00:01:26 |
- EM_5
- 真司「僕を助けてくれた人ですよね、光輝から教えてくれたんです、トリスタンの撫子という馬鹿…、天真爛漫な性格の人が助けてもらったって」/
|
00:02:06 |
- kagari_10
- (今、絶対に言っちゃいけない言葉言いそうになってた!?)/
|
00:06:57 |
- nade_9
- 「あ、前の事件の時のことですか? あたし、いつも夢中になってやってるんで、正直あなたのこともよく覚えてないんですけど、ここにいる篝さんとか、頼りになる仲間と一緒なんで、今回も大丈夫ですよ!」/
|
00:08:05 |
- EM_5
- 真司「でも、ありがとうございます」頭を下げる
|
00:08:40 |
- EM_5
- その隣で百合子がちょっとだけ不機嫌になります。目の光沢20%減くらいで/
|
00:11:46 |
- kagari_10
- 「それで、人を一人、さらに助けられたと思ったら安いものさ」
|
00:12:28 |
- kagari_10
- 「これからもきっちり守ってやれよ、真司さん」と片目をつぶる/
|
00:13:02 |
- EM_5
- 真司「いや、そういわても」想像以上に困惑しています。
|
00:13:24 |
- EM_5
- 【障壁判定】を開始します
|
00:13:34 |
- EM_5
- 迷い(2)
|
00:13:42 |
- EM_5
- 2+2d6
|
00:13:43 |
- Toybox
- EM_5 -> 2+2d6 = 2+[2,2] = 6
|
00:13:55 |
- EM_5
- 自分が理解できないことに困惑しているようです。/
|
00:14:23 |
EM_5 → EM_3
|
00:16:59 |
- kagari_10
- 能力3、そっと黄昏色の目を細め言葉を紡ぎ始める
|
00:18:52 |
- kagari_10
- 「きっと、すぐには解けないし。その意味を僕が答えたらきっとそれは間違いだ」
|
00:19:23 |
- kagari_10
- 「だから、あえて僕は簡単な言葉でそれを告げようか」
|
00:19:47 |
- kagari_10
- 能力4、二人の道筋を導くように言霊を放つ
|
00:21:29 |
- kagari_10
- 「僕は君たち二人の考えを肯定するよ」
|
00:21:44 |
- kagari_10
- 能力4,3/
|
00:23:32 |
- EM_3
- では、+7でどうぞ/
|
00:23:50 |
- kagari_10
- 2d+7 これが私の平均だぁ!/
|
00:23:50 |
- Toybox
- kagari_10 -> 2d+7 = [3,3]+7 = 13
|
00:26:01 |
EM_3 → EM_0
|
00:26:22 |
- EM_0
- 真司「じっさい、何が起きたのかわからないんだ」
|
00:26:22 |
- EM_0
- 真司「僕がみたのは、紅さんがすごくつらそうな顔であの男と一緒に歩いていたから」
|
00:26:22 |
- EM_0
- 真司「そしたら、男が僕にジュースをおごってくれたんだ」
|
00:26:22 |
- EM_0
- 真司「ありがとうっていったら、男がニヤリと、紅さんが哀しそうに僕を見たら、いつのまにか僕の指に鎖つきの指輪がはまっていた」
|
00:26:22 |
- EM_0
- 真司「びっくりして呼びとめたんだ」
|
00:26:26 |
- EM_0
- 真司「そして、彼の命令に逆らえなくなった」
|
00:26:28 |
- EM_0
- 真司「きっと彼女も同じような感じだったんだろう」
|
00:26:30 |
- EM_0
- 真司「どうしよう、どうしようと思っていたら、なんか凄まじい声が聞こえてきて、気が付いたら指輪がくだけていたんだ。僕と紅さんの」
|
00:26:36 |
- EM_0
- 真司「あの男も驚いていたから、そのうちに二人で逃げ出して、姉ちゃんに助けをもとめたんだ」
|
00:26:46 |
- EM_0
- (ポイントは指輪を砕くと、鎖が使えなくなるということです)
|
00:27:29 |
- EM_0
- (なぜ、砕けたかという原因に関しては、とりあえず、今回のイベントには関係ありません)
|
00:27:35 |
- EM_0
- /
|
00:29:27 |
- kagari_9
- 「なるほどな・・・」と目がかなり真剣になる
|
00:30:08 |
- kagari_9
- (となると、別の何か理由があるってことか・・・ま、そっちは関係なさそうだな)/
|
00:31:48 |
- EM_0
- 真司「これで役に立つのでしょうか?」/
|
00:32:42 |
- kagari_9
- 「立たない訳がないだろ、一つ弱点が分かっただけでどれだけ楽になるか」
|
00:33:17 |
- kagari_9
- と立ち上がり
|
00:33:51 |
- kagari_9
- 「あとはこっちの仕事だ、きっちり倒して来るよ」と微笑む/
|
00:34:17 |
- EM_0
- 時間です。
|
00:34:39 |
- EM_0
- ***退魔フェイズ***
|
00:34:39 |
- EM_0
- 時間 なし(目標 90分)
|
00:34:39 |
- EM_0
- 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
|
00:34:45 |
- EM_0
- どうします?/
|
00:36:06 |
- nade_9
- 「ってことは、鎖よりも指輪を叩くのが大事ってことなんですかね!?
|
00:36:10 |
- nade_9
- 」/
|
00:36:58 |
- kagari_9
- 「あぁ、そうなるな。所謂、相手に効果を及ぼす媒体みたいになってるってこと」
|
00:37:49 |
- kagari_9
- 「さて、それが分かったところで探しますか」と能力3の広域視野で探す/
|
00:39:15 |
- nade_9
- 「すいません、逃がしちゃって。お店壊しちゃってつい目を離しちゃったからなぁ。 見つかるといいんだけど」/
|
00:39:29 |
- EM_0
- では、探していると
|
00:39:55 |
- EM_0
- どうやら自分の家に戻ったようです/
|
00:40:42 |
- kagari_9
- 「・・・見つけた、あれは、なるほど自分の家か」と瞬き
|
00:41:50 |
- kagari_9
- 「こっちだ、付いてきてくれ」と案内をする/
|
00:42:36 |
- nade_9
- 「お、すごいです! もう見つけたんですか!?」 アロンダイトのケースを背負って颯爽とついていく/
|
00:43:50 |
- EM_0
- では、家につきました。
|
00:44:02 |
- EM_0
- ちょっとした屋敷ですが、門は開いています。
|
00:44:13 |
- EM_0
- まるで、誘うかのように/
|
00:45:57 |
- nade_9
- 「ここですね! 行きましょう!」 ダーッと走り出す/
|
00:46:12 |
- kagari_9
- 「誘ってるが・・・ま、止まる訳がないよな」と笑う
|
00:46:32 |
- kagari_9
- 「ったく、本当に大変だな」とのんびりとその後ろを追いかける/
|
00:46:36 |
- EM_0
- では、門を行き、奥に入っていくと、
|
00:47:09 |
- EM_0
- 庭に椅子がおかれ、蔵人が座っていた
|
00:47:31 |
- EM_0
- その脇には
|
00:48:47 |
- EM_0
- 石田光輝
|
00:48:47 |
- EM_0
- 研究員
|
00:48:47 |
- EM_0
- 山田次郎
|
00:48:58 |
- EM_0
- の姿があった。/
|
00:50:38 |
- kagari_9
- 「なるほど、こうも顔見知りがあつまると、なんというか・・・」
|
00:51:00 |
- kagari_9
- 「・・・何か知ってるんじゃないかと疑っちまうな」と光の刃を構える/
|
00:51:34 |
- nade_9
- 「本宮さん! あなたの力の秘密はもうわかってますよ! 大人しく降参して、今までやった悪事を反省してください!」/
|
00:51:48 |
- nade_9
- びしっと指差し/
|
00:52:16 |
- EM_0
- 蔵人「反省? 反省なんかするもんか」
|
00:53:06 |
- EM_0
- 蔵人「俺は選ばれたんだ!」
|
00:53:27 |
- EM_0
- 蔵人「このクリスタル オブ ヒドラに!」
|
00:54:49 |
- EM_0
- その両手には水晶がはめ込まれた8個の指輪がある。
|
00:55:44 |
- EM_0
- その時
|
00:56:00 |
- EM_0
- 二人は、もう一人の情報源から聞いた話を思い出した。
|
00:57:19 |
- EM_0
- 里香「私と蔵人は、高校まで同級生だった」
|
00:57:19 |
- EM_0
- 里香「大学にいってから疎遠になったけど、久しぶりにあったら、彼はかわっていたわ」
|
00:57:19 |
- EM_0
- 里香「話を聞いたら、父親の会社でボロボロにされたといったわ、確かに彼はえらそうで、父親の会社がこの街で1,2を争う企業だったから、見下すような感じだったけど」
|
00:57:19 |
- EM_0
- 里香「そして。鎖をつかって私を縛りつけた」
|
00:57:19 |
- EM_0
- 里香「私の貯金がマイナスになるまで、お金を使ったわ、彼の望むように体を捧げた
|
00:57:23 |
- EM_0
- 里香「そして、お金がなくなったから捨てられたのよ」
|
00:57:50 |
- EM_0
- 蔵人「もう、誰も俺を無視しない。無視しないんだ!
|
00:57:55 |
- EM_0
- /
|
00:59:17 |
- kagari_9
- 「っ!」思い出し、奥歯を噛み締める/
|
01:02:00 |
- nade_9
- 「あなたは選ばれたんじゃありません。 悪魔に魅入られてるんですよ。」
|
01:04:12 |
- nade_9
- 「もともと本宮さんがどういう人だったのかは知りませんけど、その指輪はあなたの心を歪めてます。 だからあたしはそれを砕いて反省させます!」/
|
01:05:08 |
- kagari_9
- 「そんなことしても、誰にも見てはもらえないよ」
|
01:05:22 |
- kagari_9
- 「誰とも一緒になれない、・・・一人になるだけだ」
|
01:05:50 |
- kagari_9
- 「だから、悪いけどその指輪全て・・・砕かせてもらう!!」目に闘志が宿る/
|
01:06:15 |
- EM_0
- 蔵人「いやだ、いやだ、いやだああああ!」駄々っ子のように叫ぶ
|
01:06:52 |
- EM_0
- 蔵人「俺はみんなを支配して楽しく過ごすんだ!」
|
01:06:57 |
- EM_0
- イニシアチブです
|
01:06:59 |
- EM_0
- 2d6
|
01:07:00 |
- Toybox
- EM_0 -> 2d6 = [3,5] = 8
|
01:07:05 |
- EM_0
- /
|
01:07:12 |
- kagari_9
- 2d /
|
01:07:12 |
- Toybox
- kagari_9 -> 2d = [1,2] = 3
|
01:07:15 |
EM_0 → EM_10
|
01:07:23 |
- nade_9
- 2d6
|
01:07:24 |
- Toybox
- nade_9 -> 2d6 = [2,6] = 8
|
01:07:28 |
- nade_9
- /
|
01:07:48 |
- EM_10
- では、撫子からです/
|
01:10:56 |
- nade_9
- 「アロンダイト!」 ケースを開け、巨大な聖剣が顕わになる。 「人の心は弱い! だから、そういう力に魅入られる気持ちもわかります!」
|
01:13:49 |
- nade_9
- 「でも、それで他の人を苦しめるのはダメです! 反省してください!」 「なでしこ流奥義!」 膨大な気が練り上げられ、聖剣に集まっていく
|
01:15:40 |
- nade_9
- 「龍気斬!!」 大上段に構えた剣から衝撃破を放つ 能力24
|
01:17:33 |
- nade_9
- その強大な一波で敵からの攻撃も防御も吹っ飛ばした後、返す刀を正確にランスロットがコントロールし、指輪の宝石を破壊する 能力3
|
01:17:38 |
- nade_9
- 能力234使用/
|
01:18:42 |
- EM_10
- ほい、応援は?/
|
01:18:49 |
- kagari_9
- します/
|
01:19:52 |
- EM_10
- ほい/
|
01:20:37 |
- kagari_9
- 「僕は君のその考えを・・・、君が魅入られたその力を・・・否定する!」
|
01:21:05 |
- kagari_9
- 能力4で相手の力を減衰させて動きを鈍らせます/
|
01:21:21 |
- EM_10
- では+17でどうぞ/
|
01:21:50 |
- nade_9
- +13かな?/
|
01:22:01 |
- EM_10
- しまった、+13です、どぞ/
|
01:22:16 |
- nade_9
- 2d6+13
|
01:22:16 |
- Toybox
- nade_9 -> 2d6+13 = [6,6](6ゾロ)+13 = 25
|
01:22:19 |
- nade_9
- /
|
01:24:43 |
- EM_10
- 異能(3)+ドラマチック(4)不意打ち+全力(4)
|
01:25:56 |
- EM_10
- 破壊されていく中
|
01:26:18 |
- EM_10
- 蔵人が動く、自ら鎖をつきさしたのだ。
|
01:26:28 |
- EM_10
- 蔵人「女、子供であっても」
|
01:27:32 |
- EM_10
- 蔵人「俺の邪魔をするな!」
|
01:27:47 |
- EM_10
- ドーピングライトストレート
|
01:27:59 |
- EM_10
- 11+2d6 いあいあはすたー
|
01:28:13 |
- EM_10
- 11+2d6 イアイアハスター
|
01:28:13 |
- Toybox
- EM_10 -> 11+2d6 = 11+[4,1] = 16
|
01:29:30 |
- EM_10
- 撫子の一撃が振り下ろされる
|
01:29:37 |
- EM_10
- 鎧袖一触
|
01:29:50 |
- EM_10
- 指輪が砕け散る
|
01:30:53 |
- EM_10
- と同時に、襲い掛かってきた男たち、そして蔵人自信の体も聖剣によって吹き飛ばされる
|
01:31:44 |
- EM_10
- 複数の人体から骨が折れる音が消えてくる。
|
01:32:00 |
- EM_10
- 指輪が砕けたあと、自由になった男たちだが
|
01:33:23 |
- EM_10
- 誰もが絶叫し、地面を転がっている/
|
01:34:25 |
- kagari_9
- 「って、やっば・・・」と大慌てで結界張って自身の力を増幅させて回復の措置をする/
|
01:35:41 |
- kagari_9
- 「これ、相当痛いんじゃないかな・・・」さらに自身の能力で怪我の部位をそれぞれ見分けてそこを重点的に回復できるように措置/
|
01:36:28 |
- nade_9
- 「む!? 余波で怪我させちゃいましたかね?」 「なでしこ流奥義!痛いの痛いのとんでけーーーーーー!!」 能力4使用し、患部に打撃を充てることで怪我を癒す/
|
01:40:12 |
- EM_10
- では、全員なんとか打撲くらいまでの痛みにおさまります。
|
01:40:24 |
- EM_10
- 骨も大丈夫です/
|
01:41:39 |
- kagari_9
- 「あぁ、これ裕子さんになんて弁明しよう・・・」と上手い言い訳を考え中/
|
01:42:06 |
- nade_9
- 本宮さんはどうなってます?/
|
01:43:09 |
- EM_10
- 治してなければ、のたうちまわってます/
|
01:43:51 |
- nade_9
- 順番的には一番最後になりますが、同じく能力4にて治療します。
|
01:46:18 |
- nade_9
- 「篝さん、また宝石がらみの事件だから、警察にいってちゃんと話してもらった方がいいですよね?」/
|
01:46:59 |
- kagari_9
- 「・・・撫子ちゃん、今、そこに倒れてる人の一人・・・巡査長さんだよ」/
|
01:50:52 |
- nade_9
- 「あ、そーなんですか! ちょうどよかった!」 ランス「撫子。 さっきの戦いは闇の世界なら何ら問題ないが、一般的には正当防衛の域を超えた過剰防衛と見なされる恐れもあるぞ」/
|
01:53:09 |
- EM_10
- 蔵人「あああ、指輪が、僕の指輪がああああ」おろおろしてます/
|
01:53:21 |
- kagari_9
- 「まぁ、ともかく・・・」と本宮の前に立つ
|
01:53:56 |
- nade_9
- 「やりすぎってこと?」 ランス「下手をすればこちらが罰せられるということだ。 もう少し力を抑える訓練をするべきだ」 「・・・うん。わかった」/
|
01:54:19 |
- kagari_9
- 「どうする?力はなくなった。頼ることの出来る人もいない」
|
01:55:52 |
- kagari_9
- 「今、君に何が残ってる」とため息をつく/
|
01:56:47 |
- EM_10
- 蔵人「なにもない、なにもないんだー」泣き叫びます/
|
01:57:33 |
- kagari_9
- 「まだ、生きてるじゃねぇか」
|
01:59:59 |
- kagari_9
- 「・・・やり方は教えてやる。ただやらないとうまくいかない」と能力4,3をフル使用してやり方の基礎だけ教えてさっさと離れます/
|
02:00:29 |
- kagari_9
- あぁ、上手くいく生きていく方法の基礎ですね/
|
02:03:43 |
- nade_9
- 「じゃ、多分あたしもこれから怒られるし、反省しないといけないんで、本宮さんも一緒に行きましょう! これにてトリスタン、依頼完了です!!」/
|
02:04:19 |
- EM_10
- 【後日談】
|
02:05:06 |
- EM_10
- 蔵人は引きこもりのような生活に戻った。
|
02:05:34 |
- EM_10
- そして、百合子と真司のこれからは。また別の話で
|
02:10:56 |
nade_9 が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:11:15 |
kagari_9 が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:11:19 |
EM_10 が切断されました:Quit: Leaving...
|