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kumo が切断されました:"Leaving..."
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00:19:13 |
bluenight (mutsuki@FLA1Acz201.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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kumo (kumo@e0109-106-188-239-126.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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00:22:57 |
bluenigh_ (mutsuki@FLA1Acz201.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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bluenight が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
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kuro_ → __Mahiru
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__Mahiru → _5_Mahiru
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entyu → Chikae
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bluenigh_ → __mutuki
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Chikae → _4_Chikae
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__mutuki → _7_mutuki
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AROE → __CLOSE
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__CLOSE → _8_CLOSE
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_7_mutuki → bluenight
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_5_Mahiru → _T3_Mahiru
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_T3_Mahiru → kuro
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02:06:05 |
_8_CLOSE → AROE
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kuro が切断されました:"Leaving..."
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bluenight が切断されました:"Leaving..."
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AROE が切断されました:"Leaving..."
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_4_Chikae が切断されました:"Leaving..."
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kumo が切断されました:"Leaving..."
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17:03:41 |
kuro (kuro@228.170.105.175.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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17:06:35 |
kuROM (kuro@228.170.105.175.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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17:08:53 |
kuROM が切断されました:"Leaving..."
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17:12:00 |
kuro が切断されました:"Leaving..."
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21:32:08 |
lalset (lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:21:48 |
Daimaru (Daimaru@FL1-118-108-161-71.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:24:28 |
Daimaru → Dai_ROM
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22:52:42 |
kumo (kumo@e0109-106-188-229-232.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:56:27 |
minazuki_ (minazuki2@ntgifu106097.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:57:39 |
bluenight (mutsuki@FLA1Acz228.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:05:11 |
kuROM (kuro@228.170.105.175.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:05:54 |
phirosu (phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:06:07 |
bluenight → mutuki_
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23:08:30 |
minazuki_ → EM
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23:11:40 |
- EM
- *** プロローグ ***
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23:11:41 |
- EM
- 「まあ、こんなものかな?」
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23:11:41 |
- EM
- 駅構内の喫茶店でコーヒーを飲みながら、彼は呟いた。
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23:11:41 |
- EM
- 「もう少し頑張りたかったけれど、これくらいが限度か」
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23:11:41 |
- EM
- 彼が持つタブレットには、複数の顔写真が画面に浮かんでいた。
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23:11:43 |
- EM
- 「どうせ、一度きりしかできない闘いだ」
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23:11:45 |
- EM
- 草食系っぽい容貌に、不似合いな野獣の笑みが浮かぶ。
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23:11:48 |
- EM
- 「さあ、闘いを愉しもう」
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23:11:50 |
- EM
- ***チャットイベント 魔獣王の逆襲***
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23:12:12 |
- EM
- では、時刻は夕刻くらいですが、ムツキは何をしていますか?
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23:12:17 |
- EM
- /
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23:13:30 |
- mutuki_
- 学校(部活)からの帰り道と言う事で、お願いします。土曜ですし普通なら夜にはBARに向かう、そんな夕暮れです/
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23:13:44 |
- EM
- 了解
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23:15:22 |
- EM
- それでしたら、電車に乗ろうと駅に向かうと、改札口近くで一人の青年がいます。
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23:15:25 |
- EM
- 【イメージ:穏やかな青年(渡部秀 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp335974 )】
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23:15:26 |
- Toybox_
- (サイトのタイトル)渡部秀 - Yahoo!検索(人物) [リンクは自己責任で飛ぼうね。]
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23:15:56 |
- EM
- 顔は穏やかですが、全身から邪気を放っていますね。/
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23:19:04 |
- mutuki_
- 日常に突然、邪気を放って現れた魔獣王に身構えます。脳裏に蘇るのは年末のマキナ戦での惨状、そして前回の失態。瞬間的に周りの一般人に干渉。心理的な人払いを行います。/
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23:19:47 |
- EM
- その様子にまるで気にとめた様子もなく月城はムツキに手を振ります。
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23:20:21 |
- EM
- 月城「やあ、久しぶり。ねえ、お茶でもしない?」/
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23:21:32 |
- mutuki_
- その様子に少しうつむき、大きく息を吐いた後。顔を上げた時にはいつもの笑顔で
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23:23:00 |
- mutuki_
- 「あ、月城さんお久しぶりです。この間はいろいろお世話になりました」ペコリと礼
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23:26:33 |
- mutuki_
- 「はい! 喜んで。丁度今学校帰りですので、あ、そうだ。ちょっと歩きますけど美味しい紅茶を出してくれるお店知ってるんですよ」「いかがですか?」同時にネット経由でSTARFOXに目的地付近の人払いを指示。店員もスタッフに入れ替え。「美味しいイチゴのミルフィーユもあるんですよ♪」/
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23:29:04 |
- EM
- 月城「いいねえ、俺も甘いものは好きなんで」
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23:29:21 |
- EM
- 月城「でも、そんなに警戒しなくてもいいよ
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23:29:40 |
- EM
- 月城「俺、弱い奴と闘いたくないし」/
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23:30:53 |
- mutuki_
- ぐっと言葉を飲み込みながら、笑顔は絶やさずに
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23:33:03 |
- mutuki_
- 「はい! ボクも分不相応な戦いを挑むほど愚かじゃありませんので安心してください。ただ、万が一は考えておきたいそれだけです。それに、、」
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23:33:47 |
- mutuki_
- 「本当に美味しいんですよ?あそこのミルフィーユ」少し小首をかしげながらニコリと/
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23:34:19 |
- EM
- 月城「それは楽しみだねえ」
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23:34:50 |
- EM
- と、まあ、あたりさわりのない会話をしつつ、喫茶店に入り、ミルフィーユを食べます。
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23:35:08 |
- EM
- 月城「あ、ほんとに美味いね、これ」/
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23:36:43 |
- mutuki_
- 「でしょ? こんなに分厚いミルフィーユって最初どうかな?って思ったんですけど食べてみたら美味しくて」
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23:36:57 |
AROE_ (aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:39:39 |
- mutuki_
- 「それにしても、この前はすっかりしてやられちゃいましたね。魔獣はともかく、あなたには完敗って感じです。しれッとした顔して弱点を語ってくれるものだからすっかり、、」/
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23:41:35 |
- EM
- 月城「まあね、僕らは獣じゃないし、多少は考えるさ」
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23:43:38 |
- EM
- 月城「俺たちは、元は人間だからな」/
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23:48:31 |
- mutuki_
- 「そこなんですよね」ケーキをぱくつきながら「ボクもかれこれ3年以上、あなた達と戦わせていただいてますけど」「魔獣と呼ばれながら、あなたたちのメンタリティは、人のそれとほとんど変わらない」「いい意味でも悪い意味でも」「善か悪かで言ったら、騎士の方が悪なんじゃないかって場合すらある」「ただ一点、あ
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23:48:33 |
- mutuki_
- なたたちが世界を滅ぼす存在であると言うことを除けば」
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23:49:02 |
kumo → yu-
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23:50:11 |
- mutuki_
- 「普通の魔獣は大抵、アルカナに誘われて魔獣と化す」「魔獣王であるあなたは? ボクの知る限り、あなたは世界に絶望するような風にも見えないんですけど」/
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23:56:03 |
- EM
- 月城「まあ、俺の場合は、闘争の魔獣王と馬があったってところかな、そして俺が結界の知識を持っていたせいで、あんなことになってしまった」
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23:57:15 |
- EM
- 月城「配下も同じように魔獣とリンクしてなった口だからな、魔獣となったのはわかるし、基本的な知識は共有していたが、誰かわからなかったんだよな:/
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23:59:42 |
- mutuki_
- 「なるほど。魔獣との共感がカギだったんですね」クスっと笑いながら「ほんと、人間臭いですよね」
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