発言数 364
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時刻 メッセージ
00:00:26
GM20
では、NPC+2、+11でどうぞ/
00:00:44
ryoya_10
2d6+11
00:00:44
Toybox
ryoya_10 -> 2d6+11 = [3,3]+11 = 17
00:00:54 ryoya_10ryoya_8
00:01:12
GM20
ミヤビ「うおおおおおお!」
00:01:44
GM20
良哉のダンスを受け、ミヤビが真のダンスを解放する。
00:02:13
GM20
それは、彼が表世界に出れない理由でもあった。
00:02:29
GM20
そのダンスを、美しさを、魅了するために
00:02:58
GM20
彼は踊りながら、服を脱ぎ捨て、ほぼゼンラーになる
00:03:51
GM20
それはHENTAIとギリギリ紙一重であったが、確かに人を魅了するダンスであった。
00:04:08
GM20
ユーチューブにあっぷさせてはダメだけど
00:04:22
GM20
そして、ひとしきり踊ったあと語りだす。
00:04:44
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:04:44
GM20
ミヤビ「俺が一人でトレーニングしていたら、奴らが現れたんだ」
00:04:44
GM20
ミヤビ「お嬢ちゃんの話だと、俺とダンス勝負をしたいという」
00:04:44
GM20
ミヤビ「そのあと、お嬢ちゃんの命令で一度殺されかけたが」
00:04:44
GM20
ミヤビ「俺は望むところだと思って勝負を挑んだ」
00:04:46
GM20
ミヤビ「なぜか無傷だった」
00:04:48
GM20
ミヤビ「あとでお嬢ちゃんにも謝られたよ」
00:04:50
GM20
ミヤビ「俺の教室に誘ったら全力で拒否させられたが」
00:04:53
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:04:55
GM20
ミヤビ「あの時は全力で踊っていた」
00:04:57
GM20
ミヤビ「少女は芸術を理解できないようだった」
00:04:59
GM20
ミヤビ「俺の全力の演技を見て。「キモっしね」って言ったんだ」
00:05:02
GM20
ミヤビ「そうしたら、ヤツが剣を振るってきた」
00:05:04
GM20
ミヤビ「5、6回は切られたはずだが、なぜか怪我はなかった」
00:05:07
GM20
ミヤビ「そこで、彼女も我に返って、私に謝ってきたんだ」
00:05:10
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:05:13
GM20
ミヤビ「何故俺は怪我がなかったんだ」
00:05:15
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
00:05:17
GM20
ミヤビ「俺の渾身のダンスが彼の心を揺さぶったのだろうか」
00:05:20
GM20
***シーン 有希***
00:05:22
GM20
どうします?/
00:06:46
yu-_10
宮田サキの自宅へ向かいます/
00:07:12
GM20
つきました、ごく普通の家です。/
00:08:06
yu-_10
特に小細工なく、家を訪ねます/
00:08:55
GM20
では、小奇麗な女性がでてきます。
00:09:01
GM20
サキ「は、はい」
00:09:17
GM20
【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 https://www.lespros.co.jp/talent/artists/riria_kojima/ )】
00:09:18
Toybox
FetchTitle: 小島梨里杏 | LesPros Entertainment
00:09:20
GM20
00:11:27
yu-_10
「宮田サキさん、こんにちは。 私は片瀬川有希と言います。」 「突然ごめんなさいね、貴女のお友達の五十嵐さんのこと…、より正確に言えば彼女と一緒にいる青年のことで聞きたいことがあってきました
00:12:19
yu-_10
」 屈託のない笑顔で緊張と警戒を解こう。 /
00:13:01
GM20
サキ
00:13:32
GM20
サキ「あの男のことですか」殺気まみれの笑顔浮かべながら尋ねる/
00:15:06
yu-_10
「……随分と嫌悪感があるようですが、何かあったんですか?」/
00:15:52
GM20
サキ「別に……、私の友達が心配なだけです」/
00:18:34
yu-_10
「そうですよね、私も五十嵐さんを心配しています。 彼女は今、件の彼に心を奪われているようですが、アレは存在を許してはいけないものなんですよ」
00:19:41
yu-_10
「彼女の親友で、よき理解者であるサキさんなら、わかってくれるのではないかと」/
00:20:23
GM20
サキ「そうよ、そもそも、あんな男、美月と一緒にいるだけでも万死に値するわ」
00:20:38
GM20
サキ「あなたもそう思うでしょ?」/
00:22:50
yu-_10
「ええ。 私は彼のようなモノを殺すために動いているんですよ。 ――そして、貴女と美月さんが、再び深く結ばれるように、力を貸してあげられるかと思います」
00:23:41
yu-_10
「ですからサキさん、貴女も力を貸してもらえませんか?」/
00:25:23
GM20
サキ「私たちって深く結ばれるかな?」
00:25:45
GM20
サキ「友達のように、親友のように……」頬を赤らめながら
00:25:54
GM20
サキ「それとも……」
00:26:43
GM20
00:28:52
yu-_10
「ええ、彼がいなくなれば、元の親友に戻り、そして貴女が望むなら、似合いの恋人ではないでしょうか」 「今時、愛に性別の垣根など、些細なことですよ。」
00:29:27
yu-_10
華のように微笑み、紡ぐ言葉はとても甘い/
00:30:00
GM20
サキ「私」
00:30:15
GM20
サキは微笑んだ、その目から光沢が聞こえている
00:30:30
GM20
サキ「あなたに協力するわ」
00:31:47
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します。/
00:35:50
yu-_10
能力3 薬物の影響で記憶に混濁が見られるなら整理して情報を読みとる。 洗脳とは相手の意思に反して捻じ曲げることではない。彼女の意思は既に有希の掌の上である
00:37:56
yu-_10
能力2 サキを支配下に置き、魔物化するべく魔力を注ぐ (姿形は変えないように
00:40:43
yu-_10
能力4 虚空から取り出した拳銃をサキに渡す 「邪魔者は貴女自身で葬り去ればいいのよ。 大丈夫、私が手伝うから。貴女の愛を叶えてあげる」
00:40:59
yu-_10
能力234 使用/
00:42:59
GM20
ではNPC+2 +11でどうぞ/
00:43:11
yu-_10
2d6+11
00:43:11
Toybox
yu-_10 -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15
00:43:14
yu-_10
00:43:34 yu-_10yu-_8
00:44:42
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:44:42
GM20
サキ「だから、彼女をせんの……説得して、もっといい男がいるって納得させたり、変な男を連れてくる女がいないよう、いろいろしたのに」
00:44:42
GM20
サキ「美月はいつも一人だった」
00:44:42
GM20
サキ「だって、彼女には中途半端な男なんて似合わない」
00:44:43
GM20
サキ「美月が男に絶望してくれたから、女でも、私でもいいんじゃない?って勇気を出していったのに、曖昧は返事しかしてくれないし」
00:44:47
GM20
サキ「あれは冗談だよ、って嘘をいったら、ぎこちないけど、少しずつ昔みたいに仲良くなっていったのに……」
00:44:53
GM20
サキ「あの男が」
00:44:53
GM20
サキ「あの男が現れて、私の美月を奪い去ってったのよ」
00:44:55
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:44:57
GM20
サキ「私はあんな男はダメだっていったわ」
00:44:59
GM20
サキ「最初は、ただ綺麗なだけの人形だったのに、どんどん感情豊かになっていくし、レディーファーストもきちんとしているし、私のダメだしも一つ一つ解決していくし」
00:45:03
GM20
サキ「どんどん美月の理想どおりになっていくし」
00:45:05
GM20
サキ「美月がツイッターに書いていくような男になっていくのが悔しかった」
00:45:08
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:45:10
GM20
サキ「どうして、そんな風にいい男になっていくの」
00:45:14
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する
00:45:15
GM20
サキ「美月のアカウントでログインしても男の書き込みだけなぜか消せないし」
00:45:18
GM20
サキ「どうしてよ、なぜ消えないの」
00:45:20
GM20
サキ「美月は私のモノなのに!」
00:45:22
GM20
***シーン 良哉***
00:45:46
GM20
ミヤビ「こんな感じだぜ、ベイビー。オーイエイ」恍惚した様子&ゼンラーで/
00:47:03
ryoya_8
「情報提供ありがとうございます、もうひとつ聞きたいことがあるのですが」
00:48:26
ryoya_8
「女の子と共にいた男性はどのような人物でしたか?彼の行動やダンスは貴方から見てどうでしたか」/
00:50:31
GM20
ミヤビ「素晴らしかったよ、感動すらした、途中からキレもましたしな」
00:51:04
GM20
ミヤビ「ただ、彼女のためとはいえ、俺を攻撃したのは寂しかったがな」/
00:52:13
ryoya_8
「すみません、もうひとつ質問があるのですがダンス中彼女はスマホで撮影等していましたか?」/
00:56:06
GM20
ミヤビ「いや、時々スマフォは操作していたが、恋する乙女の眼で、ナイスガイを見ていたぜ」/
00:57:30
ryoya_8
「なるほど…ご協力いただきありがとうございます」/
01:06:02
ryoya_8
スマホで仲間に連絡をとります
01:06:21
ryoya_8
【情報判定:情報交換】をお願いします
01:07:17
ryoya_8
01:07:50
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
01:09:59
ryoya_8
ミヤビと話して知った内容を話すのと鋭敏感覚で現場を細かいところまで検分してそれも伝える感じで 能力4/
01:10:43
GM20
はい、では弱点は/
01:11:52
ryoya_8
弱点はSNSに書き込みをしないといけないのでスマホが必要、とかですかね/
01:12:44
GM20
では弱点+3
01:12:55
GM20
訂正 弱点+2
01:14:23
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:14:23
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:15:09
GM20
彼が強くなるのは、彼女の想いが形になる結果であり、その根拠を破壊するのは重要だと思われます。
01:17:07
GM20
***シーン 有希***
01:17:35
GM20
サキ「美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモ
01:17:35
GM20
ノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、美月は私のモノ、」
01:17:40
GM20
01:20:05
yu-_8
「ええ。アレの手から取り返して、貴女のモノにしましょう。 後で美月ちゃんのところへ連れて行ってあげるから待っていてね」 
01:22:18
yu-_8
サキの感情を伸ばすようにしながら、戦闘で使える駒となるように洗脳を強化して、その他の魔物と一緒に転移させておく
01:23:10
yu-_8
良哉くんと電話したところから、こちらも情報判定を行います/
01:24:44
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
01:26:38
yu-_8
「なるほど…。剣の爆破はその変なダンサーには起きなかったか」 「SNSといい、五十嵐の想いから出ている邪力、魔獣であることに間違いはない、か」
01:27:40
yu-_8
能力4 落ち着ける場所に転移をし、仮説を冷静に深めていく
01:29:53
yu-_8
弱点予測は 「五十嵐美月が見たくないものは爆破できない。 (放送コードに引っかかりそうな裸の踊り等、人を直接爆破するような被害がないのもグロを避けるため」/
01:30:27
GM20
弱点ー2 補足+2で+4でどうぞ
01:30:36
yu-_8
2d6+4
01:30:36
Toybox
yu-_8 -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
01:30:41
yu-_8
01:31:36
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:31:36
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:31:36
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
01:34:32
GM20
独自で行動したりするので
01:34:42
GM20
その弱点はないと思う
01:35:21
GM20
弱点に彼女は関係ないと思う。
01:35:23
GM20
01:37:01
GM20
【情報判定>直感】を開始します。
01:38:09
GM20
では、美空どうぞ/
01:39:25
Misora_8
単順に、【剣に接触しなければ爆発しない】と考え【剣をとにかく避ける】とかかな、と考える/
01:41:36
GM20
状況次第
01:41:39
GM20
です。
01:49:57 GM20 が切断されました:Quit: Leaving...
01:53:12 Misora_8 が切断されました:Quit: Leaving...
02:01:14 kumo が切断されました:Quit: kumo
02:01:24 yu-_8 が切断されました:Quit: Leaving...
02:02:54 ryoya_8#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
05:30:28 koi-chanSRV が切断されました:Quit: Leaving...
05:55:27 koi-chanSRV (koi-chan@p10067-ipngn8401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
07:18:58 phirosu (phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
07:19:10 phirosuphiROM
19:33:52 Daimaru (daimaru@FL1-125-197-105-32.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:53:46 torimizaka (torimizaka@p6e43899b.aicint01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:59:58 minazuki2 (minazuki2@pdf86a1f7.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:00:27 kumo (kumo@KD111107179082.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:01:03 kumoyu-_8
20:02:21 torimizakaryoya_8
20:02:53 DaimaruMisora_8
20:04:54 minazuki2GM20
20:14:46
GM20
■□■集合フェイズ■□■
20:14:46
GM20
時間:15分
20:14:46
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:16:17
Misora_8
一足早く戻っていた美空。協会のベンチに横たわっている/
20:16:36
ryoya_8
「皆さんご無事でなによりです、そちらはどうでしたか?」/
20:17:27
ryoya_8
「って美空さん怪我しているじゃないですか!大丈夫ですか!?」/
20:18:16
yu-_8
「剣の爆破能力の方の種はまだわからないね」>良哉 「――大丈夫? 少しは休めたならいいけれど」>美空/
20:18:48
Misora_8
「休ませてもらってたんで、本番には動けると思い……」少し顔をしかめ「思います」/
20:21:12
ryoya_8
「戦っている途中で強くなる力の方ですけど、スマホが鍵なようなので車のチューナーを改造してジャミング装置を作ろうかと思うんですがどうでしょう」/
20:22:38
yu-_8
「基本的には直接スマホを破壊しにいくけれど、そっちの用意もお願いしますね。スペアがいくつあるかもわかりませんし」>良哉/
20:23:49
ryoya_8
「はい、任せてください!」>有希/
20:24:54
yu-_8
「治癒能力があればよかったんだけど。私の血は魔力源になるけど、大抵のものには毒にしかならないからなぁ」>美空 心配そうな表情で/
20:26:06
Misora_8
「死ななきゃ安いものです」ちょっと笑顔を作って/
20:27:23
ryoya_8
「……あまり無理はしないでくださいね」心配そうに>美空/
20:32:19
Misora_8
ベンチから立ち上がり、屈伸運動「……うん、何とか行けそうです。やる以上は全力投球ですよね」右手を出し、親指を立てる(サムズアップ)/
20:39:05
yu-_8
「二ツ杁さんは気負いない様子ですね。 魔獣との戦闘は何度か経験が?」 /
20:39:48
ryoya_8
「いえ、お恥ずかしながら実践は初めてです」申し訳なさそうに/
20:42:02
yu-_8
「騎士なら実力に疑いはありません。 むしろその自然体が頼もしくありますよ。背中はよろしくお願いします」 席を立つ/
20:43:34
ryoya_8
「お任せください、女性の前でかっこわるい姿を見せるわけにはいきませんからね、はは」同じく立ち上がってついていきます/
20:44:55
Misora_8
「……春から高校生なんだ。こんなところでくたばってたまるもんか」呟く/
20:46:29
ryoya_8
「皆で無事に帰って美空さんの入学祝いをしましょう」/
20:50:28
GM20
***幕  間***
20:50:28
GM20
○○「まあ、こんな感じの魔獣なんだが」」
20:50:28
GM20
インドラ「ひどいなあ、これで魔獣になってしまったんか」
20:50:28
GM20
○○「そうなんだよ」
20:50:28
GM20
囁くもの「御友人のほうが素晴らしく歪めれそうだったのに、女王に取られるとは」
20:50:30
GM20
インドラ「心底悔しそうな顔をそんなことでするんじゃねえ」
20:50:33
GM20
 
20:50:35
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
20:50:37
GM20
時間:なし
20:50:39
GM20
目的:魔獣と戦うこと
20:50:43
GM20
 
20:50:45
GM20
***準備シーン***
20:50:47
GM20
では、美空からどうぞ/
20:54:08
Misora_8
「今回はこのままいかせてもらうよ」内なる自分たちに呼びかけ「オン・ステージ、ライド・ザ・ウィンド」先ほどと同じ、カナギのイメージカラーのラインが入ったコスチュームに変身。マイクスタンドを取り出し、ギターモードに「うん、こっちも問題なさそうです」/
20:56:03
GM20
では良哉/
20:57:24
ryoya_8
スマホを使えなくするためのジャミング装置の用意と、強化スーツの展開着用をします/
20:59:32
GM20
ほい、有希/
21:01:14
yu-_8
・サキをはじめ、魔物をいつでも呼び出せるように用意しておく
21:02:32
yu-_8
・警察などに連絡をとり、魔獣の現在位置を把握するとともに、戦場になっても問題のない(破壊される建造物の少ない)場所を用意してもらう
21:03:35
yu-_8
・拳銃を調達。近接用の武装をそろえる/
21:04:32
GM20
了解。
21:04:45
GM20
では全員準備オーケーです。
21:05:37
GM20
で、居場所ですが、現在、高級レストランで食事中
21:06:11
GM20
レストランでたすぐ先に公園があります/
21:08:20
yu-_8
「さて、準備がよければ転移で魔獣の傍まで行くけど、いいかな? 遠距離から戦闘参加するなら転移からは外しておくけど」/
21:09:06
Misora_8
「いえ、あえて顔を出して嫌がらせしてやりますよ」にやり/
21:09:50
ryoya_8
「準備は出来ています、オーケーです」>有希/
21:10:55
yu-_8
では三人で魔獣のいる高級レストラン店内へ転移します/
21:12:38
GM20
では、2人は幸せそうに食事をしています。
21:13:36
GM20
が、3人の来訪に気付き、ナイトが美月を庇いつつ戦闘態勢を整える/
21:16:36
yu-_8
「ごきげんよう、えーっと、魔獣、でいいか。 五十嵐さんに危害を加えるつもりはないし、ここでは戦いたくないんだ。着いてきてもらえるかしら?」/
21:17:55
GM20
美月「ナイト……」
21:18:23
GM20
ナイト「大丈夫、わかった、着いていこう」/
21:18:34
Misora_8
「予告通り、ラストセッションしに来たよ」指鉄砲でバーン/
21:20:23
GM20
ナイト「ああ、君の最後のセッションだよ」
21:20:36
GM20
美月「ナイトかっこいい!」/
21:21:54
yu-_8
では、用意した場所(山奥のどこか?)に魔獣と五十嵐含め、5人で転移します/
21:24:16
GM20
ほい、着きました。
21:24:26
GM20
美月「ここどこー!」
21:24:41
GM20
驚きつつ、周囲をキョロキョロします/
21:26:40
yu-_8
「建物を爆破されて被害を出されたら困るんでね」緊張感のない美月の様子に苦笑して 「ところで五十嵐さん、その魔獣とはいつ、どういう経緯で知り合ったの?」/
21:28:51
GM20
美月「え、もらったんだよ、おじさんから。そして私が創造したの? 凄いでしょ」/
21:30:32
ryoya_8
「……貰った?どういう形で?」/
21:30:44
yu-_8
「おじさん、っていうのはアルカナの誰かなんだろうけど……もらった?」 首を傾げ/
21:33:37
GM20
美月「だから、彼をくれたの、サイコーの彼を」
21:34:31
GM20
美月「魔獣……だから、多少は壊さないといけないけど、人はできるだけ殺さないようにするからさ、私たちのことは無視してくれない?」/
21:34:39
yu-_8
「素体がない
21:35:53
yu-_8
ということがありうるのか…?」呟くように  「気持ちはわからないではないけど、魔獣っていうのはいるだけで世界を壊してしまう。 だからそれは無理なんだ」>美月/
21:37:09
GM20
美月「どうして? 私は少しだけ恋をしたいだけなのに」
21:37:36
GM20
美月「大学生になって、バラ色の楽しい生活が待っていると思っていた」
21:38:04
GM20
美月「でも、なにもかもうまくいかなくて、無二の親友までおかしくなったうし」
21:39:18
GM20
美月「ホストもマッチングアプリも、オトメゲーも私の心を満たさなかった」
21:39:23
GM20
美月「でも」
21:40:09
GM20
美月「彼が来てから、少なくとも私の世界が鮮やかになった」
21:40:17
GM20
美月「だから」
21:41:09
GM20
美月「ねえ、もうちょっと、このままでいさせてよ」/
21:45:31
yu-_8
「もうちょっと、っていうのはどれくらい? 今夜?明日?一週間後? それとも一年後かな?」 「君が魔獣に恋をしているのはいい。仮初のものが一時の安らぎになることもあるだろう。でも、それを延ばして諦めがつくの?」/
21:46:48
GM20
美月「それは……」/
21:49:50
yu-_8
「君の恋が本物であればあるほど、時間が経っても、諦めないといけないとわかっていても、諦め切れるようなものじゃないってことくらい、私にもわかるさ」
21:51:54
yu-_8
「…だから今だ。 今、お別れをしてほしい。」 「納得はしなくてもいいけど、終わらせるために私達はここにいる。 後悔しない最後にするために、ちゃんとお別れをしたほうがいいと思うよ」 /
21:53:09
GM20
美月「そんなの出来るわけないじゃないですか」
21:54:23
GM20
美月「ナイトは、私の夢の男性、そのままなのよ」
21:55:40
GM20
美月「これ以上の人なんているわけいないわ!」
21:55:49
GM20
21:58:21
Misora_8
「そりゃあいるわけ無い。その男は君の理想、いわば幻想そのものだからね」/
21:59:14
ryoya_8
「夢は夢でしかない。それが分からない訳ではないでしょう?」/
22:02:17
GM20
美月は黙って泣きそうなのを堪えています」/
22:04:31
Misora_8
「……恨むならボクを恨めばいい。でも、こんな悪夢はここで終わりにしなきゃダメだ」美月に向けて優しい声音で/
22:05:33
GM20
泣き出しそうな美月をナイトが優しくなだめます。
22:05:54
GM20
ナイト「大丈夫、僕が勝てばいいだけさ
22:07:41
GM20
ナイト「私は美月のナイトとして、君たちを倒し幸せを勝ちろう!」/
22:09:04
yu-_8
「――その恋じゃあ、前に進めないな。 辛くても戦い終わる前には終わらせなよ、女の子だろ」 魔獣に向かって意識を向けつつも、美月へ発破をかける/
22:09:43
Misora_8
「黙れ虚像。夢は醒めるもの、幻は消えるものと相場は決まってる」ナイトを見下すように「だからお前も終わりだ」/
22:10:12
ryoya_8
「…私達は世界を守る騎士として必ず君を倒すよ」とナイトに向かって言いながら構える/
22:10:50
GM20
美月「いやよ!」>有希
22:11:00
GM20
ナイト「倒せるものなら・…
22:11:08
GM20
ナイト「倒してみろよ!」
22:11:38
GM20
イニシアチブです
22:11:41
GM20
2d6
22:11:41
Toybox
GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
22:11:45
yu-_8
2d6
22:11:45
Toybox
yu-_8 -> 2d6 = [2,3] = 5
22:11:52
ryoya_8
2d6
22:11:52
Toybox
ryoya_8 -> 2d6 = [6,2] = 8
22:12:47
Misora_8
2d6
22:12:47
Toybox
Misora_8 -> 2d6 = [1,5] = 6
22:13:19
GM20
***第1ラウンド***
22:13:46
GM20
GM20 美空8 良哉8 有希8
22:15:00
GM20
では魔獣から
22:15:38
GM20
12美空 34良哉 56有希
22:15:47
GM20
1d6
22:15:47
Toybox
GM20 -> 1d6 = [6] = 6
22:16:42
GM20
では、有希めがけて魔獣が走る
22:16:56
GM20
いつのまにか手には剣とマイク
22:17:39
GM20
歌いながら、魔剣で攻撃
22:20:05
GM20
その体は傷つくことはすくなく、すべて弾かえす
22:20:43
GM20
邪力1234
22:21:17
GM20
20+2d6 いあいあいハスター
22:21:17
Toybox
GM20 -> 20+2d6 = 20+[2,6] = 28
22:21:35
GM20
有希、どぞ/
22:22:39
yu-_8
上着を脱ぎ捨て、腕捲りして素手で構える。魔剣の攻撃も致命傷避け、生身の腕で庇いはするが、
22:22:39
yu-_8
特に抵抗らしい抵抗をせず、受け入れる。
22:23:52
yu-_8
攻撃をもらったら能力2で再生。 「正当防衛はさせてもらうよ?」 カウンターで魔獣に近距離で銃弾を浴びせる
22:24:49
yu-_8
能力3 洗脳で美月にスマホを隠さずに壊しやすい位置に出させたうえで
22:25:57
yu-_8
能力4 美月のスマホだけ転移させ、銃弾で念入りに破壊する
22:26:17
yu-_8
能力234/
22:26:46
GM20
ほい、応援は?/
22:27:15
ryoya_8
します
22:27:38
Misora_8
します/
22:27:52
ryoya_8
22:28:25
GM20
どぞどぞ/
22:30:30
ryoya_8
能力4、鋭敏感覚で空気の流れを読むことで動きを読んでタイミング合わせて魔獣の背後から殴ります/
22:30:42
Misora_8
ナイトの歌を遮るように風を操って動きそのもの含めて邪魔をするギターを弾く素振りで) 能力4/
22:31:44
GM20
ほい、では+
22:31:52
GM20
+17でどうぞ/
22:31:59
yu-_8
2d6+17
22:31:59
Toybox
yu-_8 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
22:32:03
yu-_8
22:32:22 yu-_8yu-_6
22:32:47 Misora_8Misora_7
22:32:51 ryoya_8ryoya_7
22:34:23
GM20
では、ナイトの剣が有希の柔肌を切り裂く!
22:36:03
GM20
はずなのに、なぜ傷ひとつつかない
22:36:56
GM20
そして、カウンター気味に打たれた銃弾がナイト襲う
22:38:39
GM20
そしてスマホに攻撃を加えると、ナイトの体にダメージが入る
22:38:44
GM20
邪力34封印
22:39:17 GM20GM6
22:39:36
GM6
ナイト「ぐあああああ!」
22:40:53
GM6
美月「ナイト!」悲鳴があがる!」
22:40:59 GM6GM5
22:41:02
GM5
22:43:28
yu-_6
「種は割れたが、次も気は抜けないな」 腕をさすって斬られていないことを確かめつつ、呟く/
22:45:34
GM5
美月「ナイト! ナイト! ナイト!」狂ったように叫びます。
22:45:57
GM5
ナイト「ま、まだ大丈夫さ」だが、その顔に生気はない
22:46:09
GM5
では、良哉です/
22:50:03
ryoya_7
ジャミング装置を作動、スーツの力を最大限活かすため感覚を研ぎ澄ませながら素早く接近し、バールのようなものをアイスピック型に変形させる即席パイルバンカーでスマホを穿ちます。ナイトの剣は一時的にスーツを解除してノーガードで受けます。能力432/
22:50:48
GM5
ほい、応援は?/
22:51:50
Misora_7
します/
22:52:20
GM5
ほい/
22:52:25
yu-_6
します/
22:54:24
yu-_6
能力4 魔剣で直接触れるのではなく、無機物を中継して爆破攻撃されないように、魔剣の軌道を正確に読み取り、余計なものを転移で亜空間に飛ばしてフォローする/
22:55:09
GM5
ほい/
22:56:14
Misora_7
ぎとーをメガホンに変え、自分も緑から赤へ、カナギからハルナに入れ替わり、良哉を応援、燃えて一撃を重くさせる 能力4/
22:58:39
GM5
では+17でどうぞ/
22:58:57
ryoya_7
2d6+17
22:58:57
Toybox
ryoya_7 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
23:04:03
GM5
バールのようなアイスピックだけど、パイルバンカーな一撃がスマートフォンを穿つ。
23:04:47
GM5
ナイトの体に大きな穴があく。
23:04:58
GM5
「きゃあああああ!」
23:05:06
GM5
悲鳴を上げる美月
23:05:14
GM5
ナイト
23:05:22
GM5
ナイト「まだだよ」
23:05:43
GM5
どこからか流れる軽快な音楽
23:06:30
GM5
その音楽とともに歌いながら、剣で斬りかかるナイト
23:07:10
GM5
だが、剣は良哉の肌に傷一つつけることができない
23:08:02
GM5
剣を良哉の足もとにむけて突き刺すも、地面の一部が転移して剣は何も捕える事がなかった。
23:08:16
GM5
ナイト「うおおお」
23:08:40
GM5
 剣を捨て右の拳で殴りつける。
23:09:29
GM5
 それは、華麗で洗練された動き(邪力2)だが、最強の一撃でない
23:09:32
GM5
邪力12
23:10:18
GM5
 そして接近戦で良哉に向けられるはマイク
23:10:30
GM5
 魔剣と同時に産み出される
23:10:38
GM5
 対の魔剣
23:10:54
GM5
 裏技4
23:11:18
GM5
 魔剣ではないので解除していない、スーツに振れる。
23:13:41
GM5
14+2d6 愛と青春と爽やかな反逆
23:13:41
Toybox
GM5 -> 14+2d6 = 14+[2,3] = 19
23:14:35
GM5
爆破の邪力が発動する直前
23:14:48
GM5
バールのようなものの力のほうが早かった。
23:14:59
GM5
スマートフォンを完全に破壊する。
23:15:10
GM5
それと同時に、ナイトの姿が消える。
23:15:35
GM5
そして、砕けたスマートフォンがバラバラになり、瞬く間に塵にかえる。
23:15:47
GM5
あとには魔玉だけが残る/
23:17:25
ryoya_7
「終わった……のか……?そうだ、五十嵐さんは」五十嵐の方を見る/
23:17:46
GM5
呆然としています。
23:18:04
GM5
完璧な彼氏
23:18:22
GM5
滅ぼされる可能性は知っていたけど
23:19:50
GM5
あまりにも完璧すぎたら、滅ぼされるなんて想像もできなかった
23:19:54
GM5
だから
23:20:12
GM5
突然の喪失にただ呆然とするしかないのだ/
23:22:27
Misora_7
「……斯くして、夢は終わる。完璧な人間なんて、まやかしでしかないもの、ね」そう言いつつ、優しげな声音でレクイエムを謳う/
23:22:41
ryoya_7
「僕が言うのもなんだけど…彼のことを忘れないでやってほしいな。虚像だけど、確かに彼は君の騎士だった。でも、現実からは逃げないで欲しい。君の親友も心配している」と声をかける/
23:25:30
GM5
美月「忘れるわけない、忘れられるわけない、ナイトは私の輝きすべてなのだから」項垂れます。
23:25:32
GM5
23:26:38
ryoya_7
ナイトのいた辺りに敬礼してから魔玉を回収します/
23:29:43
yu-_6
コートを拾い、美月の近くに歩み寄る。 「立ち上がって、前を向かなければ。 今の貴女は、貴女の理想にふさわしい女の子?」/
23:31:44
yu-_6
「理想の相手を追い求めるのはいいけれど、それで自分が変わらないなら、長い人生の中では大した恋でもないのよ」 突き放した言い方ではあるが、あくまで優しい声音 /
23:33:34
GM5
美月「私は……」/
23:44:34
yu-_6
「いつまでも暗いままなら、彼もがっかりすると思うよ」 そう言い残して転移でその場から消える/
23:47:22
GM5
美月「……ナイト」
23:47:40
GM5
しばらく時間が経ってからだが
23:47:48
GM5
その動きはゆっくりであったが
23:48:03
GM5
彼女は立ち上がり、前を向いて歩き始めた。
23:48:16
GM5
■□■退場フェイズ■□■
23:48:16
GM5
目的:現場から去る。
23:48:16
GM5
時間:30分(一人10分)
23:48:25
GM5
***シーン 美空***
23:49:39
Misora_7
「……さて、どうなるかな」
23:50:24
Misora_7
呟く美空の傍らに浮かぶグレーの光球。
23:51:01
Misora_7
『……結局は本人次第、だね……』
23:51:16
Misora_7
「そう……だね」
23:51:26
Misora_7
空を見上げて
23:51:38
Misora_7
「……曇ってる」
23:52:12
Misora_7
『……春に三日の晴れ間なし、だもの……』
23:53:25
Misora_7
「……最近スッキリしないこと多くて嫌になるなぁ……まあ、仕方ないのかな。そういう世の中だし」
23:53:55
Misora_7
『……そういう世の中を明るくするんじゃなかった?』
23:54:16
Misora_7
キュッとこぶしを握り
23:54:49
Misora_7
「うん、そう、だったね……ありがとう、アマネちゃん」
23:55:40
Misora_7
『……どう致しまして……これにて本日の反省会、終了……』
23:56:17
Misora_7
とりあえず、作り笑顔でも笑顔で帰ることに決めた美空であった/
23:56:55
GM5
***シーン 良哉***
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