#BARマーリン 2015-12-12
発言数 | 165 |
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00:00:25
<_1_Yuuka> 「ま、大体の騎士は利き手なんて握りつぶされないか、握りつぶされる前に何とか出来るか、握りつぶされてもなんとでもなる人だろうからあんまり心配はしてないんだけどね」/
00:01:28
<_0_mato> 「あぁ、やっぱりそういう人ばっかりなんですね。」/
00:02:29
<_2_Tohko> 「世界最強の能力者……やっけ。そういう看板背負っとるけんねえ」/
00:04:54
<_1_Yuuka> 「まあ、例外も居るかもしれないけど。誰もが超人のまま騎士やってる訳じゃないだろうしね。魔獣相手にはちょっと耐久性に難がある気がするけど」/
00:06:17
<_0_mato> 「そこはまぁ、体の頑丈さ以外でなんとか。」/
00:12:47
BlueNight -> __mutsuki_
00:14:02
<__mutsuki_> そこにカランカランとドアベルを鳴らしてhttp://fimg.freeml.com/data/photo/74/56/8557456/m_ffffd27fb11497402df231225f91108b495694e4.jpg こんな子が入店
00:14:44
<__mutsuki_> 少しおどおどした感じで「こんばんはー、ご無沙汰してます」/
00:15:42
<_9_misery> 挨拶に答えて軽くウィスキーグラスを上げる。/
00:16:05
<_1_Yuuka> 「こんばんは」>ムツキ/
00:16:51
<_1_Yuuka> 「縁があったらその時は期待させてもらうわ」>真斗/
00:17:07
<_9_misery> 「ポテトとベーコンを適当に炒めてくれ」/
00:17:11
<_2_Tohko> 「あー……いらっしゃい」千客万来。新たな来訪者に目を向けた/
00:17:30
<__mutsuki_> 「あ、悠香さん。お久しぶりです('▽'=)」知った顔を見つけて少し安心した風に駆け寄る
00:20:54
<__mutsuki_> そしてミザリィさんにペコリとおじぎして「あ、はじめまして。三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」/
00:21:45
<_9_misery> 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」/
00:22:40
<_1_Yuuka> 「あ、ちなみに私は<悪魔>の騎士ね」とひらひらさせた手を一瞬で竜のそれにして
00:23:04
<_1_Yuuka> 「ね、それっぽいでしょ」と言ったままひらひらさせる。何回かひらひらさせた後にまた元通りにする。
00:23:06
<_1_Yuuka> /
00:24:26
<_0_mato> 「確かに、それと比べたら私は貧弱に見えても仕方ないですね」苦笑しながら/
00:24:38
<__mutsuki_> 少しあたふたしながら「あ、そちらの皆さんともはじめましてですよね」ペコペコとおじぎしながら「三笠ムツキといいます。えっと、、一応"電脳聖女"という字を頂いてます」/
00:26:01
<_2_Tohko> 「あー……悪魔の騎士、橋架統子。よろしくセンパイ」/
00:26:44
<_0_mato> 「あ、はい。隠者の白城真斗です。……電脳?」慌てて立ってお辞儀。/
00:27:50
<_9_misery> ベーコンソテーをつつきながらウィスキーを舐めている。/
00:29:18
<__mutsuki_> お辞儀にお辞儀を返してふっと微笑んで「しばらく来ないうちに。随分新しい人が増えましたね」「前のときは悠香さんが新人さんだったのにw」/
00:32:35
<_1_Yuuka> 「あれ、以前あった時ってそんなに昔だっけ……日本を離れてる間に感覚おかしくなったかな……」>ムツキ/
00:32:57
+ akira_ (akira_!akira@p456116-ipngn200507osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:33:52
<__mutsuki_> 「あ、いえ。OXが立ち上がってから、忙しくてボクが全然来れませんでしたし、、、」>悠香さん/
00:35:45
<_1_Yuuka> 「私の知らないところで減ったり変わったりしてるみたいだからね。増える分には……まあ、それ自体はいい事じゃない?」
00:36:17
<_1_Yuuka> 「ん? ムツキちゃんと話したいことでもある? 私が席譲ろうか?」>真斗/
00:38:13
<_0_mato> 「あ、い、いえ。座ったままお辞儀するのは変だと思っただけですから。」おでんもぐもぐ/
00:39:28
<__mutsuki_> じゃあそのまま3番に腰掛けて「マスター、ロシアンティバラのジャムで。あと、ストロベリームース下さい♪」/
00:39:38
__mutsuki_ -> _3_mutsuki_
00:41:37
akira_ -> _kai
00:42:23
kumo -> ko-ji
00:42:57
<_2_Tohko> 「ふわあ」欠伸して「床で寝ないうちに戻ろかな。マスター、ごちそうさま」/
00:43:32
<_2_Tohko> 「あー……じゃ、生きてたらまた」ひょいと手を振って、店を後にする/
00:43:43
_2_Tohko -> NaggyFish
00:44:30
<_1_Yuuka> 統子の背中に手をひらひらとふる
00:44:34
<_1_Yuuka> /
00:45:39
<_3_mutsuki_> 「あ、おやすみなさいっ」あわてて立ち上がってお辞儀/
00:45:42
<ko-ji> 「うぃーっす、久々のご登場だぜ。 マスター、元気してたー?」 騒がしい男、乱入。/
00:45:55
! NaggyFish (Quit: おやすみー)
00:46:48
<_kai> その後に続くように1人の子供・・・にしては容姿が人というには理想的に美しい子が、ひょこり、と入店/
00:47:18
<_3_mutsuki_> 「あ、、光司さんお久しぶりです('▽'=)その、、ご無事ですか?」
00:47:18
<_1_Yuuka> 「こんばん……誘拐犯?」/
00:47:22
<_3_mutsuki_> /
00:48:03
<ko-ji> 「――ん。 おい、ボーズ。 此処は子供が来るところじゃねーぞ、ママのところに帰んな」>カイ/
00:49:06
<_kai> 「おー兄さん、一応俺っちも騎士だ。きにすんな」豪快に笑いつつ>こうじさん
00:49:35
<_kai> 「んでもって、こんばんわ、おねーさんがた。このにーさんは誘拐犯じゃないから安心しな」/
00:50:28
<_1_Yuuka> 「てっきり『脅して連れてきた子供をさも勝手についてきたかのように振る舞う悪いオトナ』の図かと思ったけど、違うみたいね」/
00:51:11
<ko-ji> 「・・・あっそ。 ってか悠香ちゃん知ってるくせに。 オレが間違えてもこんな生意気そうなの連れてくるわけないだろー」/
00:51:13
<_3_mutsuki_> (あ、なんか面白そうな子、、、)「こんばんは。はじめまして、ですよね?」満面の笑みで>カイさん
00:52:04
<_kai> 「はは、ねーさん面白いねぇ。まぁ、この兄さんはそんな御仁じゃねーだろ」>ゆーかさん
00:52:13
<_3_mutsuki_> 「むしろ普通に光司さんのお子さんだと思ってました(' '=)」/
00:52:26
<_0_mato> 「騎士って色んな人が居るんだなぁ……」/
00:52:40
<_1_Yuuka> 「ごめんなさい、私貴方の事良く知らないからちょっと欲求不満の余りホモの光源氏を目指し始めたって言われても信じちゃうの」>光司/
00:53:17
<ko-ji> 「――いや、その発想はなかったわ」呆気にとられ、笑う<ムツキ お子さんだと~/
00:53:43
<_kai> 「おっと、はじめましてだな。先輩。俺っち、<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしくな」>ムツキ/
00:54:38
<_3_mutsuki_> 「はい。てっきり隠し子かな?と」「だから心配したんですよ?w」
00:56:07
<_3_mutsuki_> 「改めまして。"電脳聖女"三笠ムツキです。よろしくお願いしますね♪」>カイさん/
00:58:49
<_kai> 「おっと、識嗣のにーさんと同じ聖騎士さんか。と、たってるままじゃあれだな」席を見渡してから
00:59:12
<_kai> 「にーさん、どこすわるんだい?」>こーじさん/
00:59:38
<ko-ji> 「・・・んで、ミザリィは今日も一人黄昏てるのか? 見てるぶんには綺麗だけど、ここはコージさんが一献お付き合いいたしますよ」/
01:00:19
<ko-ji> しっしっ、と手でカイを追い払う(笑)<どこにすわる?/
01:02:20
<_kai> 「ふむ、ならお隣お邪魔するぜ」といって席に>ムツキ/
01:02:29
_kai -> _4_kai
01:04:02
<_3_mutsuki_> 「あ、真昼さんとお知り合いなんですね」場所を少し譲りながら「…というか、私が浦島太郎なんですよね」苦笑しながらロシアンティーを啜る/
01:05:12
<_4_kai> 「ああ、兄さんには前にトリスタンの依頼で世話になってな。色々と教えてもらったのさ」マスターから抹茶と和菓子をもらい/
01:06:21
<_4_kai> 「まぁトリスタンを教えてもらったのも、兄さんなんだが」年齢にあわない、落ち着いた笑みを浮かべつつ>ムツキ/
01:06:38
<_9_misery> しっしと、手で光司を追い払う(笑)/
01:08:18
<ko-ji> 「――あ、無視ですか。そーですか。つ・れ・な・い・なー」 傍に寄って>ミザリィ/
01:09:17
<_9_misery> 「もっと相手をしてくれる女のところにいけばいいだろう」/
01:09:54
<_3_mutsuki_> 何かを察したような顔で「なるほど。真昼さん、面倒見がいいから丁寧に教えてくださったでしょうね」微笑みながら/
01:11:15
<_4_kai> 「退魔の基本的なことは教わったな。後は俺っちの体質が結構面倒なんだが、まぁそれについてもか」小さくきった和菓子をちまちま食べつつ/
01:11:46
<ko-ji> 「……いや、さぁ。 正直、相手してくれる女、居ると思う、いま。」>ミザリィ 深刻な顔で
01:11:50
<ko-ji> /
01:12:45
<_0_mato> もぐもぐ(こんにゃくサイコー)/
01:12:48
<_9_misery> 周りを見て「彼女なんかどうだ」とムツキを指差す。/
01:13:45
<_4_kai> 「そういや、ねーさん。浦島太郎って日本の童話だよな?何でねーさんが浦島太郎なんだい?」キョトン、と年相応の表情で>ムツキ/
01:15:38
<ko-ji> 「ムツキちゃーん!」 唐突にいい笑顔で手を振る/
01:15:41
<_3_mutsuki_> 「あ、いえ。色々あって。その後忙しくて随分長い間、ここに"来て"なかったんですよ」薄く微笑んで/
01:15:51
ko-ji -> _T1_ko-ji
01:15:51
<_1_Yuuka> 「呼ばれてるわよ」>ムツキ/
01:16:50
<_4_kai> 「ん?・・・ああ、それで浦島太郎か」納得したように>ムツキ/
01:17:13
<_0_mato> 「うわぁ……」>いい笑顔/
01:17:32
<_3_mutsuki_> にこやかに微笑んで手を振り替えしますが、席からは微動だに動かない雰囲気が伝わってきます/
01:18:17
_T1_ko-ji -> _T3_ko-ji
01:20:03
<_9_misery> 「……脈はないな」/
01:20:56
<_3_mutsuki_> 「作戦行動には欠かさず参加してたんですけど、それだけだとどうしても人間関係が疎遠になっちゃいますよね」苦笑しながら>カイさん/
01:21:00
<_T3_ko-ji> 「なぁ、ほら。 あれもう『うっぜぇなぁ』って思ってるよ、きっと」 「あ、マスター。生中と枝豆!」/
01:21:15
<_1_Yuuka> 「女たらしの騎士なのに、騎士にはここまで見事に雑な扱いされてるって何か見てて可哀想よね……」/
01:21:30
<_9_misery> 「私も思っているんだが?」/
01:21:36
<_0_mato> 「女たらしの騎士?」/
01:21:39
<_4_kai> 「ああ、なるほどねぇ・・・ねーさん高校生ぐらいだろ?学校のほうは大丈夫なのかい?」こちらも苦笑しつつ>ムツキ/
01:22:30
<_3_mutsuki_> 「むしろ女ったらしの騎士だと、知ってるからですよね♪」にこやかな笑みを絶やさずに
01:23:32
_T3_ko-ji -> _8_ko-ji
01:23:40
<_1_Yuuka> 「違ったかも。でもまあ、大して変わらないでしょ」アレ、と指す>真斗/
01:23:48
<_8_ko-ji> 「ミザリィはツンデレさんだからなぁ・・・、仕方ないね」 いい笑顔で隣に着席/
01:24:13
<_3_mutsuki_> 「あ、はい。がんばって両立させてます!学校楽しいですし、黒須、、いえクローズ先生の授業楽しいですしね♪」>カイさん/
01:24:58
<_9_misery> 「意味は分からないが馬鹿にされていることは伝わった」ツンデレとは?/
01:25:43
<_0_mato> 「まぁ、確かに。あれだけ、邪険にされても隣に座れるのは凄いと思うけど。」/
01:25:46
<_4_kai> 「学校生活ってのは楽しいもんだからなぁ・・・俺っちはそんないいけてないが・・・」お茶を飲みつつ「クローズ先生?まだあったことがないな。どんな人なんだ?」>ムツキ/
01:26:46
<_3_mutsuki_> 「お持ち帰りの伝説が…」こっそりとひそひそ声で>真斗さん
01:27:22
<_8_ko-ji> 「馬鹿にしてるわけないだろ、チャーミングだってことさ。 ・・・はい、乾杯。」マスターから出されたジョッキを掲げて/
01:27:52
<_0_mato> 「お、お持ち帰りっ!?」小声/
01:28:32
<_9_misery> しぶしぶ乾杯に応じて「それと、その名前を呼ぶな。不幸を招く」/
01:28:38
<_1_Yuuka> 「お持ち帰り……」 ある女装少年? の事を唐突に思い出し、ちょっと複雑そうな顔になる/
01:29:21
<_3_mutsuki_> 「素敵な先生で、素敵なおじさま、、そしてボクたちの筆頭騎士様です♪」>カイさん
01:30:09
<_3_mutsuki_> /
01:30:40
<_8_ko-ji> 「あれ、ミザリィがそう呼べって言ったんじゃなかった? ミシェルのほーがいいのか?」/
01:31:18
<_4_kai> 「へえ、そりゃ一度あってみたいし、その授業もうけてみたいもんだぜ」穏やかな笑みを浮かべつつ、和菓子のんびりモグモグ>ムツキ/
01:31:21
<_9_misery> 「呼びだしたのは君の方だ。もういい。いくらでも不運に見舞われるがいい」/
01:32:34
! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:32:59
<_3_mutsuki_> 「直接聞いてみられたらどうです?男の人ってそういう武勇伝語り好きですし、喜んで話してくれるかも」ひそひそ>真斗さん
01:33:13
<_8_ko-ji> 「あっはっは。 オレ持ってる男だから、不運に見舞われても、大抵なんとかなるんだよ。 だからそんな迷信どーってこと無いな」/
01:34:30
<_0_mato> 「えぇと……そういう軽い感じは苦手なので。」>ムツキさん/
01:35:32
<_3_mutsuki_> 「ぜひぜひ!そうだ。カイさんもうちに来られたらどうです?私も、ちゃんとした高校生の年齢じゃなかったですし、、大丈夫!色々と融通利きますよ♪」>カイさん
01:36:56
<_9_misery> 「ミケウスと呼んだら今後一切無視を決め込むがね……」ジト目で光司をにらむ/
01:37:11
<_3_mutsuki_> 「なるほど~。じゃあそうですね。【恋多き人で、でもその故意はいつも真剣勝負】こんな人です♪」>真斗さん/
01:37:28
<_3_mutsuki_> 故意× 恋/
01:39:50
<_0_mato> 「同時に二人以上に目が行かないなら、それはそれで。つまり、ああいう感じ何ですよね。いつも。」T3の方を見ながら。/
01:39:58
<_4_kai> 「ありがたい申し出だが、さすがに自分の学力的に高校は無理だ。出席日数は少ないが小学校から順番にいくさ」苦笑しつつ>ムツキ/
01:40:24
<_8_ko-ji> 「それってそう呼べ、って言ってるみたいなもんだろ……。 まぁ、ミケウス、って男っぽい名前な感じするから、お前っぽくないよなー。なんか高貴な感じはするけどさー」枝豆つつきつつ/
01:41:34
<_9_misery> 「永遠に滅ぼされるべき男の名だ」ウィスキーを傾ける/
01:42:02
<_4_kai> 「それになーせっかく両親と普通の家で過ごせるようになったばっかなんでな・・・まだ離れるのはちと心細い」>ムツキ/
01:42:32
<_3_mutsuki_> 「女性のほうもそれでいいなら、いい関係を築ける人なんですけど。そうななければ、、、ご覧の通りです」苦笑しながら>真斗さん
01:43:24
<_3_mutsuki_> にっこり笑って「そうですね。家族の皆さん、大事にしてあげて下さい」>カイさん/
01:43:45
<_0_mato> 「ahaha少なくとも、パソコンと本が友達な私とは合わなそうだっていうのはわかりました。」/
01:43:47
<_8_ko-ji> 「ん? ――あぁ、もしかして親父さんの名前か。 懲りないねぇ、もうちょっと楽しいこと考えよーぜ」>ミザリィ/
01:44:45
<_0_mato> 「あはは……少なくとも、パソコンと本が友達な私とは合わなそうだっていうのはわかりました。」/
01:44:57
<_4_kai> 「おう。と、いっても・・・俺っちが家にあまり入れないのが最大の問題なんだがな」苦笑しつつ>ムツキ/
01:45:05
<_9_misery> 「趣味的な拷問のことかい?」/
01:47:29
<_4_kai> 「ねーさんは寮なのかい?」>ムツキ/
01:47:40
<_3_mutsuki_> 「なら余計に、一緒にいる時間の一分一秒を、大切にしなきゃですね^^」>カイさん
01:48:20
<_3_mutsuki_> 「うーん、寮って言うか会社って言うか…」>カイさん
01:48:22
<_8_ko-ji> 「え、あ、そ、そっちの趣味がおアリですか。 いやまぁ、いいんじゃないの、うん。似合ってるよ」 若干目を逸し<拷問/
01:49:23
<_4_kai> 「会社?へぇ、起業してるのか?すごいな。何の会社なんだ?」興味津々>ムツキ/
01:50:46
<_1_Yuuka> 「さて、と。私はぼちぼち帰ろうかな」んー、っと背筋を伸ばす。軽くではあるが無意識に周囲の目を惹く
01:51:00
<_9_misery> 「安心したよ……常識的な感性があるようで」/
01:51:02
<_1_Yuuka> 「それじゃ、今日のところはおやすみなさい」と言って退店/
01:51:10
_1_Yuuka -> lalset
01:51:17
<_3_mutsuki_> 「あ、PC使われるんですね。じゃあ、OXってSNSご存知ですよね。最近だと「ナイトオブラウンズ#グランドオーダー」」ってゲームで有名な>真斗さん、カイさん
01:51:48
<_3_mutsuki_> 「あ、おやすみなさいー!」手をブンブン振って>ユウかさん
01:52:31
<_3_mutsuki_> 「そこの運営させて頂いてます」ぺこりとお辞儀>カイさん、真斗さん/
01:52:35
<_4_kai> 「おやすみ、ねーさん」>ゆーかさん
01:53:10
<_4_kai> 「ナイトオブ・・・学校できいたことがあるような、ないような・・・」首をかしげつつ>ムツキ/
01:53:17
<_0_mato> 「おぉー……運営?」/
01:53:31
<_8_ko-ji> 「悠香ちゃん、また今度ね」 背筋を伸ばした瞬間はきっちり目に収め/
01:53:57
<_9_misery> 「良い夜を」/
01:54:29
<_9_misery> 「最近は15本刺さないかぎり致命傷にならない上激痛を伴う技を習得してね。これが便利なんだ」/
01:55:38
<_8_ko-ji> 「ええぇ……、痛いのはちょっと……。 ミザリィさん、ドSすぎんでしょ」/
01:55:40
<_3_mutsuki_> 「はい。頂いた字通り、一応そちらが本職ですので。魔獣関連やその他やみ関連の情報収集にも結構役立つんですよ。人のネットワーク、侮りがたしです!」まじめな顔で/
01:56:50
<_9_misery> 「私が優しいなんていつ言った?」/
01:57:46
<_4_kai> 「なるほど、そういう人の繋がりもあるのか・・・(ナイトなんたらーは遊び、の一種だよな・・・六仙にきいてみるか)」感心したように>ムツキ/
01:58:20
<_0_mato> 「確かに。情報をちゃんと取捨選択できれば大量の目があるようなものですもんね。」/
01:58:31
<_8_ko-ji> 「はいはい、コージさんはホントは優しい子だって知ってますよー」 唐突に頭を撫でる/
01:58:55
<_9_misery> 「触るな汚らわしい」払いのける/
02:00:27
<_3_mutsuki_> 「はい。壁に耳あり商事にメアリーですw」>カイさん、真斗さん
02:01:02
<_8_ko-ji> 「はっはっは。 ――静かに飲んでるとこ邪魔して悪かったな。お陰で美味い酒が飲めたよ。」 「……んじゃ、マスター、またな」/
02:01:24
<_4_kai> 「大量の目があっても、それを処理して解析して管理するだけの能力ってのもいるだろ。すごいなー俺っちそっち方面てんでんダメだから」>ムツキ/
02:01:51
_8_ko-ji -> kumo
02:01:59
<_9_misery> 「もう時間か……あいつの世話に戻らないと……はぁ」ため息を付いて
02:02:26
<_9_misery> 壁際のカンオケを背負って「良い夜を」退店/
02:02:36
_9_misery -> Aoilo
02:02:53
<_3_mutsuki_> 「あ、光司さん、ミザリィさんおやすみなさいー」
02:03:12
<_0_mato> 「おやすみなさい」>二人/
02:03:24
Aoilo -> __misery
02:03:42
<__misery> 一瞬戻ってきて「その名前は口にするな。不運を招く」
02:03:50
<__misery> と言って去ろうw
02:03:51
<__misery> /
02:03:55
<_3_mutsuki_> 「って、もう閉店時間!」「ごめんなさい、ボクも急がないと」
02:03:57
__misery -> Aoilo
02:04:44
<_4_kai> 「ミシェル。おやすみ」律儀にもどってきたミミミに笑みを向けて>ミミミ/
02:05:21
<_3_mutsuki_> 「これ」といって名刺を二人に差し出し「良かったらいつでも遊びに来て下さい。この名刺出していただければフリーパスです」
02:06:00
<_3_mutsuki_> 「じゃ、またー♪今日は楽しかったです('▽'=)」あたふたと身支度して出て行きます/
02:06:07
_3_mutsuki_ -> BlueNight
02:06:20
<_4_kai> 「ありがと。おやすみ」>ムツキ
02:06:47
<_4_kai> 「さて、俺っちもこのへんで。にーさん、また今度はなそーや」
02:07:17
<_4_kai> マスターにも挨拶しつつ、退店/
02:07:27
_4_kai -> akira
02:07:29
<_0_mato> 「あ、はい。」
02:07:34
<_0_mato> [
02:09:19
<_0_mato> 「個性的では有ったけど、むちゃくちゃな人は居なかったな。これなら、やっていける、のか?」などと独り言を言いながら退店/
02:09:28
_0_mato -> kisito
02:11:51
! Aoilo (Quit: 脱色。)
02:11:57
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
02:12:10
- akira from #BARマーリン
02:24:17
! kumo (Quit: Leaving...)
02:25:15
! BlueNight (Quit: Leaving...)
23:24:06
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
23:28:52
+ kuro (kuro!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:44:23
+ memu (memu!memu@p2915e2.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:57:34
+ Nagare_10 (Nagare_10!memu@KD106128085094.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:57:38
+ akira (akira!akira@p666044-ipngn200601osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:58:28
Nagare_10 -> memu_