発言数 448
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時刻 メッセージ
00:00:00
Ibuki_10_
「…遅れた。有希、ムツキ、久しい…今日は、よろしく」/
00:00:28
yu-_10
気配は感じていたので3人目が現れた事自体には驚かなかったが。
00:01:21
yu-_10
「……三人目、いっくんなのねー。そりゃ、騎士だもん、そーよね」はぁ~とため息をつき/
00:02:38
yu-_10
額に手をあて、やれやれ、というような雰囲気だ/
00:02:39
mutsuki_10
「あら、伊吹さん?」「昨日の今日で、奇遇ですね。改めてよろしくお願いします」ペコリと礼
00:03:27 akira が切断されました:"充電中"
00:04:40
mutsuki_10
「ところで、、、」急に真顔で「もしかして伊吹さんもロボなんですか?」(接近してきた反応から判断して)/
00:08:17
Ibuki_10_
「…んん。身体が機械…じゃない。人の、身体…」嘘は言いません/
00:10:06
yu-_10
「とりあえず、中に入って情報を聞こうか。……寒いし」/
00:11:01
Ibuki_10_
「うん。……あ、さっき」先ほどの戦闘での出来事を二人に話しておきます/
00:12:02
mutsuki_10
「なるほど」納得した顔で「じゃあ改めまして。対魔獣特別兵装ラ・ピュセル。その制御ユニットのユニットの三笠ムツキです。よろしくお願いします。」>伊吹さん
00:12:30
mutsuki_10
「そうですね。情報員の方もお待ちでしょうし」>有希さん
00:12:48
mutsuki_10
という訳で中に入ります/
00:14:02
Ibuki_10_
「!…ん、よろしく」(対魔獣特別兵装…?僕と…似てる……??)頭の中はフル回転している状態で同じように中に入ります/
00:16:26
yu-_10
「……とりあえず、いっくん。 一般人から見られてもおかしくないように移動しよっか」中に入りつつ/
00:16:33
GM20
では、最新情報です。
00:16:37
GM20
***最新情報***
00:16:37
GM20
□魔獣の正体
00:16:37
GM20
 生田亜門
00:16:37
GM20
  無職、元大企業のエリートサラリーマン
00:16:37
GM20
□魔獣としての力
00:16:38
GM20
 氷を操り、防御壁を張る小さな竜と、攻撃をする巨大な竜を操る。
00:16:43
GM20
□魔獣の出現位置
00:16:46
GM20
 繁華街や遊園地などカップルが多い場所に出没する。
00:16:50
GM20
□魔獣の現在の位置
00:16:52
GM20
 大まかには把握している
00:16:56
GM20
□捕捉事項
00:16:58
GM20
 なし
00:17:00
GM20
関連情報
00:17:02
GM20
宇野勝子(自宅)
00:17:04
GM20
【魔獣について】
00:17:06
GM20
 魔獣となった男の妻と不倫していた上司の妻。
00:17:08
GM20
 夫が魔獣に殺された場面を見ている。
00:17:14
GM20
生田暎子(自宅)
00:17:16
GM20
【亜門について】
00:17:18
GM20
 魔獣となった亜門の妻伊代の妹であり、かつ、男の弟結婚した女性
00:17:21
GM20
 魔獣となったあとも何回も亜門と会っている。
00:17:23
GM20
□現場員情報
00:17:25
GM20
・シゲさん[刑事]
00:17:27
GM20
シゲさん「ヤツは妻に2回不倫されているようだ」
00:17:29
GM20
シゲさん「しかも、一人は上司、そしてもう一人は実の弟だ。哀れとしかいえない」
00:17:32
GM20
シゲさん「最初にヤツが魔獣化したのは、弟と妻が密会した場所のようだが、妻はどうやら魔獣になるまえに殺害したようだ。ナイフで殺している、その後、その場で魔獣となり、逃げ出した弟を氷漬けにしている」
00:17:37
GM20
シゲさん「不思議なのは、妻の左手の薬指が切り取られていることだ、しかも、それは彼女が死んだあとということがわかっている。そして指は発見されていない」
00:17:42
GM20
シゲさん「なぜなんだ」
00:17:47
GM20
・月城教授[万能知識]
00:17:47
GM20
月城「どうも竜だけではなく、本人も氷を操れるようだ。ただ、それほど脅威ではない(邪力2)相当」
00:17:50
GM20
月城「2匹の竜に関して邪力的に弱点らしきものはない」
00:17:53
GM20
月城「ただ、巨大な竜は常に彼のそばにいるわけではないようだ。召喚する、もしくは召喚を持続するために何らかの条件が必要なのかもしれないがな」
00:18:00
GM20
・ファルコン[インターネット]
00:18:02
GM20
ファルコン「彼の結婚と不倫については、複雑だね、あとでファイルでお渡ししよう」
00:18:05
GM20
ファルコン「魔獣の弱点とは関係ないが、こんな人生があるんだね、私も長い間探偵をしているが、こここまで複雑怪奇なことはない」
00:18:09
GM20
ファルコン「誰かが仕組んだかのようだ。だが、誰が仕組んだのだろうね」
00:18:14
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:18:16
GM20
花山「魔獣の上司だが、やつは裏の社会に顔を効くクズだったな」
00:18:19
GM20
花山「だからこそ、部下の妻と不倫したんだろうが、奴はそっちも得意だったようだし、噂じゃ伊代って女は、そのあたりは慣れていなかったから、隙があったんだろうな。二人きりであえば宇野の勝ちだよ」
00:18:24
GM20
花山「それに宇野は、そっち関係のドラッグも使用したらしい、素人じゃ気付かないうちに使われたんだろう」
00:18:29
GM20
ファルコンファイル「亜門の人間関係」
00:18:31
GM20
亜門と伊代(妻)の馴れ初めと最初の不倫
00:18:34
GM20
 二人は伊代の妹(暎子)の家庭教師を亜門がしていたことにより、知り合う。
00:18:36
GM20
 やがて二人は恋人になり、就職を機に結婚、専業主婦となる
00:18:39
GM20
 亜門の直属の上司であった宇野が、課のパーティで伊代を見染める。
00:18:42
GM20
 亜門にわざと仕事を与え、平日も午前様、休日出勤もさせ、その間に伊代をたらしこむ。
00:18:45
GM20
 だが、不倫関係を暎子が気付き、証拠を押さえ、亜門に教えたことから発覚。
00:18:48
GM20
 離婚を前提に別居が始まる。
00:18:50
GM20
 亜門はショックで会社をやめる。
00:18:52
GM20
2度目の不倫
00:18:54
GM20
 そもそも、亜門たち夫婦は家族ぐるみでつきあっており、亜門の弟桜介(おうすけ)と暎子が知り合って結婚していた。
00:18:57
GM20
 不倫発覚後、伊代からの復縁に関する相談を桜介たちも受けていたが、暎子は仕事が忙しいことから伊代と桜介で二人きりでよく相談するようになる。
00:19:01
GM20
 そしていつの間にか、不倫関係になったようであった。
00:19:04
GM20
 二人の関係にそれとなく気付いた暎子が、亜門に相談し、亜門が不倫現場を確認し、そして魔獣になる。
00:20:49
GM20
00:21:57
yu-_10
「…………酷い」/
00:23:30
yu-_10
かぶりを振って「……とりあえず、どうしようか。――あ、いっくんは休んでなきゃダメだよ。魔獣と単独で交戦したんだから、ね?」/
00:23:55
mutsuki_10
「ん?そうですか?」「一つ一つは、割とありふれた出来事ですよ」
00:25:50
mutsuki_10
00:26:28
Ibuki_10_
「……ん。わかった」>有希さん (恋愛はめんどうくさい…か。不倫=裏切りとして…なるほど。普通と比べて…めんどうくさい。複雑…)/
00:27:32
yu-_10
「話では聞くけど、実際に触れるとちょっと嫌悪感が、ね」「――暎子さんの方、行っていいかな?」>ムツキ/
00:27:39
mutsuki_10
「じゃ、ボクは上司の奥さんのところに行きますね。有希さん、妹さんのところお願いできます?」/
00:28:18
yu-_10
くす、と笑い「気が合うわね、ちょうど良かった。――じゃ、そっちはよろしく」
00:28:33
yu-_10
転移でその場から姿を消す/
00:28:42
mutsuki_10
「はい、任務了解です」少しほほ笑みながら
00:29:48
mutsuki_10
「あ、伊吹さん。うちの指揮者には一通りメンテ設備整っていますので、よかったらお使いください」同じく現場に向かいます/
00:30:14
Ibuki_10_
「…ん。ありがとう…有希、ムツキ…いってらっしゃい。頑張って…」フリフリ/
00:30:47
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:30:47
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:30:47
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:30:53
GM20
どうします?/
00:34:06
mutsuki_10
とりあえず現地に向かい。インターフォンを鳴らします。
00:35:28
mutsuki_10
00:35:47
GM20
では、結構大きな邸宅ですが
00:36:06
GM20
インターフォンを鳴らすと奥さんらしい人が出てきます。
00:36:24
GM20
【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】
00:36:32
GM20
宇野「はい、なんでしょうか」
00:37:13
GM20
夫が殺されたばかりだというのに、なんとかいうか落ちついています。何かから解放された感じで/
00:39:47
mutsuki_10
少しいぶかしげに感じて方針変更「はじめまして。私ご主人が亡くなられた件で依頼を受けました、保険調査員の三笠ムツキと申します。いくつかお伺いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」名刺を差し出しつつ/
00:41:49
GM20
宇野「は、はい」戸惑いつつも
00:41:54
GM20
宇野「どうぞ」
00:42:05
GM20
といって居間に通されます/
00:44:58 Ibuki_10_Ibuki_7_
00:45:05
mutsuki_10
「失礼します、早速ですが」「今回ご主人は【何者か】に殺された、というお話ですが。その現場に奥さんもいらっしゃったんですよね?」/
00:46:16
GM20
宇野「は、はい」沈痛な表情で/
00:48:39
mutsuki_10
「実はご主人には莫大な保険金がかかっておりまして、、、」ここで一旦切って反応を伺います/
00:49:27
GM20
宇野「はあ」ムツキが何をいいたいのかわからず、きょとんとしている/
00:50:49
mutsuki_10
「奥さん受け取りではなく、第三者受け取りの…ご存知でしたか?」/
00:51:11
GM20
宇野「え、そうなんですか」驚くも
00:51:28
GM20
宇野「……でも、あの人ならありえますね」さばさばしてます/
00:53:21
mutsuki_10
淡々と話を続けます。「そこで今回の事件に関して私どもが調査を依頼された訳ですが…ご協力いただけますでしょうか?」/
00:54:15
GM20
宇野「はい、何をすればよろしいのでしょうか」/
00:55:16
mutsuki_10
「あなたがご覧になった全てを、お聞かせいただけましか?」/
00:57:09
GM20
宇野「あの時の夫と」
00:57:37
GM20
宇野「生田さんの・・・ことですか」切なそうな顔をします/
01:01:12
mutsuki_10
「ああ、申し訳ありません。お辛い事をお聞きしてますよね」心底同情している神妙な表情で「…生田さんの事は、あなたもご存知だったんですね」/
01:02:28
GM20
宇野「はい、夫と彼の奥さんの不倫がばれた時の話し合いの時に……」哀しそうな表情を浮かべます/
01:08:46
mutsuki_10
「そのあたりのお話は存じております。そうですか、お立会いになっていたんですね。お辛かったでしょう、、」「傍目に見ればご主人が生田さんに殺されたのは仕方がないと移ることでしょうね」「ご主人が殺されたとき、そのことについて何か言及されてましたか?」/
01:09:29
GM20
宇野「いえ、夫は殺されて当然だと思います」
01:10:51
GM20
宇野「彼がやってはいけないこととは思いますが、それでも彼の……」
01:11:04
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:14:43
mutsuki_10
能力3で奥さんに信頼感を与えながらネット上の事例やDBから奥さんのお話を分析。世界を守る為の任務として
01:16:17
mutsuki_10
「そうですね。生田さんの犯行には十分、情状酌量の余地があると思います」能力432/
01:16:54
GM20
では、NPC0 弱点0 で、+9でどうぞ/
01:17:30
mutsuki_10
2d6+9
01:17:30
Toybox
mutsuki_10 -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20
01:19:52
GM20
【説明】(3) 細かい情報
01:19:52
GM20
宇野「私たち夫婦はもう冷え切っていた。主人が悪いことをしていることも、多くの女性と不倫しているのも知っていたけど、私は離婚して貧乏な生活をしたくなかった。主人はほとんど家にいなかったしね、だから、主人が殺されたことより、亜門さんがああなってしまったことのほうが私の胸に突き刺さるの」
01:19:52
GM20
宇野「バケモノになったあと、亜門さんは主人に会いにここに来たわ、バケモノになっても、亜門さんは、その前と同じ表情だった。大切なものをすべて失ってしまった男の貌、私は可哀そうで見ていられなかった」
01:19:59
GM20
宇野「主人は、銃を入手していたようで、銃で亜門さんを打ったわ、でも氷の壁ができて銃弾を跳ね返したの」
01:19:59
GM20
宇野「そのあと、亜門さんは、自分の手で夫を殺したのよ」
01:20:04
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:20:04
GM20
宇野「亜門さんは、「めんどくさいけど、私の手でお前を殺すっていって」近づいて、拳を夫を殴ったの」
01:20:07
GM20
宇野「夫は銃以外にもナイフをもっていて、それで亜門さんを刺したけど、それは頬をかすめただけで夫は叩かれた部分から凍って砕け死んだわ」
01:20:11
GM20
宇野「その時、
01:20:13
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:20:16
GM20
宇野「でも、なぜ宇野さんは怪我をしたのかしら」
01:20:18
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:20:21
GM20
宇野「自分の手で殴っていたけど、それがなにか原因なのかしら」
01:20:24
GM20
【真眼】(19)
01:20:26
GM20
態勢がずれる(動く)と邪力が発動しない/
01:20:45
GM20
体勢だ/
01:22:03
mutsuki_10
「ありがとうございました」
01:22:18
mutsuki_10
ペこりと礼をして
01:23:52
mutsuki_10
「これは余談ですが、、今回の事件において。奥さんが財産を相続されることは私どもの目から見ても疑いのないところだと思います」
01:24:18
mutsuki_10
「それをどうお使いになるかは、奥さんの自由ですが、、、」
01:24:56
mutsuki_10
「では失礼します」一礼して帰り、一連の情報を送信してシーンチェンジ/
01:25:07
GM20
***シーン 有希***
01:25:31
GM20
どうします?/
01:26:01
yu-_10
暎子のところへ向かいます。まずは会って話をしないと/
01:27:18
GM20
では、自宅です、アパートですね/
01:28:31
yu-_10
普通にインターホン鳴らして訪ねます。装いはカジュアルだけども落ち着いた印象を与える服装で/
01:29:25
GM20
暎子「はい、なんでしょうか?」
01:29:30
GM20
顔をだしてきます。
01:29:58
GM20
【イメージ:クールな美女(木下あゆ美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5843 )】
01:30:01
GM20
01:30:38
yu-_10
「こんにちは。私、琴音有希といいます。」
01:31:37
yu-_10
「……生田亜門さんの事でお話を伺いたいのですが、よろしいでしょうか?」声のトーンを落として/
01:33:01
GM20
暎子「先生とはどんなお関係なんですか?」/
01:34:19
yu-_10
「先生、とは、生田亜門さん? 私は面識ないですよ。事件の調査をしているだけです」/
01:35:30
GM20
暎子「そうですか、では、どうぞ」
01:35:38
GM20
居間に通されます/
01:38:03
yu-_10
「旦那様の件は、お悔やみ申しあげます。……しかし、単刀直入に言って、あまり気にされてないようですね?」
01:38:25
yu-_10
「やはり、不倫の件ですか?」/
01:40:13
GM20
暎子「そうですね、やはり不倫はいけないことですから」/
01:41:35
yu-_10
「そうですね、宇野も伊予さんも桜介さんも、死んでしかるべきでしょう。――おっと、失礼」
01:41:57
yu-_10
しかし、涼し気な顔は崩さずに/
01:42:37
yu-_10
↑ 伊予→伊代 /
01:44:08
GM20
暎子「本当に先生がかわいそう……」/
01:45:38 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
01:46:27
yu-_10
「本当、可哀想ですね。 その分、貴女が支えてあげて下さい。貴女しか、それはできないと思いますし」 表情を観察。恋する女のソレか――/
01:46:58
GM20
暎子「もちろんです」恋する女性の目ですね/
01:47:53 kuro__ が切断されました:"伊吹君が返ってきたら、健全な愛を学ばせるために北斗の拳を読ませよう"
01:48:40
yu-_10
「ちなみに、すいません。これは捜査とは何の関係もないのだけれど、女としての興味で」
01:49:33
yu-_10
「彼のことは、やはり最初から慕っていたの?」 自然にくだけた口調、“彼”と濁し/
01:50:41
GM20
暎子「え?」
01:50:48
GM20
暎子「そ、そんな」
01:51:36
GM20
暎子「そんな先生のことなんて」
01:51:52
GM20
暎子「……好きに決まっているじゃないですか」
01:52:15
GM20
暗く淀んだ目でニタリと笑います
01:52:56
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:54:45
yu-_10
「好きですよ、貴女みたいなそういうココロ。 誰にも打ち明けられなかったんじゃないですか?少しくらい、お話しましょうよ」 溶けるような甘い誘い 能力3
01:55:41
yu-_10
「彼が少々特殊な状況に陥ってるのは知っているでしょう? 貴女も、少しは彼に追いついたほうがいいのでは?」
01:56:59
yu-_10
魔の創造体を転移。 暎子が望むなら、ココロはそのままに人間をやめさせてあげよう。能力4・2/
01:57:46
GM20
では、NPC+2 弱点0 で+11でどうぞ/
01:57:54
yu-_10
2d6+11
01:57:54
Toybox
yu-_10 -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15
01:57:56
yu-_10
01:58:22 yu-_10yu-_8
01:58:39
GM20
【説明】(3) 細かい情報
01:58:39
GM20
暎子「そもそも、あの女がいけないのよ
01:58:39
GM20
暎子「私の大切な先生を横から奪っていったんだから、あの泥棒猫が!」
01:58:39
GM20
暎子「それでも、まだ先生が幸せならいいと思っていたわよ」
01:58:40
GM20
暎子「だから、桜介で我慢したのに、顔はわりと似ているし、DNAも多少は一緒だから…ね」
01:58:41
GM20
暎子「それなのに、あんな男と浮気をして。最初はレイプであとは写真で脅されたからって、相談してきたけど、私の先生を裏切ったのは間違いないじゃん」
01:58:45
GM20
暎子「だから、先生が一番ショックを受けるような場面を見せたのに」
01:58:48
GM20
暎子「別居してからも先生の愛は、あの泥棒猫にあった」
01:58:51
GM20
暎子「だから、頑張って、いろいろ桜介に吹き込んだり、わざと冷たくあたったりして、そして、あのあの泥棒猫とくっつけたのに。絶妙のタイミングで先生に不貞現場を見せたのに」
01:58:55
GM20
暎子「それでも、先生はあの女を愛していた。」
01:58:57
GM20
暎子「どうしてよ、何度お願いしても先生は私を抱いてくれなかったのに」
01:59:00
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:59:02
GM20
暎子「ためらう先生の背中を押して不倫現場へ行った先生が、私が護身用にって渡したナイフであの女を刺して、そのあと、桜介が逃げたあと、先生、何をしたと思う?」
01:59:06
GM20
暎子「私は隠れてみていたんだけど、先生、死んだあの女に対してキスして「ごめん」っていったのよ」
01:59:10
GM20
暎子「そのあと、ウォーリーみたいな人が現れて、先生は竜を呼び出すバケモノになったんだけど……」
01:59:12
GM20
暎子「あの女はなんなのよ」
01:59:16
GM20
暎子「働いているキャバで、せっかくあの女の事を宇野に話したのに」
01:59:17
GM20
暎子「宇野からもらった女を落とす時に使用するドラッグも使って桜介とあの女もなんとかくっつけたのに」
01:59:20
GM20
暎子「どうしてあの女を忘れてくれないのよ」
01:59:22
GM20
暎子「なぜ、私になびいてくれないのよ」
01:59:24
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:59:27
GM20
暎子「でも、いいわ、だって、私が先生にあったのは運命だもの」
01:59:30
GM20
暎子「だって、あの女はもういないし、先生は私を殺そうとしないし、いつかきっと愛してくれる」
01:59:33
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:59:36
GM20
暎子「きっと、私は先生に選ばれたのよ」
01:59:38
GM20
暎子「先生との愛の絆もあるし」
01:59:40
GM20
02:02:05
yu-_8
「なるほど。――それなら、彼のところに邪魔なものがあるかもしれないわ」
02:03:00
yu-_8
「伊代の薬指が切り取られた跡があるの。 彼が、持っていてもおかしくないんじゃないかしら?……どう?」/
02:03:45
GM20
暎子「それは」手で胸元を抑えます/
02:05:15
yu-_8
「……あら? どうして、貴女が、持っているの? それで彼の伊代さんへの愛を自分のモノにできると思ったの?」/
02:05:48
GM20
暎子「それは…・…」言葉には出さないですが肯定しています/
02:07:32
yu-_8
「暎子さん、それじゃダメだと思わない? 貴女は伊代さんの代替品じゃないのよ? 新しい貴女の愛で上書きしてあげなきゃ」
02:08:47
yu-_8
分厚い札束の入った封筒を転移し、「これで新しい指輪を買いなさい。良かったら私がそれを処分しておいてあげるから、ね?」優しげに微笑み/
02:09:15
GM20
暎子「いやよ!」
02:09:26
GM20
暎子「こ、これは渡さない!」/
02:10:16
yu-_8
「……そう。ならいいわ」
02:11:41
yu-_8
「その代わり、貴女を貰うから。」 能力2で先程闇の者化した暎子を傀儡化しよう。できるなら/
02:12:19
GM20
できます/
02:12:26
GM20
時間です。
02:12:33
GM20
***シーン 伊吹***
02:12:39
GM20
どうします?/
02:24:57
Ibuki_7_
では、一度魔獣と戦闘した場所に戻り、辺りに何か目を引くモノがないか探すことにします/
02:25:16
GM20
そうですね。
02:25:39
GM20
【情報判定>状況把握】を開始します/
02:30:33
Ibuki_7_
魔獣との戦闘から、小さい竜を狙うのが有効と予測。倒せば氷の壁は使えなくなるだろう。
02:32:05
Ibuki_7_
そして巨大な竜を召喚し維持するにはなんらかの力が必要と予測し、周囲にある不審物質を能力の影響下に広げて捜索します 能力4/
02:32:37
GM20
弱点予測は1つです。
02:32:49
GM20
基本的に
02:33:15
Ibuki_7_
すいません。周囲にある不審物質を能力の影響下に広げて捜索します 能力4/
02:34:22
GM20
「魔獣の弱点は○○」で書いてください
02:34:24
GM20
02:43:22
Ibuki_7_
魔獣の弱点は、伊代の指輪を破壊する。でどぞ/
02:44:17
GM20
では、弱点0(判明しない情報)で、+4でどうぞ/
02:44:35
Ibuki_7_
2d6+4
02:44:35
Toybox
Ibuki_7_ -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9
02:45:34
GM20
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:45:34
GM20
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:45:58
GM20
現場を確認しただけは指輪破壊で退けられたかはわかりませんが
02:46:29
GM20
亜門の立っていた場所だけ、特に凍った様子もないことはわかります。/
02:46:50
GM20
【情報判定>推理判定】を開始します。
02:47:01
GM20
ムツキから/
02:49:30
mutsuki_10
「伊予の婚約指輪持っていれば邪力の影響を受けない」能力4による分析/
02:49:37 mutsuki_10mutsuki_8
02:50:59
GM20
では弱点+2 で_+6でどうぞ/
02:52:23
mutsuki_8
2d6+6
02:52:23
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10
02:53:04
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:53:04
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:53:12
GM20
たぶん、当たっていると思う。
02:53:44
GM20
それならば納得できるが、つまりそれは、まだ彼が奥さんのことを愛しているからなのだろう
02:53:53
GM20
では、有希/
02:56:28
yu-_8
ゆっくり洗脳で手篭めにした暎子から話を訊き、推理の足しにする 能力3
02:58:02
yu-_8
弱点予想は「亜門の持っている指輪でも邪力(大きい竜の攻撃)の影響を受けない」/
02:58:33
GM20
弱点+2 で+5でどうぞ/
02:58:51
yu-_8
2d6+5
02:58:51
Toybox
yu-_8 -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12
02:58:53
yu-_8
02:59:14
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:59:14
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:59:14
GM20
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:00:44
GM20
暎子の話では、巨大な竜は一度たりとも暎子を襲っていないので間違いないと思います
03:01:01
GM20
■□■集合フェイズ■□■
03:01:01
GM20
時間:15分
03:01:01
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:02:57
yu-_8
メールで暎子から受けた情報を二人に連携しておく (調査手段は伏せて)/
03:03:49
mutsuki_8
取りあえず教会で集合して
03:05:28
mutsuki_8
「という訳で、魔獣を【動かす】事が封印につながることは間違いないと思います。ただし、魔獣への直接攻撃はあの小さい竜に防がれてしまいますので、間接的に姿勢を崩す必要があります」
03:07:54
mutsuki_8
「そこで今回ボクは、思考戦車で出撃し、クラスター弾による面攻撃を敢行。その衝撃により魔獣の姿勢を崩したいと思います。」/
03:10:44
yu-_8
「了解。指輪は探してみようかね。少なくとも、ひとつは入手したし。」「……それよりいっくん、休んでるように言ってたのに。大丈夫?」帰った時に現場調査に行ってたのを言ってる/
03:13:30
Ibuki_7_
「…二つ目は、亜門が持っていると思う…亜門の所だけ、凍った跡がなかった」「…うん。ムツキの『指揮者』もあって、十分に活動、できる…」/
03:16:57
yu-_8
「……騎士相手にこんな事言うのも変だけど、私にとってはいっくんはベティヴェールの子でもあるの。――だから、無理はしないでね?」 心配げに微笑む>伊吹/
03:18:57
Ibuki_7_
「…うん。心配は、させない…ようにする」(世話になってる有希に…余計な迷惑、かけられない…)力強く頷く>有希さん/
03:19:14
mutsuki_8
うん、そうですね。
03:21:12
mutsuki_8
ボクたちは「世界最強」の一員ですけど、「世界最強」の中では最高でも、668位以下。それがボク達です。
03:22:52
mutsuki_8
ルールに従って、そのルールの中でコマとなった三人でようやく魔獣と戦える。
03:24:16
mutsuki_8
でも、だからこそ。ボク達しか魔獣と戦えない。換えの効かない希少価値の高い武器なんです。
03:24:59
mutsuki_8
だから、損耗しないように。今日もみんなで生き残りましょう。/
03:31:14
GM20
***幕  間***
03:31:14
GM20
「ボクの魔獣らしく、やる気がないね」
03:31:14
GM20
「たしかにな、つうか、あの女のほうがどん引きだよ」
03:31:14
GM20
「ええ、カノジョなら私の魔獣になれそうなのにおしいわね」
03:31:15
GM20
「ならないのか、逆にほっとするな
03:31:16
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:31:20
GM20
時間:なし
03:31:22
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:31:26
GM20
***準備シーン***
03:31:28
GM20
ムツキどぞ/
03:34:05
mutsuki_8
衛星や監視システムから魔獣の動きを把握。人払いをした屋内もしくは建設物の上を戦場とします。
03:35:18
mutsuki_8
ムツキは思考戦車形態で戦闘に参加通常弾の他に建設物破壊用のクラスタ弾を装備/
03:36:44
GM20
ほい、有希どうぞ/
03:38:43
yu-_8
暎子の身体を戦闘に耐えうるレベルまで強化します。
03:40:48
yu-_8
亜門への愛などの根幹の記憶・感情はそのままに。外見も変化させません。 しかし、有希が命じる言葉には従うように。
03:41:31
yu-_8
指輪も暎子の指にはめさせたままで/
03:42:17
GM20
では、伊吹/
03:43:52
Ibuki_7_
戦場の一部を取り込み数人に分裂させ周囲に擬態させておく
03:45:41
Ibuki_7_
鎖を腰から取り出して手に装備させます/
03:47:35
GM20
では
03:47:52
GM20
魔獣の大まかな場所がわかります。
03:50:00
GM20
暎子も強化されますが、指輪はペンダントに吊るされています/
03:52:46
mutsuki_8
じゃ、予定通り。STARFOXや情報操作を用い人払い、戦場となる区域を用意します/
03:54:22
GM20
では、
03:54:43
GM20
駅裏の映画館前の公園になりますね/
03:56:47
yu-_8
「遠距離からのバックアップは任せたよ」>ムツキに連絡 「さて、じゃあ、目標点に行こうか」>伊吹 /
03:57:51
mutsuki_8
「了解です。気をつけてくださいね」思考戦車からの機械音声/
03:58:56
Ibuki_7_
「ん…わかった。前衛は、任せて…」分身を地面に擬態させながら目標点に向かう/
03:59:56
yu-_8
では、魔獣と対峙できる場所まで転移します/
04:00:12
GM20
すると有希たちが転移すると、亜門がそれに気付く。
04:00:44
GM20
亜門「やれやれ、かなり面倒なことになっているな」/
04:01:46
yu-_8
「……そう?」<面倒 /
04:03:36
GM20
亜門「戦いは勝っても負けても、疲れるし、面倒なものさ」/
04:04:27
Ibuki_7_
「なら…これで、仕留める。…もう、めんどうじゃ、なくなる」会話の中で、擬態させた分身合わせた全員で亜門の指輪の在り処を探ります/
04:05:03
yu-_8
「魔獣になれば、戦いの本能、というか世界を滅ぼす本能が働くんだけど……そんなに面倒ならどうして魔獣になったの?」/
04:07:40
GM20
探そうとすると、その魔力に反応して障壁が展開されます
04:10:39
GM20
亜門「魔獣になった理由? あの時は絶望していたからね、なぜなれたかはっきりと覚えていないんだよね」/
04:11:49
yu-_8
「そっか。 ……今でも伊代さんを愛しているの? 面倒だなんて口では言っているけれど」/
04:12:15 entyu が切断されました:Client closed connection
04:13:43
GM20
亜門「愛いしていたつもりだよ、彼女を殺してしまった私がいうのはおこがましいことだけどね」/
04:14:03 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:16:28
yu-_8
「それなら指輪もはめたままにしておけばいいのに。 今でも愛してるんでしょう?」/ 
04:19:10
GM20
亜門「ああ、そうだね」/
04:22:11
yu-_8
「……まぁ、いいわ。 ――おいで、暎子。 彼に貴女の想いと、何をしたかを伝えてあげればいい」 転移で傍に呼び出す/
04:22:24
GM20
では、呼び出されました。
04:22:33
GM20
亜門は驚いています。
04:22:44
GM20
亜門「暎子ちゃん」/
04:25:00
yu-_8
「どうぞ。好きに話したら?」暎子を促し 「貴方も何か言いたいことがあるのなら。」>亜門/
04:26:09
GM20
では、暎子が自分の気持ちを吐露します。
04:26:51
GM20
最初は驚いていた亜門ですが、暎子が話終わると、溜息をつきます。
04:27:12
GM20
亜門「そういうことか」
04:28:07
GM20
亜門「驚いたけど、なっとくはできたよ」
04:28:27
GM20
亜門「いやいや、ホントに恋愛はめんどうだね」/
04:30:50
yu-_8
「面倒と言いつつ、未練を残してるんだから、そんなこと言える立場じゃないでしょうに。 一度恋愛してしまったが故、なんでしょうけれど」/
04:31:11
GM20
亜門「だから面倒なんだよ、まあいい」
04:31:51
GM20
亜門「めんどうだから、あなたたちとの縁もここで終わりにしよう」/
04:33:22
Ibuki_7_
「…考えるの止めても…何も変わらない、のに。…つまらない」返答に少しがっかり呆れ気味/
04:34:05
GM20
亜門「すまないね、彼女を殺した時から、私の人生は終わっているんだよ」
04:34:14
GM20
では、イニシアチブです/
04:34:24
yu-_8
2d6
04:34:24
Toybox
yu-_8 -> 2d6 = [2,1] = 3
04:34:37
mutsuki_8
2d6
04:34:37
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:34:38
Ibuki_7_
2d6
04:34:38
Toybox
Ibuki_7_ -> 2d6 = [4,2] = 6
04:34:44
GM20
2d6
04:34:44
Toybox
GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
04:35:31
GM20
***第1ラウンド***
04:36:09
GM20
GM20 伊吹7 ムツキ8 有希8
04:36:13
GM20
では、魔獣ですが
04:36:20
GM20
面倒なので動きません。
04:36:56
GM20
では、ムツキ/
04:40:51
mutsuki_8
遠距離からクラスター弾で砲撃。魔獣を直接狙わず面制圧で足場を破壊。着弾予定時間、地点をリアルタイムに二人に教えて支援魔獣を倒し世界を守る為。能力432/
04:41:16
GM20
ほい、応援は?/
04:42:03
Ibuki_7_
します/
04:42:19
yu-_8
します/
04:42:40
GM20
ほい/
04:45:21
Ibuki_7_
足場が崩れ魔獣の態勢がズレた瞬間に分身含め全員で硬質化し魔獣に襲い掛かる 能力4/
04:45:27
yu-_8
暎子・伊吹とともに固まって転移して行動。指輪の効果で大きい竜の攻撃を防ぐ。 能力4 /
04:46:01
GM20
ほい
04:46:10
GM20
では+17でどうぞ/
04:46:23 yu-_8yu-_7
04:46:35
mutsuki_8
2d6+17
04:46:35
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
04:46:44 mutsuki_8mutsuki_6
04:46:48 Ibuki_7_Ibuki_6_
04:50:42
GM20
では、足元が崩れた瞬間、小竜が消えます。
04:51:30
GM20
そして暎子の付近に竜は近づけない。
04:51:54
GM20
本人の氷使いの能力で、おそいくる伊吹を迎撃する。
04:53:23
GM20
亜門「凍れる牙よ」
04:54:08
GM20
鋭い氷が襲いかかる。
04:54:13
GM20
邪力12
04:54:29
GM20
6+2d6 蜜柑よ
04:54:30
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,5] = 13
04:54:50 GM20GM8
04:55:04
GM8
刃が弾かれる。
04:55:23
GM8
亜門「これは、少しやばい、かな」
04:55:42
GM8
動きを止めきれず、亜門が吹き飛びます/
04:57:06
mutsuki_6
「第二射、続いていきます。弾着補正4度」/
04:58:08
GM8
電柱にぶつかり、ようやく止まる。
04:58:39
GM8
亜門「これは本当にやばいなあ」
04:58:44
GM8
では、伊吹/
05:06:20
Ibuki_6_
「よし…追撃、する…!」残った分身と連携し、鎖を一斉に魔獣に伸ばし拘束。そして痛みをカットし負荷のかかる動きを俊敏に、一撃を叩き込む 能力432
05:06:26
Ibuki_6_
05:06:49
GM8
ほい、応援は?/
05:07:17
yu-_7
します/
05:07:21
mutsuki_6
します/
05:07:31
GM8
ほいほい/
05:09:10
mutsuki_6
引き続き遠距離からクラスター弾で砲撃。魔獣を直接狙わず面制圧で足場を破壊。爆発の衝撃と足場の破壊で魔獣の体制を崩す。着弾予定時間、地点をリアルタイムに二人に教えて支援。能力4/
05:09:40
GM8
ほい/
05:11:39
yu-_7
先程同様、指輪の護りで伊吹をカバーできるように暎子とともに、伊吹について転移で移動。 能力4/
05:12:36
GM8
ほい。
05:12:47
GM8
では+17でどうぞ/
05:12:56
Ibuki_6_
2d6+17
05:12:56
Toybox
Ibuki_6_ -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28
05:16:38
GM8
では、巨大な竜は伊吹を襲えない。
05:16:47
GM8
そして、
05:18:56
GM8
電柱を凍らせ、強化し、揺るがぬ柱とする。
05:19:18
GM8
その上に乗り、足場を確保する。
05:20:43
GM8
が、「面制圧」&「足場」を指定しているムツキの砲撃に死角はなかった。
05:21:20
GM8
電柱が破壊され、足場を失う。
05:23:21
GM8
亜門「やれやれ、これは参りましたね」
05:23:40
GM8
鎖が亜門を襲う。
05:24:06
GM8
亜門「これを避けるのは、めんどう、……いや、無理ですな」
05:24:26
GM8
鎖が亜門を穿ち、その体が塵へと帰っていく。
05:28:02
GM8
鎖の一つが左手の白手袋を裂き、結婚指輪はめた薬指が露わになる。
05:29:01
GM8
亜門「い、、伊代」
05:29:23
GM8
その体が塵に還り、あとは魔玉が残った/」
05:31:26
mutsuki_6
「邪力反応の消失を確認。任務完了ですね」とムツキから通信が入ります/
05:33:09
Ibuki_6_
「……『恋愛はめんどうくさい』か…死んだ人を愛するのは、めんどうじゃなかった…かな」塵の後を眺め
05:35:14
Ibuki_6_
「…嵌められたのに、愛は曲げなかった。…人間ならではの、心…?おもしろい…」「うん…これで、終わり…―」/
05:35:55
GM8
暎子「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
05:36:24
GM8
亜門の死に絶叫しています/
05:36:31
yu-_7
「人間にもいろいろと居るから。 ――こういうどうしようもない奴もさぁ」
05:38:33
yu-_7
「さぁ、どうしようもクズで可哀想な、私の可愛い暎子。 ……そのココロ、書き換えてあげる」
05:39:28
yu-_7
記憶を消去してしまおう/
05:40:25
GM8
暎子「あ・・・・・・・・・」
05:42:56
GM8
亜門の記憶が大部分をしめていた暎子は、記憶の大半を失い、呆けた表情のまま動かなくなります/
05:43:31
Ibuki_6_
(…やっぱり、有希も『そうする』か……手間、省けた)特に何も感じません/
05:45:03
yu-_7
「んー、廃人になっちゃったか。 これはこれで処理が大変ね。やっぱりこっちで処分しましょ」
05:45:27
yu-_7
呆けた暎子を転移で何処かへ消し去る/
05:47:50
yu-_7
「……伊吹くん、消し去った方が世のためになる人間もいるのよ、覚えておいてね」/
05:48:47
Ibuki_6_
「………ん」有希さんを見つめるその瞳は何を映しているのか…/
05:50:18
GM8
■□■退場フェイズ■□■
05:50:18
GM8
時間:30分(一人10分)
05:50:18
GM8
目的:現場から去る。
05:50:34
GM8
***シーン ムツキ***
05:54:55
mutsuki_6
デスクで宇野勝子さんの相続関係の処理をOXの顧問弁護士に依頼、一通りの処理を終えたムツキは、引き出し開け、父からの手紙を改めて取り出す。
05:56:11
mutsuki_6
開くことなくしばらく手のひらでくるくると弄んだ後、
05:57:55
mutsuki_6
手紙を再び引き出しに仕舞い込み、今日の出会いに思いを馳せる。
05:58:22
mutsuki_6
明日も、いい日になりそうだ、、、/
05:59:06
GM8
***シーン 有希***
06:00:57
yu-_7
――魔獣戦直後。
06:02:38
yu-_7
魔玉を拾って、伊吹に手渡す。「ほら、これ本部に届けてきて。私がやってもいいけど、折角首級をあげたのだし、伊吹くんが行くのがいいわ」/
06:03:58
Ibuki_6_
魔玉を受け取り「…ん、わかった。今日は、ありがとう…お疲れ様、有希」/
06:05:00
yu-_7
「こちらこそ、お疲れ様。……それと、今日のこと、ベティヴェールの皆には黙ってておいてね?」
06:06:17
yu-_7
「まだ、刺激が強すぎるから。 伊吹くんなら、わかるでしょ?」/
06:09:28
Ibuki_6_
「ん……皆、今を楽しんでる。壊すのは…壊しちゃ、いけない、から……言わない」/
06:11:43
yu-_7
「ありがと。 護りたい人の楽しみは護らないとね。また一緒に頑張ろう」 目線を合わせて頭を撫でると、その場から消える/
06:13:16
GM8
***シーン 伊吹***
06:14:53
Ibuki_6_
何故人は生涯の中で、恋をし人を愛すのか。
06:15:04
Ibuki_6_
もしかしたら、安心が欲しいからなのではないか。
06:15:15
Ibuki_6_
自分が一人ではないと信じ、ソレを証明してくれる人間が欲しいから。
06:15:26
Ibuki_6_
自分を受け入れてくれる存在が、帰るべき場所が、不安と恐怖を和らげてくれる存在が…だから人は、引きつけられた異性に恋をし、理想に相応しい人に愛を捧げる。
06:15:36
Ibuki_6_
しかし、愛を向けられた人間はその大きさに気づかない。愛の強さを知らないから、そこに裏切りが生まれ、別れが生じる。
06:16:03
Ibuki_6_
魔獣も、向けた好意を踏みにじられ、向けられていた好意に気づかなかった。
06:17:03
Ibuki_6_
恋は盲目とは、よく言ったモノだ。事の重大さ、残酷さに気づかないまま人を堕としてしまう…
06:17:15
Ibuki_6_
恋愛は、一度愛したら簡単には止めることのできない…見えない麻薬なのかもしれない。
06:17:33
Ibuki_6_
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
06:18:52
Ibuki_6_
「…別にいっくんでも、構わなかった、けど…」
06:19:40
Ibuki_6_
有希の姿を思い出す。まぁ、呼び名は人それぞれだ。時と場合において使い分ける人間は多い。
06:20:08
Ibuki_6_
……さて、次は何を追及しようか?
06:20:19
Ibuki_6_
友情か、嫉妬か、はたまた屑と聖人の違いか、もっと別のことを調べるのもいいかもしれない。
06:20:34
Ibuki_6_
時間はたっぷりとある。一つずつ、満たしていこう。
06:20:56
Ibuki_6_
溢れ出る知識欲を止めようとはしない。ソレを満たすことで、自分は成長することができるのだから。
06:21:15
Ibuki_6_
「………。人って、おもしろい」
06:21:27
Ibuki_6_
人間を、もっと知ることができるのだから。
06:31:52 yu-_7 が切断されました:"Leaving..."
06:34:25 mutsuki_6 が切断されました:"Leaving..."
06:36:06 Ibuki_6_ が切断されました:"Leaving..."
06:37:49 GM8 が切断されました:"Leaving..."
11:08:15 entyu が切断されました:"Leaving..."
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