発言数 410
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00:00:17 _shizu -> _8_shizu
00:00:45 <_1_ib> 「こんばんは」上品に頭をさげる
00:02:16 <_1_ib> 「そうよね……こういう時の勘って、結構当たるものよ」微笑む
00:02:40 <_1_ib> 「そういえば、優香さんってお兄さんとかはいないの?」/
00:04:05 <_2_Sanaka> 「そう、ね。・・・じゃなかったら、あたしは何のために強くなってきたのか、分からなくなるもの。」ギュッ、とペンダントと魔導書を抱きしめる。/
00:04:14 <_8_shizu> 「マスター、ボジョレーの赤とロゼ、マコン・ヴィラージュの白をグラスで一杯ずつ。勿論、今年ので」席に着くなり早口で注文/
00:04:18 (__Chikae) カラランッ!
00:04:19 (__Chikae) 「へふーまただよ」
00:04:19 <_0_Yuuka> 「兄、ね。一人いるけれど……まあ、普通の人よ」と他人の事を評する感じで肩をそびやかす>イブ/
00:04:20 (__Chikae) 少し息を切らせて
00:04:21 (__Chikae) キュロットスカートにタイツ、上はブラウスにカーディガンを羽織って入店/
00:04:53 <__Chikae> 「こんばんは」
00:05:01 __Chikae -> _T1_Chikae
00:05:35 (_T1_Chikae) (あれ、はじめての人がいる)
00:05:36 (_T1_Chikae) 「はじめましてですよね」
00:05:37 (_T1_Chikae) 「<節制>の騎士、七種千夏恵ですよろしくお願いします」>イブ、悠香/
00:06:13 <_2_Sanaka> 「こんばんは・・って千夏恵さんどうしたんですか?」少し息が切れてることに気付き、振り向く/
00:06:31 <_1_ib> 優香の、兄なのにあまりにも他人を評すような言い方に違和感を抱く
00:06:33 + kuro (kuro!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #BARマーリン
00:08:32 <_1_ib> 「なぜかしら……その魔導書を見ると、少し劣等感めいたものを抱くわね」>紗奈佳
00:08:56 <_1_ib> 「はじめまして、<隠者>の騎士のイブよ」
00:09:28 <_1_ib> 「よろしくね」にっこり。握手しようと手をのばす/
00:10:02 <_T1_Chikae> 「よろしくー」笑顔で握手する/
00:10:39 <_T1_Chikae> 「ここって繁華街近いせいか、ナンパされやすいんだよ。今日はサキュバスっぽい女の人だった」>紗奈佳/
00:10:56 <_0_Yuuka> りんごジュースを更にお代わりする/
00:11:22 <_2_Sanaka> 「え?あ、なんで、だろう…? うーん・・・あの人ら(大罪たち)に聞けば、何かなるのかなぁ・・・?」と頬杖をつき、悩む。/
00:11:48 _T1_Chikae -> _3_Chikae
00:12:32 <_3_Chikae> 「マスター、アイスティーとカルボナーラください」と席について注文/
00:12:44 <_2_Sanaka> 「ええっ、そうなんです? っていうか、今度からうちの人ら(大罪)誰か派遣しておきます?」そういうこともあるのか、とちょっと驚いた様子。>千夏恵/
00:13:46 kuro -> __Yoriko
00:14:51 <_3_Chikae> 「私が美味しく見える体質らしいから、どこにいてもそういう人に合うときは合うし、どうにかはできるから大丈夫。ありがとう」>さなか/
00:14:56 <__Yoriko> (からんからん)「こんばんわ。寒くなってきましたねマスター」マフラーとダッフルコート姿で入店/
00:15:22 <_1_ib> 「あの人等…?」頭にはてなをうかべる>紗奈佳
00:15:30 <_1_ib> /
00:15:48 <_2_Sanaka> 「そうですか…。でも、ほんとにダメっぽいならいつでも呼んでくださいね?」とほほ笑む。>千夏恵/
00:16:11 <_3_Chikae> 「うん、ありがとう」/
00:16:14 <_1_ib> 「サキュバスね……それは大変だったわね」>千夏恵/
00:16:25 <_2_Sanaka> 「あぁ、えっと……なんて言ったらいいんだろ。」と少し困った様子で魔導書に目を落とす。
00:16:49 __Yoriko -> _T1_Yoriko
00:18:09 <_2_Sanaka> 「うーん・・・この本は、まあ七人の悪魔の力、っていうのかな。そういうのがあって、私は七人の大罪たちを召喚することができるの。」>Ib/
00:18:28 <_8_shizu> 「……まあ、例年通り、季節ものですからねぇ……こんなもんかな」全部飲み終え、感想をポツリ。そして「赤はコブラー、ロゼはクーラーで。マコンは……定番だけどキールで追加します」それぞれをカクテルにして注文/
00:18:54 + akira (akira!akira@p2046-ipngn100302osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:19:25 <_1_ib> 「悪魔の力ね。大罪って事は、かなり位の高い悪魔だったりするのかしら」
00:20:16 <_1_ib> (下級悪魔である私は、本能的に劣等感を抱いてしまうのも無理はないわね)/
00:20:36 <_T1_Yoriko> 「はじめまして。<審判>葉月頼子と申します。今後共、是非よろしくお願いしますっ」>奥の通路に行き、イブと悠香に礼儀正しく挨拶 「紗奈佳…ちゃんも、」名前呼びを少し恥ずかしがりながら「こんばんわっ」/
00:21:11 <_1_ib> 「はじめまして。<隠者>イブよ」にっこり
00:21:36 <_1_ib> 「よろしくね」握手しようと(ry>頼子/
00:21:41 <_2_Sanaka> 「そう、だね。ただ、すっごく面倒な悪魔だけど、ねー。」と苦笑する>Ib 「あっ頼子ちゃんだ、こんばんはっ」とパァッと表情を明るくする。/
00:21:47 <_3_Chikae> 「ここに来るときは大抵何かしらに絡まれるから、そろそろ慣れてきたかも」>イブ/
00:22:26 <_3_Chikae> 「こんばんはー」>頼子/
00:23:08 <_1_ib> 「大抵何かしらに絡まれるって……この辺りって結構危険なのね」>千夏恵/
00:23:44 <_T1_Yoriko> 「イブさんですね、よろしくお願いします」握手しつつ「わあ、綺麗な手…人形みたい」>イブ/
00:24:31 <_T1_Yoriko> にこっと満面の笑みを浮かべる>紗奈佳/
00:24:34 <_1_ib> 「その悪魔さんとも、そしてあなたとも仲良くしていきたいわ」ニコニコ>紗奈佳
00:24:40 <_1_ib> /
00:25:19 <_1_ib> 「そんな……人形みたいな手だなんて……」テレテレ>頼子
00:25:36 <_1_ib> 「あなたも、とても綺麗な手をしているわ」笑顔に戻る>頼子/
00:26:05 <_2_Sanaka> 頼子の笑顔にちょっとうれしくなって照れてる←。「ふぇ、あたしも、イブさんと仲良くなりたいです!」と思い切って言っちゃう/
00:26:38 <_0_Yuuka> 「……頼子さん、立ち話もなんだし、よろしければ席を譲りましょうか?」ニッコリ>頼子/
00:27:50 <_T1_Yoriko> 「え、いや私の手なんて竹刀振って剣ダコできてるし…(///)」>イブ/
00:28:03 <_3_Chikae> 「うーん、普通の人?騎士も人でいいか、が歩くぶんにはなにもないと思いますよ」
00:28:41 <_3_Chikae> 「私はなんかそっち系の人からとても美味しく見えるそうなので」>イブ/
00:28:44 <_1_ib> (それにしても、頼子さんからはただならぬ気配を感じるわね)
00:29:44 <_1_ib> 「剣ダコがあっても、手が綺麗な人は綺麗よ」>頼子/
00:30:01 <_T1_Yoriko> 「うーん、良いんですか?ええっと…」←まだ名前聞いてない>悠香/
00:30:25 <_0_Yuuka> 「流山悠香。<悪魔>の騎士よ」と言いつつ立ち上がる>頼子/
00:30:31 _0_Yuuka -> _T1_Yuuka
00:30:46 _T1_Yoriko -> _0_Yoriko
00:30:47 <_3_Chikae> 「ずっと何かを続けてて、ついた跡って素敵だと思いますよ」>頼子/
00:30:53 <_1_ib> 「美味しくって…どういう事なの……?」>千夏恵/
00:31:02 _T1_Yuuka -> _7_Yuuka
00:31:23 <_0_Yoriko> 「流山さん、ですね。はい、後でまた」>悠香/
00:31:33 <akira> カラン、と扉が開き「こんばんわ~マスター、お久しぶりです」
00:31:43 <_7_Yuuka> 顔を向けずに手をひらひらと振る>頼子/
00:31:52 <_0_Yoriko> 「……」耳が赤い<千夏恵やイブの言葉に/
00:32:02 <akira> ネコミミキャップをかぶった白のパーカーをきた子が入ってくる。
00:32:33 <akira> 店内を見渡し「こんばんわ~」といて適当な席にでも/
00:33:11 <_8_shizu> 「こんばんは」軽い挨拶で>暁/
00:33:17 <_2_Sanaka> 「暁さんこんばんはー」と頭を下げる/
00:33:33 <_7_Yuuka> 知らない人なので「こんばんは」とそっけなく>暁/
00:33:37 <_0_Yoriko> 「あ、上杉さん?こんばんわ」にっこりー/
00:33:44 <_3_Chikae> 「私の体って魔力を吸収して、主に血に蓄える体質なんですよ、なんで色んな意味で食べちゃう系の人には美味しく見えるみたいです」/
00:34:07 <_1_ib> 「こんばんは。始めまして、<隠者>の騎士、イブよ」>暁
00:34:19 <_1_ib> 「よろしくね」にっこり 握手しようと手を伸ばす/
00:34:37 <akira> 「こんばんわ~」と1人1人丁寧に返しつつ「初めまして、<星>の騎士 上杉暁です」
00:34:55 <akira> トテトテ、とイブに近づき手をとって
00:35:08 <akira> 「よろしくお願いします」と丁寧にお辞儀/
00:35:22 akira -> _T1_akira
00:35:28 <_3_Chikae> 「こんばんは」>暁/
00:36:17 <_1_ib> 「そういう事、なるほどね。ちょっと変わった体質なのね」>千夏恵/
00:36:28 <_0_Yoriko> 「上杉さん、長尾さんもお元気ですか?」/
00:36:57 <_T1_akira> 「はい、宵も元気ですよ。一応…」
00:37:20 <_T1_akira> と、何かを思い出しているのか若干とおいめで>頼子/
00:37:27 <_0_Yoriko> 「……?どうかしましたか?」<気配を感じたイブに/
00:38:03 <_0_Yoriko> 「一応って、なんだか含みあるのはなんでなんですかね…」>暁/
00:38:23 <_T1_akira> 「いや・・・その」トオイメをしたまま
00:38:34 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-131-21.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:38:45 <_T1_akira> 「センター近づいてるじゃないですか。で、模試がこう連続であるわけで・・・・・・」>頼子/
00:38:47 <_2_Sanaka> ふと、喉が渇いて「マスター、暖かいココアください。後クッキーも。」と注文し、クッキーを頬張る。/
00:39:55 <_1_ib> 「いえいえ、なんもないわよ」あわててティーカップに口をつける>頼子
00:40:17 <_1_ib> そして優雅に紅茶をのみほして、おかわりする/
00:41:53 <_0_Yoriko> 「あ、緑茶と羊羹、お願いします」>マスター/
00:41:57 <_7_Yuuka> 「……小腹が空いたわね。カツ丼かカツサンドを用意してもらえない?」と注文する/
00:43:04 <_0_Yoriko> 「?模試は大変ですけど、そんなにげんなりする事ですか?」首をかしげて>暁/
00:44:01 <_T1_akira> 「進路かかってますし…それに、僕も宵も同じ大学狙ってるので、今の成績だと結構あぶないんですよ」
00:44:20 <_T1_akira> 苦笑しながら、ため息1つ>頼子/
00:44:57 <_1_ib> 「あなたも可愛らしい女の子ね」ニコニコ>暁/
00:45:09 <_3_Chikae> 「センター試験かー、私受けなかったんだよね」/
00:45:53 <_0_Yoriko> 「えっ」>イブ/
00:46:09 <_1_ib> 「え?」>暁/
00:46:25 <_7_Yuuka> カツ丼とカツサンドを一緒に出されて微妙な顔をするが、カツ丼から食べ始める/
00:46:32 <_T1_akira> 「受けなかったんですか?」きこえていなかったらしい>千夏恵/
00:46:48 <_2_Sanaka> 「いったっ・・・」イブの発言に驚いたのか口の中を噛んでしまう/
00:47:32 <_3_Chikae> 「希望校私立だけだったから」/
00:47:51 <_0_Yoriko> 「うーん、成績が伸びないなら…そうですね、他の方に家庭教師等お願いしてみては?騎士の中では結構勉強のできる方もいると思いますし」>暁/
00:48:05 <_T1_akira> 「なるほど」>千夏恵
00:48:20 <_0_Yoriko> 「ええっと、上杉さんは男ですよ?一応」>イブ/
00:48:45 <_1_ib> 「え? そうなの!?」暁をじっと見ながら/
00:48:45 <_T1_akira> 「えΣあ、いや、それはその…い、一応教えてもらってるんですよ・・・一応・・・・」トオイメになりつつ>頼子/
00:49:20 <_0_Yoriko> 「へえ、どなたにですか?」>暁/
00:49:48 <_T1_akira> 「へ?え?」イブたちの会話を聞いていなかったのかキョトンと愛らしく首をかしげて
00:51:38 <_T1_akira> 「あ、教えてもらったのは、西條さんと識嗣さんなどですね」某温泉等をおもいだしつつ/
00:51:49 <_7_Yuuka> カツ丼を平らげ、容器をマスターに返却するとカツサンドに食らいつく/
00:51:56 kumo -> yu-
00:52:33 <_1_ib> 「そういえば、暁さん。立ちっぱなしってのもなんだから」
00:53:02 <_1_ib> 「この席座る?」立ちあがる
00:53:14 <_0_Yoriko> 「西條さん、識嗣さん…私はまだ会っていないですね。」>暁/
00:53:19 _1_ib -> _T1_ib
00:53:28 <_T1_ib> /
00:53:40 <yu-> 「・・・ふぅ、流石に今日は疲れたなぁ」呟きながらドアを開け/
00:54:10 <_T1_akira> 「え、あ、大丈夫ですよ。イブさんが座っていてください。さっきまでずっと座ってたので、むしろ立ってるほうが楽ですし」
00:54:31 <_T1_akira> ほわんー、と笑みをうかべながら>イブ/
00:54:38 <_8_shizu> 「こんばんは」ワイングラス片手に挨拶>有希/
00:55:06 <_0_Yoriko> 「あ、琴音さんこんばんわ」にこりと/
00:55:19 <yu-> 「――おぉ、盛況だ。」人数もそうだが、賑やかな感じがする/
00:55:19 <_2_Sanaka> 「有希さんこんばんはー。」とドアの方に体を向け、頭を下げる/
00:55:31 <_7_Yuuka> カツサンドを頬張りながらスッ、と立ち上がり、途中で有希に軽く会釈しながら9番へ移動する/
00:55:34 <_T1_akira> 「こんばんわ~」笑み向けて/
00:55:40 _7_Yuuka -> _9_Yuuka
00:56:04 <_T1_ib> 「こんばんは、有希さん」>有希/
00:56:36 <_3_Chikae> 「琴音さんこんばんは」/
00:56:53 <_0_Yoriko> 「んー……イブさん、勉強とか出来る方ですか?」>イブ/
00:57:06 <yu-> 奥の方の若い子らの挨拶には、軽く手を振って笑い返し。/
00:57:25 <_T1_ib> 「勉強はそこそこね」
00:58:02 yu- -> _7_yu-
00:58:11 <_T1_ib> (永く生きていた分できるけど、闇での活動が中心で、表の世界の学校には行った事がないわね)
00:58:18 _T1_ib -> _2_ib
00:58:33 _2_ib -> _1_ib
00:58:49 <_1_ib> /
01:00:04 <_7_yu-> コートを脱いで席に着き。「ここ、座ってよかったのよね?」直前に席を立った悠香へとりあえずきいてみる/
01:00:09 <_T1_akira> 「ま、センターの前に期末なんですけどね(トオイメ」
01:00:20 <_0_Yoriko> 「そっか……あの、高校生の方に勉強を教えられる人って、心当たりありますか?」>イブ/
01:00:44 <_T1_akira> ため息をついてから「マスータ、レディーグレイもらえます?」紅茶で一息/
01:00:52 <_9_Yuuka> 「……ええ、構わないわ。ご自由にどうぞ?」
01:01:27 <_9_Yuuka> (ちょっと苦手なのよね、この人)モシャモシャ/
01:01:30 <_1_ib> 「そう? ごめんね」立っている暁に申し訳なさそうに頭をさげる
01:02:23 <_1_ib> (高校のレベルだったら、私もそこそこ教えられるけど、専門の人に教えてもらった方がいいかしらね)
01:02:43 <_7_yu-> 「ウィスキーで。・・・あー、チョコレートももらえる?ちょっとだけで良いんだけど。」首をまわしながらオーダー/
01:02:50 <_1_ib> 「ええ。心当たりがあるわよ」>頼子/
01:03:06 <_T1_akira> 「僕が立っているほうが楽なので、気にしないでください」笑みを浮かべつつ、紅茶のカップをもって>イブ
01:03:55 <_T1_akira> 「大丈夫ですよ、たぶん。前も西條さんにみて・・・みて、もらい、ましたから…中間の結果とかもろもrを」/
01:04:03 <_9_Yuuka> (あの人、懐にあっさり入ってくるから怖いのよね)カツサンドの最後の一口を咀嚼して飲み込む/
01:04:17 <_7_yu-> 「・・・あれ、ワインじゃないんだ?それとも、昨日飲んだの?」>静 なんとなく彼女なら巷でやたらと騒がれてる初物でも飲んでいるのかと思って/
01:04:18 <_1_ib> 「それにしても……男の子ねぇ……」暁を観察しながら/
01:04:34 <_0_Yoriko> 「あ、上杉さん。よろしかったら、イブさんのお知り合いに勉強をお願いしてみたらどうでしょう??」>暁/
01:04:55 <_0_Yoriko> 「まあまあ、騎士は見かけに寄らないって言いますし」
01:05:50 <_0_Yoriko> 「実は私もオトコなんです・・・・・・っていう事態もあったりするかも?」クスッと笑いつつ。実態はEカップなのでかくそうにも隠せない>イブ/
01:06:01 <_T1_akira> 「さすがに先生が4人に増えると、シュ・・・シュクダイガ・・・・・」若干ガタガタフルエツツ>頼子
01:07:00 <_T1_akira> 「え。はい。一応、生まれは男で戸籍上男です…一応」身体の構成上苦笑しつつ>イブ/
01:07:04 <_0_Yoriko> 「効果が薄いと感じる方の教鞭は、お断りしてもいいんじゃないですか?」ばっさり>暁/
01:07:14 <_8_shizu> 「全部ワインベースのカクテルですよ」空のグラスを持ち上げて>有希/
01:07:29 <_1_ib> 「そうよね。見かけによらないものよね」>頼子
01:08:18 <_1_ib> (私も、陰で黒幕やってたわね)
01:08:19 <_1_ib> /
01:08:24 <_T1_akira> 「え、いや。効果はあるんです。その・・・あるんですけど・・・・・最初が低すぎて」
01:08:42 <_T1_akira> 最後はぼそっと・・・>頼子/
01:09:00 <_7_yu-> 「さっすがー、美味しいの? なんか毎年盛り上がるものみたいだけど」去年やっと耳にして、今年その存在をちゃんと認識したらしい>静/
01:09:37 <_1_ib> 「情報操作されており、実は女性だったとか……ないわよね」裏で工作しまくる思考>暁/
01:09:56 <_0_Yoriko> 「んー。目標を下げることはできないんですか?あまり無理して入っても、その後の授業についてこれなくなっちゃいますし」>暁/
01:10:27 <_0_Yoriko> 「上杉さんならありえますね」ニコッ<実は女性>イブ/
01:10:49 <_9_Yuuka> (流石にカツ丼とカツサンドはクルものがあるわね……)/
01:10:55 <_T1_akira> 「僕の場合、国語だけピンポイントで壊滅的なだけなもので…二次ではいりませんし、それに…」
01:11:28 <_T1_akira> 最後は苦笑で誤魔化しつつ「センターさえ乗り越えれたら、なんですよ」>頼子/
01:11:33 <_8_shizu> 「さあ?軽いから、好きな人は好きなんでしょうけどね……私はまあ、季節もの、ってことで毎年ここで一杯いただくのがパターンですかね」>有希/
01:12:24 <_0_Yoriko> 「国語!?」ぴん、と反応しつつ>暁/
01:12:59 <_7_yu-> 「へー、静は若いのより重いやつのほうが好みってこと?」
01:13:12 <_7_yu-> チョコを一欠片だけ口に入れ、あぁー癒される、などと呟きつつ/
01:13:15 <_T1_akira> 「え、え?えーと、その脳は男性のままのはずですから・・・男、のはず、ですけど・・・」>イブ&頼子/
01:13:51 <_2_Sanaka> クッキーをバリボリと食べてはココアを飲み、ほぁ、と抜けた声を出しながらおかわりを注文。/
01:14:07 <_9_Yuuka> ミルクを一杯注文し、ちびちびと飲む/
01:14:18 <_1_ib> 「脳は男性なのね。では、身体は?」>暁
01:14:28 <_1_ib> /
01:14:46 <_T1_akira> 「えーと、どっちでもあってどっちでもないで」苦笑で誤魔化しつつ>イブ/
01:15:21 <_1_ib> 「複雑なお身体をしてるのね。闇の者かしら? それとも人造人間?」>暁
01:15:27 <_1_ib> /
01:15:36 <_7_yu-> 奥の悠香が目に入り、「あ、酒飲み二人でつまんなくない?」ミルクを飲む姿を微笑ましくみながら声をかける>悠香/
01:16:11 <_0_Yoriko> 「もし短期でしたら、私やりましょうか?得意なんです、国語^^」>暁/
01:16:29 <_9_Yuuka> 「ええ、大丈夫……今それどころではないもの」
01:17:07 <_9_Yuuka> 胃の許容限界に挑戦している事は顔も出さず答える>有希/
01:17:18 <_T1_akira> 「近いのは人造人間かもしれませんね」苦笑したまま「改造はされてませんし、機械じゃないですけど」>イブ
01:17:51 <_T1_akira> 「お得意なんですか?あ、いや、でも、たぶん・・・・・僕、かなり酷いですよ」>頼子/
01:18:03 <_8_shizu> 「重いというよりは、熟成されて、個性が強い方が好みですかね」それからドアの方を向き相手を確認する/
01:18:36 <_7_yu-> 「・・・? なんか集中してるの?」<今それどころではない>悠香/
01:19:17 <_9_Yuuka> 「ええ、ちょっとね……気にしなくてもいいわ。時間が経てば何の問題もないもの」>有希/
01:19:31 <_1_ib> 「なるほどね……中々に興味深いわね」黒幕らしい余裕の笑み>暁
01:19:36 <_0_Yoriko> 「ふっふーん。自慢じゃないですけど、私これでも結構いろんな子の勉強見たりしてるんです。一人二人増えたくらいじゃ大丈夫ですっ」<国語>暁/
01:20:35 <_0_Yoriko> 「イブさん、知識欲旺盛なんですね」<興味深い/
01:21:15 <_T1_akira> 「えっと、じゃあ非常に申し訳ないのですが…シュクダイをおしえてもらえないでしょうか」
01:21:45 <_T1_akira> 「えっと、じゃあ非常に申し訳ないのですが…シュクダイをおしえてもらえないでしょうか」>頼子/
01:22:16 <_T1_akira> ↑2回目ミス。なかったことで/
01:22:20 <_7_yu-> 「ふーん?」>悠香 とりあえず流し/
01:22:28 <_7_yu-> 「樽の匂いがどーのとか、ってやつ? 種類も産地も山程あるのにさらに年代別に分けるんだから、余程好きなんでしょうね」苦笑し、グラスを傾け>静/
01:22:34 <_3_Chikae> (国語かー、ほとんど投げ捨てたなぁ)/
01:23:07 <_1_ib> 「そう? 気になるっていえば気になるから、確かに知識欲旺盛かもしれないわね」>頼子
01:23:12 <_0_Yoriko> 「シュクダイ……宿題ですね。はいどうぞ、おねーさんに任せてください」<注:4歳下です>暁/
01:23:26 <_T1_akira> (実は宿題の内容がわからないとか、西條さん達にいえないorz)
01:24:13 <_T1_akira> 「あ、代わりにってのは変ですが、理系なら大抵いけますので、何かあればいってくださいね」>頼子/
01:24:14 <_1_ib> (闇の世界の情報が増えれば増えるほど、それだけ黒幕として有利になるものね)/
01:24:16 <_9_Yuuka> (カツサンドだけ持ち帰ればよかったかしら……)牛乳をちびちび飲む/
01:25:28 <_8_shizu> 「これが好きってのは無かったりしますけどね。ただ、色々な風味の違いとかを、その日の気分に併せて飲む。まあ、所詮は娯楽ですからねぇ」>有希/
01:26:01 <_0_Yoriko> 「良い事だと思います。分からいことがわかるようになるのって、楽しいですよね」>イブ/
01:26:44 <_0_Yoriko> 「はい。来年は私も高校受験なんです、だからお願いしますね」にっこりと満面の笑み>暁/
01:27:24 <_1_ib> 「そうよね。教養をつければ、心も豊かになるわ」にっこり>頼子
01:28:06 <_1_ib> (この裏・闇の世界には、知らない方が良い事も凄く多いけどね……)/
01:28:12 <_T1_akira> 「高校受験ですかー・・・・・・国語だけ死んでたっけ・・・」トオイメになりつつ>頼子
01:28:51 <_T1_akira> 「んー僕の身体については、あまり知らないほうがいいと思いますよ」苦笑して>イブ/
01:29:13 <_7_yu-> 「相当飲み慣れてます、って人の台詞よねぇ。」笑って>静 「静の娯楽って、他には?」/
01:29:41 <_1_ib> 「そうなの? ますます興味が沸くじゃないの」微笑む>暁
01:30:15 <_1_ib> 「暁さん自身が知られたくないなら、もちろん自重するけどね>暁/
01:30:17 <_0_Yoriko> 「大丈夫ですっ」がしっと両手を掴み>暁 「頑張ってやっていきましょう」>暁/
01:30:53 <_9_Yuuka> (あらあら、可哀想に)遠くの様子を傍観しながら牛乳をちびちびと飲む
01:31:01 <_9_Yuuka> (やっぱり自由って大切よねえ……)/
01:31:08 <_T1_akira> 「い、生き残れるようガンバリマス」アハハ、と乾いた笑みで>頼子
01:32:37 <_T1_akira> 「…そうですね、もし、宵がいいというなら、今度依頼という形で協力をお願いするかもしれません。この身体のことで」>イブ/
01:32:41 <_7_yu-> 「あ、そだ。悠香ちゃん、ここのチョコレートケーキ、食べてみた? とっても美味しいのよ?」目の端で遠くを見つめる悠香を捉え、話を振る/
01:33:37 <_8_shizu> 「……あとは、料理くらいですかねぇ」首を傾げつつ「カメラは仕事だし、PCはその延長線だし」/
01:33:44 <_9_Yuuka> 「え? あら……ごめんなさい、今お腹一杯でちょっと遠慮したいわ……」とさり気なく拒否する>有希
01:34:27 <_9_Yuuka> /
01:34:29 <_1_ib> 「ええ。いつでも待っているわ。国語に関しても、私も頼ってくれて構わないわよ」>暁/
01:34:42 <_0_Yoriko> 「死んだら元も子もないですよ」にっこり「必ず生きて笑って勝利しましょう」>暁/
01:35:59 <_T1_akira> 「依頼に関しては宵まかせなので」苦笑しつつ>頼子
01:36:37 <_T1_akira> 頼子→イブ
01:37:06 <_T1_akira> 「そうです、頑張って受かって…せめてこれぐらは約束まもらないと」>頼子/
01:37:42 <_0_Yoriko> 「……そうですね」苦笑しつつ「きっと長尾さんも喜びますよ」
01:38:02 <_0_Yoriko> 「ところで……長尾さんは勉強大丈夫なんですか???」>暁/
01:38:03 <_7_yu-> 「あ、料理かぁ。そういえば、洒落たお菓子作ってくれたことあったものね?」>静 「あ、そーなんだ、惜しかったなぁ、今度試してみてね?」とマスターに目配せするとマスターに微妙な表情で返される>悠香/
01:38:11 <_1_ib> 「その宵さんって人も、いつか紹介してね」にっこり>暁
01:38:13 <_1_ib> /
01:38:56 <_T1_akira> 「宵は基本的に全部問題ないですよ。唯一物理だけが平均ちょい上ってだけで。ただ」
01:39:07 <_T1_akira> 視線をとおくにとばしながら
01:39:24 <_T1_akira> 「ものすごく波がはげしいだけです・・・・」>頼子
01:39:31 <_9_Yuuka> 「ええ、いつかそうしておくわ……機会があったら、だけど」>有希/
01:39:57 <_T1_akira> 「たぶんBARには結構くるので。目印はコレです」といってネコミミキャプをゆびさし>イブ/
01:40:26 <_3_Chikae> 「んー」かばんごそごそ、ドリンク剤を数本取り出し「はい、これ、魔力付与済み。がんばって」>暁
01:40:55 <_1_ib> 「ここに来るって事は騎士なのね。ネコミミキャップが目印……了解したわ」ニコニコ>暁/
01:41:29 <_8_shizu> 「……踏み込まれるのが怖いなら、交わす術を身に着ける。そうじゃないなら諦めて流される。孤高と孤独は違うわよ」小さい声で呟く/
01:41:53 <_T1_akira> ドリンク剤をうけとって「ありがとうございます」(使えるか実験してからかな)>千夏恵
01:42:19 <_T1_akira> 「ネコみたいなやつなんで、すぐわかりますよ」自然な笑みを浮かべながら>イブ/
01:42:50 <_3_Chikae> 「あと、美冬から聞いたんだけど、5月ごろ手の調子が悪かったみたいだけど余り無理しないでね」(※退魔イベントの時の話)/
01:43:03 <_0_Yoriko> 「勉強も猫なんですね (=‘x‘=)」>暁/
01:43:20 <_9_Yuuka> 「……」/
01:43:31 <_7_yu-> 「・・・ん? 静、なんて?」マスターに微妙な顔の意味を訊いていて聞きそびれ/
01:44:10 <_T1_akira> 「今のところ、宵のおかげで大丈夫です」(まだ、もってるだけだけど・・・)>千夏恵
01:44:23 <_T1_akira> 「ネコなんです・・・」>頼子/
01:44:25 <_1_ib> 「勉強も猫って、どういうこと……」首をかしげる
01:44:32 <_1_ib> /
01:45:09 <_0_Yoriko> 「気まぐれでやる気の上下が激しいってことですね」丁寧に説明>イブ/
01:45:47 <_8_shizu> 「……たんなる独り言です。自戒とも言えるかも」>有希/
01:46:03 <_1_ib> 「あれね。前日のやる気でテストの点数が変動するのかしら」まだ疑問っぽい表情/
01:46:32 <_T1_akira> 「むしろテスト直前の状況で点数変動しますよ」/
01:48:06 <_0_Yoriko> 「はあ…長尾さんもどうやら、面倒を見る必要がありそうですね。」/
01:48:07 <_7_yu-> 「・・・?・・・! あぁ、飲み過ぎと食べ過ぎには注意しよう、ってことね」うんうん、と頷いている。悠香の状況とで類推すると明後日へ飛んだらしい>静/
01:48:11 <_1_ib> 「テスト中もやる気が変動するのね…!?」/
01:48:33 <_9_Yuuka> (かわす術、か。どうしたものかしらね)/
01:48:45 <_T1_akira> 「しますね。僕の担任とか、すごくいい声で鼻歌うたったりしますから」/
01:49:20 <_3_Chikae> 「そう、ならよかった」<宵のおかげで/
01:49:40 <_1_ib> 「騎士って、色々な人がいるものね……」/
01:51:16 <_T1_akira> 苦笑しつつ「噂をすれば、その宵から帰って来いメール着たので今日はこのあたりで」
01:51:50 <_T1_akira> カバンの中の携帯や端末にはいっさい触れる素振りをせずに
01:52:23 <_T1_akira> 「おやすみなさい。国語に関してはまた後で連絡しますね」
01:52:48 <_T1_akira> ドアに歩いていきながら、他の方にも挨拶して退店/
01:53:00 _T1_akira -> akira
01:53:09 <_0_Yoriko> 「はい。お休みなさい」>暁
01:53:25 <_3_Chikae> 「おやすみなさい」>暁/
01:53:47 <_1_ib> 「おやすみなさい」>暁/
01:53:50 <_0_Yoriko> 「私も半年前に入ったばかりですけど、いろいろな方がいて驚くばかりです」くすっとわらい>イブ
01:54:02 <_0_Yoriko> 「それじゃあ、私もそろそろ時間ですし、失礼します」
01:54:22 <_0_Yoriko> 「お休みなさいませ」ぺこりと一礼し、退店/
01:54:33 <_2_Sanaka> 「んーっ・・・今日は、そろそろ帰ろうかな。」と荷物を持ち、席を立つ。
01:54:33 <_9_Yuuka> 「そろそろ閉店時間だし、私も帰るわ。それじゃあね」
01:54:55 <_9_Yuuka> と頼子に続いて席を立ち、ゆっくりと退店する/
01:54:57 <_1_ib> 「またね。おやすみなさい」手を振る>頼子/
01:55:08 <_2_Sanaka> 「じゃ、皆さんおやすみなさい。(・・・あと、どれくらいなんだろ。こうしてるの。)」と頭を下げ、退店。/
01:55:14 <_3_Chikae> パスタを食べ終わり
01:55:15 _2_Sanaka -> memu_
01:55:16 <_3_Chikae> 「ごちそうさまでした。じゃあ私もそろそろ」
01:55:22 _9_Yuuka -> lalset
01:55:29 <_3_Chikae> そう言って退店/
01:55:37 _3_Chikae -> entyu
01:56:39 <_1_ib> 「またねー」手をフリフリ
01:57:18 <_1_ib> イブは携帯を取り出しながら
01:57:30 <_1_ib> 「それでは、私も失礼するわね」
01:57:59 <_1_ib> 残る二人に手を振ってから、携帯を操作する
01:58:41 <_1_ib> 『もしもし、ホワイト。例の作戦は明日にも実行できそうなのね?』小声で怪しい通話
01:58:43 _0_Yoriko -> kuro
01:58:53 <_1_ib> 怪しい通話をしながら、退店していった/
01:59:03 _1_ib -> myu
01:59:07 <_7_yu-> 「・・・ん、閉店かぁ」残ったチョコレートの欠片を放り込み、残ったウィスキーを飲み干す。/
01:59:12 <_8_shizu> 「……時間とはいえ、あっという間に減りましたねぇ」カクテルの残りをチビチビ/
01:59:48 <_7_yu-> 「そうね、賑やかだったから凄い静か。――若い子増えたねー」/
02:00:06 <_7_yu-> 席を立ち、コートを羽織る/
02:02:05 <_8_shizu> 「それじゃ、またいずれ……お互い生きていれば」コートを着直して、来たときと同じようにハットを目深に被り店の外へ/
02:03:06 <_7_yu-> 「・・・ん、また会いたいね。」生きていれば、という言葉を自然に飲み込み、見送った後、その場から消える/
02:03:24 _7_yu- -> kumo
02:23:58 ! _8_shizu (Quit: Leaving...)
02:49:56 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:50:48 ! myu (Quit: Leaving...)
02:51:02 ! kuro (Quit: Leaving...)
02:51:31 - lalset from #BARマーリン ("Leaving...")
02:52:33 ! entyu (Quit: Leaving...)
03:12:57 ! akira (Quit: おやすみなさいです)
03:58:00 ! kumo (Quit: Leaving...)
21:24:18 + lalset_rom (lalset_rom!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:34:07 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-230-161.uqwimax.jp) to #BARマーリン
21:36:29 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
21:43:45 myu -> myu_rom
21:56:35 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abh066.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:29:07 + AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
22:29:12 + kuro_ (kuro_!kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
22:29:47 myu_rom -> myu
22:35:26 kumo -> EM_10
22:39:59 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:40:30 lalset_rom -> lalset
22:45:09 + Nagare_ (Nagare_!memu_@p2915e7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:45:23 - EM_10 from #BARマーリン ("Leaving...")
22:46:06 <Nagare_> カランと音を立て、普段のマフラーがないからか、首を隠して入店。「こんばんはー。」/
22:47:26 <Nagare_> あたりを見渡し、奥の席へ向かいながら「マスター、今日はあったかい甘酒ください」と注文。/
22:47:43 Nagare_ -> _0_Nagare
22:48:19 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-131-229-126.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:50:19 + akira (akira!akira@p18203-ipngn100103osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:50:37 akira -> _syo-
22:51:53 <_syo-> カラン、と扉がひらき
22:52:05 <_syo-> 「こんばんにゃー!!!」
22:52:14 <_syo-> シュワッチ!
22:52:39 <_syo-> と、効果音がつきそうな勢いで猫が一匹飛び込んできて
22:52:48 + sikidou (sikidou!sikidou@i121-115-249-93.s42.a013.ap.plala.or.jp) to #BARマーリン
22:53:06 <_syo-> そのまま床をゴロゴロ転がり地面に衝突。/
22:54:06 AROE -> CLOSE_10
22:54:16 <_0_Nagare> 「Σ 宵くん大丈夫か?」と振り向いて、ビックリしてポカン、と口を開けてる。/
22:54:42 <_syo-> 「お、おぉぅ・・・お、おにーさん、こんばんわorz」
22:54:54 entyu -> __Mifuyu
22:54:57 <_syo-> まだピクピクと床につっぷしながら/
22:55:05 lalset -> Elevens
22:55:49 <_0_Nagare> 「あ、頭ぶつけてたりする?」とピクピクしてる様子にまだちょっと驚いている。/
22:56:13 <_syo-> 「頭というか、顔面が・・・」
22:56:30 <_syo-> 何とか起き上がれば、まかになった鼻が/
22:56:47 Elevens -> Eleventh
22:56:55 Eleventh -> Eleventh_10
22:57:45 <_syo-> 「うーちょっと空間切るとこ間違ったのですよorz」
22:58:05 myu -> _ib
22:58:21 <_syo-> ヨロヨロとダメージがでかいらしく、席についてそのままグダーつっぷして/
22:58:29 _syo- -> _1_syo-
22:58:34 <_0_Nagare> 「あらら・・・。ドンマイ。絆創膏必要かい?」>宵/
22:58:54 <_1_syo-> 「是非」>流/
22:59:08 <_ib> かららり~んばた~ん♪(扉あける音)
23:00:14 <_ib> 『……例の作戦は順調なようね。明日にでも王手かしらね』小声で怪しい通話をするイブが店に入ってくる
23:00:35 <_ib> 奥の席に見知った顔と見知らぬ顔を確認して、通話を終了
23:01:28 <_ib> 「そこの少年さん、お隣いいかしら?」上品ににっこりと笑う>宵/
23:01:35 <_0_Nagare> 「はいよー、じっとしててね。」と擦りむいているであろう場所に絆創膏を貼る/
23:02:03 <_1_syo-> 「にゃー」なさけない泣き声をだしつつ「ありがとなのです」>流
23:02:39 <_1_syo-> そして隣の女性をみて「うにゃ?どうぞどうぞ~」心なしかネコミミキャップのミミが動いているような・・・/
23:02:58 Daimaru -> _lucia
23:02:59 <_ib> 「それでは、失礼するわね」
23:03:22 <_ib> 「私は<隠者>の騎士で、退魔士をやっているイブよ」にっこり
23:03:42 <_ib> 「よろしくね」握手しようと手伸ばす>宵/
23:03:48 <_1_syo-> 「にゃ?」首を傾げつつ何かを思考するように視線を一度外してから
23:03:48 <_0_Nagare> 「にしても、さっき空間を切る、って言ったけど…。そういうのもできるのかい?」そういえば宵の能力について聞いたことなかったな、と思い尋ねる>宵/
23:03:59 <__Mifuyu> カランコロン、ゴスロリ服姿で入店
23:04:45 <__Mifuyu> 「今日は結構人がいるのねこんばんは」/
23:04:47 <_1_syo-> 「あーちゃんから昨日あったって聞いたですにゃ。ボクは<太陽>の騎士 長尾宵ですにゃー」
23:05:15 <_1_syo-> 手をとって「よろしくお願いしますにゃ」ペコリ、とお辞儀>イブ
23:05:47 <_1_syo-> 「うにゃーボクってか、ボクの守護者の能力ですにゃー8個あるでよー」>流/
23:06:06 <_1_syo-> 「こんばんわにゃー」>美冬/
23:06:11 <_ib> 「流さんもこんばんは」
23:06:26 <_ib> 「先週の仕事依頼になるかしら」
23:06:44 <_ib> そして美冬の方に向き直り
23:07:07 <_ib> 「美冬さん、こんばんは」上品にお辞儀/
23:07:52 _ib -> _2_ib
23:07:58 <_0_Nagare> 「こんばんは、美冬さん。イブさん。」と頭を下げる。「8個も? すごいなぁ・・・。」と数に驚きながら、守護者もいることに驚きながら、甘酒を一口飲む。/
23:08:55 <_2_ib> 「それではマスター、今日もミルクティーをお願いするわね」/
23:09:49 <_2_ib> 「私もあなたの事は暁さんから聞いているわ。猫なんだってね」>宵/
23:10:04 <_lucia> ドアを開けて開口一番「Good Evening。何か暖まりそうなモノをお願いします、Master」黒いレザーコートの下は濃いピンクのミニワンピースに赤白ボーダーのニーソ。レイバンを眼鏡に掛け替えて席に着く/
23:10:42 _lucia -> _7_lucia
23:12:37 __Mifuyu -> _3_Mifuyu
23:13:20 <_3_Mifuyu> 席について「マスター、赤ワインとチーズお願いします」/
23:14:37 <_2_ib> 奥の席に座るルシアにも軽くお辞儀する/
23:15:06 <_7_lucia> 「ふぅ、ようやく人心地デスね」出された湯呑みから焙じ茶を一口「Pancakeをお願いします。取り敢えず、YogurtとBlueberryのSauceで……枚数はそうデスね、10枚で」にこやかに注文/
23:15:22 <_1_syo-> 「にゃ?」
23:15:48 <_1_syo-> 首をかしげつつ「まー確かに猫猫いわれてるにゃー」>イブ
23:16:40 <_1_syo-> 「8人いて、皆1こづつ能力あるだけにゃ。うち1人はまだ眠ったままだしにゃー」>流/
23:18:38 <_0_Nagare> 「そうなんだ。…でも、それだと独りってことはないからいいなぁ。」とほっこりしてるものの、ハッと思い出したように首が隠れる様に上着のファスナーを上げた。>宵/
23:19:45 <_2_ib> 闇の糸を具現化させ、出来るだけ禍々しくないように調整してから毛糸のように丸めて宵に渡してみる
23:19:53 <_2_ib> 「はい、これ」>宵/
23:20:05 <_1_syo-> 「たとえ独りじゃなくても一番いてほしい人がいないと意味ないんだけどにゃー」とボソっとつぶやきつつ
23:20:13 <_1_syo-> 「ふにゃッ」
23:20:31 <_1_syo-> つい条件反射で毛玉をころころ/
23:21:11 <_1_syo-> 「はっΣつい・・・」
23:21:41 <_1_syo-> 我にかえり、毛玉からじゃれつくのをとめ
23:21:56 <_1_syo-> 「くそう、普段遊ばれているクセが・・・・」/
23:21:59 <_2_ib> 「あら、本当に猫なのね」微笑む
23:22:28 <_2_ib> 毛玉をとりあげて、床にほうりなげてみる/
23:22:32 <_0_Nagare> 「そう、かねぇ。」と呟きに小さく答えて「マスター。あったかいお汁粉ください。」と注文。/
23:22:37 <_7_lucia> (……人、増えたなぁ……)パンケーキを一口で一枚、もうすでに半分以上たいらげつつ、奧を横目で観察/
23:23:15 <_1_syo-> 「うにゃー!」
23:23:31 <_1_syo-> 毛玉にとびつき、あそでから、また再び我にかえって
23:23:57 <_1_syo-> 「イブおねーさん酷いにゃ!クラスの女の子とおんなじで遊ばないでほしーにゃ!」>イブ/
23:24:23 + EM_10 (EM_10!kumo@e0109-106-188-230-161.uqwimax.jp) to #BARマーリン
23:24:27 - EM_10 from #BARマーリン ("Leaving...")
23:24:39 <_2_ib> 「ごめんなさいね。猫だというものだからついね」反省の色なし
23:24:49 <_2_ib> そして、宵の頭をなでる/
23:26:23 <_1_syo-> 「うにゃー」撫でられるのはすきらしく
23:26:30 <_1_syo-> 猫のようにゴロゴロいっている/
23:27:43 <_2_ib> 「可愛げがあるじゃないの」首の下も撫でる/
23:28:38 <_1_syo-> 「にゃー」マジでネコである/
23:29:42 kuro_ -> kuro_AFK
23:29:44 <_2_ib> 「そのまま、ペットになっちゃいなさいよ」撫で続けながら微笑む/
23:30:13 <_1_syo-> 「それはいやーやることあるもんw」>イブ
23:30:16 <_1_syo-> 「て、忘れるとこだったにゃ。おにーさん首どーしたの?」なでられたままで/
23:31:06 <_2_ib> 「やる事って…?」もちろん撫でたまま/
23:31:21 <_0_Nagare> 「あ、あぁ。首はなんでもないよ。気にしないで、ね?」と誤魔化す様に言って、急いでお汁粉を飲もうとする。>宵/
23:32:02 <_1_syo-> 「きにしないでーといわれたら~気にするのが人のさが~♪イブおねーさんもきになるよねー?」
23:32:14 <_1_syo-> イブの質問をかれーにかわしつつ/
23:32:23 ! sikidou (Quit: Leaving...)
23:32:32 <_2_ib> 「ええ。気になるわね」結構素直
23:33:21 <_2_ib> (聞き出せるものは聞き出すのが、黒幕としての性なのかしらね)/
23:34:07 <_0_Nagare> 「えー、えー・・・。」と困った様子をするものの、誤魔化しきれないと予測して溜息を零す。
23:34:57 <_0_Nagare> 「えー、っと。宵くんやイブさんって俺の能力の事知らないと思うから、簡潔に言います。」とカラーコンタクトを外し、赤い目_双玉が姿を現す。
23:35:06 kuro_AFK -> kuro_
23:36:17 <_0_Nagare> 「まぁ、この赤い目にちょっとした術があって、とある術を使うとこう、首を掻き毟るのさ」とファスナーを下げ、無数の掻き毟った痕跡を見せる。
23:37:09 <_0_Nagare> 「。。。まー、見て良いもんじゃないし、それにこの目(双玉)って色々見通せちゃうんだよね。心情とか、未来とか。…ま、興味ないからあれだけどさ。」と苦笑する。/
23:38:09 <_2_ib> 「先週に、猛さんの動きが一瞬止まった、アレね」まだ宵の頭を撫で続ける/
23:38:14 <_3_Mifuyu> 声はあまり良く聞こえないけれど流のほうをなんとなく気にして見ている/
23:38:52 <_1_syo-> 「んー」
23:39:10 <_1_syo-> 「おにーさん、その傷もらおうか?」>流/
23:40:06 <_2_ib> 「傷をもらう…? あなたの能力と関係があるのかしら」>宵/
23:40:51 <_0_Nagare> 美冬の視線に気づきながら、アイコンタクトで「大丈夫」と伝える。「そ、アレ。」とイブの答えに満足した様に薄く笑う。「・・・傷を、もらう?」と宵の発言に少し疑問を抱き、首をかしげる/
23:41:04 <_1_syo-> 「守護者とは別のボク本来の能力っていったらいいのかにゃーま、<世界>がくれた<祝福―ノロイ>だよ」
23:41:27 <_1_syo-> 最後の言葉だけ、まるで別人といえるほど冷え冷えとした声で/
23:41:30 <_2_ib> 「美冬さんは、赤ワインが好きなの」美冬の席に置かれている赤ワインを見て、ティーカップをテーブルに置きながら不意に話かける/
23:41:30 <_7_lucia> 「Master、SausageとSunnySideUpで10枚追加お願いしますね。飲み物はDarjeelingで」追加注文してから奥の会話に耳を傾ける/
23:41:49 <_2_ib> 訂正「好きなの」→「好きなの?」/
23:42:20 <_3_Mifuyu> 「うん、他のお酒がダメじゃないけど何となくですね」/
23:43:05 <_2_ib> 「アレ……」思い返しながら、「恐ろしい能力ね……さすがは騎士と」言葉とは裏腹に笑顔/
23:44:08 <_2_ib> 「世界がくれた…ね」最後の冷え冷えとした言葉で、撫でるのをやめてしまう/
23:44:31 <_0_Nagare> 「・・・ノロイ、か。・・・でも、それをやる必要はないよ。だって俺は【人間】じゃないし、傷は放っておけばすぐ治る。気持ちだけで、いいからさ。」と言った後、少し俯く。/
23:45:12 <_1_syo-> 「そう?それならいいにゃ~一応傷ならなんでもいけるので覚えておいてにゃ~」ケレッ、とさっきの冷え冷えした声なんて幻覚だったかのように
23:45:36 <_1_syo-> ニャハハと笑いながら、マスターからミルクをもらって/
23:45:48 <_2_ib> 「赤ワインって、綺麗な紅色をしているものね。私はこの年齢だし、飲まないけどね」>美冬
23:46:26 <_2_ib> (本当は、人間に比べたらそこそこ長生きはしてるけどね)/
23:46:58 <_0_Nagare> 「・・・でも、言い換えれば、君に傷がつくって事だろ?だめだよ、自分を大事にしないとさ…。」と言って「…じゃないと、身が持たないよ」と小声で呟き、お汁粉を頬張る。/
23:48:08 <_1_syo-> 「にゃー平気平気。最終的に受け入れさせられるモノに比べりゃ、おにーさん達の傷をもらうほうがよっぽどマッシにゃ」
23:48:19 <_1_syo-> ミルクをフーフーしつつ飲みながら
23:49:52 <_1_syo-> 「あーなんだっけ?え、そうそう。にゃんか、ボクの能力って、業界によって呼び名違うらしいけど、、『姫』『ヴィル・ユエ』『世界の選択』『終焉存在』ってよばれるらしいにゃ」
23:50:40 <_1_syo-> 「調べたらわかるんじゃにゃい?」>イブ&流/
23:50:46 <_3_Mifuyu> 「そうね、綺麗よね」(赤ワインはキリストの血にたとえられるけど、血の方は透き通っていないものね)/
23:50:52 <_7_lucia> (……全くもって、騎士というのはとんでもない……)パンケーキにソーセージと目玉焼きを挟んでパクリ/
23:51:55 <_0_Nagare> 「そうなんだ。……よっぽど、その力は強いんだろうね。調べて、宵くんに何かできるなら、探すよ。」と頭を撫でる。/
23:55:11 <_1_syo-> 「ありがとですにゃ~でも、ボクより先にあーちゃんをよろしくですにゃ」
23:55:21 <_2_ib> 「私も、成長したら一度は飲んでみようかしら」赤ワインを眺めながら>美冬
23:55:23 <_2_ib> /
23:55:23 <_1_syo-> 気持ちよく撫でられながら/
23:56:01 <_0_Nagare> 「暁くん、も。ね。できたら二人同時だったらいいんだろうけど、さ。」>宵/
23:56:15 Eleventh_10 -> Eleventh_9
23:57:40 <_1_syo-> 「それは<世界>が許さないからムリなのにゃ」少し目を細めてから/
23:57:42 <_2_ib> 「『姫』……『ヴィル・ユエ』に『世界の選択』『終焉存在』……聞いた事があるわね」
23:58:48 <_2_ib> 「《痛み》を受け入れる存在……あなたがね」>宵/
23:59:14 <_2_ib> (それがこの猫だとはね)/
23:59:28 <_0_Nagare> 「・・・ムリ、なんだ。」はぁあ、とため息を零し、シュン、とする。>宵/