発言数 75
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時刻 メッセージ
00:00:51 GM8GM2
00:01:32
GM2
槍がリッキーを守ろうとした斧もろとも穿つ
00:02:07
GM2
斧が砕け散る
00:02:33
GM2
リッキー「かなり効いたな」/
00:03:18
mutsuki_2
「…後は、託します」リッキーをうがった姿勢のまま機能停止/
00:03:28 mutsuki_2mutsuki_0
00:03:37
GM2
血が噴出し、周囲を赤く染めながらも不敵に嗤う/
00:03:47
GM2
では、秋一です/
00:08:18
Syuichi_4
秋一「しゃべるな、"節制"のリッキー。貴様を惨殺する」
00:08:18
Syuichi_4
脇構えの形を取り、地面から、空気中に撒き散らされた砂鉄がシェーラの刀身を纏、大太刀の形へと变化する
00:08:18
Syuichi_4
地面を駆け出し、腰から胴、肩口へと最高速度で切り上げ、切り返しの要領で背面も斬り、
00:08:18
Syuichi_4
そのまま連続攻撃を仕掛け、両手も同時に切り飛ばす
00:08:18
Syuichi_4
能力432/
00:09:01
GM2
応援は?/
00:09:18
mutsuki_0
できません/
00:09:28
Misora_1
します/
00:09:34
GM2
ほい/
00:14:41
Misora_1
「さて、と。支援に徹しますか』『オン・ステージ、ミスティ・シャドゥ」幻覚を生み出し、リッキーの攻撃が空を切るように誘導する「最後はあらぬ方向にでも大技出してスカってな」 能力4/
00:15:27
GM2
では、+13でどうぞ/
00:16:07
Syuichi_4
2D6+13 /
00:16:07
Toybox
Syuichi_4 -> 2D6+13 = [3,1]+13 = 17
00:16:38 Syuichi_4Syuichi_2
00:24:32
GM2
邪力2 武術で秋一の攻撃を受け止め
00:25:23
GM2
秋一の動きが、両拳をあわせないという描写がなかったことから、邪力4
00:25:53
GM2
これで、12+2d6 倒すのなら7あればいい。
00:26:02
GM2
だが
00:26:34
GM2
リッキー「俺の本当の最後の力をみやがれ」さらに+邪力1
00:27:10
GM2
自分も滅ぶが確実に秋一をノックアウトさせる!
00:27:36
GM2
14+2d6 これが自慢の蜜柑だあああ!
00:27:36
Toybox
GM2 -> 14+2d6 = 14+[3,5] = 22
00:28:04
GM2
炎の一撃が秋一を穿つ。
00:28:27 Misora_1Misora_0
00:28:37 Syuichi_2Syuichi_0
00:29:22
GM2
リッキー「どうよ、俺様の拳は・・・・、”妖刀”」
00:31:50
GM2
00:33:50
Syuichi_0
秋一「くそ・・・今一歩か・・・だが・・・試合に勝てた、ならばよし」倒れる/
00:35:38
GM2
そして、しばらくすると秋一は目を覚ます。
00:35:58
GM2
まだ、ムツキと美空は意識を失っているようだ
00:36:45
GM2
秋一を呼ぶ2人?の声で秋一は目を覚ました。
00:37:45
GM2
彩加「秋一! 目を覚まして!」
00:38:06
GM2
普段からは信じられないほど必死になっている彩加の姿があった。/
00:40:40
Syuichi_0
叫びに答えて目をカッと開き、地面を蹴飛ばして無理やり立ち上がり周囲を見渡してシェーラを探しながら周りを見渡す/
00:41:18
GM2
泣きはらし、縛られた状態の彩加の姿があります/
00:42:41
Syuichi_0
周囲に問題がなければシェーラを拾って彩加のもとへと走っていく/
00:43:43
GM2
大丈夫です。紐もシェーラで切れます
00:45:23
GM2
00:46:47
Syuichi_0
秋一「すまん。手間取った」 彩加「別にいいわよ。生きてれば」 紐を切って、傷がないか確認。その後、倒れている二人も介抱します/
00:51:38
GM2
■□■退場フェイズ■□■
00:51:38
GM2
時間:30分(一人10分)
00:51:38
GM2
目的:現場から去る。
00:51:45
GM2
***シーン 美空***
00:52:30
Misora_0
医師から自宅療養を命じられ「……寝正月か~」
00:53:02
Misora_0
『……そんな可愛いレベルじゃないと思うけど』
00:53:37
Misora_0
「ま、生きてるだけもうけもの、ってことで」
00:53:54
Misora_0
『それでいいんじゃない?』
00:54:21
Misora_0
友達にあやされつつ、眠りに落ちていく/
00:55:04
GM2
***シーン ムツキ***
00:55:18 Misora_0 が切断されました:Quit: Leaving...
00:56:22
mutsuki_0
『でも生き残りさえすれば次がある…』
00:58:00
mutsuki_0
「ホント、ボクが言えた話じゃないよね」ギリギリの所まで破損したジャンヌの修理を眺めながらムツキは誰にともなしに呟く
00:59:04
mutsuki_0
いつもこうだ。楽に勝てる事の方が珍しい。大抵がこういうギリギリの戦い
00:59:55
mutsuki_0
そしてこういう時は、いつもあの戦いが思い起こされる。
01:00:47
mutsuki_0
闘争の魔獣王、十数人の騎士達が目の前で散っていった、あの絶望的な戦い
01:02:06
mutsuki_0
「ボク達は決して強くない」「だからこそ共に戦い、命をつなぎ、可能性に賭け続ける」
01:02:58
mutsuki_0
そう自分に言い聞かせながら、ムツキは次の戦場(げんば)に向かって行った/
01:07:24
GM2
***シーン 秋一***
01:07:56
Syuichi_0
病院
01:07:56
Syuichi_0
彩加「・・・また無茶した」
01:07:56
Syuichi_0
秋一「大丈夫だ。センター試験までには回復する」
01:07:56
Syuichi_0
シェーラ『全快には間に合わんが、右手くらいは動かせるようにはする。最悪、我が筆を動かす』
01:07:56
Syuichi_0
実際傷はひどかった。無数の凍傷と火傷に加えて右肩のヒビは悪化しており、現在物が持てなくなっているほど。
01:07:58
Syuichi_0
高校3年生であり、センター試験は1月19日。自然回復は絶望的であり、シェーラの能力でもギリギリ間に合うかもしれないライン。
01:08:02
Syuichi_0
彩加「それはそれでズルい・・・後・・・」顔を曇らせる。
01:08:05
Syuichi_0
秋一「さて・・・攫われたことは仕方ない。気にするな」
01:08:08
Syuichi_0
彩加「・・・そう。ありがとう」
01:08:10
Syuichi_0
秋一「それよりも・・・嫌な予感しかしないしな」
01:08:12
Syuichi_0
シェーラ『戦いで主の名声は上がっていき、狙われていく。うむ、まさしく闘争の渦の中心だな』
01:08:15
Syuichi_0
彩加「今回も・・・実質的には・・・」
01:08:17
Syuichi_0
秋一「あまりいい流れではない。何かしなければダメか・・・」
01:08:20
Syuichi_0
シェーラ『うむ。地力はすでに上限。我も成長はしない』
01:08:23
Syuichi_0
秋一「まぁ・・・次も生き残るよう頑張るだけだ」/
01:37:49 GM2 が切断されました:Quit: Leaving...
01:38:02 mutsuki_0 が切断されました:Quit: Leaving...
01:38:04 Syuichi_0 が切断されました:Quit: Leaving...
01:39:05 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
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