00:01:07 |
- GM5
- ***シーン 有希****
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00:03:42 |
- yu-_6
- 血塗られた部屋。そこは形容しがたい肉が壁や床に蠢く、常人であれば見ただけで発狂しそうな場所
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00:05:18 |
- yu-_6
- そこで有希は優雅に座り、対面の女――だったものに話しかけている
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00:06:26 |
- yu-_6
- 「サキちゃん、ごめんねー。 呼んであげられなくって。 美月ちゃんに会いたかったよね」
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00:09:17 |
Misora_7 が切断されました:Quit: Leaving...
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00:10:08 |
- yu-_6
- 「お詫びと言ってはなんだけど、貴女が幸せになるようにしてあげる」
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00:11:05 |
- yu-_6
- 「大丈夫。次に目を開いたら、貴女の視界に入るのは美月ちゃんだけになるのよ」
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00:11:39 |
- yu-_6
- 「嬉しいでしょ? 世界には貴女と美月ちゃんだけになるんだから」
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00:12:34 |
- yu-_6
- 「気が向いたら使ってあげるから、それまで存分にトリップしていてね」
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00:13:14 |
- yu-_6
- 有希の手が女の頭に翳され――/
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00:16:30 |
- GM5
- ***シーン 良哉***
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00:17:57 |
- ryoya_7
- 事件を解決した翌日、良哉はガチャガチャといつもの職場でいつものように整備士の仕事に励んでいた
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00:19:26 |
- ryoya_7
- 「昨日は初任務だったけど解決できて良かった…結末は悲しいものだったけど…」
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00:20:40 |
- ryoya_7
- タイヤ交換に精を出しつつ少しだけ表情は暗い。
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00:20:59 |
- ryoya_7
- 「でもきっと彼女は大丈夫だ、立ち直れる。そう思うんだ」
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00:21:45 |
- ryoya_7
- 「……うん、やっぱり僕はこっちの仕事の方が性に合うな」
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00:22:19 |
- ryoya_7
- 顔を上げたその表情はさっきよりも明るい。
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00:23:38 |
- ryoya_7
- 「虹野さんの入学祝にサイズ可変花柄六角レンチを用意したけど喜んでもらえるかな?」
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00:24:56 |
- ryoya_7
- 今日も今日とて良哉は油にまみれて車の整備をするのであった。/
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00:36:05 |
yu-_6 → kumo
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00:37:25 |
ryoya_7 → torimizaka
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00:41:56 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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torimizaka が切断されました:Quit: Leaving...
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02:12:09 |
GM5 が切断されました:Quit: Leaving...
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