発言数 29
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00:18:59 EM_6 -> EM_0
00:56:35 EM_0 -> EM_15
01:16:40 EM_15 -> EM_13
01:16:57 Mato_8 -> Mato_7
01:32:00 EM_13 -> EM_6
01:32:06 Mato_7 -> Mato_6
01:57:14 EM_6 -> EM_0
01:57:45 Mato_6 -> Mato_5
02:15:39 EM_0 -> sametalmanN1
02:15:52 Mato_5 -> kisito
02:25:34 ! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
12:18:32 ! kisito (Quit: Leaving...)
21:29:19 + kumo (kumo!kumo@KD036012025022.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:41:05 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:47:21 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FLH1Ael087.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:47:33 Daimaru -> _lucia
22:49:25 <_lucia> 「Good Evening、Master。いつものをArrangeして、抹茶味とかチョコやコーヒー味とかフルーツフレーバーとかできますか?」
22:51:19 <_lucia> 「できそう、ですか……では、通常に加えて抹茶、コーヒー、チョコ、イチゴ、計五つお願いします。飲み物は玄米茶を」注文しつつ席に座る/
22:51:37 _lucia -> _5_lucia
22:53:25 <_5_lucia> 「まずはノーマルな……うん、いつも通り、生地の甘さとカラメルのほろ苦さがMatchして美味しいですね」/
23:00:10 <_5_lucia> 「コーヒーは……リキュールですか?」一口含んで「……アルコール飛ばしてから煮詰めてシロップにしてるんですね。生地が苦味と酸味があって、それをトロッとしたシロップで纏める。惟も美味しいです」/
23:04:01 lalset -> Yuuka
23:04:49 <Yuuka> カランカランとドアベルを鳴らして店内へ。
23:05:30 <Yuuka> 「こんばんは。マスター、カレーうどんを一つ。一般的な飲食店のレベルでの大盛りで」と言いつつ着席/
23:05:37 Yuuka -> _7_Yuuka
23:06:51 <_5_lucia> 「Good Evening、Miss流山」来客に挨拶を返して、バケツプリンを崩しに戻る/
23:09:03 <_7_Yuuka> バケツプリンの方を一度見るが何も言わず、マスターが出したカレーうどんを前に手を合わせる。
23:09:47 <_7_Yuuka> 「はい、いただきます……っと。今日は一日何も食べれないんじゃないかって思ってたから、正直ありがたいわ……」とぼやきつつ、猛然とカレーうどんを食べ始める/
23:11:03 <_5_lucia> 「食べれないって、そんなに忙しかったんですか?」軽い話題振り/
23:14:15 <_7_Yuuka> 「忙しいのもある……んだけど、お仕事で色々あって今手持ちのお金無ければ、下ろせる金も無くて……」
23:14:29 <_7_Yuuka> 「明日辺りに報酬が来るだろうから、差し迫った金欠って訳でもないんだけど」とカレーうどんをずるずる啜りながら/
23:15:41 <_5_lucia> 「……それは災難でしたね。それで、ここへ飛び込んできた、と」/
23:17:33 <_7_Yuuka> 「何とか、ね。歩いてこれる距離で助かったわ……」手を止めてちょっと遠い目。でもまた直ぐに食べ始める/
23:19:35 <_5_lucia> 「……チョコは生クリームですね。ふむ……カカオの味にまろやかなクリームで、お互いを尖らせないように、ですか」もぐもぐ/
23:20:34 <_7_Yuuka> 「……それだけの量、味わう余裕ってあるの?」少し手を止め、純粋に疑問に思っているような感じで/
23:23:15 <_5_lucia> 「食べる以上は、ちゃんと味を確かめないと、作った方は勿論、材料の生産者にも失礼ですから(必要なら味覚記憶リセットもかけられますし)」/
23:25:52 <_7_Yuuka> 「うん……何か食べる事に関して並々ならぬ能力と情熱があるのは理解したわ」/
23:31:58 <_5_lucia> 「自分で作るにも限界はありますから。ここにくれば、大抵のモノは揃うので、後学も兼ねて、自分で作り難いモノを頼むわけです」/
23:35:01 <_7_Yuuka> 「まあ、判らないでもないわ。私だってなんでも食べる訳じゃないし、どうせ食べるなら美味しい物のほうが良いし」と言いつつ、ぺろりとカレーうどんを完食。
23:35:42 <_7_Yuuka> 「ただ……中々自炊する余裕が無いから、どうしても作るほうがおざなりになっちゃうのよね」/
23:37:51 <_5_lucia> 「うちは現場にそれなりの人数がいますから、スケジュールさえ合わせられれば、分量もこなせます。しょっちゅうとはいかないんですが」苦笑
23:39:12 <_5_lucia> 「抹茶は……あられと抹茶塩なんですね……食感と塩気と苦味が適度に混ざり合って、いい感じです」/
23:45:20 <_7_Yuuka> 「私は個人でやってるからなあ……あ、マスター。烏龍茶を一杯……でも、個人だから出来る無茶を重ねてるし、仕方ないか」と苦笑/
23:48:03 <_5_lucia> 「食べさせるような相手っていらっしゃらないんですか?……と、これは少し無粋でしたね、忘れて下さい」/
23:49:50 <_7_Yuuka> 「別に気にしなくてもいいけど? 実際、食べさせる相手も居ないし……そもそも、今は作れない、かなあ」と頬を掻き
23:51:28 <_7_Yuuka> 「今の私のやり口が危険な橋渡りまくりなやり方だからね。気になる人も居ないし、居たとしても……かえってその人が危ない目に遭っちゃうし」と苦笑いしながら、烏龍茶をストローで軽くかき回す/
23:56:36 <_5_lucia> 「まあ、その辺りはそれぞれですしね。干渉しすぎるのもよろしくない、ということで」玄米茶で口直し
23:59:07 <_5_lucia> 「イチゴはチーズクリームを合わせて、ジャムを一緒に、ですか……ふむ、バランスが難しいと思いますが、流石はMasterです。美味しい」満面の笑み/