00:00:21 |
- yu-_10
- (初夏の気候の中、ブラックのパンツスーツであるが、汗一つかかず涼しげな様子の出で立ち)/
|
00:01:37 |
- EM_6
- 「? あぁ、勝手に入ってくれよ。お茶も何も出せなくて申し訳ないね。」と紺色の髪を結び、暗いところから黄金色の目が有希を見る/
|
00:02:16 |
- yu-_10
- 「いえ、お構いなく」
|
00:03:20 |
- yu-_10
- 「早速本題ですが―。 流くんを追っているんです、百目鬼さんは居なくなる前に会われたんですよね?」/
|
00:04:21 |
- EM_6
- 「ッ…。あぁ、アイツがまた双玉の力使って倒れたからね。」/
|
00:05:09 |
- yu-_10
- 「双玉の力は、元来、そんなに不安定なものなのですか?」
|
00:05:52 |
- yu-_10
- 「長らくこの地の闇を治めてきた遠野家の秘伝とあって、それはあまりにも不自然・・・」
|
00:06:47 |
- yu-_10
- ひとつの推論を基に、ゆるゆるとした雰囲気のまま語り、そこで一旦言葉を切って、黄金色の目を真正面から見返す/
|
00:08:36 |
- EM_6
- 夜雲「不安定、ねぇ…。元々は、不安定にはならないさ。ただ、負荷がかかった。…射水から話は聞いてないか」
|
00:08:48 |
- EM_6
- /
|
00:09:39 |
- yu-_10
- 「伝え聞いていますが、何分、断片的な情報で、掴みかねています」
|
00:09:50 |
- yu-_10
- 苦笑して、肩をすくめる
|
00:10:57 |
- yu-_10
- 「・・・で、流くんが宿している、というか、遠野の家の妖力の源は、白妖に関係があるものなのですか?」
|
00:11:28 |
- yu-_10
- 首を傾げて、冗談のように。――しかし、目は笑っていない/
|
00:12:22 |
- EM_6
- ――その目を見て目をそらすと、夜雲「まぁ、双玉は俺らでもまだ分からない事が多い」
|
00:13:01 |
- EM_6
- 夜雲「――たださァ、探ってどうするワケさ、おねーさん?」/
|
00:13:31 |
- EM_6
- 訂正→夜雲「――たださァ、白妖について知ってどうするワケ?」 /
|
00:14:09 |
- yu-_10
- 「いえいえ、どうするってわけではないですが。」
|
00:15:03 |
- yu-_10
- 「妖力、魔力の類は力の源泉に、古い縁があることが多いと聞きますし。」
|
00:15:28 |
- yu-_10
- 「つまるところ――ただ、流くんの力になりたいだけですよ」/
|
00:16:00 |
- EM_6
- 【障壁判定を開始します】
|
00:16:40 |
- EM_6
- 夜雲「全く、困ったもんだなぁ」
|
00:17:12 |
- EM_6
- とおちゃらけた雰囲気をだしている。
|
00:17:29 |
- EM_6
- 秘密(2)+キーワード[白妖](3)
|
00:17:38 |
- EM_6
- 2d6+5
|
00:17:38 |
- Toybox
- EM_6 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
|
00:17:41 |
- EM_6
- /
|
00:19:23 |
- yu-_10
- 「得体の知れない者が急にこんな事言ってるわけですから、そりゃそーですよね」
|
00:21:10 |
- yu-_10
- いつの間にか、美しいティーカップを持って、立ったまま優雅にお茶を啜り、書庫の本を流し読みしている
|
00:21:45 |
- yu-_10
- 「・・・でも、まぁ、味方なら心強いとは、思いません?」
|
00:22:12 |
- yu-_10
- 能力43 演出で1使用
|
00:24:02 |
- yu-_10
- 見たものを安心させる微笑。 しかし、見続けていると心を奪われかねないほどの。/
|
00:25:02 |
- EM_6
- +7でどうぞ/
|
00:25:15 |
- yu-_10
- 2d6+7
|
00:25:15 |
- Toybox
- yu-_10 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
|
00:25:46 |
- yu-_10
- /
|
00:25:50 |
EM_6 → EM_5
|
00:26:25 |
yu-_10 → yu-_9
|
00:26:30 |
- EM_5
- では、変わらず夜雲はおちゃらけた雰囲気を出したままです。/
|
00:29:03 |
- yu-_9
- (ありゃ、効かないか~。ツイてないなぁ)
|
00:30:05 |
- yu-_9
- (仕方ない)
|
00:30:52 |
- yu-_9
- 「【教えてくれるよね?】」
|
00:31:38 |
- yu-_9
- 能力3 記憶操作 彼の恩人であるという記憶を刷り込む
|
00:32:20 |
- yu-_9
- 能力4 百目鬼の側に立ち、肩に手をまわす/
|
00:34:06 |
- EM_5
- 【障壁判定を開始します】
|
00:35:41 |
- EM_5
- 夜雲「やだなぁ、《味方》って信じれれば、ね?」
|
00:35:57 |
- EM_5
- なにがなんでも秘密のようです
|
00:36:21 |
- EM_5
- 秘密(2)+キーワード[白妖](3)/
|
00:37:10 |
- yu-_9
- 2d6+7
|
00:37:10 |
- Toybox
- yu-_9 -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13
|
00:37:13 |
- yu-_9
- /
|
00:38:25 |
- EM_5
- 訂正。キーワード[白妖](3)はなしで/
|
00:38:51 |
- EM_5
- 2d6+2/
|
00:38:57 |
- EM_5
- 2d6+2
|
00:38:57 |
- Toybox
- EM_5 -> 2d6+2 = [5,2]+2 = 9
|
00:39:00 |
- EM_5
- /
|
00:39:22 |
EM_5 → EM_0
|
00:39:28 |
yu-_9 → yu-_7
|
00:40:02 |
EM_0 → EM_1
|
00:40:31 |
- EM_1
- では、夜雲は記憶を刷り込まれます。
|
00:41:50 |
- EM_1
- 夜雲「白妖は、遠野家代々の力だけど、代によって力が違う。」
|
00:42:36 |
- EM_1
- 夜雲「まぁ、生まれてすぐ力が分かった人もいれば、流みたいな人も居たらしい。」
|
00:42:59 |
- EM_1
- 流みたいな人→力暴走してから判明する人
|
00:43:15 |
- EM_1
- /
|
00:44:52 |
- yu-_7
- 「ありがとね、やくもん」
|
00:45:23 |
- yu-_7
- 「・・・しかしなぁ、力を抑える直接的な手がかりじゃないなぁ」
|
00:45:42 |
- yu-_7
- 経緯を連携してシーンチェンジ/
|
00:46:12 |
- EM_1
- 卍 シーン 悠香 (40分) 卍
|
00:46:19 |
- EM_1
- どうしますか?/
|
00:46:50 |
- Yuuka_10
- とりあえず何かめぼしいモノが無いか探します/
|
00:47:42 |
- EM_1
- では、その様子を遠くから幼い妖怪が見ています。/
|
00:49:31 |
- Yuuka_10
- 妖怪の見た目はどんな感じですか?/
|
00:50:56 |
- EM_1
- 大半は意思疎通が難しそうな姿(一反木綿とか)ですが、その中で狐耳の少女がみてます/
|
00:52:26 |
- Yuuka_10
- では、狐耳の少女に声を掛けます。
|
00:52:34 |
- Yuuka_10
- 「ちょっとそこの。聞きたい事があるんだけど?」/
|
00:52:55 |
- EM_1
- 狐耳「えっ?」と急に呼ばれビクッとする/
|
00:54:20 |
- Yuuka_10
- 「遠野家って知ってる? ちょっと用があって調べてるんだけど……」/
|
00:54:56 |
- EM_1
- 狐耳「遠野家ー?……あ、リューくんのおうち!?」とちょっと嬉しそうな雰囲気/
|
00:55:14 |
- Yuuka_10
- (おや、思ったよりも何か聞けそう)
|
00:56:16 |
- Yuuka_10
- 「その……リュー君について、ちょっと知ってる事を教えて欲しいんだけど」/
|
00:58:49 |
- EM_1
- 狐耳「リュー君についてー?」/
|
01:02:09 |
- Yuuka_10
- 「まずリュー君って『ながれ』君の事でいいのかな?」/
|
01:03:11 |
- EM_1
- 狐耳「うん、そうだよー!」/
|
01:04:27 |
- Yuuka_10
- 「なにかリュー君と強い関係のあるものってここにあったりしない?」/
|
01:05:38 |
- EM_1
- 【障壁判定を開始します】
|
01:06:32 |
- EM_1
- 狐耳「前来た時はあったよ!」
|
01:06:59 |
- EM_1
- ドラマチック(4)+公衆(4)
|
01:11:28 |
- EM_1
- 訂正、ドラマチック[白妖](4)+公衆(4)
|
01:12:32 |
- EM_1
- 訂正2ドラマチック[彼岸花](4)+公衆(4)
|
01:13:51 |
- EM_1
- 2d6+8
|
01:13:51 |
- Toybox
- EM_1 -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17
|
01:14:00 |
- EM_1
- /
|
01:17:22 |
- Yuuka_10
- 「で、今は? ……情報出し惜しみすると、死ぬわよ?」
|
01:18:01 |
akira____ (akira___@aa20111001946f573a74.userreverse.dion.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
01:23:23 |
- Yuuka_10
- 少女にだけ見えるように、掌を竜のそれに変えて炎を浮かべる。能力4,3/
|
01:25:03 |
- EM_1
- +7でどうぞ そしてEM側の判定を振りなおします/
|
01:25:16 |
- EM_1
- 公衆(4)
|
01:25:21 |
- EM_1
- 2d6+4
|
01:25:21 |
- Toybox
- EM_1 -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
|
01:25:24 |
- EM_1
- 2d6+4/
|
01:25:28 |
- EM_1
- ms
|
01:25:30 |
- EM_1
- /
|
01:25:36 |
- Yuuka_10
- 2d6+7 /
|
01:25:36 |
- Toybox
- Yuuka_10 -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
|
01:26:08 |
Yuuka_10 → Yuuka_9
|
01:26:25 |
EM_1 → EM_0
|
01:27:47 |
- EM_0
- では、女の子は一度悠香の前から姿をけしますが、数分してから手紙を持って来ます/
|
01:28:11 |
- EM_0
- 内容は以下の通りです
|
01:28:39 |
- EM_0
- 『拝啓 流へ
|
01:28:39 |
- EM_0
- 元気にしてるだろうか。ちゃんと、友達は出来たかい?
|
01:28:39 |
- EM_0
- お前はいつも元気に家を出て、そして笑顔で家に帰ってくる。それだけで、私たちは幸せだよ。
|
01:28:39 |
- EM_0
- しかし、お前に伝えねばならない事がある。
|
01:28:39 |
- EM_0
- 双玉を継承してから、私は妻の力を借りなければ、視認する事も出来ない。
|
01:28:42 |
- EM_0
- 双玉は、我々遠野家の宝具。その力は絶大だろう。しかし当然リスクがある。
|
01:28:45 |
- EM_0
- きっとこれを読んでる頃には、リスクに蝕まれているのだろう。
|
01:28:48 |
- EM_0
- それをどうするか、はお前の中にある。
|
01:28:50 |
- EM_0
- 私もお前と同じ位の時に継承したが、答えには未だ辿り着けそうにない。
|
01:28:53 |
- EM_0
- だからこそ、頼る事を忘れてはいけない。
|
01:28:55 |
- EM_0
- 辛ければ、言えば良い。そして、護るべき存在を見つけなさい。
|
01:28:58 |
- EM_0
- さいごになるが、私は、いや遠野家全員がお前の味方であり、生まれてきてくれて、嬉しいと思っている。
|
01:29:01 |
- EM_0
- ありがとう。
|
01:29:03 |
- EM_0
- ありがとう
|
01:29:05 |
- EM_0
- ありがとう
|
01:29:07 |
- EM_0
- そうだ、墓に彼岸花を持って行ってくれ。あの花は流子と私が好きな花だ。
|
01:29:10 |
- EM_0
- 敬具
|
01:29:13 |
- EM_0
- 父 遠野 凛太郎
|
01:29:16 |
- EM_0
- 母 遠野 流子
|
01:29:20 |
- EM_0
- (旧姓: 白澤) 』
|
01:30:10 |
- EM_0
- 狐耳「あ…彼岸花の花言葉って、再会なんだよねー。…リューくんは、やっくんとあえたのかな」/
|
01:30:47 |
- Yuuka_9
- 時計を見て、舌打ちします。
|
01:32:16 |
- Yuuka_9
- 「いつの間にこんなに時間が……最後に一つだけ聞かせて、『やっくんとあえたのかな』ってそれつまり、リュー君は『やっくん』と暫く会ってなかった、って事?」/
|
01:35:00 |
- EM_0
- 狐耳「うん、それにリューくんが暴走してやっくんと会ったのを見たけど、襲ってないと思う」/
|
01:35:12 |
- EM_0
- やっくん→百目鬼夜雲/
|
01:37:15 |
- Yuuka_9
- 「そっか……結局どうすればいいのか判らないけど、教えてくれてありがとね」と立ち去ります/
|
01:40:14 |
- EM_0
- ――― 退魔フェイズ 1ラウンド 目標:90分。最長2時間 ―――
|
01:40:20 |
- EM_0
- どうしますか?/
|
01:41:06 |
- yu-_7
- 「・・・結局居そうな場所は特定できてないってこと?」
|
01:42:06 |
- yu-_7
- 「・・・・・・とりあえず、百目鬼連れて、お墓にでも行ってみる?」百目鬼宅にて、電話で/
|
01:44:37 |
- Yuuka_9
- 「まぁ、流君に近しい『やっくん』って言えば夜雲さんしか心当たり無いし、彼を引っ張り回すしか無いかな……」電話で/
|
01:45:56 |
- Mifuyu_9
- 「やっくんと合わせればいいんですかね?お墓で…うーん」/
|
01:47:16 |
- yu-_7
- 「手がかりが少ない以上は、悩んでも仕方ないわ。転移でお墓のトコに集めるけど、良い?」>二人
|
01:47:49 |
- yu-_7
- やくもんには適当に理由をつけて付き合ってもらおう。恩人だし!(笑/
|
01:48:30 |
- Yuuka_9
- 「構わないわ」>有希/
|
01:48:40 |
- Mifuyu_9
- 「夜雲さんが大丈夫ならそれで」/
|
01:49:09 |
- EM_0
- では、夜雲が拒む事はなく、すんなりついてきます/
|
01:50:19 |
- yu-_7
- ではEM、遠野家の墓へ転移しますが、どんな様子でしょう?/
|
01:51:42 |
- EM_0
- 静かですが、周りからはとてつもない力を感じます/
|
01:53:37 |
- yu-_7
- 「・・・運良く当たりを引いたかな?」力を感じる方へ/
|
01:55:05 |
- Mifuyu_9
- ついていきます/
|
01:55:13 |
- Yuuka_9
- 同じく/
|
01:59:19 |
- EM_0
- では、感じる方へ行くと、少し開けた場所につきます。/
|
02:01:16 |
- Yuuka_9
- 「さて、鬼が出るか蛇が出るか……」/
|
02:01:20 |
- yu-_7
- 「・・・やくもん、此処ってなんか縁のある場所なんだっけ?」百目鬼の肩を叩いて訪ねてみよう/
|
02:02:55 |
- EM_0
- 夜雲「……ここは、多分昔遊んだ場所だ。アイツ、空飛べたから、俺を抱えたまんま一緒にとんだ。」
|
02:03:14 |
- EM_0
- その夜雲の表情はどこか、懐かしそうな雰囲気です。
|
02:03:36 |
- EM_0
- すると、近くで、獣の咆哮が聞こえ、地響きがなります/
|
02:05:38 |
- yu-_7
- その場所まで移動/
|
02:06:42 |
- Mifuyu_9
- 様子を確認しますが/
|
02:07:07 |
- Yuuka_9
- 竜剣をどこからともなく出し、何かが襲いかかってきたら直ぐ迎撃出来るように/
|
02:08:32 |
- yu-_7
- 「・・・新しい能力? 頼もしいね」ちらりと悠香を見て/
|
02:10:59 |
- Yuuka_9
- 「そんなところ。さて、どうなっているやら」/
|
02:11:52 |
- Mifuyu_9
- ダガーを抜いて構え/
|
02:14:15 |
- EM_0
- すると白い大きな妖獣が現れます。しかし、夜雲を見て一瞬目を見開きます/
|
02:15:30 |
minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
|
02:16:16 |
- yu-_7
- 「・・・流くん、強くなるって言ってたよね?」表情を変えず、百目鬼を庇うように立ち/
|
02:19:06 |
- Yuuka_9
- 「流さん? ってこの状況じゃ、確認するまでもないか」剣を構え直す/
|
02:21:22 |
- Mifuyu_9
- 「流さんが強くなれば双玉は完全になると聞きましたけど」/
|
02:22:21 |
- Mifuyu_9
- 「夜雲さん流さんに呼びかけてあげてもらえますか?」/
|
02:23:24 |
- EM_0
- 夜雲「あぁ……。ッおい流!! 何してんだよ! お前さ、何の為に東京にいったんだよ!」と声をかけてます
|
02:23:53 |
- EM_0
- すると、一瞬その場に居る夜雲を含めた四人の脳内に流の声が流れます。
|
02:24:41 |
- EM_0
- 《――ごめん、なサイ》 そう聞こえると咆哮を再度あげます/
|
02:24:54 |
EM_0 → EM_15
|
02:25:16 |
- EM_15
- イニシアチブ行きます/
|
02:25:29 |
- EM_15
- 2d6
|
02:25:29 |
- Toybox
- EM_15 -> 2d6 = [5,5] = 10
|
02:25:35 |
- yu-_7
- 2d6[
|
02:25:35 |
- Yuuka_9
- 2d6
|
02:25:35 |
- Toybox
- Yuuka_9 -> 2d6 = [4,1] = 5
|
02:25:40 |
- yu-_7
- 2d6
|
02:25:40 |
- Toybox
- yu-_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
|
02:25:52 |
- Mifuyu_9
- 2d6
|
02:25:52 |
- Toybox
- Mifuyu_9 -> 2d6 = [6,5] = 11
|
02:26:41 |
- EM_15
- では、 美冬→EM→有希→悠香の順番です。/
|
02:27:18 |
- EM_15
- 美冬 どうぞ/
|
02:29:11 |
- Mifuyu_9
- 能力4、魔眼で麻痺で動きを止めて
|
02:29:49 |
- Mifuyu_9
- 能力3、前に出て盾になり攻撃は霧化で透過させて凌ぐ
|
02:31:35 |
- Mifuyu_9
- 「流さん、みんなしんぱいしてますよ
|
02:33:06 |
- Mifuyu_9
- 皆を守らなくていいんですか?」/
|
02:33:40 |
- EM_15
- 応援は?/
|
02:33:47 |
- Yuuka_9
- します/
|
02:34:01 |
bluenight が切断されました:"Leaving..."
|
02:35:16 |
- yu-_7
- します。能力4 空間転移で、夜雲と共に流の目の前に。丁度攻撃の軌道上に来るように/
|
02:37:54 |
- EM_15
- はい/
|
02:38:25 |
- Yuuka_9
- 美冬さんの脇から飛び出し、竜化させた腕を叩き込む 能力4/
|
02:38:51 |
- EM_15
- はい。では+15でどうぞ/
|
02:39:01 |
- Mifuyu_9
- 2d6+15
|
02:39:01 |
- Toybox
- Mifuyu_9 -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25
|
02:39:05 |
- Mifuyu_9
- /
|
02:40:25 |
- EM_15
- 流はその四人の姿を見て、再度咆哮をあげ、紅い瞳が光る
|
02:41:07 |
- EM_15
- すると体表に紅い紋様が浮かびあがり、先ほどよりも強い妖気を感じます
|
02:42:44 |
- EM_15
- そのまま美冬達を爪で攻撃します。
|
02:44:21 |
- EM_15
- 暴走(4)+キーワード[溢れ出す力](3)
|
02:45:59 |
- EM_15
- +渾身(2)
|
02:46:19 |
- EM_15
- 2d6+9
|
02:46:19 |
- Toybox
- EM_15 -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19
|
02:46:21 |
- EM_15
- /
|
02:47:00 |
EM_15 → EM_7
|
02:48:59 |
- EM_7
- では、美冬の魔眼により身体が痺れ、悠香の攻撃をそのまま受けます/
|
02:50:24 |
yu-_7 → yu-_6
|
02:50:39 |
AROE (aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
02:51:14 |
Yuuka_9 → Yuuka_8
|
02:51:14 |
- Mifuyu_9
- 「流さん、正気に戻って!」/
|
02:52:55 |
- EM_7
- では、流は美冬の声に耳を傾けるも、まだ力により言葉を発する事も出来ずにいます
|
02:53:06 |
- EM_7
- 1,2→美冬 3.4→有希 5,6→悠香
|
02:53:09 |
- EM_7
- 1d6
|
02:53:09 |
- Toybox
- EM_7 -> 1d6 = [6] = 6
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02:53:35 |
- EM_7
- 次の、攻撃の標的は悠香です。
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02:55:00 |
Mifuyu_9 → Mifuyu_8
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02:57:34 |
- EM_7
- 流は悠香に対して呪術をかけ、その間に爪で引き裂こうとします
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03:00:20 |
- EM_7
- ドラマチック[彼岸花](4)+連撃(2)+奇跡の一撃(2)
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03:00:57 |
- EM_7
- 2d6+8
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03:00:57 |
- Toybox
- EM_7 -> 2d6+8 = [2,3]+8 = 13
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03:01:00 |
- EM_7
- /
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03:01:10 |
EM_7 → EM_5
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03:04:34 |
- Yuuka_8
- 「さて、腕試し……付き合ってもらおうかな。無事戻れたら女装なり何なり罰ゲーム、って事で」
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03:08:37 |
- Yuuka_8
- ニヤリと笑い、全身を竜態化させていく。流の周囲に小さな爆発を起こして注意を削ぎつつ、竜剣から風の力を引き出しながら加速、そのままの勢いで体当りする。
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03:08:48 |
- Yuuka_8
- 能力4,3,2/
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03:09:08 |
- EM_5
- はい。応援は?/
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03:10:09 |
- Mifuyu_8
- します、魔眼で麻痺で動きを鈍らせる 能力4/
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03:14:49 |
- yu-_6
- します、能力4。先程同様/
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03:15:07 |
- EM_5
- では+17でどうぞ/
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03:15:24 |
- Yuuka_8
- 2d6+17 /
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03:15:24 |
- Toybox
- Yuuka_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26
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03:15:45 |
EM_5 → EM_0
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03:16:14 |
- EM_0
- では、流はそのままドサッと倒れ込みます。
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03:16:22 |
- EM_0
- /
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03:16:33 |
Yuuka_8 → Yuuka_6
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03:17:51 |
- Yuuka_6
- 「ちょっとやり過ぎたかな……まあ、死にゃしないとは思うけど」/
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03:19:20 |
- yu-_6
- 「・・・・・・ちょっと?」怪訝な表情>悠香 心配そうに流に近づき、ダメージを確かめる/
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03:20:00 |
- Mifuyu_8
- 流を一応応急手当をしながら 「これで大丈夫かしら、BARで聞いてたとおり、ここの妖怪さん達皆いい人みたいね」と気絶している流に話しかける/
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03:21:22 |
- Yuuka_6
- 「五月蝿いわね。儀式からこの方、ここまで力を使ってみるのは初めてだったんだってば……」>有希
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03:21:49 |
Mifuyu_8 → Mifuyu_7
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03:22:13 |
- Yuuka_6
- 「とりあえず、『トリスタン、依頼完了』。ここは応急手当出来る人に任せといた方がいいか……」/
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03:22:31 |
- EM_0
- ――――後日談――――
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03:23:23 |
- EM_0
- 14彼が、目覚めたのはおよそ三日後。
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03:24:03 |
- EM_0
- 14記憶に残ってるのは、自分の名前を呼ぶ同じ騎士たち、幼馴染みの夜雲の声と姿
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03:24:40 |
- EM_0
- 「……聞こえてたよ」
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03:25:37 |
- EM_0
- 14そう、あの人のように強くなると言った時と同じで
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03:26:13 |
- EM_0
- 05「・・・流くん、強くなるって言ってたよね?」
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03:26:57 |
- EM_0
- 14―――強くなれているのだろうか。でも、いずれは強くならなくてはならない
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03:27:13 |
- EM_0
- 14だから、彼は云おう。
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03:27:50 |
- EM_0
- 04「もっと、強くなる。そして……もうかえらない」
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03:28:16 |
- EM_0
- ―― 退魔イベント かえれない君と彼岸花の記憶 終 ――
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03:29:06 |
Mifuyu_7 → entyu
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03:29:10 |
EM_0 → memu_
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03:29:21 |
yu-_6 → kumo
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03:30:52 |
Yuuka_6 → lalset
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03:35:46 |
myu_ (myu@58-190-223-11f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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03:38:44 |
myu が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
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03:38:54 |
akira____ が切断されました。
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03:41:49 |
myu_ が切断されました:"Leaving..."
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03:41:57 |
myu (myu@58-190-223-11f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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03:42:56 |
kumo が切断されました:"Leaving..."
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03:43:05 |
lalset が #魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
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03:45:11 |
arkame_ が #魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
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04:17:51 |
entyu が切断されました:"Leaving..."
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04:21:57 |
myu が切断されました:"Leaving..."
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04:26:09 |
memu_ が切断されました:"Leaving..."
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05:53:46 |
AROE が切断されました:"Leaving..."
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