発言数 73
表示
21:14:44 + lalset (lalset!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:14:51 - lalset from #BARマーリン ("Leaving...")
22:13:11 + lalset_rom (lalset_rom!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:13:23 lalset_rom -> Yuuka
22:14:11 <Yuuka> 「こんばんは。……あら、まだ誰も居ないのね。まあ、都合がいいけれど」
22:14:22 <Yuuka> そう言いながら椅子に座る/
22:14:31 Yuuka -> _0_Yuuka
22:15:16 <_0_Yuuka> (全く今日はとんだ不幸続きね……気分転換でもしないとやってられないわ)
22:15:39 <_0_Yuuka> 「ああ、りんごジュースを一つ頼めるかしら。今日はそんな気分なの」/
22:16:40 <_0_Yuuka> (そう言えば今日でそろそろタケミカヅチと戦って一週間くらい経ったのかしら)
22:18:20 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:18:36 <_0_Yuuka> (全く馬鹿よね。復讐に囚われすぎた結果、復讐できなくなったんだから。ああはなりたくないわね)
22:19:48 entyu -> entyu_afk
22:23:05 <_0_Yuuka> (……ふん、自らを滅ぼしてでも復讐を果たす、か。判らないでも無いけど共感は出来ないわね、本当に)
22:23:16 <_0_Yuuka> りんごジュースを受け取り、ストローで啜る/
22:26:29 + myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:30:35 myu -> _ib
22:30:58 <_0_Yuuka> (……人の生命はいつまで生きるかではなく、どうやって生きて死んだか……そう思うと、私は神傀儡ではなく彼自身を殺したほうが良かったのかしら)/
22:31:19 <_ib> からら~ん♪
22:32:30 <_ib> 「……裏工作はちゃんと出来ているのかしら? あの作戦は誰にも知られてはいけないわよ」誰にも聞こえないような怪しい通話をしながら入店
22:33:19 <_ib> 見知った顔を発見して、通話を終了する
22:34:00 <_ib> 「優香さん、こんばんはー。隣、いいかしら?」にっこり/
22:36:09 <_0_Yuuka> 「ズズッ(りんごジュースが無くなった音)……ええ、構わないけど。りんごジュースお代わり」と無表情で言う/
22:37:59 <_ib> 「どうも、ありがとう」上品に一礼して、座る
22:38:09 _ib -> _1_ib
22:38:37 <_1_ib> 「マスター、ミルクティーが飲みたいわ」
22:39:22 <_1_ib> 注文をしてから、優香の方に視線を向ける
22:40:52 <_1_ib> 「先週のお仕事はお疲れ様。あなたがいてくれて、凄く助かったわ」笑顔/
22:42:19 <_0_Yuuka> しれっとした顔で
22:42:24 <_0_Yuuka> 「あら、そう? 私としては神傀儡をきちんと元の場所に戻せなかったのが残念でならないけれど」という/
22:43:17 <_1_ib> (……あれ壊したのは、私だわ)痛いところを疲れて、顔がひきつる
22:44:30 <_1_ib> 「その……ごめんなさいね。あの時はちょっとだけ熱くなりすぎちゃってたのよ」本当に申し訳なさそうに両手を合わせて謝る
22:44:32 <_1_ib> /
22:46:14 <_0_Yuuka> 「あら、私に謝られても困るわ。あれが粉々になって一番困った人は私じゃないもの。持っていくの面倒ではあったけど」と肩をすくめる/
22:47:50 <_1_ib> 「そう言ってもらえると、助かるわ……」ほっ、とした表情で息を漏らす
22:48:40 <_1_ib> 「それにしても、まかさドラゴンに変身できちゃうなんて……凄いわね」/
22:51:43 <_0_Yuuka> 「そう? 噂で聞く限り、私くらいだと普通に思えるのだけれど」/
22:55:41 <_1_ib> 「優香さんみたいな竜化が普通だと、この闇の世界はバケモノだらけになるわね……」ちょっと呆れ顔/
22:59:58 <_0_Yuuka> 「あら、心外ね? 糸であの神傀儡を操ったりする事に比べれば、身体が竜になるとかくらい、いつの日か科学で実現できそうじゃない?」と悪戯を込めて口を歪める/
23:03:44 <_1_ib> 「身体を竜に出来る技術が科学的に可能だとしても、あなたみたいに強いドラゴンは生まれないかもしれないわね」
23:04:34 <_1_ib> 秘密結社『ジュピター』が行った数々の科学実験の資料を思い出しながら
23:04:38 <_1_ib> /
23:06:34 <_0_Yuuka> 「そうね。竜っぽい見た目になるだけじゃないものね。ちょっと科学じゃ難しいかしら」/
23:09:41 <_1_ib> 「それにしても、ドラゴンを科学的に生み出すというのも興味深いわね」にっこり/
23:10:49 <_0_Yuuka> 「あら……研究素材になるなんて私はごめんよ?」イブに向ける視線を少し険しくし、威圧するような雰囲気を醸し出す/
23:13:25 <_1_ib> 「私、そんな研究する技術とかないわよ……」威圧に押されて腰が引ける。もちろん、組織の事は隠しておく/
23:14:42 <_0_Yuuka> 髪を掻き上げて、イブに向ける視線を少し和らげる。
23:15:16 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-132-185-188.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:15:19 <_0_Yuuka> 「それならいいの。私、そういうのは興味無いもの」と言う/
23:17:29 <_1_ib> 「そ、そう……」(こ、怖かった……) 左目の目尻にちょっとだけ涙が出る
23:18:32 <_1_ib> 気を取り直して
23:19:45 <_1_ib> 「魔獣と戦うのも、なんだか緊張っていうのかな……不安とかあるわよね」笑顔に戻る/
23:22:07 <_0_Yuuka> 「そうね……でも遅かれ早かれ戦わなければいけない存在なんでしょう? 不安はあったほうが良いわ」
23:22:13 entyu_afk -> entyu
23:22:24 <_0_Yuuka> 「油断するよりよっぽどマシだもの」と肩をすくめる/
23:25:06 <_1_ib> 「それはそうだけど……そう割り切れる優香さんって、強いわね」/
23:27:28 <_0_Yuuka> 「私も怖いわよ?」
23:27:43 <_0_Yuuka> 「ただそれよりも……現実味が無いのよね。化け物揃いの騎士でも一人じゃどうにもならない相手っていうのは.」/
23:29:31 <_1_ib> 「そうよね。私も退魔士としてやってきたけど、おそらく一番の強敵になるわね」
23:30:05 <_1_ib> (そして、500年続く闇の計画の中でも、山場となり得るわ)/
23:34:03 <_0_Yuuka> 「一体だけなら死ぬのは怖いと思うのかも知れないけれど、一体だけじゃないのでしょう? なら、何時か死ぬかもしれないし、怖いと震えてるだけエネルギーの無駄遣いよ」
23:34:56 <_0_Yuuka> 「まあ、実際に戦ってみたら性格すら変わるほどの体験になるかもしれないけど」と前を向いて軽く笑いながら、りんごジュースのお代わりを注文する/
23:37:30 <_1_ib> 「参考になるわ……」
23:38:33 <_1_ib> 「それにしても、あなたって笑っている時が一番絵になりそうよね」ニコニコ/
23:40:14 <_0_Yuuka> 「そうかしら? 笑うと皆逃げるから一人になりたい時は重宝しているのだけれど」威圧感たっぷりにニッコリと笑う/
23:42:59 <_1_ib> 「その威圧が混ざった笑顔じゃなくてね……」ちょっとだけ呆れ顔/
23:44:01 <_0_Yuuka> 「おかしいわね、私としては威圧しているつもりなんて全く無いのだけれど」威圧感たっぷりにニコニコ/
23:44:09 + __Sanaka (__Sanaka!memu_@p2915e7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:44:46 <__Sanaka> カランと音を立て、額に少し汗を滲ませて「こ、こんばんはー・・・。」と入店。/
23:46:14 <_1_ib> 「そうね……。もっと自然に笑う感じで、どう?」スマイル/
23:46:26 <_0_Yuuka> 軽くイブをスルーしつつ真顔に戻って「こんばんは」と言う/
23:48:17 <__Sanaka> 「初めまして、ですかね。<恋人>の騎士 瑪村 紗奈佳です。宜しくお願いします」>悠香/
23:48:41 <_1_ib> 「こんばんは。始めまして」
23:48:59 <_1_ib> 「<隠者>の騎士、イブよ。よろしくね」にっこり
23:49:05 <_1_ib> 握手しようと手を伸ばす/
23:50:14 <__Sanaka> 「えぇ、こちらこそよろしく、イブさん」と手を握り、微笑む。/
23:50:27 Daimaru -> _shizu
23:52:00 <_1_ib> 「綺麗なペンダントをしているわね」ペンダントに視線を落とす/
23:54:05 <__Sanaka> 「え? あぁ、これはおに…兄がくれたものなの。」ペンダントを手に取り、少し思いつめた表情で見る。>Ib/
23:55:03 <_1_ib> 「兄からの……ね。良いお兄さんね、素敵だわ」微笑む/
23:55:34 entyu -> __Chikae
23:56:08 <_0_Yuuka> (兄、ね……馴染みの薄い言葉だわ)/
23:56:10 <__Sanaka> 「でも、兄はいないんです。」と、少し苦笑しながら言って「えっと・・・イブさん、隣いいですか?」>Ib/
23:57:02 <_1_ib> 「そっか……あなたのお兄さんはもう……」少し表情が暗む
23:57:27 <_1_ib> 「ええ、隣いいわよ」すぐにまた笑顔に戻る/
23:57:36 __Sanaka -> _2_Sanaka
23:58:06 <_1_ib> 「そのペンダントは、兄の形見というわけね」/
23:58:45 <_2_Sanaka> 「・・・えぇ。・・・でも、兄は生きている、そんな気がするんです。ただの、勘なんですけど、ね」/
23:59:58 <_shizu> ダークグレーのスーツにトレンチコート、ハットを目深に被った姿でドアから入ってくる。コートを脱いで手に持ち直すと「こんばんは」先客に挨拶し手近な席に腰を落ち着ける/