発言数 173
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20:52:52 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a1f7.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:27:52 + kumo (kumo!kumo@KD111107170142.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:45:55 minazuki2 -> EM_5
21:48:32 kumo -> yu-_10
21:56:01 + kagari_10 (kagari_10!houto@211.131.14.23) to #魔獣舞台
21:56:30 <EM_5> 退魔イベント (甲) 
21:56:30 <EM_5> 【開催情報】
21:56:30 <EM_5> 【依頼情報】
21:56:30 <EM_5> タイトル:石宝市怪奇ファイル5 ダイアモンド オブ ファントム
21:56:30 <EM_5> 舞台設定:石宝市怪奇ファイル https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/242.html
21:56:31 (Toybox) FetchTitle: 石宝市怪奇ファイル - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
21:56:31 <EM_5> 依頼場所:石宝市役所 にこにこ相談課
21:56:33 <EM_5> 依頼人;:相談課職員 福田祐子 
21:56:35 <EM_5> 依頼内容:
21:56:37 <EM_5>  フェイカー(いたずら犯)を確保してほしい
21:56:39 <EM_5> 概要:
21:56:41 <EM_5>  最近、市街地で痴漢やら万引き、恐喝、喧嘩などが頻繁に起きている。
21:56:44 <EM_5>  行為者は確認できるが、調べてみると、行為者が別の場所にいる場合が多く、おそらく他人の姿になりすますものがいるようだ。
21:56:48 <EM_5>  噂が広まり、フェイカーと呼ばれるようになっている。
21:56:51 <EM_5>  おそらく異能力者なので確保してほしい
21:56:53 <EM_5> 退魔対象:
21:56:56 <EM_5> 不明
21:56:58 <EM_5>  老若男女いろいろ化けてしまえるようだ。
21:57:00 <EM_5>  
21:57:02 <EM_5> 解決方法:
21:57:04 <EM_5>  確保して異能を封じる(宝石を砕けばいい)
21:57:06 <EM_5> 居場所(退魔フェイズ時):
21:57:08 <EM_5>  不明
21:57:10 <EM_5> 【ゲーム補助】
21:57:12 <EM_5> 絶対障壁
21:57:14 <EM_5> [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
21:57:16 <EM_5> キーワード
21:57:18 <EM_5> [変身]、[いたずら]、[偽装]
21:57:20 <EM_5> 【情報源】
21:57:22 <EM_5> <NPC>
21:57:24 <EM_5> 名前:園部里香
21:57:26 <EM_5> 初期情報
21:57:28 <EM_5>  化粧品販売店店員だが、休みの日に、フェイカーがお客さんに悪戯したようであり、かなり困っている。
21:57:31 <EM_5>  喫茶店で待っている。
21:57:33 <EM_5> <NPC>
21:57:35 <EM_5> 名前:山田二郎巡査長
21:57:37 <EM_5> 初期情報
21:57:39 <EM_5>  交番で待っている
21:57:41 <EM_5>  何度もフェイカーいたずらの通報で現場に行き、いろいろと困っていたようだ。
21:57:44 <EM_5>  重要なヒントをみつけたようだ。
21:57:48 <EM_5>  
21:57:50 <EM_5> <NPC>
21:57:53 <EM_5> 名前:福田真司
21:57:55 <EM_5> 初期情報:
21:57:57 <EM_5>  福田の弟
21:57:59 <EM_5>  怪しい人物への情報を持っているらしい
21:58:01 <EM_5> ***依頼フェイズ***
21:58:03 <EM_5> 時間 30分
21:58:05 <EM_5> 目的 依頼人から話を聞く
21:58:07 <EM_5> 祐子「ということで、雲を掴むような話だがよろしく頼むよ」/
21:58:48 <kagari_10> 「・・・なるほど、了解しました」と微笑む/
22:00:02 <yu-_10> 「ええ、お任せ下さい」 微笑みつつ、優雅な手つきで出されたお茶を口に運ぶ/
22:01:42 <yu-_10> 服装はパンツスーツにカラーニットと、オフィスカジュアル風/
22:02:59 <kagari_10> 「しかし、まさか片瀬川さんと一緒になるとは・・・お久しぶりです。その節では手間を懸けさせてしまったみたいで申し訳ないです」/
22:04:33 <yu-_10> 「ほんと暫くぶりね、篝くん。 …何か手間かけられたっけ?」 本当に心当たりがない様子で傾げ/
22:05:30 <kagari_10> 「ほら、前に魔獣と闘った時。思いっきり返り討ちにされて迷惑かけてしまいましたから」/
22:09:03 <yu-_10> 「あぁ、そんなこと――」ふっと笑い 「仲間なんだから、気にしなくていいのよ。 一緒に戦場に立ってる時点で一蓮托生なんだから」/
22:11:00 <yu-_10> 「それより、雰囲気、変わったね」 何が、とは言わないが/
22:11:11 <kagari_10> 「ははは、ありがとうございます」
22:11:42 <kagari_10> 「以前とは色々変わっちゃいましたけど、またよろしくお願いします」/
22:13:48 <yu-_10> 「こちらこそ。 篝くんはここに何度か依頼を受けに来てるんでしょ? 頼りにしてる」 握手を求め、手を差し出す/
22:14:39 <kagari_10> 「あはは、頼りにされます」と無警戒で握手/
22:17:01 <kagari_10> 「ところで、片瀬川さんが気になってる人とかって居ますか?」/
22:18:37 <yu-_10> 「ん? 旦那様と娘、とかそーいうことじゃなくて?」 冗談めかして/ 
22:19:08 <yu-_10> 「どこに行こうかってことよね? 一連の事件の資料は読む限り、宝石の異能が鍵になってるようだけど」 /
22:19:58 <kagari_10> 「いや、凄い羨ま・・・じゃなくて!そういうことです!!・・・と、まぁ宝石が引き金になっている。とは自分も思ってますね」/
22:21:44 <yu-_10> 「今回はフェイカーの正体がまだわからない以上、少しずつ進めるしかないかな?」/
22:23:04 <kagari_10> 「・・・そうですね、相手としては問題ないですけど。厄介この上ないですし」とため息/
22:32:42 <yu-_10> 「じゃあ、フェイカーの情報を中心に、園部と巡査部長のところへ行こうか。 私と転移すればすぐにまわれるし」/ 
22:33:31 <kagari_10> 「えぇ、御願いします。・・・というか、本当に便利ですね」/
22:34:05 <yu-_10> 「それだけが取り柄でね。 じゃあ、いこうか」 転移で篝とともにその場から消える/
22:34:51 <EM_5> ***事件フェイズ***
22:34:51 <EM_5> 目的 情報を入手する。
22:34:51 <EM_5> 時間 120分(シーン60分)
22:35:04 <EM_5> ***シーン 有希***
22:35:08 <EM_5> どうします?/
22:35:51 <yu-_10> 園部里香の自宅前へ転移します/
22:36:24 <yu-_10> あ。訂正、自宅じゃなくて、約束の喫茶店ですね/
22:36:27 <kagari_10> 「・・・うおっ!」(初めて転移されたので慣れてない)/
22:38:29 <EM_5> では、指定された喫茶店の奥にいます。
22:38:36 <EM_5> かなりイライラしているようです。
22:38:39 <EM_5> /
22:40:41 <yu-_10> 「こんにちは。園部里香さんで間違いないですか?」 「石宝市から委託を受けて参りました、片瀬川有希と申します。」 にこやかに挨拶/
22:41:26 <EM_5> 里香「は、はい、園部です」
22:41:40 <EM_5> ぺこぺこと頭を下げます。
22:41:44 (Toybox) FetchTitle: (image/png; 66 KB)
22:41:46 <EM_5> /
22:42:12 <kagari_10> 少し離れた場所で同じく一礼/
22:45:13 <yu-_10> 「あっちのは、礎篝。 同僚です」 「園部さん、お待たせしちゃったみたいでごめんなさい。 早速ですが、フェイカーから受けた被害について、詳しくお聞きしてもいいでしょうか?」/
22:46:09 <yu-_10> 店員にはとりあえず紅茶をオーダー。 園部のドリンクが減っていれば追加を勧める/
22:47:56 <EM_5> 里香「ありがとうございます」
22:48:48 <EM_5> 里香「私はオフだったんだけど、店にきたからびっくりしたらしんだけど、商品の進め方とかはあっていたし、別人にみえなかったらしい」
22:48:48 <EM_5> 里香「ただ、人を覚えるのが得意なのに、お客さんのことを覚えていなかったことがあって不思議におもっていたらしい」
22:48:48 <EM_5> 里香「それで最近、お客さんになった女子高生が来た時、私の時と同じように恋愛相談して」
22:48:48 <EM_5> 里香「それをからかわれて、女子高生と喧嘩になって」
22:48:52 <EM_5> 里香「で、口で負けて私のフェイカーは逃げていったそうです」
22:48:54 <EM_5> /
22:51:07 <kagari_10> 「・・・結構深刻だな」とヌワラエリヤを一口/
22:51:55 <yu-_10> 「成程、フェイカーにも化粧品等の知識はあったってことですよね」
22:53:15 <yu-_10> 「失礼ですが、職場や同業者等の人間から恨まれたり、嫌がらせを受けたりといった心当たりはありますか?」/
22:55:23 <EM_5> 里香「いえ」
22:55:45 <EM_5> 里香「……ただ」篝をチラチラと見る/
22:56:19 <kagari_10> 「・・・?」とそっと席を立ち外へ/
22:56:46 <yu-_10> 「……?」 目線を追って篝を見。 「…彼が何か?」/
22:57:27 <EM_5> 里香「いえ、この前、あの人の前で、元彼のことで恥ずかしい話をしたので」第4話参照
22:57:29 <EM_5> /
22:58:02 <kagari_10> 聞こえてしまって頭を抱えてる/
22:59:27 <yu-_10> 「これは失礼しました、礎と面識があったんですね。 配慮が足らず、申し訳ありません。」 /
23:00:08 <EM_5> 里香「いえ」
23:00:38 <EM_5> 里香「きっと、彼と同じような特殊な力を持った人が相手なのですね?」/
23:03:21 <yu-_10> 「フェイカーは恐らくそうだと思います。 …これはまだ憶測ですが、不思議な宝石が力の源になっているのではないかと。」
23:03:32 <yu-_10> 「何か心当たりはありませんか?」/
23:04:04 <EM_5> しばらく考えて
23:04:22 <EM_5> 里香「いえ、彼のことで私を怨んでいるならともかく、同業者は」
23:04:54 <EM_5> 里香「それに他のスタッフいわく、私の癖のようなものがあったと」
23:05:23 <EM_5> 里香「もしかしたら、私の外見だけではなく、スキルも奪われたかも」
23:05:37 <EM_5> そういって、不安そうな顔をします/
23:05:56 <kagari_10> (・・・厄介だな)外からボーっと眺めながら/
23:08:06 <yu-_10> 「大丈夫ですよ。仮にそうだとしても必ず犯人を捕まえて、奪われたものは取り返します」安心させるように柔らかな声音
23:09:04 <yu-_10> 「しかし、口論で負けて逃げていく、というのは、何だか意外な感じですね。 そこのところをもう少し詳しくお聞きしても?」/
23:10:14 <EM_5> 里香「そのあたりは私は実際みていないのではっきりとは……」
23:10:34 <EM_5> 里香「ただ、そう言えば、彼女、なにかいっていたわね」/
23:12:18 <yu-_10> 「なにか?」 続きを促す/
23:12:56 <EM_5> 里香「えーと、なんだっけ?」
23:13:17 <EM_5> 【障壁判定】を開始します・
23:13:29 <EM_5> 曖昧記憶(2)
23:13:36 <EM_5> 2+2d6
23:13:36 (Toybox) EM_5 -> 2+2d6 = 2+[4,5] = 11
23:13:41 <EM_5> /
23:17:06 <yu-_10> 能力3 洗脳の一部は、記憶を読み取り、改竄する能力。 会話をしつつ、園部里香の記憶を引っ張り上げる
23:21:22 <yu-_10> 「なんだったら、そのお客さんに来てもらった方がいいでしょうか…?」 能力4 転移でテーブルの上のものを里香だけに見えるように消したり、現わしたりして見せ、「モノだけでなく、人もテレポートできる力があるんですよ、私」
23:22:31 <yu-_10> 「とはいえ、その女子高生からすれば唐突な話ですし、思い出してもらった方がありがたいですね」 やんわりとプレッシャーを与えて、記憶を呼び覚ます/
23:22:41 <yu-_10> 能力34/
23:23:53 <EM_5> では+7でどうぞ/
23:24:00 <yu-_10> 2d6+7
23:24:01 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
23:24:04 <yu-_10> /
23:24:10 EM_5 -> EM_4
23:24:21 yu-_10 -> yu-_9
23:24:48 <EM_4> 里香「そうそう、その時、相手の左手が包帯でぐるぐる巻きだったんだって、私は怪我してしないのに」/
23:26:24 <yu-_9> 「フェイカーの左手に包帯…、結構目立つ特徴ですね。ありがとうございます」/
23:27:42 <EM_4> 里香「こんなことが役に立つのかな?」/
23:28:46 <yu-_9> 「ええ、もちろん。大変助かりました、また確認させていただきたいことができたら連絡させていただいてもよろしいでしょうか」
23:28:58 <yu-_9> /
23:29:27 <kagari_10> 「・・・終わった?」とナイスタイミングで戻ってくる/
23:31:04 <yu-_9> 「ええ。 彼女のおかげで大分助かったわ、篝くんからもお礼を言ってあげて」 意味ありげに微笑し/
23:32:03 <kagari_10> 「ん、そうだったんですね。ありがとうございます」と無邪気に頭を下げる/
23:35:43 <EM_4> 時間です
23:36:02 <EM_4> ***シーン 篝***
23:36:05 <EM_4> どうします?/
23:37:02 <kagari_10> 片瀬川さんに転移してもらって、山田巡査部長に会いに行きます/
23:37:44 <EM_4> では、交番の前につきます。
23:37:47 <EM_4> /
23:38:47 <kagari_10> 「すいません、山田巡査部長はいますか?」と交番の中へ/
23:39:32 <yu-_9> 「…そういえば、調査の時に同行してまわるのは久しぶりね。 お手並み拝見します」 篝の後をついていく/
23:40:35 <EM_4> では、事務室にはいませんが、ごそごとして休憩室から山田巡査長が現れます。
23:40:59 <EM_4> 巡査長「はいはい」/
23:41:35 <kagari_10> 「お久しぶりです、巡査部長。トリスタンの礎篝です」と敬礼/
23:43:13 <EM_4> 巡査長「あ、ああ久しぶりだね、そこへ座ってくれ、今、お茶を出すよ」
23:43:39 <EM_4> カウンターのいすをうながし、お茶を取りに行きます/
23:44:19 <kagari_10> 「あぁ、すいません気を使わしてしまって・・・」と椅子に座る/
23:45:51 <EM_4> 巡査長「いいよ、いいよといって2人にお茶を出します」/
23:47:09 <yu-_9> 会釈して同じく椅子に座ります。 何も言わなければ少し目を引く程度の20代前半の女である/
23:48:28 <kagari_10> 「それに前回はすいませんでした、手傷を負わせてしまって・・・」と先に頭を下げる/
23:49:17 <EM_4> 巡査長「大丈夫だよ、今はもうピンピンしているから」
23:49:21 <EM_4> /
23:50:18 <kagari_10> 「はは、ならよかったです」
23:51:04 <kagari_10> 「あぁ、それで今日はフェイカーについて聞きに来たんです」と少し真剣な目になる/
23:53:24 <EM_4> 巡査長「あいつか……」
23:54:30 <EM_4> 巡査長「どこの誰なんだろうなあ」/
23:55:25 <kagari_10> 「やっぱり、目途はつかないんですね」/
23:57:06 <EM_4> 巡査長「ああ、だが、この街の住人であることは間違いないだろうな」
23:58:22 <EM_4> 巡査長「もしかしたら、俺たちをみているのかも」キョロキョロと外を見ます/
23:58:53 <kagari_10> 「いや、まさか」と能力3で周辺の索敵を/