発言数 452
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00:00:42 <minazuki2> リッキー「いってくれる、だけど、もっと熱くなってほしいなあ」
00:01:21 <minazuki2> リッキー「よし、次を楽しみにしよう:
00:01:50 <minazuki2> といってVR空間が消えるともに、リッキーの姿も消えます/
00:03:03 <Syuichi_8> 秋一「何とか見逃されたか・・・。近場に現れたなら危険だな・・・対処する」 シェーラ『そうじゃな。後は色々新調せねばな』/
00:03:35 <minazuki2> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:03:35 <minazuki2> 時間:30分[シーン:なし]
00:03:35 <minazuki2> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:03:35 <minazuki2>  
00:03:35 <minazuki2>   
00:03:36 <minazuki2> ■□■ 連 絡 所 ■□■
00:03:38 <minazuki2> 連絡所行く人は宣言してください
00:03:40 <minazuki2> /
00:03:56 <mutsuki_10> いきます/
00:04:07 <Misora_10> 行きます/
00:04:45 <Syuichi_8> いきます/
00:05:01 <minazuki2> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:05:01 <minazuki2> [順番]
00:05:01 <minazuki2> すでに到着:美空
00:05:01 <minazuki2> 到着した所:秋一
00:05:01 <minazuki2> いつでも:ムツキ
00:05:11 <minazuki2> どぞ/
00:08:40 <Misora_10> 「……うん、やっぱり夜じゃなくてここ来るのって、なんか違うね」BARの中に入っていく「で、ここで、待つと……」適当にスツールに腰を掛けて店内をきょろきょろ/
00:10:29 <Syuichi_8> 上着を使って右腕に三角巾をしている秋一がBARに入る 秋一「BARが待ち合わせ場所と聞いたけど・・・」/
00:11:47 <Misora_10> 「あ、いらっしゃい……え、っと、一戦してきました?」秋一君に目を向ける/
00:15:52 <Syuichi_8> 秋一「はい。節制のアルカナ、リッキー・・・って言ってたかな。何とか軽傷で切り抜けられました」/
00:19:31 <mutsuki_10> 「こんにちはー」カランカランとドアベルを鳴らしながらムツキが入ってきます
00:20:31 <mutsuki_10> 「あ、ボクが最後みたいですね。今回のメンバーはこの三人ですか?」/
00:20:36 <Misora_10> 「こんにちは~」新たな登場者に笑顔を向ける/
00:22:11 <Syuichi_8> 秋一「3人ですからそうですね。美空さん、三笠さん、よろしくおねがいします。三角巾は数時間後にははずせるかと」/
00:24:58 <Misora_10> 「じゃ、さっそくお仕事しましょうっと……ここだと、誰が説明してくれるんでしょうか?」首傾げ/
00:25:12 <minazuki2> マスター「いらっしゃいませ」
00:25:26 <minazuki2> 奥からマスターが出てきて、最新情報を伝えます。
00:25:30 <minazuki2> ***最新情報***
00:25:30 <minazuki2> □魔獣の正体
00:25:30 <minazuki2>  災厄のアルカナ”節制”のリッキー
00:25:30 <minazuki2>  
00:25:30 <minazuki2> □魔獣としての力
00:25:31 <minazuki2>  VRゲームを現実化する力
00:25:32 <minazuki2>  炎と氷を操る力
00:25:34 <minazuki2>  
00:25:36 <minazuki2> □魔獣の出現位置
00:25:38 <minazuki2>  はっきりとはわからない
00:25:40 <minazuki2>  
00:25:44 <minazuki2> □魔獣の現在の位置
00:25:46 <minazuki2>  魔獣から居場所の連絡が着ている。。
00:25:48 <minazuki2>  
00:25:50 <minazuki2> □捕捉事項
00:25:52 <minazuki2> <戦車>の騎士 防人 千早(さきもり ちはや)
00:25:54 <minazuki2> <世界>の騎士 速水 香苗(はやみ かなえ)
00:25:56 <minazuki2> <世界>の騎士 レイン・ユグドラシル・ファーニル
00:25:58 <minazuki2> が死亡
00:26:00 <minazuki2> <悪魔>の騎士 橋架統子は生き残ったが、戦線復帰は不可能
00:26:03 <minazuki2>  
00:26:05 <minazuki2> □関連情報 
00:26:07 <minazuki2> スタジオロシナンテ
00:26:09 <minazuki2>  ヴァーチャルバトルシティの製作会社
00:26:11 <minazuki2> 山鹿真吾[自宅]
00:26:13 <minazuki2>  中学生
00:26:15 <minazuki2>  魔獣と騎士の闘いに巻き込まれたけど生き延びる
00:26:17 <minazuki2> 橋架統子[病院]
00:26:19 <minazuki2>  <悪魔>の騎士
00:26:21 <minazuki2>  瀕死の重傷を負い、病院へ入院中
00:26:23 <minazuki2>  
00:26:25 <minazuki2> □現場員情報
00:26:28 <minazuki2> ・シゲさん[刑事]
00:26:30 <minazuki2> シゲさん「今回の魔獣はアルカナって話だが、かなり幼稚な感じがするな」
00:26:33 <minazuki2> シゲさん「気が向くままにVRだっけ? よくわからない世界と融合させては、人を殺しまくっているようだな」
00:26:36 <minazuki2> シゲさん「完全な戦闘狂、滅びるまで戦うことはやめないだろう」
00:26:39 <minazuki2> ・月城教授[万能知識]
00:26:41 <minazuki2> 月城「どうやってかはわからないが、VR世界の現実世界と融合させて、一般人にも異能が使えるようにしているようだ、そしてそれは魔獣自身の力も増大させている」
00:26:46 <minazuki2> 月城「残念だが、騎士の力はかわらないようだ」
00:26:47 <minazuki2> 月城「魔獣は戦闘狂のようだな、たとえ弱い相手であっても戦っている」
00:26:50 <minazuki2> 月城「強者になれば、強者になるほど強さを増すタイプのようだな」
00:26:53 <minazuki2> 月城「弱い人間は衝撃波だけで倒されているものもいるが、強者は焼却か、凍結か、もしくはその両方の攻撃を受けているようだね」
00:26:57 <minazuki2> ・ファルコン[インターネット]
00:26:59 <minazuki2> ファルコン「VRの世界との融合できる世界と言うこととで、中二病なフレンズは大喜びでエリアを探していたようだ」
00:27:02 <minazuki2> ファルコン「どうやら、エリアは移動しているようだ」
00:27:05 <minazuki2> ファルコン「おそらく魔獣を中心として展開しているんだろうな」
00:27:08 <minazuki2> ファルコン「VRヴァーチャルバトルシティに関しては、異能を使える少年少女のバトルという売り込みだったが、正直、つまらないゲームだった」
00:27:12 <minazuki2> ファルコン「AR機能のついた格闘ゲームという触れ込みだったが、操作性が絶滅的に悪かったからね」
00:27:15 <minazuki2> ファルコン「あれが、好きなのは、よほどの中二病だろうな」
00:27:18 <minazuki2> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:27:20 <minazuki2> 花山「魔獣はゲームアプリを持ち召喚をのぞむものがいるのなら、誰でもVRの世界に引きずり込むが、そうでなくても、能力者たちは引きずり込んでいるようだ」
00:27:24 <minazuki2> 花山「本当に戦闘狂のようだ」
00:27:26 <minazuki2> 花山「だが、性格にムラがあって、闘いに満足すれば闘いにやめるところもあるし、戦い方にも美学があるようだ」
00:27:29 <minazuki2> 花山「正直いってバカでめんどくさいヤツだな」
00:27:31 <minazuki2> (訂正)ロシナンテはなしで/
00:29:13 <minazuki2> 魔獣AD「あと、五分」
00:29:46 <mutsuki_10> 注文したロシアンティーを飲みながら「なるほど。なぜあんな設定だったのかは分かりました」
00:30:35 <Syuichi_8> 秋一「大体人物評はあってます。VRの世界になったことも確認しています」と情報共有/
00:31:54 <mutsuki_10> 「橋架統子さんはボクが救出してきました。様子も気になるのでボクが出向いていいですか?」/
00:32:09 <Misora_10> 「……なんというか、結局は自分が好きなように遊びたいだけ、っぽく見えますね」ココアを一口「熱っ」/
00:33:19 <Syuichi_8> 秋一「典型的な戦闘狂でしたしね」/
00:34:26 <Misora_10> 「了解です。山鹿君?は私が話を聞いてきますので、鏡月さんはゆっくりしていてください、本番までは」/
00:35:34 <Syuichi_8> 秋一「言葉に甘えます」三角巾を見ながら感謝する/
00:37:01 <mutsuki_10> 「じゃ、今日も皆で生き残りましょうね」現場に向かいます/
00:37:44 <Misora_10> 「では、行ってきます!」元気いっぱい外へ飛び出していく/
00:38:58 <minazuki2> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:38:59 <minazuki2> 時間:180分[1シーン:60分]
00:38:59 <minazuki2> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:39:12 <minazuki2> ***シーン 美空***
00:39:16 <minazuki2> どうします?/
00:42:20 <Misora_10> 直接ご訪問。適当に手土産のお菓子とかも用意して。玄関でインターホン鳴らし(無ければノックノック)/
00:42:43 <minazuki2> では
00:42:59 <minazuki2> 一軒家ですが
00:43:19 <minazuki2> 門扉のところで玄関から少年が出ていこうとするところがみえます。
00:43:56 <minazuki2> 【イメージ:かわいい少年(加藤清史郎 http://www.oricon.co.jp/prof/491800/?ref_id=jswk )】
00:43:56 (Toybox) FetchTitle: 壛摗惔巎榊 | ORICON NEWS
00:44:48 <minazuki2> /
00:48:06 <Misora_10> 「……アクティブだなぁ」こっそりと後を着け、適度に人気の無いところで「ケイトちゃん、よろしく』『結構悪趣味だことで……」憑依から彼の影に飛び込んで足を掴んで声をかける「どちらへお出かけ?」/
00:49:39 <minazuki2> 美空の問いかけに、すごく驚いた様子で
00:49:54 <minazuki2> 真吾「だれ?」
00:50:14 <minazuki2> と挙動不審な様子で尋ねてきます/
00:52:48 <Misora_10> 「そのままだと不審者に見えるから、とりあえず、そこの公園で一休みしない?」影から顔の上半分だけ覗かせて「ね?」声音は優しいけど、有無を言わせぬ圧を掛けつつ/
00:54:59 <minazuki2> では、真吾は恐怖で顔を歪めながらも、口元に笑みをうかべて公園までついていきます/
00:58:46 <Misora_10> 適当なベンチに座らせ、見えるところにある自販機から適当に飲み物を買って差し出す缶コーヒー。自分はしるこの缶。「山鹿、真吾君よね?すごいバトルから生き残ったっていう。そう聞いてるけど?」本当に見栄え良い笑顔で/
01:00:45 <minazuki2> 真吾「僕をどうする気ですか…」
01:01:02 <minazuki2> 真吾「それに、VR空間じゃないのに、異能を……」/
01:04:50 <Misora_10> 「……へぇ、思ってたより冷静で、頭も回るみたいね」ニコニコ「ま、世の中には、リアルでこういうことができる人間もいる。くらいで」しるこを一口「さて、本題。先日VRでの戦闘に巻き込まれたみたいだけど」真面目な表情で
01:05:48 <Misora_10> 「で、リッキーっての?見たんでしょ。調べてるんだ……インタビューさせてくれない?」笑顔に戻り/
01:07:06 <minazuki2> 真吾「インタービュー? 脅迫じゃないですか」/
01:10:38 <Misora_10> 「そうだね。力をネタにした脅迫。それが嫌なら何か交換条件でも出せる?あ、VR空間なら勝てるとか思わないように。私、これだけじゃないんで」片手を真吾の影から出してつっついて実感を感じさせつつ/
01:11:50 <minazuki2> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:16:36 <Misora_10> 「ほら、私の眼、見てごらん」恐怖を呼び覚まし「ここで全部ぶっちゃけて、二度と関わらぬと決め込んで二三日引きこもっていればきっと通り過ぎる災害みたいなもんさ」ケイトの能力を共振させて、恐怖で心を満たし
01:18:23 <Misora_10> 「だから、うん、話しちゃおう?」瞬間的にハルナに入れ代わって優しく、包むように、背中を押す様に感情を吐き出させる 能力43/
01:19:12 <minazuki2> では、NPC0で+7でどうぞ/
01:19:32 <Misora_10> 2d6+7
01:19:32 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17
01:21:32 <minazuki2> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:21:32 <minazuki2> 真吾「僕は、VRの世界に入れることを偶然知った」
01:21:32 <minazuki2> 真吾「そして、そこはデスゲームな世界であることも」
01:21:32 <minazuki2> 真吾「重傷までならアイテムで回復する場合もあるけど、死んでしまったら消滅してしまう」
01:21:32 <minazuki2> 真吾「ドキドキするけど恐いセカイ、だけど、僕はそこで光の剣使いとして戦っていた」
01:21:34 <minazuki2> 真吾「そして、あの4人の闘いを目にして」
01:21:36 <minazuki2> 真吾「圧倒的な力に恐怖をおぼえて、今日まで自宅に隠れていたんだ」
01:21:39 <minazuki2> 【追憶】7 さらに深い内容
01:21:41 <minazuki2> 真吾「1対3のバトル、だけど、斧使いが圧倒的だった」
01:21:44 <minazuki2> 真吾「最初に死んだのは、漆黒の翼をもった女性だった」
01:21:47 <minazuki2> 真吾「炎で一緒に消滅した」
01:21:49 <minazuki2> 真吾「そのあと、2人で斧使いと戦っていたんだけど、一人がまるで見えない階段を駆け上がるように、宙を走っていた」
01:21:52 <minazuki2> 真吾「それを見た斧使いが大ジャンプして、彼女を襲い」
01:21:55 <minazuki2> 真吾「それをみて、拳で戦っていた女性が地面に転がっていたブロックを投げたんだ」
01:21:58 <minazuki2> 真吾「空中で倒しつつ、下から襲ってくるブロックを確かにかわしたはずなんだけど」
01:22:01 <minazuki2> 真吾「突然、VR空間から現実世界に戻ったんだ」
01:22:03 <minazuki2> 真吾「それで僕がいることに気付かれて、氷が僕を襲ったんだけど」
01:22:06 <minazuki2> 真吾「拳で戦っていた女性が僕をかばって、氷漬けになって」
01:22:09 <minazuki2> 真吾「僕はあわてて逃げていったんだ」
01:22:11 <minazuki2> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:22:14 <minazuki2> 真吾「どうして、現実世界に戻ったんだろ」
01:22:16 <minazuki2> 真吾「斧使いは悔しそうというかめんどくさそうな顔していたけど」
01:22:19 <minazuki2> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:22:21 <minazuki2> 真吾「最初に翼をもった女性を速効で倒したのに意味があるのかな?」
01:22:24 <minazuki2> ***シーン ムツキ***
01:22:26 <minazuki2> どうします?/
01:23:25 <mutsuki_10> 塔子さんの病室で意識の回復を待ちます/
01:24:24 <minazuki2> では、目を覚まします。
01:25:19 <minazuki2> 統子「あんたが助けてくれたのか」
01:25:22 <minazuki2> /
01:26:07 <mutsuki_10> 「具合はいかがですか?橋架統子さん。始めまして、ですよね。《電脳聖女》三笠ムツキと言います」ペコリと礼
01:27:18 <mutsuki_10> 魔獣案件と思わしき事件を内偵中に、謎のバーチャル空間に遭遇。そこで統子さんをお助けする運びになりました」/
01:28:54 <minazuki2> 統子「そうか、助かったよ、これも運命か、死んだと思ったのだが」/
01:31:08 <mutsuki_10> 「いえいえまだまだ元気に活躍して頂かないと」苦笑しながら
01:32:04 <mutsuki_10> 「やはり相手はアルカナだったんですか?ボクが統子さんを発見した時には姿がありませんでしたが」/
01:32:56 <minazuki2> 統子「ああ、あっという間に負けてしまったからな」
01:33:08 <minazuki2> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:36:17 <mutsuki_10> 「仕方ないですよ。魔獣は基本的に私達より強い。彼らが大結界に縛られているおかげで、ようやくまともに戦えている。でも負けるときは無残に負ける。ボクも闘争の魔獣王戦で実感しました。でも生き残りさえすれば次がある。ボクはそう信じています」
01:38:32 <mutsuki_10> 「生き残った統子さんの戦いを無駄にしない為にも、魔獣の情報をボクたちに託して頂けませんか」世界を守る為、彼女の戦いに心からの敬意を表しながら訴えかけます
01:38:56 <mutsuki_10> 分析能力をフルに行使。能力432/
01:39:45 <minazuki2> では、NPC+2、+11でどうぞ/
01:40:09 <mutsuki_10> 2d6+11 みかんぱわー
01:40:19 <mutsuki_10> 2d6+11
01:40:19 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+11 = [6,1]+11 = 18
01:40:47 mutsuki_10 -> mutsuki_8
01:43:28 <minazuki2> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:43:28 <minazuki2> 統子「いきなり、あのヘンテコな世界に招かれてしまった」
01:43:28 <minazuki2> 統子「よく今、生きているものだ」
01:43:28 <minazuki2> 統子「それも運命だと思っていたら、あの魔獣にあったんだ」
01:43:28 <minazuki2> 統子「戦ってみたんだ、かなり強かった」
01:43:30 <minazuki2> 統子「正直、死を覚悟していたからな」
01:43:32 <minazuki2> 【追憶】7 さらに深い内容
01:43:34 <minazuki2> 統子「本当に強かった」
01:43:36 <minazuki2> 統子「純粋な戦闘力も、炎も、氷も、衝撃波も全く手がでなかった」
01:43:39 <minazuki2> 統子「創り出した武器もすべて消滅させられ」
01:43:41 <minazuki2> 統子「最後の一撃をかわすすべがなかった」
01:43:43 <minazuki2> 統子「これも運命かと思って、諦めていたんだが」
01:43:45 <minazuki2> 統子「かろうじて生き残ったようだ」
01:43:47 <minazuki2> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:43:49 <minazuki2> 統子「しかし、何で生きているんだ」
01:43:51 <minazuki2> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:43:53 <minazuki2> 統子「あの男が放った最大最強を自負する一撃をほぼノーガードで受けたはずなのに」
01:43:57 <minazuki2> ***シーン 美空***
01:44:06 <minazuki2> 真吾「全部、話しましたよ、で、僕をどうする気ですか?」/
01:48:28 <Misora_10> 「別に?」顔を背けて「どうせその力は一過性……今回の事件の大元さえ押さえれば、消えてしまうもの」淡々と「それで人的被害をもたらそうものなら、それなりのお仕置きもあるけどね」/
01:49:04 <minazuki2> 真吾「なくなるんですか、ぁの世界が」驚いた顔で/
01:51:21 <Misora_10> 「ゲームの中だけで済んでたらともかく、現実に被害が出ちゃうのはね」しるこを飲み「それに、強すぎる力なんて、むしろ無い方が良いと、私は思うわ」少し寂しげに笑う/
01:53:54 <minazuki2> 真吾「死ぬのはこわい、でも、力を使った時の解放感が・・・・」手をわなわなと振るわせています。
01:56:07 <Misora_10> 「……さっきの話、上方を取られたくないように感じたけど、システム的に問題とかあるのかしら?」真吾に顔を向けて「怖いって感覚、無くしたら人間おしまいよ」
01:57:33 <Misora_10> 「それに、開放感なんて、むしろ普通に出来そうなことで出来なかったことをクリアする、その方がかっこいいと思うよ」にっこり/
01:58:20 <minazuki2> 信吾「ぼ、ぼくは・・・・・・」
01:58:26 <minazuki2> 判定どうします?/
02:00:34 <Misora_10> 【推理】で/
02:01:01 <minazuki2> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:04:45 <Misora_10> 「やっぱりさ、こう思うのよ【システム的に上方がエラー領域となりVR空間が維持できなくなる】って。だから【上にある程度以上の質量を出すことができたらVR空間は壊れる】んじゃないかな? 表面に出さず、脳内で霊体会議の末の結論 能力32/
02:04:57 Misora_10 -> Misora_9
02:06:08 <minazuki2> では、弱点+2
02:06:37 <minazuki2> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:06:37 <minazuki2> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:07:11 <minazuki2> 信吾「たしかに敵が上昇するのを嫌がっていた気がする」
02:07:36 <minazuki2> 信吾「上昇するとどうなるかわからないけど」
02:07:46 <minazuki2> ***直感判定***
02:07:54 <minazuki2> 秋一どうぞ/
02:09:46 <Syuichi_8> 【推理】で/
02:10:06 <minazuki2> 違います
02:10:12 <minazuki2> 時間がないので、
02:10:20 <minazuki2> 弱点だけ告知してください。
02:12:15 <minazuki2> /
02:12:41 <Syuichi_8> 二人と連絡を取って情報を交換して魔獣の弱点を考えた結果、シェーラ「つまり、攻撃はあえて受け止めればあの攻撃はくらわない」という弱点を指定 能力4/
02:14:26 <minazuki2> 弱点-2
02:14:45 <minazuki2> では、ムツキ/
02:15:51 <mutsuki_8> 「魔獣の必殺技を、あえて真正面から受け止め喰らった上で反撃する」/
02:16:18 <minazuki2> 弱点ー2
02:16:29 <minazuki2> では、前半終了です。
02:19:40 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
02:21:04 ! mutsuki_8 (Quit: Leaving...)
02:21:10 ! Syuichi_8 (Quit: Leaving...)
02:25:24 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@KD106180013006.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
02:26:40 ! BlueNight (Quit: Leaving...)
02:28:51 ! Misora_9 (Quit: Leaving...)
19:46:33 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-60-239-222-237.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
19:53:57 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a120.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:54:23 + kousi (kousi!kousi@p061.net120137210.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
20:01:06 Daimaru -> Misora_9
20:03:19 kousi -> Syuichi_8
20:10:53 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@KD106180013006.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:13:03 BlueNight -> mutsuki_10
20:18:50 <minazuki2> ■□■集合フェイズ■□■
20:18:50 <minazuki2> 時間:15分
20:18:50 <minazuki2> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:20:32 <mutsuki_10> チリンチリンとドアベルを鳴らし「ただいま戻りました♪」/
20:21:23 <Syuichi_8> 秋一「はい。お疲れ様です」三角巾を外している/
20:22:17 <Misora_9> 「……え、っと、ぶいあーるのしすてむてきなもんだいがどーたらこーたら……です」今一つ理解しきってない/
20:24:12 <mutsuki_10> 「ああ、一般的にVRって遊びに使える範囲が決まってるんですよ。結界とか領域みたいなものだと思って下さい。そこを出ると効果がなくなる、と」
20:25:03 <mutsuki_10> 「行き過ぎるとハリボテの舞台裏に行っちゃう感じですね」/
20:25:13 <Syuichi_8> 秋一「離れてればいい・・・って考えたほうがいいのかな」
20:25:14 <Syuichi_8>  /
20:25:33 <Misora_9> 「執拗なまでに上方警戒していたようなので、そこに何かあるんじゃないか、と」証言をもとに推論を/
20:26:25 <mutsuki_10> 「美空さんの情報から推察するに三次元的な…空中の方向はその領域が狭いんじゃないでしょうか」/
20:27:22 <Misora_9> 「ですので、誰か動ける人が可能な限り上を取る、というのはどうでしょうか?」/
20:27:56 <Syuichi_8> 秋一「みんな上に行かなくていい・・・のかな」/
20:28:38 <mutsuki_10> 「私は問題ないですよ」>空中/
20:29:33 <mutsuki_10> 「あと、こちらの、統子さんのお話は「死を覚悟して無抵抗で必殺技を受けたら死ななかった」」と言った感じで
20:30:20 <mutsuki_10> 最初はプロレスのように相手の攻撃を正面から受け止めればいいのかとも思ったんですが、どうもしっくりこないんですよね…」/
20:30:25 <Misora_9> 「もとから飛行可能な一人を強襲して最初に落としている以上、一人でも効果あると思います」/
20:31:46 <Syuichi_8> 秋一「カウンター気味の方がよかったか・・・」/
20:32:03 <mutsuki_10> 「なるほど確かに…」>美空さん
20:32:47 <mutsuki_10> 「カウンター気味だと統子さんの証言と矛盾するんですよね」
20:34:39 <mutsuki_10> 「"炎と氷の攻撃はフェイクだから無視する"なのかもしれません」/」
20:37:00 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
20:39:12 minazuki2 -> GM20
20:46:59 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:46:59 <GM20> 時間:なし
20:46:59 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
20:46:59 <GM20>  
20:46:59 <GM20> ***準備シーン***
20:47:06 <GM20> では、美空から/
20:50:12 <Misora_9> 「とにかく、あとは現場で。そして、生きて帰りましょう」ブローチを握りしめ「オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ」掛け声と同時に万色の光が美空の体を包み込み、その姿を変えていく。
20:51:31 <Misora_9> 光が消えると同時に、アイドルのステージ衣装のようないで立ちの美空がそこにいた。/
20:52:39 <GM20> では、ムツキ/
20:53:38 <mutsuki_10> 「そうですね。生きて帰れば次につなげる事が出来る。最後まであきらめずみんなで生き残りましょう!」
20:54:59 <mutsuki_10> ジャンヌボディで参戦。標準装備プラス空対地用兵装を用意/
20:58:21 <GM20> では、秋一/
20:59:35 <Syuichi_8> 秋一「元より承知」 壊した銃やらワイヤーやらを新調/
21:00:00 <GM20> ほい。
21:00:07 <GM20> では、どうします?/
21:02:53 <mutsuki_10> ダークウェブ含めネット情報を中心に、魔獣が展開しているそれらしいフィールドを探索し特定します/
21:02:58 <GM20> ほい
21:03:58 <GM20> では、ムツキが検索していると、
21:04:41 <GM20> 秋一の携帯にLINEの着信音がきこえます
21:04:46 <GM20> /
21:05:27 <Syuichi_8> 秋一「ん?」携帯見るー/
21:06:13 <GM20> 彩加からですね/
21:07:46 <Syuichi_8> 秋一「もしもし」着信に出ます/
21:08:14 <GM20> あ、LINEです。
21:08:17 <GM20> /
21:08:52 <Syuichi_8> じゃあメッセージ見ます/
21:10:10 <GM20> では
21:10:21 <GM20> 「携帯かえました」
21:10:35 <GM20> とのLINEのあとに
21:11:51 <GM20> 縄で縛られた彩加の姿の画像があります
21:12:14 <GM20> そして居場所のアドレスが記載されています/
21:13:52 <Syuichi_8> 秋一「・・・場所がわかった」 シェーラ『あ、切れておるな』/
21:15:03 <Misora_9> 「それじゃ、行きましょう!」気合を入れなおし/
21:16:03 <mutsuki_10> 表情で察し「急ぎましょう」と現場までの車で送ります/
21:16:21 <Syuichi_8> 秋一「ああ。頼む」/
21:18:35 <GM20> では、車で進んでいくと
21:19:53 <GM20> VR世界へとかわっていきます。
21:20:26 <GM20> /
21:21:29 <mutsuki_10> VR世界への侵入が確認できた時点で車から降ります。「着いたみたいですね」/
21:22:16 <Syuichi_8> 秋一「ああ。奴のテリトリ-に入ったな」同じく車から降りて/
21:22:47 <Misora_9> 「……よくわかりませんね」首を傾げ/
21:23:58 <mutsuki_10> 「途中、魔獣じゃない敵に出会うかもしれませんが、それは一般プレイヤーです。適当にあしらって先を急ぎましょう」/
21:24:50 <GM20> では、そういって進んでいくと
21:25:10 <GM20> 21:09 (Misora_9) 墓│Φω) 年末恒例の人質かねぇ
21:25:10 <GM20> 21:10 (mutsuki_10) 恒例w
21:25:10 <GM20> 21:10 (mutsuki_10) そういえばおじさまが人質だった事もありましたねえ…('¬'=)
21:25:10 <GM20> 21:12 (AROE) ありましたね~。負けてつかまってそのまま人質
21:25:10 <GM20> 21:10 (AROE) そのほが盛り上がりますもん<人質(笑
21:25:12 <GM20> 21:12 (AROE) でも、ルールの都合上、戦闘になったら必ず帰ってくるけど(笑
21:25:51 <GM20> 十字架に縛りつけられている彩加と
21:26:02 <GM20> そして、その前に暇そうにしているリッキーがいます/
21:29:16 <Syuichi_8> 秋一「“節制"のリッキー。何をしている」/
21:30:14 <GM20> リッキー「おお、来たか強敵(とも)よ、待ってたよ」
21:30:28 <GM20> リッキー「なにって、お前のテンションをあげようとおもってな」
21:30:43 <GM20> リッキー「なあ、燃えるだろ?」/
21:32:52 <Syuichi_8> 秋一「そうだな・・・手札としてはクズ手以下だがな」いつもと違って殺意マシマシ/
21:34:22 <GM20> リッキー「うひょー、いいねえ、その闘気、楽しめそうだ」/
21:36:06 <mutsuki_10> 「そうですね。ありきたり過ぎてつまらないです」「もっとこう、【我に従えば世界の半分をくれてやろう】的な事は言えないんですか?」/
21:37:16 <GM20> リッキー「ええっ、そんなこといってどうすんの、俺様は闘いたいだけだ!」/
21:40:11 <mutsuki_10> 「なら、そんな人質獲る必要もないですよね?いい加減離したらどうです?」「ボク達騎士は君達がいるところに必ず現れ、殲滅するモノ。当然知ってますよね?」/
21:41:58 <GM20> リッキー「だって、秋一がやる気なさそうだったからさ、やる気を出してやっただけさ」
21:42:25 <GM20> リッキー「だいじょうぶ、お前ら倒してから殺すから、逃げても殺すけど」/
21:44:29 <mutsuki_10> 「なるほど。結局君は、戦いが好きなんじゃなくて、殺すこと、勝つ事が好きなんじゃないですか。バトルマニアが聞いて呆れますね」やれやれと言ったふうに大きく肩をすくめながら薄笑いを浮かべて/
21:45:11 <Misora_9> 「出来もしないことを幾ら吠えても、格好よくは無いですよ」/
21:45:52 <Syuichi_8> 秋一「代償は払ってもらう。一瞬で死ねると思うな」/
21:46:30 <GM20> リッキー「あんたのいうことよくわからんけど」>ムツキ
21:46:38 <GM20> リッキー「バトルしようぜ」/
21:46:48 mutsuki_10 -> mutsuki_8
21:50:07 <Syuichi_8> 秋一「"節制"のリッキー、一身上の都合で、貴様を殺す」シェーラを抜いて/
21:54:15 <Misora_9> 「ラストステージ、始めましょうか」ウィンク一つ/
21:54:43 <GM20> イニシアチブです。
21:54:49 <GM20> 2d6
21:54:49 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,6] = 11
21:54:53 <mutsuki_8> 2d6
21:54:53 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [2,1] = 3
21:55:53 <Misora_9> 2d6
21:55:53 (Toybox) Misora_9 -> 2d6 = [3,1] = 4
21:55:59 <Syuichi_8> 2D6
21:55:59 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [1,3] = 4
21:56:55 <GM20> ***第1ラウンド***
21:57:18 <GM20> GM20 美空9 ムツキ8 秋一8
21:57:26 <GM20> では、魔獣からです。
21:57:39 <GM20> リッキー「いくぜ、いくぜ、いくぜええええ!」
21:57:55 <GM20> リッキー「最初からフルコンボだ!!」
21:58:54 <GM20> 邪力1234
22:00:56 <GM20> オブジェクトを盾に、ムツキ達の攻撃をかわし、秋一に、炎、氷、極大消滅のコンボ
22:01:05 <GM20> リッキー「これで決まりだ!」
22:01:16 <GM20> 20+2d6 蜜柑パワー
22:01:16 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[2,1] = 23
22:01:20 <GM20> /
22:08:36 <GM20> あ、対象は秋一です/
22:08:53 <Syuichi_8> 秋一「さて、啖呵は切った。シェーラ」 シェーラ『うむ、任せろ』
22:08:53 <Syuichi_8> 地面をけとばして、シェーラの力を借りて地層毎地面をひっくり返し、上空に向かって(シェーラの全面的なサポートの元)蹴飛ばす。
22:08:53 <Syuichi_8> そのまま足を止め、極大消滅コンボを真正面から受け止めて耐える
22:08:53 <Syuichi_8> 能力432/
22:09:22 <GM20> ほい、応援は?/
22:09:30 <mutsuki_8> します/
22:09:34 <Misora_9> します/
22:09:45 <GM20> ほい/
22:09:48 <mutsuki_8> はるか上空に飛行し、上空からからオブジェクトの遮蔽を無視して魔獣を射撃。そして全員の脳内に直接語り掛けます。
22:13:46 <mutsuki_8> 「ほら、最初から虚構(ウソ)塗れじゃないですか」「騎士、橋架統子は血まみれで倒れていた。秋一さんも火傷一つ、凍傷一つ負っていなかった」「受け止める必要も耐える必要もない。君の必殺技(メドローア)は最初からただの演出、架空(ヴァーチャル)でしかなかったんですよ」能力4/
22:15:07 <GM20> 封印行動は一つにしてください/
22:16:31 <Misora_9> 「よろしく、ケイトちゃん、オン・ステージ』『オープン・マイ・ダークネス!、からの~っとぉ!」ジャンヌがリッキーのほぼ真上に至る瞬間にジャンヌの下面の影になる部分を経由して転移、リッキーに真上から蹴りかかる 能力4/
22:17:38 <mutsuki_8> では改めて
22:18:09 <mutsuki_8> はるか上空に飛行し、全員の脳内に直接語り掛けます。
22:18:24 <mutsuki_8> 「ほら、最初から虚構(ウソ)塗れじゃないですか」「騎士、橋架統子は血まみれで倒れていた。秋一さんも火傷一つ、凍傷一つ負っていなかった」「受け止める必要も耐える必要もない。君の必殺技(メドローア)は最初からただの演出、架空(ヴァーチャル)でしかなかったんですよ」能力4/
22:20:13 <GM20> では+17で振ってください/
22:20:47 <Syuichi_8> 2D6+17 /
22:20:52 <Syuichi_8> 2D6+17 /
22:20:53 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6+17 = [5,2]+17 = 24
22:21:20 Syuichi_8 -> Syuichi_6
22:21:31 mutsuki_8 -> mutsuki_7
22:21:41 Misora_9 -> Misora_8
22:22:11 <GM20> では、ムツキが上空高くとぶと、50メートルほど上空にガラスのようなものが地面に並行してひろがっており、ぶつかると砕けて
22:22:17 <GM20> VRな世界が消えます。
22:22:33 <GM20> 邪力3封印
22:23:44 <GM20> 炎と、氷が。秋一を傷つけますが、極大消滅はその名とは裏腹にあまりダメージがありません。、
22:24:21 GM20 -> GM11
22:24:27 <GM11> /
22:24:44 <GM11> なんとか受けきることができます
22:25:05 <GM11> リッキー「なんだと・・・」/
22:26:13 <Syuichi_6> 秋一「その程度か。さっきも言ったが、楽に死ねると思うな」 シェーラ『名前負けにも程があるな』/
22:28:02 <GM11> では、美空です/
22:32:44 <Misora_8> 「……ああ、つまらない。お前、最高に最低だ」地面に降り立ってリッキーを指差し言い捨てる「ゲームなんてのはもとより性に合わないんでね」感情を闇に隠し、淡々と機械的にロッドを振るって当てていく 能力432/
22:33:45 <GM11> ほい、応援は?/
22:33:50 <Syuichi_6> します/
22:34:09 <mutsuki_7> します/
22:34:29 <GM11> ほい/
22:39:25 <mutsuki_7> 「メドローアって言うのは、マトリフ師匠が命を削ってポップに伝えた究極の呪文なんです」「君のような半端モノに、それを語るる資格はありません」上空からVRを上書き。背景をかつて闘争の魔獣王と戦った封印空間に
22:41:17 <mutsuki_7> 「…魔法使い(えんたくのきし)っていうのは常にクールじゃなけりゃいけない」あくまで冷静に、機械的に魔獣を狙撃します。能力4/
22:42:05 <GM11> では、+17でどうぞ/
22:42:38 <Misora_8> 2d6+17
22:42:38 (Toybox) Misora_8 -> 2d6+17 = [5,3]+17 = 25
22:42:53 Syuichi_6 -> Syuichi_5
22:43:10 mutsuki_7 -> mutsuki_6
22:45:24 <GM11> あ、勘違いしてました。
22:45:31 <GM11> 秋一どぞ
22:45:34 <GM11> /
22:46:07 <Syuichi_5> 蹴飛ばして落ちてきた岩盤をシェーラが興味なさげに能力4を使ってモーニングスターのような起動でリッキーにぶちかます 能力4/
22:46:36 <GM11> ムツキは行動はひとつでどうぞ/
22:47:27 <mutsuki_6> 了解です。では改めて
22:47:41 <mutsuki_6> 「メドローアって言うのは、マトリフ師匠が命を削ってポップに伝えた究極の呪文なんです」「君のような半端モノに、それを語るる資格はありません」上空からVRを上書き。背景をかつて闘争の魔獣王と戦った封印空間に
22:48:20 <mutsuki_6> 「…魔法使い(えんたくのきし)っていうのは常にクールじゃなけりゃいけない」能力4/
22:49:03 <GM11> では、ダイス目多いのでそのままで。
22:49:12 <GM11> では、邪力124
22:49:28 <GM11> リッキー「もっと熱くなれよ!」
22:49:36 <GM11> そして、裏技3
22:50:13 <GM11> 縛られていた彩加の胸ポケットに入っていたスマートフォンのアプリが起動する。
22:50:38 <GM11> ムツキよりもさらに上空に、ガラスのような障壁が張られる。
22:50:42 <GM11> ムツキは気付く、
22:50:53 <GM11> あれは結界だ。
22:51:15 <GM11> スマートフォンの画面の中にいると定義される。
22:52:08 <GM11> そして、彩加のスマートフォンは最新型のため、結界が若干おおきくなっているのだ。
22:53:46 <GM11> そして3連コンボ
22:54:10 <GM11> 20+2d6 蜜柑よ力を!
22:54:33 <GM11> 20+2d6 蜜柑よ力を!
22:54:33 (Toybox) GM11 -> 20+2d6 = 20+[6,6](6ゾロ) = 32
22:55:12 Misora_8 -> Misora_-1
22:55:38 <GM11> 炎が噴きあがり、美空を焼ききる
22:56:17 <GM11> 凍気が宿った斧が、切り裂いた部分から凍らせる。
22:56:20 <GM11> そして
22:56:22 <GM11> 止めだ。
22:56:31 <GM11> リッキー「止めだ!}
22:56:49 <GM11> 斧が交差し、炎と氷が交わり、
22:57:04 <GM11> 必殺の一撃が振り下ろされる。
22:57:39 <GM11> リッキー「よし、これで完ぺきコンプリート!」
22:58:27 <GM11> その一撃はリッキーの予想よりはるかに弱く、美空を軽く吹き飛ばすだけであった。/
22:58:28 ! mutsuki_6 (Read error: Connection reset by peer)
22:58:49 GM11 -> GM8
22:58:54 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@KD106180013006.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:59:22 <Misora_-1> 「……まいったね、どうも、さ」息を吐きながらゆっくり沈んでいく/
23:03:06 <BlueNight> 「美空さん!」上空から慌てて駆け寄りその身体を支える/
23:03:50 <GM8> リッキー「あれ~、うまくいかないなー」/
23:04:03 Misora_-1 -> Misora_-2
23:04:06 <GM8> では、秋一です。
23:04:30 <GM8> あ、邪力3は、頭上の画面を破壊すれば永久封印です/
23:08:13 <GM8> では、秋一です/
23:09:38 BlueNight -> mutsuki_6
23:29:50 <Syuichi_5> 秋一「ちっ!」
23:29:50 <Syuichi_5> シェーラを使ってもう一回岩盤を蹴飛ばして、上空へと巨大な岩をけとばしあげる。封印行動/
23:32:17 <GM8> では、画面がわれ、VRの世界が消えます。
23:32:27 <GM8> リッキー「ちえ、パワーアップアイテムはなしか」
23:34:32 <GM8> リッキー「まあいいか、”節制”のアルカナである俺様の気操術 赤竜の炎気、白虎の氷気の陰陽太極の双つの気は無敵だ!」
23:35:04 <GM8> リッキー「あらゆるものを燃やし、あらゆるものを凍らせる!」
23:35:11 <GM8> では、ムツキです/
23:37:18 <mutsuki_6> 抱きかかえた美空さんの脳にアクセスして肉体操作。治癒力増大とエンドルフィン等の脳内物質の分泌を促進し応急処置します。4点譲渡/
23:38:41 <GM8> ほい。
23:38:50 mutsuki_6 -> mutsuki_2
23:39:24 <GM8> では、イニシアチブでうs。
23:39:31 <GM8> 2d6 いあいあ蜜柑
23:39:31 (Toybox) GM8 -> 2d6 = [2,6] = 8
23:39:46 <mutsuki_2> 2d6
23:39:46 (Toybox) mutsuki_2 -> 2d6 = [6,4] = 10
23:40:14 <Syuichi_5> 2D10
23:40:14 (Toybox) Syuichi_5 -> 2D10 = [8,8] = 16
23:40:19 <Syuichi_5> 2D6
23:40:19 (Toybox) Syuichi_5 -> 2D6 = [4,5] = 9
23:40:20 Misora_-2 -> Misora_3
23:40:35 <Misora_3> 2d6
23:40:35 (Toybox) Misora_3 -> 2d6 = [2,2] = 4
23:40:41 <mutsuki_2> あ、美空さん2ですよ
23:40:53 Misora_3 -> Misora_2
23:41:27 <GM8> ***第2ラウンド***
23:41:55 <GM8> GM8 美空2 ムツキ2 秋一5
23:42:07 <GM8> では、ムツキどぞ/
23:43:01 <mutsuki_2> 美空さんを治療後、そのまますくっと立ち上がり
23:44:36 <mutsuki_2> ミスリルの槍を静かに構え、超高速で魔獣に接近
23:48:27 <mutsuki_2> 槍術の妙で魔獣の炎と氷の攻撃を同時に受け止め対消滅を図った後、くるりと翻した矛先で魔獣の中心を貫きます。皆を守るため。能力432/
23:49:01 <GM8> ほい、応援は?
23:49:25 <Misora_2> します/
23:49:32 <Syuichi_5> します/
23:50:08 <GM8> ほいほい
23:50:11 <GM8> /
23:53:09 <Misora_2> 「……やっぱり、私が一番弱いね」自嘲の笑みを浮かべ「最初っからこうすりゃよかったんだよ」リッキー自身の影を利用して真後ろに飛び出し、漆黒のエッジを背中から突き立てる 能力4/
23:53:16 <Syuichi_5> 受け止められている片方の斧頭部分を2つの斧が接触するように刺突する 能力4/
23:53:58 <GM8> では+17でどうぞ/
23:54:27 Syuichi_5 -> Syuichi_4
23:54:53 Misora_2 -> Misora_1
23:55:42 <mutsuki_2> 2d6+17
23:55:42 (Toybox) mutsuki_2 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
23:56:45 <GM8> では
23:56:57 <GM8> リッキー「いくぜ!」
23:57:41 <GM8> と攻撃を使用としたところ、斧同士が激しくぶつかり、気が消える。
23:57:47 <GM8> リッキー「え?」
23:58:20 <GM8> 驚きつつももともともつ戦闘術で対応する。
23:58:22 <GM8> 邪力12
23:59:56 <GM8> 6+2d6 蜜柑!
23:59:56 (Toybox) GM8 -> 6+2d6 = 6+[5,5] = 16