発言数 614
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時刻 メッセージ
00:00:20
akira_10
「キモい男って?」キョトンと?/
00:00:28
Ren_10
「あ、いや、まぁ、そうなんだがな・・・さて、どこから情報収集をする? 希望があれば言ってくれ」>二人へ
00:00:58
Ren_10
「キモイってのは気持ち悪いの略だよ。上杉君」>暁/
00:01:04
jyunpei_9
「さっき助けたカップルのところに行ってみようと思います。いちおう覚えてもらってるだろうし」/
00:01:28
akira_10
「あ、なるほど。僕はそうですね………」
00:02:38
akira_10
考えるそぶりをしながら
00:03:19
akira_10
「えっと、チンピラ?さんのところにいってみます。チンピラさんって見たこともないので興味もありますし」/
00:03:34
jyunpei_9
「あ、ここでも暁さんは僕っていうんだ」どうでもいい感想/
00:04:15
Ren_10
「・・・了解だ。俺は春野さんの所か・・・」やや、暁君の言動に不安を感じつつ/
00:05:41
Ren_10
「今回の魔獣は非常に視覚的暴力がきつい様だから、二人とも気をつけて・・・情報収集後にまた会おう」
00:05:55
Ren_10
そう言って、出て行きます>二人へ/
00:06:06 Dai_ROM が切断されました:Quit: Leaving...
00:06:18
akira_10
「はい!」(ゲームセンターって始めていくからわくわくするな~♪)
00:06:47
akira_10
コートをきて、ちょっと楽しそうに
00:07:32 OX_rom が切断されました:Quit: Leaving...
00:07:34
akira_10
「片瀬さんは、ちゃんと服を着替えてあったまってからにしてくださね。風邪を引いてしまいますし。それでは、またあとで」
00:07:49
akira_10
といって軽やかにでていきます/
00:07:56
jyunpei_9
服が乾くのを待ってから最後に出ます/
00:08:27
GM_20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:08:28
GM_20
時間:180分[1シーン:60分]
00:08:29
GM_20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:08:51
GM_20
***シーン 暁***
00:08:54
GM_20
どうします?/
00:09:22
akira_10
ゲームセンターの場所とジンという人について携帯端末で調べます。
00:09:51
akira_10
顔と年齢、後わかる範囲での性格などを。/
00:12:48
GM_20
23歳 わりとヘタレな性格のようです。
00:13:12
GM_20
【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】
00:16:02
akira_10
携帯端末からジンがいるゲームセンターの監視カメラにハッキングをかけて今ジンが何をしているかわかりますか?/
00:16:58
GM_20
仲間と一緒にいるようですね、その隣には彼女らしき人もいます/
00:17:32
akira_10
では、まっすぐその集団に歩み寄って
00:18:15
akira_10
「初めまして、上杉暁といいます。ジンさんとジンさんの彼女さんとお友達の方々ですよね?」
00:18:29
akira_10
と丁寧に挨拶をして微笑みます。
00:18:38
akira_10
ゲームセンターに行く前に
00:19:12
akira_10
猫と犬はブレスレットとネックレスに形状は変更してみにつけてます/
00:19:49
GM_20
ほい
00:20:10
GM_20
では、ジンは暁をじーっと見つめます。
00:20:15
GM_20
そして、はっとして
00:20:43
GM_20
ジン「すまねえな、俺に惚れても無駄だぜ?」ニヤリと笑います。キモくはなさそうです/
00:21:39
akira_10
「彼女さんのことをとても愛していらっしゃるんですね」
00:21:49
akira_10
どこかずれた発言をしつつ
00:22:28
akira_10
「実は今日はジンさんにお願いがあってお会いしにきたんです。協力していただけないでしょうか?」
00:23:06
akira_10
と自然に完璧に無意識に上目遣いでジンを見ながら/
00:24:24
GM_20
ジン「そ、それはなあ」
00:24:37
GM_20
隣の彼女をみて困っています。
00:25:17
GM_20
00:26:46
akira_10
「お話だけでもいいんです。ジンさんが彼女さんを守ったときの話をきかせてもらえませんか?もちろんジンさんの勇姿をみていらした彼女さんにも聞かせていただきたいんですが…」
00:27:17
akira_10
すこし困った表情をしながら
00:29:23
akira_10
「黒コートの人物に襲われて撃退したと聞いたので。思い出すのは酷かもしれませんが、彼女を守るために戦ったジンさんと、その戦っているジンさんを見ていた彼女さんのお話をきかけせいただきたいんです」
00:29:51
akira_10
丁寧に頭を下げながら
00:32:05
akira_10
「お二人だからこそ、何か撃退できたんだとおもうんです。こんなにお似合いで愛し合っているカップルなんですし」
00:32:24
akira_10
と最後は彼女とジンに笑みを向けて/
00:32:56
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:34:03
akira_10
《森羅 戦闘起動 乾 リンク 形状『糸』 展開 及び同調開始》
00:35:12
akira_10
能力2黒の水を細胞レベルの糸上にしてネックレスからジンと彼女に触れさせ、
00:36:00
akira_10
能力4高速演算で神経系の電子情報のハッキングと、流れ込んでくるであろう滋養
00:37:09
akira_10
情報をすべて数値認識(感情、感覚の認識は遮断)した状態で読み取ります。能力4,2/
00:37:44
GM_20
弱点予測は?/
00:39:10
akira_10
なしです/
00:40:18
GM_20
ではNPC+2、弱点0、で+8でどうぞ/
00:40:30
akira_10
2d6+8
00:40:30
Toybox
akira_10 -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19
00:40:38
akira_10
00:41:40
GM_20
【常識】(3) 細かい情報
00:41:40
GM_20
ジン「俺はカノジョと一緒にホテルへ入ろうとしたんだ」
00:41:41
GM_20
ジン「そうしたら、あのキモい男が現れたけど」
00:41:42
GM_20
ジン「俺が近くに転がっていた鉄パイプで、あいつをぶちのめしたのさ」
00:41:43
GM_20
ジン「鉄パイプが溶けていることに気付いた時は焦ったけどな」
00:41:44
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
00:41:44
GM_20
ジン「ほんと、あいつはキモくてな。まっすぐ見ることすらできなかった」
00:41:47
GM_20
ジン「気持ち悪くなって蹲った時、目の前に鉄パイプがあったのがラッキーだったけどな」
00:41:50
GM_20
ジン「なんか恐くて、勢いに任せて鉄パイプを振るったけど、うまくいってよかったぜ」
00:41:53
GM_20
ジン「ただ、目をつぶってやたらめったら振り回していただけどな」
00:41:56
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:41:59
GM_20
ジン「そういえば、気持ち悪くて怖くて目をつぶっていたのに、よく攻撃があたったなあ?」
00:42:02
GM_20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:42:05
GM_20
ジン「目をつぶっていたけど、なぜか位置はわかったなあ、あまりにもキモいせいなのかな」
00:42:10
GM_20
【真眼】
00:42:12
GM_20
目を閉じれば、キモさは防げるようだ/
00:42:43
akira_10
「ありがようございます」丁寧に頭をさげてお辞儀したあと
00:44:06
akira_10
「そんなに必死になってまで守るほど愛している彼女と、こんなすてきな男性をもった彼女さんは幸せですねw是非幸せな家庭をきづいてくださね。今日はありがとうございました」
00:44:31
akira_10
そういって、再度お辞儀をしてゲームセンターを出てきながら
00:44:47
akira_10
情報を二人に一斉送信します。以上です/
00:45:17
GM_20
***シーン 順平***
00:45:20
GM_20
どうします?/
00:46:02
jyunpei_9
入院したカップルのところへ向かいます。直にあって話をしたい。/
00:46:21
GM_20
では
00:47:04
GM_20
病室へ案内されます。
00:47:41
GM_20
個室ですが、ベッドで青年が呻き、女性が一生懸命看病しているようです/
00:48:13
jyunpei_9
「どうもすみません、冬の川に叩き込んじゃって…あの時は逃げる方法がなかったもんだから…」/
00:49:53
GM_20
美穂「いえ、おかげで死なずに済みましたから」
00:49:56
GM_20
頭をさげます。
00:49:59
GM_20
【イメージ:清楚な女性(肘井美佳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5127 )】
00:50:58 akira_10akira_9
00:51:06
GM_20
00:52:08
jyunpei_9
あ、魔剣は置いて来ました。どこにあっても今は呼び出せる。「それであのキモい人を倒さないと毒は消えないみたいなんです。襲ってきた時に気になったこと、些細なことでもいいです思い出してもらえますか?」/
00:53:25
GM_20
美穂「はい。私にできることなら」
00:53:51
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:55:53
jyunpei_9
といってもできることはあまり無い。永遠の戦士の記憶でカウンセラーの話し方をダウンロードして相手の記憶を拾い上げてみよう。能力3です/
00:56:54
GM_20
弱点予測は?/
00:57:46
jyunpei_9
毒で溶かせないものがある、で/
01:00:55
jyunpei_9
曖昧になってるのでなしで。
01:00:57
jyunpei_9
01:01:07
GM_20
ほい、どうします?/
01:02:30
jyunpei_9
能力3で話術を使って襲われた時の話を聞き出します。弱点予測はなしで/
01:07:26
jyunpei_9
修正がついてしまうので、弱点予測:左手に毒の発生源を隠し持っている、で/
01:07:47
jyunpei_9
「なにかあのコートの中に持っていませんでしたか?伸びなかった左手のほうに」/
01:09:16
GM_20
NPC+2、弱点-2で、+3でどうぞ/
01:09:24
jyunpei_9
2d6+3
01:09:24
Toybox
jyunpei_9 -> 2d6+3 = [1,2]+3 = 6
01:10:42
GM_20
【常識】(3) 細かい情報
01:10:43
GM_20
美穂「今日は、彼とデートをしていたのですが、急にあの男が現れて」
01:10:44
GM_20
美穂「お前はイケメンだからつきあっているんだろ?と変なことをいわれて」
01:10:45
GM_20
美穂「私が違うという前に、男が彼に襲いかかって」
01:10:46
GM_20
美穂「悲鳴をあげていたら、あなた(あの人がやってきたのです」
01:10:47
GM_20
美穂「彼は、顔と(四肢)を毒のようなもので焼かれてしまいました」
01:11:04
GM_20
(情報以上)
01:11:20
GM_20
美穂「彼はどうなってしまうの?」
01:12:26
jyunpei_9
「えっ付き合ってないの?つきあってないのに襲われたんですか?」/
01:13:27
GM_20
美穂「顔に酷い傷を負ったままでもいいけど、傷が少しずつ広がっているようなの」
01:13:45
GM_20
美穂「え、付き合ってますよ?」首を傾げ?/
01:14:15
jyunpei_9
「えっなんか違うって言おうとしたって…」/
01:15:21
GM_20
美穂「ああ。私は別に顔で彼を好きになったわけじゃないから」/
01:15:55
jyunpei_9
「ああ、そういう意味…傷は、相手を倒せば広がらなくなるはずです」
01:16:21
jyunpei_9
「それで左手がやっぱりきになるんですけど、なにか変な動きをしていたとかもありませんでした?」。
01:16:23
jyunpei_9
01:18:07
GM_20
美穂「そんなことより、彼をなんとかして、超能力者なんでしょ」
01:18:09
GM_20
01:18:55
jyunpei_9
そうは言われてもなあ…傷なんて癒せないし。魔剣を喚んでとりあえず毒の効果だけ斬ってみるか/
01:20:13
GM_20
斬ってみます?/
01:20:34
jyunpei_9
ダイス目が悪いのはどうしようもなし、一応誠意を見せよう。やるだけやってみる/
01:22:24
GM_20
では、やってみますが、やはり邪力のほうが強いので、弾かれます/
01:23:10
jyunpei_9
「うーん…やっぱり倒すしか無いか…」というところで舞台裏に引っ込みます/
01:23:49
GM_20
***シーン 漣***
01:23:52
GM_20
どうします?/
01:24:01
Ren_10
慢性的な頭痛にやや顔をしかめつつ、K-Phoneで情報を確認。
01:24:02
Ren_10
(・・・ミチルとの時に遭遇しなくて良かった・・・)少々安堵しつつ、
01:24:03
Ren_10
(さて、行くか)
01:24:04
Ren_10
【能力4:非公式対魔獣攻性兵器「ソーン:Thorn(巨人)」】
01:24:05
Ren_10
独立行動型:エインヘリャル5体&独立飛行型:フレスベルグ1体を迷彩モードで基底現実にダウンロード。
01:24:06
Ren_10
エインヘリャル3体にイズのパージ用スパイクを投げ渡し、戦闘予想地域を拡大設置させに行かせ、
01:24:07
Ren_10
フレスベルグは空から周囲を監視、残り2体のエインヘリャルはそのまま引き連れる。
01:24:11
Ren_10
眉間に皺を寄せつつ、春野の自宅へ向かいます/
01:24:28
GM_20
ほい。つきました。
01:24:32
GM_20
豪邸ですね/
01:24:48
Ren_10
では、ぴんぽーん/
01:25:40
GM_20
「なんでしょうか?」面倒さそうな声が聞こえてきます/
01:28:15
Ren_10
「緒方といいます。下呂宗雄の件でストーカー被害に合われたと聞きまして、巷を騒がしている事件解決の為、お話を伺いたいのですが、よろしいでしょうか?」丁寧に/
01:29:08
GM_20
すると「わかりました。どうぞ」といってドアの鍵が開きます/
01:30:23
Ren_10
あ、服装はコートに黒スーツでコーティングしてます。
01:30:38
Ren_10
「失礼します」といって入っていきます/
01:31:05
GM_20
するとちょっとキツそうな美女がいます。
01:31:25
GM_20
【イメージ:勝気なお嬢様(板野友美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2606 )】/
01:33:11
GM_20
01:33:55
Ren_10
「春野ほのかさん、ですね。下呂宗雄が事件を起こしている為、少しでも情報が必要です協力願いますか?」/
01:35:04
GM_20
ほのか「協力ですって? それより私を守ってよ」
01:35:36
GM_20
ほのか「あのキモ男がまた私を襲ってくるかもしれないじゃない!」
01:35:53
GM_20
いらいらしながら、左肩をさすります/
01:37:10
Ren_10
「また襲う? 守る事を望まれているのなら出来る限りの事はします・・・左肩はどうされましたか?」
01:37:11
Ren_10
【能力3:<ダエグ> サーチ(電異網並列走査)】で調べたいです。/
01:38:18
GM_20
抉られたような傷がありますね/
01:38:38
Ren_10
魔獣の毒の影響ですか?/
01:39:00
GM_20
はい、邪力を感じます/
01:41:22
Ren_10
「なるほど、左肩は下呂宗雄に負わされたんですね・・・。
01:41:23
Ren_10
不愉快かもしれないが、あなたを守る事に繋がりますので下呂宗雄に襲われた時の状況を聞かせていただけませんか?」安心させるように/
01:43:41
GM_20
ほのか「何よ、私の安心につながるって? 他の男たちなんてどうなってもいいわ。私を助けてほしいのよ」/
01:45:02
Ren_10
「あなたを守るにせよ、助けるにせよ・・・元凶の下呂宗雄が居なくなれば問題は解決するのでは?」/
01:47:59
GM_20
ほのか「わ、わかったわよ、私が知っていることは話すわ」
01:48:16
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:51:13
Ren_10
「有難う御座います・・・それでは、
01:51:14
Ren_10
あなたのその左肩の怪我を負った時も含めて下呂宗雄に襲われた時の状況を教えてください」
01:51:15
Ren_10
【能力3:<ダエグ> リサーチ(電異網探索調査)】で情報整理。
01:51:16
Ren_10
【能力2:鍵となる頭痛】で頭痛と戦いながら、危険イメージを逃さないように。
01:51:17
Ren_10
弱点予測なしで/
01:59:43
GM_20
NPC0 弱点0で+で/
02:00:51
Ren_10
5+2d6
02:00:51
Toybox
Ren_10 -> 5+2d6 = 5+[1,5] = 11
02:01:16 Ren_10Ren_9
02:02:10
GM_20
【常識】(3) 細かい情報
02:02:10
GM_20
ほのか「わ、私は悪くないわ、あのキモ男がストーカーっぽい事をしたから、その落とし前をつけてもらっただけよ」
02:02:11
GM_20
ほのか「だから、彼をボコボコにしたのよ、私に近づかないように、お金を頂いたけど迷惑料よ」
02:02:12
GM_20
ほのか「私は悪くないわ」
02:02:13
GM_20
ほのか「それなのに、キモ男の奴、もっとキモくなってやってくるなんて」
02:02:14
GM_20
ほのか「しかも、私の左肩……」
02:02:15
GM_20
ほのか「何をしても治らないし、今度は顔に!って、なんなのよ」
02:02:18
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:02:20
GM_20
ほのか「キモ男に襲われてから、何度も夢見るのよ、あのキモ男のキモいドヤ顔を、気持ち悪くなって蹲る私の顔に迫る右手を」
02:02:23
GM_20
ほのか「こんなことになるんだったら、キモ男の右腕も折るんだったわ」
02:02:26
GM_20
02:03:29
Ren_9
「右腕も・・と言う事は左腕は折ったんですか?」/
02:04:18
GM_20
ほのか「当然よ、あの汚らわしい手で私に触れようとしたんだから」(注:魔獣になる前の話です)/
02:04:58
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:04:59
GM_20
ほのか「この肩の傷、どうやったら治るの」
02:05:00
GM_20
ほのか「そういえば、こんな傷をつけた毒どうやってつけたの」
02:05:02
GM_20
02:05:52
Ren_9
「左肩の傷を負った時はどのような攻撃を受けたのですか?」/
02:07:50
GM_20
ほのか「触られたのよ、あのキモい手で」/
02:08:22
Ren_9
「右手全体ですか? それとも指先ですか?」/
02:08:49
GM_20
ほのか「そんな細かいところまでは覚えていないわよ」/
02:09:36
Ren_9
「では、左袖はどのように動いていたかわかりますか?」/
02:11:51
GM_20
ほのか「左袖? 動いていないんじゃない」/
02:12:28
Ren_9
「そうですか」
02:12:48
Ren_9
K-Phoneで情報送り、パスします/
02:13:17
GM_20
***シーン 暁***
02:13:20
GM_20
どうします?/
02:14:06
akira_9
二人からの情報を確認してから
02:14:50
akira_9
《自己領域 展開 端末より対象の位置確認》
02:15:31
akira_9
周囲の人の視線がなくなったナノセコンドの間に自己領域を展開して
02:15:41
akira_9
光速で漣の元へ。
02:16:06
akira_9
そのまま漣を領域内に引きずりこんで
02:16:42
akira_9
運動速度60倍で順平のがいる病室へ行きます。
02:17:09
akira_9
この間1秒足らずで。/
02:17:55
akira_9
突如病室に現れて、驚いているだろう二人に
02:18:57
akira_9
「すいません、驚かせてしまって。えっと僕は上杉暁といいます。こちらは緒方さん。片瀬さんと同業者です」と丁寧にお辞儀をします/
02:20:04
Ren_9
(早いな・・・)内心驚きつつ、状況に合わせて軽くお辞儀をします/
02:20:36
GM_20
美穂「あ、はい」戸惑っています/
02:21:41
akira_9
「先ほど襲われたばかりで申し訳ありませんが、貴方の大切な人を助けるためにも、ご協力をお願いします」
02:21:53
akira_9
丁寧に頭をさげてから
02:23:08
akira_9
「何でもいいんです。貴方だから気づけたことがあるはずです。彼を救うには、貴方の情報が必要なんです。もう一度、ゆっくりでいいので思い出していただけませんか?」
02:23:23
akira_9
02:23:27
jyunpei_9
「知っては居たけど速いなあ…」光速で飛んできたのにリアクション/
02:24:58
GM_20
【情報判定>NPCを】を行います/
02:26:01
akira_9
先ほど同様能力2黒の水を細胞レベルの糸上にしてネックレスから彼女に触れさせ
02:26:13
akira_9
能力4高速演算で神経系の電子情報のハッキングと、流れ込んでくるであろう
02:26:27
akira_9
情報をすべて数値認識(感情、感覚の認識は遮断)した状態で読み取ります。
02:26:50
akira_9
全てを情報として読み取るので
02:27:30
akira_9
人としての認識は一切なしの機械的センサーでの読み取るイメージでお願いします/
02:35:07
akira_9
弱点:左手の痛み(怪我)を消す(癒す)/
02:36:08
GM_20
NPC+2 弱点-2で+6でどぞ/
02:36:19
akira_9
2d6+6
02:36:19
Toybox
akira_9 -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
02:36:25
akira_9
02:38:05 akira_9akira_8
02:39:04
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:39:05
GM_20
美穂「あの男は、気持ち悪過ぎて、体が震えて、身動きができませんでした」
02:39:06
GM_20
美穂「そんな私たちにあの男はゆっくりと近づき、右手で彼の顔を掴んで……」
02:39:07
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:39:08
GM_20
美穂「あの男は毒の入った容器などはもっていなかってけど、どうしたのだろう?」
02:39:26
GM_20
てことで時間です。
02:39:55
GM_20
***シーン 順平***
02:39:58
GM_20
どうします?/
02:40:49
jyunpei_9
下呂宗雄の家は近いですか?/
02:42:04
GM_20
それほど離れてはいませんが?/
02:42:52
jyunpei_9
可能なら、家を探索したいです。/
02:44:43
GM_20
ほい、では捜索すると、自分をキモいという人や、カップルに対する恨みが書いたメモがある程度で他には特にありません/
02:45:10
jyunpei_9
家には帰ってない気配?/
02:45:17
GM_20
はい/
02:46:02
jyunpei_9
あきらめてもう一回美穂に聞いてみよう!
02:46:24
GM_20
時間です。
02:46:30
jyunpei_9
アウトー
02:46:35
GM_20
***シーン 漣***
02:46:42
GM_20
どうします?/
02:46:45
Ren_9
GM、サーチで寝込んでいる彼氏の傷の状態と春野ほのかの肩の傷は同じタイプか確認したいです。
02:46:46
Ren_9
焼かれているのと抉れているの違いはありますか?
02:46:47
Ren_9
それと、春野ほのかは顔に怪我してました?/
02:47:06
GM_20
あ、ごめんなさい、顔ではなく肩です。
02:47:33
GM_20
タイプは若干違うようですが、毒には間違いなく。
02:47:37
Ren_9
ん?では、今度は顔に!って台詞はなんですかね?
02:47:59
GM_20
邪力によって効果を多少変更しているようです。
02:48:13
GM_20
「次に会ったら顔を焼く」って意味です/
02:48:24
Ren_9
了解です
03:00:42
GM_20
時間です。
03:01:15
GM_20
【情報判定>状況把握】を開始します/
03:02:32
Ren_9
【能力3:<ダエグ> リサーチ(電異網探索調査)】で情報整理。
03:02:33
Ren_9
弱点予測は、右手に触れられないようにすると毒の攻撃は防げる/
03:03:22
GM_20
弱点2で、+5でどうぞ/
03:03:37
Ren_9
5+2d6
03:03:37
Toybox
Ren_9 -> 5+2d6 = 5+[6,3] = 14
03:04:03
GM_20
【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報
03:04:03
GM_20
【主観】(7) 現場の細かい内容
03:04:04
GM_20
【疑問】(11) 現場で感じる違和感
03:04:51
GM_20
はっきりわかる情報では、すべて右手に触れた部分が毒に侵されているので、右手に注意すればいいのでないか?
03:04:54
GM_20
と思いました。
03:05:11
GM_20
■□■集合フェイズ■□■
03:05:12
GM_20
時間:15分
03:05:13
GM_20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:07:48
Ren_9
「さてと、お疲れ片瀬川君、上杉君・・・ともかく状況を整理しようか」あったかい飲み物を用意しつつ二人へ/
03:08:11
jyunpei_9
「無意味にキモオタの暗黒面にふれてしまった…」/
03:08:33
akira_8
「ありがとうございます。えっと…キモおた?」/
03:08:56
Ren_9
「・・・上杉君、気にするな」>キモおた
03:10:36
Ren_9
「集めれた情報によると、伸びる右手が毒を持っているので触れないようにする事と視覚的暴力を持っている魔獣を見ない事くらいかな注意する点はどうおもう?」>二人へ/
03:11:21
akira_8
「眼を閉じていてもわかった、というのが気になります」/
03:11:34
jyunpei_9
「右手はこの際一回斬り落としても大丈夫ですか?あとで直せる?」/
03:12:06
akira_8
「少し時間はかかりますが、できますよ?」/
03:12:33
jyunpei_9
「じゃあ触られる前に落としてしまいましょう」/
03:13:18
Ren_9
「違うかもしれないが、気になるとすると大き目の黒コートは何の為に着ているんだろうな」/
03:13:34
akira_8
「いっそはぎとっちゃいます?」/
03:14:08
Ren_9
「そうだな・・・この際、不安要素は徹底的に排除するべきだ」>暁/
03:14:08
akira_8
「というか、分子単位に分解しましょうか?」/
03:14:12
jyunpei_9
「この際怪しいものは破壊して行きましょう」/
03:14:41
jyunpei_9
「物理的に毒の元を持ってないならそれはそれで諦めが付く」/
03:15:14
akira_8
「では、右腕を切り落としてコートを分解するということで」/
03:15:16
Ren_9
「後は、視覚以外で攻撃手段はあるかい二人とも」/
03:15:41
akira_8
「あ、僕元々戦闘時は視覚使ってませんから大丈夫ですよ」/
03:15:49
jyunpei_9
「見えなくてもオーラで場所はわかるみたいですが、サポートがあると助かります」/
03:17:08
Ren_9
「なるほど、二人とも見なくても攻撃は可能か・・・サポートといってもな、俺はサポートは得意じゃないんだが・・・」やや困り気味/
03:17:43
akira_8
「えっと…この子をつかってもらえますか?」そういって猫を順平に渡します/
03:17:52
jyunpei_9
「猫??」/
03:18:10
akira_8
「見ててください」
03:19:15
akira_8
一瞬暁の眼から光が消え、猫がどろっとした液体上に変わる。そして鷹の姿に変形した。
03:20:03
akira_8
「額にある赤い結晶が僕とつながっているんです。この子自体の形状は自由に変えれますから
03:20:33
akira_8
身に着けやすい形状を教えてください。
03:21:03
jyunpei_9
じゃあ…腕輪で/
03:21:38
akira_8
了解です。位置情報は僕からおくりますから」
03:21:46
akira_8
03:22:11
Ren_9
「便利なモノだな」感心しつつ/
03:22:47
akira_8
「あ、でも結晶だけは守ってほしいです。それが壊れると…僕の脳にも影響あるので」/
03:23:22
jyunpei_9
「あ、はい気をつけます。緒方さんは大丈夫ですか?」/
03:23:41
Ren_9
「脳に影響って・・・物騒だな・・・便利なだけじゃないのか」
03:24:17
Ren_9
「ああ、俺はエインヘリャルが動くから俺は見なくても問題ないよ」>順平/
03:25:37
jyunpei_9
「へえ……みんな凄いなあ」/
03:26:36
GM_20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:26:37
GM_20
時間:なし
03:26:38
GM_20
目的:魔獣と戦うこと
03:26:50
Ren_9
「んじゃ、そろそろ向かおうか」>二人へ
03:26:54
GM_20
***幕間***
03:27:13
GM_20
俺は暗い笑みを浮かべる。
03:27:28
GM_20
あの男が言っていた円卓の騎士も大したことはなかった。
03:27:51
GM_20
俺の恨みを憎しみを阻むものは何もない。
03:28:06
GM_20
俺をキモいといった奴、顔だけでもてる奴
03:28:13
GM_20
すべて苦しませてやる。
03:28:15
GM_20
********
03:28:22
GM_20
どうします?/
03:28:26
Ren_9
GM、サーチで魔獣の居場所を突き止めたいです/
03:28:42
GM_20
突き止めれますよ/
03:29:36
Ren_9
独立飛行型:フレスベルグと情報のみをリンク。
03:29:36
Ren_9
「魔獣を捕捉した。パージをスタートする」
03:29:38
Ren_9
確認の為に声を出す>順平、暁/
03:31:14
jyunpei_9
「あっはい、お願いします」/
03:31:24
akira_8
「いきます…」《森羅 抑制機構1番から5番 開錠 陰・陽 展開》
03:32:09
akira_8
手提げカバンから柄だけ取り出した双剣が、一瞬で黒い液体に包まれ刃を形成する。/
03:32:17
Ren_9
【能力1:<イズ> パージ(限定電異空間追放制御)】実行。
03:32:18
Ren_9
事前に戦闘予想区域を広範囲にわたってマーキングしていたパージ用スパイクが起動。
03:32:19
Ren_9
射出された知覚されない導電異線が一瞬で多角形内の基底現実情報を複写、
03:32:20
Ren_9
日本上空15000メートル付近に別時間軸の予備電異空間を形成。
03:32:21
Ren_9
白い粘土細工が自動的に内部空間を再現し、
03:32:22
Ren_9
<<天井と壁は無く床だけがある広い空間>>を基底現実から追放した。
03:32:24
Ren_9
空間完成と共に、魔獣と騎士たちを瞬間移動させます。
03:32:27
Ren_9
で、非ダメでGO/
03:33:11
GM_20
ほい、移動できました。
03:33:23
GM_20
魔獣「なんじゃこりゃー!」キモく驚いています/
03:34:11
jyunpei_9
もう最初から目を閉じていよう「今度こそ君を倒す」/
03:34:28
akira_8
「………」《質量 距離 体温 空間のひずみ 検出》
03:35:50
akira_8
五感も感情も全て遮断した状態で、機械的に電磁波や邪力まで検出した状態で、
03:36:43
akira_8
その位置情報を順平にXYZ軸で書かれた中で
03:37:27
akira_8
数値的におくります/
03:37:46
Ren_9
GM、視覚ではなくサーチ情報のみで100%魔獣か確認したいです/
03:37:56
jyunpei_9
今のうちに「下呂宗雄をキモいと思う感情」を斬り捨てます。あとは腕輪が引っ張る方へ剣をやるだけだ/
03:39:58
GM_20
100%魔獣ですね/
03:40:12
Ren_9
了解
03:40:53
GM_20
魔獣「ほう、騎士3人か、本気になったか」キモく笑います」
03:41:00
Ren_9
「人に戻れはしないか・・・」冷静に呟く/
03:41:40
jyunpei_9
「可哀想に、魔獣にならなければ僕たちは友達になれたかもしれない」/
03:41:50
akira_8
「…………」ただのビスクドールの人形のように/
03:42:25
GM_20
魔獣「何が正義のみかただ。ただ顔の造作が悪いだけで、偏見で見られ、いじめつづけられた俺のような存在を助けてくれなかったせいに」/
03:43:12
Ren_9
「悪いが俺は正義の味方じゃないんでね」やれやれと肩をすくめつつ/
03:43:31
jyunpei_9
「残念だけど僕たちは正義の味方じゃないんだ…ただ、世界の敵の敵なだけなんだよ。君は今や世界の、敵だ」/
03:43:40
akira_8
「僕も、正義の味方ではありません。ただの高校生です」/
03:45:42
GM_20
魔獣「詭弁をいいやがって。俺がモテないのも、小学生に石を投げられるも、中学生に声をかけたら、警察に追われたのも、就職できないのも、親が俺を虫けらのように見えるのも、すべてお前らのような外見至上主義のせいだ」
03:45:58
GM_20
魔獣「特にお前」順平を差し
03:46:16
GM_20
魔獣「なんだよ、おめえ、仲間に美人がいるじゃねえか、ちくしょう」/
03:46:31
akira_8
すいません。電磁波や重力、質量計算等で、魔獣の人型の体型ってわかります?筋肉とか骨のつきかたとか?/
03:46:54
jyunpei_9
「そ、そうだよ。僕らつきあってるし!」超見栄/
03:47:05
akira_8
「え、」
03:47:07
Ren_9
「美人?」首を傾げつつ/
03:47:32
akira_8
「片瀬川さんってつきあってるかたがいるんですか?」/
03:48:21
jyunpei_9
「いや暁さんですよ。口裏をあわせてくれればもうなんでも…」ごにょごにょ/
03:48:29
akira_8
「え?」
03:48:41
akira_8
こてん、と首をかしげつつ
03:49:29
akira_8
「あの…僕
03:49:43
akira_8
男ですけど」/
03:50:04
jyunpei_9
Σ(゜□゜∥)
03:50:13
jyunpei_9
orz /
03:50:47
Ren_9
「落ち着けよ、お前ら」別の頭痛に悩まされつつ/
03:50:47
GM_20
魔獣「なんだってー!」/
03:50:53
akira_8
「え?!え?!あの、片瀬川さん?え、えっと、どうしましょう?」
03:51:19
akira_8
涙目になりつつ漣に救いを求めるように/
03:51:28
jyunpei_9
「な、僕ら友達になれただろう?非モテなんだよ所詮!」>下呂/
03:52:01
Ren_9
「はぁ・・・気にするな上杉君」ぽむっと肩に手を置く>暁/
03:52:32
akira_8
「え・・・えっと、わかりました。大人の事情、ってやつですよね?」/
03:52:42
GM_20
(ちなみに腕が伸びる魔獣なので、細かいところはよくわかりません)/
03:54:17
akira_8
ちなみに、今魔獣との距離ってどれぐらいありますか?/
03:54:25
GM_20
魔獣(優しい目で順平を見る)「そうか、そうか」(見えを張っていたんだね)
03:54:29
Ren_9
「大人か子供の事情かは知らんが、上杉君、君の外見が女の子に見えて間違えられやすいって事だけは覚えておこう」しみじみと>暁/
03:54:52
jyunpei_9
「やめろ!同情するんじゃあない!」超涙目で/
03:54:58
GM_20
(2、30メートルくらいかな、会話しているし)
03:55:06
akira_8
「はい…」しょぼんとしつつ/
03:55:25
GM_20
魔獣「たとえ、心の友とはいえ、俺の願いを果たすために死んでもらおう」
03:55:51
jyunpei_9
「そうだ心の友よ。今はただ殺し合おう」/
03:55:54
Ren_9
「別に君が悪いわけじゃないから、気にするな」>暁/
03:56:10
GM_20
魔獣「リア充、イケメン、インテリ、スポーツマン、すべて苦しめばいい」
03:56:22
GM_20
魔獣「苦しめばいいんだ!」
03:56:32
GM_20
では、イニシアチブです。
03:56:37
GM_20
2d6
03:56:37
Toybox
GM_20 -> 2d6 = [3,1] = 4
03:56:45
akira_8
2d6
03:56:45
Toybox
akira_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
03:56:47
jyunpei_9
2d6
03:56:47
Toybox
jyunpei_9 -> 2d6 = [4,5] = 9
03:56:50
Ren_9
2d6
03:56:50
Toybox
Ren_9 -> 2d6 = [3,2] = 5
03:57:30
GM_20
***第1ラウンド***
03:58:24
GM_20
GM20 暁8 順平9 漣9
03:58:33
GM_20
では、順平から/
03:59:50
jyunpei_9
先手必勝!俊足で駆け込んで、無数の剣の分身を召喚しながら、永遠の戦士の記憶で得た剣術で、魔剣でもってその右腕を切り落とす!
04:00:01
jyunpei_9
能力は1+2+3+4/
04:00:32
GM_20
ほい。応援は?/
04:00:35
akira_8
します/
04:00:52
jyunpei_9
あ、目は閉じたままで/
04:00:57
Ren_9
灰|○ω)ノ します~/
04:01:03
GM_20
ほいほい/
04:03:12
akira_8
眼をつぶっている順平を、森羅の高速演算と広範囲知覚センサーで得た情報からもっとも最適で確実に右腕を切り落とし、もうし攻撃がきた場合や魔獣がよけようとした場合でも瞬時に計算して攻撃と、魔獣本体からの攻撃から回避できるようブレスレットで誘導します。能力は4/
04:03:46
GM_20
ほ/
04:04:43
akira_8
広範囲知覚センサーは完璧に機械での情報収集と同様です。暁自身も感情と感覚は全て遮断して機械的情報、数値のみでうごいてます。/
04:05:47
GM_20
ほい/
04:05:57
Ren_9
物量【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】10体ダウンロードし、オート命令、5体を魔獣サーチアンドデストロイ。
04:05:58
Ren_9
残りの4体は魔獣の動き止める為、組み付き。1体は黒コートを剥ぎ取ります。
04:05:59
Ren_9
キモいと思う感情は無く、レンは目をつぶりつつ、魔獣のオーラを警戒/
04:06:34
GM_20
ほい、では+18でどぞ/
04:06:46
jyunpei_9
2d6+18
04:06:46
Toybox
jyunpei_9 -> 2d6+18 = [4,4]+18 = 26
04:07:09 jyunpei_9jyunpei_6
04:07:19 Ren_9Ren_98
04:07:22 akira_8akira_7
04:07:26 Ren_98Ren_8
04:07:43
jyunpei_6
04:09:20
GM_20
右手は切られるが、ゴムのように伸びた腕でなぎ払う。
04:09:25
GM_20
邪力12
04:09:46
GM_20
6+2d6 せめて期待値!
04:09:46
Toybox
GM_20 -> 6+2d6 = 6+[6,1] = 13
04:10:13 GM_20GM_6
04:10:31
GM_6
魔獣「うおおおおおお」
04:11:05
GM_6
全身を切り刻まれて悲鳴をあげる魔獣。
04:11:21
GM_6
魔獣「そんな、俺の体がさらにキモくなるうううううう!」
04:11:51
GM_6
魔獣「なぜだ、なぜ俺が滅ぼさなければならぬ!」/
04:13:25
jyunpei_6
「君が苦しみの権化だからだ!君自身すら苦しませるだけの化物だからだ!自分の苦しみを周囲にばらまく前に、ここで君を殺す!」/
04:13:51
GM_6
では、漣/
04:14:00
Ren_8
GM、黒コート剥ぎ取れました? 取れた場合、中身どうなってます?/
04:14:47
GM_6
ボロボロにはなりますが、剥ぎとれません。応援行動ですし/
04:15:06
Ren_8
了解、切り取られた右手はどうなってます?/
04:15:34
GM_6
あ、右手はまたくっつきます。ゴムのようなもちのようなものになっているんで/
04:15:41
Ren_8
了解です
04:17:52
Ren_8
「・・・」無言
04:17:55
Ren_8
【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】10体ダウンロードし、オート命令、5体を魔獣サーチアンドデストロイ。
04:17:56
Ren_8
残りの4体は魔獣の動き止める為、組み付き。1体は黒コートを剥ぎ取ります。
04:17:57
Ren_8
【能力3:<ダエグ> サーチ(電異網並列走査)】目をつぶり、視覚情報のリンクを切って数値化した魔獣の動きとオーラを網羅し接近を警戒。
04:17:58
Ren_8
【能力2:鍵となる頭痛】で危険を察知。
04:17:59
Ren_8
能力4,3,2/
04:18:12
GM_6
ほい/
04:18:27
Ren_8
↑追加、キモいの感情はない/
04:18:41
GM_6
ほい/
04:22:06
GM_6
応援は?/
04:22:26
jyunpei_6
応援します。千軍を統べる将の剣でその攻撃に魔剣の鋭さを付与。能力4/
04:22:40
GM_6
ほい/
04:22:45
akira_7
します。先ほどと内容はまったく一緒
04:23:02
akira_7
能力4/
04:23:17
GM_6
では+17でどぞ/
04:23:31
Ren_8
17+2d6
04:23:31
Toybox
Ren_8 -> 17+2d6 = 17+[1,2] = 20
04:23:59 akira_7akira_6
04:24:06 jyunpei_6jyunpei_5
04:24:59
GM_6
魔獣「うあああああああ! とでもいうと思ったか」
04:25:16
GM_6
魔獣「俺はまだ、本気のキモさを出していない!」
04:26:11
GM_6
邪力4 戦闘フェイズではじめて解放
04:26:58
GM_6
目を閉じた順平は、目を閉じたはずなのに、魔獣の位置、姿がはっきりわかるほど感じることができます。
04:28:15
GM_6
そして、視覚ではないにしても、高精度で魔獣を観測した二人は、感じないはずのキモさをなぜか激しく感じます。
04:29:43
GM_6
そして鞭のように伸びる腕で攻撃し、左腕で開始、攻撃で左腕が斬り飛ばされますが、
04:29:54
GM_6
その左手の先は義手になっています。
04:30:05
GM_6
能力3 裏技
04:31:13
GM_6
靴を脱ぎ、繰り出した左足は、左足ではなく、左手です。/
04:34:39
GM_6
邪力1234
04:38:24
GM_6
2d6+20 俺、この判定で6以上だしたら、国へ帰るんだ。
04:38:24
Toybox
GM_6 -> 2d6+20 = [2,2]+20 = 24
04:39:59 Ren_8Ren_2
04:40:16
GM_6
では、エインヘリャルたちを破壊しましたが、漣まではさすがに近づけない。
04:40:50
GM_6
魔獣「なぜだ、俺のキモさは世界最凶のはずなのに!」
04:41:12
GM_6
邪力3 目を閉じる。ただし、他の超感覚などを使った場合は無効
04:41:32
GM_6
邪力4 両手(ただし、左手は左足にあり)に触れない/
04:42:06 GM_6GM_3
04:43:12
Ren_2
「・・・キモさが世界最凶だろうが、それだけなんだろ結局のところ」/
04:45:08
GM_3
では暁です/
04:45:58
akira_6
魔獣の体積とか形態とか、数値的データって最初からわかってます?/
04:46:32
GM_3
できてますけど、膨らみますよゴムだけに。
04:46:42
GM_3
04:47:10
akira_6
えっと、じゃあ今は数値的には大きくなってるんですか?/
04:47:24
GM_3
伸びたり縮んだり
04:47:46
GM_3
ワンピースのルフィー 右腕限定なイメージで/
04:47:58
akira_6
なるほど。了解です。
04:48:57
akira_6
「………質量、密度、体積の変化がキモさ?なんですか?」
04:49:26
akira_6
抑揚のない機械的な声で淡々と言葉を紡ぎつつ双剣を構え
04:53:26
akira_6
《陰 陽 乾 完全同調完了 自己領域 身体制御 情報解体 全並列起動》
04:55:13
akira_6
能力4、森羅によって全感情・感覚・検知さえも遮断。眼を閉じ、検知した最後の魔獣がいた
04:56:18
akira_6
位置を中心として半径30mすべてを攻撃範囲と設定。
04:58:43
akira_6
今まで犬の形状をしていた黒の水を剣にと同化させ、最後に魔獣を検知した
04:59:30
akira_6
場所と魔獣の体積や体勢から胴体のど真ん中を真横にぶっだぎれる位置に
04:59:51
akira_6
剣の高さを合わせて
05:01:47
akira_6
剣の刃を伸ばして一気に両手を交差するように魔獣の胴体をぶったぎります。
05:01:57
akira_6
この間自己領域で
05:02:26
akira_6
光速の世界にいるので、最後に検知してからナノセコンドも立ってないので
05:02:47
akira_6
魔獣が移動してるということはないでしょう。
05:03:32
akira_6
ということで、能力2,3,4
05:03:56
akira_6
05:04:21
GM_3
ほい、応援は?/
05:04:32
Ren_2
灰|○ω)ノ します~/
05:04:40
GM_3
ほい/
05:04:40
jyunpei_5
します。/
05:04:46
GM_3
ほい/
05:06:04
GM_3
ほい/
05:06:14
jyunpei_5
魔剣でこちらに来る攻撃を受け流して、位置が分かっている下呂のところへ弾き返します。能力4/
05:06:45
Ren_2
【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】さらに10体ダウンロードし、
05:06:45
Ren_2
オート命令、5体を魔獣サーチアンドデストロイ。残りの4体は魔獣の両手の動き止める為、組み付き。
05:06:46
Ren_2
レンは静かに目だけをつぶる。/
05:07:53
GM_3
では+17でどぞ/
05:08:02
akira_6
2d6+17
05:08:02
Toybox
akira_6 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
05:08:10
akira_6
05:10:01
GM_3
では、ダイスを振るまでもなく、圧倒的な攻撃力で滅ぼす。
05:11:19
GM_3
魔獣「そんな、お、俺、まだ」
05:11:29
GM_3
05:13:09
akira_6
「………結局キモいって、何なんですか?僕には貴方はそこらへんにいる人とかわりないとおもいますけど(体積や体型などの数値的のみの判断)」
05:14:20
akira_6
剣の柄だけを持ったまま、刃は犬に形状をかえて、人形のように淡々と言葉だけ紡ぐ/
05:14:54
jyunpei_5
「この感じだと僕の感覚を治してもらうのは無理かな…下呂相手のみにしといてよかった」斬ったものを戻す能力はないので/
05:15:32
Ren_2
「そんなもんだろ実際の所は・・・」パージ解除して、地上に戻ります/
05:16:15
akira_6
「あ、片瀬川さん。治療しますよ?」/
05:16:18
GM_3
元に戻った空間には魔獣の姿がなく、
05:16:33
GM_3
魔玉が残るだけであった。
05:16:35
GM_3
しかし
05:18:11 akira_6akira_4
05:18:14
GM_3
***幕  間***
05:18:15
GM_3
マキナ「あれが○○○お義兄さまの魔獣ですが。感嘆するほどネガティブですね」
05:18:16
GM_3
○○○「そうだ、嫌になるが、ボクらしい魔獣ではあるね」
05:18:17
GM_3
インドラ「まったくだぜ」
05:18:18
GM_3
○○○「……」
05:18:19
GM_3
インドラ「……」
05:18:20
GM_3
○○○「ところでマキナちゃん」
05:18:21
GM_3
マキナ「はい?」
05:18:22
GM_3
インドラ「おい、無視かよ」
05:18:24
GM_3
○○○「(無視して)ボクのほうが生まれがあとなのだから、お義兄さんはやめてくれないかな? 軽くイジメに聞こえるよ、せめて、さんづけにしてくれないかな?」
05:18:29
GM_3
マキナ「わかりました○○○さん」
05:18:31
GM_3
インドラ「俺は、呼び捨てにするぜいいだろ?」
05:18:33
GM_3
マキナ「黙りなさい、インドラ」
05:18:35
GM_3
○○○「黙れ、インドラ」
05:18:37
GM_3
インドラ「……」
05:18:39
GM_3
○○○「さて、そろそろ挨拶にいくか」
05:18:45
GM_3
突然、騎士クラスの男女3人が現れる。
05:19:39
GM_3
一人は、マキナ、一人はインドラ
05:19:41
GM_3
そして
05:19:45
GM_3
3人目は
05:20:06
GM_3
 黒いコートを羽織ったウォーリーのような横縞のトレーナーとジーパン姿の長身の男
05:20:06
GM_3
 ボサボサの髪、眼鏡の奥には、腐った魚のような瞳、猫背なこともあいまって、全身からやる気のなさが漂っている。
05:20:10
GM_3
05:20:59
Ren_2
ため息一つだけ/
05:22:58
akira_4
「………すみません。貴方達は誰なんですか?」《危険感知 6番 7番の開錠を要求》
05:23:29
akira_4
あくまで丁寧な姿勢は崩さす、それでも表情と声は人形のように無機質に/
05:25:08
GM_3
○○○「彼らはつきそいだ。なんせ、はじめて魔獣を作りだしたから、とりあえず挨拶しよう
05:26:51
GM_3
セツナ「ボクは、災厄のアルカナの一人”世界”のセツナだ」/
05:28:02
Ren_2
ノーリアクション。視線はさっさと帰れと訴えている/
05:28:18
jyunpei_5
「災厄のアルカナ」実際会うのは二回目だ。一回目はよくわからんままいつもの魔獣感覚で戦って惨敗したし警戒/
05:28:55
akira_4
「ご丁寧にありがとうございます。《星》の騎士 上杉暁です」
05:29:25
akira_4
完全に条件反射といった感じで丁寧にご挨拶を無機質なままおこなう/
05:31:18
GM_3
セツナ「身構えなくていいよ、ボクはめんどくさいことは嫌いなんだ。ボクの魔獣はろくでもない奴ばかりだからな、また、よろしく」
05:31:46
GM_3
そういって3人は去っていきます/
05:32:19
akira_4
「………アルカナの方に会うのは2度目ですが、いろんな方がいるんですね」
05:33:21
akira_4
《1番から6番を施錠 森羅 通常モードへ移行》
05:34:11
akira_4
人形のような無機質から一転、いつもの暁がすこし戸惑ったような表情で/
05:34:15
Ren_2
「だな・・・出来れば関わりたくないが・・・そうも言っていられないか・・・いつかは戦う相手になるんだろうさ」うんざりとしつつ/
05:34:19
jyunpei_5
「本当に挨拶だけとは…」肩の力を抜いて/
05:34:52
akira_4
転がっている魔玉を回収して
05:35:13
akira_4
「とりあえず、帰りましょう」
05:35:15
akira_4
05:35:33
Ren_2
「ま、とにかく今回はお疲れ様だ。片瀬方君、上杉君」>二人へ/
05:35:48
akira_4
「はい、お疲れ様でした」
05:36:11
jyunpei_5
「放っておいていいんですか?というか放っておくしか無いんでしょうけど…」/
05:36:27
akira_4
「あ、そうだ、片瀬川さん!傷の治療をしないと」/
05:38:59
jyunpei_5
「えっ傷って言っても自分でつけた感覚の傷だけだから…」
05:39:28
jyunpei_5
「本当は下呂が人間に戻った時、右手がないと困るだろうなって思ってたんだけど…うん、なんていうかごめん」/
05:41:03
akira_4
「あ、いえ…」なんとなく気まずい雰囲気に/
05:41:15
jyunpei_5
腕輪を渡して帰ろう/
05:41:29
Ren_2
「・・・」人間に戻った時の事を考えていた発言に人知れず肩を落とす/
05:42:32
Ren_2
何を思ったか、順平の頭をごしゃっとかき回して
05:42:58
Ren_2
「帰ろう」明るく>二人へ
05:43:09
jyunpei_5
「なっなんですか?もう」/
05:43:53
akira_4
腕輪を猫に戻し「はい!」といって二人の後を歩きながら、誰にも聞こえないほどの声で小さく息を吐きながら「助けること…強くなること…僕が、できることは…」
05:43:58
akira_4
05:45:07
GM_3
■□■退場フェイズ■□■
05:45:08
GM_3
時間:30分(一人10分)
05:45:09
GM_3
目的:現場から去る。
05:45:54
GM_3
***シーン 漣***
05:46:54
Ren_2
そこは都心にある高層15階建マンションの最上階にあるキッチンルーム。
05:46:54
Ren_2
エプロン装備のレンが手際よく前菜からメイン料理、そしてデザートの準備が進められている。
05:46:55
Ren_2
そして、セッティングされたテーブルに運ばれたメニューは、
05:46:56
Ren_2
前菜、
05:46:57
Ren_2
ビシソワーズ、野菜のテリーヌ、ホタテとカラスミのカルパッチョ、ベーコンとチーズのスフレ。
05:46:58
Ren_2
メイン、
05:46:59
Ren_2
牛肉の赤ワイン煮、鯛蒸ヴェルモット風味クリームソース、グラタンオニオンスープ。
05:47:02
Ren_2
デザート
05:47:04
Ren_2
イチゴのスープ、キャラメルシュークリーム、ティラミス・・・。
05:47:07
Ren_2
数十分後、
05:47:09
Ren_2
フランス料理全フルコースが綺麗に食べきられた後には、
05:47:12
Ren_2
「おーなーかーいっぱーい~」
05:47:14
Ren_2
リビングルームのソファーにぐたーと寝そべっている恋人が一人。
05:47:17
Ren_2
上から覗き込むように
05:47:19
Ren_2
「さてと、お嬢様、ご機嫌はいかがかな?」
05:47:21
Ren_2
「うむ、わたくしは満足ですことよ~」
05:47:23
Ren_2
「それはそれは良う御座いました」
05:47:25
Ren_2
そう言いあうと恋人たちは互いに笑いあった。
05:47:27
Ren_2
以上です/
05:47:48
GM_3
***シーン 順平***
05:48:25
jyunpei_5
河原に投げ捨てたままのバッグを取りに行く。
05:48:51
jyunpei_5
「よかった。中にまで水が染みていたら大変だったけど」
05:49:25
jyunpei_5
じゃっかんオタクよりのラノベでも取り出して
05:49:54
jyunpei_5
「なんだよ、非モテでも楽しんでたものがあったじゃないか。普通に生きていけたのに…」
05:50:20
jyunpei_5
隣のオタクっぽい電気街の方を見上げ
05:50:54
jyunpei_5
剣とバッグを持ち上げて帰っていきます。
05:50:58
jyunpei_5
以上/
05:51:26
GM_3
***シーン 暁***
05:51:34
akira_4
「ただいまー」
05:51:46
akira_4
宵「おかえり~お疲れ様」
05:51:58
akira_4
朝とは別のカフェでのんびりお茶を飲みながら合流した宵の荷物が
05:52:11
akira_4
なにやら多いことに気づく。これは、もしや…
05:52:21
akira_4
宵「ほうー今日は服壊さなかったんだね。黒の水も…大丈夫みたいだにゃ」
05:52:32
akira_4
何だろう。何かいま、壮絶に逃げたい。
05:52:45
akira_4
宵「ちゃんとあーちゃんに似合う服買ったんだけど、まだまだ時間はあるんだし、さあいくぞー!」
05:52:55
akira_4
「せめてちゃんと休憩させてからにしてー(泣」
05:53:04
akira_4
女性がごったがえす百貨店へと引きずられていったのであった。
05:53:15
akira_4
その後、買った服はどうなたっかって?
05:53:29
akira_4
それは………想像するまでもないだろう。
05:54:03
akira_4
宵(まったく、また1人で悩んでるにゃー…これはそろそろ僕も選択しないといけないかな)/
05:54:06
akira_4
以上
05:54:19
akira_4
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