#BARマーリン 2013-11-30
発言数 | 71 |
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00:00:55
<_2_ib> 「同性愛?」キョトんと首を傾げると、悪戯げな笑みで「ただの、女の子同士のスキンシップよ」
00:01:41
<_2_ib> そのまま、流と隣り合う二番の席に優香が座るよう試してみる/
00:05:05
<_3_Nagare> (同性愛ってなんだろ…。んで、Ibさんは何がしたんだべか……。)とチラっとみて、ズズーっとウーロン茶を飲む。/
00:06:22
<_1_Yuuka> おとなしく2番の席に座るが、マスターにぶどうジュースを注文する。
00:06:34
_2_ib -> _T1_ib
00:06:41
_1_Yuuka -> _2_Yuuka
00:07:55
<_2_Yuuka> 「イブ。一応言っておくけれど、私は人に教えるのが苦手よ。その上、受験勉強ならまだしも他人の大学の勉強にまで踏み込むつもりは一切無いわ」/
00:09:24
<_2_Yuuka> 「だから貴方のお膳立ても無駄、と言うか失礼な行為だと思うわ。無理に私をくっつけなくても、やりようは有るんじゃない?」と含みを持たせた言い方をしながらイブを軽く睨む/
00:14:16
<_T1_ib> 「別に教えるのが苦手でも構わないわよ。ある程度なら、私もあなた達の勉強を見てあげる事ができるわ」
00:15:26
<_T1_ib> (表の世界を光を浴びながら勉強……闇に潜み続ける私には、決して経験できないわね)
00:18:00
<_T1_ib> 「お膳立て……なんて大それた事をしたつもりはないし、失礼なのだと思ったなら謝るわ……ごめんなさい」丁寧に頭をさげる
00:21:14
<_T1_ib> 「だから、流さんと一緒に勉強するかどうかの判断はあなたに任せるわ……」黒幕らしい余裕に満ちた笑みを浮かべる/
00:22:13
<_2_Yuuka> 「色々騒いでしまってごめんなさいね。お詫びに彼女が勉強を見てくれるらしいわ」ニッコリ>流/
00:22:26
<_2_Yuuka> イブを指さしながら/
00:22:49
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-125-197-115-227.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:23:49
<_3_Nagare> 「あぁ、いやそんなに気にしないでください、それに多分大丈夫なので、ね?」と言いつつ、道具を鞄へしまう。/
00:25:44
<_3_Nagare> 席を立ち、二人に向かって「すみません、勉強見てもらえるのに朝早くからちょっとした仕事がありまして…。この件は次回にしません?」/
00:25:56
_3_Nagare -> __Nagare
00:26:34
<_T1_ib> 「そうなのね。明日忙しいのなら仕方がないわ」
00:27:15
<_T1_ib> 壁にもたれながらにっこりと笑う/
00:27:42
<_2_Yuuka> 「いいえ。こちらこそ空気を悪くしてしまってごめんなさいね」と軽く謝罪しておく>流/
00:28:33
<__Nagare> 少し、苦笑しながら背を向けて「それじゃ、お先に失礼しますね。」と退店。そして流のいた席には紙切れが。『何か御用ありましたら こちらに』とメールアドレスと電話番号が書かれていた。/
00:28:42
- __Nagare from #BARマーリン
("Leaving...")
00:29:13
<_T1_ib> 「またね」紙切れを手に取りながら/
00:31:17
<_2_Yuuka> 「……ふう。イブさん、頭に血が昇ってカッとなってしまってごめんなさい。でも、私はああいうやり方は嫌いなの。二度目はやめてね?」/
00:32:52
<_T1_ib> 「ええ、私も悪かったわ。二度目がないとは約束できないけどね」柔らかい笑顔/
00:33:37
<_T1_ib> そう言いながら、優香の隣に座る
00:33:54
_T1_ib -> _3_ib
00:36:39
<_3_ib> /
00:38:34
<_2_Yuuka> 「お互いBARマーリンを出禁になりたくないなら、二度目はしないほうが本当に良いわ。私、人から強制されるのって好きじゃないの」と肩をすくめる/
00:41:50
<_3_ib> 「二度目をすると、私はドラゴンに八つ裂きにされるのかしら?」言葉とは裏腹に、優しげに微笑む/
00:44:19
<_2_Yuuka> 「少なくともBARマーリンが滅茶苦茶になるわね。それに、こんな事を何度もしてるとお互い他の騎士から睨まれそうだし、ね」
00:45:22
<_2_Yuuka> 「仲良くしましょ。仲良く」と心のこもっていない声で言う/
00:48:10
<_3_ib> 「さすがに、他の騎士から睨まれるまではしないわよ……」腕を組みながら、少々呆れ顔
00:49:44
<_3_ib> 「仲良くね……」と言いながら、優香の腕に抱きついてみる/
00:50:18
<_2_Yuuka> 「貴女がしなくても私がやるのよ」と言い、抱きついてきたイブを見て
00:50:22
<_3_ib> 腕も抱きつく時は、天然娘のような天然っぽい笑顔だった/
00:50:45
<_2_Yuuka> 「ちょっと、私にはその気は無いんだってば」と抜けだそうとする/
00:52:48
<_3_ib> 「その気……?」きょとん
00:53:30
<_3_ib> 上目遣いで優香の顔を覗き込む/
00:56:33
<_2_Yuuka> 「私に同性愛の趣味は無いって事。それに、例え相手が同性でも人前でベタベタするのはマナー的にも騎士としてもどうかと思うわ」と視線を合わせて説く/
00:58:19
<_3_ib> 「お堅いわね……」余裕ある呆れ顔に戻り、そっと優香かな離れる
01:01:17
<_3_ib> 「同性愛に興味がない……って事は、好きな男の子がいたりするのかしら?」にっこり
01:01:40
<_3_ib> イブは上品にティーカップを啜る/
01:04:18
<_2_Yuuka> 「今のところは興味のある異性なんていないわ」ときっぱり否定する。
01:04:38
<_2_Yuuka> 「もしかするとお婆ちゃんになってもまだ興味が無いのかもしれないけれど。貴女は?」と軽く笑みを浮かべて問い返す/
01:06:14
<_3_ib> 「そうね……昔の話になるけど」
01:06:46
<_3_ib> 「私は、日本とは別の国に住んでいたわ……」
01:07:29
<_3_ib> 「その時には、好きな男の子がいたわね……」目を細めて、昔を思い返す
01:07:35
<_3_ib> /
01:12:32
<_2_Yuuka> 「へえ……まあ、深くは突っ込んで聞くつもりはないけれど」とぶどうジュースをおかわりする/
01:17:21
<_3_ib> 「あなたの初恋はどんなのだったの?」にっこり/
01:17:43
! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:18:40
<_2_Yuuka> 「初恋、初恋ねえ……心当たりがさっぱり無いのよね」と本当に悩んでいる様子を垣間見せる
01:19:33
<_2_Yuuka> 「私、結構早熟だったから……周りの子も割と不甲斐なかったり、子供っぽく見えたりして」/
01:20:45
<_3_ib> 「大人らしい年上の人とかは……?」/
01:22:17
<_2_Yuuka> 「私の周りの人達は、皆兄の方を見ていたから……ね」
01:23:24
<_2_Yuuka> 「あとは先生とか学校の先輩とか、接点の乏しい人達ばかり。会ったこともなければ見たかどうかも怪しい人に憧れるより、自分の好きな事をやるので精一杯だったから……」
01:24:23
<_2_Yuuka> 「まあ、記憶の中にある子どもの頃の兄が一番そう言う恋愛感情に近いかしら……どちらかって言うと尊敬、だけどね」/
01:26:24
<_3_ib> 「そうなのね……。お兄さんは、どんな人だったの?」/
01:28:27
<_2_Yuuka> 「私が幼稚園くらいの頃は、本当に小学生とは思えないくらいしっかりとしてて一人で何でもやるような人だったの」
01:29:10
<_2_Yuuka> 「それも歳を取るにつれ、跡取りとして行動に制限をかけて行って……」と苦笑いを浮かべる
01:29:23
<_2_Yuuka> 「あなたにはそう言う、尊敬するような人は居る?」/
01:30:08
<_3_ib> 「いるわよ」
01:30:43
<_3_ib> 「ううん……」一度首を横に振る
01:31:18
<_3_ib> 「尊敬したい人が多すぎるわね」/
01:32:15
<_2_Yuuka> 「なら一番最近だと?」/
01:33:54
<_3_ib> 「そうね……私の仕事仲間かしらね」ホワイト・メティアやブラック・メティアを思い返しながら/
01:37:09
<_2_Yuuka> 「そう。私が言うような事でも無いとは思うけれど……大切にした方がいいわよ。本人にその気が無くても流されて変わる事もあるもの」/
01:38:42
<_3_ib> 「その言葉、身にしみるわね。忠告、ありがとね」にっこり
01:39:36
<_3_ib> 実際に大切なものを多く失ってきたイブに、今の優香の言葉は響いた/
01:42:52
<_2_Yuuka> 「さて、柄にもなく一杯おしゃべりしてしまったし……そろそろ私は帰ろうかしら」と立ち上がる/
01:43:53
<_3_ib> 「そうね。あなたの意外な一面を知れて、楽しかったわよ」にっこり/
01:44:28
<_2_Yuuka> 「ええ、私も。同性愛趣味はほどほどにね」と嘯いて退店する/
01:44:34
_2_Yuuka -> lalset
01:45:33
<_3_ib> 「勘違いしているようだけど、私は同性愛趣味とかないわよ!」退店していく優香に声をあげる
01:46:09
<_3_ib> 「……私もそろそろ帰ろうかしらね」
01:46:14
<_3_ib> 携帯を取り出し
01:47:00
<_3_ib> 『もしもし、ホワイト……』退店する/
01:47:11
_3_ib -> myu
02:22:02
- lalset from #BARマーリン
("Leaving...")
02:22:02
! myu (Quit: Leaving...)
06:20:38
! entyu (Quit: Leaving...)
20:36:39
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-137-30.uqwimax.jp) to #BARマーリン
20:36:57
kumo -> kumo_afk
21:14:44
+ lalset (lalset!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:15:09
lalset -> lalset_AFK
21:23:22
! kumo_afk (Quit: Leaving...)
21:26:19
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-137-30.uqwimax.jp) to #BARマーリン
21:36:27
lalset_AFK -> lalset
21:37:34
+ urya (urya!urya@p7225-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:37:50
urya -> urya-d
21:51:37
+ myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
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+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
21:56:58
kumo -> EM_yu-_10
22:04:41
! urya-d (Quit: Leaving...)
22:06:16
entyu -> Chikae
22:07:15
Chikae -> Chikae_10
22:07:35
myu -> ib_10
22:12:01
+ kuro_ (kuro_!kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
22:19:12
lalset -> Yuuka_10
22:24:38
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acv030.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:57:22
bluenight -> Pierre
22:57:36
Pierre -> Pierre_10
23:57:38
! kuro_ (Quit: Leaving...)