00:00:45 |
- Hikali
- 「だめだよー、女の子はもうちょっと可愛く頼んだほうが、男の子のハートをずきゅん!できるんだぜ~?」
|
00:00:52 |
- Hikali
- あまりにも強気に取り返そうとするので、少し意地悪に高めに掲げます。/
|
00:02:08 |
- EM
- 渡辺「なっ…!このブス!ちょっと、返しなさいよ!」激昂しながら、押し倒す勢いです/
|
00:05:46 |
- Hikali
- 「……こーら!」 ぺしっと、食いついてくる相手の額にデコピンします。
|
00:05:59 |
- Hikali
- 「そんなこと言っちゃだめだよ! 言葉は返ってくるんだよ~? 大きくなったとき、ブスになりたくないでしょー、キタナイ言葉は使っちゃダメ!」 むっとして/
|
00:07:36 |
- EM
- 渡辺「アタシはむっちゃ美人になるのわかってんだよ!ブスはブスらしくとっととソレ寄越して帰って鏡見な!」まあ実際かわいい顔立ちはしてますが。なんだかんだギャアギャア喚いてます/
|
00:09:16 |
- Hikali
- 「……えー? すごいね、なんで分かってるの?」 こてん、と首をかしげ/
|
00:10:54 |
- EM
- 渡辺「そりゃ鏡見……て……」はっとして「決まってんだろ!こんな可愛い子が将来ブスになるかよ!」ちょっと冷や汗かきつつなんかモデル立ちしてみせます/
|
00:13:53 |
- Hikali
- 「……へー?」 そういうと、相手とサイダーと見比べた後、ごそごそとスカートのポケットから手鏡を取り出してみて
|
00:13:59 |
- Hikali
- 「例えば、こんな鏡を見て、確認してみるの?」/
|
00:15:10 |
- EM
- 渡辺「そーだよ!いいからサイダーよこせよ!」ピョンピョンとジャンプしてたその時
|
00:16:11 |
- EM
- 幸か不幸か、
|
00:16:17 |
- EM
- 渡辺の指が底に当たり、キャップがはずれ、中身がパシャリと2人に注がれる。
|
00:17:13 |
- EM
- 渡辺「あ!」もったいない、と思ったのも束の間、渡辺は成人女性のような姿に、光里はキャリアウーマンくらいの姿に変わってしまう。
|
00:17:32 |
- EM
- 渡辺「ちょ、服くるし…っ」ギチギチ/
|
00:18:18 |
- Hikali
- 「わわっ!?」 その効果にびっくりしつつ、慌てて「な、なぁにこれ!?」/
|
00:19:50 |
- EM
- 渡辺「だ…だから言ったじゃない、美人になるのわかってる、って…。この格好なら小学生ってわかんないし、なんだってできるんだから…!」/
|
00:21:04 |
- EM
- 言葉の通り、まあ、出るとこ出ている、官能的な身体をしています。小学生の本人とは思えないでしょう。
|
00:21:27 |
- EM
- (必死に胸と股を隠している状態)/
|
00:21:37 |
- Hikali
- 「こんなことが出来るようになってから、何かへんなこととかなかったの!? 普通じゃないよ、これ…!」 慌てて自分の大きめなカーディガンを上から着せつつ声を上げ/
|
00:22:07 |
yu- が切断されました:Connection closed
|
00:22:14 |
- EM
- 幸いなことに人っ子1人通りがかりません。
|
00:22:41 |
- EM
- 渡辺「決まってるじゃない!大人になれば、あんなことや、こんなことが…」ウフフ、と妖艶な笑みを見せます/
|
00:23:04 |
- EM
- 渡辺「遊んだあとはちょっと疲れるけど、すっごいキモチイイんだから…」/
|
00:23:19 |
yu- (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
00:24:07 |
- Hikali
- 「……疲れるの? ねえ、じゃあ、そんな姿になる前に、死んじゃうかもしれないよ…? 使った子、みんな……。」
|
00:24:17 |
- Hikali
- 「疲れすぎちゃって死んじゃうことも、あるんだよ…?!」
|
00:25:29 |
- Hikali
- 「……お願い。本当にオトナになりたいなら、なる前に大変なことが起きちゃう前に、使っちゃった子を、みんな集めて…!」 /
|
00:26:15 |
- EM
- 【行動結果】 かくして、騎士たちは夢魔(夢喰い)を倒すため、対象者と共にシエラの元へと向かった。
|
00:29:14 |
- EM
- ***** 終幕フェイズ(目標70分) *****
|
00:29:14 |
- EM
- 目的 夢魔(夢喰)を倒す。
|
00:29:15 |
- EM
- 広い瞑想室はカーテンが閉められ、暑くもなく寒くもない、快適な空間と言えた。
|
00:29:16 |
- EM
- そこに5人の女性たちが集まっている。
|
00:29:17 |
- EM
- 渡辺を確保したあと、塾で彼女のサイダーを分けたと思われる少女たちが成長した姿。
|
00:29:19 |
- EM
- シエラ「半日程度で戻るとはいえ……変だと思わなかったんですか?」
|
00:29:21 |
- EM
- 呆れたようなシエラの言葉に、彼女たちは緊張の色を見せつつも答えない/
|
00:29:50 |
- EM
- ちなみに、ここに木暮と早月はいません。
|
00:30:12 |
- EM
- 早月には、今日はサイダーをわけてあげなかったとのこと。/
|
00:31:52 |
- yu-
- 「まぁまぁ。疲れる、程度で此処に連れてこれたんだから、良かったじゃない」<シエラ /
|
00:31:55 |
- Hikali
- 「……大丈夫だよ。」「うちだってまだまだ子供だけど、じきにオトナになれるんだもん。
|
00:32:04 |
- Hikali
- それまでに、子供であることをすーっごく楽しむの! オトナたちはうちらが、憧れなんだから。」不安げな五人に、にこりと笑い /
|
00:32:23 |
- Hikali
- 訂正、五人じゃなくて子供たち、で。/
|
00:32:38 |
- Mifuyu
- では5人に、未成年のアルコールは成長ホルモン止まるよとか、脳萎縮するよとか、最短2ヶ月でアルコール依存症になるよ?とか怖い医学の話を/
|
00:33:37 |
- yu-
- 「・・・美冬は美冬でマイペースというか、なんというか。」苦笑して/
|
00:34:05 |
- EM
- 美冬の話に、なんかすごくgkbrしてます/
|
00:36:03 |
- Hikali
- 「……どうせ、こんなの使わなくたっていつかは大人になれるんだよ。そしたら、きっと『子供の頃の方が楽しかったなあ』って思うんだよ。
|
00:36:24 |
- Hikali
- 今大人になって後悔するより、未来を期待してるほうが、うちはずっといいと思うんだけどな」 美冬の言葉に頬を掻きながら/
|
00:37:02 |
- Mifuyu
- 「だから子供のうちは、子供にだけできることで楽しみなさい」/
|
00:37:23 |
- EM
- シエラは小さな溜息を付いて、彼女たちの手に火の着いた香の載った小皿を渡し、ニッコリと微笑む。
|
00:37:35 |
- EM
- シエラ「これから何が起こるか、不安はあると思いますが大丈夫…」
|
00:37:59 |
- EM
- 空間に沁み渡らせるように、ゆっくりと言葉を紡ぐ。眠りを催す能力を乗せて。
|
00:38:01 |
- EM
- シエラ「…少しの間、眠っていればいいだけです…。目が覚めたら、すべて元通り。ね?」
|
00:38:01 |
- EM
- 女性の姿をした少女たちはこっくりと頷くと、すうっと目を閉じた。
|
00:38:44 |
- EM
- シエラ「……ありがとうございました。では、これから夢の世界へお連れします。横になって目を閉じていただけますか?」>3人/
|
00:39:45 |
- Mifuyu
- 横になります/
|
00:40:05 |
- yu-
- 「で、僭越ながら大人を代表して、私達が解決する、ってことね」成長した光里をちらちら見つつw/
|
00:40:49 |
- Hikali
- (……あの子達も不安だろうけど、光里だって、ホントはすっごく不安なんだよ。だって、初めてなんだもん。こんなこと。)
|
00:40:59 |
- Hikali
- (でも。可愛い天使たちをたくさん歯牙にかけるなんて、許せない。子供たちこそ、誰よりも幸せであるべきなのに…)
|
00:41:22 |
- Hikali
- 「……うん。頑張るよ。私。きっと、皆の未来を幸せに…してみせるから。」 そう小さく呟くと、横になって目を閉じます。/
|
00:41:34 |
- yu-
- 用意された場所に横になり、目を閉じる/
|
00:42:53 |
- EM
- 闇色の占い師の衣装に身を包んでいるシエラは合掌し、口の中で詠唱する。
|
00:42:54 |
- EM
- 閉じていた手の平をゆっくり広げると、彼女を中心に波紋が広がるように世界が揺らめいた。
|
00:42:56 |
- EM
- やや煙に霞んだ夜空の下で、ひまわり畑が広がっている。向かう太陽を失って、思い思いの方を向いて項垂れて揺れている。
|
00:42:57 |
- EM
- 月が出ていなくても視認できるのは、後ろから時折響く騒がしい音と光のせいだった。
|
00:42:59 |
- EM
- 振り向けば波の音と共に、若者たちが花火をしていた。
|
00:43:01 |
- EM
- 潮風に揺れるひまわり畑。その不自然な光景は、ここが夢であることを示していた。
|
00:43:05 |
- EM
- メンバーは、集まった5人ともう一人、早月らしき面影のある女性もいます。
|
00:43:07 |
- EM
- 一緒になって馬鹿騒ぎしている彼女たちの中心に、蠱惑的な笑みを浮かべ、水着を来た女性が騎士たちの方を向きました。
|
00:43:09 |
- EM
- 「やれやれ…もうちょっとだったというのに…」そう、唇が動きます/
|
00:45:11 |
- Hikali
- (……これが、光里たちがやっつけなきゃいけないひと……なんだ、)
|
00:45:21 |
- Hikali
- 初めて見る敵――夢喰いの姿に目を丸くしながらも、ぐっと拳を握り締めると深呼吸。
|
00:45:47 |
- Hikali
- 「あなたが、天使たちを苛める悪いひとですね!?」 ビシィ!とその女性を指差すと、大人びた外見とは裏腹に若干バカ丸出しの台詞を吐き/
|
00:47:43 |
- EM
- 夢喰は長い茶髪をかきあげ、光里を見てくすりと笑う「なあに?天使たちって。ここにいるのは素敵な夢を見ている…そう、『食糧』よ」>光里/
|
00:48:52 |
- EM
- 女性たちは騎士たちに気づいた様子はありません。/
|
00:49:18 |
- yu-
- 「憧れを押さえられない子供をなだめるのも、甘言で誑かす悪党から護るのも、…ついでに後輩の初陣を支えるのも、私の役目。」
|
00:50:31 |
- yu-
- 「大人として、範を示そうか」優しげな笑みの中に、凛とした雰囲気で夢喰を見つめ /
|
00:50:43 |
- Mifuyu
- 「素敵な夢って、そのままあなたの食料になることを望んでるわけじゃないんだから素敵でもなんでもないでしょ」/
|
00:51:06 |
- EM
- 夢喰いくすくすと笑っている。
|
00:51:42 |
- EM
- 夢喰「この子たちの恍惚そうな表情……まるで、頭から食べてしまいたくなるわよね……!」
|
00:52:12 |
- EM
- 美しい容姿が突然崩れ、老婆の姿となり
|
00:53:15 |
- EM
- 裂けたかと思うほど口を開け、虚ろな瞳で缶ビールをおいしそうに飲んでいる早月の頭に食らいつこうとする。
|
00:53:50 |
- EM
- 「対象者が起きてる…?……魅入られてるだけならまだ声は届くはず……!」
|
00:53:51 |
- EM
- シエラが少女たちの名を読み上げ、覚醒の言葉を声高らかに述べる。
|
00:53:52 |
- EM
- 「早月さん!目を覚まして!!」
|
00:53:54 |
- EM
- では
|
00:54:24 |
- EM
- □牽制(反撃):有希
|
00:54:25 |
- EM
- □崩し:光里
|
00:54:26 |
- EM
- □止め:美冬
|
00:54:27 |
- EM
- で/
|
00:55:26 |
- yu-
- いつの間にか、夢喰の目の前に立っている有希
|
00:56:05 |
- yu-
- そのまま、じっと夢喰を見据え、佇むだけ…
|
00:56:18 |
- yu-
- のように見えたが
|
00:56:20 |
- yu-
- 一瞬
|
00:56:24 |
- yu-
- ほんの一瞬
|
00:56:34 |
- yu-
- 有希の周りの闇だけが、蠢き、囁く
|
00:57:16 |
- yu-
- 「”あのとき”のように、食べてやろうか?」
|
00:58:30 |
- yu-
- どす黒く目を背けたくなるような感情だけ凝縮した言葉
|
00:59:03 |
- yu-
- 有希は動かない。
|
00:59:41 |
- yu-
- ただ、どうしようもないほどに、これ以上彼女に近づくのは嫌だと警戒心が告げる/
|
01:03:39 |
- EM
- 夢喰「…!!??」
|
01:03:39 |
- EM
- あの時の記憶などは、彼女は持ち合わせていなかった。
|
01:03:40 |
- EM
- だが、本能が警鐘を鳴らす。
|
01:03:41 |
- EM
- これ以上動けば、命はない。
|
01:04:07 |
- EM
- まるで、蝋燭の火を吹き消すかのような、造作も無いことのように、刈り取られてしまうだろう。
|
01:04:18 |
- EM
- 早月の瞼が一度痙攣し、閉じ、そして開く。
|
01:04:19 |
- EM
- 光の宿った目は恐怖に歪む夢喰いの表情を見、認識する。
|
01:04:20 |
- EM
- 早月「!? き、キャアアアア!!!」
|
01:04:21 |
- EM
- 近くで同じように悲鳴が上がり、中には動けずにただ震える者もいた。
|
01:04:22 |
- EM
- 渡辺「い、嫌ァ!何コレ、来ないで!来ないでえええ!!」
|
01:04:23 |
- EM
- 腰が抜けてしまったのか、へたり込んだ砂地に影を落とし、渡辺が涙を流して叫んでいる。
|
01:05:00 |
- EM
- シエラ(…今の空気、ほんの一瞬だったけど…)背中に伝う汗を感じながら/
|
01:09:26 |
- Hikali
- 「その子たちには、まだ明日があるの。」「輝かしい、幸せな未来があるの。」
|
01:09:33 |
- Hikali
- 「それを“光里は知っている”の! あなたの食糧なんかにさせない……アンタなんかに、食い潰させたりなんかしないわ!」
|
01:09:49 |
- Hikali
- ――彼女がそこに来ることは、“予め知っていた”。
|
01:10:03 |
- Hikali
- だからこそ……その行動に、その拳に、何の躊躇いもない。
|
01:10:14 |
- Hikali
- 腕を振るい、ただ、願う。
|
01:10:23 |
- Hikali
- 「だからお願い。みんな、願って。」
|
01:10:43 |
- Hikali
- 「こんな、一瞬だけの夢じゃなくて――これから長く続く、今を見るの!」
|
01:10:49 |
- Hikali
- 「こんなところで、終わらせちゃ、ダメなんだから―――!!!」
|
01:10:58 |
- Hikali
- その何の力もない拳は、犠牲となった徒人たちの意志――! /
|
01:12:40 |
- EM
- 有希のおぞましい圧力に、一度躊躇しつつも、悲鳴を上げた少女たちの声に我に返った夢喰いは、
|
01:13:18 |
- EM
- 動けない渡辺に振り向いてその牙を向けるも、
|
01:14:11 |
- EM
- まったく予想外の方向から繰り出された光の拳に虚をつかれ、
|
01:14:44 |
- EM
- 渾身の力を込められたその攻撃をまともに受けて転がってしまう。
|
01:15:05 |
- EM
- /
|
01:15:32 |
- EM
- 光→光里/
|
01:17:39 |
- Mifuyu
- 「子供は、普通にちゃんと育つまで見守るものだと思うわ」
|
01:17:50 |
- Mifuyu
- 最初出会ったときは14歳の子供で、それから一応の大人といえる18になるまで一緒に過ごし
|
01:18:03 |
- Mifuyu
- 自己の判断で決断してくれた家で待つ少女のことを思いながら
|
01:18:38 |
- Mifuyu
- 「あと……頭を食べようとするのはあまりいい趣味とは思えないわね、自分で味わいなさい」
|
01:19:02 |
- Mifuyu
- 翼を出して急接近し他の人たちに見えないように首を狙ってナイフを振るう/
|
01:20:06 |
- EM
- 夢喰「ぐ…おのれ、あと一歩のところを…!」
|
01:20:07 |
- EM
- 起き上がろうとしたところで冷たく見据える視線に気づき、
|
01:20:08 |
- EM
- 体勢を整えようとした時には時すでに遅く、
|
01:20:27 |
- EM
- その喉元へ吸い込まれるようにナイフが突き刺さり、
|
01:20:59 |
- EM
- 断末魔の叫びも風穴に空気が流れていくような音のみが響き、そして、
|
01:21:06 |
- EM
- そのまま塵となって消えていった。
|
01:21:42 |
- EM
- シエラ(やっぱり…この人達はすごい…)自らの能力との差を痛感しながらも
|
01:22:28 |
- EM
- シエラ「皆さん!大丈夫ですか!?」と、異能が解けて子どもの姿となった少女たちへと駆け寄ります。/
|
01:23:42 |
akira__ が切断されました:Quit: 寝オチが今後の最大の敵だ(泣)
|
01:24:57 |
- Hikali
- 「……あ」
|
01:25:04 |
- Hikali
- 断末魔と共に消え去った夢喰の姿に小さく、声を漏らす。――これで、終わったのだ、と。
|
01:25:15 |
- Hikali
- そして、踵を返すと走り、子供たちの元へと駆け寄っていき、シエラと並んで容態を確認する。
|
01:25:23 |
- Hikali
- 「シエラちゃんっ、みんなは大丈夫なのっ!?」/
|
01:25:32 |
- Mifuyu
- シエラの横に駆け寄って「どうですか!?」/
|
01:25:50 |
- EM
- シエラ「ええ、驚いてショックを受けているだけのようなので…」/
|
01:26:49 |
- Hikali
- 「よ、よかったぁ……」 はぁぁ、とふかーく安堵の溜息を吐いて/
|
01:27:06 |
- yu-
- 「・・・ふぅ。」一瞬だけでも負担は掛かるなぁ、と心のなかで呟きつつ。 後ろを振り返り「…良かったね。」>3人に/
|
01:28:54 |
- EM
- シエラは一瞬びくっとしつつ「え、はい!」(落ち着け大丈夫大丈夫だいじょうb)/
|
01:28:57 |
- Hikali
- 「はい!」 すごく嬉しそうに微笑むと、子供たちの頬をさらりと撫でて
|
01:29:07 |
- Hikali
- 「……大丈夫だよ。みんな。…あなたたちの未来は、きっと幸せだから…。」 /
|
01:29:17 |
- Mifuyu
- 「そうですか。なによりです。 光里さんも初仕事お疲れ様でした」/
|
01:29:35 |
- EM
- 早月「うわあああん、こわかったあああああ!!!」
|
01:29:55 |
- EM
- 渡辺「あ、あたしだって、あたしだってうわあああああん!!」
|
01:30:07 |
- EM
- 緊張の糸が切れて泣き出し始めました。
|
01:30:34 |
- EM
- シエラ「そろそろ…夢の世界が消えますので、戻りましょう、現実へ」/
|
01:32:23 |
- yu-
- 「そうね、あとは時間が癒してくれるかな」シエラとのこのギクシャク感もー、と苦笑しつつ。目を閉じる/
|
01:33:28 |
- Mifuyu
- 「ええ、戻りましょう」同じく目を閉じます/
|
01:33:36 |
- Hikali
- 「……よかったよかった。」
|
01:33:44 |
- Hikali
- 「……んー。でも、大人になったら、もーちょっとお尻がきゅっと締まらないかなーと思ってたんダケドナー」
|
01:33:55 |
- Hikali
- ぼそ、とちょっとむすくれて呟きながらも、二人を倣うように目を閉じてみて。/
|
01:35:21 |
minazuki2 が切断されました:Quit: Leaving...
|
01:35:55 |
- EM
- サラサラと砂時計のような音を遠くに聴き、
|
01:36:09 |
- EM
- 次に目を開けた時には、シエラの瞑想室に戻っていた。
|
01:36:33 |
- EM
- 5人の女性たちは少女の姿に戻り眠っている。/
|
01:39:53 |
- Hikali
- ぱちり、と目を開けると身体を起こして、きょろきょろとその周囲を見回す。
|
01:39:59 |
- Hikali
- 「………あれで、よかったのかな」
|
01:40:10 |
- Hikali
- 自分に出来ることはやったつもりだけれど。――二人の、絶対的な力を見たからこそ。そう呟かざるを、得なかった。 /
|
01:40:43 |
- Mifuyu
- 5人の様子を見て、「不思議な夢だったということですみそうですね」/
|
01:43:07 |
- yu-
- 「・・・胸を張っていいのよ?」「貴女の想いがあったから、今がこうしてあるんだから」つぶやきに応えるように>光里/
|
01:43:24 |
- EM
- シエラ「記憶を消すこともできますが…彼女たちには、同じ夢を見た仲間、という意識を持って欲しいですね」>美冬/
|
01:43:50 |
- EM
- あ、光里の姿も戻っています/
|
01:45:06 |
- Hikali
- 有希の言葉に少し驚いた後、同じくらい照れ恥ずかしくなって、はにかむ。
|
01:45:12 |
- Hikali
- 「……えへへ。」
|
01:45:23 |
- Hikali
- そして、気を取り直そうと小さく深呼吸をしてみた。何より、深く考えるのは――性に、合わないのだから。
|
01:45:43 |
- Hikali
- 「よぉーし、天使たちも助けたことだし! さあ、シエラちゃん! 次はお勉強会の時間ですよー!!!
|
01:45:48 |
- Hikali
- お二人とも、手伝ってくださいなっ!」/
|
01:46:53 |
- yu-
- 「…もちろん。」いつの間にかシエラの背後に立ち、肩をぽん、と叩く /
|
01:47:22 |
- Mifuyu
- 「とりあえすどうにかなったし。いいんじゃないかしら」「まあ、医学的な話ならそれなりにできますけど」>光里 /
|
01:48:12 |
- EM
- シエラ「えええ…っとおぉ……」冷や汗ダラダラ/
|
01:48:17 |
- yu-
- 「美冬先生が、実体験も交えつつ語ってくれる、って。」悪戯っぽく美冬に目配せしつつ/
|
01:49:17 |
- EM
- シエラ「じ・つ・た・い・け・ん…って」ギギギと壊れたロボットのように首が動く/
|
01:49:29 |
- Hikali
- 「うち、バカだから。そういうの、分からないけど……どうにかなったなら、それでいいのです。」と、美冬の言葉に微笑み
|
01:49:41 |
- Hikali
- 「――えっ、実体験!? なにそれなにそれ、光里も聞きたい! 後、有希さんの実体験も!」 きらきらと目を輝かせて、喰いつき/
|
01:50:03 |
- Mifuyu
- 「え゛っ……じ、実体験ってナンノハナシデスカ」(汗 /
|
01:52:11 |
- EM
- 【後日談】
|
01:52:12 |
- EM
- 渡辺はしばらくグループから孤立していたが、また元のように仲良く遊ぶようになった早月と木暮から、
|
01:52:13 |
- EM
- 本当の友達になりたい、だってあんなすごい夢をおんなじに見ちゃったんだもんね!と、
|
01:52:14 |
- EM
- 夢として緩和された秘密を共有したことで、親密な友達になったという。
|
01:52:17 |
- EM
- あの日子どもたちを送ってから、シエラは女性騎士3人と朝まで女子会をしたとかしなかったとか。
|
01:52:21 |
- EM
- Sleeping Knights - 第4夜 サイダーと向日葵の夢 閉幕
|
01:52:25 |
- EM
- お疲れ様でした/
|
01:52:43 |
yu- → kumo
|
01:52:56 |
Hikali → KEI_
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01:53:03 |
Mifuyu → entyu
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01:53:09 |
EM → kanna
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02:08:27 |
kanna が切断されました:Connection closed
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02:09:23 |
kuro_ が切断されました:Quit: 新キャラだいたい煮詰まってきたなー
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02:22:02 |
kumo が切断されました:Connection closed
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02:22:14 |
kumo (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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02:37:34 |
KEI_ が #魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
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02:38:27 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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02:39:12 |
entyu が切断されました:Quit: Leaving...
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22:25:42 |
akira_ (akira@zaqdadcd2a3.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:29:17 |
akira_ が切断されました:Quit: おやすみなさいです
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22:52:43 |
kumo (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:22:06 |
kumo が切断されました:Connection closed
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23:23:02 |
kumo (kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:24:49 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:47:09 |
kumo → ko-ji
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23:54:39 |
ko-ji → _5_ko-ji
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