発言数 356
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時刻 メッセージ
00:00:22
EM_9
では、つきました。
00:00:32
EM_9
ごくごく普通の一軒家ですね/
00:02:06
ko-ji_10
「・・・お、早野。 ここだな。」 汗をぬぐい、顔をチェックしたのちチャイムを押す
00:02:12
ko-ji_10
「ごめんくださ~い」/
00:03:26
ko-ji_10
あ、登場では書いてなかったけど、カジュアルだけどそれなりにお父さんお母さん受けが良い服を着ています/
00:03:48
EM_9
詩織「はい」
00:04:13
EM_9
扉から落ち着いた感じの美少女が姿を現します。
00:04:15
EM_9
【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
00:04:17
EM_9
00:06:14
ko-ji_10
「あ、・・・詩織ちゃん、だよね?」「えーと、オレ・・・じゃなかった、私は源光司と言います」(いよっしゃああああ、可愛いいいいい)
00:07:58
ko-ji_10
「弓野くんのことで校長に依頼を受けて、調査をしている者なんだけど」「可愛・・・じゃなかった、話、聞かせてもらえるかな?」
00:08:20
ko-ji_10
顔はしっかりさわやかな笑みをたたえたままであるが/
00:10:13
EM_9
詩織「弾介くんのことですか?」不思議そうに/
00:11:49
ko-ji_10
「そうそう。・・・あれ、意外そうだな?」「詩織ちゃんから見て、弓野くんってどんなヤロ・・・じゃなくてクラスメイトなの?」/
00:13:21
EM_9
詩織「弾介くんは……」言いづらそうな顔をします。/
00:15:54
ko-ji_10
「あー」「・・・ごめん、実はちょっと調査のうちでさ、キミと野郎が付き合ってた、ってのは知ってるんだけどさ」
00:17:08
ko-ji_10
「・・・元々イジメられてたとかで、優しい詩織ちゃんが、弓野に同情しちゃう気持ちはわかるさ」
00:18:35
ko-ji_10
「でも野郎のやってることは許しちゃいけないことだ。」「・・・キミもそれをわかってて、別れたんじゃないのかい?」/
00:19:40
EM_9
詩織「……、そうです。だってあんなのは弾介くんじゃない」
00:19:47
EM_9
詩織「……でも」/
00:22:32
ko-ji_10
「詩織ちゃん、もういーじゃん。」「あんなクズ野郎とは付き合ってられないと思ったから、キミは別れた。そーだろ?」
00:23:22
ko-ji_10
「どーしようもない男のことは忘れて、ほら、他にもいい男がいるんだからさ・・・すぐ近くにも」/
00:24:31
EM_9
詩織「弾介くんはクズ野郎じゃありません!」
00:24:50
EM_9
詩織「あんな、あんな力さえなければ!」
00:25:00
EM_9
詩織「それに私たち……」/
00:26:09
ko-ji_10
「・・・あ、・・・れ?」(やべええええ、まだ心残りあんのかよ
00:28:09
ko-ji_10
「え、えーっと。」「・・・ク、じゃなかった、弓野がどうしてあんな力を持ったか、とかもしかして知ってたりするの?」
00:29:27
ko-ji_10
「まさか、まさかとは思うけど・・・それに私たち、って・・・」「将来を誓い合っちゃったりしたりなんかしてるわけじゃないよねきっと」想像もしたくないのか棒読みである/
00:30:24
EM_9
詩織「どうしてあんな力を手に入れてしまったのかしりません。でも、彼はあの力に酔ってしまった。
00:30:39
EM_9
詩織「あのままの彼じゃ、ダメです」
00:30:48
EM_9
詩織「でも、あの力さえなければ」
00:31:10
EM_9
詩織「あの力さえ……」
00:31:36
EM_9
00:32:04
ko-ji_10
「・・・・・・・・・・・・・・」
00:32:43
ko-ji_10
詩織の顔をじっと観察。今でも惚れているんだろうか、惚れているんだろうな/
00:34:27
EM_9
彼女は何かを隠しているようです。
00:34:32
EM_9
障壁判定
00:34:42
EM_9
【愛情2】
00:34:57
EM_9
2+2d6 愛は無敵
00:34:57
Toybox
EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,5] = 11
00:35:03
EM_9
00:35:49
ko-ji_10
能力4 いかなる時でも彼を見放さない幸運の女神
00:36:53
ko-ji_10
だが、「嗅覚」で彼女の想いが知れてしまうからこそ、彼の本領(他の能力)は働かない/
00:38:22
EM_9
では+4で/
00:38:40
ko-ji_10
2d6+4
00:38:40
Toybox
ko-ji_10 -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
00:38:47
ko-ji_10
00:42:51
ko-ji_10
判定結果が能動側が受動側より勝っていた場合、その行動は成功となります。
00:43:06
ko-ji_10
↑間違い/
00:44:02
EM_9
では
00:44:36
EM_9
詩織「私たちはわかれましたが、まだ彼は諦めていません」
00:45:00
EM_9
詩織「誰にも知られていない部屋を借りているようで、そこに来てほしいってメールが」
00:45:08
EM_9
詩織「でも、私は……」
00:45:15
EM_9
詩織「私は……」
00:45:22
EM_9
といって泣きだします/
00:46:26
ko-ji_10
「・・・・・・はぁ」
00:47:12
ko-ji_10
「・・・オレさぁ、可愛い娘の泣き顔は見たくないんだよな」
00:48:04
ko-ji_10
「ホントーはあの馬鹿野郎をぶっとばしてキミの笑顔をもらおうとおもってたけど」
00:48:43
ko-ji_10
「ぶっとばしたら、詩織ちゃんは泣くんだろ?」
00:49:46
ko-ji_10
「・・・・・・その部屋に少し遅れて行くんだ。」
00:50:18
ko-ji_10
「それだけでいい」言い残し、その場を去る/
00:50:48
EM_9
***シーン 暁***
00:50:52
EM_9
どうします?/
00:51:32
akira_10
アキナが入院してる病院にいって、校長から連絡が入ってるでしょうから受付でその話をして病室までつれてってもらいます/
00:51:53
akira_10
ネコとカラスは、圧縮固体にもどしてカバンのなかで/
00:52:16
EM_9
了解
00:53:17
EM_9
では、ベッドで暇そうにしているギャルがいます
00:53:18
EM_9
【イメージ:ギャル(板橋瑠美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp388408 )】
00:53:22
EM_9
00:54:16
akira_10
「こんにちわ、アキナさん。お話があったと思いますが、弓野さんの件について調査をしてます、上杉暁といいます」
00:54:31
akira_10
といて、ベッドの傍にいって丁寧にお辞儀をします/
00:55:26
EM_9
アキナはびっくりした様子で暁を見ます。/
00:56:54
akira_10
その様子にキョトン、としつつ「どうかしました?」と首を傾げます。あと、一応どんな怪我で現状どうなっているかを
00:57:28
akira_10
カバン内の端末を遠隔操作して、病院のコンピューターハッキングしてカルテを盗み見れたらみたいです/
00:59:19
EM_9
全身打撲、脳震盪、運がいいのか手加減したのか、骨折までは至っていませんが、いちおう念のため、入院しているようです。
00:59:44
EM_9
アキナ「うわ、マジ綺麗だな、あんた? 女? 男?」/
01:00:22
akira_10
(重体って聞いてたけど、大丈夫そうやね)状態に安堵しつつ
01:00:51
akira_10
「え、性別ですか?一応戸籍上は男になってますけど?」再度キョトンとしつつ/
01:01:13
EM_9
アキナ「ねえ、アタシと付き合わない?」/
01:01:25
akira_10
「え?」
01:01:48
akira_10
目を何度パチパチしつつ
01:02:40
akira_10
「え、えーと…アキナさんって弓野さんと付き合ってたんですよね?」困惑しつつ/
01:03:44
EM_9
アキナ「だって、PV受けたし、アタシから別れるっていったしー」
01:04:05
EM_9
アキナ「だから、今フリーなの、あんたイケメンだし。ねえ、付き合おうよ
01:04:09
EM_9
01:04:54
akira_10
「PVって、この怪我のことですか?確かに彼女である人を傷つけるのは」
01:07:11
akira_10
「酷いですね…付き合う前には、その…弓野さんがPVを行うような人だったとか、そういうのは確認しなかったんですか?」
01:07:18
akira_10
怪我をいたわりつつ
01:07:34
akira_10
「あと、僕はイケメンじゃないとおもいますけど」苦笑しつつ/
01:08:38
EM_9
アキナ「だって、ぱっと見、女の子だし」
01:09:02
EM_9
アキナ「ああ、ダンは強かったから、かっこいいと思って付き合ったの」
01:09:22
EM_9
アキナ「ちょっと迫っただけでオーケーしてくれたし」
01:10:18
EM_9
アキナ「でも、いきなりアレでやられんだよ」/
01:11:05
akira_10
「女の子…」(いや、うん。もうコノ身体じゃどっちでもないしね…)
01:12:48
akira_10
「え、えっと…アレってアキナさんが今入院している原因ですよね?確か、巨大な銃だと聞いてますが
01:13:38
akira_10
もしよければその時の話を詳しく教えてもらえませんか?
01:14:53
akira_10
アキナさん(無力な人)を攻撃する人には、少しお仕置きがいりますから」
01:16:12
akira_10
と、にっこり効果音つきの笑顔で。ちなみに括弧内の意味が暁の本心で、一切の悪意も裏もなくいてます(宵の教育の成果)/
01:17:28
EM_9
アキナ「攻撃を受けたショックであんまり覚えていないんだよね」
01:17:30
EM_9
【障壁判定を開始します】
01:17:31
EM_9
 あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。
01:17:33
EM_9
01:17:56
akira_10
ちょっと悪いとは思いつつ、詳細に思い出してもらうために
01:19:08
akira_10
能力2 黒の水をカバンから細胞レベルの細さの糸にしてアキナの皮膚にふれ、同調し脳の記憶領域へと干渉
01:20:22
akira_10
能力4 森羅の高速演算処理によって曖昧な記憶を補完修正再構築して、詳細に思い出してもらって全ていってもらいつつ
01:20:39
akira_10
記憶されている映像を共有。
01:20:46
akira_10
能力2,4で/
01:21:19
EM_9
では、+6でどうぞ/
01:21:24
akira_10
2d6+6
01:21:24
Toybox
akira_10 -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10
01:22:36
EM_9
曖昧記憶(2)
01:22:59
EM_9
2+2d6 アタシってバカだから
01:22:59
Toybox
EM_9 -> 2+2d6 = 2+[5,3] = 10
01:23:38
EM_9
アキナ「うーん、思い出せないなー、すごく怒らせてのは間違いないんだけど」/
01:24:37
akira_10
「入院するぐらいの衝撃を受けているわけですからね…思い出せないはしょうがないですよ。きっと何かが原因でケンカでもしてたんじゃないですか?」/
01:25:17 akira_10akira_9
01:31:34
akira_9
(んーこれはヘタに脳細胞どうこうはできへんしな…しょうがない、ちょっとだけ刺激を…これ以上はさうすがに)
01:32:55
akira_9
と思いつつ、干渉しているアキナの脳の記憶領域を軽く刺激して記憶を呼び起こそうとします。
01:33:29
akira_9
後は先ほどと一緒で再判定お願います。/
01:34:06
EM_9
おーけーです
01:36:16
EM_9
01:37:14
akira_9
2d6+6
01:37:14
Toybox
akira_9 -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13
01:37:18
akira_9
01:37:51 akira_9akira_8
01:38:25
EM_9
曖昧記憶(2)
01:38:38
EM_9
2+2d6 私ってバカ
01:38:38
Toybox
EM_9 -> 2+2d6 = 2+[4,3] = 9
01:38:48 EM_9EM_5
01:39:58
EM_5
アキナ「ああ、そうだ。思い出した」
01:39:59
EM_5
アキナ「アタシ、ダンにグレイトブリッドを触らせていったんだ」
01:40:00
EM_5
アキナ「で、触ったんだけど……」
01:40:01
EM_5
アキナ「なんか堅そうにみえるけど、結構柔らかいし、ふにゃふにゃなんだよ」
01:40:02
EM_5
アキナ「堅い部分もあったけど、ほんのちょこっとで、あんたのみたいにふにゃふにゃでちっちゃいね、っていったら、怒って……」
01:40:03
EM_5
アキナ「……こうなっちゃたんだ」
01:40:04
EM_5
01:41:20
akira_8
「そうですか…(んー固い部分が怪しいな。てか、なんで怒ったんやろ?まぁいいや)」
01:42:08
akira_8
「思い出してくれてありがとうございます。じゃあちょっと、今から弓野さんを止めて来ますね」
01:42:48
akira_8
微笑みを浮かべながら「あと、アキナさんは綺麗なんですから、そう見た目だけで男の人を選んだらもったいないですよ?」
01:43:18
akira_8
といって、情報を光司たちに遠隔操作した端末で送りつつ、病室をでていきます/
01:43:57
EM_5
***退魔フェイズ***
01:43:58
EM_5
時間 なし(目標 90分)
01:43:59
EM_5
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:44:36
EM_5
ちなみに【居場所】は、弾介と詩織のマイスイートハウス(予定)です。
01:44:58
EM_5
まあ、普通のアパートですが。/
01:46:18
akira_8
可能なら、黒の水をカラスに変えてアパート周辺を確認したいです。仲間の不良とか近隣住民とかはどれぐらいいるかんじでしょうか?/
01:47:01
EM_5
まあ、そこそこはいます。
01:47:06
EM_5
近くに公園があります/
01:47:20
akira_8
公園は人気がない感じですか?/
01:48:53
EM_5
ないですね/
01:53:11
akira_8
とりあえず、光司たちにアパート周辺の状況と公園の情報を送ります/
01:53:51
Chikae_7
暁の所に合流します/
01:54:27
EM_5
ほい/
01:54:41
akira_8
暁は公園とアパートの中間あたりにいる感じで/
01:54:52
ko-ji_10
「・・・この場所か。」「来る場所がわかってるなら、そこで待ってればいいんじゃねーの?」>千夏恵/
01:54:54
EM_5
ほい/
01:55:30
EM_5
おそらく彼はアパートで詩織が来るのを待っているでしょうね。来ると信じて/
01:55:40
ko-ji_10
暁が回線を通して会話を聞くことくらい容易いだろうと知っているからこそ。歩きながら千夏恵に電話してます/
01:56:16
akira_8
「3人でいっせいにおしかけるんですか?」回線をジャックしつつ二人の会話に参加/
01:57:09
Chikae_7
「まあいいんじゃないですか。3人でアパート行きましょうか」
01:58:01
Chikae_7
「えっととりあえず銃事態が柔くて、一部固い場所があると、倒す以外に説得とかどうします?」/
01:59:06
ko-ji_10
「暁ちゃんと千夏恵ちゃんなら、周りに被害を出さないように戦えるだろ?・・・もし奴が暴走しそうになってもなんとかやってくれよ」軽々と他人任せ しかしそこに普段のふざけた響きはない/
01:59:15
akira_8
「説得はできればしたいですね。早野さんのこともありますし。できれば異能がなくなるのが一番ですが…」
01:59:29
akira_8
>千夏恵
02:00:13
akira_8
「最悪、まとめて公園まで運びますよ。ちょっと手荒いですけど」>光司/
02:00:53
Chikae_7
「詩織さんが言ってたように、そんな力に溺れちゃダメって感じで言ってみましょうか」/
02:02:10
ko-ji_10
「・・・二人には悪いけど、ぶっとばすぜ」<説得 「それで泣く娘がいたとしても、知ったこっちゃない」 冷たい口ぶりで/
02:02:31
ko-ji_10
「あぁ、頼むよ。暁ちゃん」<公園まで/
02:03:10
akira_8
「…殴るのはかまいませんが、その後にナゼ殴ったかをちゃんと言ってあげてくださいね?」
02:03:43
akira_8
(これはもう出会いがしらに問答無用で公園につれてったほうが早くないか?)/
02:05:18
ko-ji_10
「・・・それは二人に任せるさ」<何故殴ったか  「そろそろこっちも着きそうだ」/
02:05:38
akira_8
では、そう思っていると前方に光司を発見。アパート前に集合ということで/
02:07:24
ko-ji_10
周りに仲間がいるのかな? 障害がないならそのままアパートの部屋をノックしますよ/
02:07:39
ko-ji_10
>EM/
02:08:13
EM_5
では、ドタバタと音がして、勢いよくドアが開きます。
02:09:03
EM_5
弾介「きっと来ると思っていたよ、詩織!」喜びにあふれた笑顔の弾介です/
02:10:24
akira_8
EM,可能なら瞬時に黒の水を変形させて部屋中に細胞膜並みの薄さでありながら高密度高硬度の膜を形成して多い尽くしたいです。
02:10:59
akira_8
結構な攻撃クラっても吸収するぐらいのやつを。/
02:11:58
ko-ji_10
「残念、愛を護るヒーローのデリバリーだ。チェンジはナシな!」 「覚悟しろよ、フニャ○ン野郎!」 出会い頭に殴りかかろうとし。/
02:13:11
EM_5
ほい。
02:13:31
EM_5
では、黒の水で固くなった部屋で
02:13:51
EM_5
光司の拳でふっとぶ弾介の姿があります。
02:14:04
EM_5
弾介「いってえええええ」/
02:14:35 EM_5EM_20
02:15:01
akira_8
EM、ご近所さんの様子はどうなってます?/
02:15:26
EM_20
特にかわったことはないですよ/
02:15:34
ko-ji_10
「あー、わりーわりー。」「・・・これは仕事とは別口でさ、タダの腹いせさ。」「・・・こっから本番だから、そこんとこヨロシクな」
02:16:25
ko-ji_10
吹っ飛んだ弾介をゆっくり歩いて追い詰めるように。 その顔に女性に見せるような笑みはない/
02:16:45
akira_8
じゃあ、可能なら、外に待機させてるカラスでご近所さんにかわったことがおったらすぐわかるようにしたいです。騒動に気づいたりとか/
02:16:57
EM_20
ほい/
02:17:31
EM_20
弾介「ひいいい」周りをみて「ここじゃ」といって、窓からダイビング(2階)
02:18:13
EM_20
着地に失敗して「足がー!」と叫びながら、公園のほうにびっこをひきながら、走っていきます/
02:18:41
akira_8
「自分からいってくれた…」おもわずポツッと呟きつつ。
02:18:57
akira_8
「先回りするなら運びますけど?」/
02:19:12
Chikae_7
「じゃあおねがい」/
02:19:45
ko-ji_10
「チッ、あのヤロ・・・逃がすかっ!」 暁の言葉も聞かず弾介と同様に窓からジャンプ。走って追いかける
02:20:20
ko-ji_10
02:20:23
akira_8
部屋を覆ってた黒の水を大型の狼に変換させ千夏恵をのせ、ジャンプした光司を眺めつつ
02:20:30
akira_8
(途中回収ってことで)
02:21:23
akira_8
自己領域を展開して光速で客観的にはナノ秒で公園へ移動。途中走ってる光司の襟首つかんで
02:21:29
akira_8
つれてったってことで/
02:22:44
akira_8
公園で弓野さんを先回りで待ちたいです/
02:23:48
EM_20
ほい
02:23:50
EM_20
では、
02:24:02
EM_20
3人で待ち構えていると弾介がやってきます。
02:24:20
EM_20
で、先回りしている3人を見て驚いています。
02:24:34
EM_20
弾介「なん……だと」/
02:24:54
Chikae_7
弓野の前にたち
02:24:55
Chikae_7
「あなたの力は虚勢じゃないんですか?あなたの好きな人はそんな虚勢ではなく身の丈にあった精一杯の力を持った人が好きなんじゃないかと私は思います」/
02:25:39
akira_8
「すいません、一応光速移動がうりですから」苦笑しつつ
02:27:15
akira_8
「あなたのその力は、あなたの好きな人を守る力じゃなく、傷つける力です。あなたも本当はわかっているんじゃないんですか?
02:27:59
akira_8
傷つけるだけの力を受けてきたのだから」/
02:28:16
ko-ji_10
移動の際の動きでむせており、一人ごほごほやっている/
02:33:22
EM_20
弾介「うるせえ! この力がなければ、俺はいきていけなかった」
02:33:36
EM_20
といって砲台を出現させます!
02:34:16
EM_20
弾介「本気になった俺をなめるなよ」砲台を構えつつ/
02:34:28
Chikae_7
「グレイトブリッドでしたっけあなたの大きな銃の能力」
02:34:38
Chikae_7
ずびしっと指を突きつけて
02:34:48
Chikae_7
「いっときますが大艦巨砲主義は幻想です。手先の器用さのほうが重要です」
02:35:10
Chikae_7
「無理して振り回しても周囲を無駄に傷つけるだけですよ」/
02:36:28
akira_8
EM、こっそり砲台を調べることできますか?森羅の解析と知覚能力つかって
02:36:40
akira_8
硬度の違いを/
02:37:10
EM_20
光司は何かロールします?/
02:38:39
ko-ji_10
「いきていけなかった」「・・・・・・なら、もう要らねえよな」小さく呟き。砲台を見据える/
02:40:45
EM_20
なお、硬いのはグリップ引き金周りだけですね、大きさにするとハンドガン程度
02:40:57
EM_20
では、イニシアチブです。
02:41:04
EM_20
2d6
02:41:04
Toybox
EM_20 -> 2d6 = [5,2] = 7
02:41:09
Chikae_7
2d6
02:41:09
Toybox
Chikae_7 -> 2d6 = [2,3] = 5
02:41:15
akira_8
2d6
02:41:15
Toybox
akira_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
02:41:21
ko-ji_10
2d6
02:41:21
Toybox
ko-ji_10 -> 2d6 = [2,6] = 8
02:41:44
EM_20
***第1ラウンド***
02:42:09
EM_20
EM20 暁8 千夏恵7 光司10
02:42:19
EM_20
では、光司からです/
02:44:28
ko-ji_10
「こんな仕事受けなきゃよかったぜ!
02:45:51
ko-ji_10
・・・けどな。あの泣き顔見てほっとけるほど、腐ってもいねぇよ!!」
02:46:46
ko-ji_10
誰よりも速く。―説得しようなどという考えは端から無く。
02:47:32
ko-ji_10
砲台の銃口を正面に見ながら、真っ直ぐに駆ける
02:48:13
ko-ji_10
ターゲットは「この力」のみ。能力43使用/
02:49:20
EM_20
ほい、応援は?/
02:49:23
ko-ji_10
追記 銃口から思いっきり拳を振りぬく。グリップまで破壊するという意思を込めて。/
02:49:34
EM_20
ほい/
02:49:45
Chikae_7
します/
02:50:27
akira_8
shimasu
02:50:30
akira_8
します/
02:50:36
EM_20
ほいほい/
02:52:44
akira_8
森羅の解析で光司さんの殴る軌跡と威力を計算しつつ、最適な位置でグリップが破壊できるように黒の水の狼を巨大スイラム
02:53:22
akira_8
みたいにして弓野を銃ごと拘束。能力4(能力2は演出)/
02:53:38
Chikae_7
「身の丈にあった武器で十分なの」
02:53:39
Chikae_7
と魔力付与した銀玉鉄砲でパッスンパッスンと致命傷にならない程度に弓野を撃ちます 能力4/
02:54:10
EM_20
ほい
02:54:12
EM_20
では
02:54:25
EM_20
+15でどうぞ/
02:54:48
ko-ji_10
2d6+15
02:54:48
Toybox
ko-ji_10 -> 2d6+15 = [6,2]+15 = 23
02:54:51
ko-ji_10
02:55:02 ko-ji_10ko-ji_9
02:55:08 Chikae_7Chikae_6
02:55:09 akira_8akira_7
02:59:58
EM_20
キーワード(3)[暴れっぱなし]+魔術師(2)+必殺技(4)
03:00:19
EM_20
弾介「俺の暴れっぱなしなアレを喰らいやがれ」
03:00:48
EM_20
9+2d6 俺のアレは立派だ!
03:00:48
Toybox
EM_20 -> 9+2d6 = 9+[4,4] = 17
03:01:06 EM_20EM_12
03:01:55
EM_12
太くて長い、でも固くない砲台が避けていき、何か固いものにあたり、それをはじく。
03:02:24
EM_12
砕け消えた砲台のその中には
03:02:36
EM_12
彼の真の銃が隠されていた。
03:03:04
EM_12
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Derringer_and_jj.jpg
03:03:25
EM_12
弾介「な、なぜ、拳にかてないんだ!」/
03:04:51
ko-ji_9
「男ならコレと決めた場でしか銃は抜かねえ」
03:05:56
ko-ji_9
「お前みたく頻繁に出してるような銃なんか、拳で充分」
03:06:08
ko-ji_9
「それだけのことだ」/
03:07:12
EM_12
弾介「なめるな、俺の力を!」
03:07:20
EM_12
再び砲台を作成
03:07:37
EM_12
弾介「俺の弾丸を喰らえ!」
03:09:08
EM_12
訂正
03:09:17
EM_12
弾介「なめるな!」
03:09:31
EM_12
弾介「お、俺は負けていない、まだ負けられない!}
03:09:35
EM_12
弾介「うおおおお」
03:10:13
EM_12
魔術師(2)+捨て身(3)+連撃(2)
03:10:25
EM_12
魔力の弾を無我夢中で打ちまくる。
03:10:36
EM_12
対象は光司
03:10:47
EM_12
7+2d6
03:10:47
Toybox
EM_12 -> 7+2d6 = 7+[3,5] = 15
03:10:53
EM_12
03:12:34
ko-ji_9
「負けられない?」
03:13:27
ko-ji_9
「ハッ、笑わせんな!!」「何でテメーが負けられないかも言えない野郎がっ!」
03:14:07
ko-ji_9
「オレには負けられない理由がある!傷つかずに帰る理由がある!!」
03:14:31
ko-ji_9
コイツの力をぶっ壊すのは
03:14:42
ko-ji_9
泣いていたあの娘のため。
03:15:07
ko-ji_9
傷つかずに帰るのは、帰りを待ってる
03:15:25
ko-ji_9
あの娘(達)のため。
03:15:31
ko-ji_9
能力234/
03:16:28
EM_12
応援は?/
03:16:33
ko-ji_9
追記 弾丸は超人的なスピードで躱し、接近。再び銃口からぶん殴る/
03:16:41
akira_7
しまーす
03:16:44
akira_7
03:16:46
Chikae_6
します/
03:16:51
EM_12
ほいほい/
03:17:55
Chikae_6
レーザーポインターに魔力付与、レーザーで銃を打ち抜き 能力4/
03:18:32
akira_7
森羅の演算と解析処理で弾丸の軌跡を解析して光司さんを誘導しつつピンポイントで銃殴れるようフォロー 能力4/
03:20:23
akira_7
追記:能力2黒の水で光司さんと同調している演出で/
03:22:00
EM_12
ほい。
03:22:19
EM_12
では、17で/
03:22:42
ko-ji_9
2d6+17
03:22:42
Toybox
ko-ji_9 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
03:22:45 Chikae_6Chikae_5
03:22:50
ko-ji_9
03:22:59 ko-ji_9ko-ji_7
03:24:27 EM_12EM_2
03:24:50
EM_2
では、猛攻を受け、デリンジャーにひびが入っていく。
03:25:01
EM_2
弾介「ひいいいい」
03:25:13
EM_2
弾介「やばい、やばいよーやばいよー」
03:25:30
EM_2
弾介「お、俺の力の象徴が!!」/
03:26:26
ko-ji_7
「小さいモンなら後生大事にしまってろ」
03:26:56
ko-ji_7
「まだやるなら、跡形も無くなるぜ?」/
03:27:22
EM_2
弾介「まだだ、まだ僕の漢(おとこ)は消えない!」
03:27:24 akira_7akira_6
03:27:27
EM_2
砲台を作成。
03:27:46
EM_2
弾介「俺は強いんだ、俺は強くなって、詩織と!」
03:28:04
EM_2
では、千夏恵です/
03:29:07
Chikae_5
魔力付与したレーザーポインターで砲台を切り裂き銃を露出させ
03:29:18
Chikae_5
「あーもう、やたらめったら変な銃弾撒き散らすな―!!」
03:29:47
Chikae_5
バッグからビニール袋を取り出し魔力付与、破れないようにして銃をぐるぐる巻にして銃弾を発射できないようにし
03:29:54
Chikae_5
その上から踏みつけキック 能力4のみ/
03:30:15
EM_2
ほい、応援は?/
03:30:22
akira_6
しまーす/
03:31:01
EM_2
ほい/
03:31:12
ko-ji_7
しますよ/
03:32:47
EM_2
ほい/
03:34:33
ko-ji_7
能力4 幸運  先程の攻撃による銃へのダメージで幸運にもジャムる/
03:36:13
akira_6
ぐるぐる巻きの銃をさらに黒の水でグルグルにしつつ、森羅つかって解析処理して二人の行動を最大限にフォロー。二人とは黒の水で同調中。能力4/
03:37:59
EM_2
では+12でどぞ/
03:38:11
Chikae_5
12+2d6  6以上で確定かな?
03:38:11
Toybox
Chikae_5 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21
03:38:19
Chikae_5
03:39:04
EM_2
では、なすすべもなく
03:39:10
EM_2
銃が砕け散ります。
03:39:19
EM_2
弾介「うああああああああああ」
03:39:31
EM_2
破壊された際の魔力の逆流とショックで
03:39:40
EM_2
絶叫をあげたあと気絶します/
03:41:08
Chikae_5
(……これって……本体の方も使えなくなったりはしないのかしら)
03:42:10
Chikae_5
とりあえず生きてるのを確認して「とりあえずこれでいいのかな?あとは彼女さん?」/
03:42:17
akira_6
同調していた分の黒の水を回収して、弓野と同調。身体の状態を調べます。異常な部分とかあります?ただ気絶してるだけ?/
03:44:02
EM_2
トラウマになっていますね、
03:44:43
EM_2
精神的な圧迫から異能を呼び出したのですが、今回の件で異能は使えなくなった感じです。
03:44:47
EM_2
03:46:53
akira_6
「異能はもう使えないようですが…後は本人と彼女さん次第でしょうか?あ、学校もかな?」/
03:47:37
ko-ji_7
「暁ちゃん、千夏恵ちゃん、可能なら出来る限りで治療して、さっきのアパートに運んでやってくれ。」
03:48:59
ko-ji_7
「割に合わねー仕事はこりごりだ。」ぼそっと呟き。 「・・・オレは疲れたから先帰ってるよ、んじゃな。」その場を去る/
03:49:11
akira_6
「精神的なのは直接脳の記憶領域とかの情報を書き換えることになるので、あまりしたくないんですよね…」
03:49:52
akira_6
ため息をつきつつ「身体的なのは問題ないので、運んでおきますね。そのうち目を覚ますでしょうし」
03:50:16
akira_6
そういって弓野を担いで、アパートまで光速移動/
03:51:14
Chikae_5
暁に付いて行って魔力付与したドリンク剤を流しこみ「こんなトコかな」/
03:51:45
akira_6
「後は報告ですかね?彼女さん待ちます?」/
03:54:50
Chikae_5
「一応待っといたほうがいいかな、来たら気絶してるんじゃあれだし。とりあえずトリスタン依頼完了ね」/
03:55:48
EM_2
***後日談***
03:55:49
EM_2
 トリスタンの活躍により、弾介は異能を遣うことができなくなった。
03:55:50
EM_2
 紆余曲折はあったものの、穏やかな生活が2人に戻った。
03:55:51
EM_2
 2人は再び付き合うようになった。
03:55:52
EM_2
 2人は幸せだった。
03:55:54
EM_2
 ただ
03:55:58
EM_2
 ……
03:56:41
EM_2
 彼にアブノーマルな性癖が一つ残ってしまったが、彼女がどうしたのかは…
03:56:43
EM_2
 ……それはまた別の話。
04:25:20 akira_6 が切断されました:Quit: ウトウト・・・・
04:34:49 Chikae_5 が切断されました:Quit: Leaving...
04:37:47 EM_2 が切断されました:Quit: Leaving...
04:48:34 ko-ji_7 が切断されました:Quit: Leaving...
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