発言数 179
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00:00:26 <_4_CLOSE> 「なかなかの行動力です、悪くないですが・・・識嗣さんとしてはどうです?心配ですか、それとも好ましい変化ですか?」/
00:02:48 <_3_junpei> 「キス以上はちょっと?」/
00:03:07 <_5_Mahiru> 「不安が無いかと言われれば嘘になりますかねぇ。霊体の時と違って、能力や移動力は大分制限されていますし。」
00:04:20 <_5_Mahiru> 「この間も、部活で転んで擦り傷作ったりしてましたしねえ。あと夏ごろだったか、何か物騒な事件が有ったとか無かったとか。」
00:05:16 <_5_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、まあ」
00:05:57 <_5_Mahiru> 「昔に比べて、表情の幅が増えたな、と。」/
00:08:53 <_4_CLOSE> 「それに引きずられてか、識嗣さんにも表情の幅が増えてる気がしますよ。識嗣さんとは今年はあまりあってないので、なんとなく・・・ですけどね」/
00:10:02 <_3_junpei> 「人間らしい暮らしがしたかったんでしょ、いいことだ」/
00:11:21 <_5_Mahiru> 「そうですか?あいにく自分の事は分かり難いので何とも」口元が緩み苦笑する。困ったような、嬉しいような、そんな感情が混ざった印象を与える。/
00:12:43 <_5_Mahiru> 「欲求が増えるのは変化を導く一歩だからねー。それが他者に迷惑かける類じゃなければ喜ばしい事だ。」
00:13:08 <_5_Mahiru> 「片瀬川さんも、今の状況から変化は求めてるの?」/
00:14:17 <_3_junpei> 「そうですねー受け止めなきゃいけないみたいで」/
00:15:43 <_4_CLOSE> 「では質問ですが・・・片瀬川さんとしては、受け止めなければいけない・受け止めたい。どちらになりますか?」/
00:16:51 <_3_junpei> 「どっちなんだろう……」/
00:17:50 <_4_CLOSE> 「すぐに出さなければいけない回答というわけではないですが、そのうちに出さなければならなくなるでしょうねぇ」
00:18:50 <_4_CLOSE> 思い出したように「あ、そうそう。クッキーさんは基本的に愉快犯ですね」
00:19:39 <_4_CLOSE> 「そして琴音さんも、あれで割とおちゃめな所があります、まあ・・・とっくにご存じでしょうが」
00:20:13 <_4_CLOSE> 「ボーダーラインが違うだけで、本質的には似たものなんじゃないかと私は思ってますね」/
00:20:20 <_3_junpei> 「受け止めたいって答えるのが正しい。そう思うけど、なにか急き立てられているような気もする。まるで魔獣と戦わなきゃいけないのと同じように…」/
00:20:40 <_3_junpei> 「そこらへんはなんとなく分かります」苦笑交じりで
00:20:58 <_3_junpei> 「二重人格とはまた別ですよねあれは」/
00:22:01 <_5_Mahiru> 「皮をかぶっているというか、演じている と考えておいた方がいいかな」/
00:22:54 <_5_Mahiru> 「琴音有希ならこうする、琴音有希ならこう考える、琴音有希ならこう在る」
00:23:26 <_5_Mahiru> 「そうやってなり切る、周囲が分からない位に」/
00:24:18 <_3_junpei> 「本音では全然楽しくなかったらちょっと悲しいなー」/
00:24:48 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-191-227.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:24:51 <_4_CLOSE> 「本当に嫌なら多分やらないと思うんですよねぇ・・・」
00:25:31 <_4_CLOSE> 「どちらにしろ、この状況を楽しんでしまう方が得ですよ。深刻に考えたところでどうこうなるわけでもありませんからね」/
00:25:39 <_5_Mahiru> 「逆に言うと、琴音有希は楽しんでいる と見る事が出来るよ。」
00:27:05 <_5_Mahiru> 「そう思って、彼女に喜んでもらったり、楽しんでもらったりして、ついでにちょっと進展する ポジティブにそこは考えた方が楽しいよ」/」
00:27:31 <_3_junpei> 「そうそう、楽観的に考えよう。悲観的になると人生虚しくなる」/
00:27:34 <_5_Mahiru> 「まあ……当面はキスの種類を増やすことからかな」/
00:28:09 <_4_CLOSE> 「黒いうちにノーマルの対処法を勉強しておく、という考え方ですか、なるほど・・・」/
00:30:25 <_3_junpei> 「キスの種類はまだ3パターンくらいしか」/
00:33:19 <_5_Mahiru> 「おでことほっぺと口に?」>3パターン/
00:34:01 <_3_junpei> 「ほっぺ、こっちから、あっちから?」/
00:34:27 <_5_Mahiru> 「両者とも」/
00:35:32 <_4_CLOSE> 「手では、忠誠ですしねえ」/
00:38:38 <_5_Mahiru> 「キザっぽくムードを盛り上げるのには結構有効ですよ、手も」/
00:39:01 <_3_junpei> 「そういう気取ったの苦手だからなあ」/
00:39:49 kumo -> yu-
00:40:51 <_3_junpei> 「ムードとか難しい…」/
00:41:10 <_5_Mahiru> 「片瀬川さんだと、不意打ちで一発大きいのをぶちかました方がいいんだろうかねえ」/
00:44:50 <_4_CLOSE> 「なんにせよ、よっぽどのことをやらないと見捨てられることはなさそうだから気楽にやった方が良い結果が出そうですねぇ」/
00:45:30 <yu-> 「こんばんはー」 
00:46:06 <yu-> 「マスター、飲みに来たよー。昨日は仕事だったしね」
00:46:53 <yu-> 「・・・あら、珍しく男性陣で?」笑いながら近づきー>三人/
00:47:17 <_3_junpei> 「今後の抱負についてちょっと」/
00:47:30 <_4_CLOSE> (あ、不意を打たれましたねぇ・・・)
00:48:01 <_4_CLOSE> 笑いをこらえた感じで「こんばんは、琴音さん。お久しぶりです」/
00:49:30 <_5_Mahiru> 「こんばんは。サンタさん」笑って/
00:51:07 Daimaru -> _shizu
00:51:25 <_3_junpei> 「そうそれ、今年は僕が行ったんですよ」/
00:51:31 <yu-> 「それは後で聞かせてもらわないと」くす、と>順平/
00:51:35 <yu-> 「久しぶり、相変わらず?」>クローズ/
00:52:07 <_4_CLOSE> 「そうですね、平常運転です」
00:52:19 <_4_CLOSE> >有希
00:52:35 <_4_CLOSE> 「サンタ・・・気になるところですねぇ」>順平/
00:52:36 <_5_Mahiru> 「へえ、当日仕事で行けなかったから、それは意外」>順平<それは私だ/
00:52:48 <yu-> 「転移でバレずにプレゼント置くように考えてたんだけど、味気ないって言われちゃってね」>真昼 順平に付け加え/
00:53:21 <yu-> 「マスター、ウィスキーを」オーダーし、席に/
00:53:33 yu- -> _2_yu-
00:54:31 <_shizu> ドアベルを鳴らして扉を開ける「こんばんは、今年もお疲れ様でした」店内の様子を見て「盛り上がってる、のかな?」/
00:55:11 <_3_junpei> 「どうもーいやちょっと作戦会議を」/
00:56:33 <_4_CLOSE> 微笑して「おや、氷室さん。おひさしぶりです」>静
00:56:44 <_4_CLOSE> 「ことしはもう、撮影おさめですか?」>静/
00:56:52 <_2_yu-> 手を挙げ、挨拶を返す>静/
00:57:50 <_shizu> 「マスター、熱燗と何かお腹が膨れるモノを……そうね……今年は食べれそうにないからお蕎麦を一つ」適当に腰を下ろし「仕事納ですね。んで、明日には日本を出てます」>クローズ/
00:58:07 _shizu -> _6_shizu
00:58:39 <_4_CLOSE> 「そうですか。次はどの地域に行く予定ですか?」>静/
00:59:11 <_5_Mahiru> 「こんばんは。海外って仕事ですかー?」>静/
01:01:50 <_2_yu-> 「・・・で、何を企んでたの? 私には言えないこと?」悪戯っぽく笑って>順平/
01:02:21 <_4_CLOSE> 「言えなくはないですが、言ったらつまらなくなること、ですかねぇ」>有希/
01:03:03 <_5_Mahiru> 「まあ、今日は兎も角として、そのうち思い知るんじゃないんですかね」笑いながら/
01:03:31 <_6_shizu> 「そうですね~、来年はほぼいるんじゃないかな、アラスカ」アッケラカンと答えて、蕎麦を啜り始める「ん~、来年の年末まで氷の中ですからねぇ」/
01:03:42 <_3_junpei> 「どっちかというと有希さんのこと?ムードを作るにはとか、キスの種類を増やすにはとか…」/
01:05:03 <_4_CLOSE> 「アラスカ・・・ひょっとしてスピリタス持参でいくつもりですか?」>静
01:05:46 <_4_CLOSE> 「今日はめずらしくスピリタスじゃなく熱燗を頼んでましたけど・・・」>静/
01:05:50 <_2_yu-> 「え゛っ・・・」不意打ちだ 若干赤面しつつ「・・・それをクローズと真昼に相談してたの?」>順平/
01:05:54 <_5_Mahiru> 「そりゃさむそうですね、防寒具の準備は出来てます? あと山葵つけますか」>静/
01:06:52 <_3_junpei> 「えっダメ?」/
01:06:58 <_6_shizu> 「楽しそうですねぇ」蕎麦を啜りつつ、奥の様子を見て「いや~、アラスカで留まってるかどうかはクライアント次第ですけどね。場合によってはある程度氷の上に行くかも」/
01:09:28 <_4_CLOSE> 有希と順平を見て『僕は悪くない』といった表情で笑いながら
01:10:14 <_4_CLOSE> 「オーロラの撮影もよいですねぇ。それとも自然全般の撮影ですか?」>静/
01:10:18 <_5_Mahiru> 「氷の洞窟 でしたっけ? 前にBSで見たような」>静/
01:10:19 <_2_yu-> 「・・・いや、ダメってことはないけど・・・そもそも、そんな経験豊富な面子には見えないんだけど」>順平 /
01:11:16 <_3_junpei> 「識嗣さんは豊富じゃない?クローズさんは年の功ってことで」¥
01:11:18 <_3_junpei> /
01:12:32 <_6_shizu> 「全般ですね~」蕎麦を啜りながら「ピンチヒッターなんですけどね。その人、スキーで足折って、急遽こっちにって話です」/
01:13:32 <_2_yu-> 「・・・まぁ、千夏恵ちゃんも一枚噛んでるし、今更ではあるか」コホン、と咳払いをして気恥ずかしさを追い払い/
01:14:10 <_5_Mahiru> 「分からないヨ、クローズさんだってひょっとしたら、ねえ?」わらいつつ>順平/
01:14:27 <_2_yu-> 「でも、実際のところ、二人の女性遍歴ってどーなんだろう?」ふと、思いついたように/
01:14:49 <_3_junpei> 「クローズさん浮いた話無いんですか長く生きてきて何かしら」/
01:15:42 <_4_CLOSE> 「なるほど。それは良いですねぇ」>静
01:15:42 <_5_Mahiru> 「それはまあ……怪我された方は災難でしたね。」>静
01:16:11 <_5_Mahiru> 「その人の分も、良い写真、たくさん撮れると良いですね」/
01:16:20 <_4_CLOSE> 「おや、私に来るとは思いませんでしたね」>順平&有希
01:17:06 <_4_CLOSE> 「不自然なく別天地に潜り込むのは、現地民と結婚という形が一番手っ取り早いんですよねぇ」/
01:18:49 <_5_Mahiru> 「ん、そりゃまあ、遺伝子残す作業はしてますが」/
01:18:49 <_2_yu-> 「・・・いや、まぁ、千年単位で生きてればそうなるんでしょうけど、・・・ドライね」期待して損した、とグラスを傾ける/
01:20:25 <_4_CLOSE> 「なんにせよ、先に死んじゃうんですよねぇ」と、苦笑する/
01:20:31 <_6_shizu> 「……鄕に入っては鄕に従えと言いますしね。ワンナイトラブなんてのも良く聞きますし」<あくまでもクローズの発言に対しての感想/
01:21:21 <_3_junpei> 「有希さんは聞いておいたほうがいいんじゃ?確実に僕先に死にますよ」/
01:22:17 <_5_Mahiru> 「これ聞いても良いのかな?子供とかはいなかったんですか?」>クローズ/
01:22:55 <_4_CLOSE> 「ほら、私って増える(分裂能力)でしょう?」
01:24:00 <_4_CLOSE> 「生物的に言えば、個体数を増やすのに不要だったせいかもしれませんが・・・今までで(子供は)いないですねぇ」
01:24:36 <_4_CLOSE> 「別に実験で確立を調べたわけではないですが、現状ではゼロです」/
01:24:54 <_2_yu-> 「・・・・・・そう、ね、うーん。 私なりに考えてはいるよ、一応」<先立たれる~/ 
01:25:56 <_5_Mahiru> 「ふむ、僕の見立てでは子孫を残すこと自体は不可能ではないと思うんですよね。ただ子供に能力は全く遺伝しないし、母親側の種族として産まれてくるかと。」/
01:28:04 <_6_shizu> 「……ま、真っ当な人間なら、子孫を残そうと思うのは当然ってヤツですかね」丼を傾け、最後の一口までしっかりと/
01:28:40 <_3_junpei> 「生涯独身だったことも結構あるんだけどなあ」/
01:28:44 <_5_Mahiru> 「貴重なサンプルとして、保管、継続使用したいってのもいますね。」>静/
01:30:26 <_4_CLOSE> 「ひょっとすると、雑種強勢でとんでもないのがうまれるかもしれませんけど、こればっかりは予測が不可能ですからねえ」/
01:31:11 <_5_Mahiru> 「どうなんでしょうね。見た所、クローズさんほど完璧な生命体は存在しない気がしますし。」/
01:32:22 <_3_junpei> 「アルティメットシィング…」/
01:32:26 <_6_shizu> 「ま、子供なんて授かり物ですから。出来ないときは出来ないモンですしね。今んとこ、結局は独り身ですし」冷めた日本酒をちびり/
01:32:44 <_4_CLOSE> 苦笑して「完璧には遠いですよ。地球から離れられないし、深海で恒久的な活動をすることもできませんし・・・」/
01:33:18 <_2_yu-> 「これでも、知己に先立たれる経験は何度もあるからなぁ。・・・そこはある程度割り切れてる、っていうのはある」/
01:33:22 <_4_CLOSE> 「大体、さまざま知識を作り出しているのは、そもそもが人間です。とてもじゃないけどかないませんよ」/
01:34:50 <_2_yu-> 「そこはまぁ、個体と総体の違いじゃないかしら? 貴方も、ここまで根付いたら、社会的には人と同じでしょう?」>クローズ/
01:34:50 <_5_Mahiru> 「いやいや。種の目的が自己の保存と定義するならば、クローズさんは自己のほぼ完ぺきなコピーを生み出せます。クローズさんと言う存在そのものを増やしたり」/
01:35:50 <_5_Mahiru> 「種を維持し続けられるっていうのは、肉体的にはある意味完成された存在とも言えるのではないでしょうか。脳は別としても、ですが」/
01:36:20 <_4_CLOSE> 「かもしれませんね。でも、それだと進歩もないんですよ。生き残るのは強い生き物ではなく環境に適応する生き物だ・・・あの言葉には感銘を受けました」
01:36:21 <_4_CLOSE> /
01:37:10 <_6_shizu> 「……いつも思うけど、ここの話って色んな方向へ飛んでくわねぇ。ま、それが面白いんだけど」/
01:38:07 <_5_Mahiru> 「故に、生き抜くための知恵を常に求め続けている……のでは?」/
01:38:16 <_4_CLOSE> 笑って「いろんな意味で常識外だらけですからねぇ。私も楽しいですよ」>静
01:38:34 <_3_junpei> 「結婚したら……」ぼそっ/
01:38:42 <_4_CLOSE> 「いえ、生き抜くためではないんですよ。その逆です」>真昼
01:39:04 <_4_CLOSE> 「知識を得たいがために生き延びたいんですよ、私は」>真昼/
01:39:38 <_2_yu-> 「ふぇっ!?」 反応して変な声が出て口を抑えるが、遅いw<順平/
01:39:59 <_3_junpei> 「子供は何人くらい欲しいですか?」/
01:40:14 <_4_CLOSE> 「つまり、極端な話・・・私は趣味に生きているんです。一から十まで」真昼&有希/
01:40:48 <_5_Mahiru> 「つまり、コレクター?」笑いながら>クローズ/
01:41:23 <_4_CLOSE> わが意を得たりといった表情で「そんな感じです。知識コレクターと言ったところでしょうか」/
01:41:56 <_2_yu-> 「う・・・前にも言ったけど、ってそうか・・・酔ってたかあの時は・・・」ぐぬぬ、な表情>順平/
01:42:24 <_3_junpei> 「あの時??」完全に記憶が無い顔をしていますw/
01:42:29 <_6_shizu> 「人生色々、ってことよね。でも、幸せな話なら一口噛ませて欲しいところだわ」奧の方を生暖かい目で見て/
01:43:07 <_5_Mahiru> 「そりゃ、生き続けないといけませんね」笑って >クローズ 「そういえばさっき現地妻の話をされてましたけど、最近はそういうのいたり?」/
01:44:09 <_4_CLOSE> 「そうですねぇ・・・正直、都心部では田舎と違って一人でも特に問題ないケースが多いんですが」
01:44:43 <_2_yu-> はぁ~、と溜息をついてから、「立場上・・・できるだけ多いに越したことはないわ。私、人に比べて、子を授かりにくいから限度があるけど」>順平/
01:44:53 <_4_CLOSE> 「今は一之瀬さんに気に入られている感じですねぇ。元魔獣王の生徒ですよ」
01:45:17 <_3_junpei> 「沢山!?それはちょっと…どうやって養っていけばいいの」/
01:45:42 <_4_CLOSE> 「ただ、気になるのが・・・好意なのか依存なのかがはっきりしていないので、ただの依存では本人のためにはならないと言う事ですかねぇ」>真昼
01:45:56 <_4_CLOSE> 発言に教師が板についてきてたり/
01:46:31 <_5_Mahiru> 「ああ、それはクリスや八雲経由じゃ入ってきませんね」苦笑<一之瀬
01:47:44 <_5_Mahiru> 「良いんじゃないですか依存でも、動機はさておき、自分を磨いているうちに、芯の部分が変質していくかもしれませんし。行動のモチベーションが上がるのは良い事だと思いますね。」/
01:47:49 <_2_yu-> 「・・・心配しなくても、千年近く頑張っても、1人2人生まれれば良いなの、私の種族は。」>順平/
01:48:17 <_3_junpei> 「僕からしたらあと30年ないからなあ……」/
01:49:09 <_4_CLOSE> 「そして、意外と重要な技術が・・・」
01:49:26 <_4_CLOSE> 「老け顔メイクです」>真昼
01:49:27 <_4_CLOSE> /
01:50:35 <_5_Mahiru> 「六十過ぎるまでは必須ですね。」笑いながら 「5年おきくらいに更新かけてるんですか?」>クローズ/
01:51:55 <_4_CLOSE> 「こうやって(分裂で皮膚を増やして)ほうれい線を入れたり、髪の白い部分だけを増やしたり・・・」
01:52:23 <_4_CLOSE> 顔を伏せてから、ちょっと細工してから、改めて真昼に見せて
01:53:09 <_4_CLOSE> 「ところでそれは、こんな顔でしたかね?」と、どこかの怪談のようなセリフとともに現れたのは、15歳ぐらい老けた顔
01:53:10 <_4_CLOSE> /
01:53:13 <_2_yu-> 「寿命のことも気にしてたけど、あんまり先の事考えすぎても、仕方ないじゃない? 今の行動が変わるわけじゃないでしょ?」>順平 笑って、励ますように/
01:53:20 <_6_shizu> 「……っと、結構時間経ってますね。それでは、皆様良いお年を」来た時同様、何気ない仕種で席を立ち、手を振りながら店の外へ/
01:53:30 <_3_junpei> 「良いお年をー」/
01:53:33 _6_shizu -> Daimaru
01:53:43 <_4_CLOSE> 微笑して「よいお年を」>静/
01:54:10 <_3_junpei> 「あ、結婚を前提にお付き合いお願いします!」>有希
01:54:34 <_3_junpei> 「そうそう楽観的に生きましょ、悲観的になると人生虚しくなる」/
01:54:36 <_5_Mahiru> 「良いお年を^^      ああ、なんかこっちはこっちでお熱いですねえ」/
01:55:01 <_2_yu-> 「あ、おやすみなさい」手を小さく振り>静
01:55:13 <_5_Mahiru> 「基準年齢から若く見える様には出来ないんですか?」/
01:55:52 <_2_yu-> 「へっ!? い、いま!? 」あわわわわ、と顔を真っ赤にして>順平/
01:56:11 <_3_junpei> 「今しかないって気がして…」/
01:56:18 <_4_CLOSE> 「もう、長いことこれですからねぇ・・・よほどのことがないと変化しないとは思うんですよねぇ」>真昼/
01:57:04 <_4_CLOSE> 笑いながらビシッと手を挙げて「証人です」>順平&有希/
01:57:05 <_3_junpei> 「実際は、就職して貯金して3,4年位?とりあえず遊びじゃないですってところを見せなきゃいけない気がして」/
01:57:46 <_5_Mahiru> 「まあ、外見年齢相応の存在として見られるから良いんじゃないでしょうかねえ」手を挙げながら>クローズ/
01:58:45 <_2_yu-> 「・・・う、うん。疑ってないけど、就職は順平くん自身のためにちゃんとしてほしいかな」耳まで赤い顔を俯け/
01:59:36 <_4_CLOSE> 「不自然と言われるよりもよいですかねぇ・・・」
01:59:55 <_4_CLOSE> 残ったコーヒーを飲み干して「さて、そろそろ時間ですね。それではみなさん、良いお年を」
01:59:59 <_4_CLOSE> ここから出て行きます/
02:00:04 _4_CLOSE -> AROE
02:00:14 <_5_Mahiru> 「ですね、後は若い二人に任せて」笑いながら
02:00:17 <_3_junpei> 「良いお年をー」/
02:00:27 <_5_Mahiru> 「おやすみなさいー」退店します/
02:00:57 <_2_yu-> 「え、えーっと。」
02:01:08 <_2_yu-> 「・・・・・・私で良ければ、喜んで」 顔を挙げて小さな声で/
02:01:35 <_3_junpei> 「やった。じゃ、帰りましょうか」手を出して/
02:02:16 <_2_yu-> 「は、はい」ぼーっとしたまま、手を繋ぎ、退店/
02:02:33 _2_yu- -> kumo
02:02:40 <_3_junpei> 手をつないで退店/
02:02:45 ! _3_junpei ("脱色。")
02:04:15 ! _5_Mahiru ("真昼が気づいたのは、今日のBARである")
02:05:56 ! Daimaru ("Leaving...")
02:28:30 ! kumo ("Leaving...")
02:36:30 ! AROE ("Leaving...")
02:48:55 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
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