00:00:58 |
- _3_yu-
- 「……っ」要求のポーズにたじろいでいる <順平
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00:01:00 |
- _3_yu-
- /
|
00:01:48 |
- _6_Ibuki
- 「…西條、ホワイトデーって…何?」/
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00:02:49 |
- _5_lucia
- 「……こういうのは勢いだと思いますよ……」>有希「ValentineDayのお返しをする日、ということになっていますね。日付は来月の14日」>伊吹/
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00:03:38 |
- _4_junpei
- 「ブラックデーというのもあってね。去年までは僕はブラックデーだった」>伊吹/
|
00:04:32 |
- _6_Ibuki
- 「…なるほど。なら、3月14日…楽しみに、して…ほしい」>西條さん/
|
00:04:55 |
- _3_yu-
- 「……う。」 ルシアの言葉に押され 虚空から綺麗にラッピングされた包みを取り出す。二つ。
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00:05:10 |
phirosu2 が切断されました:phirosu2
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00:05:36 |
- _3_yu-
- 「……どうぞ。」 二つの包みを順平に/
|
00:05:57 |
- _4_junpei
- 「??なんで2つ??」/
|
00:06:13 |
- _5_lucia
- 「……まあ、お礼の品を返すってことですけど、強制ではないので、できれば、でいいですよ」笑顔で>伊吹/
|
00:08:01 |
- _3_yu-
- 「ひとつは、私があげたいもの。 ……美味しいもの食べて欲しいし。」 「……もう一個は、順平くんが物好きだから、……その、仕方なく」
|
00:08:33 |
- _3_yu-
- ということで、某有名ブランドのチョコレートと、手作りのチョコレートです/
|
00:10:03 |
- _4_junpei
- 「よっしゃ」手作りのほうから開け始める/
|
00:12:57 |
- _3_yu-
- 見た目ふつうのブラウニーです。 味は食べれないほどではないですが、生地が妙にぼそぼそしてたり、甘ったるい感じで美味しくはありませんw<手作り/
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00:14:36 |
- _4_junpei
- とつじょ泣き始める/
|
00:16:13 |
- _3_yu-
- 「――え!? な、なに、そんなに美味しくなかった!? だからって泣かなくたっていいじゃない!」 動揺/
|
00:17:13 |
- _4_junpei
- 「ありがたやありがたや……」/
|
00:18:05 |
- _5_lucia
- 「……見た目や味じゃなく、それに込められた想い、が嬉しいんですよ、多分、きっと、Maybe……」目を逸らしつつ/
|
00:19:47 |
- _3_yu-
- 「……えぇーっと? あぁ、そう」 ルシアの言葉を聞いて合点がいったが、遅れて恥ずかしさがこみ上げる
|
00:20:07 |
- _3_yu-
- 「いいから泣かないでよ、恥ずかしいでしょ!」順平の頭を小突き/
|
00:20:15 |
- _4_junpei
- 「あいた」
|
00:20:25 |
- _4_junpei
- 「だって絶対作ってくれないと思ってたから……」/
|
00:21:37 |
- _6_Ibuki
- 「…なるほど」(努力、は実る…は嘘じゃ、ない…よかった)二人の様子を見て/
|
00:22:23 |
- _3_yu-
- 「(……言えない、ベティヴェールで散々試行錯誤して、若干名犠牲者だしてるなんて)」/
|
00:23:37 |
- _3_yu-
- 「いや、そりゃ、料理下手だけど、そんなに意外かな」 珈琲を飲みながら/
|
00:24:14 |
- _4_junpei
- 「前回料理ができないことでなんか拗ねてたし……」/
|
00:25:48 |
- _5_lucia
- 「……Master、ブラックコーヒー下さい」/
|
00:26:22 |
- _3_yu-
- 「むぅ。……だって、自覚はあるけど、言われたくないもの。 一応、練習してるし」/
|
00:28:18 |
- _4_junpei
- 「言うほど酷くないじゃないですか、もっとこう呪殺されるような品物かと」/
|
00:29:04 |
- _3_yu-
- 「……本当に呪殺してほしいの?」 にっこり、と良い笑顔/
|
00:29:53 |
- _4_junpei
- 「やめて!冗談にならないから!」/
|
00:31:00 |
- _6_Ibuki
- 「…空気が、甘い…?]
|
00:31:20 |
- _6_Ibuki
- (これが…愛、か)/
|
00:32:14 |
- _5_lucia
- 「……こういうのを、日本では『夫婦喧嘩は犬も食わない』とか言うんでしょうかね……」コーヒーを啜りつつ/
|
00:33:57 |
- _3_yu-
- 「コホン……、冗談に決まってるでしょ。」/
|
00:34:38 |
- _4_junpei
- 「えー……」本性を知っていると冗談にならない/
|
00:34:54 |
- _3_yu-
- 「もうひとつのは、本当におススメだから、それで口直ししてね」/
|
00:37:41 |
- _4_junpei
- 「どこのですか?ゴディバ?」/
|
00:40:02 |
- _3_yu-
- 「や、ピエール・○コリーニ。」 「マスターの作るチョコレートケーキも凄く美味しいんだけどねー」/
|
00:40:59 |
- _4_junpei
- 「じゃあホワイトデーは2つ返さなきゃだ」/
|
00:41:27 |
- _5_lucia
- 「……3倍返し……」ボソッと/
|
00:41:58 |
- _4_junpei
- 「!?」
|
00:42:07 |
- _4_junpei
- 「6個…だと…!?」/
|
00:42:24 |
- _6_Ibuki
- 「…ファイト、片瀬川」ボソっと/
|
00:43:10 |
- _3_yu-
- 「そんなにいらないってば。 っていうか、私も今日貰ったし。お返しなんていいからね」/
|
00:44:25 |
- _5_lucia
- 「まあ、どうするか、どうなるかはその時次第ですしね……」コーヒーを飲み干す「Master、コーヒーのお代わり」/
|
00:44:59 |
- _6_Ibuki
- 「…なら、僕も」同じくブラック/
|
00:45:18 |
- _4_junpei
- 「有希さん、こういうのは、お返しっていうのは口実なんですよ」/
|
00:45:43 |
- _4_junpei
- 「お返しがあるということにしておけば、また贈り物ができるじゃないですか。そっちメインですって」/
|
00:46:18 |
- _4_junpei
- 「というわけで、僕のケーキの分もお返ししてください」/
|
00:48:19 |
- _5_lucia
- 「……最近のNetSlangでは何と言うんでしたっけ……ああ、そうそう、末永く爆発しろ、でしたっけ……」コーヒー啜りながら/
|
00:48:45 |
- _4_junpei
- 「なんでネットスラングで言ったんでしょうか」/
|
00:49:06 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu199139.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
00:49:28 |
- _3_yu-
- 「そ、そういうものなの……? 別にいいけどさ」>順平/
|
00:49:36 |
- _6_Ibuki
- 「…?爆発は…持続、しない…はず?」首傾げ/
|
00:49:40 |
- _5_lucia
- 「真面目に取り上げるほど、精神的に大人じゃないので」笑顔で>順平/
|
00:52:15 |
- _6_Ibuki
- 「負的な、感情…感じる。…嫉妬?」最後だけ小声で/
|
00:53:03 |
- _5_lucia
- 「……冗談はさておき、末永くお幸せに。性はどっちになるんですか?」咳払いしてから/
|
00:54:41 |
- _4_junpei
- 「あれ、結婚することもう広まってるんですか?」
|
00:55:12 |
- _4_junpei
- 「片瀬川が良いって。でもいいんですかね?王族的に、僕が琴音になるべきなんじゃ?」/
|
00:55:32 |
- _3_yu-
- 「ややや、ま、まだそんな話じゃないってば。お互いの家とか、まだ知らないし」赤面しつつ/
|
00:56:49 |
- _6_Ibuki
- 「付き合いは2~3年と、聞く…時間は、あると思う。…ゆっくり、すればいい?」なんだか微笑ましく/
|
00:58:03 |
- _5_lucia
- 「……Master、Espresso下さい。コーヒーに混ぜますので」/
|
01:00:33 |
- _4_junpei
- 「あー……実家の問題が……うーん騎士的には凄い些細な問題なんだけど……」/
|
01:01:22 |
- _4_junpei
- 「一応説明しに行かないとなあ」/
|
01:01:55 |
- _3_yu-
- 「……うん。 とりあえず、順平くん、話変えよ。 私も恥ずかしいし、人前でそういうのはちょっと」/
|
01:02:22 |
- _4_junpei
- 「あ、はい」/
|
01:05:13 |
- _4_junpei
- 「なんでしきりにブラックコーヒー頼んでるんですか?」>ルシア/
|
01:05:36 |
- _6_Ibuki
- 「…確かに。西條、なぜ?」>西條さん/
|
01:06:09 |
- _3_yu-
- 額に手をあてて、俯く <何で~/
|
01:06:16 |
- _5_lucia
- 「……口の中が甘ったるくて……チョコの作りすぎだと思いますが……」一口啜り「甘苦い……」/
|
01:07:34 |
- _6_Ibuki
- 「そういえば…さっきから、空気が甘い…。ソレ、原因?」/
|
01:12:04 |
- _4_junpei
- 「あはは、まさか、空気に甘みなんてないですよ」完全に酔っ払っている/
|
01:12:24 |
- _5_lucia
- 「……まあ、今日も平和だ、と言うことですかね」コーヒーを啜る/
|
01:12:49 |
- _3_yu-
- 「ところで、なんでそんなに酔ってるの? 飲んできたわけ?」/
|
01:12:54 |
- _6_Ibuki
- 「…西條。片瀬川のチョコ…何、入ってた?」/
|
01:14:20 |
- _4_junpei
- 「ちょこっとチョコレートリキュールを飲んでいるだけ。うふ」/
|
01:14:39 |
- _5_lucia
- 「箱見せてくれます?」箱の包み紙とリボンから中身を思い出し「……スピリタスボンボン、入ってましたかね」しれっと/
|
01:15:40 |
- _6_Ibuki
- 「ボンボン…酒。……なるほど」/
|
01:16:20 |
- _3_yu-
- 「えぇ……チョコで酔ったってこと? それでいつもより酷いのか」/
|
01:17:33 |
- _5_lucia
- 「……まあ、腐ってもスピリタス、ですからね」/
|
01:19:05 |
- _4_junpei
- 「酔ってませんって!うふふ」/
|
01:19:38 |
- _3_yu-
- 「マスター、彼にお水を……なんなのよ、その変な笑み」/
|
01:21:00 |
- _5_lucia
- 「……一つしか作ってなかったんだけどなぁ……引き、強いなぁ……」/
|
01:22:18 |
- _6_Ibuki
- 「……加減を知るべき」>西條さんのチョコ/
|
01:23:15 |
- _5_lucia
- 「こう、何というか……真面目に作ってるとどうしてもちょっと遊びたくなるというか……すみませんでした」/
|
01:23:51 |
- _4_junpei
- 「えっ何か楽しくって。なんでですかね?」/
|
01:24:13 |
- _4_junpei
- 「遊び心は必要ですよ」/
|
01:28:10 |
- _3_yu-
- 「遊び心入れ込んでも、美味しく作れるのはいいわよね。 ……真面目にやっててこの差は、なんでかしら……練習量の差?」ぼそ、と/
|
01:29:37 |
- _5_lucia
- 「料理はまず、レシピからです。見なくても正確に再現できるまで作り込めば、最低、まずいってことだけは無くなります」/
|
01:30:40 |
- _3_yu-
- 「大体、同じ料理で複数種類レシピがあるのはどうすればいいの?」/
|
01:31:17 |
- _4_junpei
- 「えっ?」/
|
01:32:22 |
- _5_lucia
- 「数こなして、自分に合うものを探すしかないですかね……」視線を逸らしつつ/
|
01:32:48 |
- _6_Ibuki
- 「……嫌な予感がする」寒気を感じる/
|
01:32:59 |
- _4_junpei
- 「無難そうなのを一個選んでその通りにしてみればいいんですよ」/
|
01:34:08 |
- _3_yu-
- 「オーソドックスなレシピでも複数種類あるから、無難、と言われても……。どれも大事な気がするし……」/
|
01:34:29 |
- _5_lucia
- 「まず、その無難なのが分からない、ですよね」少し考えて「Mr.片瀬川にレシピ本選んでもらって、それを練習しては?」/
|
01:36:17 |
- _4_junpei
- 「じゃあ今度適当なレシピ本を買ってきます」/
|
01:36:56 |
- _6_Ibuki
- 「適当じゃ、ダメ…しっかり、考える…!!」>順平さん/
|
01:37:11 |
- _3_yu-
- 「でも、ひとつのレシピ見て作るのって、順平くんなら『自分でやればいいや』とか思わないの?」/
|
01:37:38 |
- _5_lucia
- 「自分好みのモノを選んだ方が、のちのち安心ですかね」>順平/
|
01:38:08 |
- _4_junpei
- 「えっ将来の自分への投資だと思って好みの味になるレシピを厳選しろってこと?」
|
01:39:00 |
- _4_junpei
- 「自分で出来る部分はやるけど……料理とかお菓子は化学だから、軽量とタイミングをまず適切にすればそうそう事故は起こらないっていうか」/
|
01:40:23 |
- _5_lucia
- 「どうせなら、好きな人が作ってくれるモノは自分好みの方が良いと思いませんか?」>順平/
|
01:41:33 |
- _4_junpei
- 「まあそうだけど……修得するまでにどれほどの犠牲が……」/
|
01:42:37 |
- _3_yu-
- 「化学とか言う割には、レシピ結構適当なのよね……。1個、とか何グラムかわからないし、火力も大雑把な指針しかないし……」/
|
01:42:57 |
- _5_lucia
- 「?……レシピ通り正確に作れば失敗するはず無いのでは?」<もとから出来る人の意見/
|
01:43:37 |
- _4_junpei
- 「だって、スーパーで普通に買ってきて何百グラムも差はないですって」/
|
01:43:44 |
- _6_Ibuki
- 「……レシピも、万能じゃ、ない…」>知ってる人の意見/
|
01:44:08 |
- _4_junpei
- 「伊吹くんの目からハイライトが消えている…!」/
|
01:45:47 |
- _3_yu-
- 「(……イラッ) じゃあ、聞くけど、『サックリ混ぜる』って何回混ぜるのよ。『しっかり』とか『空気を入れるように』とか『ダマにならないように』とか……」
|
01:46:31 |
- _3_yu-
- /
|
01:46:39 |
- _5_lucia
- 「……一度、料理教室でも開いてみますか?ベディヴェールで」/
|
01:48:45 |
minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
|
01:48:52 |
- _6_Ibuki
- 「…僕も、料理する…べき?」少し本気で考える/
|
01:50:12 |
- _4_junpei
- 「自分で料理できると自分が食べたいものを自分が食べたいときに食べたい分だけ用意できるからいいよ」/
|
01:50:17 |
- _3_yu-
- 「ベティヴェールだと、みんな私に料理させたがらないのよね……」 伊吹くんの方をジト目でみながら/
|
01:50:48 |
- _4_junpei
- 「まあまあ、今回は結構出来てたじゃないですか」/
|
01:51:59 |
- _6_Ibuki
- 「ゴキュゴキュ……」コーヒーを飲んで誤魔化す/
|
01:52:01 |
- _5_lucia
- 「感覚的な部分は慣れるしかないですけど、分量が出来るだけ細かいレシピ本探す方が良いですかしら?」/
|
01:53:39 |
- _3_yu-
- 「……いや、美味しくないことくらい自分でわかるわよ。味覚音痴じゃないんだから。……っていうか、そんないつも毒みたいなもの作ってるわけじゃないんだからね?」/
|
01:56:07 |
- _5_lucia
- 「まあ、提案した以上、実現するなら伺いますのでご一考下さい」席を立ち「それでは失礼します。皆様、Good Night」軽やかに店の外へ/
|
01:56:19 |
_5_lucia → Daimaru
|
01:57:11 |
- _6_Ibuki
- 「…もう、時間」席を立って
|
01:58:30 |
- _6_Ibuki
- 「それじゃぁ、僕も…また、ね」手を振って、退店/
|
01:58:42 |
_6_Ibuki → Terunosu_
|
01:58:43 |
- _3_yu-
- 「おやすみなさい――、ってこんな時間か。 順平くん、ほら、酔いは覚めた?」席を立ち/
|
01:58:54 |
- _4_junpei
- 「酔っ払ってないですって!」/
|
01:59:53 |
- _3_yu-
- 「はいはい。 とりあえず、一緒に帰るよ」/
|
02:00:09 |
- _4_junpei
- 「はーい、マスター、おやすみなさい」/
|
02:00:30 |
_3_yu- → kumo
|
02:01:27 |
akira が切断されました:"充電中"
|
02:01:58 |
_4_junpei が切断されました:"脱色。"
|
02:03:05 |
Daimaru が切断されました:"Leaving..."
|
02:03:35 |
kuro__ が切断されました:"おまえたち、もうねなさーい"
|
02:03:37 |
Terunosu_ が切断されました:"Leaving..."
|
02:36:57 |
kumo が切断されました:"Leaving..."
|
13:19:32 |
entyu が切断されました:"Leaving..."
|
23:14:06 |
kumo (kumo@e0109-106-188-250-119.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
23:28:45 |
kumo-sub (kumo@e0109-106-188-250-119.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
23:39:17 |
kumo-sub が切断されました。
|