発言数 455
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00:00:01 <GM20> 廊下を通って居間へ案内されます/
00:00:51 <nade_10> 案内されるがまま、ほいほい家にあがります。「はい! お邪魔します!」/
00:02:28 <GM20> では
00:02:54 <GM20> 【情報j判定>情報法収】を開始します
00:02:56 <GM20> が
00:03:43 <GM20> 案内される撫子の背後に、ライダーが現出し、襲い掛かる。
00:04:10 <GM20> 戦闘ロールの結果が、情報収集の判定値になります。
00:04:31 (Toybox) FetchTitle: ネオ1号 (ねおいちごう)とは【ピクシブ百科事典】
00:05:12 <GM20> ライダー「ライダーパンチ!」体重が良く乗った重い拳が撫子を襲う!
00:05:15 <GM20> /
00:06:57 <nade_10> 能力23 ランスロットが奇襲に瞬時に反応、結界を纏ったアロンダイトがケースから飛び出して盾となる
00:08:38 <nade_10> 「おぉ! ライダーの守護者!! カッコイイです!!! しかもめちゃめちゃ良いパンチでした。アレですよね、『勝ち上がるなら力を示せ』的なアレですよね!!」 
00:09:46 <nade_10> しかし、撫子自身、盾とした剣がなくても充分に奇襲に反応し、ばっちりパンチを観察していた
00:11:58 <nade_10> 「あたしも行きます! なでしこ流奥義!」 掛け声とともに膨大な気の奔流が右拳に集まる 「龍気拳!!」 掛け声とともにライダーに右ストレート 能力4/
00:13:40 <GM20> NPC+2 +10でどうぞ/
00:13:49 <nade_10> 2d6+10
00:13:49 (Toybox) nade_10 -> 2d6+10 = [4,5]+10 = 19
00:13:52 <nade_10> /
00:14:19 nade_10 -> nade_8
00:15:47 <GM20> では
00:17:08 <GM20> 撫子との拳のぶつかり合いは撫子の圧勝だった
00:17:37 <GM20> 小柄だった撫子の一撃が巨漢のライダーを拳を逆に破壊し、吹き飛ばす
00:17:51 <GM20> その一撃をみて
00:18:55 <GM20> 舞は戦意を失い崩れ落ちる
00:19:25 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:19:25 <GM20> 舞「この闘いのことは、遥から知っていたわ」
00:19:25 <GM20> 舞「黄金の王様のことも」
00:19:25 <GM20> 舞「だから、マスターに選ばれた時嬉しかった」
00:19:25 <GM20> 舞「そして王様にあって一目ぼれしたわ」
00:19:26 <GM20> 舞「だから、王様ともう一度あうために闘うことを決意して」
00:19:27 <GM20> 舞「私と同じように王様に恋をしている遥を最初に倒したの」
00:19:30 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:19:33 <GM20> 舞「だって、あれは私たち腐女子の理想を具現したような雰囲気だったから」
00:19:36 <GM20> 舞「なに、あの顔、あの体、女なら誰でもキュンときちゃうわ」
00:19:39 <GM20> 舞「それに……」
00:19:41 <GM20> 舞「それに、私は気付いたわ、あの私たちを蔑むような冷たい目をしているのに、桐原くんを見るときだけ、優しくなったのを」
00:19:44 <GM20> 舞「私は見逃さなかったし、遥もみのがさなかったわ、私たち腐女子が見逃すことはない」
00:19:47 <GM20> 舞「あれはたぶん愛よ」
00:19:49 <GM20> 舞「きっと愛よ」
00:19:51 <GM20> 舞「ぜったい愛よ」
00:19:53 <GM20> 舞「間違いなく愛よ!」
00:19:55 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:19:57 <GM20> 舞「でも、本当に素敵だったわ」
00:19:59 <GM20> 舞「あんな素敵な人、この世に存在しているのが奇跡だわ」
00:20:02 <GM20> 舞「同人誌でしか出会ったことはないわ」
00:20:04 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:20:06 <GM20> 舞「あんな綺麗な人見たことはないわ、もしかして守護者なの?」
00:20:09 <GM20> 舞「だったら、マスターは誰なの」
00:20:11 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
00:20:53 <GM20> あの王の姿はニセモノ、ホンモノの名は
00:22:21 <GM20> 稲田桃 漫研部の部員であり、贄の双子の姉である/
00:22:36 <GM20> ***シーン 淋***
00:22:42 <GM20> どうします?/
00:25:51 <Rin_8> そうだなぁ……スタバでコーヒー傾けつつ、あの戦闘を思い出します。
00:26:24 <Rin_8> (うーん、あの鎧は厳しいなぁ、まったく通らない。じゃあ、剣?うーん)/
00:27:43 <GM20> 自分の武器ではダメな気はします/
00:29:31 <Rin_8> 「うーーん、浮かばない。机上の空論とやら、なんとやら。動こう」
00:29:55 <Rin_8> 樫矢さんに連絡とって何処にいるか聞いて、素早く移動します。
00:31:43 <Rin_8> 樫矢さんたちをそっと死角から様子をうかがって、手のひらを開いて、ふーっと吹いて、淡い桃色の光の桜の花びらを散らす。
00:32:36 <Rin_8> 能力2で魅了効果を出しつつ、日本刀を構えて近づく。能力3,4で日本刀で演舞でもしつつ近づく。
00:33:02 <Rin_8> 「どうかな?私にもいい話、教えてくれないかな?」/
00:33:21 <Kashiya_8> 「おやびっくりした。これはずいぶんとかわいらしいサプライズだ」
00:34:38 <Kashiya_8> 「そうだね、武田に実際に話を聞いたのだが、途中で逃げられてしまってね・・・」
00:35:03 <Kashiya_8> といいつつ先ほど武田から聞いた情報とどっちに逃げたかを教えます。/
00:35:37 <GM20> ***シーン 昭彦***
00:35:40 <GM20> どうします?/
00:38:19 <Kashiya_8> では琳ちゃんに「実をいうとあの武田という男。自分の浅はかな欲求のためだけに町で悪逆を働いているらしい」
00:39:25 <Kashiya_8> 「吾輩たちも何とかその非道を止めようとしたのだが、情けないことにすんでのところで逃げられてしまってね」
00:40:20 <Kashiya_8> 「すまないのだが次奴らと戦うときは槍の守護者を引き留めてくれないだろうか?」と琳ちゃんにお願いします/
00:40:58 <Rin_8> 「ゆっるせない、そんな悪いことするなんて。武田だっけ、任せて!」追いかけに行こう/
00:41:46 <GM20> では、運がいいので、思いのほか簡単にみつかってしまいます。
00:41:57 <GM20> 武田「くっ」/
00:42:35 <Kashiya_8> 「では手はず通りお願いするよ。アンジェリカとともに守護者を引き付けておくれ」
00:43:00 <Kashiya_8> といって樫矢は隠れます/
00:44:26 <Rin_8> 「任せて。」桜吹雪を起こしながら近づいて、日本刀を構えて、槍を向かい打ちます/
00:45:09 <GM20> 武田「ひいい、わかった、負けだ、負け」
00:45:18 <GM20> ランサーが消えて行きます。
00:46:11 <Kashiya_8> アンジェリカ「それじゃあもう少しお話に付き合ってもらおうかしら。まだ隠していることがあるんじゃないの?」
00:47:00 <Kashiya_8> 能力4アンジェリカと能力3の幸運で琳ちゃんが助けに入ったことで楽に勝てたということで情報判定がしたいです。/
00:47:33 <GM20> 武田「なあ、負けたからいいだろ、返してくれよ、何も知らないよ、俺」
00:47:48 <GM20> どちらの情報判定をします?/
00:50:33 <GM20> 【情報判定:情報交換】を開始します/
00:50:37 <Kashiya_8> アンジェリカ「そうかしら? あなた薄々だけど何かわかっているのじゃないの? たとえばこのゲームが剣のイケメン君のために用意されたものだとか?」
00:50:46 <Kashiya_8> a/
00:55:23 <Kashiya_8> 情報判定【推理披露】をします 「決闘王の邪力は、桐原にのみ封印できる」/
00:55:46 <GM20> 使用する能力は?/
00:57:08 <Kashiya_8> 能力4 アンジェリカの使役 能力3幸運により情報を引き出す 能力2知識によって魔獣の弱点として可能性の高いものを考えるで
00:57:26 <Kashiya_8> a/
00:58:32 <GM20> では、弱点0 補正+1で、+10でどうぞ/
00:58:59 <Kashiya_8> 2D6+10
00:58:59 (Toybox) Kashiya_8 -> 2D6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12
01:00:13 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
01:00:13 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
01:00:13 <GM20> 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
01:00:37 Kashiya_8 -> Kashiya_6
01:00:52 <GM20> 賢吾「たしかにヤツしか倒せないそんざいなのだろう」
01:02:17 <GM20> 賢吾「だが、なんでもOKってことはないんじゃないか?」/
01:02:31 <GM20> ***シーン 撫子***
01:02:47 <GM20> どうします?/
01:03:34 <GM20> 舞「そんな黄金の王様が桃なんて、そんなのありえないは、何、アイデアロール成功しちゃうのよ」/
01:04:47 <nade_8> ライダーさんを担ぎ起こして、健闘をたたえつつ。 「いや、あたし、王様にあったことないんで、もしかしたら女の人かもーって思っただけなんですけど、違いました?」/
01:05:21 <GM20> 舞「そうだわ、でも、なぜ桃が……」/
01:05:35 <nade_8> 「ちなみに桃さん? ってどんな人なんです?」/
01:07:16 <GM20> 舞「桜さんによくにた綺麗な人だよ、大人しめで、腐力が高いけど」
01:07:23 <GM20> 時間です。
01:07:38 <GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
01:08:28 <GM20> では、淋からどうぞ/
01:13:43 <Rin_8> お待たせしました。では、直感で 「魔獣の黄金の鎧の障壁は、桐原の持ってる剣で攻撃が通る」と/
01:15:18 <GM20> 封印可能/
01:15:28 <Rin_8> よっし!!!
01:15:37 <GM20> では、撫子どうぞ/
01:17:31 <nade_8> 「黄金の鎧の邪力は、桐原でなくても、桐原の持つ『特殊な剣』を使って攻撃すれば封印できる」/
01:17:56 <GM20> 封印可能/
01:23:21 nade_8 -> kumo
01:31:19 ! Rin_8 (Quit: Leaving...)
01:31:22 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:13:55 ! GM20 (Quit: Leaving...)
02:16:21 ! Kashiya_6 (Quit: Leaving...)
19:47:14 + Rin (Rin!Alice@KD175108219055.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
19:55:26 + Kashiya (Kashiya!kashiya@59-168-24-221.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
19:56:09 Rin -> Rin_8
19:56:21 Kashiya -> Kashiya_6
19:58:44 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a1f7.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:59:33 + kumo (kumo!kumo@KD111107167015.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:00:22 kumo -> nade_8
20:02:26 minazuki2 -> GM20
20:06:51 <GM20> □■集合フェイズ■□■
20:06:51 <GM20> 時間:15分
20:06:51 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:08:26 <Rin_8> 「かくかくしかじか色々あった中で思ったけど、桐原さんの剣を使えば邪力?を封印できると思うよ。それ貰って、金ぴか王様に謁見かな?」/
20:10:01 <Kashiya_6> 「そうですな。それとかの魔獣がいるところには形骸的にも戦いの勝者を決めなければいけませんな」
20:10:02 <nade_8> 「結局どこからその金ぴか王様、っていうか桃さん?に会いに行けばいいんですかね?」 アロンダイトの手入れをしながら/
20:10:08 <Kashiya_6> a/
20:12:23 <Rin_8> 「私が行ったときは、正義さんの守護者が空間を切って、転移してたよ。槍の人も同じことできるんじゃないかな。あっちに負けを認めさせたら、私たちが勝者だし」
20:12:49 <Rin_8> 正義さんの剣を持って、そんな感じでいけばいいんじゃない?って顔で/
20:15:29 <Kashiya_6> 「ああ、お伝えせず申し訳ない。武田については高さんの旨をいただきましたぞ」/
20:15:59 <Rin_8> 「……3人勝ちはダメなのかも。じゃあ、ここの3人でも勝者を決めて、まあ、じゃんけんでもしよ。そして勝った人に便乗して乗り込みだ。剣を忘れずに」
20:16:07 <Rin_8> さいしょはグーのポーズ/
20:16:27 <Kashiya_6> スッとこぶしを出す/
20:16:37 <Kashiya_6> [
20:16:42 <Kashiya_6> /
20:17:04 <nade_8> 「ああ、なるほどー。三人チームだと思ってたけど、それじゃダメなんですね。 さーいしょーはグー!」/
20:17:21 <Rin_8> ポン!!(チョキ/
20:18:10 <Kashiya_6> 幸運3を使用して 2D6+3
20:18:20 <nade_8> 能力使用はなし。2d6
20:18:23 <Kashiya_6> 2d6+3
20:18:23 (Toybox) Kashiya_6 -> 2d6+3 = [5,5]+3 = 13
20:18:31 <Kashiya_6> /
20:18:36 <nade_8> 2d6
20:18:36 (Toybox) nade_8 -> 2d6 = [3,2] = 5
20:18:36 <Rin_8> 使えそうな能力+2d6で、とのことなので、特にないからそのまま。
20:18:39 <nade_8> /
20:18:39 <Rin_8> 2d6
20:18:39 (Toybox) _10_Rin -> 2d6 = [2,3] = 5
20:19:03 <Rin_8> 撫子と仲良しになった。じゃあ、「ぐわーーー、私の負けですーーっ!!」と言って倒れる/
20:20:19 <nade_8> 「琳さん、琳さん、そんなにショック受けなくても。 いいことありますよ。」 慰められるw/
20:20:49 <Kashiya_6> 「おや吾輩が勝ちましたか。 では失礼して吾輩と妻の勝利ということで」/
20:21:09 <Rin_8> 「いいんです、私は一般人なのでっ。負けました降参しますーーぅ」と大げさに/
20:22:48 <Rin_8> さくっと正義さんの剣を拝借して戦闘へってことでエンドかな?/
20:22:50 <Kashiya_6> アンジェリカ「ごめんなさいね。主人少し子供っぽいところがあるの」と妖艶に笑います/
20:23:33 <Kashiya_6> できれば桐原君から情報が欲しいと思うのですが/
20:26:50 <Rin_8> 「無邪気な大人ってやつですね。撫子さんって剣使える?私普段日本刀しか使ってないけど……」/
20:28:04 <nade_8> 「ん? もちろん剣は使えますよ、ほら!」 巨大な聖剣を片手でぶんぶん振り回す/
20:28:42 <Rin_8> 「わぁ……そういえばそうだった。戦闘が私たちだけになるなら、お願いしてもいいかな?終わったらスタバおごるから」/
20:30:26 <nade_8> 「おごられなくても剣の2本や3本、ぜんぜん大丈夫です! あ、でも、フラペチーノ飲みたい気分です!」/
20:30:56 <Rin_8> 「交渉成立ってやつ。じゃあ、そういう感じで」/
20:32:51 <Kashiya_6> 「ふむ、では桜さんよろしく頼みます。吾輩達も精いっぱいサポートさせて頂きましょう」/
20:34:10 <GM20> ***幕  間***
20:34:10 <GM20> メデューサ「もとの性格から歪んでいそうだから当然かもねー」
20:34:10 <GM20> インドラ「あいかわらず歪んだ魔獣だな」
20:34:10 <GM20> 囁くもの「おほめにあずかり恐縮です」
20:34:10 <GM20> インドラ「褒めてねえわ」
20:34:10 <GM20>  
20:34:12 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:34:14 <GM20> 時間:なし
20:34:16 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
20:34:18 <GM20>  
20:34:20 <GM20> ***準備シーン***
20:34:23 <GM20> 昭彦どうぞ/
20:37:13 <Kashiya_6> では愛銃フライクーゲルに弾を込めるのと妻にもしものことがあれば引くように伝えておきます
20:37:21 <Kashiya_6> a/
20:39:16 <GM20> では、撫子/
20:39:59 <nade_8> 入念に準備運動。いっちにーさんしー
20:41:01 <nade_8> 桐原くんの現在位置について把握していなければ情報員に連絡を取って調べてもらう(ランスロットが
20:42:15 <nade_8> ついでに稲田桃の最近の動向について、情報員に連絡を取って調べてもらう(これまたランスロットが
20:42:20 <nade_8> /
20:43:09 <GM20> では淋/
20:43:44 <Rin_8> 日本刀の状態を確認して、それから、桜の花吹雪を身体を中心に咲かせておいて準備。あとは……えーと、正義さんの剣が手元に来たら、状態を確認しておこうかな。/
20:44:34 <GM20> では、それぞれの準備はオーケー
20:45:29 <GM20> 桐原君は入院していましたが、自主退院して宮殿のあった公園にむかっているようです/
20:46:51 <nade_8> 「おぉ!琳さんから桜がっ! 綺麗ですね」 「えーっと、どうしましょーか?」/
20:47:31 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-118-109-33-94.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
20:48:10 <Kashiya_6> 「はっはっは、戦い前に景気がいいですな]
20:48:17 <Kashiya_6> /
20:48:36 <nade_8> ランス「魔獣の目的が桐原正義にあるなら、彼のところへ行くのがいいだろう、どのみち、邪力封印のために、協力してもらわなければ」/
20:48:41 <Rin_8> 「ん?あ、あはは……そう言ってもらえると悪くない気分だよ。例の公園か、なら行ってみよう。王様のお気に入りらしいし。なんとかなりそう。剣を借りるか、拝借(物理)するのよ」/
20:50:03 <nade_8> 「よし! じゃあ、行きましょう!」 巨大なケースを背負ったまま駆け出していく/
20:51:00 <Kashiya_6> そのあとをついていきます。(アンジェリカさんは舌なめずりしつつ)/
20:51:11 <GM20> では
20:51:34 <GM20> ふらつきながら歩いている正義を発見します/
20:51:55 <Rin_8> 「あ、いた!
20:52:02 <Rin_8> 」と追いかけつつ/
20:53:47 <nade_8> 「え、どこですか!? ・・・あぁ。 桐原さーーん! 桐原正義さーーん!」 大声で呼びかけながら近づいていく/ 
20:54:13 <GM20> 正義「君は……!」足を止める/
20:54:45 <Kashiya_6> 「おや彼が桐原君でしたか」と言いながら彼の持っている剣と傷の具合を見ます/
20:55:11 <GM20> かなりボロボロです。根性で頑張っている感じです。
20:55:42 <Rin_8> 「無理したらダメですよ。あ、えーと私たちは、王様ぶっ殺し隊です
20:55:44 <Rin_8> ]/
20:57:26 <GM20> 正義「あいつを倒すのは俺だ!」/
20:57:42 <Kashiya_6> [
20:57:44 <Rin_8> 「馬鹿なの?」
20:58:46 <Rin_8> 「そんなボロボロなやつなんか、あいつに勝てっこないの、わかってるんじゃないの?でも、正義さんの剣があれば、私たちなんとかできるから、貸していただけたりしない?」/
21:00:21 <GM20> 正義「俺が」
21:00:35 <GM20> 正義「俺が桜を救うんだ!」
21:00:38 <GM20> /
21:01:32 <Kashiya_6> 「ふむ愛する者のために立ち上がる意気はかいますが、ここは吾輩たちに任せなさい」/
21:01:57 <Rin_8> 「その気持ちはいいと思うけど!でもさ、冷静になりなよ。正義さんが死んだら元も子もないじゃん。]
21:02:08 <Rin_8> ちょっと感情的になりつつ/
21:03:23 <GM20> 正義「お前たちもマスターか? あの王を倒したとしても、桜をお前たちが救うとは限らない、だから、俺が……」剣を構えます/
21:04:01 <Rin_8> はいはーい、能力2を使って魅了させて、おとなしくさせまーす/
21:05:59 <GM20> では、桜吹雪が舞い、正義の表情が虚ろになって構えを解きます/
21:07:23 <Rin_8> 「ちょっとそこで深呼吸でもして待っててね。それから、その剣をちょっと拝借。はい、撫子さん」って剣を手から取って渡します。/
21:07:35 <nade_8> 「・・・琳さん、樫矢さん、やっぱり一緒に行ったらダメですかね? うーん、確かに危ないもんなー」 剣を受け取りつつ/
21:08:06 <GM20> では剣ですが、魔剣のたぐいですね、ただそれほど強力ではありません
21:08:29 <Kashiya_6> 「彼が行ったとして足手まとい以外の何物にもならないでしょう。 そしたらここで待っていてもらうほうがはるかに周りのためになりましょう」/
21:09:38 <Rin_8> 「連れていきたい気持ちもあるんだよね、ヒーローにしたいっていうか。でも、王様の攻撃強いしなぁ、うーーーん、戦闘片付いたら呼べたりしないかな」/
21:11:38 <Kashiya_6> アンジェリカ「連れて行ってもいいんじゃないかしら。私の主人と一緒に後ろにしさせればいいわ」/
21:12:28 <Rin_8> 「んー、じゃあ、いっか。前線に出てこないようにだけ、かるーく、魅了かけといてもいいかな?」/
21:12:42 <nade_8> ランス「魔獣の力は強大だ。そもそもその魔獣がルールの空間なら彼だけ後から引きづりこまれて不思議ではない。」
21:12:45 <nade_8> /
21:13:22 <Kashiya_6> [
21:14:05 <nade_8> 「じゃあ、とりあえず、怪我を治しておきますね!」 「なでしこ流奥義! 痛いの痛いのとんでけーーーーーー!!」 掛け声とともに正義を殴ると、不思議と傷が癒えていく/
21:14:11 <Kashiya_6> 「アンジェリカの頼みなら仕方ない、では足手まといな男二人は後方支援としよう」]
21:14:17 <Kashiya_6> /
21:14:21 <Rin_8> 「殴った!?!?」/
21:15:25 <nade_8> 「はい! これで傷は完治してると思います!」 /
21:15:52 <Kashiya_6> 「相変わらず元気なお嬢さんだ・・・」/
21:16:59 <Rin_8> 「わぁ……」/
21:17:20 <Rin_8> 「ま、まあ、じゃあ、改めて、頑張ろうか!!」/
21:18:07 <nade_8> 「はい!頑張ります!!」/
21:18:28 <GM20> では
21:18:36 <GM20> 正義を倒したことで
21:19:18 <GM20> 勝者がきまり、空間が歪み、宮殿に招かれます/
21:20:37 <Rin_8> 「お邪魔します!今度は正規ルートで入ってきましたよ、王様っ!」刀に手をかけつつ、キリッとし
21:20:58 <Kashiya_6> 「ふむ、ではまいりましょう。桐原君くれぐれも軽率な行動をとらないよう。それとわかっていると思いますが、最低限自分の身は自分で守るように」/
21:23:29 <GM20> 王は無言で3人を睨んでいます。
21:23:54 <GM20> その背後には水晶に封じられた少女の姿が……/
21:25:41 <Rin_8> 「お変わりないみたいで。今度は真正面からいくよ。王様、ここでの戦いあんまり楽しいみたいじゃないけど、今度は真剣勝負、楽しませてあげるね。」
21:26:09 <Rin_8> 「私はあんまり戦闘したくないけどね、ほら、一般の高校生ですし、おすし」/
21:28:01 <Kashiya_6> 「ここですか…祭りの場所は」/
21:28:28 <nade_8> 「えっと、こんにちは!稲田桃さん! あたしは桜撫子です! この戦いを終わらせるためにあなたをぶっ飛ばしに来ました!!」 アロンダイトを上段に担ぎ、借り物魔剣を左手で構える/
21:28:41 <GM20> 蔑んだ目で3人を見下ろし、右手でくいくいと「かかってこい」と手招きします/
21:30:32 <Kashiya_6> アンジェリカ「あらいい男ね。味見したくなっちゃったわ」
21:31:30 <Kashiya_6> 「妻がほかの男になびいているのは辛いですな。でもまあ久しぶりの珍味だ楽しみなさい」と銃を向けます/
21:31:39 <Rin_8> すっと日本刀を抜いて構えます。飛び出していけるように、足の位置も調整。「撫子さん、例のあれ、お願いします。できるだけ障壁が削れたところに追撃するので」/
21:32:18 <nade_8> 「あ、琳さん、ごめんなさい。 桃さん、戦う前にひとつだけ聞かせて下さい!」
21:34:03 <nade_8> 「なんで妹さんの桜さんをそんなところに閉じ込めて、桐原さんを追い詰めるようなことをするんですか? あなたも桐原さんが好きなんじゃないんですか!?」 いつでもど直球/
21:37:20 <GM20> 美貌の青年はただ肩をすくめ、大剣を構えます。話す気はなさそうです/
21:39:40 <GM20> どうします?/
21:42:07 <nade_8> 「――わかりました! まずは力を示します!!」 「なでしこ流奥義!」 膨大な気の奔流が撫子の剣に集まっていく――!
21:43:38 <nade_8> 「龍気斬!!」 アロンダイトを一閃。可視化された気の渦とともに衝撃波を放つ
21:44:52 <nade_8> しかし、それは目くらまし。 衝撃波に乗じて接近してからの魔剣の一閃。 「かーらーのー。 もう一発だああああああ!!」/
21:45:24 <GM20> では
21:45:59 <GM20> アロンダイトの一撃は黄金の鎧がはじき返す
21:46:25 <GM20> だが、魔剣の一閃は鎧をやすやすと切り裂き
21:46:40 <GM20> 衝撃で後方に吹き飛び
21:47:11 <GM20> 少女が封印された水晶に激突し、水晶の一部が砕け散り、
21:47:44 <GM20> 中の少女が露わになる。
21:48:00 <GM20> 黄金の剣は床に突き刺さり
21:48:30 <GM20> 青年の姿は少女になる。/
21:48:41 <Rin_8> 「やった!?」
21:48:49 <Rin_8> と、つい声を出す/
21:49:11 <Kashiya_6> 「お見事」/
21:50:47 <nade_8> 「いえ、まだです。手応えはありましたが、鎧だけです」 構えたまま/
21:51:14 <GM20> いえ
21:51:25 <GM20> 撫子はかなりの手ごたえを感じています。
21:51:36 <GM20> 正義「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
21:51:53 <Rin_8> 「!?!?」/
21:51:57 <GM20> 虚ろだったはずの正義が絶叫します。/
21:52:52 <Kashiya_6> とっさに正義から距離を取ります/
21:53:06 <nade_8> それなら↑のセリフはキャンセルで/
21:53:26 <GM20> だいじょうぶです。正義は虚ろな表情で涙を流しています。
21:53:36 <Rin_8> 「なに!?え、私なにか間違えた!?ど、どうしたの!?」 おろおろと正義さんに近づきます
21:53:48 <GM20> ただ、その視線は撫子のもう自分の魔剣に注がれていますが/
21:54:45 <Rin_8> 失礼。/が見えた気がした、GM続けてください
21:54:56 <nade_8> 「あ。」 ランス「撫子、アロンダイトを振るつもりで普通の剣を振るえば結果はわかっていただろう」/
21:55:09 <GM20> 王の姿から少女に戻った彼女は倒れたまま動きません/
21:56:09 <GM20> アンジェリカ「ねえ、あなた」/
21:56:55 <Kashiya_6> 「おや?以下がしたかな?」/
21:57:23 <GM20> アンジェリカ「あの女(倒れている少女)、あんまり美味しそうじゃないわ」
21:57:36 <GM20> アンジェリカ「それよりも……」
21:58:06 <GM20> 水晶に捕らわれていた少女がふわりと水晶から降りる。
21:58:30 <GM20> その足元には、少女と瓜二つの姿が転がっている。
21:58:36 <GM20> それはそうだ。
21:58:50 <GM20> 彼女たちは双子なのだから……
21:59:02 <GM20> そして、水晶の少女は
21:59:21 <GM20> 懐から眼鏡を取り出してかける。
21:59:55 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 25 KB)
22:00:00 <GM20> 少女「ふふ」
22:00:13 <GM20> 少女「ふふふふ」
22:00:24 <GM20> 少女「ははははははははははは!」
22:01:12 <GM20> 少女「ああああああああああああ、せいせいしたわああああ、ありがとうね、円卓の騎士」
22:01:32 <GM20> 桃「彼だったら、きっと気づかれてしまっていたからね」/
22:01:50 <Rin_8> 「うそ……」/
22:02:08 <Kashiya_6> 「まんまとしてやられましたな」/
22:03:37 <nade_8> 「なでしこ流奥義! 痛いの痛いのとんでけーーーーーー!!」 倒れ伏す桜を治癒/
22:04:12 <GM20> 桃が黄金の剣を抜いて、撫子の気を遮断します。
22:04:28 <GM20> 桃「ばーか、そんなんことさせるわけないじゃない」
22:05:09 <GM20> 桃「あああああ、正義。素敵よ、その絶望した顔」
22:06:01 <GM20> 桃「今まで何度も見てきたけど、やっぱり今日は何倍もすごいわあ」
22:06:47 <GM20> 桃「ねえ、もっとみせてええええええええええ」紅潮した顔で正義を見ます/
22:06:52 <Rin_8> 「ごめん、ごめんなさい……私、気づかなくて、ごめんなさいっ」 やってしまったって顔でなきだしそうになります/
22:08:28 <Kashiya_6> 「お嬢さん今はやってしまったことは気にしないでおきましょう。 それよりも魔獣の動きに注意しなさい」/
22:09:03 <nade_8> 巨大な聖剣を担ぎ、桃と正義の間に立ちふさがる
22:09:53 <nade_8> 「1分です!」 
22:10:41 <nade_8> 「治療に時間が惜しいんで、桃さん。 あなたはあたしが一分でぶっ飛ばします!!」/
22:11:33 <GM20> 桃「そこの女、どきなさい、ようやく正義が私をみてくれているのに」
22:12:38 <GM20> 桃の言葉通り
22:12:58 <GM20> 正義が桃を睨んでいます。
22:13:15 <GM20> 桃「ああ、正義が、王ではなく私を見てくれる」
22:13:57 <GM20> 桃「殺されたと偽装しても、私のことなんて歯牙にもかけず、桜を見ていた正義が」
22:14:12 <GM20> 桃「ようやく私の事を」
22:14:46 <GM20> 桃「正義を見た時から、私は恋に落ちた。妹の愛する彼のことを」
22:15:09 <GM20> 桃「何度もモーションをかけたけど、彼は私になびなかった」
22:16:11 <GM20> 桃「顔はいっしょなのに。学校の成績なら運動以外なら私の上なのに」
22:16:34 <GM20> 桃「なぜ桜なの、なぜ私じゃないの」
22:16:55 <GM20> 桃「そんなことを二人を見るたびにいつも」
22:17:31 <GM20> 桃「いつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつ
22:17:31 <GM20> もいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも」
22:17:40 <GM20> 桃「いつも思っていた」
22:18:08 <GM20> 桃「私の想いを気づかない鈍感な彼を苛めたいとも思っていた」
22:19:06 <GM20> 桃「だから、桜を救うために、無駄な努力をする彼の姿をみて、いつも愉しんでいたわ」
22:19:59 <GM20> 桜「さあ、その両手両足を斬り飛ばして、その悔しそうな顔を近距離で眺めてあげるわ」
22:20:12 <GM20> 桜「でも、その前に」
22:20:45 <GM20> 桜「お邪魔虫を排除しないとね」/
22:20:49 <Rin_8> ぐすっと目を擦り、赤くなった目元をキリッとさせ、ぶわっと大量に桜をさかせます。魅了の力を正義さんの分は解除します。
22:20:57 <Rin_8> 「許せない……許せない、許せないっ!!そういう意地悪いことするの、許せない!何が愛よっ。あなたのは愛じゃない、執着よ。嫉妬深い、大罪人だわっ、狂ってるっ」
22:21:49 <Rin_8> 刀を握り閉めて、構えなおして「塔の騎士、羽衣・琳。いきますっ!」/
22:23:10 <Kashiya_6> 「なるほど それが君の愛か」
22:23:50 <Kashiya_6> 「ここにいるお嬢さん方には刺激が強いようだが吾輩は君と君の愛を理解しよう」
22:24:51 <Kashiya_6> 「しかし吾輩も最愛の妻がおりましてな。その妻が君をぜひ食べたいというのだ。 申し訳ないが素直に食べられてくれまいか?」
22:25:34 <Kashiya_6> アンジェリカ「行きましょう。私の夫。愛の騎士樫矢昭彦」/
22:25:50 <nade_8> 「どきませんよ! あと、あたしの名前は桜撫子です!」 小柄な撫子だが、巨大な聖剣を担いで前線に立つ姿は大きく、桃と、そして正義の間に立ち塞がり続ける
22:27:39 <nade_8> 「桜さんを斬ったのは、あたしです! でも、絶対に治します! あなたを倒して治します! だって、あたしは最強だから!!」/
22:29:34 <GM20> 桃は黄金の鎧をまといます。
22:29:51 <GM20> 桃「さあ、私と踊りましょう」
22:30:04 <GM20> イニシアチブです/
22:30:08 <GM20> 2d6
22:30:08 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,1] = 4
22:30:13 <nade_8> 2d6
22:30:13 (Toybox) nade_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
22:30:15 <Rin_8> 2d6
22:30:15 (Toybox) _10_Rin -> 2d6 = [3,2] = 5
22:30:20 <Kashiya_6> 2d6
22:30:20 (Toybox) Kashiya_6 -> 2d6 = [6,5] = 11
22:31:01 <GM20> ***第1ラウンド***
22:31:23 <GM20> GM20 昭彦8 撫子8 淋8
22:31:30 <GM20> では、昭彦/
22:33:09 <Kashiya_6> では能力4最愛なる伴侶との晩餐 [召喚]でアンジェリカが鷹のような姿になり魔獣の首もとをかじろうとします
22:34:24 <Kashiya_6> 昭彦は能力1フライクーゲル [武器]で能力3愚陋な僥倖 [幸運]と 能力2隠者の智識[知識]により最適な支援射撃を行います/
22:35:42 <GM20> ほい、応援は?/
22:35:49 <nade_8> します/
22:38:47 <Rin_8> します/
22:40:45 <nade_8> 能力4 「なでしこ流奥義!」 気操術による肉体強化で魔獣に誰よりも早く肉薄したかと思いきや、借り物魔剣と聖剣による無数の斬撃を浴びせている「二刀流・百裂剣!!」/
22:40:56 <GM20> ほい/
22:41:10 <Rin_8> 能力4で日本刀で切りかかり、意識を私に向けます。「樫矢さん、今ですっ」/
22:41:28 <GM20> では+18でどうぞ/
22:41:44 <Kashiya_6> 2d6+18
22:41:44 (Toybox) Kashiya_6 -> 2d6+18 = [3,2]+18 = 23
22:41:48 nade_8 -> nade_7
22:41:59 Rin_8 -> Rin_7
22:41:59 Kashiya_6 -> Kashiya_3
22:44:13 <GM20> では
22:44:58 <GM20> 撫子の借り物魔剣の連撃で、鎧が切り裂かれ、砕け散ります。
22:45:28 <GM20> そして無防備になったところに淋の一撃
22:45:52 <GM20> それに気を取られた時に銃弾とアンジェリカの爪が襲います。
22:46:53 <GM20> だが、守護者の力を借り、黄金の剣を振るう。
22:47:02 <GM20> 邪力12
22:47:35 <GM20> 6+2d6 いあいあハスター
22:47:35 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,6] = 14
22:48:43 GM20 -> GM10
22:50:34 <GM10> 桃「きゃああああああああ」
22:53:22 <GM10> 全身が血みどろに切り裂かれ、爪で穿たれ、銃弾をうけて悲鳴を上げます/
22:54:34 <Kashiya_3> では人の姿に戻ったアンジェリカが手についた血をなめながら
22:55:02 <Kashiya_3> アンジェリカ「いいわ。あなたとても美味しいわよ。 それにその悲鳴も聞いていて心地いいわ」
22:55:39 <Kashiya_3> 「はっはっは、よかったねアンジェリカ。気に入ってくれて吾輩もうれしいよ」
22:56:30 <Kashiya_3> (とは言っても年甲斐もなく少し遊びすぎたね。最後は彼女たちに譲ろうか)/
22:58:05 <GM10> 舞「ひいいい
22:58:12 <GM10> 血だらけの制服のまま
22:58:25 <GM10> 黄金の剣を震えながら構える/
22:59:54 <GM10> 桃「ひいいい
22:59:54 <GM10> 血だらけの制服のまま、黄金の剣を震えながら構える
22:59:54 <GM10> 桃「嫌だああ、死にたくない」
22:59:54 <GM10> では、撫子です/
23:02:40 <nade_7> 能力4「なでしこ流奥義! 二刀流・ひゃく」 
23:03:42 <nade_7> 能力4「なでしこ流奥義! 二刀流・百裂剣!!」 黄金の鎧が破壊されてもなお、二振りの剣での攻撃を緩めない 
23:05:15 <nade_7> 能力3 ランスロットは戦場にあって冷静に魔獣の様子を観察し、鎧の再生や、不意打ちを警戒する
23:06:33 <nade_7> 能力2 アロンダイトは壊れない。 撫子の滅茶苦茶な気のエンジンによる酷使にも決して壊れず、ダメージを与え続ける
23:07:34 <nade_7> そして、仮に撫子の酷使に借り物の剣が悲鳴をあげ、連撃の最中にぽっきりと折れたとしても
23:10:48 <nade_7> 能力1 「――あたしのおばあちゃんは言ってました。 『準備はちゃんとしておきなさい』って」 刀身が折れてもそれを見越して手で掴み、相手に突き立て、残った短い刃をなおもふるい続ける
23:10:58 <nade_7> 能力1234 使用/
23:11:22 <GM10> 応援は?/
23:11:31 <Kashiya_3> します/
23:11:34 <Rin_7> しますっ/
23:12:17 <GM10> ほいほい/
23:13:22 <Kashiya_3> 能力4 アンジェリカの首が蛇のように伸びて剣を持っている桃の腕に食いつきます。/
23:14:21 <GM10> ほい/
23:14:47 <Rin_7> 能力4日本刀でほんろうします。「次はこっちが本命かもね」/
23:16:37 <GM10> ほい、では+18でどうぞ/
23:17:23 <nade_7> 2d6+18
23:17:23 (Toybox) nade_7 -> 2d6+18 = [1,3]+18 = 22
23:17:27 <nade_7> /
23:17:37 nade_7 -> nade_4
23:17:46 Kashiya_3 -> Kashiya_2
23:20:16 <GM10> では
23:20:20 <GM10> 桃「
23:25:47 <GM10> 桃「油断した……」狂気の笑みを浮かべ、鎧を再構成したが……
23:27:03 <GM10> 撫子のもつ借り物の魔剣で破壊される。
23:27:23 <GM10> 桃「なんで、私の演技が……」
23:27:39 <GM10> 守護者の力をつかって防御する。
23:27:43 <GM10> 邪力12
23:28:24 <GM10> 6+2d6 はっさくパワー
23:28:24 (Toybox) GM10 -> 6+2d6 = 6+[5,5] = 16
23:29:30 GM10 -> GM3
23:30:02 <GM3> 守る術なく全身を切り刻まれる
23:30:24 <GM3> 先ほどの攻撃も含めて無残なものである。
23:30:39 <GM3> それでも
23:31:00 <GM3> 黄金の剣を握りしめるのはやめない/
23:31:18 <Rin_7> 先ほど咲かせた桜が吹雪のように部屋中に吹き荒れる。
23:31:46 <Rin_7> 嵐のように吹き荒れる中心にいるのは、琳。刀を振りかざし、一歩で一気に距離を詰め、切り裂く体制。桜の吹雪で幻影を見せ、数多の刀が狙っているように見せる。
23:31:51 <Rin_7> 能力4,3,2使用で全力で切りかかる!
23:32:00 <Rin_7> 「刀はこう振り上げたら、来る場所は決まってるのよ。ここって……嘘だけどね。私の場合」
23:32:15 <Rin_7> 能力1で噂話を軽く流してもみる。これで全部使うぞ!/
23:32:33 Rin_7 -> Rin_6
23:32:55 Rin_6 -> Rin_3
23:35:41 <GM3> ほい、応援は?/
23:35:52 <Kashiya_2> 支援します/
23:36:50 <nade_4> します。 能力4で先ほど同様。愚直に、ひたすらに。二振りの剣による攻撃の手は緩まない/
23:36:59 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
23:37:12 nade_4 -> nade_3
23:37:45 <Kashiya_2> 能力4を使用 大鷲のような翼で風を起こして桜吹雪の勢いを上げます
23:38:00 <Kashiya_2> 「決めなさい。 お嬢さん」/
23:38:19 Kashiya_2 -> Kashiya_1
23:38:31 <GM3> では+18でどうぞ/
23:38:46 <Rin_3> 18+2d6 いっけぇぇぇ!!!
23:38:59 <Rin_3> 18+2d6
23:38:59 (Toybox) _10_Rin -> 18+2d6 = 18+[2,6] = 26
23:39:09 <GM3> 邪力12
23:39:25 <GM3> 守護者として渾身の力をこめて黄金の剣を振るう
23:39:28 <GM3> 邪力12
23:40:12 <GM3> 6+2d6
23:40:13 (Toybox) GM3 -> 6+2d6 = 6+[1,4] = 11
23:40:17 <GM3> では
23:41:14 <GM3> はじかれた黄金の剣が頭上高く弾き返される
23:41:17 <GM3> くるくる
23:41:19 <GM3> くるくる
23:41:38 <GM3> 桃「私が負けるなんて……」
23:42:08 <GM3> 崩れ落ちたその体が塵に還っていく/
23:43:25 <Kashiya_1> 「勝負ありですな」/
23:43:37 <Rin_3> 「……。撫子さんっ、回復を、早くっ」/
23:46:53 <nade_3> 「ランス、アロンダイトをよろしく!」 大事な聖剣をぽいっと放り投げると、ランスロットのコントロールでそのまま空を飛んでいき、黄金の剣を中空で弾き、魔獣の塵へ突き立てる
23:47:39 <nade_3> 「なでしこ流奥義! 痛いの痛いのとんでけーーーーーー!!」 倒れ伏す桜を殴って治療/
23:48:51 <GM3> では、血が止まります。
23:49:06 <Rin_3> 「お願いっ、お願いっ、神様っ」/
23:49:17 <GM3> 結界が破壊され、もとに戻っていきます。
23:49:35 <GM3> 正義も桜にかけよります。
23:50:01 <GM3> その走った途中で、桃の塵を踏んでしまいますが気づきません。
23:50:08 <GM3> …そして
23:50:20 <GM3> あとには魔玉が残った/
23:51:02 <Kashiya_1> では魔玉を拾い上げます
23:51:29 <Kashiya_1> 「回収完了ですな」
23:52:07 <Kashiya_1> アンジェリカ「ええ、どんな味がするのか気になるけど、粛清されるのは勘弁だわ」/
23:52:32 <Rin_3> 私は桜の様子を祈るように見てます/
23:53:52 <GM3> 意識は戻らないですけど、命に別条はないようです。
23:53:55 <GM3> /
23:54:40 <Rin_3> よ、よかった。すぐに病院の手配をしますっ。泣きべそかきながら/
23:55:05 <nade_3> 「ふぅ! いやー、正直、焦りましたけど、何とかなりました! よかったです!!」 ランス「・・・その借り物の魔剣はどうにもならないが」 「あっ」/
23:58:41 <GM3> ■□■退場フェイズ■□■
23:58:41 <GM3> 時間:30分(一人10分)
23:58:41 <GM3> 目的:現場から去る。
23:58:54 <GM3> ***シーン 撫子***