発言数 158
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00:00:28 <_3_shizu> それをグラスに注ぎながら「結局、合う合わないは飲まなきゃ分からない、ものね」笑いながら/
00:00:40 <_5_Hikali> 「うーん、あんまり分かんないんですけどね!」 えへへ、と頭を掻きチョコサンデーのラストの一口を口に入れ <予知/
00:01:41 <_4_jyunpei> 「光里ちゃんとはなんか分かり合えるきがする!」/
00:02:09 <_6_yu-> 「わからないけど、円卓の騎士に入ったんでしょ?」「怖いとか、そういうのは無いの?」>光里/
00:05:52 <_5_Hikali> 「是非、分かり合いましょう!」 よく分からないものの、にこっと微笑みかけ<順平さん/
00:05:59 <_5_Hikali> 「んー……そうだなあ。うちは、誰かが不幸なのが嫌なのです。うちが怖いとかより、誰かが怖がってるのはあんまり見たくないのです。」<有希さん/
00:06:16 <_4_jyunpei> 背景でうんうんってやってる/
00:07:05 <_3_shizu> 唐辛子入のビールで唐辛子料理を食べ進める背景その2/
00:07:24 <_6_yu-> 「・・・すごいなぁ」ほぅ、と息をはき。感心したように頷く/
00:08:51 <_5_Hikali> 「私、怖いとかわかんないのです。初めて魔獣さんと遭って、初めて怖いと思ったくらいで」 てへへ、と頬を掻くと、ちゅーっとジンジャエールを飲み/
00:08:59 <_4_jyunpei> 「えっ…」有希の反応が予想外だったので/
00:10:12 <_6_yu-> 「心の奥から自分のことより、周りを優先できるのはすごいと思うわよ」>光里・順平/
00:11:52 <_6_yu-> 「でも、自分が怖い、って気持ちも忘れないで。」「自分を置き去りにして、周りの為に尽くしても、それはホントの幸せじゃないから」/
00:15:07 <_5_Hikali> 「えーっと……まだ、分からないけど…頑張りますっ」 ぐっとガッツポーズし/
00:15:23 <_4_jyunpei> 「うーん。まあ犠牲になりそうではないかな」/
00:17:38 <_5_Hikali> 「えへへ、どうなるんでしょうねー。うちにも未知数なのです~。だって、自分が『騎士』だなんて、ねぇ」 ぱたぱた、と落ち着きなく足を動かし/
00:17:47 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
00:17:59 <_4_jyunpei> 「あ、そうそう、分かるわー。実感ないよねー」/
00:18:46 <_6_yu-> 「まぁ、何事も経験してみないと、ね」ふっ、と笑みを漏らし。/
00:19:33 <_5_Hikali> 「何だろう。じゅんぺーさんとは、本当に分かり合える気がする…!」 その言葉に順平さんを見つめると改めて力強く/
00:20:24 <_4_jyunpei> 「うん、なんでも相談に乗るよ!」覚醒者空間/
00:21:21 <_5_Hikali> 「えっと、三人でやるんですよね…」 そう呟くと意気込むようにがたっと立ち上がり、「…もし一緒になったら、宜しくお願いしますです!」
00:21:22 <entyu> そうか今日は新キャラがいるのか
00:21:27 <_5_Hikali> ぎゃあみす
00:21:45 entyu -> __Mifuyu
00:22:06 <_5_Hikali>  大きな声で主張すると、しゅたっと何事もなかったかのように席に座って/
00:22:12 <_3_shizu> 「……まあ、理想だけで終わらなければ、いいのよね」何気なくスパゲッティを完食しつつ一言/
00:22:27 ! _6_yu- (Connection closed)
00:22:27 <__Mifuyu> カランコロン と扉を開けてゴスロリ服で入店
00:22:54 <__Mifuyu> 「あら、今日は結構来てらっしゃるんですね」
00:24:05 + _6_yu- (_6_yu-!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:24:09 <__Mifuyu> 「んーと、はじめましてかしらこんばんは」>光里
00:24:32 __Mifuyu -> _7_Mifuyu
00:24:45 <_4_jyunpei> 「新人が居るって掲示板に書き込んだからかなー」/
00:24:48 <_6_yu-> 「うん、その時になったら、私の命を預ける仲間だから、よろしくね」席に座った光里に笑って/
00:24:55 <_7_Mifuyu> そう言って席につき「マスター、赤ワインとチーズください」/
00:26:24 <_3_shizu> 「マスター、トムヤムクンを」チリコンカンをたいらげて/
00:26:24 <_5_Hikali> 「あっ、初めまして、美冬さん!! 蛍野 光里っていいますっ、宜しくお願いします!」<美冬さん/
00:26:38 <_5_Hikali> 「……えっ、掲示板?! いつの間に!」<順平さん/
00:26:51 <_4_jyunpei> 「スマホだからね!」/
00:27:19 <_6_yu-> 「…こんばんは」う…、と美冬の顔を見てカラオケオールの記憶が蘇る/
00:27:45 <_5_Hikali> 「あっ、えっと、オレンジジュースと、パンケーキください! とにかく、おっきいの!」<マスター/
00:35:24 <_7_Mifuyu> 「はじめまして光里さん<世界>の騎士月島美冬です。よろしくおねがいしますね」/
00:36:06 <_6_yu-> 苦笑いして、頭を振りつつ。 「この時間に、よく食べるわね…」/
00:38:12 <_7_Mifuyu> 「……マスター、ペペロンチーノもください」 光里の様子を見てお腹がすいたらしい/
00:38:46 <_3_shizu> 唐辛子の匂いをさせつつ、背景にとけ込む/
00:38:50 <_5_Hikali> 「ぎくっ。そ、それは言わないお約束ですよ…!」 擬音を口に出しつつ、出てきたパンケーキをナイフで切り始め/
00:39:13 <_6_yu-> 「夕食、食べてないの?」両側の二人を見ながら。/
00:40:05 <_6_yu-> 「いや、女の子なら気にしてるところなんじゃないかと。」くすくす<言わないお約束/
00:41:13 <_5_Hikali> 「ば、ばっちり食べました……うふふふふふ…」 空笑いでサムズアップし/
00:41:21 <_4_jyunpei> 「えっ食べないほうが不安ですよ。ダイエットのためには食べないより運動した方がいい」/
00:42:33 <_3_shizu> 「……まあ、言うだけなら誰でも出来るけど、ねぇ」自嘲気味にスピリタスをグィッと/
00:43:31 <_7_Mifuyu> 「仕事が立て込むと食べてる暇がないときもあるのよ」/
00:43:48 <_6_yu-> 「…そりゃ、夕食摂ってないなら軽くは入れたほうがいいんでしょうけど。」節制によって美容を心がけている身としては気になる話題/
00:44:50 <_7_Mifuyu> 「食生活に気をつけてくださいって患者さんに言って詰所に戻ってカップ麺はよくある光景ですよ」/
00:46:51 <_6_yu-> 「えーっと、医者の不養生?」苦笑しつつ>美冬/
00:47:15 <_5_Hikali> 「患者さん……ってことは、お医者さんなんですか?」 話題を必死に逸らそうと/
00:49:17 <_7_Mifuyu> 「医者じゃないですけど不養生ですねー、看護師をやってます」
00:50:43 <_7_Mifuyu> 「ドクターのほうが休み時間はまだ取れるような、点滴外れたとか看護師だけで対処できるものなら呼びませんし」/
00:53:27 <_5_Hikali> 「看護師さん…! ナースさんですね! 騎士さんは色んな人がいるんだなあ…!」 きらきら/
00:53:59 <_4_jyunpei> 「いろんな人がいるんだなあ…」/
00:55:30 <_6_yu-> 「お疲れ様。・・・この際だから他にも愚痴があったらどうぞ?」ふふっ、と笑いながら>美冬/
00:57:13 ! OX (Quit: Leaving...)
00:59:38 <_7_Mifuyu> 「確かに騎士にはいろんな職業の方が居ますね」
01:00:44 <_7_Mifuyu> 「愚痴……今日もここにもう少し早く来るつもりだったのだけど、仮眠してたら寝過ごしたわ」/
01:01:07 <_6_yu-> 「ぐっ・・・・・・」その話題には目を逸らしつつ<職業/
01:02:03 <_7_Mifuyu> じーっと有希の様子をうかがう/
01:02:09 <_3_shizu> 「マスター、アラビアータをもう一皿」注文追加/
01:03:10 <_5_Hikali> その二人の視線の意味がわからず、首をかしげ/
01:03:16 <_6_yu-> 「き、騎士の体力でも大変なんだー、そう、美冬も苦労してるのねー」追求の目から逃れようと、若干返答がおかしい/
01:04:31 <_3_shizu> 横目で様子を見ながらスパゲッティ二皿目/
01:07:12 <_5_Hikali> 「そういえば、有希さんや順平さんは、どんなお仕事に就かれてるんですか?」 ふと気になったように問いかける。空気が読めない子だった/
01:07:42 <_4_jyunpei> 「えっ僕まだ大学だよ。仕事はまだ全然考えてないや」/
01:10:34 <_5_Hikali> 「あっ、まだ大学生なんですね! えへへ、うちはまだ高校生だから、歳も近いのかー。まだ将来のことなんて、分かりませんよね~」 ぱぁっと表情を明るくしつつ、視線を向け
01:10:44 <_5_Hikali>  「有希さんはどんなお仕事に? 是非、参考にさせてください!」 /
01:10:52 <_3_shizu> スパゲッティをフォークにからめて一口。特に感慨もなくもぐもぐと。見事に背景と化している/
01:11:06 <_4_jyunpei> 「そういえば何をしてるんです?普段って」/
01:11:10 <_7_Mifuyu> 「有希さんは、今自分にあった仕事探してるんですよね。どうです?何か見つかりました?」としれっと/
01:11:37 <_6_yu-> 「ぐ…っ」いやな汗が出てる気がするが咳払いをして。「ここのところ退魔業が忙しくて。…実家は、遠い国の王家なんですけど。」後半消え入るような声で
01:12:11 <_6_yu-> 「(な、なんで、言い訳がましくなってるの? 私!?)」若干赤面し/
01:12:33 + AROE (AROE!aroe@zaq77185185.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
01:13:08 <_5_Hikali> 「オーケ?」 きょとん、と目を丸くして首をかしげ/
01:14:58 <_3_shizu> 「人それぞれ、色々あるのよ。特に、騎士なんてやってる人にはね。あんまり突っついて藪から蛇を出すのは、おばさん感心しないなぁ」/
01:15:58 <_7_Mifuyu> (1、無職が続いたせいで虚言妄想。2、本当に魔界の王家の人、……2よね字名が字名だし)/
01:16:26 <_5_Hikali> 「えっ。えっと……聞いちゃいけないこと、だったんです…?」 全くそんなつもりはなかったからか、おろおろと/
01:16:45 AROE -> __CLOSE
01:17:03 <__CLOSE> 扉を開けて地味な男が入ってくる
01:17:30 <__CLOSE> 微笑して「こんばんは、今日は繁盛しているようですねぇ」/
01:17:34 <_6_yu-> 「(勤労が美徳、なんていうのはこの国の価値観であって別に私がそれに合わせないといけないわけじゃなくて、でもやっぱりそういう風土というか文化の中で暮らしている以上、それに合わせていかないといけないような義務感みたいなものがあるし、だからと言って言い訳するようなことじゃな(以下略」
01:17:58 <_4_jyunpei> 「あ、どーもこんばんはー」/
01:18:12 <_7_Mifuyu> 「あ、黒須さんこんばんは」/
01:18:13 <_3_shizu> グラスを持ち上げる仕草で挨拶に代え/
01:18:29 <_6_yu-> いろいろと頭の中で思考がぐるぐる回ったけども。「…いや、別に聞いちゃいけないことじゃないよ」あはは、と苦笑いして/
01:19:52 <_5_Hikali> 「えっと、取り敢えず、有希さんがすごい人なのはわかりました!」 よくわかっていないが、そういうことにしたらしい。/
01:19:58 <_5_Hikali> 「あっ、こんばんはですっ!」 一斉にみんなの反応が新しい人に向いたことに気付き、わたわたと振り返って/
01:20:10 <__CLOSE> 8番席を示して「お隣、よろしいですか?」>美冬/
01:20:25 <_6_yu-> 「私、人間じゃないんだけど、とりあえず人間っぽいこともやってみたくて。」「…で、仕事探してるんだけど、上手くいってない、それだけ。」
01:20:41 <_6_yu-> けっきょく吐露し。あはは、と笑う/
01:20:44 <_7_Mifuyu> 「どうぞー、年始の温泉以来でしょうか」>クローズ/
01:21:05 <_3_shizu> クツクツと喉の奧を鳴らすように笑ってからグラスを傾ける/
01:21:11 __CLOSE -> _8_CLOSE
01:21:15 <_8_CLOSE> []
01:21:54 <_8_CLOSE> 「そうですね、あの温泉はどうでした?」>美冬 自分は即帰ったので感想を聞いておく/
01:22:19 ! _6_yu- (Connection closed)
01:22:21 <_7_Mifuyu> 「いいお湯でした、お酒も美味しかったです」/
01:22:50 + _6_yu- (_6_yu-!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
01:22:57 <_5_Hikali> 「へー。すごいです! やってみようと思っても、中々出来ないことって多いっていうじゃないですか。だから、有希さんの行動力はすごいと思うです。」 自分は『出来ないこと』が中々ないからか、他聞的な口調で<有希さん/
01:23:49 <_8_CLOSE> 「それは良かったです。私も温泉まんじゅうを大量にいただきましたが、学園のみんなに配ったらなかなか好評でしたよ」>美冬/
01:24:00 <_4_jyunpei> 「あかんこの子ポジティブ!」/
01:24:38 <_7_Mifuyu> 「ああ、あそこのおまんじゅうも美味しかったですね~、またこんどは純粋に旅行で行ってみたいです」/
01:24:46 <_6_yu-> 「いやいや、やめてよ、そんなので褒められるのは恥ずかしいから」<光里 「変な汗かいちゃったから、そろそろシャワー浴びて寝るわ」席を立ち、出口へ向かう/
01:25:24 <_4_jyunpei> 「おやすみなさーい」/
01:25:26 <_8_CLOSE> 「おやすみなさい」>有希 (今日は転移で出て行かないんですねぇ・・・めずらしい)/
01:25:27 <_7_Mifuyu> 「おやすみなさいー」>有希/
01:25:40 <_3_shizu> 「おやすみなさい、暗いところにはお気を付けて」/
01:25:45 <_5_Hikali> 「えへへ、どんどん褒めちゃいますよ!」ふにゃ、と笑顔を作り「また一緒にお話しましょうね! おやすみなさーい!」<有希さん/
01:26:12 <_6_yu-> 帰り際、クローズの肩を叩き「あの娘、新しく入ったコだから、顔売っておいたら?」クローズにだけ聞こえるように小声で/
01:27:13 <_6_yu-> 扉の前まで来ると振り返って手を振り、虚空へ消える/
01:27:26 _6_yu- -> kumo
01:29:32 <_8_CLOSE> (そうですねぇ・・・そうしておくとしましょうか)
01:29:35 <_5_Hikali> 「有希さん、素敵な人だったなあ」 思っただけの言葉がぽろっと口に出つつ、ぽわぽわとした口調で/
01:30:42 <_8_CLOSE> 「すいません、新しい方にあいさつをしておきますので少し席を替わりますね>美冬
01:31:56 <_8_CLOSE> 微笑して「初めまして、お隣よろしいですか?」>ひかり 念の為OKか確認/
01:33:01 <_5_Hikali> 「あっ、どうぞどうぞです! クローズさん!」 笑顔で相手を見上げると、ささっと手を席に向けて<クローズ/
01:33:43 _8_CLOSE -> _6_CLOSE
01:33:54 <_6_CLOSE> 「では失礼しますね」
01:34:49 <_6_CLOSE> (おや?私の名前がばれている)「初めまして・・・だと思いましたがすいません、どこかでお会いしていましたか?」/
01:36:09 <_6_CLOSE> >光里/
01:36:26 <_5_Hikali> 「えっと、初めましてです! あれれ、えっと、どこかで聞いたと思うんですけどー……よくあるんですよねー」ぽりぽりと頬を掻いて
01:36:33 <_5_Hikali> 「あ、ウンメーノワの、キシの、蛍野 光里です! 高校生やってます!」 他の人の挨拶をなぞらえるようにゆっくりと/
01:36:54 <_6_CLOSE> 「ご丁寧にどうも」
01:38:04 <_6_CLOSE> 「私は“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です。今は高校の非常勤講師をやっています。宜しくお願いしますね」>光里/
01:38:39 <_4_jyunpei> 「名前はなんかなんとなく分かるみたいです」フォローフォロー/
01:39:19 <_6_CLOSE> 「そういえば、片瀬川さんもそうでしたねぇ」>順平
01:39:36 <_5_Hikali> 「わぁ、先生なんですね! じゃあクローズ先生、って呼ばなきゃ」 学生の使命感からか、そう勝手に決めてしまいつつ/
01:39:47 <_3_shizu> 「……未来なんてあやふやな方が上手く廻るモノよねぇ……」グラスを傾け/
01:39:53 <_4_jyunpei> 「似たような人を見つけたのでちょっと嬉しいです」/
01:40:17 <_6_CLOSE> 「学園ではクローズとカタカナ名では目立つので黒須と名乗っています。ですので、実はクローズ先生と言われたことは初めてです」>光里/
01:42:41 <_6_CLOSE> 「運命の輪を断ち切ることができるのは愚か者だけ、とも言いますね・・・」 独り言に独り言で返しておいた/
01:43:06 <_5_Hikali> 「未来って、きっと変えられるですよ。決まった先が見えても、ころっと変わっちゃうことだってありますし~、決まった未来なんてきっとないのですよねー」 えへへー、と笑いつつオレンジジュースをちゅーっと吸って独り言に言葉を返し/
01:44:11 <_5_Hikali> 「じゃあ、初めてなんですね! やった!」 そう無邪気に喜んで 「うちのことはテキトーに呼んでくださいっ、ひかりんでも~、ほたるんでも!」<クローズ先生/
01:44:17 <_3_shizu> 「……<運命の輪>は<運命の輪>じゃなく、”守護星”が断ち切ったけどね」と更に独り言/
01:46:57 <_6_CLOSE> 「では、手堅く・・・蛍野さんで」>光里/
01:47:32 <_7_Mifuyu> 「<運命の輪>……ああ、なるほど。それで光里さんはみんなの名前がわかるのね」/
01:47:35 <_5_Hikali> 「うっ、手堅いっ…!」 悔しげに <先生/
01:49:03 <_5_Hikali> (うんめーのわを、たちきるのは、しゅごせー…? 断ち切られちゃうのかな?) 話半分に聞いてるからか、首を擡げつつ
01:49:16 <_5_Hikali> 美冬の言葉にはっと顔をあげ、「えっと、そう?らしいです……うちはよく分かってないんですけどね~」<美冬/
01:49:52 ! kuro_ (Quit: 明日セッションの方々がんばって!)
01:50:08 <_4_jyunpei> 「ほっとするなあ。自分の能力に無自覚な仲間がいると…」/
01:50:39 <_6_CLOSE> 「では、自己紹介ついでに能力紹介でも」
01:50:50 <_6_CLOSE> 「私は<悪魔>の騎士ですが、食べることが能力なんですよ」>光里/
01:51:35 <_5_Hikali> 「うちも順平さんとお話してると、勇気が湧いてきますですよ!」/
01:51:40 <_5_Hikali> 「ほえ。食べることがのーりょく?」 きょとん、と<先生/
01:52:56 <_6_CLOSE> 「ええ。触ったところから取り込むように食べるんです。なので・・・」
01:54:14 <_6_CLOSE> 「魔獣への攻撃方法も、そういう感じなのですよ」>光里/
01:54:56 <_5_Hikali> 「へー、すごい! じゃあ、たくさん食べられるのかな?」 若干ズレた返答を返しつつ、興味津々で/
01:55:33 <_6_CLOSE> 「ええ、そして人参・ピーマン・椎茸。なんでも大丈夫です」/
01:56:02 <_5_Hikali> 「すごい!! グリンピースも!?」/
01:56:59 <_6_CLOSE> 「平気ですよ」
01:57:03 <_6_CLOSE> (・・・捕食能力を自分でばらして悪いイメージをもたれないようにしよう大作戦は、無事に成功したのでしょうか?)
01:57:26 <_6_CLOSE> (なんだか少し茶化しすぎて失敗したような気も・・・)ちょっと悩んでいる/
01:57:35 <_3_shizu> 「さて、明日も仕事だ、そろそろ引き上げますかね」席を立つ。光里の後を通るとき「一つ、観えるからって何でも口にしていいモノじゃないわ。二つ、分からないことは分からないままでおかないで、頑張って調べなさい。人生の先輩としてのアドバイス」自嘲して「じゃないと、人間辞めないといけなくなるわよ
01:57:36 <_3_shizu> 」そのまま立ち去る/
01:58:11 _3_shizu -> Dai_ROM
01:58:39 <_4_jyunpei> 「なかなか厳しいなあ…」/
01:59:33 <_6_CLOSE> 「さて・・・そろそろ時間ですね。私もお暇しましょう」
01:59:48 <_6_CLOSE> 「それでは、おやすみなさい」>ALL
02:00:08 <_6_CLOSE> (・・・注文を忘れてましたねえ)店から出て行きます/
02:00:12 _6_CLOSE -> AROE
02:00:14 <_4_jyunpei> 「今のうちに雪崩ようかな。僕もおやすみなさい」/
02:00:18 <_5_Hikali> 「ステキなのーりょくなんですね…!」 きらきら、と目を輝かせつつクローズの話しを聞いていたものの、マスターに声をかけられ閉店時間を告げられるとざーっと顔色が青くなり「はーっ! すっかり忘れてたー!」
02:00:30 _4_jyunpei -> Aoiro
02:00:32 <_5_Hikali> そう声を上げて立ち上がると共に去り際にかけられた静の言葉に目を丸くし、頭の中で復唱しつつ「……えっ、えーっと、が、頑張ります…!」/
02:00:44 <_7_Mifuyu> 「そろそろ時間ね。じゃあ皆さんまた。光里さん、ご一緒したときはよろしくおねがいしますね」そう言って退店/
02:00:53 _7_Mifuyu -> entyu
02:01:46 <_5_Hikali> 「あっ、はぁい! 順平さんも、美冬さんもまた!」 ぶんぶん、と手を振ると二人を見送って、余ったパンケーキをぱくっと咥えると「あひはほうほはいはひはー!」と謎の言葉をマスターに向けた後、走って店を出て行き/
02:02:01 _5_Hikali -> KEI__
02:04:06 ! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
02:12:38 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:17:25 ! KEI__ (Quit: Leaving...)
02:46:20 - Aoiro from #BARマーリン ("脱色。")
03:51:53 ! AROE (Quit: Leaving...)
03:52:45 ! entyu (Quit: Leaving...)
20:40:29 + AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
21:15:22 + urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:17:38 ! urya (Quit: 睡魔はあったかいと遭遇確率があがります?)
21:48:21 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abg107.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
21:48:55 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
21:54:50 + kumo (kumo!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #BARマーリン
22:05:09 entyu -> Mifuyu_10
22:05:21 bluenight -> mutuki_10
22:06:28 AROE -> CLOSE_10
22:07:29 ! kumo (Quit: Leaving...)