発言数 188
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時刻 メッセージ
00:00:07 kuro_4_Mahiru
00:40:17 AROE__CLOSE
00:49:39 __CLOSE_7_CLOSE
01:09:03 bluenight (mutsuki@FLA1Acw163.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:12:44 bluenight__mutuki
01:20:53 __mutuki_8_mutuki
01:52:36 _6_yu-kumo
01:59:07 _4_Mahirukuro
02:01:08 _7_CLOSEAROE
02:02:52 _8_mutukibluenight
02:17:56 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
02:31:47 kuro が切断されました:Quit: Leaving...
02:42:41 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
02:43:12 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
20:32:30 urya (urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:08:16 kuro_ (kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:15:44 urya が切断されました:Quit: 本日の薫(箸墓古墳、調査隊に入れないなんて……)
21:24:35 akira (akira@zaqd37cac69.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:32:39 KEI_ (kei@115-124-248-254.ppp.bbiq.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:32:44 kumo (kumo@w0109-49-134-102-173.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:55:43 bluenight (mutsuki@FLA1Abe054.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:57 AROE (aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:58:52 kumoEM_10
22:00:12 kanna (kanna@i220-220-55-84.s02.a015.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:00:30
EM_10
神、それは人から崇め奉られる存在。
22:00:31
EM_10
宗教や伝承、物語において姿を見せることはあれ、それは基本的に世界に干渉しない。
22:00:32
EM_10
それが、現世制約。
22:00:33
EM_10
畢竟、神もこのルールにあるから、神たりえるのだろう。
22:00:35
EM_10
・・・しかしもし、制約されるとはいえ、神がこの世に姿を取るのなら。
22:00:36
EM_10
それに抗えるのは、誰であろうか?
22:00:45
EM_10
******
22:01:00
EM_10
退魔イベント甲種 邪【よこしま】を継ぐもの
22:06:38 bluenightmutuki_10
22:06:43 akiraakira_10
22:06:48 KEI_Len_10
22:08:19
EM_10
*****依頼フェイズ*****
22:08:20
EM_10
時間 30分
22:08:21
EM_10
目的 依頼人から話を聞く
22:08:22
EM_10
説明 依頼場所に集結し、依頼人より話を聞くフェイズ
22:08:23
EM_10
シーンは、皆さんが依頼場所に集まり、依頼主から事前情報と同じ情報を改めて説明されたところからスタートです。
22:08:24
EM_10
依頼主に質問してもいいですし、仕事の場で顔を合わせた騎士同士の掛け合いをする等、事件に臨む前のロールをしてください。
22:08:25
EM_10
終了 調査に出発する時
22:08:49
EM_10
都内某所。
22:08:50
EM_10
古びた洋館ながら、よく見るときちんと手入れが行き届いた立派な外観は、ちょっと周りから浮いて見える。
22:08:51
EM_10
・・・が、その印象を一般人、―闇の世界を知らぬ者―、が覚えるかどうか。
22:08:52
EM_10
世間に秘された闇の世界、その中でも世界最強の存在、円卓の騎士。
22:08:53
EM_10
その騎士たちのために用意された施設が此処、騎士専用寮キャメロットだった。
22:08:56
EM_10
しかし、今宵この地に集まる騎士は普段とは多少面々が違っていて。
22:08:59
EM_10
今回騎士達が解決する事件の依頼主は、―異例も異例の事であるが―、騎士なのであった。
22:09:04
EM_10
 シーン冒頭イメージBGM http://dova-s.jp/bgm/play203.html
22:09:44
EM_10
ちょっとコピペが多いかな? なので12分から時計スタートさせます
22:10:08
EM_10
シーンは集合してる状態なので、どなたからでもどうぞ。/
22:11:52
EM_10
有希「・・・と、トリスタンにも情報は送っていたけど、改めて説明するとこんな感じなの」/
22:13:35
Len_10
「……邪神、か」 ぽつり、と有希から聞いた説明に出てきた話を照合し、小さく呟く。そして一瞥すると、目を細め
22:13:41
Len_10
「手前のソレとは、何か関係が?」/
22:15:33
EM_10
「・・・ええ、あるわ」多少迷ったが、はっきりと「源流は同じ、褻(ケ)の概念、邪神」「現世に姿を現せば、モノとしては違うのでしょうけど」 <煉/
22:17:01
akira_10
「えっと、狂信者達って人たちは、何人ぐらいいるんでしょうか?あと、島の大きさってどらぐらいなんですか?」/
22:18:26
EM_10
「人数は地下組織だからわからないけれど、数十じゃ収まらないでしょうね」「島の大きさはそんなにないわ、車なら30分くらいで外周ひとまわりできる規模よ」/
22:18:46
mutuki_10
「邪神復活、、日頃魔獣と戦ってるボクたちが言うのもあれですけど、そんなRPGの副題みたいなことを真面目にやってる人が本当にいるんですね、、、」
22:19:47
mutuki_10
「任務はその、邪神のDELETEだけでいいんですか?」/
22:21:48
EM_10
「身に合わない力を得ようとする者はどこにでもいるってことね」「・・・ええ、準備は大規模でしょうし、呼び出した化身を倒せば、とりあえずは一件落着と見ていいかな」<ムツキ/
22:22:04
Len_10
「………」 僅かに、肩を竦める。神主たる自分からしてみれば、神はさほど遠い存在ではないが故に/
22:22:11
akira_10
(島を表面的に調べるとしてもその大きさなら1秒かからないか…問題は)黒猫を撫でながら
22:22:38
akira_10
「えっと、洞窟でおこなわれてるんですよね?洞窟の出入り口って何箇所ぐらいあるんですか?」/
22:24:29
EM_10
「うーん、私も深く調査出来たわけではないから、わからないけれど、おそらく一箇所じゃないかな」<暁/
22:25:04
akira_10
「なるほど、ありがとうございます」(一応調べれたらしらべとくかな)/
22:26:13
EM_10
「にしても、突然の依頼だったけれど、集まってくれてありがとう」「・・・皆の実力は知っているし、私としても安心してお願いできるわ」ふぅ、と息をつき、苦笑い/
22:26:49
mutuki_10
「任務了解しました。とりあえず現地までの足はSTARFOXで用意します。大人数の無力化を想定した装備も準備した方が良さそうですね」
22:28:07
mutuki_10
「そういうのを日本語で『水臭い』って言うんですよね」ニッコリ笑って「大丈夫です。任せてください」/
22:29:13
EM_10
「あ、洞窟前までは私が転移するわ。」「お願いしているんだもの、これくらいはやらせて頂戴」ね、とムツキに笑いかけ/
22:29:31
Len_10
「……」 その言葉には目を細め、答えはせず、淡々と 「……同じ概念であるなら、尚のこと。その邪神について幾つか――分かるか」/
22:31:36
EM_10
「・・・正直なところ、形態やその力については全く予想がつかないわね」うーん、と考えこみ「神降しは普通単独で、簡単に成せるようなものではないから、障害が多いと思う・・・くらいしか」申し訳なさそうに微笑み/
22:33:22
Len_10
「………だろうな。恐らく、防衛線は幾つか張ってあるだろう」 小さく息を吐き/
22:34:15
mutuki_10
「あ、もう一つだけ」
22:36:52
mutuki_10
「霊脈の破壊は厳禁って事ですけど、地形を破壊しない、極端な例だとナパームの使用とかは大丈夫ですか? それとも近接戦に限定した方が、、?」/
22:38:51
EM_10
「局所的に行使ができるのなら、やり方に関してはお任せするわ」「・・・余波で周囲の環境を荒らしてしまうと本末転倒だし」/
22:39:35
EM_10
「準備が出来たら、洞窟前まで転移するけど・・・何か他にはある?」/
22:40:43
mutuki_10
「了解です。魔獣戦じゃないですけど、、今回もみんなで生き残りましょう!」/
22:40:53
akira_10
「はい」猫を抱いたまま、足元に寝そべっていた犬が立ち上がるのをみて、有希に微笑みつつ/
22:41:37
Len_10
「……特に、ない」 静かに答え、目を伏せ/
22:42:18
EM_10
「・・・じゃ、行くわね」
22:42:38
EM_10
***幕間***
22:42:40
EM_10
転移した先は、寒空の下。
22:42:41
EM_10
雪が少しだけ木影に残る、何の変哲も無い冬の山の光景。
22:42:42
EM_10
・・・いや、ひとつだけ大きく異なる。目の前に、洞窟がぽっかりと口を開けていた。
22:42:43
EM_10
自然に形成されたであろう形状をしているが、何故か、言いようのない違和感を覚える。
22:42:44
EM_10
まるで、世界というキャンバスを切り取ってブランクにしてしまったかのような
22:42:46
EM_10
そんな不吉な洞窟が広がっていた。
22:42:50
EM_10
シーン冒頭イメージBGM http://dova-s.jp/bgm/play109.html
22:42:52
EM_10
********
22:43:02
EM_10
*****事件フェイズ*****
22:43:03
EM_10
時間 120分(シーン40分)
22:43:04
EM_10
目的 依頼人から話を聞く
22:43:05
EM_10
説明 実際の調査や、準備の時間。
22:43:06
EM_10
 依頼を果たすための調査をする
22:43:07
EM_10
 セッションと異なり、様々な制約(退魔士の常識があるので注意すること)
22:43:08
EM_10
 甲種の場合、障害の弱点を探す必要もある。
22:43:09
EM_10
終了 調査終了、あるいは時間ぎれ
22:43:24
EM_10
**共通シーン**
22:43:25
EM_10
※分岐するまでの時間は等分して、各自シーン時間から消費します。
22:44:00
EM_10
さて、どうしますか? 読む時間考慮で45分から時計スタートします/
22:44:33 arkame (arkame@g219046.scn-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:44:37 arkame#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
22:45:26
akira_10
現在地は洞窟の傍ですか?<GM/
22:46:05
EM_10
目の前ですね/
22:46:47
akira_10
「どうします?周辺を探索してから中にはいりますか?」周囲を見渡しつつ/
22:47:20
mutuki_10
とりあえず、赤外線並びに超音波ソナーで入り口から内部探査。誰かが待ち受けてたりしますか?/
22:48:15
EM_10
内部に生物の気配は感じますが、具体的な数はわかりません。少なくとも、入り口近くには誰もいないことがわかります/
22:49:06
akira_10
では、傍にいる犬を黒の水に戻し、細胞単位の細い糸にして洞窟内部に侵入します。
22:49:10
mutuki_10
人の気配じゃなく、生物の気配なんですね。わかりました/
22:49:49
akira_10
大体の洞窟の広さと、生物の気配がする場所の特定はできまうsか?/
22:50:06
EM_10
生物は人間も含みます
22:50:35
EM_10
では、洞窟内に糸を入れた瞬間。
22:51:17
EM_10
洞窟内の辺りより一段と深い闇が伸びてきます
22:51:48
EM_10
おまちかね、ダイスロールです。お三方とも2d6をどうぞ/
22:51:54
akira_10
2d6
22:51:54
Toybox
akira_10 -> 2d6 = [2,1] = 3
22:51:56
mutuki_10
2d6
22:51:56
Toybox
mutuki_10 -> 2d6 = [2,4] = 6
22:51:58
Len_10
2d6
22:51:58
Toybox
Len_10 -> 2d6 = [4,6] = 10
22:53:38
EM_10
では、暁くん、能力行使をしていた貴方は、不意だったこともあり、そのまま洞窟の闇に飲まれます
22:54:32
EM_10
ムツキちゃんも、探査をしていたので反応が遅れたのでしょう、暁くんに続き、闇に絡め取られ、洞窟内に飲まれます
22:55:00
EM_10
※以後、シーン分岐です。 1ロールずつどうぞ/
22:55:53
akira_10
「あ…」(まーいっか。誰かがこうなるのは何となく予想してたし)
22:56:34
akira_10
《森羅 戦闘起動 開始》(とりあえず、いきますか)闇に身体をゆだねながら
22:56:46
mutuki_10
「STARFOXは現場で待機。決して洞内に入らないように、、、」と叫びながら闇に消えていきます。ジャンヌはムツキの後を追います/
22:56:51
akira_10
のんびりします/
22:58:21
Len_10
「―――、」 闇より伸びた手が、二人を絡め取り飲み込まれていく姿を、特に感慨もなく眺めて小さく溜息を吐いて、歩き出して/
22:58:31
EM_10
***シーン 暁***
22:59:09
EM_10
特に気を失う、ということもなく、洞窟内に入ったことがなんとなくわかります
22:59:21
EM_10
で、周囲の状況ですが
23:00:12
EM_10
把握しようと思うより先に気づきます。
23:00:12
EM_10
むせ返るほどの鉄臭い匂い。・・・戦いで嗅いだことのある香り。
23:00:13
EM_10
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、お願いだ、助けてくれ、助けて」
23:00:14
EM_10
奥から薄い明かりと人の声が聞こえます。/
23:01:26
akira_10
《森羅 戦闘起動完了 感覚のパロメーター化 完了》
23:01:59
akira_10
一旦展開していた糸を回収して、再度展開します。
23:02:18
akira_10
人としての感覚はすべて遮断された状態で
23:02:36
akira_10
コンピューターのセンサーのように全てを情報パロメーターとして
23:02:45
akira_10
処理認識している状態で、
23:03:03
akira_10
音がする方向へ糸を再展開させます。
23:03:19
akira_10
何がありますか?/
23:03:59
EM_10
人間の体長を遥かに超す大蛇と、泣き叫ぶ男が居ますね
23:04:29
EM_10
すぐにでもその男が殺されるとわかります
23:04:51
EM_10
だって、まわりにはおびただしい程の肉片やらが散乱していますから/
23:05:16
akira_10
《自己領域 展開》
23:06:07
akira_10
能力3自己領域によって、光速に加速して大蛇の前の男の下へ行き、
23:06:47
akira_10
男を領域内にひきずりこんで、自分が降りてきた場所まで光速で戻ります。1ナノ秒くらいで/
23:07:36
EM_10
【障壁判定を開始します】
23:08:01
EM_10
あらためて、使う能力と行動宣言をどうぞ―/
23:08:46 kanna が切断されました:Connection closed
23:09:56
akira_10
能力3 自己領域による光速移動と 能力4 《森羅》による情報収集処理による男と大蛇と通路及び洞窟内の危険物質(術式とか魔術系のものとか)の認識および回避ルートの選択による
23:10:45
akira_10
もっとも安全に男を助けれるルート処理による、大蛇からの逃走で/
23:11:16
EM_10
うい、+7でどうぞ/
23:11:22
akira_10
2d6+7
23:11:22
Toybox
akira_10 -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14
23:11:47 akira_10akira_9
23:13:55
EM_10
異能6+足手まとい2
23:14:53
EM_10
不意を撃つような暁の能力でも、即座に反応して大蛇が、いや、大蛇がまとう闇が襲う
23:15:10
EM_10
男は突然のことで何がなにやら
23:15:16
EM_10
2d6+8
23:15:16
Toybox
EM_10 -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18
23:15:20
EM_10
23:15:32 EM_10EM_9
23:16:24
EM_9
では、男を連れての逃走は失敗。大蛇に二人で囲まれた形になります
23:17:06
EM_9
「・・・突然現れて味な真似してくれるなぁ」「それだけ活きのよさそうな獲物だ」
23:17:30
EM_9
蛇が低い声で流麗な人語を操る/
23:18:08
akira_9
「えっと…初めまして。お伺いしたいのですが…貴方が神様ですか?」
23:18:56
akira_9
無表情で無機質な声ながら、蛇の目を一応見いているかのように顔を上げて/
23:20:12
EM_9
クククッ、と喉の奥で鳴らすような嗤いをし「ちいせぇ人間ならそう見えるかぁ? 邪神様は俺に力を与えてくださった、俺如きが語るのも畏れ多い存在よ」
23:21:20
EM_9
まだら模様の黒光りする鱗と細い目が、壁面の松明に照らされ、怪しく光る/
23:21:46
akira_9
「では、貴方は元々今のお姿じゃなかったんですか?」
23:22:02
akira_9
抑揚のない、どこか機械じみた声で/
23:23:59
akira_9
GM、最初にこの場を糸で捜索したときに男と蛇以外で何かなかったですか?魔力とか感じるものとか/
23:25:34
EM_9
禍々しい魔力(邪神のものだとわかります)は洞窟中にありますね、そこらの闇から立ち上るように感じます/
23:25:40
EM_9
「だらだらと御託を並べるな。人間如きが!」「二人纏めて喰らって終いだ」
23:25:54
EM_9
【情報判定を開始します】
23:26:52
EM_9
大蛇が圧倒的な質量をもって、暁たちに迫り来る
23:27:29
EM_9
動きは何の変哲も無い蛇だろうが、その大きさが脅威
23:28:21
EM_9
しかも、大蛇の周りから力があふれているようで、見た目以上の威圧感を感じる
23:28:39
EM_9
異能6+足手まとい2/
23:28:51
EM_9
2d6+8
23:28:51
Toybox
EM_9 -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12
23:28:54
EM_9
23:29:20
akira_9
「…すいませんが、喰われるつもりはありませんので」
23:29:23 EM_9EM_8
23:29:53
akira_9
《糸 形状変更 布 及び 槍》
23:30:36
akira_9
洞窟内に展開していた糸を布状にして、大蛇を包み込むように全体を多い
23:31:01
akira_9
そのまま内部に槍上の無数の牙を生成
23:31:20
akira_9
《自己領域 再展開》
23:32:10
akira_9
光速でカバンの中から双剣を取り出し、30倍で加速した身体速度で追い討ちをかけるように
23:32:27
akira_9
黒の水ごと大蛇を無数に切り刻んで
23:33:25
akira_9
一応男を殺されないように周囲の状況を計測しつつ、粉々にたたっきる。能力432/
23:34:00
EM_8
では+9でどぞ/
23:34:09
akira_9
2d6+9
23:34:09
Toybox
akira_9 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
23:34:19
akira_9
23:34:38 EM_8EM_0
23:34:42 akira_9akira_7
23:35:06
EM_0
「な、なんだ・・・なんなんだ、お前は―っ」
23:35:57
EM_0
邪神の力もろとも、蛇は粉々に粉砕される
23:36:07 curou (curou@IMMfb-05p1-66.ppp11.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:37:09
EM_0
暁は倒した際、魔力のパス(糸)が深部につながっていることがわかります
23:37:21
EM_0
ってことで時間です
23:37:30
EM_0
***シーン ムツキ***
23:38:25
EM_0
時を遡って同じく、ムツキは気を失うことなく、洞窟内に入りました
23:39:11
EM_0
周囲を見渡すと、薄暗がりですが、どうやら、小さな部屋のようです
23:39:20
EM_0
23:40:10
mutuki_10
ジャンヌのセンサーを通じ周りの状況を確認します。赤外線、暗視、超音波ソナー/
23:41:56
EM_0
では、超音波ソナー使うまでもなく、部屋のワードローブから服の切れ端が見えています
23:42:12
EM_0
誰かが隠れているのがわかります/
23:43:21
mutuki_10
赤外線映像から体格を判断。年齢、性別はどんな感じですか?/
23:44:16
EM_0
小さい子供ですね、ムツキとあまり変らないか、むしろ小さく見えます。性別はよくわかりません/
23:45:05 minazuki (minazuki@ntgifu161140.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:45:58
mutuki_10
では、ジャンヌはその場で待機させてあたりを警戒。ムツキはワードローブに近寄ってコンコンとノックします「こんばんは♪」/
23:47:29
EM_0
「っひ」中から変な声が聞こえたのは多分気のせいではないでしょう 息を殺しているようです/
23:49:35
mutuki_10
「あ、ごめんなさい、、えっと、、始めまして、かな?、、ボク今外から来た所なんだけど、ここがどこだか教えてもらえないかな?」あくまで優しく、ゆっくりと、そのまま語りかけます/
23:51:29
EM_0
「・・・・・・」「だれ・・・おねがい、ひどいことしないで・・・」震えた小さな声が聞こえます/
23:53:33
mutuki_10
「大丈夫。ここにはボクとジャンヌしかいないし、誰かがひどいことしようとしたらボクが守ってあげる」しばらく間「だから、出てきてくれないかな?」/
23:54:17
EM_0
「・・・・・・」しばしの静寂の後、ゆっくり扉が開いて出てきます
23:55:31
EM_0
服はボロボロ、体中に傷があり、目はしきりに泳いでいますが
23:56:12
EM_0
大事そうに何かを抱えています 「・・・おねえちゃん、だれ?」/
23:58:30
mutuki_10
「始めまして。ボクは三笠ムツキ」ニッコリと笑って抱えているものごとその子を抱きしめます。「大丈夫。もう、大丈夫だからね」「お姉ちゃんたちが、助けてあげる」
23:59:15
mutuki_10
しばらくぎゅっと抱きしめて、落ち着いたところで抱きしめているものを確認します/
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