発言数 103
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時刻 メッセージ
00:00:53 minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
00:02:46 kumoyu-
00:04:02
yu-
「こんばんはー。今日は特に冷えるね」
00:05:49
yu-
「今日は珍しく一人?」
00:05:54
yu-
>真昼/
00:06:04 yu-_5_yu-
00:06:19
_4_Mahiru
コーヒーに口をつけながら「ん、やあ。こんばんは。 一人ですよ^^ 琴音さんも一人なんですか?」/
00:08:01 lalsetYuuka
00:08:04
_5_yu-
「そうそう。仕事一段落したしね。ちょっと休憩がてら」/
00:08:44
_4_Mahiru
「ああ、いつもお世話になっています」にこりと/
00:10:18
_5_yu-
「真昼の世話はしてないよー。好きでやってることだしね……ウィスキーをロックで」/ 
00:13:46
_4_Mahiru
「好きなら幸いです。」/
00:14:28
_5_yu-
「そっちは? 慣れては来たんだろうけど、やっぱり大変?」/
00:15:47
Yuuka
カランカランとドアベルを鳴らしながら悠香が入店してくる。
00:15:58
Yuuka
「こーんばーんはー」
00:16:47
Yuuka
真っ赤な顔を冷ますように手で顔を仰ぎながら、いつもの悠香らしくない陽気さで店内をふらふらと千鳥足で歩く。/
00:16:51
_4_Mahiru
「んー、まあボチボチやれていますよ。下働き染みたことから、手術台に立つこともありますし、最近は何人か担当になったりしていますから。」/
00:17:17 Yuuka_T2_Yuuka
00:17:25
_4_Mahiru
「おや、こんばんはっと。」 席を立ち、手をかそう>悠香/
00:18:08
_5_yu-
「こんばんはー……って、これまたわかりやすい酔っぱらい」くす、と/
00:18:34
_T2_Yuuka
「あはは、ありがとー」>真昼
00:18:49
_T2_Yuuka
「酔っぱらい? お酒飲んでないよー」>有希/
00:19:14
_4_Mahiru
「んー、魔力酔い?」/
00:20:36
_5_yu-
「この娘、すっごくお酒弱いのよ。 あんまり心配しなくていいと思うけど」マスターに水を頼み/
00:22:34
_T2_Yuuka
「お酒飲んでないよ?」と繰り返しつつ、椅子に座る/
00:22:43 _T2_Yuuka_6_Yuuka
00:24:52
_4_Mahiru
「まあそれはともかく、水飲みます?」とマスターに水を要請 /
00:25:02 _4_Mahiru_7_Mahiru
00:25:20
_6_Yuuka
「チョコレートを2,3個食べただけなんだけど、フラフラになっちゃった。チョコって凄いね」と言いつつ水を受け取る/
00:25:55
_7_Mahiru
「ワイン入りのやつ?」/
00:26:36
_6_Yuuka
「入ってるの?」と首をかしげる。中身を確認せず食べたらしい/
00:26:50
_5_yu-
「それはいくらなんでも弱すぎて、悠香ちゃんの今後が心配になるわね」額に手をあて/
00:28:18
_7_Mahiru
「時々ありますね。 内容物の表示はみました?」/
00:28:58
_6_Yuuka
「……さあ? お兄ちゃんに貰ったやつだからよく分かんない」/
00:29:38
_7_Mahiru
「ふむ…………」一考し。
00:30:27
_7_Mahiru
「疲れていると、酒の分解能力が落ちますが、何かありました?」/
00:30:30
_5_yu-
「飲んでないなら、一杯付き合う? なーんて」にやりと笑ってウィスキーグラスを掲げて見せる>悠香/
00:30:59
_6_Yuuka
「あー、昨日と言うか今日というか、色々あったから、それかな」
00:31:38
_6_Yuuka
「あー、お酒はちょっと……」手でバツマーク/
00:31:39
_7_Mahiru
「こらこら、ウブな娘を悪い道に引きずり込まない」笑いながら/
00:33:00
_5_yu-
「冗談だって。と、いうか、それ真昼にだけは言われたくないわ」 笑いながら反論/
00:33:52
_7_Mahiru
「お兄さんに、お酒に弱いって言っておいた方が良いですねー。 良いお兄さんみたいですから、ちゃんと言えば聞いてもらえますよ」/
00:34:31
_6_Yuuka
「真昼さんは初な娘を悪い道に引き込んだ経験が……?」/
00:35:07
_7_Mahiru
「失敬な、むしろウブな娘の初恋を成就させた実績持ちですよ僕は」/
00:36:15
_6_Yuuka
「つまり有希さんも後押し出来る……?」と首をかしげる/
00:36:47
_7_Mahiru
「そっちはそっちで、その道のプロが既にいるようですから」くすっと笑います<後押し?/
00:36:54
_5_yu-
「後押し、って何の話?」 へ?/
00:37:31
_6_Yuuka
「有希さんと順平くんがもっとらーぶらぶーとか?」/
00:38:32
_5_yu-
「――なっ!? 貴女、酔っててもそれを言うか!」 不意打ちで赤面しつつ/
00:40:21
_7_Mahiru
「騎士同士のカップルは珍しいですからねえ、幸せをつかもうとする人たちは皆応援したいんですよ」くすりと笑いつつ/
00:40:28
_6_Yuuka
「有希さんも顔真っ赤っ赤ー」/
00:42:16
_5_yu-
「応援、っていうか、貴方達は誂うのを娯楽としてるわよね、絶対」ううー、と唸りながらウィスキーを口に運ぶ/
00:43:00
_6_Yuuka
「だいじょーぶ、順平くんも『俺の嫁!』って昨日言ってたよ」とにっこり/
00:44:26
_7_Mahiru
「流石にそこまで下世話じゃあないですよ。まあ事実ですけどね」.
00:44:27
_7_Mahiru
00:45:20
_5_yu-
「……あいつはトリスタンの仕事で何をやってるんだ……!?」 昨日、というとトリスタンで仕事をしてたことは知ってるが。/
00:45:28
_6_Yuuka
「私は有希さんが幸せそうならいいかなって」/
00:46:28
_5_yu-
「認めた!? 認めたわね!?」>真昼 「嘘だっ! 酔ってるからってもう油断しないわよ!」>悠香/
00:47:57
_7_Mahiru
「あー、なんか素が出てて面白いですね」くすり/
00:48:30
_6_Yuuka
「でも今、幸せでしょ?」にこにこ/
00:51:34
_5_yu-
「私のことは、い、い、か、ら。――悠香ちゃんの実家のごたごたは一段落ついたの?」 必死で話題を探して/
00:52:27
_6_Yuuka
「さあ? 元よりハブられてたし、大方はお兄ちゃんが後始末をつけるんじゃないかな」と再び首をかしげる/
00:53:16
_7_Mahiru
「sljk77」
00:53:52
_7_Mahiru
「なんかその言い方だと、ごたごたは片付いたっぽい?」/
00:55:21
_5_yu-
へんな汗かいた、と言わんばかりに手で顔を扇ぎ。 ウィスキーを口に運ぶ/
00:55:41
_6_Yuuka
「……借りていた物を取り上げられた事、為すべき事を為した事。それが片付いたと言うなら、多分そうなんだと思う」
00:57:15
_6_Yuuka
「でも、終わる事もあれば始まる事もある。片付いたって言えば片付いたんだけど……」と目の前のコップに視線を落とす/
00:57:49
_7_Mahiru
「ふむ……・」
00:57:58 IDEA が切断されました:"Leaving..."
00:58:34
_7_Mahiru
「区切りがついてすっきりした、って感じでは無さそうですね。」/
00:59:43
_6_Yuuka
「まあ、区切りは……ついたよ。後始末が大変そうだなってだけで。何か他人事みたいな状態なんだけどね」と誤魔化し笑い/
01:00:32
_5_yu-
「悩むのもまた、人生でしょ。本当に、全く、問題がないなんて、そんなことは多分ないからね」
01:01:01
_5_yu-
飄々と呟くように言って、悠香に笑いかける/
01:01:41
_6_Yuuka
「……それはつまり、順平くんとの関係について何か思うところが?」ニヤリと/
01:02:23 Daimaru が切断されました:"Leaving..."
01:03:56
_5_yu-
「――ゆーうーかーちゃーん? お酒、付き合ってくれるって?」 イラッ、ときているのがわかる笑みだ/
01:04:17
_7_Mahiru
「……まあ、変化ってのは自分の意思に関係なく、否応なく来ますからね。慣れるのに時間がかかる事もそりゃあるでしょう。」ふたりのやりとりに苦笑しつつ
01:05:09
_7_Mahiru
「あと、あんまり他人の恋路に口をはさむと、自分の番が来た時逆襲されますよ、一応忠告」くすり>悠香/
01:05:50
_6_Yuuka
「馬に噛み殺されそう……」お酒に両手の人差し指で×マークしながら/
01:06:31
_5_yu-
「えぇー、いやそうだけど、真昼がそれを言う……」
01:07:10
_5_yu-
「某学園の卒業生に未だに恨まれてそうなのに」ぼそ、っと/
01:09:29
_7_Mahiru
「ああ、彼女については、恋愛に勝つものが居れば負けるものもいるという点をフォローしきれなかった僕のミスですね」かぶりを振って/
01:10:43
_5_yu-
「馬に噛み殺されるって斬新よね……、蹴り殺されるより余程質が悪いことをしでかしたのね?」黒い笑い >悠香/
01:11:05
_6_Yuuka
「真昼さんたーすーけーてー」/
01:11:46
_7_Mahiru
「……だそうですよカタセガワさん」携帯電話に向かって/
01:13:54
_5_yu-
「……やれやれ。」悠香への視線を切り、肩をすくめて/
01:15:00
_7_Mahiru
「ところで、あと10分くらいでラストオーダーですが、何か追加頼みます?」>二人/
01:15:19
_6_Yuuka
「水」/
01:15:54
_5_yu-
「……せめて食べ物でも食べたら?」<水/
01:16:11
_6_Yuuka
「じゃあカツサンドも」/
01:18:17
_5_yu-
「んー、いや、今日はそろそろ切り上げようかな。」 空のグラスを渡して、もう一杯?と訊かれるが/
01:18:30
_7_Mahiru
「そうですか」<もう一杯/
01:21:01
_5_yu-
「ベティヴェールも此処より冷えてるだろうしねー、2時まで休憩のつもりだったけど、早めに帰るわ」/
01:21:46
_7_Mahiru
「雪、振らないと良いですけどね。 ん、了解です」/
01:22:58
_5_yu-
「今より忙しくなっても良かったら顔出してあげて。貴方になついてる子も多いし、送り迎えはするから。
01:23:10
_5_yu-
」>真昼
01:23:30
_5_yu-
「じゃ、おやすみー」 言い残して消える/
01:23:43
_7_Mahiru
手を振ります/
01:24:17
_7_Mahiru
「……ま、変に気負わず、こうしてバカな事喋って息抜きしながら、ゆっくり変化に慣らしていけば良いんですよ。自分で処理しきれない事があるなら、友達にブチ撒けたりして。」くすりと笑いつつ>悠香/
01:24:25 _5_yu-kumo
01:24:55
_6_Yuuka
「ん。そうだね」
01:26:21
_6_Yuuka
「酔いも大分覚めたみたいだし、私もカツサンドを食べたら帰ろうかしら」/
01:27:13
_7_Mahiru
「エスコートはご所望ですか、お姫様?」恭しく/
01:28:03
_6_Yuuka
「ううん、大丈夫。……帰り道は、一人でゆっくりと考えたい事があるから」
01:28:33
_6_Yuuka
「まだ本調子じゃないけど、絡んでくるような人をどうにか出来ない程弱っちゃいないしね」/
01:29:17
_7_Mahiru
「そうですか」それ以上は語らず<一人でゆっくりと~
01:29:50
_7_Mahiru
「やるなら徹底的に、但し身バレはしないように」くすりと笑って席を立ちます/
01:30:38
_6_Yuuka
「気をつけます」と微笑む/
01:32:10
_7_Mahiru
「じゃあ、おやすみなさい。良い夜を。」退店します/
01:32:20 _7_Mahirukuro_
01:33:16
_6_Yuuka
カツサンドをあっという間に平らげると、水を飲み干して立ち上がる。
01:33:34
_6_Yuuka
「ありがと、マスター。またね」
01:34:28
_6_Yuuka
「酔いは平気か、って? ま、介抱してもらったお陰で大分楽になったし……これくらいなら、あとは能力で、ね」
01:34:43
_6_Yuuka
としっかりした足取りで退店する。/
01:34:47 _6_Yuukalalset
01:38:56 lalset#BARマーリン から退出しました:Leaving...
01:41:33 kuro_ が切断されました:"おまえたち、もうねなさーい"
03:01:21 kumo が切断されました:"Leaving..."
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