発言数 93
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00:00:02 <_7_lucia> 「……一寸もの足りないので、パンケーキを追加します。そうですね……30枚ほど」パフェは既に空、プリンも最後の一つ/
00:01:17 <_1_Nagare> 「さて、っと。ご馳走様でした。…帰ったら、日向に怒られそうだ」と完食し、お茶を飲み干す/
00:01:52 <_0_kai> 「ああ、やっぱりその量は怒られるのか」まだ団子もぐもぐ/
00:01:56 <_2_Ibuki> 「…そのTVって、どんなヤツ?オモシロい?」<デュベル/
00:02:02 <_3_Duvel> 「あらら。家政婦の仕事を知らないのですか?」>伊吹さん/
00:04:12 <_0_kai> 「バケツプリンの量も調整できないのかい?」茶を飲んでる流さんみつつ、団子もぐもぐ>流/
00:04:31 <_2_Ibuki> 「うん…まだソコについては、調べて、ない。…教えてもらって、もいい?」純粋なまなざしー>デュベルさん/
00:05:47 <_3_Duvel> 「良いでしょう、不詳このデュベルが家政婦とは何なのか簡単にお教えしましょう。」/
00:07:05 <_T1_misery> 黙ってスパークリングワインを空ける/
00:07:13 <_1_Nagare> 「カレー作ってたらしいから、尚更今日は怒られそうだ。」と肩を竦め、笑う。「多分、バケツプリンも量を調整できるとは思うけどね」>カイ/
00:08:47 <_0_kai> 「ああ、カレーか。あれもおいしいよな。俺っちは甘口が好みだ」笑みをうかべつつ、団子もぐもぐ>流/
00:09:58 <_0_kai> 「ちっさいプリンぐらいは、食後にくえるようにはなりたいもんだぜ・・・」ボソっと、うらめしそうに手元においている瓶をみつつ/
00:10:16 <_7_lucia> (……なんていうか、平和ですね……)パンケーキを二枚一口に/
00:11:15 <_1_Nagare> 「甘口かぁ。そういえば、辛口のルーが無くて甘口だって言ってたな。」と苦笑する。「その瓶の中は薬かい?」>カイ/
00:11:54 <_3_Duvel> 「家政婦とは、仕える主の盾となり剣となり主に降りかかる問題を知られずに片付けたり、身の回りのお世話をする事を生業とする人々ですね」(どや顔)>伊吹/
00:12:06 <_0_kai> 「辛口はまだちとはやかったぜ」苦笑しつつ
00:12:23 <_0_kai> 「あーまぁ薬だな。薬草せんじたもんだ」>流/
00:14:24 <_1_Nagare> 「辛口は辛口で美味しいんだけどねー」「ふむ…きっと今後食べれるようになるよ」と笑う>カイ
00:14:25 <_1_Nagare> /
00:14:55 <_0_kai> 「ま、10代になってから再挑戦するさ」>辛口
00:15:13 <_2_Ibuki> 「…そんな家政婦が、職業として存在してる…だと?家政婦、すごい」感心/
00:15:41 <_0_kai> 「だな。隔離病室からは出てこれてるし・・・まー当分これのまねーといけないが」>流/
00:17:05 <_3_Duvel> 「ただ、甘やかしすぎては駄目なので、主の退路を気付かれず絶ったりもします。」>伊吹/
00:17:12 <_1_Nagare> 「まぁ…それまでの辛抱だよ。そしたら色んな甘い物を食べてみると良いさ。甘い物はね、殆どの人が喜ぶ物だと思うから。」>カイ/
00:17:45 <_7_lucia> (……ツッコミどころ多いですけど、これ、突っ込んだら負け、なんだろうなぁ……)もぐもぐとパンケーキを順調に減らしつつ/
00:17:57 <_1_Nagare> 「さて、と。日向が拗ねたりしたら家に入れなくなるから、今日はこの辺で失礼します。皆さんおやすみなさい」と言って退店/
00:18:04 - _1_Nagare from #BARマーリン (Leaving...)
00:18:25 <_0_kai> 「そうだな。おやすみ」流さんに手をふって/
00:18:43 <_7_lucia> 「お気を着けて」流を見送って/
00:18:49 <_T1_misery> 「良い夜を」/
00:18:52 <_2_Ibuki> (…そうなると、さっきデュベルが言ってた家政婦モノのTVというのはアレか、バトルアクション?)話を聞きながらまったく違う想像をする/
00:19:08 <_2_Ibuki> 「あ、流、おやすみ…」/
00:20:20 <_3_Duvel> 「現代に昔からひっそりと続いてる、忍びの流れを汲んでるらしいです!」(どや顔)>伊吹/
00:21:03 <_0_kai> やっと団子を食べ終えて、茶を飲んでから瓶の中身を一気飲み。すっごい苦そうな顔して「師匠のやろう、前より苦くしやがったな・・・」/
00:22:40 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-178-198.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:24:04 <_0_kai> 水もらって、ミミミを一度みてから、席を隣に移動/
00:24:10 _0_kai -> _1_kai
00:25:05 <_3_Duvel> 「初めまして、あなたも忍びの奥義に興味が?!」>かい/
00:25:07 <_T1_misery> カンオケを壁に立てかけて「すまない」>カイ/
00:25:16 _T1_misery -> _0_misery
00:25:20 <_7_lucia> (……人間観察と言えば聞こえはいいものの、この状況でそれは、単なる言い訳、ですね……)眉間に皺を寄せつつパンケーキをぱくり/
00:26:07 <_1_kai> 「はじめまして。忍びには興味があるぜ。日本にきたら、侍、忍び、はみてみたかったしな」>デュベ/
00:26:50 <_1_kai> 「なに、せっかくなんだ。座ったほうがいいだろ?」>ミミミ/
00:27:28 <_3_Duvel> 「ですよね、東洋の神秘ですよね、最近は日曜日の朝に忍びの番組をやっていますから、良い時代になったものです」>かい/
00:28:07 <_2_Ibuki> 「あ、ソレ知ってる……結構、オモシロい」>デュベル、カイ/
00:28:47 <_1_kai> 「まったくだ。ドイツにいたときにも色々見てたが・・・すごいな。実際にもいるんだろ?」ワクワク>イブキ&デュベ/
00:29:28 <_0_misery> 「フィクションだろ」水を差す発言/
00:29:43 <_3_Duvel> 「ご主人様曰く、子供の頃からそういった物に触れる事が大切らしいですからね、日本の政府も秘密をばらす大盤振る舞いですよ」/
00:30:42 <_2_Ibuki> 「…まぁ、騎士も似たようなモノだし…いるの、かも?」といいつつ、フィクションであることは知っている/
00:31:05 <_1_kai> ミミミとデュベを交互に見て「・・・・・・・・フィクションだが、いるとこにはいるってことか」/
00:31:47 <_3_Duvel> 「そう、それが、またぽんとらしいです。知らない人が良い事言いました!」>フィクション/
00:32:41 <_1_kai> 「ま、いるとこにはいるし、いないとこにはいない。そういうもんだからな」水のみつつ/
00:32:56 <_1_kai> (さらにその外側もあるわけだが・・・)/
00:34:02 <_3_Duvel> 「嘘だ広めた中に本当の事があるとバレにくい、手品師の中に本物がいる様な物です。」/
00:35:02 <_7_lucia> 「真実は須く己の中にのみ存在する……」ポツリ呟く/
00:35:24 <_3_Duvel> 「お会いした事は無いですが、此処にも本物の忍びがいるらしいです…なにやらやたら影の薄いサラリーマン?っぽいひとが」/
00:35:49 <_2_Ibuki> 「…へぇ、オモシロそう」興味あり/
00:36:19 <_1_kai> 「へーやたら影が薄いってことは、いてもきづかなそうだな」色々いるんだな、と感心しつつ/
00:38:35 <_3_Duvel> 「名前は…」(手を机の上に置いて)
00:40:23 <_3_Duvel> 「奥貫…慎…?…皆位が月?…アサッシンの様に忍んでる方が該当しますね」/
00:43:04 <_1_kai> 「・・・ほう。おもしろいな(影が薄いのが能力?・・・幻影か・・・)」水のお代わりもらいつつ/
00:44:19 <_3_Duvel> 「流石にそこまでは判りませんが、きっとマスター忍者(師範代)なんでしょうね…」(うんうん)/
00:45:01 <_2_Ibuki> 「なるほど……」/
00:45:11 <_1_kai> 「そのうち会う機会もあるだろうな」水をぐいっと飲み干して/
00:46:05 <_0_misery> 「存在に気づけばな……」/
00:46:55 <_3_Duvel> 「まぁ、家政婦やらメイドはその流れを汲み主を守る仕事をしてると思って頂ければ幸いです」/
00:47:04 <_1_kai> 空の瓶をシザーバックに直してから、首をすこし手で押さつつ「確かにな」>存在に~/
00:49:30 <_3_Duvel> 「それで、伊吹さんはどういった職業に就いてる方なのですか?」
00:49:31 <_3_Duvel> /
00:49:47 <_7_lucia> 「……今日は平和ですね」パンケーキをほとんどたいらげつつ/
00:50:55 <_2_Ibuki> 「職業……退魔士の仕事なら、トリスタンで、してる。他は特に…ないな」/
00:51:03 <_1_kai> 「さて、俺っちはそろそろかえるとするよ」首を押さえていた手をはずし
00:51:20 <_3_Duvel> 「お疲れ様でした、良い夜を~」/
00:51:22 <_1_kai> 「じゃ、またな。イブキ、ねーさん方、マスター」
00:51:32 <_1_kai> そういって、退店/
00:51:35 <_0_misery> 「良い夜を」/
00:51:39 <_3_Duvel> 「つまりはニート的な職業と?」/
00:51:47 _1_kai -> akira
00:51:54 <_2_Ibuki> 「ん、じゃぁまた、ね。カイ…」
00:53:06 <_2_Ibuki> 「…ん、会ってる。正直、働かなくても退魔で金は入るし、そんな時間…もったいないし」/
00:54:40 <_3_Duvel> 「時間が勿体ない?興味深いですね、一日は24時間ですよ、そんなに足りなり事は無いと思いますが?」/
00:56:56 <_2_Ibuki> 「知りたいことが、たくさんある…人のこと、感情だとか、何を思って行動しているのか…ソレを観察して調べてるんだ」/
00:58:46 <_3_Duvel> 「……凄いですね、何かよくわかりませんが、それは凄そうです。確かに現在社会の人口数を考えれば…一人1秒でもちょっと厳しいですね」/
01:02:46 <_2_Ibuki> 「…ん、じゃぁ僕はそろそろ、帰る。ベディの方、も…まだ帰ってなかった、し…」/
01:03:31 <_3_Duvel> 「私の方はこの後予定があるので、お気になさらずに」/
01:03:45 <_3_Duvel> 「それでは、良い夜を~」/
01:04:21 <_2_Ibuki> 「じゃぁ、また…ミザリィも、西條も、バイバイ」退店します/
01:04:27 _2_Ibuki -> Telunosuke
01:04:32 <_0_misery> 「良い夜を」/
01:05:00 ! Telunosuke (Quit: Leaving...)
01:05:23 ! akira ()
01:05:29 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
01:07:01 <_3_Duvel> 「さて、看板の時間でしたね、それではマスター、お愛想をお願いします」
01:07:20 <_3_Duvel> 「それでは、みなさん良い夜を~」/
01:07:30 _3_Duvel -> Danan
01:07:56 ! Danan (Quit: Leaving...)
01:09:48 <_0_misery> 「良い夜を」/
01:10:20 <_7_lucia> 「……みなさん、よい夜を……嵐が過ぎたような」/
01:10:55 <_0_misery> 「グリーンティを」/
01:20:31 <_7_lucia> 「……ふぅ……」食べ終えて一息「Master、Gin Tonicを」/
01:41:26 <_7_lucia> カラン、という音がカウンターに置かれたグラスから響く「御馳走様でした。良い時間ですしお暇します。Master、Missミケウス、おやすみなさい、よい夜を」席を立って店の外へ/
01:41:46 _7_lucia -> Dai_ROM
01:44:26 ! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
01:44:28 <_0_misery> カンオケを背負って席を立つ「その名で呼んだことは聞かなかったことにしよう」
01:44:40 <_0_misery> 「ではマスター、良い夜を」
01:44:44 <_0_misery> 退店/
01:44:50 ! _0_misery (Quit: 脱色。)
01:54:14 ! entyu (Quit: Leaving...)
02:38:59 ! kumo (Quit: Leaving...)