#BARマーリン 2013-11-18
発言数 | 145 |
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00:18:20
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-154-172.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:21:29
kumo -> yu-
00:23:09
<_3_ib> /
00:24:39
<yu-> 「・・・ふぅ、こんばんはー」
00:24:47
lalset_rom -> Yuuka
00:25:19
<yu-> 扉の目の前で虚空から姿を現し、店に入る。
00:25:22
entyu__ -> _Mifuyu
00:26:05
<yu-> 「マスター、ウィスキーを。――ん、ロックで」
00:26:33
<yu-> 目を合わせると微笑を返し、オーダー。
00:26:42
<yu-> 今日はお酒を飲みたい気分だ/
00:26:55
yu- -> _5_yu-
00:27:30
<Yuuka> 「こんばんは。……本当は立ち寄るつもりは無かったんだけどね」
00:28:12
<Yuuka> 左足を軽く庇いながら歩いて店内に入る。
00:29:43
<Yuuka> 「足を挫いてしまったの。ちょっと痛みが引くまで休ませて欲しいのだけれど、大丈夫かしら?」
00:29:48
<Yuuka> /
00:30:15
Yuuka -> _0_Yuuka
00:31:47
<_3_ib> 「あら優華さんにゆーちゃ・・・有希さんこんばんは」
00:32:18
<_3_ib> 「足挫いたの? 優華さん、大丈夫?」ちょっと心配そうな表情/
00:32:43
<_5_yu-> 「や、また会ったね――と」言いかけて、続けて入ってきた後ろの人物に気づき、顔を向ける/
00:35:23
<_0_Yuuka> 「ええ、大事は無いわ。普通に休めば治る程度の怪我よ」そう言って一番奥の席に座る/
00:35:30
<_5_yu-> 「足を挫いたくらいで痛がる騎士は初めて見たわ・・・えーっと、キミ―、大丈夫?」声は届かなかったかもしれないが、通りすぎる彼女に向かって/
00:36:38
(_Mifuyu) カランコロン、ゴスロリ服姿で入店
00:36:38
(_Mifuyu) 「こんはんは……、あら?」
00:36:40
(_Mifuyu) 初対面の人が二人いるのをみて
00:36:41
(_Mifuyu) 「はじめまして、位階<世界>の月島美冬です。よろしくお願いしますね」>悠香、ib
00:36:42
(_Mifuyu) ちょっと考えてから4番に着席/
00:36:49
_Mifuyu -> _4_Mifuyu
00:37:15
<_4_Mifuyu> 「有希さんもこんばんは」/
00:37:37
<_3_ib> 「こんばんは。こちらこそはじめまして、<隠者>の騎士、イブよ」握手をしようと手を伸ばす/
00:38:13
<_5_yu-> 「あ、美冬。丁度いいわ、奥のコ、足を怪我してるみたいだから、ちょっと診てあげてくれる?」渡りに船、とばかりに/
00:38:33
<_5_yu-> 自分はマイペースにウィスキーグラスを口に運びつつ/
00:42:04
<_5_yu-> 「奥のコとは知り合い?・・・もしかして、私が知らないだけで、結構騎士になって長い?」なんか名前呼んでたような>イブ/
00:44:00
<_3_ib> 「昨日、トリスタンの依頼を一緒にこなしていて知り合ったのよ」
00:45:21
<_3_ib> 「騎士になったのは先日ね、だから新人よ。頼りにしているわ、先輩」満面の笑み/
00:45:41
<_4_Mifuyu> イブの手を取り握手する「はい、よろしくおねがいしますね」/
00:46:08
<_5_yu-> チェックしてるつもりなのになー、なんてぼやきながら、なにも無いところからK-PHONEを取り出していたところでイブの返答を聞き
00:46:40
<_5_yu-> 「・・・だってさ、美冬♪」悪戯っぽい笑みを浮かべ<先輩/
00:48:50
<_4_Mifuyu> 「先輩というなら、有希さんでしょう。聖騎士の称号持っているんだし」/
00:49:11
<_3_ib> 「美冬さんも頼りにしているわ」ニコニコ/
00:49:23
<_0_Yuuka> 皆の話を他所にマスターにオレンジジュースを頼み、それをストローでゆっくり飲む/
00:49:56
Daimaru -> _lucia
00:49:59
<_3_ib> 「それに、悠香さんも味方にいるととても頼もしいわね」/
00:51:18
<_4_Mifuyu> 「期待に答えられるように頑張るわ」>ib/
00:51:18
<_5_yu-> 「まぁ冗談はさておき、騎士である時点で実力は疑っていないわ。―マーリンのお眼鏡にかなってるわけだから、ね?」イブに含みのある笑みを向ける/
00:51:58
<_lucia> 「Good Evening.まだ間に合いますね。Master、いつもの」中を見て、そのまま入口側に腰を下ろす/
00:52:11
_lucia -> _9_lucia
00:52:17
_4_Mifuyu -> _T1_Mifuyu
00:52:22
<_0_Yuuka> (……あら、何か呼ばれたかしら?)とイブの方を見るけど、見るだけで動こうとはしない/
00:53:10
<_5_yu-> 手を軽く挙げ、挨拶>ルシア/
00:53:35
(_T1_Mifuyu) 席を立ち
00:53:36
(_T1_Mifuyu) 「それで、足を怪我したそうですけど、大丈夫ですか?」
00:53:37
(_T1_Mifuyu) 「一応、看護師なので痛いなら簡単な応急手当ぐらいならできますけど」>悠香/
00:53:42
<_3_ib> 「それはどうも。でも、やっぱり不安ではあるわね」>有希/
00:54:45
<_9_lucia> 巨大な黄色い物体と、丼サイズの湯呑みが並べられる/
00:55:09
<_0_Yuuka> 「あら。申し出はありがたいけれど、本当に捻っただけだから大丈夫よ」
00:55:39
<_0_Yuuka> 「もし痛み出したらその時はお願いするわ」とニッコリ笑う>美冬/
00:55:42
<_5_yu-> 「ほんと?結構落ち着いて見えるけれど・・・、不安?」>イブ/
00:55:55
<_3_ib> 「こんばんは」にっこり。距離があるので、軽く頭下げて挨拶をする>ルシア
00:57:40
<_3_ib> 「ええ・・・。バケモノ揃いの円卓の騎士でちゃんとやっていけるのかとか、強力な魔獣とちゃんとやりあえるのかとか」
00:58:23
<_3_ib> 元々の種族が、変な劣等感を持たせる/
00:58:59
<_9_lucia> (……№2【エスリン拡張起動】)目線は目の前のバケツプリンに据えながら、店内の様子をしっかりと聞き取っていく/
01:00:43
<_5_yu-> 身を乗り出して、イブの手を取り、両手で掌を包むようにし「・・・大丈夫だよ。貴女は騎士、私達と肩を並べる資格を持ってる」
01:01:05
<_5_yu-> 「―それに」
01:01:34
<_5_yu-> 「ひとりで戦うわけじゃないからね。」微笑み/
01:02:05
(_T1_Mifuyu) 「そうですか? じゃあ余り足に負担をかけないようにしてくださいね」
01:02:06
(_T1_Mifuyu) そこまでひどくはなさそうだと考えて、本人がいいというならしかたないかとおもい、引き下がり席に戻る/
01:02:11
_T1_Mifuyu -> _4_Mifuyu
01:02:15
<_3_ib> 「有希さん・・・」有希の眼を見つめながら
01:03:41
<_3_ib> 「そう言ってもらえると、とても助かるわね・・・」有希のお陰で、黒幕としての余裕が取り戻っていく
01:04:25
<_3_ib> 「ありがとね・・・。本当に頼りになるわ、有希さん」微笑む/
01:04:41
<_9_lucia> 黙々とプリンを削りつつ(……取り敢えず、顔は記録しておくかな)横目で奧にいる人物の顔立ちを確認していく/
01:06:24
<_5_yu-> 「―水臭いって、私も頼りにするし。」大袈裟だよ、って返し>イブ 戻ってきた美冬を見てカウンターに向き直り/
01:06:49
<_5_yu-> 「あ、ごめんね、美冬。どーだった?」/
01:08:14
<_4_Mifuyu> 「本人がいいというからそのまま、それほどひどくはなさそうだったわ」/
01:09:11
<_0_Yuuka> 二杯目のオレンジジュースを注文する/
01:09:57
<_5_yu-> 「そっか、ありがと。・・・って、私、彼女に挨拶もろくにしてないのよね」>美冬 苦笑しながら席を立つ/
01:10:18
_5_yu- -> _1_yu-
01:10:35
<_9_lucia> 「Master、もう一セットお願いしますね」たいらげたプリンの皿を戻しつつ/
01:10:36
<_3_ib> 「優香さんは、人と話すのが少しだけ苦手みたいなのよ」
01:10:45
<_3_ib> /
01:11:48
<_1_yu-> 「付き合い悪い奴も仲間にいっぱい居るから、たぶん大丈夫」親指を立てて見せ、店の奥へ/
01:12:49
<_1_yu-> 「や、こんばんは」グラスを持って、隣に>悠香/
01:12:51
bluenight -> Pierre
01:14:01
<_3_ib> 「あなたは、怪我人の治療とかできるのね」>美冬/
01:15:08
<_0_Yuuka> ストローから口を離して「あら、こんばんは」>有希/
01:15:41
<_4_Mifuyu> 「看護師をやっているので、一応はですけど」>イブ/
01:15:47
<_1_yu-> 「雰囲気、格好良いわよね? ―よく言われない? 若いけど、落ち着きのある美人さん、って感じで」>悠香/
01:16:55
<_1_yu-> 眼を合わせて、異性が言えば口説き文句かというようなことを、嫌味なく自然に言う/
01:17:10
<_3_ib> 「看護師、なるほどね。私も何かあった時は治療してもらおうかしらね」微笑み/
01:19:26
<_0_Yuuka> 「うーん、そうね。他人と親しく会話する機会なんて中々無いものだから、よくわからないわ」>有希
01:22:17
<_0_Yuuka> /
01:22:36
<Pierre> 「ちょっとごめんなさいよ。」ドアベルを鳴らしてブルーブラックの髪、髭、黒い瞳をした精悍なフランス人の男が入店(CV藤原啓冶)「BARマリーンってのはここで、いいんだよね?」/
01:22:41
<_1_yu-> 「(人付き合いは)煩わしいから?」>悠香/
01:22:49
<_4_Mifuyu> 「居合わせれば治療はするけど、何もないに越したことはないし、病院行けるなら行ったほうがいいわ」>イブ/
01:22:52
<_9_lucia> (……十人十色というけれど、本当に色々……一癖も二癖もありそうで……)二つ目のプリンを半ばまで食べ進めて丼の焙じ茶を飲む/
01:24:30
<_3_ib> (闇の者だから、病院はちょっと行けないわね)
01:25:55
<_3_ib> 「そうね、何もない事に越した事はないわね。それでは、居合わせた時にでもお願いするわね」にっこり
01:26:07
<_3_ib> 入口の方を向き
01:26:26
<_3_ib> 「ええ。ここがBARマーリンよ」/
01:26:34
<_9_lucia> 「いらっしゃいませ、Mr.。正確にはBAR Marlinですわね」流暢な英語で>ピエール/
01:26:37
<_0_Yuuka> 「そうね、あまり好きじゃないわ。勿論無益だ、とか有害だ、とかまでは言わないけれど」左側の髪を掻き上げながら>有希/
01:29:38
<Pierre> ibの返事を受け取った後、「おっと、なんだい!ここはパライソかい!?こんな素敵な美人さんばかりの店で、飛び切りのお嬢さん方にお出迎えいただけるなんて♪」
01:32:21
<Pierre> そして少し悩んだ後、4番の席の後ろに立ち、ルシアの方に一礼。そして改めてibに恭しくお辞儀「お嬢様。お隣、よろしいですか?」/
01:32:48
<_1_yu-> 「そうなの?興味をひく相手が出てくれば、ちょっとは変わってくるかも――自分より強い者とか、刺激に尽きないから、騎士団は。」>悠香/
01:33:04
<_3_ib> 「ええ、いいわよ」
01:33:37
<_3_ib> 「はじめまして、私は<隠者>の騎士イブよ」
01:33:58
Pierre -> _2_Pierre
01:34:16
<_3_ib> 「よろしくね」握手をしようと手を伸ばします/
01:35:24
<_4_Mifuyu> 「はじめまして、<世界>の月島美冬です」>ピエール/
01:35:41
<_0_Yuuka> 「ええ、そんな人が居てくれるなら、まだまだこの世界も捨てたものではないと思うけれど」と肩をすくめます>有希/
01:36:03
<_1_yu-> 「・・・あ、”女王”の琴音有希。よろしくね?」向いている方向と反対側で自己紹介が始まったので、名乗ってないのを思い出し>悠香/
01:38:12
<_0_Yuuka> 「では私も改めて。私の名前は流山悠香、<悪魔>の騎士になるのかしら? よろしくね」>有希/
01:38:50
<_1_yu-> 「じゃ、良かった。 まずは私が居るから、捨てたもんじゃないって気づけると思うし」
01:39:17
<_1_yu-> さらっと、毒気もなくこんなことを言う>悠香/
01:39:29
<_2_Pierre> おぉ、と驚いた様子で「そういえば、ここはそういう店でしたね。ということはここにいらっしゃるのは全員、、、」「ビバ円卓の騎士!」思わず歓喜の声を上げ、ふと我に返ったように咳払いをして。「これは失礼しました。私は先日<世界>の騎士に任じられましたJean Marie Lucien Pierre Anouilhと申します。どうかお気軽に
01:39:30
<_2_Pierre> 『ピエール』とお呼び下さい」全員に向かい恭しく礼
01:41:41
<_2_Pierre> そしてイブに差し出された手をそっと取り、手の甲に口付けして「それでは失礼します。Missイブ」席に着きます/
01:42:12
<_3_ib> 「ピエールさんね」
01:42:31
<_3_ib> 「面白い人ね」にっこり/
01:43:35
<_0_Yuuka> 「フフッ……図々しい人ね」と有希に向けて一瞬微笑む。
01:43:47
<_0_Yuuka> しかし直ぐに周囲の騎士を意識して無表情に戻る。>有希/
01:45:33
<_1_yu-> 「よく言われるわ」苦笑し、ウィスキーグラスを傾ける/
01:46:24
<_4_Mifuyu> 「あら、位階同じなんですね」>ピエール/
01:47:22
<_2_Pierre> 「光栄です。あ、マスター。こちらにキンズマラウリ(赤ワイン)を。私にはアブソリュートマンダリン(ウォッカ)を氷結で」/
01:47:55
<_1_yu-> 「―でも、悠香も大概プライド高そうな気がする」冗談ぽく笑い>悠香/
01:48:20
<_9_lucia> 「……久しぶりの日本を満喫できて満足デス。Master、ありがとうございます」焙じ茶の丼を飲み干し「さて、時間も良いようですので、ワタクシは失礼いたしますよ」席を立ち「それでは皆様、Good Night、よい夜を」店の外へ/
01:48:49
_9_lucia -> Dai_ROM
01:49:38
<_2_Pierre> 「おぉ、これは奇縁ですね。よろしくお願いします先輩♪」>美冬さん/
01:50:25
<_2_Pierre> 「おらら、残念です。またご一緒しましょうネ」>ルシア
01:51:00
<_3_ib> 「またね」ルシアに手を振る/
01:52:53
<_0_Yuuka> 「……さて、それはどうかしら?」と返答を避け、
01:53:32
<_0_Yuuka> 「足も大分マシになったし、帰ろうかしら。このまま襲われたりするのは困るもの」と悪戯っぽく瞳を光らせつつ、立ち上がります>有希/
01:54:00
_0_Yuuka -> _T1_Yuuka
01:54:09
<_4_Mifuyu> 「こちらこそよろしくお願いしますね」>ピエール 「はい、おやすみなさい」>ルシア/
01:54:42
<_1_yu-> 「本調子になったら、一度試してみたくはあるかな?」くす、と冗談で返し、「おやすみ」>悠香/
01:56:25
<_T1_Yuuka> 「じゃあね」と皆に言って、そのまま店から出ていきます。/
01:56:36
_T1_Yuuka -> lalset
01:57:16
<_4_Mifuyu> 「お大事に」>悠香/
01:58:27
<_1_yu-> 「えーっと、ピエールさん、だっけ?・・・あんまり話せなくって残念だわ」席を立ち、マフラーを巻きつつ/
01:58:31
<_2_Pierre> 「おっと、これは不覚、、またお会いしましょうね」>悠香/
01:58:45
<_3_ib> 「優香さん、またね」/
01:59:49
(_4_Mifuyu) 「そろそろ閉店時間ですね」グラスを空け
01:59:50
(_4_Mifuyu) 「それじゃあ皆さんまた」
01:59:51
(_4_Mifuyu) そう言って退店/
02:00:08
<_3_ib> 「またね、美冬さん」/
02:00:10
_4_Mifuyu -> entyu__
02:01:00
<_2_Pierre> 「はい、またご一緒しましょう」>美冬
02:01:51
<_2_Pierre> /
02:03:47
<_1_yu-> 「・・・じゃ、おやすみなさい。」二人に笑みを残すとロックグラスをマスターに返し、颯爽とドアへと歩いて行きながら、虚空へと消えていく。/
02:04:07
_1_yu- -> kumo
02:04:32
<_3_ib> 「ええ、おやすみ。今日は色々と助かったわ」>有希
02:05:29
<_3_ib> (消えた・・・。ここに来る時も虚空から突然現れたりしたし、面白い能力ね)にっこり
02:05:36
<_3_ib> /
02:05:42
<_2_Pierre> 「おっともう閉店ですか」くいっとウォッカを空けて「よろしければご自宅までお送りさせて頂きますが、、、いかがですか?」>イブ/
02:08:33
<_3_ib> 「ありがとね。せっかくだから送ってもらいたいところだけど、迎えが来るのよ。ごめんね」本当に申し訳なさそうに/
02:08:48
! kumo (Quit: Leaving...)
02:11:14
<_2_Pierre> 「いえいえお気遣いなく。こんなお美しいお嬢様が深夜に出歩かれるんだ。従者の十人や二十人ついていて当たり前ですよね。失礼しました」恭しく頭を下げる
02:12:33
<_2_Pierre> 「ではごきげんよう、またお会いできる日を楽しみにしております」先に席を立ちドアを開けイブを待ちます/
02:13:05
<_3_ib> 「またねー」手をフリフリ
02:13:39
<_3_ib> 「さて・・・」イブは携帯を取り出す
02:14:25
<_3_ib> 『もしもし、ホワイト? 例の件はどうなったかしら?』席を立つ
02:14:45
<_3_ib> あくまで一応周囲に聞こえないよう小声で
02:16:07
<_3_ib> 『そう。某組織を完全に失墜させる事に成功したのね。でかしたわ』にっこり
02:16:27
<_3_ib> そのまま、怪しい通話をしながら退店
02:16:40
_3_ib -> myu
02:17:15
<_2_Pierre> 「それではマスター。良い夜を」退店します/
02:17:34
_2_Pierre -> bluenight
02:36:23
! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
02:36:39
! entyu__ (Quit: Leaving...)
02:36:42
- lalset from #BARマーリン
("Leaving...")
02:36:56
! myu (Quit: Leaving...)
02:40:00
! bluenight (Quit: Leaving...)