発言数 177
表示
時刻 メッセージ
00:03:12 Terunosu_Ibuki
00:17:35 Ibuki_2_Ibuki
00:28:29 kuro__Mahiru
00:32:42 __Mahiru_4_Mahiru
01:16:32 BlueNight (BlueNight@FLA1Abh174.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:20:01 BlueNight_mutsuki
01:47:29 _mutsukiT1_mutsuki
02:05:05 _4_Mahirukuro
02:05:51 _3_Nagarememu_
02:06:09 _2_IbukiTerunosu
02:06:11 T1_mutsukiBlueNight
02:18:20 memu_ が切断されました:"Leaving..."
02:19:50 Terunosu が切断されました:"Leaving..."
02:38:27 BlueNight が切断されました:"Leaving..."
02:38:42 kuro が切断されました:"Leaving..."
20:56:27 urya (urya@p2176-ipbf401niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:06:01 urya が切断されました:"Leaving..."
21:24:30 IDEA (idea@p9127-ipngn100306tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:30:53 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:44:32 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:46:55 kuro__ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:47:04 Terunosu_ (terunosuke@p068.net059084205.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:51:38 kumo (kumo@e0109-106-188-180-135.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:58:47 minazuki2 (minazuki2@ntgifu220185.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:59:05 phirosu2 (phirosu2@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:01:21 Terunosu_Ibuki_10_
22:02:04 kumoyu-_10
22:02:04 akira (akira@p4125-ipngn100102osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:02:36 mutsuki_10_ (bluenight-mo@UQ1-221-171-27-48.tky.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:02:38 IDEA が切断されました:"重力加速度ってなんぞ"
22:03:55 minazuki2GM20
22:05:32 phirosu2 が切断されました:Client closed connection
22:05:56
GM20
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:05:56
GM20
■□■ DB-398 竜氷将 ■□■
22:05:56
GM20
***プロローグ***
22:05:59
GM20
 恋愛はめんどくさい
22:06:03
GM20
 自分の気持ちもコントロールできないのに、人の気持ちなんてわかるわけない
22:06:08
GM20
 だから恋愛はめんどくさい
22:06:12
GM20
 いや、生きていることすらめんどくさい
22:06:16
GM20
 だからこそ、
22:06:20
GM20
 世界を終わらせましょう
22:06:50
GM20
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:06:50
GM20
時間:45分[1シーン:15分]
22:06:50
GM20
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:06:50
GM20
***シーン ムツキ***
22:06:52
GM20
登場フェイズ希望
22:06:58
GM20
『親愛なるムツキへ
22:07:02
GM20
 そうそう、先日は素敵なチョコレートをありがとう。皆喜んでいたよ。
22:07:09
GM20
 ところで。
22:07:13
GM20
 「Rage Against The Machine」というプロジョクトを知ってるかな?
22:07:18
GM20
 ずいぶん前に凍結された対魔獣兵器開発計画だから知らなくても無理はないが……
22:07:23
GM20
 ……実は先日その研究所跡地を調査する機会があってね。
22:07:28
GM20
 そこで、記録にない地下施設を見つけたんだ。
22:07:32
GM20
 正確に言うと。見つけたわけではなく、現地に行ったら廃墟跡にぽっかりと入り口が開いていたわけだが……
22:07:37
GM20
 調査の結果、そこは試作機の格納施設だったという事がわかった。
22:07:42
GM20
 問題は、その、廃棄されてから十数年はたつ施設地下室が中から開けられていたことだ。
22:07:47
GM20
 中にいたのが何者で、どこに向かったのか……
22:07:51
GM20
 廃棄された兵器が魔獣化したのか。それとも……
22:07:55
GM20
 何にせよ、近いうちにそいつがお前たちの目の前に現れるだろう事は想像に難くない。
22:08:00
GM20
 留意しておきなさい』/
22:11:22
mutsuki_10_
今時珍しい、封書をしまい直し、ムツキはくすりと微笑む?
22:11:27
mutsuki_10_
22:13:59
mutsuki_10_
メールならすぐだしいざとなれば情報体だけで現地に飛んで行けるムツキだったが、彼女はあえてこういったアナログなやり取りを好んだ
22:16:04
mutsuki_10_
「……対魔獣兵器の試作機かあ」
22:19:49
mutsuki_10_
指し手戦の例もあるが、イレブンスさんみたいな例もある。出来るなら敵として相対したくはなかった
22:20:22
mutsuki_10_
「友達に、なれたら嬉しいかな」
22:21:53
mutsuki_10_
そう独り言を呟きながら、ムツキは同じ星の騎士、暁くんに思いを馳せる。
22:22:14
mutsuki_10_
22:25:29
GM20
その時、K-Phoneが鳴り響く/
22:29:12
mutsuki_10_
「はい。こちらムツキです」いつものように電話に出る。これがこの着メロでなった時の要件は大体決まっている\
22:30:18
GM20
清水「円卓の騎士本部 事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:31:43
mutsuki_10_
「任務了解しました。資料はいつものようにメールで送って下さい」
22:32:46
mutsuki_10_
さあ今日も出掛けよう。世界を守る戦いに\
22:33:37
GM20
***シーン 有希***
22:33:37
GM20
 女王 琴音有希は、児童養護施設【ベディヴェール】で一人の少年の前にいた。
22:33:37
GM20
 その少年はケンジと言った。
22:33:37
GM20
 10歳の元気な少年だった。
22:33:38
GM20
 完全防音の部屋の中で、ケンジは興奮した感じで、有希を見ていた。
22:33:39
GM20
「有希ねえちゃん、ぼ、ぼく」
22:33:41
GM20
 ぷるぷると震えながら、ケンジは言葉を続ける。
22:33:43
GM20
「ぼく、我慢デキナイヨ!/
22:35:26
yu-_10
「――ん、どうしたの?」
22:36:22
yu-_10
慣れた様子で腰を屈め、ケンジの目線に合わせて微笑む/
22:37:41
GM20
ケンジ「ぼ、ぼく!」
22:37:48
GM20
有希に抱きつく!
22:38:11
GM20
ケンジの体は熱い
22:38:20
GM20
ケンジ「うああああああああ」
22:38:38
GM20
ケンジはケモノになった!
22:39:28
GM20
全身に獣毛が生え、顔が狼になる。「うううう、我慢しているのに変身しちゃうよー」しょぼーん/
22:40:22
yu-_10
「ありゃー。ダメだったかぁー。」
22:42:39
yu-_10
「とにかく気を落とさないの、ね? 異能のコントロールは根気が必要なとこあるんだから」
22:43:18
yu-_10
頭を軽く叩いて励ます/
22:44:52
GM20
ケンジ「う、うん、僕頑張るよ」
22:45:23
GM20
憧れのおねーさんを見るような目で、見た目はかわいいい子犬なケンジが頷く。
22:45:40
GM20
その時、K-Phonehが鳴り響く/
22:46:24
yu-_10
「ん……、ゴメン、ちょっと休憩しててね」部屋を出、電話にでる
22:46:40
yu-_10
「――はい、琴音ですが」/
22:47:10 BlueNight (BlueNight@FLA1Abt210.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:47:29 BlueNightmutsuki_10
22:47:45 mutsuki_10_ が切断されました:mutsuki_10_
22:48:42
GM20
清水「円卓の騎士本部 事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:49:33
yu-_10
「ええ、勿論。資料の送付、お願いします」
22:50:49
yu-_10
電話を切り、部屋に戻ろうとする
22:52:18
yu-_10
「……おっと、いけない。」
22:52:59
yu-_10
口元に浮かんだ嗤いを収め、表情をつくって部屋に戻る
22:53:27
yu-_10
「さ、ケンちゃん。もうちょっと頑張ろーか」/
22:54:08
GM20
***シーン 伊吹***
22:54:08
GM20
 以前、ファミレスで数人の女性がそのような会話をしていた。人間は生きていく中で一度は恋をするのだという。
22:54:08
GM20
 興味が湧いて調べてみれば、その情報は辞典によってバラバラだ。その根本を特定することは難しいようだ。
22:54:08
GM20
 それは人間一人一人の恋愛に対する価値観が違うからなのだろう。
22:54:09
GM20
 バレンタインデーが世界各地で男女の愛の誓いの日に意味を変え継続して祝われているように。
22:54:13
GM20
 しかし、誰しもが互いに愛し合うことができるわけではない。
22:54:15
GM20
 人間は価値観がピッタリ合うことは決してない生き物だ。本の少しの誤解、切っ掛けで縁は簡単に切れるモノだ。
22:54:18
GM20
 円満な夫婦でも、ソレが長く続くとは限らない。恋人で も、結婚はできないかもしれない。一方的な恋はできても、それが実るとは限らない。
22:54:22
GM20
 人間の恋愛は、ある程度相手に妥協していかなければ成功しない。と仮定する。
22:54:25
GM20
 自由を求める人間が、自身の欲求を抑えてまでして何故恋愛をしたいと思うのだろう。
22:54:30
GM20
………わからない。
22:54:34
GM20
「…………」
22:54:36
GM20
 自分の目下の光景に意識を戻す。
22:54:38
GM20
 <悪魔>の騎士、数多伊吹はいま、四国に来ていた。ソレは四国が他県に比べて2月14日の雰囲気が抜けていないとニュースでやっていて…極端に言えば、人間観察のためである。自分が居るのはショッピングセンターの屋上である。
22:54:43
GM20
 街中では同年代のカップルが腕を組み、5歳ほどの子供を連れた夫妻が仲睦まじく買い物をしている。
22:54:46
GM20
 、していた…が正しいだろう。
22:54:48
GM20
 の目下で、街は凍てついている。人々は氷の彫刻のように動かない。比喩ではない。
22:54:53
GM20
 原因は、街の中心に立つ一人の男。……と、2頭。
22:54:53
GM20
「……竜」
22:54:55
GM20
 男の傍に、2頭の氷の竜が飛んでいる。男が使役しているのであろう氷の竜、その内の巨大な竜が一瞬にして周囲を、人々を、日常を凍てつかせたのだ。
22:54:59
GM20
 先ほどまで鳴っていたK-phoneをポケットにしまい、改めてその姿を見つめる。
22:55:02
GM20
(こんな偶然も、ありえるのか…依頼されたら、討伐対象がすぐ近く……。ロマンチック、に言えば運命…別に言う必要、なし)
22:55:05
GM20
 フゥーッと深い息を吐いて足を架ける。しかし、逆に気分は高揚としていた。
22:55:09
GM20
「無問題?…むしろ、嬉しい……どんなモノか、楽しみ」
22:55:11
GM20
 そして伊吹は、屋上から魔獣の下へ飛び降りた。
22:55:13
GM20
 その表情は、彼自身でも見たことがないほどにイキイキとしていたが、誰も気づかない 
22:55:16
GM20
 屋上から飛び降りた伊吹に、魔獣も気付く。
22:55:18
GM20
 コートの下にスーツを着たいかにもビジネスマンといった格好の青年であった。
22:55:24
GM20
 そばに巨大な竜、そして、その肩に小さな竜を乗せた青年が、伊吹を見る。
22:55:27
GM20
男「なんですかあなたは?」
22:55:29
GM20
22:56:25
Ibuki_10_
鎖で自身の重力を奪い音もなく着地し
22:58:44
Ibuki_10_
「…数多伊吹。"竜氷将"…何を思って、『コレ』をした…?」/
23:01:23
GM20
男「私の名前は、生田亜門、何を思って? いや、ただメンドクサイだけですよ」/
23:03:32
Ibuki_10_
「めんどうくさい…?なら、余計に気になる。…めんどうくさいなら、『ヤル』必要、ない…なぜ」/
23:05:43
GM20
亜門「仕方ないのですよ、魔獣の本能が囁くのですよ、世界を滅ぼせと」
23:06:42
GM20
亜門「その本能に従わないのも、面倒なのでね。仕方なく世界を滅ぼしているのです」
23:06:51
GM20
【イメージ:爽やかなイケメン(山本匠馬 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp14031 )】
23:06:53
GM20
23:11:37
Ibuki_10_
「…矛盾。けど…興味、湧く。『何』がめんどうか…『何』に怠惰を示す…?」興味津々に魔獣に問います/
23:14:07
GM20
亜門「生きていることすべてだが、特に「恋愛」だな。あれはめんどくさい。あれは幸せじゃないな、呪いじゃないかな、特に結婚するとさらにめんどくさい」しみじみと/
23:14:44
Ibuki_10_
「…恋愛?」不思議そうに呟き
23:17:12
Ibuki_10_
「人は皆、16歳を超えると恋愛をする…生きていく上で、必要じゃ、ない…?……いや、言動を察知。苦い経験でも、ある……?」さらに問います/
23:19:38
GM20
亜門「ああ、経験があるさ。語るのもめんどくさい話だがね。で、どうする、どうやら君は円卓の騎士という存在のようだが、俺を止めるのか、それとも帰るかい? 帰ってくれたほうがめんどくさくなくていいんだけど」/
23:20:15
Ibuki_10_
「…なるほど。中々、おもしろかった」鎖を構え戦闘態勢に入り「…礼に、一つ、プレゼント…鎖と拳、どっちがいい?」/
23:21:05
GM20
亜門「どちらもいやだね」
23:21:31
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:22:06
GM20
【戦闘】(3) 邪力の描写
23:22:06
GM20
 巨大な氷の竜が伊吹を襲う。
23:22:06
GM20
 亜門自体に襲い掛かる攻撃は小竜が放つ氷の障壁で受け止める。
23:22:09
GM20
23:22:27 GM20 が切断されました:Client closed connection
23:22:44 minazuki2 (minazuki2@ntgifu220185.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:23:01
Ibuki_10_
では
23:23:11 minazuki2GM20
23:24:36
Ibuki_10_
襲い掛かる竜をかわし、小竜と亜門に鎖を高速で一本ずつ貫くように伸ばし
23:25:47
Ibuki_10_
自身の身体を炎に変化させ鎖に膨大な熱エネルギーを+させ攻撃し
23:26:26
Ibuki_10_
身体にかかる負荷、冷気を人造人間の特性で緩和させる
23:26:37
Ibuki_10_
それらを並列させ一瞬で行動する
23:26:49
Ibuki_10_
能力4321でお願いします/
23:28:15
GM20
では、邪力3 0(現時点では封印不可能な邪力) 邪力4-2 で、+8でどうぞ/
23:28:44
Ibuki_10_
2d6+8
23:28:44
Toybox
Ibuki_10_ -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
23:29:39
GM20
【戦闘】(3) 邪力の描写
23:29:39
GM20
 巨大な氷の竜が伊吹を襲う。
23:29:39
GM20
 亜門自体に襲い掛かる攻撃は小竜が放つ氷の障壁で受け止める。
23:29:39
GM20
【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:29:39
GM20
 巨大な竜は、その巨体から爪を繰り出し、氷のブレスを吐く。
23:29:41
GM20
 圧倒的な力を振るう竜を、氷の防御壁に守られた亜門は、めんどくさそうに操る。
23:29:44
GM20
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:29:46
GM20
亜門「おや、その程度ですか」
23:29:48
GM20
 微動だにせず、余裕の笑みさえ浮かべ、亜門は佇む
23:29:50
GM20
 氷の防御壁はあらゆる攻撃をはじき返す、だからこその余裕なのだろうか
23:29:55
GM20
12+2d6
23:29:55
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
23:30:50
GM20
では、氷の竜の猛攻に耐え、体の一部を凍らさせるもなんとかまだ無傷です。
23:31:30
GM20
亜門「おや、なかなかやるようだね、本当にめんどくさいですね」/
23:34:12
Ibuki_10_
「!炎が、凍る…」凍った身体の一部を氷ごと別の物質に変化させ元に戻りますが、内心少し驚いています
23:36:06
Ibuki_10_
「……不思議。その竜…謎が多い」竜から距離をとり
23:38:23
Ibuki_10_
「互いに負傷、無し……一旦、引いた方がよさそう」両脚をバネ系に変化させ飛び、可能ならば離脱します
23:38:51
Ibuki_10_
23:39:04
GM20
亜門は追いかけません。
23:39:15
GM20
亜門「やれやれ、本当にめんどくさいな」
23:39:32
GM20
そう呟きながら、彼もまたどこかへ帰っていきます/
23:40:42
Ibuki_10_
「次は、仕留める……」建物から建物へ飛び移動しています
23:41:23
Ibuki_10_
「………炎が、凍る……?」ポツリと呟いた/
23:42:28
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:42:28
GM20
時間:30分[シーン:なし]
23:42:28
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:42:29
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
23:42:31
GM20
連絡所行く人は宣言してください
23:42:33
GM20
23:42:41
yu-_10
いきます/
23:43:32
mutsuki_10
いきます/
23:44:49
Ibuki_10_
いきます/
23:45:10
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:45:10
GM20
[順番]
23:45:10
GM20
すでに到着:有希
23:45:10
GM20
到着した所:ムツキ
23:45:10
GM20
いつでもどうぞ:伊吹
23:45:12
GM20
23:46:57
yu-_10
教会前でコンビニのホットコーヒー片手に白い息を吐く
23:47:44
yu-_10
「……カップル狙い、ねぇ。 失恋で魔獣化?……なんてね」/
23:49:28
mutsuki_10
では、いつものように指揮者で現地に到着し。
23:50:24
mutsuki_10
「あ、こんにちは。今日もよろしくお願いします」ペコリと礼/
23:51:02
yu-_10
「久しぶり。 また一緒だね」にこりと笑って/
23:54:31
mutsuki_10
「あ、そうですね。遅まきながら明けましておめでとうございます」微笑んで礼/
23:56:02
yu-_10
「あはは。明け過ぎちゃってるけど、今年もよろしく」握手をしようと手を差し出す/
23:58:34
Ibuki_10_
そこに突然、空から落下するように二人の下に着地します
表示するメッセージがありません。