#魔獣舞台 2015-12-19
発言数 | 208 |
---|---|
表示 |
00:21:20
+ AROE (AROE!aroe@zaq31fa6d49.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:38:16
AROE -> __CLOSE
00:43:13
__CLOSE -> _7_CLOSE
01:23:36
kisito_Fallout4 -> _T1_mato
01:29:15
_T1_mato -> _2_mato
01:42:08
! _5_Mahiru (Quit: Leaving...)
01:51:37
_7_CLOSE -> AROE
01:54:46
_2_mato -> kisito
02:03:35
! AROE (Quit: Leaving...)
12:40:31
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x18.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:10:54
! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
21:15:30
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x149.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:42:04
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:47:25
+ kuro_ (kuro_!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:55:57
+ naggyfish (naggyfish!naggyfish@pa30d05.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:09
! kuro_ (Quit: 眠)
21:58:31
entyu -> Miifuyu_10
21:58:53
naggyfish -> Tohko_10
21:59:30
kisito -> Mato_10
21:59:43
sametalmanN1 -> EM_15
22:12:07
(EM_15) 退魔イベント乙種 氷夜に捧ぐセレナーデ
22:12:07
(EM_15) 【依頼情報】
22:12:07
(EM_15) 依頼年月日:12月19日(土) 22:00~
22:12:07
(EM_15) 依頼場所:大阪市難波の外れにある喫茶店
22:12:07
(EM_15) 依頼人:西島竜兵(難波商店街の友会長)
22:12:07
(EM_15) 依頼内容:現在起こっている異変を解決して欲しい
22:12:08
(EM_15) 概要:大変やっ!!
22:12:10
(EM_15) 今日の夕暮れ時に突然難波商店街でバイオリンの音が聞こえたと思ったら
22:12:13
(EM_15) 商店街のみんなが眠ってもうた!!
22:12:15
(EM_15) わいはタイガーリペアの人たちと一緒に必死に逃げてなんとかなったんやけど・・・
22:12:18
(EM_15) 商店街を振り返って見たら辺り一面雪景色やったんや!
22:12:20
(EM_15) これ以上作業が滞ると難波商店街クリスマスセールまでの準備に間に合わへん。
22:12:23
(EM_15) このままじゃ商売あがったりやわ!
22:12:25
(EM_15) 頼む、誰でもええからこの異変を解決してくれへんか?
22:12:27
(EM_15) 退魔対象:商店街に聞こえるバイオリン
22:12:29
(EM_15) 突如難波商店街に聞こえたバイオリンの音
22:12:31
(EM_15) その音は人々を眠りへと誘い、雪を降らせる。
22:12:33
(EM_15) 解決方法:バイオリンの音の元を絶つ
22:12:35
(EM_15) 居場所(退魔フェイズ時):難波商店街
22:12:41
(EM_15) 【ゲーム補助】
22:12:43
(EM_15) 絶対障壁
22:12:45
(EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:12:47
(EM_15) キーワード
22:12:49
(EM_15) [オーケストラ]、[雪]、[変わらぬ想い]
22:12:51
(EM_15) 【情報源】
22:12:53
(EM_15) <場所・状況>
22:12:55
(EM_15) 名称:難波商店街
22:12:57
(EM_15) 初期情報:いつも多くの人々で賑わっていたが、バイオリンの音によって
22:13:00
(EM_15) 辺りはしんと静まり返り一面の銀世界と化している。
22:13:02
(EM_15) ここに異変の正体はいると見て間違いない。
22:13:04
(EM_15) <NPC>
22:13:06
(EM_15) 名前:―太威牙亜―獅子浪 虎太郎(シシナミ コタロウ)
22:13:09
(EM_15) 初期情報:元乱巣露怒メンバー。
22:13:11
(EM_15) 今は難波商店街にある家業の自動車整備工場会社「タイガーリペア」で働いている。
22:13:14
(EM_15) 異変に巻き込まれた際、天性の感で愛馬であるバイクの鬼魔異羅(キマイラ)に乗って社員と共に難波商店街を脱出し、
22:13:17
(EM_15) 会長の西島竜兵を助け出した。
22:13:19
(EM_15) 噂好きであり、今回の件もある噂にちなんでいると考えている。
22:13:22
(EM_15) 現在は避難所である難波小学校の体育館にいる。
22:13:24
(EM_15) 居場所:難波小学校の体育館
22:13:26
(EM_15) 名前:木島 恋歌(キジマ レンカ)
22:13:28
(EM_15) 初期情報:異変発生時、難波商店街のバーにいた女性。
22:13:32
(EM_15) 異変発生から数時間経って一人でいるところを警察に保護された。
22:13:35
(EM_15) 一人だけ昏睡していないことを怪しまれ、現在容疑者として難波警察の留置場にいる。
22:13:38
(EM_15) 居場所:留置場
22:13:40
<EM_15> *退魔イベント乙種 氷夜に捧ぐセレナーデ 開幕*
22:13:42
<EM_15> *依頼フェイズ(30分)*
22:13:44
<EM_15> 目的:依頼主の話を聞く
22:13:46
<EM_15> 登場は 1、白城真斗 2、橋架統子 3、月島美冬の順でお願いします。
22:14:32
<EM_15> 西島「今日は寒い中来てくれてありがとな!」
22:14:42
<EM_15> と飄々としたヒョウ柄のスーツを着た40代の男性があなた達に話しかけます/
22:16:15
<Mato_10> 「いえ、問題無いですよ。これもお仕事ですし。」/
22:16:46
<Tohko_10> 「あー、そういう時期か」肩をすくめて「そっちには興味ないっちゃけど」
22:16:57
<Tohko_10> 目を光らせて「せいぜい、進化させてもらうけん」/
22:17:29
<Miifuyu_10> 黒のゴスロリ服にケープを羽織った姿で依頼人の話にうなずき
22:17:54
<Miifuyu_10> 「大丈夫です、依頼達成率は100%ですから」
22:18:43
<Miifuyu_10> 「それで、恋歌さんが怪しいとのことですけど、直接彼女がバイオリン引いてるとことかを目撃した人はいないんですね?」>依頼人/
22:19:48
<EM_15> 西島「そやなぁ、バイオリンを持っていたちゅう証言はないしその線は薄いと思うで?」>美冬
22:21:13
<EM_15> /
22:22:23
<Miifuyu_10> 「恋歌さんに話を聞く必要もあるでしょうけど、街も見に行ってみないといけませんね」/
22:23:05
<Tohko_10> 「現場に行くか、そこの坊ちゃんと遊ぶか、どっちか」/
22:25:00
<Mato_10> 「荒事得意そうな橋架さんは聞き込みするとか。」/
22:25:16
<EM_15> 西島「虎太郎君は元々不良やったが、親父さんの会社に務めた途端にすっかり好青年になってみんな驚いてたわ。今回の避難誘導もほとんど彼がやってくれたからな」
22:25:23
<EM_15> 西島「少し人見知りなところもあるんやけど、わいの事を話せば信用してくれるやろ」/
22:29:44
<Miifuyu_10> 「んー」少し考えて「じゃあ私は恋歌さんに話し聞いてみましょうか」
22:30:08
<Miifuyu_10> 「残りの二箇所お任せしてもいいですか?」>二人/
22:30:49
<Tohko_10> 「あー…じゃ、あたし、虎太郎って坊ちゃんと遊んでくるけん」/
22:31:05
<Mato_10> 「じゃあ、私は現場で調査してみます。」
22:31:17
<Mato_10> /
22:32:33
<EM_15> 西島「今年でクリスマスセールも50周年なんやなんとしてもみんなで成功させたいんや」
22:32:45
<EM_15> 「あんまり時間もあらへん。トリスタンの皆さん、よろしく頼んだで!!」/
22:33:26
<Tohko_10> 肩をすくめて「少々お待ちください」にやり/
22:33:39
<Miifuyu_10> 「50週年はなんとしても成功させたいですね」
22:34:09
<Miifuyu_10> 「じゃあ、おふたりともなにかあったら連絡しますね」
22:34:32
<Miifuyu_10> そう言って席をたち、
22:34:49
<Miifuyu_10> 「じゃあ行ってきます」恋歌に話を聞きに出発します/
22:36:45
<Mato_10> 「了解です。頑張りましょう。」といって、商店街に行く。/
22:39:05
<EM_15> *事件フェイズ(120分/1シーン40分)*
22:39:16
<EM_15> *目的:情報を入手する。*
22:39:26
<EM_15> ***シーン 白城真斗***
22:39:36
<EM_15> どうしますか?
22:41:05
<EM_15> /
22:42:04
<Mato_10> とりあえず、取っ掛かりになりそうなのは音関連だと思うけども。
22:42:52
<Mato_10> まずは音源を探そうとしてみる所からかなぁ。
22:44:57
<Mato_10> /
22:45:21
<EM_15> では、あなたが音を頼りに難波商店街の中心に向かうと美しくも儚いバイオリンの音が聞こえて来ますが眠気に襲われることはなさそうです。
22:45:35
<EM_15> 辺りはまるで商店街が眠っているかの様に静まり返っています。
22:45:46
<EM_15> 雪は今でもしんしんと降っています。
22:46:00
<EM_15> /
22:47:26
<Mato_10> 具体的な音源は無い、のかな?/
22:48:27
<EM_15> どうやら商店街の中心にから聞こえてくるようですね/
22:49:35
<EM_15> 中心に近づきますか?/
22:49:56
<Mato_10> 行きます。/
22:50:12
<EM_15> あなたが中心に着くと
22:50:23
<EM_15> 突然バイオリンの音と同時に雪が止み
22:50:36
<EM_15> 目の前に青白い肌に黒いタキシードを着たウェーブがかった茶髪のやせ細った男性が現れます。
22:50:48
<EM_15> よく見ると右肘から先がバイオリンの弓となっているようです。
22:51:00
<EM_15> 男性「誰だ?僕の演奏を邪魔する人は・・・」/
22:53:40
<Mato_10> 「初めまして。白城 真斗と言います。どうもこの辺りの人が眠らされているらしいんですけど、何か知りませんか。」/
22:54:48
<EM_15> 男性「ここには今僕と君しかいない、ここまでくれば察せれるだろ?」/
22:55:53
<Mato_10> 「まぁ、そうなんですが。もしかしたら無自覚だったり関係なかったりするかもしれないので念のためです。」
22:57:21
<Mato_10> 「で、これも言うまでも無いと思うんですけど。演奏をやめていただくことは出来ませんか?割りと多くの人に迷惑をかけているので。」/
22:57:50
<EM_15> 男性「・・・悪いがそれは出来ない。僕にはやらなければならない事があるんだ」/
22:58:50
<Mato_10> 「一体、何をしようとしているんですか?」/
22:59:02
<EM_15> 男性「初対面の人に答える程僕はお人好しじゃないよ」
22:59:14
<EM_15> 男性「僕の演奏を邪魔するなら・・・容赦はしない!!」
22:59:26
<EM_15> 【障壁判定を開始します】
22:59:46
<EM_15> 異能[乙](3)+黒幕(2)
22:59:55
<EM_15> 彼が弓と化した右腕で激しい旋律を響かせると止んでいた雪が吹雪となり、あなたに襲いかかります。
23:00:04
<EM_15> 2d6+5
23:00:04
(Toybox) EM_15 -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12
23:00:09
<EM_15> /
23:01:57
<Mato_10> 「ああもう!丁寧に聞いた結果がこれだよ!」
23:03:09
<Mato_10> 能力4:記述式魔導術 を使用。
23:05:05
<Mato_10> 火炎放射器の様に炎を放射してみます。
23:05:15
<Mato_10> /
23:05:47
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
23:08:22
<EM_15> では+4からどうぞ
23:08:54
<EM_15> /
23:10:06
<Mato_10> 2d6+4 「普通の雪だと良いなぁ!」
23:10:06
(Toybox) Mato_10 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
23:10:50
<Mato_10> /
23:11:56
<EM_15> ではあなたの魔法で大半の吹雪は消えますが、吹雪は次から次へと襲って来ます/
23:14:43
<Mato_10> じゃあ、賭けに負けたので無理やり押し通るか。
23:15:35
<Mato_10> 杖:「初見の相手に下手な手加減してないで真面目にやりなさい!」
23:15:42
<Mato_10> 「い、いぇすまむ!」
23:16:05
<Mato_10> 杖もちゃんと使ってやり直します。
23:16:20
<Mato_10> 能力4:記述式魔導術
23:16:34
<Mato_10> 能力3:翡翠式魔導杖
23:16:41
<Mato_10> /
23:16:54
<EM_15> では+7からどうぞ/
23:17:53
<Mato_10> 2d6+7 「どちくしょうがー!」
23:17:53
(Toybox) Mato_10 -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13
23:18:01
Mato_10 -> Mato_8
23:18:10
EM_15 -> EM_13
23:18:47
<Mato_8> /
23:20:50
<EM_13> ではあなたの魔法で全ての吹雪が消え、驚いた顔であなたを見ます
23:21:09
<EM_13> 男性「・・・なるほどこの力で君を止められないということは君も人ならざる力を持つ者か」
23:21:19
<EM_13> 男性は演奏を止めてあなたに向き合います。
23:22:12
<EM_13> 男性「僕の名前は郡山雪之丞(コオリヤマ ユキノジョウ)。先程の無礼を許してくれ」/
23:22:45
<Mato_8> 「そんな物騒なレベルのものを唐突に放つのやめてもらえないかな!?俺何もしてないじゃないか!」
23:23:22
<Mato_8> 「……とりあえず、謝罪は受け取ります。疲れただけだし。」/
23:23:53
+ memu_ (memu_!memu_@p2915e2.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:24:47
<EM_13> 雪之丞「それで君は僕に演奏を止めて欲しいというのかい?」/
23:26:57
<Mato_8> 「まぁ、そういうことです。皆困ってるし。」/
23:27:07
<EM_13> 雪之丞「確かに力づくで僕を倒せば雪は止むだろう。しかし、それではこのバイオリン『ネージュ・フルール』の力をすぐに止めることは出来ない」
23:27:36
<EM_13> 雪之丞「僕はここで『ネージュ・フルール』と共に最高のパフォーマンスを演じたい。僕の心が満たされれば『ネージュ・フルール』もその力を弱めてくれる」
23:27:40
<EM_13> /
23:28:51
<Mato_8> 「もしかして、この雪は演出の一部?」/
23:30:04
<EM_13> 雪之丞「いや本物だよ。正確に言えば『ネージュ・フルール』の力だよ」
23:30:39
<EM_13> /
23:31:07
<Mato_8> 「ああいや、演奏しながら降らせてたならより良く見せるために降らせてたのかなと思っただけで。」
23:32:13
<Mato_8> 「ともかく、その最高のパフォーマンスに至るのに欠けてるものとかはあるのかな。」
23:32:18
<Mato_8> /
23:33:05
<EM_13> 雪之丞「僕の演奏を聞いて欲しい人がいるんだ。名前は木島恋歌、僕がただ一人愛した女性だ」
23:33:10
<EM_13> 雪之丞「僕はもう一度彼女に演奏を聞いてもらいたい、そう思って半年前からここで弾き続けても一向に彼女が現れてくれないんだ・・・」
23:33:14
<EM_13> /
23:33:52
<Mato_8> (多分雑音消すためだと思うんだが、集団昏睡させた所為で容疑者として捕まってるとかとても言えない……)
23:35:33
<Mato_8> 「じゃあ、どこにいるか調べて連れてこようか?」/
23:36:01
<EM_13> 雪之丞「いやもういいんだ・・・無駄な話をしてしまったね。とにかく僕を止めたいのならば1人ではなく仲間を連れて来るといい。その時にまた僕は現れるよ」
23:36:06
<EM_13> と言ってあなたの前から姿を消します/
23:37:36
<Mato_8> 「とりあえず、二人と相談かな。これは。」/
23:39:08
<EM_13> ***シーン 橋架統子***
23:39:21
<EM_13> どうしますか?/
23:39:57
<Tohko_10> 順当に避難所に向かってこたろーさんとコンタクト。ちょいと冒頭の行動を書き込みますね。
23:40:54
(Tohko_10) 事前に羅患生物を何匹か取り込んで、スタイルをいつもよりはっきりしたものにさせておく。
23:40:54
(Tohko_10) 「やー寒いですねえ。すっかり冬になっちゃってー」いつものミドルローなテンションにコケティッシュさをプラス。
23:40:54
(Tohko_10) 目的の人物の元へ。
23:40:54
(Tohko_10) 「獅子浪虎太郎さんですか? わたくしー、月刊ニューの記者をしております……」偽名刺を渡して、にっこり。
23:40:55
(Tohko_10) 「商店街、大変ですねえ。でも大活躍でしたね。さすが頼りになりますねえ」
23:41:08
<Tohko_10> /
23:41:56
<EM_13> では浅黒い肌に黄色のつなぎを着た金髪のオールバックな大柄の男性が笑顔で会釈します。
23:42:53
<EM_13> 虎太郎「月刊ニューの記者かよ!?いやぁ~毎度楽しく読ませてもらってるぜ!!」/
23:43:55
<Tohko_10> 「はいー。今回は商店街謎の昏睡事件の速報取材をしておりましてえ……そのお、商店街の頼れる兄貴というもっぱらの噂ですが、何かお気づきの点は?」/
23:45:24
<EM_13> 虎太郎「そうだな・・・今回の事件にいやという程一致している噂があるんだが・・・」
23:45:34
<EM_13> 虎太郎「正直あんまり突拍子が無さすぎて話したくねぇんだよなあ」/
23:46:21
<Tohko_10> 「そんなご無体なあ」しなを作ってみせるポーズ「なんて。突拍子がなければないほどうちでは大事な情報なんですけどお」
23:46:40
<EM_13> 【障壁判定を開始します】
23:46:43
<Tohko_10> すすす、と近づき、上目遣いで見上げる「教えていただけませんかあ?」ちらっちらっ/
23:46:59
<EM_13> 【障壁判定を開始します】
23:47:09
<EM_13> あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。
23:47:18
<Tohko_10> 了解です
23:48:01
<Tohko_10> 「っくしゅん!」突然のくしゃみ「すみませんねえ。あんまり寒いから……」肩をすぼめて口をとがらせてみせる。
23:49:27
<Tohko_10> 「それで……噂というのは……?」咳とともに発された軽度感染ウィルス。そして、肉体操作によりたゆんと揺れる胸。二つが励起させるのは高揚感という感情だ。それは口を軽くする。特に男は。
23:50:07
<Tohko_10> 【能力4】:羅患統一(ALLforONE)で判定 【能力1】:軽度感染(SICK) を演出で使用しています
23:50:11
<Tohko_10> /
23:51:19
<EM_13> 虎太郎「うっ・・・」虎太郎はその色仕掛けに引っかかりそうになりながらもひとかけらの理性でそれに耐えます。
23:51:26
<EM_13> 黙秘(2)
23:52:04
<EM_13> 先に+4で判定どうぞ
23:52:12
<EM_13> /
23:52:14
<Tohko_10> 2d6+4
23:52:14
(Toybox) Tohko_10 -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
23:52:29
<Tohko_10> /
23:52:31
<EM_13> 黙秘(2)
23:52:41
<EM_13> 2d6+2
23:52:41
(Toybox) EM_13 -> 2d6+2 = [1,2]+2 = 5
23:52:52
EM_13 -> EM_6
23:53:25
<EM_6> 虎太郎「わかった.・・・多分今回の異変に関係している噂を話すぜ」
23:53:33
<EM_6> /
23:54:26
<Tohko_10> 「ありがとうございますぅ」/
23:54:44
<EM_6> 虎太郎「これは丁度1年前の話だったか・・・難波商店街の近くで交通事故が起こったんだよ」
23:54:56
<EM_6> 虎太郎「被害者は確か一組の男女だったか?」
23:55:04
<EM_6> 虎太郎「男は日本でもかなり有名なバイオリニストで女は財閥のお嬢様らしいぜ」
23:55:14
<EM_6> 虎太郎「んで、察しの通りこの2人は互いに愛しあっていて、1年前に難波の教会で結婚式を挙げる予定だった」
23:55:24
<EM_6> 虎太郎「だが2人を乗せた車は軽トラックに突っ込まれてそのままお陀仏って訳よ」
23:55:37
<EM_6> 虎太郎「話によると2人の結婚を好ましく思わない奴が事故を起こしたらしいぜ」/
23:56:28
<Tohko_10> 一瞬だけ目を細め、また演技モードに「そうなんですねえ。それ以上の詳しい話とかは、そのお、事故の黒幕? なんかの心当たりとかあ」/
23:57:20
<EM_6> 虎太郎「それについては詳しく分からねぇ。何せもう1年前の事件だからな」
23:57:33
<EM_6> 虎太郎「2人の遺体や遺品は既に回収されているが、男の右肘から先と蒼いバイオリン一式は今も行方不明になったままといった感じだな」/
23:58:17
<Tohko_10> 「なるほどですねえ。わかりましたあ。後日また連絡いたしますねえ」事後処理はトリスタンにぶんなげる方式。
23:58:35
<Tohko_10> さて。この情報がどう繋がるだろうか?/
23:59:18
<EM_6> 虎太郎「あっ待ってくれ!?まだ話があるんだが」
23:59:37
<EM_6> 虎太郎「今のは噂で、こっから先は俺の話なんだが、半年くらい前かな?商店街からバイオリンの音が聞こえる様になったんだ」
23:59:50
<EM_6> 虎太郎「少数だが俺以外の奴も聞こえるらしくて、聞くと眠気に襲われると訴えて来る奴がいて実際眠っている奴も多かった」