17:42:34 |
kousi (kousi@p061.net120137210.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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20:54:46 |
minazuki2 (minazuki2@pdf86a120.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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20:56:18 |
BlueNight (BlueNight@KD106180013006.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:01:07 |
Daimaru (daimaru@FL1-122-134-163-226.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:25:36 |
Daimaru → Misora_10
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21:29:39 |
kousi → Syuichi_10
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21:29:52 |
BlueNight → mutsuki_10
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21:36:10 |
- minazuki2
- ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
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21:36:10 |
- minazuki2
- ■□■ DBA-009 “節制"のリッキー ■□■
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21:36:10 |
- minazuki2
-
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21:36:10 |
- minazuki2
-
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21:36:10 |
- minazuki2
- ***プロローグ***
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21:36:10 |
- minazuki2
-
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21:36:11 |
- minazuki2
- 電脳と現実の融合した世界
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21:36:13 |
- minazuki2
-
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21:36:15 |
- minazuki2
- VRの世界
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21:36:17 |
- minazuki2
-
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21:36:19 |
- minazuki2
- そこを駆けるは、炎と氷の気を操る斧使い
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21:36:22 |
- minazuki2
- その力は100人の敵すら瞬く葬り去る力を持っている
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21:36:24 |
- minazuki2
- それはなんて
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21:36:26 |
- minazuki2
- それはなんてカッコいいのだろう?
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21:36:45 |
- minazuki2
- ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
|
21:36:45 |
- minazuki2
- 時間:45分[1シーン:15分]
|
21:36:45 |
- minazuki2
- 目的:魔獣の事件の調査に向かう
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21:36:45 |
- minazuki2
-
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21:36:45 |
- minazuki2
- ***シーン 美空***
|
21:36:46 |
- minazuki2
- 二学期も終わり、クリスマスも終わり……そんなある日。窓際に佇み、灰色に染まった空を見上げ、溜息一つ。
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21:36:48 |
- minazuki2
-
|
21:36:50 |
- minazuki2
- 「……降らないだけマシ、なのかなぁ?」
|
21:36:52 |
- minazuki2
-
|
21:36:54 |
- minazuki2
- 『そう思っておきなさい。何事も考え方よ』
|
21:36:56 |
- minazuki2
-
|
21:36:58 |
- minazuki2
- 「……その黒いとしか言いようが無い光もそうなの?ケイトちゃん」
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21:37:01 |
- minazuki2
-
|
21:37:03 |
- minazuki2
- 美空は、自分の頭の上に浮かぶ、黒い光球に問い掛ける。
|
21:37:06 |
- minazuki2
-
|
21:37:08 |
- minazuki2
- 『これは美空の視覚イメージでしかないわ。美空から見て私のイメージカラーが黒、だから輝きもそう見える。それだけよ』
|
21:37:11 |
- minazuki2
-
|
21:37:13 |
- minazuki2
- そう言われて、確かに美空が感じるケイトのイメージは、黒……なのだが……
|
21:37:16 |
- minazuki2
-
|
21:37:18 |
- minazuki2
- 「光を吸い込みそうな黒、なんだけどなぁ?」
|
21:37:22 |
- minazuki2
-
|
21:37:24 |
- minazuki2
- 『それは、この能力の具現化方法の問題。光の球、としてイメージする以上、光を放ってないとおかしいでしょ』
|
21:37:27 |
- minazuki2
-
|
21:37:29 |
- minazuki2
- 事実がどうかはともかくも、美空の感じ方としてはケイトの言う通りではあった。
|
21:37:32 |
- minazuki2
-
|
21:37:34 |
- minazuki2
- 「……我が能力ながら、奥が深い。というか、よくわかんないなぁ」
|
21:37:38 |
- minazuki2
-
|
21:37:40 |
- minazuki2
- 『はいはい。それで、アレはどうなったの?』
|
21:37:42 |
- minazuki2
-
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21:37:44 |
- minazuki2
- 「アレ?」
|
21:37:46 |
- minazuki2
-
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21:37:48 |
- minazuki2
- 首を傾げる美空。
|
21:37:50 |
- minazuki2
-
|
21:37:52 |
- minazuki2
- 『事務所。そろそろ返事とか来てないの?』
|
21:37:54 |
- minazuki2
-
|
21:37:56 |
- minazuki2
- 「……ああ、うん。それね」
|
21:37:58 |
- minazuki2
-
|
21:38:00 |
- minazuki2
- 応えると、美空は立ち上がり、壁に掛けてあるレターラックから、一通の封筒を取り出す。
|
21:38:03 |
- minazuki2
- と同時に、疑問が浮かぶ。
|
21:38:05 |
- minazuki2
-
|
21:38:07 |
- minazuki2
- 「……ねえ、ケイトちゃん達って、私の記憶とか見れるよね。見なかったの?」
|
21:38:10 |
- minazuki2
-
|
21:38:12 |
- minazuki2
- 『緊急事態とかならともかく、普段から見てたらプライバシーとか気にするでしょうが。そのくらいの分別はあるわ。行動自体は見てるけど、細かくチェックしてるってわけでもないし』
|
21:38:16 |
- minazuki2
-
|
21:38:18 |
- minazuki2
- 「そっか……で、一応……っと」
|
21:38:20 |
- minazuki2
-
|
21:38:22 |
- minazuki2
- 封筒を取り出そうとして手が止まる。
|
21:38:24 |
- minazuki2
- あまり鳴らない方の呼び出し音……K-Phoneだ。
|
21:38:26 |
- minazuki2
- 苦笑いを浮かべつつ、着信、通話モードへ。
|
21:38:28 |
- minazuki2
-
|
21:38:30 |
- minazuki2
- 「はい、虹野です。魔獣ですね。今回はどこでしょうか?」
|
21:38:33 |
- minazuki2
- 清水「東京です。どうやら、”節制”のアルカナが魔獣化したようです」/
|
21:41:47 |
- Misora_10
- 「……え、っと……」一瞬思考が止まる「……ああ、アルカナって、うん、はい、分かりました」色々忘れていたようである「資料お願いします」陽気に明るく、現実感の薄い返事/
|
21:43:25 |
- minazuki2
- 清水「よろしくお願いします、データは送ります」といって電話が切れます/
|
21:46:15 |
- Misora_10
- 「……う、ん、去年もこんな感じだったような」『年末恒例、ってならないといいわね』「だね……さて、準備しますか」出しかけた封筒をレターラックに戻し/
|
21:47:31 |
- minazuki2
- ***シーン ムツキ***
|
21:47:51 |
- minazuki2
- ”電脳聖女”ムツキは、VR世界に現れる魔獣の噂を聞いて、単身調査をしていた。
|
21:47:51 |
- minazuki2
- だが、状況は芳しくない
|
21:47:51 |
- minazuki2
- だが、追跡を阻むエリアを特定することで、魔獣の潜伏するエリアを特定する。
|
21:47:51 |
- minazuki2
- それは、VRヴァーチャルバトルシティの製作会社スタジオロシナンテと、その近くの公園であった。
|
21:47:51 |
- minazuki2
- 肝心なところで邪力が追跡を阻むのだ。
|
21:47:54 |
- minazuki2
- /
|
21:49:01 |
- mutsuki_10
- 「やれやれ、今年は結局お仕事で年修めかあ…」
|
21:49:36 |
- mutsuki_10
- 多忙だった一年を振り返りながらムツキはボソリと呟く
|
21:50:46 |
- mutsuki_10
- 「普通JKならデートイベントとかクリスマスイベントとかさ、あってもいいよね…」
|
21:52:10 |
- mutsuki_10
- ぼやきながらもSTARFOX人員の配置を進める。スタジオロシナンテ社の包囲、万が一に備えての人払い
|
21:52:45 |
- mutsuki_10
- 後、どうでもいいが彼女はJKではない。年齢的にはともかくも
|
21:53:14 |
- mutsuki_10
- そしてクリスマスを二人で過ごすような相手もいない
|
21:54:44 |
- mutsuki_10
- 「しかし、いくら今期はVR物が豊作だったからと言って、魔獣までブームに乗ってくることはないのにね…」/
|
21:56:28 |
- minazuki2
- その時、邪気を少し離れたところから感じます/
|
21:57:14 |
- mutsuki_10
- STARFOXの配置はそのままに、場所を特定して急行します/
|
21:57:50 |
- minazuki2
- では、世界がかわります・
|
21:59:06 |
- minazuki2
- それまでなかったブロックなどのオブジェクトが存在します。
|
21:59:13 |
- minazuki2
- そして、行った先に
|
22:00:04 |
- minazuki2
- ボロボロの服装の茶髪の女性が血だらけで倒れており、その傍には、炎を拳に宿した少年がいた。
|
22:00:09 |
- minazuki2
- /
|
22:02:07 |
- mutsuki_10
- とり急ぎそこに駆け寄りながら「ちょっとあなた!そこで何をしてるんですか!?」と大声で呼びかけます/
|
22:05:51 |
- minazuki2
- すると少年が振り返りますが、幼い感じの少年ですね/
|
22:08:05 |
- mutsuki_10
- (プレイヤーじゃないボクがこうして巻き込まれている以上、普通のVR空間じゃない。ならあれは異能?…いや、邪力でVRが現実に実体化されてる可能性も?)
|
22:09:46 |
- mutsuki_10
- 等、考えを巡らせながら再度声を掛けます。「何をしてるんですか?そこの血みどろの女性は、貴方がやったの?」/
|
22:11:36 |
- minazuki2
- 少年「違う。だが、お前も闘士だな、ならばやることは一つだね」首を斜めに傾けながら答える/
|
22:13:22 |
- mutsuki_10
- 闘士って単語に聞き憶えはあります?ヴァーチャルバトルシティのプレイヤーキャラの呼び名だったり/
|
22:14:05 |
- minazuki2
- そうです、プレイヤーことです。
|
22:14:28 |
- minazuki2
- 少年「いくぞ、俺は炎のアルファだ!」
|
22:14:37 |
- minazuki2
- 炎の拳で襲い掛かる/
|
22:15:25 |
- mutsuki_10
- 「待って。貴方はヴァーチャルバトルシティのプレイ中なの?ボクは通りすがりの一般人なんだけど…」と言いながら回避に専念します
|
22:16:09 |
- mutsuki_10
- (どうやら一般プレイヤーみたいだし手を出すわけにもいかないよね。それに今は少しでも情報が欲しい…)
|
22:17:28 |
- mutsuki_10
- 「あ、、ヴァーチャルバトルシティのアカウントは持ってたりするんだけど、別に今ログインしてた訳でもないし…一体どういう事なのこれ!?」
|
22:19:21 |
- mutsuki_10
- 巻き込まれてあたふたする一般人を装いながら語りかけ続けます。ちなみに炎のアルファって有名プレイヤーだったりします?もしくは著名NPCとか/
|
22:19:32 |
- minazuki2
- 無名です。
|
22:20:42 |
- minazuki2
- そして、相手をするのはいいですが、倒れている女性は瀕死の状態なので、このままだと死にます。
|
22:20:54 |
- minazuki2
- 女性のほうは、円卓の騎士のようです。
|
22:21:13 |
- minazuki2
- そして
|
22:21:41 |
- minazuki2
- 少年「そんな事信頼できるか、なあ、オメガ」
|
22:22:01 |
- minazuki2
- 少年B「ああ、アルファ」
|
22:22:48 |
- minazuki2
- ムツキの背後から、似たような顔の少年があらわれます」
|
22:23:17 |
- minazuki2
- 氷の拳で少年Bは襲い掛かります
|
22:23:25 |
- minazuki2
- /
|
22:23:31 |
- mutsuki_10
- (え!?ちょっと待って。データベースに該当あり、、騎士って、あの女性の被害はリアルなの!?)
|
22:24:13 |
- mutsuki_10
- (あー、もうなにがなんだか!?)
|
22:26:11 |
- mutsuki_10
- 少し自棄になりながら後ろからの攻撃も避け、上空待機させてあったジャンヌを降下させ、自分も駆け寄りながら女性騎士の救出に駆け寄ります/
|
22:26:43 |
- minazuki2
- 少年「なんだ、これは」
|
22:27:06 |
- minazuki2
- 少年B「あぶない、太郎兄さん」
|
22:27:36 |
- minazuki2
- 少年「俺はアルファだ、次郎!」てんぱってます
|
22:27:51 |
- minazuki2
- ジャンヌを警戒しながら
|
22:27:55 |
- minazuki2
- 二人でジョジョ立ち
|
22:29:30 |
- minazuki2
- 「「俺たち、ファイル&ブリザードブラザーズを倒せない限り、この世界からは抜け出せないぜ」」
|
22:29:39 |
- minazuki2
- /
|
22:29:58 |
- mutsuki_10
- 「太郎君に次郎君?…どういうことなの?この人本当に死にかけてるじゃない!ボクの知ってるヴァーチャルバトルシティはこんな危ないゲームじゃなかった筈だけど!?」
|
22:30:36 |
- mutsuki_10
- 「この世界から抜け出せない、って事は君達は何か知ってるんだね」
|
22:31:58 |
- mutsuki_10
- 「じゃあどういうことなのか、教えてもらうよ?痛くし過ぎちゃったらゴメンね」改めて二人相手に戦闘態勢を取ります/
|
22:33:18 |
- minazuki2
- では
|
22:33:28 |
- minazuki2
- 兄弟「うおおおおおおお」
|
22:33:41 |
- minazuki2
- 二人で同時に攻撃します。
|
22:33:59 |
- minazuki2
- (’モブなのでロールでサクッと倒れます)
|
22:34:01 |
- minazuki2
- /
|
22:35:54 |
- mutsuki_10
- じゃあ、さくっとしゃがんで二人の拳を躱し足払いで転倒させ頭を打たせ、脳震盪させます/
|
22:37:01 |
- minazuki2
- 気絶すると、世界が元に戻り、気絶した二人と重症の騎士が転がっています/
|
22:38:36 |
- mutsuki_10
- STARFOXを呼んで二人の拘束、尋問を任せ、自分は女性騎士に応急処置を施しながら軍病院に搬送します/
|
22:38:47 |
- minazuki2
- ほい/
|
22:40:06 |
- mutsuki_10
- (二人に勝ったらフィールドが消えた…これって本当に遊戯王とかアプリゲーのバトル空間じゃない…)
|
22:41:10 |
- mutsuki_10
- 女性騎士を運びながら事の顛末を円卓本部に報告。指示を仰ぎます/
|
22:42:40 |
- minazuki2
- では、アルカナの出現を伝えられ、BARに向かうよう指示されます/
|
22:44:00 |
- mutsuki_10
- 「またこの季節にですか!?アルカナってリア充に何かうらみでもあるんですか!?」
|
22:44:36 |
- mutsuki_10
- 思わず大声をあげてしまいながら、ムツキはBARに向かいます/
|
22:44:47 |
- mutsuki_10
- あ、搬送後、ですね/
|
22:45:30 |
- minazuki2
- ***シーン 秋一***
|
22:45:30 |
- minazuki2
- <正義>の騎士 鏡月秋一は親友からなぞのVRゲームの噂を聞き、一人探していた。
|
22:45:30 |
- minazuki2
- 今までと違い、近所に魔獣がいる恐怖が秋一を襲う。
|
22:45:35 |
- minazuki2
- /
|
22:47:04 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・近いか」周囲を見渡して観察します/
|
22:48:25 |
- minazuki2
- すると邪気があふれ、
|
22:49:01 |
- minazuki2
- 周囲がVR世界のように変化します/
|
22:50:31 |
- Syuichi_10
- 秋一「これは・・・?」 シェーラ『彼奴の言っていたゲームと同じような空間じゃな。ゔぃーあーるとかいうやつか』/
|
22:51:44 |
- minazuki2
- そして邪気を放つものがゆっくりと近づいてきます/
|
22:53:56 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・これは・・・先手・・・かな」 と言いながら、拳銃を取り出して邪気の方へと向かって駆け出します/
|
22:54:38 |
- minazuki2
- すると、両手に斧をもった少年が現れ、秋一をみて楽しそうに笑います。
|
22:55:03 |
- minazuki2
- リッキー「来たな、円卓の騎士」/
|
22:56:26 |
- Syuichi_10
- 拳銃を構えながら 秋一「・・・いつものと様子が違う・・・?」 シェーラ(気をつけろ。様子が変だ)/
|
22:57:59 |
- minazuki2
- リッキー「しっているぞ、<正義>の騎士 鏡月秋一、彼女がいながら、強い剣士!」/
|
22:59:13 |
- Syuichi_10
- 秋一「え、あ、はい」<素/
|
23:00:39 |
- minazuki2
- リッキー「俺は災厄のアルカナ”節制”のリッキー、今は魔獣になっているけどな」/
|
23:02:05 |
- Syuichi_10
- 秋一「アルカナ・・・?!」 シェーラ(こやつらの運も際立ってきたな)/
|
23:03:31 |
- minazuki2
- リッキー「さあ、俺とバトルしようぜ、で、他の二人は?」/
|
23:04:49 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・いえ、僕一人ですが。歩いていただけなので」 現在、シェーラが逃げ道を探している模様/
|
23:06:32 |
- minazuki2
- リッキー「えええ、なんだ、3人じゃないと面白くないのに……」
|
23:06:40 |
- minazuki2
- リッキー「…・…」
|
23:06:50 |
- minazuki2
- /
|
23:07:51 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・提案ですが、これから招集がかかるので、日を改めて再度というのは」 シェーラ(乗らんじゃろ)/
|
23:08:04 |
- minazuki2
- リッキー「うーん」
|
23:08:27 |
- minazuki2
- リッキー「…・…まっ、いいか、バトルしよ」/
|
23:09:15 |
- Syuichi_10
- 秋一「ダメか」 シェーラ(当たり前だ)/
|
23:10:27 |
- minazuki2
- リッキー「へへへへ」楽しそうに笑う
|
23:10:49 |
- minazuki2
- リッキー「あんたも楽しいだろ、剣士なんだから」/
|
23:11:45 |
- Syuichi_10
- 秋一「いいえ。僕が戦うのは手段であって目的ではないので。一緒にするな戦闘狂(バトルマニア)」/
|
23:12:08 |
- minazuki2
- リッキー「ええ~~~」
|
23:12:23 |
- minazuki2
- リッキー「もっと、テンションあげていこうよ!」
|
23:12:31 |
- minazuki2
- リッキー「じゃないと」
|
23:12:41 |
- minazuki2
- リッキー「一瞬で死んじゃうよ」/
|
23:13:28 |
- Syuichi_10
- 秋一「ならばやってみろ。僕は・・・生きのこる事に関してだけは自信がある」/
|
23:15:18 |
- minazuki2
- リッキー「へえ」
|
23:16:00 |
- minazuki2
- リッキーの右手の斧から炎が、左手から冷気が噴出する。
|
23:16:11 |
- minazuki2
- リッキー「どうだ、すげえだろ」/
|
23:18:01 |
- Syuichi_10
- 斧に対して銃弾を冷静に打ち込み、シェーラに調整してもらって弾き飛ばそうと試みる/
|
23:19:30 |
- minazuki2
- 炎の邪力が打ち消す。/
|
23:21:01 |
- Syuichi_10
- 秋一「だろうな。9mm程度なら」相変わらずの邪力に苦虫を噛み潰したような顔をしながら呟く/
|
23:21:58 |
- minazuki2
- リッキー「俺は氷と炎の邪力が使える、その意味がわかるかい?」ニヤリ/
|
23:24:05 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・家庭的・・・?」/
|
23:26:19 |
- minazuki2
- リッキー「ちがうよ」
|
23:26:53 |
- minazuki2
- リッキー「炎と氷、相反する2つのエネルギーがあわさることで」
|
23:27:58 |
- minazuki2
- リッキー「極大の消滅パワーが使えるのさ」どやあああああ
|
23:28:00 |
- minazuki2
- /
|
23:31:12 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・そんなに火力過多でも無駄が多いように思いますが」/
|
23:33:19 |
- minazuki2
- リッキー「えー、男なら憧れるでしょ、最強とか、極大とか!」/
|
23:35:06 |
- Syuichi_10
- 秋一「無駄でしょう(きっぱり)」<実用性第一主義/
|
23:36:10 |
- minazuki2
- リッキー「まあ、いいか、その体で味わってみてよ」
|
23:36:24 |
- minazuki2
- 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
|
23:37:19 |
- minazuki2
- 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
|
23:37:19 |
- minazuki2
- リッキー「いくぜ」
|
23:37:19 |
- minazuki2
- リッキー「吼え赤竜! 竜炎乱舞」右手の斧から炎が吐き出される。
|
23:37:19 |
- minazuki2
- リッキー「叫べ白虎! 虎爪氷嵐」左手の斧から放たれる。
|
23:37:19 |
- minazuki2
- 炎と氷が秋一を襲う。
|
23:37:20 |
- minazuki2
- そして…
|
23:37:22 |
- minazuki2
- リッキー「いくぜ、究極奥義!」
|
23:37:24 |
- minazuki2
- 炎の斧と、氷の斧を頭上でクロスさせ、そのまま、一緒に振り下ろす。
|
23:37:27 |
- minazuki2
- リッキー「竜虎狂乱 極大消滅撃!」
|
23:37:29 |
- minazuki2
- /
|
23:43:49 |
- Syuichi_10
- リッキーが攻撃モーションに入った瞬間、手に持っていた拳銃を投げつけ、
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23:43:49 |
- Syuichi_10
- 懐のキーホルダーを投げて、シェーラを使ってマガジン部分を打ち抜き、銃を暴発させて
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23:43:49 |
- Syuichi_10
- 光と音で目眩ましを行い、
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23:43:49 |
- Syuichi_10
- 振り下ろされた斧による攻撃をカウンター気味にシェーラを振るう事でできる限り受け流し、
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23:43:49 |
- Syuichi_10
- その回転を使ってワイヤーを周囲に撒き散らし、リッキーの体を絡め取らせて、
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23:43:52 |
- Syuichi_10
- 動きが止まったところを思いっきり顔面を蹴飛ばそうと試みる
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23:43:55 |
- Syuichi_10
- 能力432/
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23:43:59 |
Syuichi_10 → Syuichi_8
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23:45:19 |
- minazuki2
- では、弱点3-1、弱点4-1で
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23:45:44 |
- minazuki2
- +7でどうぞ/
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23:46:08 |
- Syuichi_8
- 2D6+7/
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23:46:11 |
- Syuichi_8
- 2D6+7 /
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23:46:11 |
- Syuichi_8
- Syuichi_8 -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15
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23:47:25 |
- minazuki2
- 12+2d6 じつは蜜柑、もぐもぐ中
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23:47:25 |
- Syuichi_8
- minazuki2 -> 12+2D6 = 12+[3,1] = 16
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23:47:25 |
- Toybox
- minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,4] = 18
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23:51:30 |
- minazuki2
- 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
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23:51:30 |
- minazuki2
- VRの世界とは思えないほどリアリティのある世界をリッキーが駆ける
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23:51:30 |
- minazuki2
- 最初に炎、次に氷が秋一を襲う。
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23:51:30 |
- minazuki2
- そして、二つの属性が融合した一撃が秋一を襲う。
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23:51:30 |
- minazuki2
- 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
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- minazuki2
- 目隠しされ、若干ずれるも、必殺の極大衝撃波が秋一を襲う。
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23:51:35 |
- minazuki2
- 純粋なエネルギーをかわしきれず、右肩あたりを激しい痛みを感じる。
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23:51:38 |
- minazuki2
- 【推測】15 違和感にたいする推察
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23:51:40 |
- minazuki2
- 一撃必殺な邪力の3連撃
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23:51:42 |
- minazuki2
- 炎が、氷が、滅ぼしていく。
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23:51:44 |
- minazuki2
- そして、無色の純粋なエネルギーが襲う。
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23:51:46 |
- minazuki2
- だが、なぜ生きている?
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23:52:00 |
- minazuki2
- 右肩のあたりは、衝撃が骨にひびが入った程度です/
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23:53:17 |
- Syuichi_8
- 秋一「ぐ・・・!だが威力は大したことがない」 シェーラ(ほぼ五体満足とは、なるほど)
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23:54:25 |
- Syuichi_8
- 右肩の衝撃を生かして、先程立っていた場所より遠い場所に着地して距離を取り、シェーラを構える/
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23:55:24 |
- minazuki2
- リッキー「すげえじゃん、耐えれるなんて」/
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23:59:17 |
- Syuichi_8
- 秋一「攻撃に無駄が多いからこうなる」右手を予備動作で一通り動かして動くことを確認。異常なしと判断/
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