00:05:33 |
kuro_ → __Mahiru
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00:06:20 |
Telunosuke が切断されました:Quit: Leaving...
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00:08:15 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
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00:08:17 |
__Mahiru → _5_Mahiru
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00:09:45 |
akira_ (akira@p488210-ipngn200508osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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00:09:54 |
akira_ → _kai
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00:10:44 |
- _5_Mahiru
- 00:06 <#魔獣舞台> (__Mahiru) 1d6+1d6
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00:10:44 |
- _5_Mahiru
- 00:06 <#魔獣舞台> (Toybox) __Mahiru -> 1d6+1d6 = [2]+[4] = 6
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00:10:44 |
- _5_Mahiru
- 00:07 <#魔獣舞台> (__Mahiru) 2 4 幸福:退魔…あなたはオカルトな事件を解決し、お祝いの意味もこめてBARにやってきた。
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00:10:44 |
- _5_Mahiru
- 00:08 <#魔獣舞台> (__Mahiru) (からんからーん)「や、こんばんわ~」半袖シャツのスーツ姿で入店。今日は上機嫌だ/
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00:10:45 |
- _5_Mahiru
- 00:08 *nick __Mahiru → _5_Mahiru
|
00:10:47 |
- _5_Mahiru
- 00:09 <#魔獣舞台> (_5_Mahiru) 「マスター、今日は白ワインとスモークサーモンを」/
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00:14:24 |
- _5_Mahiru
- 「美味しいですね。これどこ産ですか?へえ……」/
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00:19:47 |
- _5_Mahiru
- ナイフで小さく切り分け、玉葱と合わせて食べています/
|
00:19:52 |
- _kai
- カラン、と扉がひらき、小さな子が入ってくる。手には紙袋をさげて
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00:20:32 |
- _kai
- 「こんばんわ、マスター」と、容姿から予想できない低音を響かせて。
|
00:21:04 |
- _kai
- 店内を見渡して先客に挨拶してから席へ/
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00:21:20 |
_kai → _4_kai
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00:21:30 |
- _4_kai
- 「こんばんわ。隣失礼するぜ」/
|
00:22:04 |
- _5_Mahiru
- 「ん?ああ、こんばんは。 こうして面と向かうのは初めてかな?」>カイ君/
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00:23:26 |
- _4_kai
- 「初めまして、だな。俺っちは<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしく頼むぜ」抹茶をもらって/
|
00:24:51 |
- _5_Mahiru
- 「丁寧にどうもありがとうございます。 “那咤”の識嗣真昼です。」にこやかに握手 「気分よさそうですが、良い事でもありましたか?」/
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00:26:19 |
- _4_kai
- 「・・・聖騎士ってやつかい、にーさん。こりゃ大先輩だ」驚いたような表情をしてから
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00:27:19 |
- _4_kai
- 握手に応じて「俺っちかい?ちょいと故郷にかえっててな。にーさんも気分がよさそうだけどいいことがあったのかい?」/
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00:29:36 |
- _5_Mahiru
- 「偶々長く生きているだけですよ。まあネームバリューは利用させていただいていますが。」苦笑して<大先輩? 「ああ、仕事が上手い事行ったので、その記念に。」/
|
00:30:33 |
- _4_kai
- 「へーそりゃめでたいな」と、ここで思い出したのか紙袋をあさり
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00:31:25 |
- _4_kai
- 「お、数はあるな。故郷の土産だ。仕事が上手くいった記念ってのには味気ないかもしれんが」
|
00:31:55 |
- _4_kai
- そういって、Ruhrpott Salz(黒い塩)瓶を真昼さんへ/
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00:33:21 |
- _5_Mahiru
- 「ふむ……これは、あれですかね……岩塩?」/
|
00:34:31 |
- _4_kai
- 「まーそんなもんだ。サラダとか魚料理につかうと上手いぜ」
|
00:34:37 |
- _4_kai
- そういって、マスターにもわたして/
|
00:35:09 |
- _5_Mahiru
- 「オーストリアだと、ピンク色の奴がありますね。これは……ドイツでしょうか?」/
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00:36:15 |
- _4_kai
- 「そうだぜ。にーさん物知りだな」
|
00:36:34 |
- _4_kai
- 生菓子をうけとって、笑顔で/
|
00:41:14 |
- _4_kai
- 生菓子を小さく切り分けつつ「記念の祝いなら、ビールとかのほうがよいだろうが・・・まぁ家でつかってくれや」/
|
00:41:41 |
- _5_Mahiru
- 「此方の世界では、それなりに生きていますので。」くすっと。 「ああ、ありがとうございます。美味しいですね^^」>カイ/
|
00:44:01 |
- _5_Mahiru
- 「あー、ビールは余り飲まないですね。ワインはそこそこいけますけど。」/
|
00:44:43 |
- _4_kai
- 「どういたしまして」
|
00:45:45 |
- _4_kai
- 「ん、ワインのほうは好みだったか。なら今度帰る機会があれは買ってくるとするか」
|
00:45:57 |
- _4_kai
- ちまちま、と生菓子を運びつつ
|
00:47:04 |
- _4_kai
- 「・・・20代半ば、あたりか?普段は何の仕事してるんだい?」/
|
00:48:20 |
- _5_Mahiru
- 「一杯分なら飲むんですけどね。」<ビール 「ああ、都内のK病院で産科医をしています。 其方は?」/
|
00:49:18 |
- _4_kai
- 「お、うちの両親と同じ医者か」ちょっとうれしそうに
|
00:50:13 |
- _4_kai
- 「俺っちかい?今月から京都の小学校に通い始めたとこだ。といっても、夏休みはいっちまったし、出席自体3日ほどしかしてないが」/
|
00:51:41 |
- _5_Mahiru
- 「ああ、ご両親が……それは誇らしいですね。科は?」
|
00:52:16 |
- _5_Mahiru
- 「あら、それまたどうして?差し支えなければ」<出席日数?/
|
00:52:43 |
- _4_kai
- 「母親が脳で、父親が外科だな」
|
00:53:00 |
- _4_kai
- ちょっと困ったように頬をかきながら
|
00:53:39 |
- _4_kai
- 「あーどうも身体に能力がついていってなくてな。暴走はしないが、制御ができんくて自爆しちまうんだよ」/
|
00:57:18 |
- _4_kai
- 「ただまー能力のせいかしらんが自己治癒能力が異常に早いから、怪我になる前に治っちまう。代わりに高熱がでてぶったおれるんだが」
|
00:57:30 |
- _4_kai
- 抹茶を口に運び/
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00:57:46 |
- _5_Mahiru
- 「科は違いますが、意外と狭い世界ですし、どこかで縁があるかもしれないですね。」<ご両親 「それは大変ですねえ。」<能力に身体が?、高熱
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00:58:14 |
- _5_Mahiru
- 「あ、サーモン食べます?今日は北欧風で美味しいですよ。」/
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00:58:49 |
- _5_Mahiru
- そういって、小皿に切り分けたサーモンを載せる/
|
00:58:55 |
- _4_kai
- 「お、確かに上手そう・・・だが、あー菓子くっちまってるしな・・・」残念そうに小皿をみて
|
00:59:47 |
- _4_kai
- 「・・・一枚ぐらいなら・・・いける、か?」眉間にしわよせて悩み中/
|
01:00:08 |
- _5_Mahiru
- 「なんならもう少し小さく切りますけど」くすっと笑いながら。
|
01:00:47 |
- _5_Mahiru
- 「能力の制御が上手くいかないというのは、前世の関係で何か問題が?」/
|
01:01:23 |
- _4_kai
- 「頼む。ありがとう」>ちいさくきる
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01:01:48 |
- _4_kai
- 「前世関連、なんだろうな・・・ちょいときいていいかい?」/
|
01:02:44 |
- _5_Mahiru
- 「どうぞ」サーモンと、前世の話、両方の意味で/
|
01:03:03 |
- _4_kai
- 「ありがとう」小皿をうけとってから
|
01:03:56 |
- _4_kai
- 「普通、というか、騎士でか。前世の能力もってる人達ってのは皆、前世の記憶ってのは程度はどうであれ、あるのか?」/
|
01:05:54 |
- _5_Mahiru
- 「ある人もいますし、無いひともいます。 もっと言うと、記憶を持っていても、本人では無いケース というものも在るようです。 」
|
01:07:11 |
- _5_Mahiru
- 「異能の力自体、科学のように統一された体系を持てない、無数の絡み合った樹系図のもと成り立っていますから、前世も其方の側……という事なのでしょうね。」/
|
01:09:45 |
- _4_kai
- 「なるほどね・・・」
|
01:10:23 |
- _4_kai
- 「となると、単純に俺っちは慣れてないだけか・・・それとも何かあったのかねー」
|
01:11:35 |
- _4_kai
- 「どうも、俺っち記憶がないパターンでな。能力の使い方がよくわかってないんだよ」サーモンを口にいれて/
|
01:12:49 |
- _5_Mahiru
- ワインを軽く一口「ふむ、制御方法の事ですか?」>能力の使い方/
|
01:13:05 |
- _4_kai
- 「それもだが、能力自体もよくわからん」/
|
01:14:14 |
- _5_Mahiru
- 「参考程度に、現在理解できている能力は?」/
|
01:14:46 |
- _4_kai
- 「んー聞いた話、風?音?大気?らへんを自在に操ってたとかなんとか」
|
01:14:56 |
- _4_kai
- 首を傾げつつ/
|
01:15:16 |
- _5_Mahiru
- 「有名どころなんですか、その方は?」/
|
01:15:39 |
- _4_kai
- 「ああ、普通に有名どころだった」
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01:15:46 |
Dai_ROM が切断されました:Quit: Leaving...
|
01:15:53 |
- _4_kai
- 驚いたことにな、と続けて/
|
01:17:28 |
- _5_Mahiru
- 「その言い分だと、もうかなり調べてらっしゃるようですね。」/
|
01:18:08 |
- _4_kai
- 「あー俺っちが調べる前に、前世関係者?というか家族?みたいなのにあったからな。今も世話になってるし」
|
01:18:37 |
- _4_kai
- 茶を飲んでから
|
01:19:15 |
- _4_kai
- 「西海白竜王傲閏。って神様らしい」/
|
01:21:03 |
- _5_Mahiru
- 「仙界関係でしたか。知識として持っており、前世を知る者から話も聞けている、と。」そういってサーモンを一口/
|
01:22:09 |
- _4_kai
- 「話きけてるだけで、知識はさっぱりだがな。てか、あの爺どもは自分がしたい話しかしないし」
|
01:22:31 |
- _4_kai
- のんびり、茶をのみつつ/
|
01:24:28 |
- _5_Mahiru
- 「体験談は貴重ですよ。知識は書物やデータとして残りますが、体験は語る人が死ねば薄まりますから。」
|
01:25:39 |
- _5_Mahiru
- 「……っと、脱線しかかりましたね。で、良くわかっていない状態で、力を制御する術もわからない、と。」/
|
01:27:05 |
- _4_kai
- 「いや、確かに体験談は大事だしな。多少の脱線は会話につきものだぜ」
|
01:27:10 |
- _4_kai
- 笑みをうかべつつ
|
01:27:56 |
- _4_kai
- 「あーまぁ、暴走しなくなっただけ多少は進歩してるんだろうがな・・・練習場所がないのが、ちょっとな」/
|
01:28:31 |
- _5_Mahiru
- 「練習場所……ふむ。つまりは実戦での理解、という所ですか。」/
|
01:29:18 |
- _4_kai
- 「実戦にまさる練習はないだろ?身体動かして覚えるほうが、理解はふかまるしな」/
|
01:32:21 |
- _5_Mahiru
- 「ふむ、相手の手配なら出来なくもないですが……魔獣戦だと調査や補助も含むからなあ……ああ、トリスタンは知っていますか?」/
|
01:33:24 |
- _4_kai
- 「トリスタン?騎士団とはちがうのかい?」キョトン、と首をかしげて/
|
01:38:16 |
- _5_Mahiru
- 「何といえばいいかな……魔獣との戦い以外でも、退魔の仕事を行うシステムが有るんですよ。 退魔対象もそこそこ強力なのが多いので、情報収集や弱点の推理等、魔獣との戦いで必要な要素が含まれています。 魔獣戦の練習の場と言って良いでしょう」
|
01:38:20 |
- _5_Mahiru
- /
|
01:39:07 |
- _4_kai
- 「へーそりゃいいね。騎士なら誰でも参加できるのかい?」/
|
01:41:53 |
- _5_Mahiru
- 「誰でも。」
|
01:42:44 |
- _5_Mahiru
- 「まあ、あとは戦闘訓練を呼びかける、というのもアリかと。力の限界を知るためには、騎士位でないと本気を出せないでしょうから」/
|
01:43:27 |
- _4_kai
- 「呼びかけもできるのか。そりゃありがたいな」
|
01:43:44 |
- _4_kai
- 茶を飲み干し、茶碗をかえして
|
01:44:30 |
- _4_kai
- 「体調がいいときにどっちか試してみることにするよ。ありがとう」/
|
01:46:13 |
- _5_Mahiru
- 「いえいえ、どういたしまして。ああ、巻き込まれても問題ない人物であれば一人知っています。最初はそちらから試すのもアリかと。」
|
01:46:14 |
- _5_Mahiru
- /
|
01:46:47 |
- _4_kai
- 「巻き込まれてもって・・・随分丈夫な身体の持ち主なんだな」
|
01:47:09 |
- _4_kai
- ちょっとビックリしつつ「ちなみに、その人の名前は?」/
|
01:48:37 |
- _5_Mahiru
- 「葉月頼子」ワインを飲みほし 「まあ、彼女でなくても大丈夫な人間はそこそこ居るでしょうが……まずは、1人という事で」/
|
01:49:55 |
- _4_kai
- 「葉月頼子、さんな。了解、覚えとくよ。できれば一度話しもしてみたいんだが・・・BARにはこないのかい?」/
|
01:50:34 |
- _5_Mahiru
- 「ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
|
01:51:18 |
- _5_Mahiru
- 「どうでしょうねえ。個人的に直接お願いするならアポとりますけど。」/
|
01:52:53 |
- _4_kai
- 「ふむ・・・まぁアポ、までいかんでもいいが、俺っちみたいなのがいた、的な話を世間話ぐらいでしといてもらえりゃ、今はいいわ」
|
01:53:19 |
- _4_kai
- 「急ぎ、でもないしな」/
|
01:54:10 |
- _5_Mahiru
- 「そうですか。じゃあまずはトリスタンでもやってみると良いでしょう。 っと、そろそろ時間ですね。」/
|
01:55:10 |
- _4_kai
- 「おっと、もう時間か。今日はありがとな、いろいろ勉強になったぜ」
|
01:55:29 |
- _4_kai
- 席をおりてちゃんと頭を下げてお礼をいってから
|
01:55:56 |
- _4_kai
- 「今度はにーさんの話をきかせてくれよ」
|
01:56:05 |
- _4_kai
- /
|
01:56:16 |
- _5_Mahiru
- 「ええ、また次の機会にでも」と言いつつ、退店します/
|
01:56:35 |
- _4_kai
- 「じゃ、マスターまたな」といって同じく退店します/
|
01:56:49 |
_4_kai → akira_
|
01:57:07 |
_5_Mahiru → kuro
|
02:05:50 |
kuro が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:06:07 |
akira_ が切断されました。
|
21:31:16 |
Telunosuke (Telunosuke@p056.net219124136.tokai.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
21:58:23 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu068235.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:00:30 |
Telunosuke → Ibuki_10
|
22:01:29 |
urya (urya@p2036-ipbf604niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:02:48 |
minazuki2 → GM20
|
22:04:01 |
urya が切断されました:Client Quit
|
22:17:27 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
22:49:41 |
GM20 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
|
22:50:01 |
GM20 (minazuki2@ntgifu068235.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|
23:40:04 |
ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
|