#魔獣舞台 2015-04-05
発言数 | 616 |
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00:02:05
<hikaru_10> 薄手のジャケット姿になって、他の2人を待ってます/
00:03:38
<hitomi_10> 傷が治ってるみたいですが、さすがに服は治らんでしょうから、上着とかをかけて。お姫様抱っこ状態の頼子ちゃんを連れて登場
00:04:04
<hitomi_10> 「お、えっと確か、晃さーん」とかけよる/
00:05:26
<hikaru_10> 瞳に気付いた。「おお、あの時の」
00:06:40
<hikaru_10> 頼子ちゃんにも気付いた。「彼女は…」/
00:07:59
<hitomi_10> 「魔獣と戦ってるところを助けたんだ。多分、騎士だと思うんだけど。傷治ってるみたいだし」と抱っこしたまま上着をめくってみたり/
00:08:45
<Yoriko_7_> ちょうどそんなタイミングで薄らと目を空ける「……ん……」/
00:10:16
<hitomi_10> 「お、起きたか?」上着をめくったまま。え、もちろんお姫様だっこのままですよ? 怪我人を下ろすわけないじゃないですか/
00:12:20
<Yoriko_7_> 「え……」かぁ、と恥かしさで顔を赤くし、俯いてしまいます 「……あの、降ろしてください、大丈夫ですから……」>ひとみん/
00:13:32
<hitomi_10> 相手が顔を赤くしたのを見て、やっと気付く「あー、えっと、ごめんな。立てるか?」肩を貸しながらゆっくり下ろそう/
00:14:35
<Yoriko_7_> 「……はい、もう身体は直っているはずですから……それと、助けて、くれたんですよね?ありがとうございます。」/
00:16:33
<hitomi_10> 「助けたっていってもただ君を連れて逃げただけだけどな。あ、そういえば男の子が俺が来るときに逃げてったな」/
00:17:03
<hitomi_10> 「あの子助けるために身体はってたんだろ? よく頑張ったな」嫌がられなければ、頭ぽんぽんします>頼子ちゃん/
00:17:13
<hikaru_10> 頼子ちゃんの着地を待って(ちなみに視線はそらしてます。念の為)「…お2人さーん、用事は済んだかい?」/
00:17:32
<Yoriko_7_> 「……良かった。」顔を俯いてぼそっと<逃げてった>瞳
00:17:45
! _3_Ibuki (Quit: これで次セッションのロールが楽になったです)
00:18:08
<Yoriko_7_> 「ぁ、こんにちは。今日は宜しくお願いします」姿勢を正し、礼儀正しく二人にお辞儀/
00:18:57
<hitomi_10> 「晃さんも目逸らすぐらいなら教えてくださいよ(ぼそ)」>晃さん/
00:19:09
<hitomi_10> 「改めて、迅雷の羽遠瞳だ。よろしく」>頼子ちゃん/
00:19:50
<Yoriko_7_> 「<審判>葉月頼子です。改めまして」>二人/
00:20:26
<hikaru_10> 「綾羅木晃だ、よろしく」>頼子ちゃん ひとみんのツッコミに気付かず(え)/
00:21:01
<hitomi_10> 気分を切り替えるように大きく歩いて「さー、連絡員さんに話しききにいこうー」/
00:21:53
<minazuki2> では、最新情報です
00:22:06
(minazuki2) ***最新情報***
00:22:06
(minazuki2) □魔獣の正体
00:22:06
(minazuki2) 竜堂刃(じん)
00:22:06
(minazuki2) 聖堂騎士
00:22:06
(minazuki2) 無数の桜の花びらに似た光を操る魔剣「桜舞」を持っていたが、先月、ある退魔で仲間をかばって死亡。
00:22:09
(minazuki2) □魔獣としての力
00:22:11
(minazuki2) 桜舞と似た黒い魔剣「黒桜」
00:22:13
(minazuki2) 再生する肉体と鎧
00:22:17
(minazuki2) そして超絶の剣技
00:22:21
(minazuki2) □魔獣の出現位置
00:22:23
(minazuki2) ブランドショップや宝石店を襲うこともあるが、闇の世界の住人の住む場所に現れる。
00:22:28
(minazuki2) □魔獣の現在の位置
00:22:30
(minazuki2) 大まかには把握している
00:22:34
(minazuki2) □捕捉事項
00:22:36
(minazuki2) 有働彩音
00:22:38
(minazuki2) 一緒にいるシスター
00:22:40
(minazuki2) 探知の魔力をもつ魔術師でもあり、刃が死ぬきっかけとなった彼が助けようとした少女でもある。
00:22:43
(minazuki2) なし
00:22:45
(minazuki2) 関連情報
00:22:49
(minazuki2) 瑠璃子・フォード(教会)
00:22:51
(minazuki2) 【刃について】
00:22:53
(minazuki2) 刃の恋人
00:22:55
(minazuki2) 今回の件でかなりショックに陥っている。
00:22:59
(minazuki2) 水野竜也(溜まり場)
00:23:01
(minazuki2) 【魔獣について】
00:23:03
(minazuki2) 2メートルを超える巨漢、乱巣露怒のメンバーでサブリーダーを務める。
00:23:06
(minazuki2) 他の仲間が殺される中、なんとか魔獣を撃退したらしい
00:23:10
(minazuki2) □現場員情報
00:23:12
(minazuki2) ・シゲさん[刑事]
00:23:14
(minazuki2) シゲさん「どうも2人の行動をみていると刃はあまり主体的に動いていないな」
00:23:17
(minazuki2) シゲさん「どちらかというと、もう一人の女の指示を受けて動いているようだな」」
00:23:20
(minazuki2) シゲさん「話をしているのを見たものもいるから、ゾンビーというわけじゃないが、なんらかの方法で主導権を女に握られているようだな」
00:23:26
(minazuki2) ・月城教授[万能知識]
00:23:28
(minazuki2) 月城「まったく弱点らしいものはないな、あの一緒にいる女が怪しいが、どうすればいいかははっきりわからない」
00:23:31
(minazuki2) 月城「魔剣自体は、邪力としてはそれほど脅威ではない(邪力2)だろうな」
00:23:34
(minazuki2) 月城「あの剣技と再生能力をなんとかしないと」
00:23:38
(minazuki2) ・ファルコン[インターネット]
00:23:40
(minazuki2) ファルコン「刃くんと瑠璃子くんは美男美女で、お似合いのカップルだったようだね」
00:23:43
(minazuki2) ファルコン「あの彩音という子とは刃君は仕事での付き合いしかないようだ」
00:23:46
(minazuki2) ファルコン「ただ、刃くんが死ぬ頃、なぜ、刃君と瑠璃子君はぎくしゃくしていたそうだ」
00:23:49
(minazuki2) ファルコン「それもあって、瑠璃子君は精神的ショックが強いようだね」
00:23:54
(minazuki2) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:23:56
(minazuki2) 花山「刃という男は、真面目人間の多い聖堂騎士でも、実直な青年であり、腕も騎士ほどではないが、かなりの腕だったことから、周囲の女からはかなりもめたようだな」
00:24:00
(minazuki2) 花山「でも、まあ瑠璃子という彼女がいたからな、なくなく諦めていたようだな」
00:24:03
(minazuki2) 花山「逆に竜也は、表や裏の世界では、あの巨体と19歳と思えない面構えで、一目おかれているが、実は小心者で下手れらしい」
00:24:06
(minazuki2) 花山「水属性の蛇”蛟(みずち)″の血を引いていて、闇の世界では「ドラゴン(笑)」と言われているようだな」
00:24:10
<minazuki2> 以上/
00:25:10
<Yoriko_7_> 「水・・・・・?」/
00:25:31
<hitomi_10> 「そういえば、俺が逃げられたのは刃が手加減してくれたおかげなんだよな」と登場フェイズの一部始終を伝えます>2人/
00:25:57
<Yoriko_7_> 「彼女からの力の供給や支持を考えて、彼女の視界を封じてみましたが、それでも普通に刃さんは攻撃していましたね」/
00:26:19
<hitomi_10> 「あ、葉月ちゃんは、ここで待機な。傷は治ってるみたいだけど、体力は消耗してるだろ?」>葉月ちゃん/
00:28:22
<Yoriko_7_> 「・・・・・・はい。すいません、お役に立てないで」俯く/
00:29:24
<hitomi_10> 「何言ってんだ。きちんと守ったんだから、胸を張れよ? 俺じゃあ間に合わなかったんだ」>頼子ちゃん/
00:30:37
<Yoriko_7_> 「……はい。」声のトーンは相変わらず低いままだが、なんとか返答する/
00:31:10
<hitomi_10> 「さて……晃さんはどっちいきます? 女の人と暴走族」>晃さん/
00:34:11
<hikaru_10> 考えて、「俺は…恋人の所にでも行ってみるか」
00:34:43
<hikaru_10> /
00:35:53
<hitomi_10> 「ういっす。じゃあ俺はサブリーダーから話聞きに行ってきますね」
00:36:16
<hitomi_10> 「んじゃ、また連絡いれまっす」呼びとめられなければ、走って出ていく/
00:37:58
<hikaru_10> 「さて、と}身支度を済ませ、
00:39:07
<hikaru_10> 「まだ始まったばかりだからな、無理は禁物だぞ」>頼子ちゃん
00:39:32
<hikaru_10> そう言い残し、その場を去る/
00:39:36
<Yoriko_7_> 「……はい。」>晃 神社にて姿勢を正し、思いつく限りの情報を思い出し続ける/
00:40:33
(minazuki2) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:40:33
(minazuki2) 時間:180分[1シーン:60分]
00:40:33
(minazuki2) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:40:42
<minazuki2> ***シーン 晃***
00:40:47
<minazuki2> どうします?/
00:41:18
<hikaru_10> 瑠璃子さんの元を訪ねます/
00:41:48
(minazuki2) 教会にいくと、なかで何か話している声が聞こえる
00:41:48
(minazuki2) わりとイケメンな男性が熱く女性に語りかけている。
00:41:48
(minazuki2) イケメン「瑠璃子さん、大丈夫です、私があなたを護りますから」
00:41:48
(minazuki2) 瑠璃子のほうはちょっと困惑しているようです。
00:41:55
<minazuki2> /
00:44:10
<hikaru_10> 話しかけてみましょう
00:45:50
<hikaru_10> 「お二人さん、お取込み中申しはけない。ちょっと話がしたいんだけどいいかな」>2人/
00:47:48
<minazuki2> 突然の来訪に、イケメンはびっくりしますが、「瑠璃子さん、また来ます」といって去っていきます/
00:50:00
<hikaru_10> 改めて「瑠璃子・フォードさんですね」/
00:50:35
<minazuki2> 瑠璃子「そうですが、あなたは?」/
00:53:19
<hikaru_10> 「失礼しました、実はこういうものでして」小道具のフリージャーナリストの名刺を差し出す(演出2)/
00:54:24
<minazuki2> 瑠璃子「記者の方、それがどうして私に…・…」/
00:55:40
_2_Yuuka -> lalset
00:58:28
<hikaru_10> 「…非常に申し上げにくいのですが…とある事件を取材していたら、貴方の恋人が浮かび上がりまして…
01:00:13
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
01:00:53
<hikaru_10> もし差支えないのでしたら、貴方の恋人…竜堂さんについて話してもらえませんか?」ダメ押しで能力2をつけて/
01:04:12
<minazuki2> 瑠璃子「どうして、彼の事を、あなたは彼の何を知っているの?」/
01:08:32
<hikaru_10> 「私は、貴方ほど彼のことは知りません。ただ、真面目で、大勢の人から慕われていた、ということ位です
01:10:14
<hikaru_10> ですから、1番近くで見ていたであろう貴方から彼のことをもっと知りたいのです」/
01:13:57
<minazuki2> 瑠璃子「あなたは、闇(の世界)を知っているのですか、闇での彼の立場も……」/
01:17:08
<hikaru_10> 少し貯めて「この仕事をしているとですね、闇の事や裏の世界にも詳しくないとやってられないんですよ」/
01:18:31
<minazuki2> 瑠璃子「彼は、今の刃は、本当に死んだ刃が甦ったのですか?」/
01:23:40
<hikaru_10> 「…だとしたら、どうします?」>蘇ったか?/
01:24:21
<minazuki2> 瑠璃子「それは、……」
01:24:29
<minazuki2> 答えません。
01:24:51
<minazuki2> 答えにくいことなのか、いろいろ感情が渦巻いているのか、
01:25:09
<minazuki2> ただいろいろ葛藤しているようです/
01:27:57
<hikaru_10> 「ただ、今なら彼の名誉も、大切な思い出も美しいままで保つことが出来ることはたしかです。これは保障します」/
01:30:00
<minazuki2> 【情報判定>NPCを開始します】/
01:31:01
<hikaru_10> 「では、話してもらえますね、竜堂さんのことを」
01:35:02
<hikaru_10> ジャーナリストになりきった状態を維持しながら、こっちへの不信感や、竜堂に対するヘイトな感情を浄化し、改めて竜堂について尋ねる 24/
01:36:19
<minazuki2> では、弱点0 NPC+2で、+8でどうぞ/
01:36:43
<hikaru_10> 2d6+6
01:36:43
(Toybox) hikaru_10 -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
01:38:06
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:38:06
(minazuki2) 瑠璃子「刃とはこの教会で知り合いました」
01:38:06
(minazuki2) 瑠璃子「私はボランティアでここの手伝いをしていただけで、だから、彼が闇の世界に生きているのを知ったのもつきあいだした後のことでした」
01:38:06
(minazuki2) 瑠璃子「彼は、自分が死ぬ可能性があることから結婚を渋っていたのだけど、私がそれでもいいといって婚約したのですが、まさかこんなことになるなんて」
01:38:08
(minazuki2) 瑠璃子「彼は優秀な戦士だとみなさんは言っていました。彼が負けることはないと言っていました。」
01:38:14
(minazuki2) 瑠璃子「でも、彼は、闘いの途中、敵に襲われ逃げおくれた有働さんをかばって、死んでしまいました」
01:38:14
(minazuki2) 瑠璃子「みんな、有働さんを責めていましたが、私は彼女を責めるつもりはありませんでした。でも」
01:38:18
(minazuki2) 瑠璃子「今、彼女といるのが、本当に刃さんなのかはわかりません。彼女のせいで彼があんな非道なことをするバケモノになったのかもわかりません。でも」
01:38:21
(minazuki2) 瑠璃子「もしも、彼女が原因なのなら、許せません」
01:38:24
(minazuki2) 瑠璃子「彼を、私の英雄(ヒーロー)を歪めてしまったのだから」
01:38:27
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:38:28
(minazuki2) 瑠璃子「有働さんのことは私も知っています。刃に紹介されていましたから」
01:38:31
(minazuki2) 瑠璃子「かわいらしい子でした。刃のことを好きかどうかはわかりませんでしたが、かなり親しげだったと思います」
01:38:34
(minazuki2) 瑠璃子「それが羨ましく思ったこともありました」
01:38:36
(minazuki2) 瑠璃子「彼は私に闇の世界のことを教えてはくれましたが、力を持たない私には危険だといって、あまり話もしてくれませんでした」
01:38:41
(minazuki2) 瑠璃子「でも、私も彼の力になりたかった」
01:38:42
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:38:45
(minazuki2) 瑠璃子「もしかしたら、私の存在が彼の重荷になっているのではないかと不安になったこともありました」
01:38:48
(minazuki2) 瑠璃子「彼が死ぬ原因を私がつくっていたのかもしれないと思って」
01:38:51
(minazuki2) 瑠璃子「実は彼がなくなる2週間ほどまえから、婚約指輪をなくしまして」
01:38:54
(minazuki2) 瑠璃子「とても嬉しくて、いつも持ち歩いて、時々、眺めていたので、落としたのかと思い探したのですが、みつからなくて」
01:38:58
(minazuki2) 瑠璃子「そのことを彼に知られるのがこわくて、距離を置いてしまったんです、その時に彼が」
01:39:00
(minazuki2) 瑠璃子「でも、彼が死んだあと、自宅の鏡台でみつけたんです」
01:39:03
<minazuki2> /
01:42:41
<hikaru_10> 「その指輪見せてもらえます?」/
01:43:15
<minazuki2> 瑠璃子「はい」
01:43:42
<minazuki2> 見せてくれますが、普通の結婚指輪っぽいです。
01:44:01
<minazuki2> イミテーションとかの宝石ではないです。/
01:46:41
<hikaru_10> シーンチェンジお願いします/
01:46:58
<minazuki2> ***シーン 瞳***
01:47:07
<minazuki2> どうします?/
01:47:56
<hitomi_10> 溜まり場に直行ですかねぇ。「おい、水野ってのはいるかい?」と正面から堂々と入っていきます/
01:49:41
<minazuki2> では、溜まり場ではゲーセンですが、不良少年たちが驚いて瞳を見ます。/
01:50:50
<hitomi_10> サブリーダーだから奥にいるだろう、とあたりをつけてずかずかと入っていきます。てかでかいから目立ちますよね?「水野~? どこだ水野~?」/
01:52:59
<minazuki2> すると、不良少年たちも
01:54:01
<minazuki2> 奥のほうをみて、「竜さん!」って叫びます。
01:54:26
<minazuki2> すると、奥のほうから竜也(19歳)が姿を現します。
01:54:57
<minazuki2> 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】/
01:55:25
<minazuki2> 竜也(19歳)「なんだ、おめえは」凄みます/
01:56:49
<hitomi_10> 「おう、お前が水野か。さすがでっけえな。魔獣を退けただけはある」見上げながら普通に感心して言う
01:57:21
<hitomi_10> 「俺は羽遠瞳だ。迅雷、円卓の騎士、っつっても通じねえか。お前の仲間を殺した化け物を退治しに来たもんだ」>水野/
01:58:27
<minazuki2> 竜也「ほう」体が震えている
01:58:44
<minazuki2> 少年「あ、竜也さんがいつものように武者震いしているぜ」
01:58:53
<minazuki2> 少年「今日も血の雨が降るぜ」/
01:59:45
<hitomi_10> 今日の瞳は相手を立てる! ということで
02:00:30
<hitomi_10> 「他の連中にはあまり聞かせたくない。できれば2人で話せないか?」と個室? ゲーセンの従業員用の部屋?とかを間借りしたいです/
02:01:49
<minazuki2> 竜也「いいぜ、ついてきな」
02:01:52
<minazuki2> 少年「竜也さんの顔が鬼のように」
02:02:20
<minazuki2> 少年「鬼面まで、でた。あいつ生きてもどってこねえぞ」/
02:03:45
<hitomi_10> 笑いをこらえつつ「お前、慕われてるんだな。良い仲間だな」と言いながらついていきます。/
02:04:57
<minazuki2> では、控室に案内します。、
02:05:08
<minazuki2> すると突然竜也が崩れ落ちます。
02:05:45
<minazuki2> 仰向けに倒れますが、白目をむいてます/
02:06:32
<hitomi_10> 格闘術かなんかで、喝を入れて意識を戻させます(笑) 「ほら、もうちょっと頑張れっ。よっと」/
02:07:21
<minazuki2> と、瞳が近づこうとすると
02:07:39
<minazuki2> 瞳は気付きます。彼の両手両足がなくなっていることに。
02:07:59
<minazuki2> そして、背後から迫りくる水の刃!/
02:09:08
<hitomi_10> 鼻をひくつかせながら回避、だけじゃ目の前の彼が傷つくかな。回避しつつ刃を全て叩き落としましょう。
02:09:26
<hitomi_10> 「おいおい、ご挨拶だな」と涼しい顔/
02:09:34
hikaru_10 -> hikaru_9
02:10:33
<minazuki2> では、刃が両手両足に戻って断ちあがります。
02:10:41
<minazuki2> 竜也「なかなかやるな」
02:11:11
<minazuki2> 鬼の形相で瞳を睨む。
02:11:15
<minazuki2> 全身が濡れている。
02:11:44
<minazuki2> いや、それは汗だ。尋常ならざる冷や汗が流れ出ているのだ。
02:11:58
<minazuki2> ズボンの一部もなんだか濡れているような気がする。
02:12:19
<minazuki2> 竜也「それで」ぶるぶるぶるぶる/
02:13:09
<hitomi_10> 「びびるなよ。取って食おうってわけじゃない。お前が魔獣、化け物を追い返した時のことを聞かせてほしいんだよ」
02:13:29
<hitomi_10> 「別にお前がびびってることをばらすつもりもないし。純粋に魔獣と対峙して生き残ってるお前はすごい」/
02:13:50
<hitomi_10> 「俺はお前をすげーと思うぜ」/
02:15:19
<hitomi_10> 「話、聞かせてくれるか?」/
02:16:40
<minazuki2> 瞳の態度に
02:16:53
<minazuki2> 竜也「いいぜ、教えてやらんこともない」(ドヤ顔)
02:17:13
<minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:18:27
<hitomi_10> では、気を操りつつ(能力2)変身(能力3)を使ってビーストモードに。巨漢にも負けない迫力になりますぜ。超スピードで相手と肩を組んで
02:18:58
<hitomi_10> 犬顔で「でもあんまり舐めた口聞くと食べちゃうかもしれないからな。俺もあいつらと戦うぐらいの化け物だから、さ」と力をアピールしつつ
02:19:19
<hitomi_10> 恐らく従順になるであろう彼から一部始終話を聞きたいです。のうりょく
02:19:29
<hitomi_10> 能力432。
02:19:34
<hitomi_10> 弱点予測は1回目なのでなしで/
02:21:08
<minazuki2> NPC0 で+9でどうぞ/
02:21:25
<hitomi_10> 2d6+9
02:21:25
(Toybox) hitomi_10 -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12
02:21:41
hitomi_10 -> hitomi_8
02:24:05
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
02:24:05
(minazuki2) 竜也「俺はこんな体だが、あまりケンカは強くない」
02:24:05
(minazuki2) 竜也「だって痛いじゃないか」
02:24:05
(minazuki2) 竜也「蛟の血族だから、異能は持っているが、見た目にわかりやすい異能のため、タイマンじゃつかえない」
02:24:05
(minazuki2) 竜也「もっとも闇討ちには適しているから多用しているがな」
02:24:07
(minazuki2) 竜也「だから、あの時も俺も死んだふりをしたあと、奇襲した。だから勝ったんだ」(どやああ)
02:24:10
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:24:12
(minazuki2) 竜也「俺の力は流体化」
02:24:14
(minazuki2) 竜也「俺の手足を液体化して、形を変え相手を攻撃する」
02:24:17
(minazuki2) 竜也「それほど威力が上がるわけじゃないが、不意をつけ場一撃で相手を倒せるぜ」
02:24:20
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:24:23
(minazuki2) 竜也「不意打ち気味に俺は背後から攻撃した」
02:24:25
(minazuki2) 竜也「相手も気付いたようだが、遅かった」
02:24:27
(minazuki2) 竜也「なんせ、俺の死んだふりは完璧だからな」
02:24:29
(minazuki2) 竜也「あの一撃であいつの動きはかなり悪くなっていた」
02:24:32
(minazuki2) 竜也「だから逃げたさ、勝てるはずはないからな」
02:24:34
<minazuki2> /
02:25:02
<hitomi_8> 「なるほど。やっぱすげーな」「でも、あいつ鎧着てるだろ? 背中は鎧なかったのか?」/
02:25:41
<minazuki2> 竜也「そういえば、そうだな」
02:25:57
<minazuki2> 竜也「でも手ごたえはあったぞ」/
02:26:30
<hitomi_8> 「ほうほう。一緒に女はいたか? 当然そいつにも気付かれなかったってわけだよな。完璧な死んだふり(笑)」/
02:27:06
<hitomi_8> 「死んだふりってことは、お前は地面に寝てたんだよな? どんな風に寝てたのか見せてくれないか?」/
02:28:15
<minazuki2> 魅せます。
02:28:51
<minazuki2> たしかにまった動きませんし、死んだような雰囲気がただよっています。名人芸です/
02:29:23
<hitomi_8> 一行上の質問、女のほうはどうでしょう?(笑)/
02:30:04
<hitomi_8> 「な、なるほど。確かにすげえな。うん、これは魔獣も騙されるわ(でもこれ何の役に立つんだろうなぁ)」/
02:30:07
<minazuki2> 竜也「ああ、女はいたぞ、いい女だった」/
02:30:46
<hitomi_8> 「最後にひとつだけ、お前の攻撃は後ろからか、それとも地面から出るような感じで下からか?」/
02:31:25
<minazuki2> 竜也「後ろからだ」/
02:32:14
<hitomi_8> 「OK、ありがとう」お礼に出ていくときに「さすが竜也さんだぜぇ(棒読み)」とか言いながらゲーセンを出ていきます(笑)/
02:32:21
<hitomi_8> シーンチェンジお願いします/
02:32:34
<minazuki2> ***シーン 頼子***
02:32:38
<minazuki2> どうします?/
02:32:53
<Yoriko_7_> K-PHONEで2人と情報を交換し、
02:32:58
<Yoriko_7_> 魔獣戦を思い返してみます。
02:33:14
<Yoriko_7_> 彩音or刃は、指輪をしていましたか?/
02:33:47
<minazuki2> 彩音は白手袋をしていたのでわかりません、刃もグローブをしていたのでわかりません/
02:36:03
<Yoriko_7_> では、【状況把握】をお願いします/
02:36:24
<minazuki2> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:37:16
<Yoriko_7_> 状況把握対象は、遭遇戦の状況
02:40:30
(Yoriko_7_) 彩音は常に、刃に熱い視線を送っていた。
02:40:30
(Yoriko_7_) そして、瑠璃子は刃との婚約指輪を喪失していた。
02:40:30
(Yoriko_7_) 婚約指輪は刃が瑠璃子にあげた物で間違いは無いと思う、無くしたのではなく、彩音が盗んだのでは?
02:42:32
(Yoriko_7_) また、返ってきた瑠璃子の指輪が本物だった場合、彩音自身がコピーの指輪を作って自分の指輪として嵌めている可能性も?
02:42:32
(Yoriko_7_) ということで、能力4の戦術眼で推察【弱点:彩音が持っている指輪を奪う】で/
02:43:28
<minazuki2> では、弱点0でどうぞ/
02:43:48
<Yoriko_7_> 4+2d6
02:43:48
(Toybox) Yoriko_7_ -> 4+2d6 = 4+[3,1] = 8
02:44:40
(minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:44:40
(minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:44:58
<minazuki2> 指輪は確かに怪しい
02:45:25
<minazuki2> でも、奪えばいいだけなのかははっきりわからない/
02:48:19
<minazuki2> 時間です。
02:48:31
<minazuki2> ***シーン 瞳***
02:48:37
<minazuki2> どうします?/
02:49:02
<hitomi_8> とりあえず、死んだふりのすごさを思い出します。体温すら死体同然です?/
02:50:11
<minazuki2> そこまではないです。
02:50:18
<minazuki2> /
02:50:45
<hitomi_8> 了解です。では、もうひとつ。
02:51:27
<hitomi_8> 刃さんの検死情報とかって聖堂騎士にかけあったりしたらわかりますか? どんな傷で死亡したか知りたいんですが、判定になります?/
02:52:21
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
02:52:32
<minazuki2> 瑠璃子さんに聞けばわかりますが、左背中を刺されてなくなっています/
02:54:01
<hitomi_8> では、ロールプレイは省きますが、竜也と電話番号交換していたことにして、もう一度彼に質問してみてもいいですか? 情報判定で。
02:54:11
<minazuki2> 時間です。
02:54:19
<hitomi_8> 弱点予測は「竜也が攻撃したのは、左背中」ぐは、時間ぎれかー/
02:54:36
<minazuki2> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:54:43
<minazuki2> では、晃から/
02:57:19
<hikaru_9> 緋華琉にも協力してもらい今までの情報から推理する。能力4
02:58:15
<hikaru_9> 弱点予測:彩音の持つ指輪を破壊する/
03:02:10
<minazuki2> 弱点+2 +6でどうぞ/
03:02:27
<hikaru_9> 2d6+6
03:02:27
(Toybox) hikaru_9 -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13
03:03:48
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:03:48
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:03:48
(minazuki2) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:04:08
<minazuki2> おそらく、同じ指輪を購入したものだと思いますね。
03:04:18
<minazuki2> 彼女の思い入れは強そうですし
03:04:26
<minazuki2> では、瞳/
03:05:55
<hitomi_8> はい、先ほどの竜也の攻撃を能力4で思い出しつつ、刃の背中の傷に命中しそうか考えます。歴戦の戦いの勘ってやつで。能力4。
03:06:11
<hitomi_8> 弱点予測は「左背中の傷に攻撃をあてる」でお願いします/
03:07:20
<minazuki2> では、弱点+2で+6でどうぞ/
03:07:34
<hitomi_8> 2d6+6
03:07:34
(Toybox) hitomi_8 -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
03:11:59
<hitomi_8> /
03:14:28
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:14:28
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:14:28
(minazuki2) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:15:28
<minazuki2> 確証はありませんが、状況からして、背中の傷を攻撃すれば弱体化するような気がします。/
03:16:10
(minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
03:16:10
(minazuki2) 時間:15分
03:16:10
(minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:16:49
<hitomi_8> 「ただいま~、どうだ、少しは回復したか?」>葉月ちゃん/
03:18:10
<Yoriko_7_> 神社内の応接間(和室)で正座しつつ「はい、体調は万全です。いつでも戦闘に向かう事が出来ます。」/
03:18:44
<hikaru_9> 「それはよかった」>頼子ちゃん/
03:19:17
<hitomi_8> 「とりあえず、あの騎士の背中には傷がある。そこを狙えば弱くなるっぽい」/
03:20:53
<Yoriko_7_> 「あとは、指輪ですか……常であれば左手につけているのでしょうが、隠し持っているかも知れませんね。 それと、魔獣ですから、背中と胸が鎧の中で捻じれて入れ替わっている、なんていう事もあるかもしれません」/
03:20:55
<hikaru_9> 「それと、恋人の指輪を壊さずに済みそうなのはせめてもの救い…かな」瑠璃子さんを思い出し/
03:21:45
<hitomi_8> 「どうにか指輪を探しだす手段が必要ってことか……なんか探知系の能力ってある?」>2人/
03:22:53
<Yoriko_7_> 「……すみません。そういう細かい探査は出来なくて……」しゅん、としょげる/
03:24:02
<hikaru_9> 「ん~~、俺も封印は兎も角、探知はなあ」遠い目/
03:25:04
<Yoriko_7_> 「千里眼、質量反応、磁力による金属検知、後は……金属の臭い?」ぼそ<指輪/
03:26:06
<hitomi_8> ぴくっと「同じ指輪があるなら、まあ、臭いで探せるかなぁ~。想いのこもったものなら多少は探しやすい」/
03:26:35
<hitomi_8> 「鼻には多少自信があるからな」/
03:26:59
<Yoriko_7_> 「……すみません、負担をかけてしまって」/
03:27:21
<hikaru_9> 「そういえば、2人とも手袋をしていたって話だったよな」>頼子ちゃん
03:27:55
<hikaru_9> 「手袋を破るなりすればどうだろう」/
03:28:26
<Yoriko_7_> 「はい。彼女の右手と左手が入れ替わっている、という可能性もありますし、その手は有効かと」
03:29:00
<Yoriko_7_> 「あとはポケット等に隠し持っていたら……その時は出てすぐ破壊するしかないですね……」/
03:29:37
<hitomi_8> 「あとはあれだな。メインアタッカーじゃないやつが彩音って子をおさえとかないとな。多分魔獣化してないんだろうし、間違って殺したり、(溜め)殺されたりしたんじゃ目も当てられねえ」/
03:30:46
<hitomi_8> 「しっかし今日はずいぶんと前のめりだな。俺も晃さんも前衛だし、多分葉月ちゃんも前に出るタイプだろ?」
03:31:06
<hitomi_8> 「背中は預けるぞ」にかっと>葉月ちゃん/
03:33:01
! entyu (Quit: Leaving...)
03:34:29
<Yoriko_7_> 「……」その笑顔は余りに眩しくて、けれど負けないように直視する「はい……!」
03:34:40
<Yoriko_7_> 「あ、そうだ。お二人とも、背中、良いですか?」/
03:35:04
<hitomi_8> 「???」クエスチョンマーク浮かべながら背中向けます。預けるって言ったしね/
03:36:10
<hikaru_9> 「お、おう」言われるままに背を向けます/
03:36:42
<Yoriko_7_> すう、と集中し、瞳の背中にパンと掌を当てる。
03:37:32
<Yoriko_7_> すると、瞳の肩甲骨ら辺に、桔梗の蕾を模した光の塊が2つ生えてきます。
03:38:56
<Yoriko_7_> 晃にも同様の処置を行い 「私の気の塊です。お二人に接続しましたので、ちょっと力を入れたら噴射させる事が出来ます。緊急回避や、飛行等に使ってください。」/
03:41:18
<hitomi_8> 「おおー、ありがとなっ」よくわかってないが礼/
03:42:40
<hikaru_9> 「へえ、すごいな」関心/
03:43:04
<Yoriko_7_> ぺこり、と頭を下げる「いえ、このくらいしか出来ないから……」/
03:46:02
<hitomi_8> 「なんか悩んでるみたいだな。
03:46:23
<hitomi_8> 悩むなとは言わない。たくさん悩んで、納得した答え出せよ」/
03:46:53
<hitomi_8> 「もし、聞きたいことがあるなら、俺とか晃さんみたいな先輩がいるしな」/
03:49:44
<Yoriko_7_> 「……はい……やって、みます!」俯きながらも、先程よりは少しだけ強い口調で/
03:52:44
(minazuki2) ***幕 間***
03:52:44
(minazuki2) 「……」
03:52:44
(minazuki2) 「……」
03:52:44
(minazuki2) 「……まあ、俺様的には中二病的なスタイルだし嫌いじゃねえぜ」
03:52:44
(minazuki2) 「それは魔獣になる前からじゃねえか、邪力で底上げしているだけなんだから」
03:52:46
(minazuki2) 「そうだけど、なあ」
03:52:48
(minazuki2) 「ああ、本当に怖いのは、女だよな」
03:52:50
(minazuki2) 「すまない、俺の魔獣の関係者はこんなものばかりで」
03:52:54
(minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:52:56
(minazuki2) 時間:なし
03:52:58
(minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
03:53:06
<minazuki2> ***準備シーン***
03:53:36
<minazuki2> 晃からどうぞ/
03:55:01
<hikaru_9> 既に黒の戦装束に着替え済み。
03:57:33
<hikaru_9> 「…おおよその弱点はつかめた。さて、後は…」
03:58:01
<hikaru_9> (生きて帰ること、だろ?緋華琉)/
03:58:18
<minazuki2> 次は瞳/
03:59:14
<hitomi_8> 多分頼子ちゃんが瑠璃子さんのところに言って話を聞いている裏で、指輪を借りて臭いを覚えておきます。同じタイプの指輪は臭いで探せるように。
03:59:19
<hitomi_8> 以上です/
03:59:46
<minazuki2> 次は頼子/
03:59:56
<Yoriko_7_> 服装は変化なし、お腹の所が露出した格好(替えが無いので)、ひとみんの上着をそのまんま重ねている。
04:00:33
<Yoriko_7_> 瑠璃子さんに電話し、晃君の同僚であると挨拶をしたうえで聞いてみます。【貴女にとって、英雄(ヒーロー)とは何か?】/
04:01:17
<minazuki2> では、晃、瞳はオッケーです。
04:01:37
<minazuki2> そして
04:03:01
<minazuki2> 瑠璃子「英雄ですか、人それぞれでしょうが、私にとっては、今でも彼(刃)は私の英雄です」/
04:03:12
<minazuki2> では、どうします/
04:05:33
<hitomi_8> わざと情報を流し、円卓の騎士が人のいない廃工場とかで待ってるって情報を流したら来ますかね?
04:05:42
<hitomi_8> こっちには闇の者(瞳)もいますよー/
04:06:27
<minazuki2> 了解
04:06:54
<minazuki2> では、廃工場で待っていると強烈な邪気を感じます。/
04:07:52
<hitomi_8> 隠れても野暮ですし、仁王立ち待機ですかね。瞳は/
04:09:15
<Yoriko_7_> 瞳の隣で既に抜刀しつつ「竜堂刃さん、有働彩音さん。先程はお世話になりました。またお相手、仕ります。」礼/
04:10:31
<minazuki2> 晃はどうします?/
04:10:35
<hikaru_9> 「…来たか」まだ抜刀はしてないけど、2人(ひとみんとよりこちゃん)をみまもり/
04:14:45
<hitomi_8> 「言った通り、あんたを助けに来たぜ」彩音ちゃんを見ないように、刃だけを見て/
04:15:01
<minazuki2> 彩音「あの人の言ったとおり、3人で闘うのね:
04:16:03
<minazuki2> 彩音「でも、3人いても構わないわ」
04:16:22
<minazuki2> 彩音「私の英雄(ヒーロー)に!」/
04:16:48
<Yoriko_7_> 「……彩音さん、でしたね。一つ聞いてもよろしいでしょうか。」/
04:17:05
<minazuki2> 彩音「なに?」/
04:17:29
<Yoriko_7_> 「貴女にとって、英雄(ヒーロー)とは、刃さんとは、どんな人なんですか?」/
04:17:56
<minazuki2> 頼子の問いに、彩音は眼を輝かせる
04:18:56
<minazuki2> 彩音「最強の人、私を護り、私を愛し、私のために闘っている世界で一番素敵な人よ」
04:19:01
<minazuki2> うっとりと/
04:20:20
<Yoriko_7_> 「貴女を愛している?彼には指輪を贈った婚約者もいたのにですか?」/
04:22:52
<minazuki2> 彩音「指輪?」
04:23:08
<minazuki2> 首を傾げる。
04:23:46
<minazuki2> 彩音「ああ、婚約指輪ね。あの女には相応しくないわ」
04:24:03
<minazuki2> 彩音「だって、あのアバズレ、偽モノだって気付かないんですもの:
04:24:47
<minazuki2> 彩音「彼から指輪からもらう権利があるのは私だけよ、昔から、彼とともに闇を渡ってきた私だけ」
04:25:09
<minazuki2> 彩音「わ・た・しだけ」
04:25:38
<minazuki2> 彩音「ぽっと出の表の世界の人間にはふさわしくないんです」
04:26:06
<minazuki2> 彩音「それなのに、指輪を時々ながめやがって」
04:26:43
<minazuki2> 彩音「なくなっても、刃に相談するわけじゃないし、偽モノでも勘違いするしい」
04:27:30
<minazuki2> 彩音「ほんと、ピエロよねは」
04:27:41
<minazuki2> 蔑むようにいい放つ/
04:28:54
<hitomi_8> 「なんのために、偽物の指輪なんて返したんだ?」>彩音ちゃん/
04:30:09
<hikaru_9> 「…で、君の持つ指輪、本当に本物なのかな。そもそも本当に彼はきみを愛してるのかい?本当に愛なのかい?」/
04:32:31
<hikaru_9> 「っていうか、さっきから自分のことばっかりだな。まるで奴隷扱いだ」/
04:32:48
<minazuki2> 彩音「あたりまえじゃない」
04:33:01
<minazuki2> 彩音「指輪なんて形だけじゃないわ」
04:33:14
<minazuki2> 彩音「彼は私を、私だけを見ているのよ」/
04:35:03
<Yoriko_7_> 「なら、貴女は指輪を持っていないんですね。」ぼそ/
04:35:18
<hikaru_9> 「ふーん、奴隷扱いは認めるのか」無意識に冷笑を浮かべつつ/
04:36:17
<minazuki2> 頼子の言葉に侮蔑の笑みを。
04:36:38
<minazuki2> 彩音「本物に決まっているじゃない」どやあ
04:37:21
<minazuki2> 彩音「奴隷? 奴隷は私よ、英雄の寵愛を受けた私は、愛の奴隷にしかなれないのよ」
04:38:13
<minazuki2> 彩音「そうよ、あの時、私は彼の気が引きたくて、わざと敵に突っ込んでいった」
04:38:42
<minazuki2> 彩音「予想以上に相手が強くて、死を覚悟した時、彼は私を助けてくれたのよ」
04:38:59
<minazuki2> 彩音「あの時の目、私は忘れない」
04:39:48
<minazuki2> 彩音「あの時、彼の中には、あの女はいなかった」
04:39:52
<minazuki2> 彩音「私だけ」
04:39:58
<minazuki2> 彩音「そう私だけ」
04:40:55
<minazuki2> 彩音「あの人の目には、心には、私しかいなかったのよ」
04:40:59
<minazuki2> /
04:42:20
<Yoriko_7_> 「……そこまでしていましたか。」
04:42:35
<Yoriko_7_> 「瑠璃子さんは言っていました。今でも刃さんが私の英雄だと。【私の】なんて修飾は一切使っていませんでした。貴女と違って、自分を見なくても、刃さんは英雄だったんです。」
04:42:53
<Yoriko_7_> 「……刃さんは私に言いましたね。私の英雄観は一方的な思い込みだと。けど貴女もそうでしょう。彼の気持なんて、まったく考えていない。」
04:43:26
<Yoriko_7_> 「指輪だって、持っていると言いながら、此方に見せもしない。偽物だってバレるのが怖いんですか?想いがから回っていると証明するのが怖いんですか?」
04:43:42
<Yoriko_7_> 「誰かへの想いは、その人を自分の都合に巻き込む言い訳なんかじゃない。自分の中で秘めて、他の誰かのために動く。その為に在る。」
04:45:01
<Yoriko_7_> 「私は否定します、貴女のその、歪んだ想いを。そして私は私の思いを通します。背中に控える誰かのために、戦う事を。」/
04:45:45
<minazuki2> 彩音「へえ」彩音の目が輝く
04:46:29
<minazuki2> 彩音「それって?」
04:47:01
<minazuki2> 彩音「あなやの魂のなかにある、二人も同意見なのかしら?」あざけるように/
04:47:24
<minazuki2> あなや→あなた/
04:48:44
<Yoriko_7_> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知ってるんですね。」/
04:49:46
<minazuki2> 彩音「ふふふ、見えるからね」
04:50:09
<minazuki2> 彩音「彼は本物の英雄よ、だって甦ったのですから」
04:50:50
<minazuki2> 彩音「私は幸せだった。みんな哀しんでいたけど、少なくともあの瞬間は、刃は私のものだったから」
04:50:56
<minazuki2> 彩音「でもね」
04:51:09
<minazuki2> その瞬間
04:51:33
<minazuki2> 彩音の表情が消え、能面のようになる。
04:51:45
<minazuki2> 彩音「私は思ったの」
04:51:53
<minazuki2> 彩音「足らないって」
04:52:03
<minazuki2> 彩音「これだけじゃ、ぜんぜん足らないって」
04:52:38
<minazuki2> 彩音「悔しくて婚約指輪をすり替えて、それだけで我慢しようとおもったけど」
04:53:21
<minazuki2> 彩音「ちょっと、危なくなって、彼に助けてもらいたかっただけど」
04:54:23
<minazuki2> 彩音「私のために命を投げ出して、死の瞬間、私だけの英雄になった彼をみて満足したけど」
04:54:33
<minazuki2> 彩音「それだけじゃ嫌だったの」
04:54:42
<minazuki2> 彩音「だって、彼は英雄よ」
04:54:48
<minazuki2> 彩音「死ぬわけないじゃん」
04:55:03
<minazuki2> 彩音「ずっと私を護っているのが当然じゃん」
04:55:50
<minazuki2> 彩音「おかしいよね、不可解よね、不都合よね、ありえないよね、理解できないよね、認められないよね」
04:56:08
<minazuki2> 彩音「刃は私の英雄として、ずっと私と一緒にいて」
04:56:20
<minazuki2> 彩音「私だけを愛して!」
04:56:30
<minazuki2> 彩音「私だけを護って」
04:56:56
<minazuki2> 彩音「誰よりも強い英雄なのに」
04:57:14
<minazuki2> 彩音「こんなのおかしい、変だ、セカイが間違っている!」
04:57:30
<minazuki2> 彩音「なんて思っていたら……」
04:57:49
<minazuki2> 彩音「戻ってきたんだ。私の英雄が」
04:58:07
<minazuki2> 虚ろな笑みを、彩音は浮かべた。/
04:58:55
<Yoriko_7_> 「……ええ、そうです。私は本来有るべき存在じゃない。この身体は元々“彼等”が使うはずだった。」
04:59:05
<Yoriko_7_> 「それを私が奪ったんです。私の勝手な思いで、“彼等”ならもっともっと上手くやれた筈なのに。」
04:59:23
<Yoriko_7_> 「“彼等”は、私よりずっと強い、ずっと逞しい、ずっと優しい、ずっと上手い、英雄だった。」
04:59:46
<Yoriko_7_> 「最も嫌悪する相手と同じことを、私はしていたんです。」
04:59:53
<Yoriko_7_> 「そうですね、私は貴女と同じ。」
05:00:00
<Yoriko_7_> 「だから、私が否定するのは、貴女だけじゃない、私は私を否定し続ける。」
05:00:11
<Yoriko_7_> 「そして、私のせいで“彼等”が出来なかった事を、これからずっとやり続ける。」
05:00:43
<Yoriko_7_> 「…………そうじゃないと、“彼等”に申し訳が立ちませんから」
05:01:10
<Yoriko_7_> 「紛い物に出来るのは、そんな事位です。」
05:01:33
<Yoriko_7_> ニコ と 張り付いたような笑みを浮かべて、返します/
05:02:07
<minazuki2> 彩音「それなら」
05:02:14
<minazuki2> 彩音「私と同じじゃん」
05:02:18
<minazuki2> 二コリ/
05:03:50
<hitomi_8> ぱちぱちぱち、と拍手します。
05:04:28
! kumo (Ping timeout: 240 seconds)
05:04:52
<hitomi_8> 「すげーよ。好きな人に彼女がいても諦めないし、ちょっとやり方はあれだけど、世界が間違ってるって言いきる根性、俺はお前を認める」
05:05:15
<hitomi_8> 「軽く引くけどな、すげーよ」
05:05:24
<hitomi_8> 「でも」
05:05:28
<hitomi_8> 「お前と葉月ちゃんは違う」
05:06:29
<hitomi_8> 「お前は、自分のことのために他人を使った。葉月ちゃんは自分のことのために自分を使ってる。そこは、全然違うぜ」
05:06:35
<hitomi_8> 「それに!」
05:07:14
<hitomi_8> 「自分が諦めないために、他人を『諦めさせる』ってのは、俺は認めねえ」
05:07:36
<hitomi_8> 「刃さん、あんたもだ。あんた、多分最初っから全部知ってたんじゃないのか。知っててこんなことやってんなら……」
05:07:50
<hitomi_8> 「許せねえな。……それは、やっちゃあいけねえよ」/
05:08:33
<minazuki2> 刃は軽く顔を伏せる。
05:08:34
<minazuki2> そして
05:09:14
<minazuki2> 彩音「うるさいわね、前回といい、横からしゃしゃり出て、あなたは一体何者よ!」/
05:10:35
<hitomi_8> 「てめえ(彩音)は黙ってろ! あんたがもう自分を止められないってんなら……『助けて』やるよ。……変身!」/
05:11:24
<Yoriko_7_> 拍手に気を取られ、瞳の言葉に、ぽかんとする/
05:15:24
<hikaru_9> 「ごめん、ずっと話きいてたけど、俺やっぱりあんたをたおすわ」>刃
05:16:41
<hikaru_9> 「俺が…いや俺たちが断ち切ってやるよ。あんたを縛る『鎖』から」/
05:17:42
<minazuki2> 彩音「この3人を倒して、私の英雄(ヒーロー)」
05:17:48
<minazuki2> イニシアチブです。
05:17:52
<minazuki2> 2d6
05:17:52
(Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [5,4] = 9
05:18:02
<Yoriko_7_> 2d6
05:18:02
(Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6 = [5,1] = 6
05:18:03
<hikaru_9> 2d6
05:18:03
(Toybox) hikaru_9 -> 2d6 = [3,2] = 5
05:18:07
<hitomi_8> 2d6
05:18:07
(Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [5,4] = 9
05:18:32
<minazuki2> ***第1ラウンド***
05:18:47
<minazuki2> 晃9 瞳8 頼子7
05:18:55
<minazuki2> では、瞳から/
05:20:02
<hitomi_8> では、
05:20:37
<hitomi_8> 戦場の嗅覚で指輪の臭いを2人に指示しつつ、自分は刃に突進。フェイントをおりまぜつつ、背後に回って背中の傷を攻撃。
05:21:11
<hitomi_8> 指輪が複数あったら、まあ、そこは気で目印をつけるとかでなんとかうまくやる感じで。
05:21:50
<hitomi_8> 身体が前後入れ替わったりしていても、こちらの手数は圧倒的に多いはずなので傷を攻撃するまで止まらない乱打を。
05:22:03
<hitomi_8> あと、すでに変身しているので能力3もいれて、能力432/
05:22:43
<minazuki2> では、指輪は左手の薬指にはまっていますね
05:22:51
<minazuki2> では、応援は?/
05:22:54
<Yoriko_7_> します/
05:22:58
<hikaru_9> します/
05:23:11
<minazuki2> ほいほい/
05:25:22
<hikaru_9> 瞳の指示に従い、緋華琉のアグニの高温の炎及びパイロチャーナの浄化で左手薬指の指輪を破壊します。能力4/
05:26:06
<minazuki2> ほい/
05:26:06
<Yoriko_7_> 中距離から30cm前後の桔梗火輪十数発を小型ミサイルの様に援護爆撃 鎧を砕き、再生しようとする間に傷の位置を正確に視認できるようにする(入れ替わり対策)。 能力4/
05:26:18
<minazuki2> ほい
05:26:30
<minazuki2> では+17でどうぞ/
05:27:24
<hitomi_8> あ、おまけですが、彩音さんが刃と瞳の絡みに割り込んできそうだったら当て身でふっとばします「外野は黙ってろ」とか言いながら
05:27:29
<hitomi_8> 2d6+17
05:27:29
(Toybox) hitomi_8 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
05:27:54
hitomi_8 -> hitomi_6
05:28:07
Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
05:28:27
<minazuki2> 彩音「勝って! 私の英雄!」
05:28:35
<minazuki2> 邪力1234
05:28:59
<minazuki2> 刃「舞え、黒桜」
05:29:26
<minazuki2> 無数の漆黒の花びらが迎撃する。
05:30:18
<minazuki2> 鎧は罅が入る程度だが、マントが破れ、
05:30:32
<minazuki2> 隠れていた装甲の亀裂の穴が露わになる
05:31:53
<minazuki2> そして指輪を破壊すると邪力が格段に減る。
05:32:05
<minazuki2> 邪力34封印
05:32:22
<minazuki2> 6+2d6 蜜柑はない
05:32:22
(Toybox) minazuki2 -> 6+2d6 = 6+[3,5] = 14
05:32:47
minazuki2 -> GM_12
05:33:16
hikaru_9 -> hikaru_8
05:33:41
<GM_12> 瞳の攻撃を受けると
05:35:56
<GM_12> 吹き飛びますが、不敵な笑みを浮かべて立ち上がります。傷は深く、まだ血を流しており、動きは格段に落ちています/
05:36:48
<hitomi_6> 「お前は諦めたんだ! 諦めたお前が、諦めねえ俺らに勝てる道理があるか!」>刃/
05:37:38
<GM_12> では、魔獣ですが。
05:37:48
<GM_12> 彩音「そんな指輪GA
05:38:19
<GM_12> 彩音「そんな指輪が…、二人の愛を約束するたった一つの指輪が・・・」
05:38:23
<GM_12> 呆然としています
05:38:46
<GM_12> では、頼子/
05:45:52
<Yoriko_6_> 「……」背面の桔梗火輪を噴かせて一気に刃の背面に周る。
05:45:58
<Yoriko_6_> そして鎧の亀裂に安綱を通して刃を貫き、
05:46:06
<Yoriko_6_> 「……どんな理由があっても、貴方が最初に彼女を助けた、その行為はきっと貴いものだったんだと思います。」
05:46:13
<Yoriko_6_> 「これ以上、その行為を貶めさせません。」
05:46:45
<Yoriko_6_> 気を刀を通して刃の体内に流入し、爆破。刃の中で、紫色の花が花開く。
05:46:55
<Yoriko_6_> 「予備の指輪があるかもしれません!気を付けて!」>2人 能力234/
05:47:38
<GM_12> ほい、応援は?/
05:47:45
<hikaru_8> します/
05:47:49
<hitomi_6> しまーす/
05:48:34
<hitomi_6> 演出組み合わせで臭いで指輪があったらそれを握りつぶす。なければ普通に刃さんに連打乱打攻撃/
05:48:37
<hitomi_6> 能力4/
05:50:27
<GM_12> ほい/
05:52:41
<hikaru_8> 刃と彩音の持つ指輪の代用になりそうなものはすべてパイロチャーナで消去。ついでにアグニの炎で壁を作り、刃と彩音を断絶させる。能力4/
05:54:10
<GM_12> では
05:54:40
<GM_12> +17でどうぞ/
05:54:52
<Yoriko_6_> 2d6+17
05:54:52
(Toybox) Yoriko_6_ -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
05:56:01
<GM_12> では
05:56:11
hitomi_6 -> hitomi_5
05:56:24
hikaru_8 -> hikaru_7
05:57:18
<GM_12> 邪力12
05:57:29
<GM_12> そして
05:57:58
<GM_12> 彩音「ふふふ、婚約指輪はないけど」
05:58:44
<GM_12> 懐から取り出す箱にはいったそれは
05:59:08
<GM_12> 彩音「結婚指輪なら」
05:59:41
<GM_12> その刹那、炎がプラチナのリングを消滅させる。
06:00:01
<GM_12> 邪力4封印
06:01:34
<GM_12> 6+2d6 邪力がなくても愛(魔獣戦線)の力があれば…・…
06:01:34
(Toybox) GM_12 -> 6+2d6 = 6+[3,1] = 10
06:02:20
Yoriko_6_ -> Yoriko_4_
06:04:13
<GM_12> 彩音「私たちの結婚指輪が!」
06:06:13
<GM_12> そして、瞳の乱打
06:06:50
<GM_12> 回り込んだ、頼子の一撃で刃が吹き飛び、地面を転がりまわり、そして動かなくなる。
06:07:41
<GM_12> 彩音「そんな私の英雄が・……」
06:07:58
<GM_12> 彩音がショックのあまり気を失う/
06:09:53
<hitomi_5> 「おっと」とりあえず倒れて頭うったりしないように支えて寝かせます。
06:10:06
<hitomi_5> あと、アルカナとかがドヤ顔で彼女を害さないように周囲警戒も/
06:10:48
<hitomi_5> ……というか、まだ刃が消滅してないので瞳的には彼女が魔獣という可能性もあるので警戒は解かない感じですね。/
06:11:06
<Yoriko_4_> 「……」吹き飛ばしたその後、刃相手に残心
06:11:47
<Yoriko_4_> 「すみません、私のような人間が、貴方に手を下すなんて。」/
06:12:15
<GM_12> その時
06:12:32
<GM_12> ゆらりと刃が立ちあがる。
06:13:01
<GM_12> 魔剣は持っていない。いや、持つ力はもうない。
06:13:23
<GM_12> 体の表面が微かに煙を上げている。
06:13:44
<GM_12> 頼子を見て、口を開く。
06:14:16
<GM_12> 刃「君の名は……」/
06:14:53
<Yoriko_4_> 「……」びくっ、と、顔を上げ、一瞬の逡巡の後、
06:15:26
<Yoriko_4_> 姿勢を正し、刃の姿をハッキリと見据え、
06:18:07
<Yoriko_4_> 「……共に戦いしは羽遠 瞳と綾羅木 晃 。……本来貴方と戦うはずだった人達は源頼光と酒呑童子。そして、私は、……葉月 頼子です。」/
06:20:56
<GM_12> 刃「葉月くん、これは私からの我儘なお願いだ。彼女(彩音)を殺さないで欲しい、彼女は罪を犯した。だが、実際に行ったのは私だ。たとえ、操られていなかったとしても、魔獣としての本能にきっと逆らえなかっただろう。あの時も君を殺しそうになったのだからね」
06:21:15
<GM_12> 刃「だから、全て私の責任だ」/
06:22:47
<Yoriko_4_> 「はい。人々を滅ぼしたのは魔獣、そして魔獣は騎士が滅ぼした。」
06:25:34
<Yoriko_4_> 「そして、彼女は人、人は人の法の中で生きる。 彼女をここで殺すのは、その法外の行為です。罪は裁かれなければいけませんが、それは私がするべきことでは無い。」/
06:27:31
<GM_12> 刃「ありがとう、葉月くん」
06:28:43
<GM_12> 刃「誰でもない、「君」に″葉月頼子″に倒されて、私は本望だ」
06:29:00
<GM_12> 刃「……瑠璃子……」
06:29:27
<GM_12> 刃の姿が塵へと還り、あとには魔玉だけが残った/
06:30:42
<Yoriko_4_> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう、ござい、ました……」刃の最期の言葉に、肩を小さく震わせる。涙は流さない、流してはいけない、だからこのひと雫は只の汗/
06:32:13
<hitomi_5> 刃の言葉の裏でこっそり上記の彩音さんを寝かせるアクションをした後に
06:32:30
<hitomi_5> 「よく頑張ったな」>葉月ちゃん/
06:35:23
<Yoriko_4_> 「……!」
06:35:58
<Yoriko_4_> 「……はい、もう、大丈夫、です。」ぎこちなくだが、頑張って、ニコリ、と笑う/
06:37:32
<hikaru_7> 「…これで、よかったんだ、きっと」誰に言うでもなく独り言/
06:38:51
(GM_12) ■□■退場フェイズ■□■
06:38:51
(GM_12) 時間:30分(一人10分)
06:38:51
(GM_12) 目的:現場から去る。
06:39:08
<GM_12> ***シーン 晃***
06:39:31
<Yoriko_4_> 一番ヒーローなのに、もやしって言う綽名がw いや元ネタ知ってるけど!知ってるけど・・・・・・!w
06:44:08
<hikaru_7> しばらくして、晃は本部でとある人物と鉢合わせした/
06:46:33
<Yoriko_4_> 「あ……」ぺこり、と一礼します。「どうも、ありがとうございました。」>晃/
06:48:48
<hikaru_7> 「いや、今回ほとんどいただけだけどな。で、調子の方はどうだい?」/
06:49:14
<Yoriko_4_> 「はい、もう体調の方も元通りです。綾羅木さんは?」/
06:51:36
<hikaru_7> 「俺もいつも通りかな。…しばらくぶりだから、感が戻りにくくて」/
06:52:39
<Yoriko_4_> 「表のお仕事、忙しいんですか?」<しばらくぶり/
06:55:03
<hikaru_7> 「ま、そんなところかな。それより、
06:55:54
<hikaru_7> あの2人…3人か…救われるといいな」/
06:56:37
<Yoriko_4_> 「……」コクリと頷く/
06:57:15
<GM_12> ***シーン 瞳***
06:58:54
<hitomi_5> 数週間後、落ちついた頃に偶然聖堂騎士の集合墓地を通りがかり、刃さんのお墓に花を添える。
06:59:37
<hitomi_5> 「俺なんかよりもよっぽどヒーローしてたのに、魔獣は恐ろしいよな」
06:59:57
<hitomi_5> 「……あの子(彩音)のほうが恐ろしいって?」
07:00:03
<hitomi_5> 「俺はそうは思わない」
07:00:22
<hitomi_5> 「あれは、人間が魔獣に勝つための可能性だと、俺は信じてる」
07:00:42
<hitomi_5> 「……やり方はもうちょっと選んで欲しいけどな(苦笑)」
07:00:56
<hitomi_5> 一瞬風吹いて花を揺らすと、すでにそこには誰もいなかった。
07:01:02
<hitomi_5> 以上//
07:01:40
<GM_12> ***シーン 頼子***
07:02:15
<Yoriko_4_> 翌日、頼子は街中で、あの時逃げていった少年と偶然顔を合わせた。/
07:04:07
<Yoriko_4_> 「あっ」/
07:06:34
<GM_12> 少年「うん?」
07:06:54
<GM_12> きょとんとした顔で頼子を見る。/
07:08:16
<Yoriko_4_> 「……いえ、何でもありません。明日から同じクラスになる人だなって」ヘタッピな笑顔で、少年に返す/
07:08:57
<GM_12> 少年「え、そうなの?」まぢまぢと頼子を見るが
07:11:44
<GM_12> 友達に呼ばれて、頭を下げ友達の輪に戻る
07:12:01
<GM_12> 少年「俺、高校生になったら剣道部入るんだ」
07:12:17
<GM_12> そういって彼は微笑んでいた。/
07:13:18
<Yoriko_4_> 「……」ふう、と溜息をつき、一呼吸した後
07:13:44
<Yoriko_4_> 「剣道部、か……」手を空に翳し、陽光を遮りながら
07:14:42
<Yoriko_4_> 「あの人の言ってくれた言葉、羽遠さん達のかけてくれた言葉、まだ全部受け入れたわけじゃない」
07:15:00
<Yoriko_4_> 「私自身が納得いくまで、ずっとこの痛みは続いていく。」
07:16:09
<Yoriko_4_> 「……だけど、少しでもいいから、変えていこう。私自身が誇れなくても、助けられた人たちが誇れるような、そんな騎士に」/
07:40:01
! hikaru_7 ()
07:40:34
! Yoriko_4_ (Quit: Leaving...)
07:40:37
! ayato_ (Quit: Leaving...)
07:41:14
! hitomi_5 (Quit: Leaving...)
12:29:35
! GM_12 (Quit: Leaving...)
13:11:47
! koi-chanSRV (Quit: Leaving...)
13:18:02
+ koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@p2265062-ipngn17601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
19:37:39
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-183-75.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
19:40:02
! kumo (Quit: Leaving...)
21:12:14
+ Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p102.net059084206.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:51:13
+ memu_ (memu_!memu_@p2915ab.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:21:57
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:46:36
! memu_ (Quit: 修学旅行トレス頑張らねばァ)
23:57:37
Terunosu_ -> Ibuki