00:00:07 |
kuro → _4_Mahiru
|
00:40:17 |
AROE → __CLOSE
|
00:49:39 |
__CLOSE → _7_CLOSE
|
01:09:03 |
bluenight (mutsuki@FLA1Acw163.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
01:12:44 |
bluenight → __mutuki
|
01:20:53 |
__mutuki → _8_mutuki
|
01:52:36 |
_6_yu- → kumo
|
01:59:07 |
_4_Mahiru → kuro
|
02:01:08 |
_7_CLOSE → AROE
|
02:02:52 |
_8_mutuki → bluenight
|
02:17:56 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:31:47 |
kuro が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:42:41 |
bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:43:12 |
AROE が切断されました:Quit: Leaving...
|
20:32:30 |
urya (urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:08:16 |
kuro_ (kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:15:44 |
urya が切断されました:Quit: 本日の薫(箸墓古墳、調査隊に入れないなんて……)
|
21:24:35 |
akira (akira@zaqd37cac69.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:32:39 |
KEI_ (kei@115-124-248-254.ppp.bbiq.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:32:44 |
kumo (kumo@w0109-49-134-102-173.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:55:43 |
bluenight (mutsuki@FLA1Abe054.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:57:57 |
AROE (aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
21:58:52 |
kumo → EM_10
|
22:00:12 |
kanna (kanna@i220-220-55-84.s02.a015.ap.plala.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:00:30 |
- EM_10
- 神、それは人から崇め奉られる存在。
|
22:00:31 |
- EM_10
- 宗教や伝承、物語において姿を見せることはあれ、それは基本的に世界に干渉しない。
|
22:00:32 |
- EM_10
- それが、現世制約。
|
22:00:33 |
- EM_10
- 畢竟、神もこのルールにあるから、神たりえるのだろう。
|
22:00:35 |
- EM_10
- ・・・しかしもし、制約されるとはいえ、神がこの世に姿を取るのなら。
|
22:00:36 |
- EM_10
- それに抗えるのは、誰であろうか?
|
22:00:45 |
- EM_10
- ******
|
22:01:00 |
- EM_10
- 退魔イベント甲種 邪【よこしま】を継ぐもの
|
22:06:38 |
bluenight → mutuki_10
|
22:06:43 |
akira → akira_10
|
22:06:48 |
KEI_ → Len_10
|
22:08:19 |
- EM_10
- *****依頼フェイズ*****
|
22:08:20 |
- EM_10
- 時間 30分
|
22:08:21 |
- EM_10
- 目的 依頼人から話を聞く
|
22:08:22 |
- EM_10
- 説明 依頼場所に集結し、依頼人より話を聞くフェイズ
|
22:08:23 |
- EM_10
- シーンは、皆さんが依頼場所に集まり、依頼主から事前情報と同じ情報を改めて説明されたところからスタートです。
|
22:08:24 |
- EM_10
- 依頼主に質問してもいいですし、仕事の場で顔を合わせた騎士同士の掛け合いをする等、事件に臨む前のロールをしてください。
|
22:08:25 |
- EM_10
- 終了 調査に出発する時
|
22:08:49 |
- EM_10
- 都内某所。
|
22:08:50 |
- EM_10
- 古びた洋館ながら、よく見るときちんと手入れが行き届いた立派な外観は、ちょっと周りから浮いて見える。
|
22:08:51 |
- EM_10
- ・・・が、その印象を一般人、―闇の世界を知らぬ者―、が覚えるかどうか。
|
22:08:52 |
- EM_10
- 世間に秘された闇の世界、その中でも世界最強の存在、円卓の騎士。
|
22:08:53 |
- EM_10
- その騎士たちのために用意された施設が此処、騎士専用寮キャメロットだった。
|
22:08:56 |
- EM_10
- しかし、今宵この地に集まる騎士は普段とは多少面々が違っていて。
|
22:08:59 |
- EM_10
- 今回騎士達が解決する事件の依頼主は、―異例も異例の事であるが―、騎士なのであった。
|
22:09:04 |
- EM_10
- シーン冒頭イメージBGM http://dova-s.jp/bgm/play203.html
|
22:09:44 |
- EM_10
- ちょっとコピペが多いかな? なので12分から時計スタートさせます
|
22:10:08 |
- EM_10
- シーンは集合してる状態なので、どなたからでもどうぞ。/
|
22:11:52 |
- EM_10
- 有希「・・・と、トリスタンにも情報は送っていたけど、改めて説明するとこんな感じなの」/
|
22:13:35 |
- Len_10
- 「……邪神、か」 ぽつり、と有希から聞いた説明に出てきた話を照合し、小さく呟く。そして一瞥すると、目を細め
|
22:13:41 |
- Len_10
- 「手前のソレとは、何か関係が?」/
|
22:15:33 |
- EM_10
- 「・・・ええ、あるわ」多少迷ったが、はっきりと「源流は同じ、褻(ケ)の概念、邪神」「現世に姿を現せば、モノとしては違うのでしょうけど」 <煉/
|
22:17:01 |
- akira_10
- 「えっと、狂信者達って人たちは、何人ぐらいいるんでしょうか?あと、島の大きさってどらぐらいなんですか?」/
|
22:18:26 |
- EM_10
- 「人数は地下組織だからわからないけれど、数十じゃ収まらないでしょうね」「島の大きさはそんなにないわ、車なら30分くらいで外周ひとまわりできる規模よ」/
|
22:18:46 |
- mutuki_10
- 「邪神復活、、日頃魔獣と戦ってるボクたちが言うのもあれですけど、そんなRPGの副題みたいなことを真面目にやってる人が本当にいるんですね、、、」
|
22:19:47 |
- mutuki_10
- 「任務はその、邪神のDELETEだけでいいんですか?」/
|
22:21:48 |
- EM_10
- 「身に合わない力を得ようとする者はどこにでもいるってことね」「・・・ええ、準備は大規模でしょうし、呼び出した化身を倒せば、とりあえずは一件落着と見ていいかな」<ムツキ/
|
22:22:04 |
- Len_10
- 「………」 僅かに、肩を竦める。神主たる自分からしてみれば、神はさほど遠い存在ではないが故に/
|
22:22:11 |
- akira_10
- (島を表面的に調べるとしてもその大きさなら1秒かからないか…問題は)黒猫を撫でながら
|
22:22:38 |
- akira_10
- 「えっと、洞窟でおこなわれてるんですよね?洞窟の出入り口って何箇所ぐらいあるんですか?」/
|
22:24:29 |
- EM_10
- 「うーん、私も深く調査出来たわけではないから、わからないけれど、おそらく一箇所じゃないかな」<暁/
|
22:25:04 |
- akira_10
- 「なるほど、ありがとうございます」(一応調べれたらしらべとくかな)/
|
22:26:13 |
- EM_10
- 「にしても、突然の依頼だったけれど、集まってくれてありがとう」「・・・皆の実力は知っているし、私としても安心してお願いできるわ」ふぅ、と息をつき、苦笑い/
|
22:26:49 |
- mutuki_10
- 「任務了解しました。とりあえず現地までの足はSTARFOXで用意します。大人数の無力化を想定した装備も準備した方が良さそうですね」
|
22:28:07 |
- mutuki_10
- 「そういうのを日本語で『水臭い』って言うんですよね」ニッコリ笑って「大丈夫です。任せてください」/
|
22:29:13 |
- EM_10
- 「あ、洞窟前までは私が転移するわ。」「お願いしているんだもの、これくらいはやらせて頂戴」ね、とムツキに笑いかけ/
|
22:29:31 |
- Len_10
- 「……」 その言葉には目を細め、答えはせず、淡々と 「……同じ概念であるなら、尚のこと。その邪神について幾つか――分かるか」/
|
22:31:36 |
- EM_10
- 「・・・正直なところ、形態やその力については全く予想がつかないわね」うーん、と考えこみ「神降しは普通単独で、簡単に成せるようなものではないから、障害が多いと思う・・・くらいしか」申し訳なさそうに微笑み/
|
22:33:22 |
- Len_10
- 「………だろうな。恐らく、防衛線は幾つか張ってあるだろう」 小さく息を吐き/
|
22:34:15 |
- mutuki_10
- 「あ、もう一つだけ」
|
22:36:52 |
- mutuki_10
- 「霊脈の破壊は厳禁って事ですけど、地形を破壊しない、極端な例だとナパームの使用とかは大丈夫ですか? それとも近接戦に限定した方が、、?」/
|
22:38:51 |
- EM_10
- 「局所的に行使ができるのなら、やり方に関してはお任せするわ」「・・・余波で周囲の環境を荒らしてしまうと本末転倒だし」/
|
22:39:35 |
- EM_10
- 「準備が出来たら、洞窟前まで転移するけど・・・何か他にはある?」/
|
22:40:43 |
- mutuki_10
- 「了解です。魔獣戦じゃないですけど、、今回もみんなで生き残りましょう!」/
|
22:40:53 |
- akira_10
- 「はい」猫を抱いたまま、足元に寝そべっていた犬が立ち上がるのをみて、有希に微笑みつつ/
|
22:41:37 |
- Len_10
- 「……特に、ない」 静かに答え、目を伏せ/
|
22:42:18 |
- EM_10
- 「・・・じゃ、行くわね」
|
22:42:38 |
- EM_10
- ***幕間***
|
22:42:40 |
- EM_10
- 転移した先は、寒空の下。
|
22:42:41 |
- EM_10
- 雪が少しだけ木影に残る、何の変哲も無い冬の山の光景。
|
22:42:42 |
- EM_10
- ・・・いや、ひとつだけ大きく異なる。目の前に、洞窟がぽっかりと口を開けていた。
|
22:42:43 |
- EM_10
- 自然に形成されたであろう形状をしているが、何故か、言いようのない違和感を覚える。
|
22:42:44 |
- EM_10
- まるで、世界というキャンバスを切り取ってブランクにしてしまったかのような
|
22:42:46 |
- EM_10
- そんな不吉な洞窟が広がっていた。
|
22:42:50 |
- EM_10
- シーン冒頭イメージBGM http://dova-s.jp/bgm/play109.html
|
22:42:52 |
- EM_10
- ********
|
22:43:02 |
- EM_10
- *****事件フェイズ*****
|
22:43:03 |
- EM_10
- 時間 120分(シーン40分)
|
22:43:04 |
- EM_10
- 目的 依頼人から話を聞く
|
22:43:05 |
- EM_10
- 説明 実際の調査や、準備の時間。
|
22:43:06 |
- EM_10
- 依頼を果たすための調査をする
|
22:43:07 |
- EM_10
- セッションと異なり、様々な制約(退魔士の常識があるので注意すること)
|
22:43:08 |
- EM_10
- 甲種の場合、障害の弱点を探す必要もある。
|
22:43:09 |
- EM_10
- 終了 調査終了、あるいは時間ぎれ
|
22:43:24 |
- EM_10
- **共通シーン**
|
22:43:25 |
- EM_10
- ※分岐するまでの時間は等分して、各自シーン時間から消費します。
|
22:44:00 |
- EM_10
- さて、どうしますか? 読む時間考慮で45分から時計スタートします/
|
22:44:33 |
arkame (arkame@g219046.scn-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:44:37 |
arkame が #魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
|
22:45:26 |
- akira_10
- 現在地は洞窟の傍ですか?<GM/
|
22:46:05 |
- EM_10
- 目の前ですね/
|
22:46:47 |
- akira_10
- 「どうします?周辺を探索してから中にはいりますか?」周囲を見渡しつつ/
|
22:47:20 |
- mutuki_10
- とりあえず、赤外線並びに超音波ソナーで入り口から内部探査。誰かが待ち受けてたりしますか?/
|
22:48:15 |
- EM_10
- 内部に生物の気配は感じますが、具体的な数はわかりません。少なくとも、入り口近くには誰もいないことがわかります/
|
22:49:06 |
- akira_10
- では、傍にいる犬を黒の水に戻し、細胞単位の細い糸にして洞窟内部に侵入します。
|
22:49:10 |
- mutuki_10
- 人の気配じゃなく、生物の気配なんですね。わかりました/
|
22:49:49 |
- akira_10
- 大体の洞窟の広さと、生物の気配がする場所の特定はできまうsか?/
|
22:50:06 |
- EM_10
- 生物は人間も含みます
|
22:50:35 |
- EM_10
- では、洞窟内に糸を入れた瞬間。
|
22:51:17 |
- EM_10
- 洞窟内の辺りより一段と深い闇が伸びてきます
|
22:51:48 |
- EM_10
- おまちかね、ダイスロールです。お三方とも2d6をどうぞ/
|
22:51:54 |
- akira_10
- 2d6
|
22:51:54 |
- Toybox
- akira_10 -> 2d6 = [2,1] = 3
|
22:51:56 |
- mutuki_10
- 2d6
|
22:51:56 |
- Toybox
- mutuki_10 -> 2d6 = [2,4] = 6
|
22:51:58 |
- Len_10
- 2d6
|
22:51:58 |
- Toybox
- Len_10 -> 2d6 = [4,6] = 10
|
22:53:38 |
- EM_10
- では、暁くん、能力行使をしていた貴方は、不意だったこともあり、そのまま洞窟の闇に飲まれます
|
22:54:32 |
- EM_10
- ムツキちゃんも、探査をしていたので反応が遅れたのでしょう、暁くんに続き、闇に絡め取られ、洞窟内に飲まれます
|
22:55:00 |
- EM_10
- ※以後、シーン分岐です。 1ロールずつどうぞ/
|
22:55:53 |
- akira_10
- 「あ…」(まーいっか。誰かがこうなるのは何となく予想してたし)
|
22:56:34 |
- akira_10
- 《森羅 戦闘起動 開始》(とりあえず、いきますか)闇に身体をゆだねながら
|
22:56:46 |
- mutuki_10
- 「STARFOXは現場で待機。決して洞内に入らないように、、、」と叫びながら闇に消えていきます。ジャンヌはムツキの後を追います/
|
22:56:51 |
- akira_10
- のんびりします/
|
22:58:21 |
- Len_10
- 「―――、」 闇より伸びた手が、二人を絡め取り飲み込まれていく姿を、特に感慨もなく眺めて小さく溜息を吐いて、歩き出して/
|
22:58:31 |
- EM_10
- ***シーン 暁***
|
22:59:09 |
- EM_10
- 特に気を失う、ということもなく、洞窟内に入ったことがなんとなくわかります
|
22:59:21 |
- EM_10
- で、周囲の状況ですが
|
23:00:12 |
- EM_10
- 把握しようと思うより先に気づきます。
|
23:00:12 |
- EM_10
- むせ返るほどの鉄臭い匂い。・・・戦いで嗅いだことのある香り。
|
23:00:13 |
- EM_10
- 「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ、お願いだ、助けてくれ、助けて」
|
23:00:14 |
- EM_10
- 奥から薄い明かりと人の声が聞こえます。/
|
23:01:26 |
- akira_10
- 《森羅 戦闘起動完了 感覚のパロメーター化 完了》
|
23:01:59 |
- akira_10
- 一旦展開していた糸を回収して、再度展開します。
|
23:02:18 |
- akira_10
- 人としての感覚はすべて遮断された状態で
|
23:02:36 |
- akira_10
- コンピューターのセンサーのように全てを情報パロメーターとして
|
23:02:45 |
- akira_10
- 処理認識している状態で、
|
23:03:03 |
- akira_10
- 音がする方向へ糸を再展開させます。
|
23:03:19 |
- akira_10
- 何がありますか?/
|
23:03:59 |
- EM_10
- 人間の体長を遥かに超す大蛇と、泣き叫ぶ男が居ますね
|
23:04:29 |
- EM_10
- すぐにでもその男が殺されるとわかります
|
23:04:51 |
- EM_10
- だって、まわりにはおびただしい程の肉片やらが散乱していますから/
|
23:05:16 |
- akira_10
- 《自己領域 展開》
|
23:06:07 |
- akira_10
- 能力3自己領域によって、光速に加速して大蛇の前の男の下へ行き、
|
23:06:47 |
- akira_10
- 男を領域内にひきずりこんで、自分が降りてきた場所まで光速で戻ります。1ナノ秒くらいで/
|
23:07:36 |
- EM_10
- 【障壁判定を開始します】
|
23:08:01 |
- EM_10
- あらためて、使う能力と行動宣言をどうぞ―/
|
23:08:46 |
kanna が切断されました:Connection closed
|
23:09:56 |
- akira_10
- 能力3 自己領域による光速移動と 能力4 《森羅》による情報収集処理による男と大蛇と通路及び洞窟内の危険物質(術式とか魔術系のものとか)の認識および回避ルートの選択による
|
23:10:45 |
- akira_10
- もっとも安全に男を助けれるルート処理による、大蛇からの逃走で/
|
23:11:16 |
- EM_10
- うい、+7でどうぞ/
|
23:11:22 |
- akira_10
- 2d6+7
|
23:11:22 |
- Toybox
- akira_10 -> 2d6+7 = [3,4]+7 = 14
|
23:11:47 |
akira_10 → akira_9
|
23:13:55 |
- EM_10
- 異能6+足手まとい2
|
23:14:53 |
- EM_10
- 不意を撃つような暁の能力でも、即座に反応して大蛇が、いや、大蛇がまとう闇が襲う
|
23:15:10 |
- EM_10
- 男は突然のことで何がなにやら
|
23:15:16 |
- EM_10
- 2d6+8
|
23:15:16 |
- Toybox
- EM_10 -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18
|
23:15:20 |
- EM_10
- /
|
23:15:32 |
EM_10 → EM_9
|
23:16:24 |
- EM_9
- では、男を連れての逃走は失敗。大蛇に二人で囲まれた形になります
|
23:17:06 |
- EM_9
- 「・・・突然現れて味な真似してくれるなぁ」「それだけ活きのよさそうな獲物だ」
|
23:17:30 |
- EM_9
- 蛇が低い声で流麗な人語を操る/
|
23:18:08 |
- akira_9
- 「えっと…初めまして。お伺いしたいのですが…貴方が神様ですか?」
|
23:18:56 |
- akira_9
- 無表情で無機質な声ながら、蛇の目を一応見いているかのように顔を上げて/
|
23:20:12 |
- EM_9
- クククッ、と喉の奥で鳴らすような嗤いをし「ちいせぇ人間ならそう見えるかぁ? 邪神様は俺に力を与えてくださった、俺如きが語るのも畏れ多い存在よ」
|
23:21:20 |
- EM_9
- まだら模様の黒光りする鱗と細い目が、壁面の松明に照らされ、怪しく光る/
|
23:21:46 |
- akira_9
- 「では、貴方は元々今のお姿じゃなかったんですか?」
|
23:22:02 |
- akira_9
- 抑揚のない、どこか機械じみた声で/
|
23:23:59 |
- akira_9
- GM、最初にこの場を糸で捜索したときに男と蛇以外で何かなかったですか?魔力とか感じるものとか/
|
23:25:34 |
- EM_9
- 禍々しい魔力(邪神のものだとわかります)は洞窟中にありますね、そこらの闇から立ち上るように感じます/
|
23:25:40 |
- EM_9
- 「だらだらと御託を並べるな。人間如きが!」「二人纏めて喰らって終いだ」
|
23:25:54 |
- EM_9
- 【情報判定を開始します】
|
23:26:52 |
- EM_9
- 大蛇が圧倒的な質量をもって、暁たちに迫り来る
|
23:27:29 |
- EM_9
- 動きは何の変哲も無い蛇だろうが、その大きさが脅威
|
23:28:21 |
- EM_9
- しかも、大蛇の周りから力があふれているようで、見た目以上の威圧感を感じる
|
23:28:39 |
- EM_9
- 異能6+足手まとい2/
|
23:28:51 |
- EM_9
- 2d6+8
|
23:28:51 |
- Toybox
- EM_9 -> 2d6+8 = [2,2]+8 = 12
|
23:28:54 |
- EM_9
- /
|
23:29:20 |
- akira_9
- 「…すいませんが、喰われるつもりはありませんので」
|
23:29:23 |
EM_9 → EM_8
|
23:29:53 |
- akira_9
- 《糸 形状変更 布 及び 槍》
|
23:30:36 |
- akira_9
- 洞窟内に展開していた糸を布状にして、大蛇を包み込むように全体を多い
|
23:31:01 |
- akira_9
- そのまま内部に槍上の無数の牙を生成
|
23:31:20 |
- akira_9
- 《自己領域 再展開》
|
23:32:10 |
- akira_9
- 光速でカバンの中から双剣を取り出し、30倍で加速した身体速度で追い討ちをかけるように
|
23:32:27 |
- akira_9
- 黒の水ごと大蛇を無数に切り刻んで
|
23:33:25 |
- akira_9
- 一応男を殺されないように周囲の状況を計測しつつ、粉々にたたっきる。能力432/
|
23:34:00 |
- EM_8
- では+9でどぞ/
|
23:34:09 |
- akira_9
- 2d6+9
|
23:34:09 |
- Toybox
- akira_9 -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21
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23:34:19 |
- akira_9
- /
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23:34:38 |
EM_8 → EM_0
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23:34:42 |
akira_9 → akira_7
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23:35:06 |
- EM_0
- 「な、なんだ・・・なんなんだ、お前は―っ」
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23:35:57 |
- EM_0
- 邪神の力もろとも、蛇は粉々に粉砕される
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23:36:07 |
curou (curou@IMMfb-05p1-66.ppp11.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:37:09 |
- EM_0
- 暁は倒した際、魔力のパス(糸)が深部につながっていることがわかります
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23:37:21 |
- EM_0
- ってことで時間です
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23:37:30 |
- EM_0
- ***シーン ムツキ***
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23:38:25 |
- EM_0
- 時を遡って同じく、ムツキは気を失うことなく、洞窟内に入りました
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23:39:11 |
- EM_0
- 周囲を見渡すと、薄暗がりですが、どうやら、小さな部屋のようです
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23:39:20 |
- EM_0
- /
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23:40:10 |
- mutuki_10
- ジャンヌのセンサーを通じ周りの状況を確認します。赤外線、暗視、超音波ソナー/
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23:41:56 |
- EM_0
- では、超音波ソナー使うまでもなく、部屋のワードローブから服の切れ端が見えています
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23:42:12 |
- EM_0
- 誰かが隠れているのがわかります/
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23:43:21 |
- mutuki_10
- 赤外線映像から体格を判断。年齢、性別はどんな感じですか?/
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23:44:16 |
- EM_0
- 小さい子供ですね、ムツキとあまり変らないか、むしろ小さく見えます。性別はよくわかりません/
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23:45:05 |
minazuki (minazuki@ntgifu161140.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:45:58 |
- mutuki_10
- では、ジャンヌはその場で待機させてあたりを警戒。ムツキはワードローブに近寄ってコンコンとノックします「こんばんは♪」/
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23:47:29 |
- EM_0
- 「っひ」中から変な声が聞こえたのは多分気のせいではないでしょう 息を殺しているようです/
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23:49:35 |
- mutuki_10
- 「あ、ごめんなさい、、えっと、、始めまして、かな?、、ボク今外から来た所なんだけど、ここがどこだか教えてもらえないかな?」あくまで優しく、ゆっくりと、そのまま語りかけます/
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23:51:29 |
- EM_0
- 「・・・・・・」「だれ・・・おねがい、ひどいことしないで・・・」震えた小さな声が聞こえます/
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23:53:33 |
- mutuki_10
- 「大丈夫。ここにはボクとジャンヌしかいないし、誰かがひどいことしようとしたらボクが守ってあげる」しばらく間「だから、出てきてくれないかな?」/
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23:54:17 |
- EM_0
- 「・・・・・・」しばしの静寂の後、ゆっくり扉が開いて出てきます
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23:55:31 |
- EM_0
- 服はボロボロ、体中に傷があり、目はしきりに泳いでいますが
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23:56:12 |
- EM_0
- 大事そうに何かを抱えています 「・・・おねえちゃん、だれ?」/
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23:58:30 |
- mutuki_10
- 「始めまして。ボクは三笠ムツキ」ニッコリと笑って抱えているものごとその子を抱きしめます。「大丈夫。もう、大丈夫だからね」「お姉ちゃんたちが、助けてあげる」
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23:59:15 |
- mutuki_10
- しばらくぎゅっと抱きしめて、落ち着いたところで抱きしめているものを確認します/
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