発言数 107
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00:04:51 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
00:12:22 + EM_8 (EM_8!akira@p22071-ipngn100108osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:15:40 + Hikali_10 (Hikali_10!kei@49-156-192-139.ppp.bbiq.jp) to #BARマーリン
00:23:41 EM_8 -> EM_2
00:23:54 Hikali_10 -> Hikali_8
00:25:16 kumo -> yu-
00:25:24 AROE -> __CLOSE
00:25:43 <__CLOSE> 扉を開けて地味な男が入ってくる
00:25:58 <__CLOSE> 「こんばんは、マスター。残念ですが今日は私だけのようですね」
00:26:08 __CLOSE -> _4_CLOSE
00:26:15 <_4_CLOSE> 4番席についてから
00:26:52 <_4_CLOSE> 笑って「今日はカフェオレとトーストをお願いしましょうか。もう深夜なのにモーニングというのもどうかと思いますが」>マスター
00:26:53 <_4_CLOSE> /
00:27:06 <yu-> 「こんばんは、・・・と。」
00:27:46 <yu-> 入るなりマスターに挨拶。―と同時に店内に見知った後ろ姿が居ることに気付く。
00:28:17 <yu-> 「・・・一人なんて珍しいんじゃないの?」
00:28:39 <yu-> つかつか歩きながらその男へ声をかけ。/
00:29:10 <_4_CLOSE> 「確かにそうですね。でも、そういうこともありますよ」
00:29:36 <_4_CLOSE> 笑って「なんだったら、二人に増えましょうか?」/
00:30:31 <yu-> 「ぷっ・・・あはははは」
00:31:28 <yu-> おそらく彼くらいしかできないであろう冗談。増えたのを目にしたことがあるものだから余計に笑える
00:32:12 <yu-> 「・・・要らない要らない、無駄にステレオになっても困るし」笑いを抑えつつ
00:32:35 <yu-> 「座るわよ?」隣の席を指差し、返事を待たず、腰を降ろす/
00:32:48 yu- -> _5_yu-
00:35:28 <_5_yu-> 「風の噂で、彼女が七瀬学園に入学した、って聞いたんだけど、ホント?」
00:35:50 <_5_yu-> 出されたウィスキーを一口飲んだ後、そう切り出す。/
00:36:06 <_4_CLOSE> 「彼女が・・・と言うと、三笠さんのことですか?」
00:36:31 <_4_CLOSE> 「確かに、七瀬学園に入学していますね。飛び級の扱いになるんでしたっけ」/
00:37:51 <_5_yu-> 「あ、やっぱりそうなのね。」
00:38:18 <_5_yu-> 「飛び級自体は騎士ならさして珍しくもないんでしょうけど・・・」
00:38:51 <_5_yu-> 「とにかく、慕われているようで、何よりね」
00:39:17 <_5_yu-> くす、と口元に笑みを作り。 /
00:40:34 <_4_CLOSE> 「今度ちゃんと、私のでっち上げの経歴などを教えておいて口裏を合わせるように頼んでおいた方かもしれないと悩んでいるところですよ」
00:41:06 <_4_CLOSE> 内容に反して、口調は柔らかい/
00:42:11 <_5_yu-> 「彼女なら、そんな心配いらないんじゃない? 年齢の割にしっかりしているし・・・」
00:42:21 <_5_yu-> そこまで言って、はた、と止まる
00:43:19 <_5_yu-> 「(・・・あ、クローズ絡みとなると、普段と違う様子でもあるんだっけ・・・)」
00:43:55 <_5_yu-> 「・・・一応、念を入れておいたほうがいいのかな・・・?」苦笑しつつ/
00:47:30 <_4_CLOSE> 「まあ、学校ですので口裏を合わせてなくても、深刻なことにはならないんでしょうけど」
00:47:50 <_4_CLOSE> 「そのあたりを徹底するのは・・・」
00:48:02 <_4_CLOSE> 「ただの趣味ですねぇ」と、笑う/
00:50:15 <_5_yu-> 「趣味、って、よく言うわね」
00:50:55 <_5_yu-> 「入念というか、用心深いというか、それも今までの経験と集めてきた知識ゆえ、でしょ?」
00:51:24 <_5_yu-> 冗談言わないでよ、と肩をすくめ/
00:53:15 <_4_CLOSE> 「油断するとろくなことにはならないのは確かですね」
00:54:48 <_4_CLOSE> 「実は双子の兄弟がいる、実は孤児だ、といった感じの内容でいろいろバレてもごまかせるようにしたり・・・いろいろ頑張ってますよ」
00:55:06 <_4_CLOSE> 「それを考えるのも、楽しかったりしますけどね」/
00:59:17 <_5_yu-> 「・・・ベタじゃない・・・それ?」<双子の兄弟、孤児
00:59:56 <_5_yu-> 「楽しんでるなら趣味なのかしら」ふっ、と笑って
01:00:40 <_5_yu-> 「ところで、今教師やってるけど、前は何をしていたんだっけ?」/
01:01:55 <_4_CLOSE> 「双子の兄弟は分裂が目撃された時の対策ですよ。孤児うんぬんは『黒須一家なるものを誰も見たことがない』と言われた時の対策ですね」
01:02:56 <_4_CLOSE> 「教師以前ですか・・・適当に人間社会に溶け込んでましたよ。いわゆる放浪者ですね、あとは身元をしっかり調べない職業に潜り込んだりしてました」
01:04:29 <_4_CLOSE> 「私はエンゲル係数が低いですので、あまりお金を貯めなくても大丈夫なんですよ。並みの人間と比べたら生命力が桁違いですからね」/
01:08:47 <_5_yu-> 「なんでそれでバレないかな・・・って能力か」<対策~ ベタベタな言い訳な気がして腑に落ちなかったが一人で納得。
01:10:21 <_5_yu-> 「そりゃ、他のもの食べてるから・・・でしょ?」<エンゲル係数~
01:10:56 <_5_yu-> 「さすがに参考にはならないかなぁ・・・まぁ、真似しても仕方ないし、自分で考えるしかないんだろうけど」 独り言っぽくなりながら、困ったように笑い/
01:11:32 <_4_CLOSE> 「普通に暮らしている人間に手を出したりしませんよ、余計な恨みを買うのってとても怖いんですから」
01:12:17 <_4_CLOSE> 「人間の憎しみの感情って、ものすごくやっかいですからねぇ。佐山さんに会って、その核心をさらに深めましたよ」
01:13:23 <_4_CLOSE> 「私の捕食能力はエネルギー吸収効率はとてもいいんです。そうでないと、自分を数十人増やすといったエネルギーはとても足りません」
01:14:35 <_4_CLOSE> 「それに・・・山に行けばそれだけで年単位でサバイバル生活できますよ、私は」/
01:16:04 <_5_yu-> 「佐山、か・・・」死を悼み、克服した上で心にしまっておいたとはいえ、やはり名前が上がると
01:16:58 <_5_yu-> 思い出す。「・・・・・・なーんで、ああなっちゃったかな、ホント。」
01:17:37 <_5_yu-> あえて、軽く。自分に言い聞かせるように、軽く恨み言を言ってみる
01:18:12 <_5_yu-> 「人間って怖いねー。人間、闇のもの、なんて話はあんまり好きじゃないんだけど」/
01:20:01 <_4_CLOSE> 「知識は真似が出来ても、あの感情は真似ができないと思いますよ」
01:20:49 <_4_CLOSE> 「でも、それこそが・・・今の人間を形作る根幹なんでしょうね」
01:21:27 <_4_CLOSE> 「すこし湿っぽい話になったので、エネルギーの話題の補足ですけど」
01:22:07 <_4_CLOSE> 「蓄えられているエネルギー量が多いから、生命力も強いんです。なので、かなり食べなくても私は大丈夫なんですよ」
01:23:49 <_4_CLOSE> 「そして、人間と同じ食事をとっても効率よくエネルギーにできる、というわけなんです。簡単に言えば私はエネルギーの塊なんですよ」/
01:24:16 <_5_yu-> 「闇の掟スレスレで暮らしてる闇のものに少しくらいわけてほしいものね」
01:24:48 <_5_yu-> 人を襲う闇のものは後を絶たない。無理を承知で言ってみたり。
01:25:33 <_5_yu-> 「・・・エネルギーの塊、っていえば・・・七種と一緒にいても貴方は大丈夫だったっけ?」ふと思い出して/
01:26:58 <_4_CLOSE> 「単純に強い闇のものは粗暴になることが多いですからね。もめごとをつい力で解決しようとしている場合に問題化することもありますよね」
01:27:34 <_4_CLOSE> 「種族全体としてはともかく、個人なら闇の者の方が人間より強いから暴力的になることも多いですし・・・」
01:28:42 <_4_CLOSE> 「安易に力をふるいたくなるんでしょうねえ・・・あと単純な食欲もですかね」
01:28:45 EM_2 -> EM_0
01:29:16 bluenight -> __mutuki
01:29:30 <_4_CLOSE> 「私が七種さんの魔力の影響をあまりうけなかったのも、そういう考え方の違いやエネルギーに関係するのかもしれませんね」
01:29:41 <_4_CLOSE> 笑って「検証すると面白いかもしれませんよ」/
01:30:19 <__mutuki> カランカラン。「こんばんは~」
01:32:39 <__mutuki> 店内におじ様の姿を発見して少し慌てた風に「え? あ、お、おじさまっ!?」「ど、どうもおひさしぶりです!」勢いよくお辞儀しながらすっとんきょんな挨拶/
01:33:30 <_4_CLOSE> 微笑して「こんばんは」
01:33:46 <_4_CLOSE> 「でも、ここではおひさしぶりですが・・・学校では良く合うでしょう?」>ムツキ/
01:33:51 <_5_yu-> 「・・・検証、ねぇ。まぁ、影響が無いようで何より・・・」
01:34:27 <_5_yu-> と新たな来訪者に「こんばんは」と返すが。
01:34:56 EM_0 -> EM_15
01:35:01 <_5_yu-> 「・・・案の定というか、なんというか」苦笑して、慌てるムツキを眺める/
01:35:28 <__mutuki> 「そ、そうですよねっ。ボク、何言っちゃってるんだろ」アセアセ慌てて席に着きます。
01:35:39 __mutuki -> _3_mutuki
01:37:51 <_3_mutuki> そして「あ、有季さんもっこんばんはです」ペコリ。なぜ苦笑されているかわからず???を浮かべながら/
01:40:39 <_5_yu-> 「(一度指摘してはっきりさせてあげたほうがいいんだろうか・・・)」お節介だとは思いつつも。
01:41:58 <_5_yu-> 「ムツキ・・・。憧れるのは結構だけど、ちょっとアガりすぎだと思うよ、それは。」
01:42:22 <_5_yu-> /
01:44:09 <_3_mutuki> 「えっ……えぇっ!」驚いた声を上げて
01:46:08 <_3_mutuki> 「べっ別にっ!あがってなんてないっ……です」顔を赤くして首をぶんぶん振って否定しながら、最後のほうは消え入りそうな声で/
01:47:29 <_5_yu-> 「・・・ですってよ、黒須先生。・・・最初からこんな感じだったっけ?」
01:48:07 <_5_yu-> 少なからず一緒に共闘したこともあった。記憶が定かで無い時期もあるけれど・・・ここまでひどかったっけ、と/
01:48:35 <_4_CLOSE> 「一番最初の最初では、そうではなかったですね。だんだんとこんな風になっていったような・・・」
01:49:05 <_4_CLOSE> 「仕事や戦闘中は別にこんな風にはならないので、深刻な問題ではないと思いますよ」/
01:49:53 <_4_CLOSE> >有希
01:49:56 <_4_CLOSE> 「ところで・・・クラブ活動は何にするか決めましたか?いろんなところで勧誘されていたようですが」>ムツキ/
01:51:23 <_3_mutuki> 「ボクも騎士です。任務中は任務が最優先ですしまったく支障はないんですけど……」
01:52:04 <_3_mutuki> 「プライベートだとなぜか、、そのっ、、あのぅ……」ぼそぼそ
01:54:32 <_3_mutuki> おじ様の質問に渡りに船とばかりに「あ、はいっ合唱部に入ったんです」「音楽って、歌うのって、楽しいですよねっ!」/
01:55:08 <_5_yu-> 「公私分けられるようなら、お節介だったかな。」
01:56:52 <_5_yu-> 「(・・・それは、彼が倒れた時も、同じであって欲しいが・・・いや、同じであるのも考えものか)」
01:57:18 <_5_yu-> 「さて、そろそろ閉店だし、お先にー。」
01:57:49 <_5_yu-> 虚空へ消える直前。仕事、決めないとなぁ、なんて言葉が聞こえたようなそうでないような。/
01:58:21 <_4_CLOSE> 微笑して「おやすみなさい」
01:58:30 <_4_CLOSE> >有希
01:58:31 <_4_CLOSE> 「なるほど合唱部でしたか」
01:58:54 <_4_CLOSE> 「そうそう、もし新しい部を作りたくなった場合は・・・ある程度人数を揃えてくれたらいつでも顧問になりますよ」
01:59:27 <_4_CLOSE> 「もっとも、ギャンブル部なんてものだと申請が通らないでしょうが・・・」と、笑う/
01:59:43 _5_yu- -> kumo
01:59:47 <_3_mutuki> 「あ、おやすみなさいー」
02:01:49 <_3_mutuki> 「ありがとうございます」ちょっと考えながら「すくーるあいどるとかけいおん部とか作りたくなったらよろしくお願いします」クスリと笑って/
02:02:45 <_4_CLOSE> 「善処はしますよ」と、笑い
02:03:00 <_4_CLOSE> 「さて・・・そろそろ時間ですね」
02:03:19 <_4_CLOSE> 「それでは帰りますが、途中までご一緒しますか?」
02:03:49 <_4_CLOSE> と言って、店から出て行きます(以上です)/
02:05:18 <_3_mutuki> 「あ、はい、騎士(シュバリエ)役よろしくお願いします。先生っ」悪戯っぽく笑いながら後に続きます。/
02:05:36 _3_mutuki -> bluenight
02:06:38 _4_CLOSE -> AROE
02:17:45 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:45:09 EM_15 -> akira
02:45:17 Hikali_8 -> KEI_
03:05:31 - KEI_ from #BARマーリン ("Leaving...")
03:08:03 - akira from #BARマーリン ("奇譚ネタは後4個(エ")
03:09:00 - AROE from #BARマーリン ("Leaving...")
04:05:09 ! bluenight (Quit: Leaving...)
07:18:04 - entyu from #BARマーリン ("Leaving...")
22:03:02 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-81-53.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:17:03 + urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:34:52 + entyu__ (entyu__!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:37:31 ! urya (Quit: Leaving...)
22:39:14 kumo -> EM_10
22:44:53 + kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
22:53:06 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi079.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:58:47 + AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
23:08:16 entyu__ -> Chikae_10
23:13:31 AROE -> CLOSE_10
23:55:37 kuro_ -> _7_Yoriko