発言数 233
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00:00:21 <yu-_10> (初夏の気候の中、ブラックのパンツスーツであるが、汗一つかかず涼しげな様子の出で立ち)/
00:01:37 <EM_6> 「? あぁ、勝手に入ってくれよ。お茶も何も出せなくて申し訳ないね。」と紺色の髪を結び、暗いところから黄金色の目が有希を見る/
00:02:16 <yu-_10> 「いえ、お構いなく」
00:03:20 <yu-_10> 「早速本題ですが―。 流くんを追っているんです、百目鬼さんは居なくなる前に会われたんですよね?」/
00:04:21 <EM_6> 「ッ…。あぁ、アイツがまた双玉の力使って倒れたからね。」/
00:05:09 <yu-_10> 「双玉の力は、元来、そんなに不安定なものなのですか?」
00:05:52 <yu-_10> 「長らくこの地の闇を治めてきた遠野家の秘伝とあって、それはあまりにも不自然・・・」
00:06:47 <yu-_10> ひとつの推論を基に、ゆるゆるとした雰囲気のまま語り、そこで一旦言葉を切って、黄金色の目を真正面から見返す/
00:08:36 <EM_6> 夜雲「不安定、ねぇ…。元々は、不安定にはならないさ。ただ、負荷がかかった。…射水から話は聞いてないか」
00:08:48 <EM_6> /
00:09:39 <yu-_10> 「伝え聞いていますが、何分、断片的な情報で、掴みかねています」
00:09:50 <yu-_10> 苦笑して、肩をすくめる
00:10:57 <yu-_10> 「・・・で、流くんが宿している、というか、遠野の家の妖力の源は、白妖に関係があるものなのですか?」
00:11:28 <yu-_10> 首を傾げて、冗談のように。――しかし、目は笑っていない/
00:12:22 <EM_6> ――その目を見て目をそらすと、夜雲「まぁ、双玉は俺らでもまだ分からない事が多い」
00:13:01 <EM_6> 夜雲「――たださァ、探ってどうするワケさ、おねーさん?」/
00:13:31 <EM_6> 訂正→夜雲「――たださァ、白妖について知ってどうするワケ?」 /
00:14:09 <yu-_10> 「いえいえ、どうするってわけではないですが。」
00:15:03 <yu-_10> 「妖力、魔力の類は力の源泉に、古い縁があることが多いと聞きますし。」
00:15:28 <yu-_10> 「つまるところ――ただ、流くんの力になりたいだけですよ」/
00:16:00 <EM_6> 【障壁判定を開始します】
00:16:40 <EM_6> 夜雲「全く、困ったもんだなぁ」
00:17:12 <EM_6> とおちゃらけた雰囲気をだしている。
00:17:29 <EM_6> 秘密(2)+キーワード[白妖](3)
00:17:38 <EM_6> 2d6+5
00:17:38 (Toybox) EM_6 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10
00:17:41 <EM_6> /
00:19:23 <yu-_10> 「得体の知れない者が急にこんな事言ってるわけですから、そりゃそーですよね」
00:21:10 <yu-_10> いつの間にか、美しいティーカップを持って、立ったまま優雅にお茶を啜り、書庫の本を流し読みしている
00:21:45 <yu-_10> 「・・・でも、まぁ、味方なら心強いとは、思いません?」
00:22:12 <yu-_10> 能力43 演出で1使用
00:24:02 <yu-_10> 見たものを安心させる微笑。 しかし、見続けていると心を奪われかねないほどの。/
00:25:02 <EM_6> +7でどうぞ/
00:25:15 <yu-_10> 2d6+7
00:25:15 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
00:25:46 <yu-_10> /
00:25:50 EM_6 -> EM_5
00:26:25 yu-_10 -> yu-_9
00:26:30 <EM_5> では、変わらず夜雲はおちゃらけた雰囲気を出したままです。/
00:29:03 <yu-_9> (ありゃ、効かないか~。ツイてないなぁ)
00:30:05 <yu-_9> (仕方ない)
00:30:52 <yu-_9> 「【教えてくれるよね?】」
00:31:38 <yu-_9> 能力3 記憶操作 彼の恩人であるという記憶を刷り込む
00:32:20 <yu-_9> 能力4 百目鬼の側に立ち、肩に手をまわす/
00:34:06 <EM_5> 【障壁判定を開始します】
00:35:41 <EM_5> 夜雲「やだなぁ、《味方》って信じれれば、ね?」
00:35:57 <EM_5> なにがなんでも秘密のようです
00:36:21 <EM_5> 秘密(2)+キーワード[白妖](3)/
00:37:10 <yu-_9> 2d6+7
00:37:10 (Toybox) yu-_9 -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13
00:37:13 <yu-_9> /
00:38:25 <EM_5> 訂正。キーワード[白妖](3)はなしで/
00:38:51 <EM_5> 2d6+2/
00:38:57 <EM_5> 2d6+2
00:38:57 (Toybox) EM_5 -> 2d6+2 = [5,2]+2 = 9
00:39:00 <EM_5> /
00:39:22 EM_5 -> EM_0
00:39:28 yu-_9 -> yu-_7
00:40:02 EM_0 -> EM_1
00:40:31 <EM_1> では、夜雲は記憶を刷り込まれます。
00:41:50 <EM_1> 夜雲「白妖は、遠野家代々の力だけど、代によって力が違う。」
00:42:36 <EM_1> 夜雲「まぁ、生まれてすぐ力が分かった人もいれば、流みたいな人も居たらしい。」
00:42:59 <EM_1> 流みたいな人→力暴走してから判明する人
00:43:15 <EM_1> /
00:44:52 <yu-_7> 「ありがとね、やくもん」
00:45:23 <yu-_7> 「・・・しかしなぁ、力を抑える直接的な手がかりじゃないなぁ」
00:45:42 <yu-_7> 経緯を連携してシーンチェンジ/
00:46:12 <EM_1> 卍 シーン 悠香 (40分) 卍
00:46:19 <EM_1> どうしますか?/
00:46:50 <Yuuka_10> とりあえず何かめぼしいモノが無いか探します/
00:47:42 <EM_1> では、その様子を遠くから幼い妖怪が見ています。/
00:49:31 <Yuuka_10> 妖怪の見た目はどんな感じですか?/
00:50:56 <EM_1> 大半は意思疎通が難しそうな姿(一反木綿とか)ですが、その中で狐耳の少女がみてます/
00:52:26 <Yuuka_10> では、狐耳の少女に声を掛けます。
00:52:34 <Yuuka_10> 「ちょっとそこの。聞きたい事があるんだけど?」/
00:52:55 <EM_1> 狐耳「えっ?」と急に呼ばれビクッとする/
00:54:20 <Yuuka_10> 「遠野家って知ってる? ちょっと用があって調べてるんだけど……」/
00:54:56 <EM_1> 狐耳「遠野家ー?……あ、リューくんのおうち!?」とちょっと嬉しそうな雰囲気/
00:55:14 <Yuuka_10> (おや、思ったよりも何か聞けそう)
00:56:16 <Yuuka_10> 「その……リュー君について、ちょっと知ってる事を教えて欲しいんだけど」/
00:58:49 <EM_1> 狐耳「リュー君についてー?」/
01:02:09 <Yuuka_10> 「まずリュー君って『ながれ』君の事でいいのかな?」/
01:03:11 <EM_1> 狐耳「うん、そうだよー!」/
01:04:27 <Yuuka_10> 「なにかリュー君と強い関係のあるものってここにあったりしない?」/
01:05:38 <EM_1> 【障壁判定を開始します】
01:06:32 <EM_1> 狐耳「前来た時はあったよ!」
01:06:59 <EM_1> ドラマチック(4)+公衆(4)
01:11:28 <EM_1> 訂正、ドラマチック[白妖](4)+公衆(4)
01:12:32 <EM_1> 訂正2ドラマチック[彼岸花](4)+公衆(4)
01:13:51 <EM_1> 2d6+8
01:13:51 (Toybox) EM_1 -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17
01:14:00 <EM_1> /
01:17:22 <Yuuka_10> 「で、今は? ……情報出し惜しみすると、死ぬわよ?」
01:18:01 + akira____ (akira____!akira___@aa20111001946f573a74.userreverse.dion.ne.jp) to #魔獣舞台
01:23:23 <Yuuka_10> 少女にだけ見えるように、掌を竜のそれに変えて炎を浮かべる。能力4,3/
01:25:03 <EM_1> +7でどうぞ そしてEM側の判定を振りなおします/
01:25:16 <EM_1> 公衆(4)
01:25:21 <EM_1> 2d6+4
01:25:21 (Toybox) EM_1 -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10
01:25:24 <EM_1> 2d6+4/
01:25:28 <EM_1> ms
01:25:30 <EM_1> /
01:25:36 <Yuuka_10> 2d6+7 /
01:25:36 (Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
01:26:08 Yuuka_10 -> Yuuka_9
01:26:25 EM_1 -> EM_0
01:27:47 <EM_0> では、女の子は一度悠香の前から姿をけしますが、数分してから手紙を持って来ます/
01:28:11 <EM_0> 内容は以下の通りです
01:28:39 (EM_0) 『拝啓 流へ
01:28:39 (EM_0)  元気にしてるだろうか。ちゃんと、友達は出来たかい?
01:28:39 (EM_0)  お前はいつも元気に家を出て、そして笑顔で家に帰ってくる。それだけで、私たちは幸せだよ。
01:28:39 (EM_0)  しかし、お前に伝えねばならない事がある。
01:28:39 (EM_0)  双玉を継承してから、私は妻の力を借りなければ、視認する事も出来ない。
01:28:42 (EM_0)  双玉は、我々遠野家の宝具。その力は絶大だろう。しかし当然リスクがある。
01:28:45 (EM_0)  きっとこれを読んでる頃には、リスクに蝕まれているのだろう。
01:28:48 (EM_0)  それをどうするか、はお前の中にある。
01:28:50 (EM_0)  私もお前と同じ位の時に継承したが、答えには未だ辿り着けそうにない。
01:28:53 (EM_0)  だからこそ、頼る事を忘れてはいけない。
01:28:55 (EM_0)  辛ければ、言えば良い。そして、護るべき存在を見つけなさい。
01:28:58 (EM_0)  さいごになるが、私は、いや遠野家全員がお前の味方であり、生まれてきてくれて、嬉しいと思っている。
01:29:01 (EM_0)  ありがとう。
01:29:03 (EM_0)  ありがとう
01:29:05 (EM_0)  ありがとう
01:29:07 (EM_0)  そうだ、墓に彼岸花を持って行ってくれ。あの花は流子と私が好きな花だ。
01:29:10 (EM_0)                                                 敬具
01:29:13 (EM_0)                                             父 遠野 凛太郎
01:29:16 (EM_0)                                             母 遠野 流子
01:29:20 (EM_0)                                          (旧姓: 白澤)    』
01:30:10 <EM_0> 狐耳「あ…彼岸花の花言葉って、再会なんだよねー。…リューくんは、やっくんとあえたのかな」/
01:30:47 <Yuuka_9> 時計を見て、舌打ちします。
01:32:16 <Yuuka_9> 「いつの間にこんなに時間が……最後に一つだけ聞かせて、『やっくんとあえたのかな』ってそれつまり、リュー君は『やっくん』と暫く会ってなかった、って事?」/
01:35:00 <EM_0> 狐耳「うん、それにリューくんが暴走してやっくんと会ったのを見たけど、襲ってないと思う」/
01:35:12 <EM_0> やっくん→百目鬼夜雲/
01:37:15 <Yuuka_9> 「そっか……結局どうすればいいのか判らないけど、教えてくれてありがとね」と立ち去ります/
01:40:14 <EM_0> ――― 退魔フェイズ 1ラウンド 目標:90分。最長2時間 ―――
01:40:20 <EM_0> どうしますか?/
01:41:06 <yu-_7> 「・・・結局居そうな場所は特定できてないってこと?」
01:42:06 <yu-_7> 「・・・・・・とりあえず、百目鬼連れて、お墓にでも行ってみる?」百目鬼宅にて、電話で/
01:44:37 <Yuuka_9> 「まぁ、流君に近しい『やっくん』って言えば夜雲さんしか心当たり無いし、彼を引っ張り回すしか無いかな……」電話で/
01:45:56 <Mifuyu_9> 「やっくんと合わせればいいんですかね?お墓で…うーん」/
01:47:16 <yu-_7> 「手がかりが少ない以上は、悩んでも仕方ないわ。転移でお墓のトコに集めるけど、良い?」>二人
01:47:49 <yu-_7> やくもんには適当に理由をつけて付き合ってもらおう。恩人だし!(笑/
01:48:30 <Yuuka_9> 「構わないわ」>有希/
01:48:40 <Mifuyu_9> 「夜雲さんが大丈夫ならそれで」/
01:49:09 <EM_0> では、夜雲が拒む事はなく、すんなりついてきます/
01:50:19 <yu-_7> ではEM、遠野家の墓へ転移しますが、どんな様子でしょう?/
01:51:42 <EM_0> 静かですが、周りからはとてつもない力を感じます/
01:53:37 <yu-_7> 「・・・運良く当たりを引いたかな?」力を感じる方へ/
01:55:05 <Mifuyu_9> ついていきます/
01:55:13 <Yuuka_9> 同じく/
01:59:19 <EM_0> では、感じる方へ行くと、少し開けた場所につきます。/
02:01:16 <Yuuka_9> 「さて、鬼が出るか蛇が出るか……」/
02:01:20 <yu-_7> 「・・・やくもん、此処ってなんか縁のある場所なんだっけ?」百目鬼の肩を叩いて訪ねてみよう/
02:02:55 <EM_0> 夜雲「……ここは、多分昔遊んだ場所だ。アイツ、空飛べたから、俺を抱えたまんま一緒にとんだ。」
02:03:14 <EM_0> その夜雲の表情はどこか、懐かしそうな雰囲気です。
02:03:36 <EM_0> すると、近くで、獣の咆哮が聞こえ、地響きがなります/
02:05:38 <yu-_7> その場所まで移動/
02:06:42 <Mifuyu_9> 様子を確認しますが/
02:07:07 <Yuuka_9> 竜剣をどこからともなく出し、何かが襲いかかってきたら直ぐ迎撃出来るように/
02:08:32 <yu-_7> 「・・・新しい能力? 頼もしいね」ちらりと悠香を見て/
02:10:59 <Yuuka_9> 「そんなところ。さて、どうなっているやら」/
02:11:52 <Mifuyu_9> ダガーを抜いて構え/
02:14:15 <EM_0> すると白い大きな妖獣が現れます。しかし、夜雲を見て一瞬目を見開きます/
02:15:30 ! minazuki2 ("Leaving...")
02:16:16 <yu-_7> 「・・・流くん、強くなるって言ってたよね?」表情を変えず、百目鬼を庇うように立ち/
02:19:06 <Yuuka_9> 「流さん? ってこの状況じゃ、確認するまでもないか」剣を構え直す/
02:21:22 <Mifuyu_9> 「流さんが強くなれば双玉は完全になると聞きましたけど」/
02:22:21 <Mifuyu_9> 「夜雲さん流さんに呼びかけてあげてもらえますか?」/
02:23:24 <EM_0> 夜雲「あぁ……。ッおい流!! 何してんだよ! お前さ、何の為に東京にいったんだよ!」と声をかけてます
02:23:53 <EM_0> すると、一瞬その場に居る夜雲を含めた四人の脳内に流の声が流れます。
02:24:41 <EM_0> 《――ごめん、なサイ》 そう聞こえると咆哮を再度あげます/
02:24:54 EM_0 -> EM_15
02:25:16 <EM_15> イニシアチブ行きます/
02:25:29 <EM_15> 2d6
02:25:29 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,5] = 10
02:25:35 <yu-_7> 2d6[
02:25:35 <Yuuka_9> 2d6
02:25:35 (Toybox) Yuuka_9 -> 2d6 = [4,1] = 5
02:25:40 <yu-_7> 2d6
02:25:40 (Toybox) yu-_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
02:25:52 <Mifuyu_9> 2d6
02:25:52 (Toybox) Mifuyu_9 -> 2d6 = [6,5] = 11
02:26:41 <EM_15> では、 美冬→EM→有希→悠香の順番です。/
02:27:18 <EM_15> 美冬 どうぞ/
02:29:11 <Mifuyu_9> 能力4、魔眼で麻痺で動きを止めて
02:29:49 <Mifuyu_9> 能力3、前に出て盾になり攻撃は霧化で透過させて凌ぐ
02:31:35 <Mifuyu_9> 「流さん、みんなしんぱいしてますよ
02:33:06 <Mifuyu_9> 皆を守らなくていいんですか?」/
02:33:40 <EM_15> 応援は?/
02:33:47 <Yuuka_9> します/
02:34:01 ! bluenight ("Leaving...")
02:35:16 <yu-_7> します。能力4 空間転移で、夜雲と共に流の目の前に。丁度攻撃の軌道上に来るように/
02:37:54 <EM_15> はい/
02:38:25 <Yuuka_9> 美冬さんの脇から飛び出し、竜化させた腕を叩き込む 能力4/
02:38:51 <EM_15> はい。では+15でどうぞ/
02:39:01 <Mifuyu_9> 2d6+15
02:39:01 (Toybox) Mifuyu_9 -> 2d6+15 = [6,4]+15 = 25
02:39:05 <Mifuyu_9> /
02:40:25 <EM_15> 流はその四人の姿を見て、再度咆哮をあげ、紅い瞳が光る
02:41:07 <EM_15> すると体表に紅い紋様が浮かびあがり、先ほどよりも強い妖気を感じます
02:42:44 <EM_15> そのまま美冬達を爪で攻撃します。
02:44:21 <EM_15> 暴走(4)+キーワード[溢れ出す力](3)
02:45:59 <EM_15> +渾身(2)
02:46:19 <EM_15> 2d6+9
02:46:19 (Toybox) EM_15 -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19
02:46:21 <EM_15> /
02:47:00 EM_15 -> EM_7
02:48:59 <EM_7> では、美冬の魔眼により身体が痺れ、悠香の攻撃をそのまま受けます/
02:50:24 yu-_7 -> yu-_6
02:50:39 + AROE (AROE!aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
02:51:14 Yuuka_9 -> Yuuka_8
02:51:14 <Mifuyu_9> 「流さん、正気に戻って!」/
02:52:55 <EM_7> では、流は美冬の声に耳を傾けるも、まだ力により言葉を発する事も出来ずにいます
02:53:06 <EM_7> 1,2→美冬 3.4→有希 5,6→悠香
02:53:09 <EM_7> 1d6
02:53:09 (Toybox) EM_7 -> 1d6 = [6] = 6
02:53:35 <EM_7> 次の、攻撃の標的は悠香です。
02:55:00 Mifuyu_9 -> Mifuyu_8
02:57:34 <EM_7> 流は悠香に対して呪術をかけ、その間に爪で引き裂こうとします
03:00:20 <EM_7> ドラマチック[彼岸花](4)+連撃(2)+奇跡の一撃(2)
03:00:57 <EM_7> 2d6+8
03:00:57 (Toybox) EM_7 -> 2d6+8 = [2,3]+8 = 13
03:01:00 <EM_7> /
03:01:10 EM_7 -> EM_5
03:04:34 <Yuuka_8> 「さて、腕試し……付き合ってもらおうかな。無事戻れたら女装なり何なり罰ゲーム、って事で」
03:08:37 <Yuuka_8> ニヤリと笑い、全身を竜態化させていく。流の周囲に小さな爆発を起こして注意を削ぎつつ、竜剣から風の力を引き出しながら加速、そのままの勢いで体当りする。
03:08:48 <Yuuka_8> 能力4,3,2/
03:09:08 <EM_5> はい。応援は?/
03:10:09 <Mifuyu_8> します、魔眼で麻痺で動きを鈍らせる 能力4/
03:14:49 <yu-_6> します、能力4。先程同様/
03:15:07 <EM_5> では+17でどうぞ/
03:15:24 <Yuuka_8> 2d6+17 /
03:15:24 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26
03:15:45 EM_5 -> EM_0
03:16:14 <EM_0> では、流はそのままドサッと倒れ込みます。
03:16:22 <EM_0> /
03:16:33 Yuuka_8 -> Yuuka_6
03:17:51 <Yuuka_6> 「ちょっとやり過ぎたかな……まあ、死にゃしないとは思うけど」/
03:19:20 <yu-_6> 「・・・・・・ちょっと?」怪訝な表情>悠香  心配そうに流に近づき、ダメージを確かめる/
03:20:00 <Mifuyu_8> 流を一応応急手当をしながら 「これで大丈夫かしら、BARで聞いてたとおり、ここの妖怪さん達皆いい人みたいね」と気絶している流に話しかける/
03:21:22 <Yuuka_6> 「五月蝿いわね。儀式からこの方、ここまで力を使ってみるのは初めてだったんだってば……」>有希
03:21:49 Mifuyu_8 -> Mifuyu_7
03:22:13 <Yuuka_6> 「とりあえず、『トリスタン、依頼完了』。ここは応急手当出来る人に任せといた方がいいか……」/
03:22:31 <EM_0> ――――後日談――――
03:23:23 <EM_0> 14彼が、目覚めたのはおよそ三日後。
03:24:03 <EM_0> 14記憶に残ってるのは、自分の名前を呼ぶ同じ騎士たち、幼馴染みの夜雲の声と姿
03:24:40 <EM_0> 「……聞こえてたよ」
03:25:37 <EM_0> 14そう、あの人のように強くなると言った時と同じで
03:26:13 <EM_0> 05「・・・流くん、強くなるって言ってたよね?」
03:26:57 <EM_0> 14―――強くなれているのだろうか。でも、いずれは強くならなくてはならない
03:27:13 <EM_0> 14だから、彼は云おう。
03:27:50 <EM_0> 04「もっと、強くなる。そして……もうかえらない」
03:28:16 <EM_0> ―― 退魔イベント かえれない君と彼岸花の記憶 終 ――
03:29:06 Mifuyu_7 -> entyu
03:29:10 EM_0 -> memu_
03:29:21 yu-_6 -> kumo
03:30:52 Yuuka_6 -> lalset
03:35:46 + myu_ (myu_!myu@58-190-223-11f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
03:38:44 ! myu (Ping timeout: 120 seconds)
03:38:54 ! akira____ ()
03:41:49 ! myu_ ("Leaving...")
03:41:57 + myu (myu!myu@58-190-223-11f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
03:42:56 ! kumo ("Leaving...")
03:43:05 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:45:11 - arkame_ from #魔獣舞台 (Leaving...)
04:17:51 ! entyu ("Leaving...")
04:21:57 ! myu ("Leaving...")
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