#魔獣舞台 2016-10-01
発言数 | 186 |
---|---|
表示 |
01:26:31
_3_Nagare -> memu_
01:27:23
! memu_ (Quit: Leaving...)
02:06:02
Spica -> cocoro
02:25:18
! cocoro (Quit: Leaving...)
11:48:28
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
11:48:49
- test from #魔獣舞台
11:49:23
+ AIR_SEVER (AIR_SEVER!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
11:49:27
- AIR_SEVER from #魔獣舞台
12:06:21
+ AIR_SEVER (AIR_SEVER!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
12:06:24
- AIR_SEVER from #魔獣舞台
(Leaving...)
18:52:01
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
18:52:23
- test from #魔獣舞台
19:01:28
+ kaguya_10_ (kaguya_10_!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
19:01:39
<kaguya_10_> test
19:02:08
<kaguya_10_> test
19:02:15
- kaguya_10_ from #魔獣舞台
(Leaving...)
20:02:42
+ cocoro (cocoro!cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
20:11:31
cocoro -> cocoro_AFK
20:12:47
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
20:13:46
- test from #魔獣舞台
20:47:55
+ test (test!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
20:48:53
test -> Kaguya_
21:07:19
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:07:40
cocoro_AFK -> cocoro
21:24:10
! Kaguya_ (Quit: Leaving...)
21:24:19
+ test_ (test_!test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) to #魔獣舞台
21:24:29
test_ -> Kaguya_
21:55:20
+ memu_ (memu_!memu_@p291575.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:38
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu152092.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:13
+ bokoku (bokoku!bokoku@KD106161224221.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:41
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:32
+ rizumu (rizumu!rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) to #魔獣舞台
22:05:11
bokoku -> zin_3
22:06:13
+ masamune3 (masamune3!masamune@KD106132139172.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:40
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
22:09:16
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:11:06
! zin_3 (Read error: No route to host)
22:11:39
cocoro -> Spica_10
22:12:48
Kaguya_ -> Kaguya_10
22:13:42
minazuki2 -> EM_15
22:14:31
+ bokoku (bokoku!bokoku@KD106161224221.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:19:36
bokoku -> zin_10
22:20:35
(EM_15) 【依頼情報】
22:20:35
(EM_15) 依頼年月日:10/1
22:20:35
(EM_15) 依頼場所:九字家
22:20:35
(EM_15) 依頼人:九字宗主
22:20:35
(EM_15) 依頼内容:九字切人を倒す。
22:20:35
(EM_15) 概要:
22:20:36
(EM_15) 九字家は、身長2メートル以上の竜型兵器”九字竜”を操る一族である。
22:20:39
(EM_15) 初期は9体いたが、現在は破損等して5体まで減っている。
22:20:42
(EM_15) 使い手になるには素質がいる。
22:20:44
(EM_15) 7年前、竜には選ばれたが、その力に酔い暴れまわった使い手九字切人を幽閉したのだが、幽閉から抜け出したが、最強の竜と呼ばれた九の竜”刀神”を強奪して、近くに潜みながら、他の竜を破壊しているようである。
22:20:49
(EM_15) すでに、2体は再生不能まで破壊されている。
22:20:51
(EM_15) これ以上、破壊されるわけにははいかない、その前に切人を倒してほしい
22:20:54
(EM_15) できれば、九の竜は破壊しないでほいい
22:20:59
(EM_15) 、
22:21:02
(EM_15) 退魔対象:
22:21:04
(EM_15) 九字切人
22:21:06
(EM_15) 7年前から地下牢に幽閉されていた。
22:21:08
(EM_15) 幽閉時15歳、使い手としての才能は秀でいたようだ。
22:21:10
(EM_15) 解決方法:
22:21:12
(EM_15) 九字切人を再起不能にする。もしくは、竜を操れなくする。
22:21:15
(EM_15) 居場所(退魔フェイズ時):
22:21:17
(EM_15) 不明
22:21:20
(EM_15) 【ゲーム補助】
22:21:22
(EM_15) 絶対障壁
22:21:24
(EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:21:26
(EM_15) キーワード
22:21:28
(EM_15) [不完全燃焼]、[九の竜”刀神”]、[愛]
22:21:30
(EM_15) 【情報源】
22:21:32
(EM_15) <場所・状況>
22:21:34
(EM_15) 名前:九字大牙
22:21:36
(EM_15) 初期情報:
22:21:38
(EM_15) 当主の息子
22:21:40
(EM_15) 奪われた九の竜”刀神”の使い手
22:21:42
(EM_15) また、幽閉前の切人とも揉めたことがあるらしい
22:21:44
(EM_15) 名前:九字茜
22:21:46
(EM_15) 初期情報:
22:21:48
(EM_15) かつて切人と闘い勝利した九字明人の妹
22:21:50
(EM_15) 明人は交通事故で死亡し、茜は、明人の一の竜”轟雷”の使い手となっている。
22:21:55
(EM_15) 名前:九字葉月
22:21:57
(EM_15) 初期情報:
22:21:59
(EM_15) 五の竜”疾風”の使い手
22:22:01
(EM_15) 幽閉していた牢の護り手の一族であり、彼女の疾風を乗っ取られて脱出している。
22:22:04
(EM_15) ***依頼フェイズ***
22:22:06
(EM_15) 時間 30分
22:22:08
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
22:22:08
(EM_15) 目的 依頼人から話を聞く
22:22:10
<EM_15> 当主「と、いうことでよろしく頼む」説明を終えた当主は、やや不安そうに3人を見る/
22:22:28
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:24:48
<zin_10> 「確認なんだが、九の竜はやむを得ぬ事情があっても破壊しちゃいけねえのか?」/
22:27:39
<Kaguya_10> 「さあ、どうなのかしら。私としては面白そうだから回収したいのだけど」/
22:29:34
<Spica_10> 「ウェイトレス、ご注文を受けてただいま参上いたしました~」脳が蕩けそうになりそうなゆったりとした声を発するのほほんとした雰囲気の猫耳ウェイトレスが、この場にいる全員にぺこりと頭を下げる/
22:31:12
rizumu -> hibiki_
22:32:50
<EM_15> 当主「ああ、仕方がない。この村は、我が一族だけだがいいが、外にでたら……」苦渋の決断のようです/
22:34:27
<zin_10> 「万が一の場合はってこったな。安心しな、あくまでも依頼が切人の撃退だ。竜とわざわざやりあう酔狂はこちらも望まねえ」
22:35:11
<zin_10> 「まあ、うまくいけばの話だが」/
22:35:24
<Spica_10> 「皆様、こんにちはなのです~。スピカは~、スピカなのですよ~」ゆったりとした声で、二人に自己紹介をする/
22:35:52
hibiki_ -> _8_hibiki
22:36:56
<Spica_10> 「ウェイトレスをやっているのです~。是非、機会がありましたらご来店ください~」どこの店かは言わない。スピカに会う意志さえあれば、どの店に入っても会えるのだから/
22:37:17
<Kaguya_10> 「こんにちは。私は天ヶ瀬かぐや。学生よ」
22:38:27
<zin_10> 「魔術師、時田迅だ。早速だが、俺は当主の息子に会いに行くぜ。最強の竜、その性能がしりてえ」/
22:40:03
<Kaguya_10> 「わかったわ。それじゃあ、私は牢の守り手の少女のところへ行こうとおもうのだけど。大丈夫かしら?」/>迅、スピカ
22:41:54
<Spica_10> 「天ヶ瀬かぐや様に、時田迅様ですね~☆」(もともと出前でこの土地に訪れたのですが、ハプニングはあるものですね~)
22:41:55
(zin_10) 「なんだ、女のとこには女が行ったほうがいいだろ。俺は賛成だぜ、威圧感与えても嫌だし息子は大分鼻っ柱が強そうだしな」/
22:43:18
<Spica_10> 「それではスピカは~、九字茜様のもとに参りますね~」にこにこ微笑みながら/
22:44:14
<zin_10> 「姉ちゃんは明人の妹・・・で大丈夫か?」>スピカ/
22:44:22
<Kaguya_10> 「ありがとう。それじゃあ、私は牢の少女…九字葉月のところへ行くわね。」迅の賛成に微笑み、スピカの意見を把握して/
22:44:46
<zin_10> 「大丈夫なのか?」(汗)/
22:45:58
<Kaguya_10> 「あら、私は良いとおもうけど」(そっちのほうが面白くなりそうだしね…)/
22:46:17
<Spica_10> 「だいじょ~ぶ、ですよ~。スピカこう見えても、優秀なウェイトレスなのですよ~」えっへんといった表情。この状況、ウェイトレス関係あるかな・・・/
22:46:25
<zin_10> 「顔がにやけてんぞかぐやさんよ・・・」/
22:47:03
<Kaguya_10> 「あら、気のせいよ」にっこぉり/
22:47:39
<zin_10> 「そうかいそうかい、騎士だしな。それが何よりの証になる。終わったら上手いエスプレッソでも奢ってくれや」/
22:48:33
<zin_10> 「へー」(真顔)>かぐや/
22:48:48
<Kaguya_10> 「あ、だったら私はキャラメルフラペチーノおごって欲しい!」/
22:50:01
<Kaguya_10> 「か弱いJKを疑うなんて…」およよ…と口元を抑える>迅/
22:50:16
<Spica_10> 「ご注文していただいたお客様のために、皆様がんばりましょ~」おー、と言った感じで拳をあげる。「お仕事後のご注文は、エスプレッソとキャラメルフラペチーノでございますね~。かしこまりました~」そう言って、にこりと笑う。密かに奢りが注文に変わってる/
22:50:50
<zin_10> 「さっ、コーヒー代を稼ぎに行こうぜ?」ニヤっと笑う/
22:51:36
<Kaguya_10> 「ええ、そうね。極めて愉快に参りましょう?」微笑み/
22:52:01
<EM_15> 時間です。
22:52:31
(EM_15) ***事件フェイズ***
22:52:31
(EM_15) 時間 120分(シーン40分)
22:52:31
(EM_15) 目的 情報を入手する。
22:52:31
(EM_15) ***シーン 迅***
22:52:31
(EM_15) どうします?/
22:54:10
<zin_10> 大牙に会いに行きたいのですが、どこにいますかね?/4
22:54:29
<EM_15> 屋敷ですね。
22:54:49
<EM_15> いっけんのどかな村です。
22:54:58
<EM_15> 君の名は。みたいな。
22:55:20
<zin_10> では屋敷に向かいましょう、不審に思われぬよう、丁寧に振る舞う/
22:55:25
<EM_15> その一つ、結構でかい屋敷にいるそうです。/
22:55:42
<EM_15> 門は開いていますがどうします?/
22:55:58
<zin_10> 屋敷ってインターフォンとかはありますよね?
22:56:25
<zin_10> ドアベルです/
22:56:35
<EM_15> あります。
22:56:38
<EM_15> /
22:56:51
<zin_10> ではインターフォンを押して
22:57:57
<zin_10> 「当主の使いで参った時田迅という退魔士です、大牙さんはご在宅ですか?」/
22:59:03
<EM_15> すると、庭のほうに案内されます。
22:59:31
<EM_15> 庭には大きな池がありますが、そのそばに、肥満の青年が立っています。
22:59:52
<EM_15> その頬に十文字の傷があります。一つは古く、一つはまだ最近のようです。
23:00:08
<EM_15> 【イメージ:おデブな青年(内山信二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10902 )】 /
23:00:09
(Toybox) FetchTitle: 内山信二 - Yahoo!検索(人物)
23:00:49
! memu_ (Quit: Leaving...)
23:01:17
<zin_10> 「初めまして、失礼ですが貴方が大牙さんでしょうか?/
23:02:25
<EM_15> 大牙「そうだ」じろりと睨み、舌打ちします。/
23:03:07
<zin_10> 「お顔を拝見させていただいてなかったもので、失礼
23:04:07
<zin_10> 「単刀直入に申し上げます、あの最強の竜”刀神”の性能について教えていただきたい」/
23:05:41
<EM_15> 大牙「ったく、親父ももうろくしたな」
23:05:58
<EM_15> 大牙「教えるつもりはねえ」
23:06:47
<EM_15> 大牙「というか、しゃしゃりでてくるな、これは九字家の問題だ。俺がケリをつける」怒気をはらんで目で睨みます。/
23:07:34
<zin_10> 「己の竜を奪われ、悪用され、己には戦う術すらない。しかし貴方の中では闘志がまだ残っているようだ
23:07:40
! kuro_ (Read error: Connection reset by peer)
23:08:03
+ kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
23:08:40
<zin_10> 「不完全燃焼、しかし我々があの力に溺れたバカ・・・いえ、切人を貴方の竜をこれ以上汚す前に、燃やし尽くしてみせます
23:10:20
<zin_10> 「私が必ず奴を捕らえる、そのくすぶった炎、そいつを振るう機会を与えてやると約束しよう」/
23:11:14
<EM_15> 大牙「戦う術がない……だと。くすぶっている……だと」
23:11:27
<EM_15> 大牙「俺には、力がある!」
23:11:53
(EM_15) 大牙「こい、四の竜”紅蓮”」
23:11:53
(EM_15) 水の中より、紅の竜が飛び出してくる。
23:11:53
(EM_15) 大牙「これが、俺の新しい竜だ」
23:11:56
<EM_15> /
23:12:33
<zin_10> 「素晴らしい、雄々しい竜ですね。これが貴方の新たな力か」/
23:12:57
<EM_15> 大牙「そうだ!」
23:13:28
<EM_15> その時、迅は気付きます。池の中に、死体も浮かんでいることを/
23:14:43
<zin_10> 「これならば、必ず刀神に勝てるでしょう。我々に貴方の決戦のお手伝いをさせていただきたい。邪魔者が入らないようにくらいはできます」/
23:15:21
<zin_10> 「・・・が、池がどうやらブラッドバスになっているようですが、これは?」/
23:17:21
<EM_15> 大牙「ふん、大事の前の小事だよ」
23:18:31
<EM_15> 大牙「本来、竜は使い手を選んだ時点で、他のものが使い手になることはない。だが、切人はどういうわけか、俺の竜を操った。……あの明人のようにな」
23:19:15
<EM_15> 大牙「仕方ないので、前の使い手には退場してもらって、この紅蓮の使い手となったのさ」
23:19:43
<EM_15> 大牙「素直に、渡せば命を落とすことはなかったのにな」/
23:19:51
<zin_10> 「バカがここにも一人・・・テメエの罪を数えな」能力4と3を使用し、己の時を加速しつつ腕から漆黒の刃を生やして殴りつける/
23:21:21
<zin_10> 「時よ止まれ、このバカには懺悔する時間もいらねえ」/
23:21:24
<EM_15> 【障壁判定】を開始します。
23:21:57
<EM_15> 大牙「紅蓮の力は、烈火、紅蓮の炎に焼かれて死ぬがいい」
23:22:19
<EM_15> 障壁: 使い魔(2) +敵対者(2)
23:22:28
<EM_15> 2d6+4 いあいあはすたー
23:22:28
(Toybox) EM_15 -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9
23:22:34
<EM_15> /
23:22:52
<zin_10> 2d6+7 ふんぐるい!むぐるうなふ!!/
23:22:52
(Toybox) zin_10 -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19
23:23:44
EM_15 -> EM_4
23:24:53
<EM_4> では迅の連撃を受け、紅蓮が一瞬にしてバラバラに切り裂かれます。
23:24:56
<zin_10> 炎を吐く間も与えず紅蓮が機能停止に陥るほどズタズタに切り裂き、刃の切っ先を大牙の喉につきつける/
23:25:15
<EM_4> 大牙「はひっ」
23:25:31
<EM_4> 脂汗を流しながら、動けなくなります、。
23:25:47
<EM_4> 瞳孔が開き、体がブルブル震えます。
23:26:05
<EM_4> 大牙「は、話せばわかる」/
23:26:19
<zin_10> 「役者不足だおぼっちゃん。刀神の性能、弱点、切人の居場所、知ってること全て話しな」
23:26:38
<zin_10> 「・・・あの池にお前も浮かびたくねえならな」/
23:26:42
<EM_4> 大牙は全てを話します。
23:27:32
zin_10 -> zin_9
23:27:33
<EM_4> 刀神は、その名のとおり、腕が長大な刀となっており、あらゆるものを切り裂くと伝えられています。
23:27:42
<EM_4> 弱点は特にありません。
23:28:02
(EM_4) 大牙「ヤツは、東の山の廃寺がいる」
23:28:02
(EM_4) 大牙「何をしているのかわからない」
23:28:02
(EM_4) 大牙「ただ、何をしているにしても、協力者がいるのだろう」
23:28:16
<EM_4> 大牙「こ、これが俺の知っていることすべてだ」
23:28:30
<EM_4> 大牙「だから、殺さないでくれ」
23:28:33
<zin_9> 「武装は刃以外ねえのか?」/
23:28:42
<zin_9> 失礼しました
23:28:59
<EM_4> 大牙「武装は他にはない」
23:29:11
<EM_4> アンモニウムの匂いが漂います/
23:29:49
<zin_9> 「くせえ!!」大牙を池に放り投げます/
23:30:11
<EM_4> 大牙「あびいいい」
23:30:24
<zin_9> 「ラードはかたしたし、廃寺に向かうとするか」
23:30:38
<EM_4> 池で死体とランデブーして、ひいひい言っています/
23:31:16
<zin_9> 額に手を当て、時の流れを読み自分の時間を繋げてそちらへ空間転移を行う
23:32:15
<zin_9> 「乗り込む前に刀神を行動不能にすりゃいい話だ。俺の刃が通用するのも今わかった」
23:32:53
<zin_9> 「あばよオデブちゃん、お楽しみは頂くぜ」といって廃寺へ/
23:33:29
<EM_4> 時間です。
23:33:36
<EM_4> ***シーン スピカ***
23:33:40
<EM_4> どうします?/
23:34:29
<Spica_10> 九字茜様の居場所は把握できているという事でよろしいのでしょうか?/
23:34:40
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:35:24
<EM_4> はい、自宅近くの山で修行中だそうです。
23:35:27
<EM_4> /
23:37:59
<Spica_10> それでは、その山に岡持ちを持ちつつ移動。能力1何かの偶然か、運命か茜様に出前注文があった。注文した品はお任せです/
23:39:50
<EM_4> では、一生懸命、轟雷を操っていますが、ぜんぜんコントロールできていないようです。
23:40:22
<EM_4> スピカに気付いたのですが、集中がとけたせいか、轟雷がスピカにほうに飛んでいきます。
23:40:51
<EM_4> 茜「とまって、とまってー」と叫んでいますが、コントロールできないようです。/
23:42:55
<Spica_10> 「わ、わわわわ~!!」そのまま、のほほんとしているスピカにダイレクトアタック! 無抵抗であるが、能力4の身体能力で耐える/
23:45:39
<EM_4> 茜「大丈夫・…・…、ええっ」平然としているスピカに驚く。/
23:46:51
<Spica_10> 「いだいのですよ~」コミカルに泣くが、おもいっきりぴんぴんしている。すぐに泣きやむ。「人って、結構丈夫にできているのですね~」軽くウェイトレス服の埃を払う。
23:48:08
<Spica_10> 「スピカ、優秀なウェイトレスですからご注文の品は死守しましたよ~。出前に参りました~」そう言って、にこりと茜に笑みを浮かべる。
23:48:49
<Spica_10> /
23:50:49
<EM_4> 茜「え、この村に出前なん……・か。あ、これ役場前の喫茶店のハンバーグ、食べたかったんだ」
23:50:59
<EM_4> 茜「あなた、誰?」/
23:51:23
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
23:52:32
<Spica_10> 「はい~、当店自慢のハンバーグセットなのですよ~」岡持ちからラップしてあるハンバーグセットを置いたトレイを取り出し、茜に手渡そうとする。「料金は、980円になります~」
23:53:20
<Spica_10> 「スピカ~ですか? 今は、出前ウェイトレスなのですよ~。それとですね~」
23:54:22
<Spica_10> 「九字切人と“刀神”について~、お聞きしたいのです~」/
23:54:46
<Spica_10> 訂正:九字切人様/
23:55:29
<EM_4> 茜「切人さんですか? なぜ、そんなことをウェイトレスさんが?」首を傾げる/
23:57:44
<Spica_10> 「申し訳ありません~。スピカは、とあるお客様にご注文をされていまして、守秘義務でお答えする事ができないのですよ~」申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる。結構、プロ意識が高い/
23:59:11
<EM_4> 茜「もしかして、トリスタンの方ですか? 当主様からお話は聞いています」/