#魔獣舞台 2018-12-29
発言数 | 233 |
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17:42:34
+ kousi (kousi!kousi@p061.net120137210.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
20:54:46
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a120.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:56:18
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@KD106180013006.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:01:07
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-163-226.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:25:36
Daimaru -> Misora_10
21:29:39
kousi -> Syuichi_10
21:29:52
BlueNight -> mutsuki_10
21:36:10
<minazuki2> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
21:36:10
<minazuki2> ■□■ DBA-009 “節制"のリッキー ■□■
21:36:10
<minazuki2>
21:36:10
<minazuki2>
21:36:10
<minazuki2> ***プロローグ***
21:36:10
<minazuki2>
21:36:11
<minazuki2> 電脳と現実の融合した世界
21:36:13
<minazuki2>
21:36:15
<minazuki2> VRの世界
21:36:17
<minazuki2>
21:36:19
<minazuki2> そこを駆けるは、炎と氷の気を操る斧使い
21:36:22
<minazuki2> その力は100人の敵すら瞬く葬り去る力を持っている
21:36:24
<minazuki2> それはなんて
21:36:26
<minazuki2> それはなんてカッコいいのだろう?
21:36:45
<minazuki2> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
21:36:45
<minazuki2> 時間:45分[1シーン:15分]
21:36:45
<minazuki2> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
21:36:45
<minazuki2>
21:36:45
<minazuki2> ***シーン 美空***
21:36:46
<minazuki2> 二学期も終わり、クリスマスも終わり……そんなある日。窓際に佇み、灰色に染まった空を見上げ、溜息一つ。
21:36:48
<minazuki2>
21:36:50
<minazuki2> 「……降らないだけマシ、なのかなぁ?」
21:36:52
<minazuki2>
21:36:54
<minazuki2> 『そう思っておきなさい。何事も考え方よ』
21:36:56
<minazuki2>
21:36:58
<minazuki2> 「……その黒いとしか言いようが無い光もそうなの?ケイトちゃん」
21:37:01
<minazuki2>
21:37:03
<minazuki2> 美空は、自分の頭の上に浮かぶ、黒い光球に問い掛ける。
21:37:06
<minazuki2>
21:37:08
<minazuki2> 『これは美空の視覚イメージでしかないわ。美空から見て私のイメージカラーが黒、だから輝きもそう見える。それだけよ』
21:37:11
<minazuki2>
21:37:13
<minazuki2> そう言われて、確かに美空が感じるケイトのイメージは、黒……なのだが……
21:37:16
<minazuki2>
21:37:18
<minazuki2> 「光を吸い込みそうな黒、なんだけどなぁ?」
21:37:22
<minazuki2>
21:37:24
<minazuki2> 『それは、この能力の具現化方法の問題。光の球、としてイメージする以上、光を放ってないとおかしいでしょ』
21:37:27
<minazuki2>
21:37:29
<minazuki2> 事実がどうかはともかくも、美空の感じ方としてはケイトの言う通りではあった。
21:37:32
<minazuki2>
21:37:34
<minazuki2> 「……我が能力ながら、奥が深い。というか、よくわかんないなぁ」
21:37:38
<minazuki2>
21:37:40
<minazuki2> 『はいはい。それで、アレはどうなったの?』
21:37:42
<minazuki2>
21:37:44
<minazuki2> 「アレ?」
21:37:46
<minazuki2>
21:37:48
<minazuki2> 首を傾げる美空。
21:37:50
<minazuki2>
21:37:52
<minazuki2> 『事務所。そろそろ返事とか来てないの?』
21:37:54
<minazuki2>
21:37:56
<minazuki2> 「……ああ、うん。それね」
21:37:58
<minazuki2>
21:38:00
<minazuki2> 応えると、美空は立ち上がり、壁に掛けてあるレターラックから、一通の封筒を取り出す。
21:38:03
<minazuki2> と同時に、疑問が浮かぶ。
21:38:05
<minazuki2>
21:38:07
<minazuki2> 「……ねえ、ケイトちゃん達って、私の記憶とか見れるよね。見なかったの?」
21:38:10
<minazuki2>
21:38:12
<minazuki2> 『緊急事態とかならともかく、普段から見てたらプライバシーとか気にするでしょうが。そのくらいの分別はあるわ。行動自体は見てるけど、細かくチェックしてるってわけでもないし』
21:38:16
<minazuki2>
21:38:18
<minazuki2> 「そっか……で、一応……っと」
21:38:20
<minazuki2>
21:38:22
<minazuki2> 封筒を取り出そうとして手が止まる。
21:38:24
<minazuki2> あまり鳴らない方の呼び出し音……K-Phoneだ。
21:38:26
<minazuki2> 苦笑いを浮かべつつ、着信、通話モードへ。
21:38:28
<minazuki2>
21:38:30
<minazuki2> 「はい、虹野です。魔獣ですね。今回はどこでしょうか?」
21:38:33
<minazuki2> 清水「東京です。どうやら、”節制”のアルカナが魔獣化したようです」/
21:41:47
<Misora_10> 「……え、っと……」一瞬思考が止まる「……ああ、アルカナって、うん、はい、分かりました」色々忘れていたようである「資料お願いします」陽気に明るく、現実感の薄い返事/
21:43:25
<minazuki2> 清水「よろしくお願いします、データは送ります」といって電話が切れます/
21:46:15
<Misora_10> 「……う、ん、去年もこんな感じだったような」『年末恒例、ってならないといいわね』「だね……さて、準備しますか」出しかけた封筒をレターラックに戻し/
21:47:31
<minazuki2> ***シーン ムツキ***
21:47:51
<minazuki2> ”電脳聖女”ムツキは、VR世界に現れる魔獣の噂を聞いて、単身調査をしていた。
21:47:51
<minazuki2> だが、状況は芳しくない
21:47:51
<minazuki2> だが、追跡を阻むエリアを特定することで、魔獣の潜伏するエリアを特定する。
21:47:51
<minazuki2> それは、VRヴァーチャルバトルシティの製作会社スタジオロシナンテと、その近くの公園であった。
21:47:51
<minazuki2> 肝心なところで邪力が追跡を阻むのだ。
21:47:54
<minazuki2> /
21:49:01
<mutsuki_10> 「やれやれ、今年は結局お仕事で年修めかあ…」
21:49:36
<mutsuki_10> 多忙だった一年を振り返りながらムツキはボソリと呟く
21:50:46
<mutsuki_10> 「普通JKならデートイベントとかクリスマスイベントとかさ、あってもいいよね…」
21:52:10
<mutsuki_10> ぼやきながらもSTARFOX人員の配置を進める。スタジオロシナンテ社の包囲、万が一に備えての人払い
21:52:45
<mutsuki_10> 後、どうでもいいが彼女はJKではない。年齢的にはともかくも
21:53:14
<mutsuki_10> そしてクリスマスを二人で過ごすような相手もいない
21:54:44
<mutsuki_10> 「しかし、いくら今期はVR物が豊作だったからと言って、魔獣までブームに乗ってくることはないのにね…」/
21:56:28
<minazuki2> その時、邪気を少し離れたところから感じます/
21:57:14
<mutsuki_10> STARFOXの配置はそのままに、場所を特定して急行します/
21:57:50
<minazuki2> では、世界がかわります・
21:59:06
<minazuki2> それまでなかったブロックなどのオブジェクトが存在します。
21:59:13
<minazuki2> そして、行った先に
22:00:04
<minazuki2> ボロボロの服装の茶髪の女性が血だらけで倒れており、その傍には、炎を拳に宿した少年がいた。
22:00:09
<minazuki2> /
22:02:07
<mutsuki_10> とり急ぎそこに駆け寄りながら「ちょっとあなた!そこで何をしてるんですか!?」と大声で呼びかけます/
22:05:51
<minazuki2> すると少年が振り返りますが、幼い感じの少年ですね/
22:08:05
<mutsuki_10> (プレイヤーじゃないボクがこうして巻き込まれている以上、普通のVR空間じゃない。ならあれは異能?…いや、邪力でVRが現実に実体化されてる可能性も?)
22:09:46
<mutsuki_10> 等、考えを巡らせながら再度声を掛けます。「何をしてるんですか?そこの血みどろの女性は、貴方がやったの?」/
22:11:36
<minazuki2> 少年「違う。だが、お前も闘士だな、ならばやることは一つだね」首を斜めに傾けながら答える/
22:13:22
<mutsuki_10> 闘士って単語に聞き憶えはあります?ヴァーチャルバトルシティのプレイヤーキャラの呼び名だったり/
22:14:05
<minazuki2> そうです、プレイヤーことです。
22:14:28
<minazuki2> 少年「いくぞ、俺は炎のアルファだ!」
22:14:37
<minazuki2> 炎の拳で襲い掛かる/
22:15:25
<mutsuki_10> 「待って。貴方はヴァーチャルバトルシティのプレイ中なの?ボクは通りすがりの一般人なんだけど…」と言いながら回避に専念します
22:16:09
<mutsuki_10> (どうやら一般プレイヤーみたいだし手を出すわけにもいかないよね。それに今は少しでも情報が欲しい…)
22:17:28
<mutsuki_10> 「あ、、ヴァーチャルバトルシティのアカウントは持ってたりするんだけど、別に今ログインしてた訳でもないし…一体どういう事なのこれ!?」
22:19:21
<mutsuki_10> 巻き込まれてあたふたする一般人を装いながら語りかけ続けます。ちなみに炎のアルファって有名プレイヤーだったりします?もしくは著名NPCとか/
22:19:32
<minazuki2> 無名です。
22:20:42
<minazuki2> そして、相手をするのはいいですが、倒れている女性は瀕死の状態なので、このままだと死にます。
22:20:54
<minazuki2> 女性のほうは、円卓の騎士のようです。
22:21:13
<minazuki2> そして
22:21:41
<minazuki2> 少年「そんな事信頼できるか、なあ、オメガ」
22:22:01
<minazuki2> 少年B「ああ、アルファ」
22:22:48
<minazuki2> ムツキの背後から、似たような顔の少年があらわれます」
22:23:17
<minazuki2> 氷の拳で少年Bは襲い掛かります
22:23:25
<minazuki2> /
22:23:31
<mutsuki_10> (え!?ちょっと待って。データベースに該当あり、、騎士って、あの女性の被害はリアルなの!?)
22:24:13
<mutsuki_10> (あー、もうなにがなんだか!?)
22:26:11
<mutsuki_10> 少し自棄になりながら後ろからの攻撃も避け、上空待機させてあったジャンヌを降下させ、自分も駆け寄りながら女性騎士の救出に駆け寄ります/
22:26:43
<minazuki2> 少年「なんだ、これは」
22:27:06
<minazuki2> 少年B「あぶない、太郎兄さん」
22:27:36
<minazuki2> 少年「俺はアルファだ、次郎!」てんぱってます
22:27:51
<minazuki2> ジャンヌを警戒しながら
22:27:55
<minazuki2> 二人でジョジョ立ち
22:29:30
<minazuki2> 「「俺たち、ファイル&ブリザードブラザーズを倒せない限り、この世界からは抜け出せないぜ」」
22:29:39
<minazuki2> /
22:29:58
<mutsuki_10> 「太郎君に次郎君?…どういうことなの?この人本当に死にかけてるじゃない!ボクの知ってるヴァーチャルバトルシティはこんな危ないゲームじゃなかった筈だけど!?」
22:30:36
<mutsuki_10> 「この世界から抜け出せない、って事は君達は何か知ってるんだね」
22:31:58
<mutsuki_10> 「じゃあどういうことなのか、教えてもらうよ?痛くし過ぎちゃったらゴメンね」改めて二人相手に戦闘態勢を取ります/
22:33:18
<minazuki2> では
22:33:28
<minazuki2> 兄弟「うおおおおおおお」
22:33:41
<minazuki2> 二人で同時に攻撃します。
22:33:59
<minazuki2> (’モブなのでロールでサクッと倒れます)
22:34:01
<minazuki2> /
22:35:54
<mutsuki_10> じゃあ、さくっとしゃがんで二人の拳を躱し足払いで転倒させ頭を打たせ、脳震盪させます/
22:37:01
<minazuki2> 気絶すると、世界が元に戻り、気絶した二人と重症の騎士が転がっています/
22:38:36
<mutsuki_10> STARFOXを呼んで二人の拘束、尋問を任せ、自分は女性騎士に応急処置を施しながら軍病院に搬送します/
22:38:47
<minazuki2> ほい/
22:40:06
<mutsuki_10> (二人に勝ったらフィールドが消えた…これって本当に遊戯王とかアプリゲーのバトル空間じゃない…)
22:41:10
<mutsuki_10> 女性騎士を運びながら事の顛末を円卓本部に報告。指示を仰ぎます/
22:42:40
<minazuki2> では、アルカナの出現を伝えられ、BARに向かうよう指示されます/
22:44:00
<mutsuki_10> 「またこの季節にですか!?アルカナってリア充に何かうらみでもあるんですか!?」
22:44:36
<mutsuki_10> 思わず大声をあげてしまいながら、ムツキはBARに向かいます/
22:44:47
<mutsuki_10> あ、搬送後、ですね/
22:45:30
<minazuki2> ***シーン 秋一***
22:45:30
<minazuki2> <正義>の騎士 鏡月秋一は親友からなぞのVRゲームの噂を聞き、一人探していた。
22:45:30
<minazuki2> 今までと違い、近所に魔獣がいる恐怖が秋一を襲う。
22:45:35
<minazuki2> /
22:47:04
<Syuichi_10> 秋一「・・・近いか」周囲を見渡して観察します/
22:48:25
<minazuki2> すると邪気があふれ、
22:49:01
<minazuki2> 周囲がVR世界のように変化します/
22:50:31
<Syuichi_10> 秋一「これは・・・?」 シェーラ『彼奴の言っていたゲームと同じような空間じゃな。ゔぃーあーるとかいうやつか』/
22:51:44
<minazuki2> そして邪気を放つものがゆっくりと近づいてきます/
22:53:56
<Syuichi_10> 秋一「・・・これは・・・先手・・・かな」 と言いながら、拳銃を取り出して邪気の方へと向かって駆け出します/
22:54:38
<minazuki2> すると、両手に斧をもった少年が現れ、秋一をみて楽しそうに笑います。
22:55:03
<minazuki2> リッキー「来たな、円卓の騎士」/
22:56:26
<Syuichi_10> 拳銃を構えながら 秋一「・・・いつものと様子が違う・・・?」 シェーラ(気をつけろ。様子が変だ)/
22:57:59
<minazuki2> リッキー「しっているぞ、<正義>の騎士 鏡月秋一、彼女がいながら、強い剣士!」/
22:59:13
<Syuichi_10> 秋一「え、あ、はい」<素/
23:00:39
<minazuki2> リッキー「俺は災厄のアルカナ”節制”のリッキー、今は魔獣になっているけどな」/
23:02:05
<Syuichi_10> 秋一「アルカナ・・・?!」 シェーラ(こやつらの運も際立ってきたな)/
23:03:31
<minazuki2> リッキー「さあ、俺とバトルしようぜ、で、他の二人は?」/
23:04:49
<Syuichi_10> 秋一「・・・いえ、僕一人ですが。歩いていただけなので」 現在、シェーラが逃げ道を探している模様/
23:06:32
<minazuki2> リッキー「えええ、なんだ、3人じゃないと面白くないのに……」
23:06:40
<minazuki2> リッキー「…・…」
23:06:50
<minazuki2> /
23:07:51
<Syuichi_10> 秋一「・・・提案ですが、これから招集がかかるので、日を改めて再度というのは」 シェーラ(乗らんじゃろ)/
23:08:04
<minazuki2> リッキー「うーん」
23:08:27
<minazuki2> リッキー「…・…まっ、いいか、バトルしよ」/
23:09:15
<Syuichi_10> 秋一「ダメか」 シェーラ(当たり前だ)/
23:10:27
<minazuki2> リッキー「へへへへ」楽しそうに笑う
23:10:49
<minazuki2> リッキー「あんたも楽しいだろ、剣士なんだから」/
23:11:45
<Syuichi_10> 秋一「いいえ。僕が戦うのは手段であって目的ではないので。一緒にするな戦闘狂(バトルマニア)」/
23:12:08
<minazuki2> リッキー「ええ~~~」
23:12:23
<minazuki2> リッキー「もっと、テンションあげていこうよ!」
23:12:31
<minazuki2> リッキー「じゃないと」
23:12:41
<minazuki2> リッキー「一瞬で死んじゃうよ」/
23:13:28
<Syuichi_10> 秋一「ならばやってみろ。僕は・・・生きのこる事に関してだけは自信がある」/
23:15:18
<minazuki2> リッキー「へえ」
23:16:00
<minazuki2> リッキーの右手の斧から炎が、左手から冷気が噴出する。
23:16:11
<minazuki2> リッキー「どうだ、すげえだろ」/
23:18:01
<Syuichi_10> 斧に対して銃弾を冷静に打ち込み、シェーラに調整してもらって弾き飛ばそうと試みる/
23:19:30
<minazuki2> 炎の邪力が打ち消す。/
23:21:01
<Syuichi_10> 秋一「だろうな。9mm程度なら」相変わらずの邪力に苦虫を噛み潰したような顔をしながら呟く/
23:21:58
<minazuki2> リッキー「俺は氷と炎の邪力が使える、その意味がわかるかい?」ニヤリ/
23:24:05
<Syuichi_10> 秋一「・・・家庭的・・・?」/
23:26:19
<minazuki2> リッキー「ちがうよ」
23:26:53
<minazuki2> リッキー「炎と氷、相反する2つのエネルギーがあわさることで」
23:27:58
<minazuki2> リッキー「極大の消滅パワーが使えるのさ」どやあああああ
23:28:00
<minazuki2> /
23:31:12
<Syuichi_10> 秋一「・・・そんなに火力過多でも無駄が多いように思いますが」/
23:33:19
<minazuki2> リッキー「えー、男なら憧れるでしょ、最強とか、極大とか!」/
23:35:06
<Syuichi_10> 秋一「無駄でしょう(きっぱり)」<実用性第一主義/
23:36:10
<minazuki2> リッキー「まあ、いいか、その体で味わってみてよ」
23:36:24
<minazuki2> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:37:19
<minazuki2> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:37:19
<minazuki2> リッキー「いくぜ」
23:37:19
<minazuki2> リッキー「吼え赤竜! 竜炎乱舞」右手の斧から炎が吐き出される。
23:37:19
<minazuki2> リッキー「叫べ白虎! 虎爪氷嵐」左手の斧から放たれる。
23:37:19
<minazuki2> 炎と氷が秋一を襲う。
23:37:20
<minazuki2> そして…
23:37:22
<minazuki2> リッキー「いくぜ、究極奥義!」
23:37:24
<minazuki2> 炎の斧と、氷の斧を頭上でクロスさせ、そのまま、一緒に振り下ろす。
23:37:27
<minazuki2> リッキー「竜虎狂乱 極大消滅撃!」
23:37:29
<minazuki2> /
23:43:49
<Syuichi_10> リッキーが攻撃モーションに入った瞬間、手に持っていた拳銃を投げつけ、
23:43:49
<Syuichi_10> 懐のキーホルダーを投げて、シェーラを使ってマガジン部分を打ち抜き、銃を暴発させて
23:43:49
<Syuichi_10> 光と音で目眩ましを行い、
23:43:49
<Syuichi_10> 振り下ろされた斧による攻撃をカウンター気味にシェーラを振るう事でできる限り受け流し、
23:43:49
<Syuichi_10> その回転を使ってワイヤーを周囲に撒き散らし、リッキーの体を絡め取らせて、
23:43:52
<Syuichi_10> 動きが止まったところを思いっきり顔面を蹴飛ばそうと試みる
23:43:55
<Syuichi_10> 能力432/
23:43:59
Syuichi_10 -> Syuichi_8
23:45:19
<minazuki2> では、弱点3-1、弱点4-1で
23:45:44
<minazuki2> +7でどうぞ/
23:46:08
<Syuichi_8> 2D6+7/
23:46:11
<Syuichi_8> 2D6+7 /
23:46:11
(Syuichi_8) Syuichi_8 -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15
23:47:25
<minazuki2> 12+2d6 じつは蜜柑、もぐもぐ中
23:47:25
(Syuichi_8) minazuki2 -> 12+2D6 = 12+[3,1] = 16
23:47:25
(Toybox) minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,4] = 18
23:51:30
<minazuki2> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:51:30
<minazuki2> VRの世界とは思えないほどリアリティのある世界をリッキーが駆ける
23:51:30
<minazuki2> 最初に炎、次に氷が秋一を襲う。
23:51:30
<minazuki2> そして、二つの属性が融合した一撃が秋一を襲う。
23:51:30
<minazuki2> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:51:32
<minazuki2> 目隠しされ、若干ずれるも、必殺の極大衝撃波が秋一を襲う。
23:51:35
<minazuki2> 純粋なエネルギーをかわしきれず、右肩あたりを激しい痛みを感じる。
23:51:38
<minazuki2> 【推測】15 違和感にたいする推察
23:51:40
<minazuki2> 一撃必殺な邪力の3連撃
23:51:42
<minazuki2> 炎が、氷が、滅ぼしていく。
23:51:44
<minazuki2> そして、無色の純粋なエネルギーが襲う。
23:51:46
<minazuki2> だが、なぜ生きている?
23:52:00
<minazuki2> 右肩のあたりは、衝撃が骨にひびが入った程度です/
23:53:17
<Syuichi_8> 秋一「ぐ・・・!だが威力は大したことがない」 シェーラ(ほぼ五体満足とは、なるほど)
23:54:25
<Syuichi_8> 右肩の衝撃を生かして、先程立っていた場所より遠い場所に着地して距離を取り、シェーラを構える/
23:55:24
<minazuki2> リッキー「すげえじゃん、耐えれるなんて」/
23:59:17
<Syuichi_8> 秋一「攻撃に無駄が多いからこうなる」右手を予備動作で一通り動かして動くことを確認。異常なしと判断/