発言数 616
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時刻 メッセージ
00:02:05
hikaru_10
薄手のジャケット姿になって、他の2人を待ってます/
00:03:38
hitomi_10
傷が治ってるみたいですが、さすがに服は治らんでしょうから、上着とかをかけて。お姫様抱っこ状態の頼子ちゃんを連れて登場
00:04:04
hitomi_10
「お、えっと確か、晃さーん」とかけよる/
00:05:26
hikaru_10
瞳に気付いた。「おお、あの時の」
00:06:40
hikaru_10
頼子ちゃんにも気付いた。「彼女は…」/
00:07:59
hitomi_10
「魔獣と戦ってるところを助けたんだ。多分、騎士だと思うんだけど。傷治ってるみたいだし」と抱っこしたまま上着をめくってみたり/
00:08:45
Yoriko_7_
ちょうどそんなタイミングで薄らと目を空ける「……ん……」/
00:10:16
hitomi_10
「お、起きたか?」上着をめくったまま。え、もちろんお姫様だっこのままですよ? 怪我人を下ろすわけないじゃないですか/
00:12:20
Yoriko_7_
「え……」かぁ、と恥かしさで顔を赤くし、俯いてしまいます 「……あの、降ろしてください、大丈夫ですから……」>ひとみん/
00:13:32
hitomi_10
相手が顔を赤くしたのを見て、やっと気付く「あー、えっと、ごめんな。立てるか?」肩を貸しながらゆっくり下ろそう/
00:14:35
Yoriko_7_
「……はい、もう身体は直っているはずですから……それと、助けて、くれたんですよね?ありがとうございます。」/
00:16:33
hitomi_10
「助けたっていってもただ君を連れて逃げただけだけどな。あ、そういえば男の子が俺が来るときに逃げてったな」/
00:17:03
hitomi_10
「あの子助けるために身体はってたんだろ? よく頑張ったな」嫌がられなければ、頭ぽんぽんします>頼子ちゃん/
00:17:13
hikaru_10
頼子ちゃんの着地を待って(ちなみに視線はそらしてます。念の為)「…お2人さーん、用事は済んだかい?」/
00:17:32
Yoriko_7_
「……良かった。」顔を俯いてぼそっと<逃げてった>瞳
00:17:45 _3_Ibuki が切断されました:Quit: これで次セッションのロールが楽になったです
00:18:08
Yoriko_7_
「ぁ、こんにちは。今日は宜しくお願いします」姿勢を正し、礼儀正しく二人にお辞儀/
00:18:57
hitomi_10
「晃さんも目逸らすぐらいなら教えてくださいよ(ぼそ)」>晃さん/
00:19:09
hitomi_10
「改めて、迅雷の羽遠瞳だ。よろしく」>頼子ちゃん/
00:19:50
Yoriko_7_
「<審判>葉月頼子です。改めまして」>二人/
00:20:26
hikaru_10
「綾羅木晃だ、よろしく」>頼子ちゃん ひとみんのツッコミに気付かず(え)/
00:21:01
hitomi_10
気分を切り替えるように大きく歩いて「さー、連絡員さんに話しききにいこうー」/
00:21:53
minazuki2
では、最新情報です
00:22:06
minazuki2
***最新情報***
00:22:06
minazuki2
□魔獣の正体
00:22:06
minazuki2
竜堂刃(じん)
00:22:06
minazuki2
 聖堂騎士
00:22:06
minazuki2
 無数の桜の花びらに似た光を操る魔剣「桜舞」を持っていたが、先月、ある退魔で仲間をかばって死亡。
00:22:09
minazuki2
□魔獣としての力
00:22:11
minazuki2
 桜舞と似た黒い魔剣「黒桜」
00:22:13
minazuki2
 再生する肉体と鎧
00:22:17
minazuki2
 そして超絶の剣技
00:22:21
minazuki2
□魔獣の出現位置
00:22:23
minazuki2
 ブランドショップや宝石店を襲うこともあるが、闇の世界の住人の住む場所に現れる。
00:22:28
minazuki2
□魔獣の現在の位置
00:22:30
minazuki2
 大まかには把握している
00:22:34
minazuki2
□捕捉事項
00:22:36
minazuki2
有働彩音
00:22:38
minazuki2
 一緒にいるシスター
00:22:40
minazuki2
 探知の魔力をもつ魔術師でもあり、刃が死ぬきっかけとなった彼が助けようとした少女でもある。
00:22:43
minazuki2
 なし
00:22:45
minazuki2
関連情報
00:22:49
minazuki2
瑠璃子・フォード(教会)
00:22:51
minazuki2
【刃について】
00:22:53
minazuki2
 刃の恋人
00:22:55
minazuki2
 今回の件でかなりショックに陥っている。
00:22:59
minazuki2
水野竜也(溜まり場)
00:23:01
minazuki2
【魔獣について】
00:23:03
minazuki2
 2メートルを超える巨漢、乱巣露怒のメンバーでサブリーダーを務める。
00:23:06
minazuki2
 他の仲間が殺される中、なんとか魔獣を撃退したらしい
00:23:10
minazuki2
□現場員情報
00:23:12
minazuki2
・シゲさん[刑事]
00:23:14
minazuki2
シゲさん「どうも2人の行動をみていると刃はあまり主体的に動いていないな」
00:23:17
minazuki2
シゲさん「どちらかというと、もう一人の女の指示を受けて動いているようだな」」
00:23:20
minazuki2
シゲさん「話をしているのを見たものもいるから、ゾンビーというわけじゃないが、なんらかの方法で主導権を女に握られているようだな」
00:23:26
minazuki2
・月城教授[万能知識]
00:23:28
minazuki2
月城「まったく弱点らしいものはないな、あの一緒にいる女が怪しいが、どうすればいいかははっきりわからない」
00:23:31
minazuki2
月城「魔剣自体は、邪力としてはそれほど脅威ではない(邪力2)だろうな」
00:23:34
minazuki2
月城「あの剣技と再生能力をなんとかしないと」
00:23:38
minazuki2
・ファルコン[インターネット]
00:23:40
minazuki2
ファルコン「刃くんと瑠璃子くんは美男美女で、お似合いのカップルだったようだね」
00:23:43
minazuki2
ファルコン「あの彩音という子とは刃君は仕事での付き合いしかないようだ」
00:23:46
minazuki2
ファルコン「ただ、刃くんが死ぬ頃、なぜ、刃君と瑠璃子君はぎくしゃくしていたそうだ」
00:23:49
minazuki2
ファルコン「それもあって、瑠璃子君は精神的ショックが強いようだね」
00:23:54
minazuki2
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:23:56
minazuki2
花山「刃という男は、真面目人間の多い聖堂騎士でも、実直な青年であり、腕も騎士ほどではないが、かなりの腕だったことから、周囲の女からはかなりもめたようだな」
00:24:00
minazuki2
花山「でも、まあ瑠璃子という彼女がいたからな、なくなく諦めていたようだな」
00:24:03
minazuki2
花山「逆に竜也は、表や裏の世界では、あの巨体と19歳と思えない面構えで、一目おかれているが、実は小心者で下手れらしい」
00:24:06
minazuki2
花山「水属性の蛇”蛟(みずち)″の血を引いていて、闇の世界では「ドラゴン(笑)」と言われているようだな」
00:24:10
minazuki2
以上/
00:25:10
Yoriko_7_
「水・・・・・?」/
00:25:31
hitomi_10
「そういえば、俺が逃げられたのは刃が手加減してくれたおかげなんだよな」と登場フェイズの一部始終を伝えます>2人/
00:25:57
Yoriko_7_
「彼女からの力の供給や支持を考えて、彼女の視界を封じてみましたが、それでも普通に刃さんは攻撃していましたね」/
00:26:19
hitomi_10
「あ、葉月ちゃんは、ここで待機な。傷は治ってるみたいだけど、体力は消耗してるだろ?」>葉月ちゃん/
00:28:22
Yoriko_7_
「・・・・・・はい。すいません、お役に立てないで」俯く/
00:29:24
hitomi_10
「何言ってんだ。きちんと守ったんだから、胸を張れよ? 俺じゃあ間に合わなかったんだ」>頼子ちゃん/
00:30:37
Yoriko_7_
「……はい。」声のトーンは相変わらず低いままだが、なんとか返答する/
00:31:10
hitomi_10
「さて……晃さんはどっちいきます? 女の人と暴走族」>晃さん/
00:34:11
hikaru_10
考えて、「俺は…恋人の所にでも行ってみるか」
00:34:43
hikaru_10
00:35:53
hitomi_10
「ういっす。じゃあ俺はサブリーダーから話聞きに行ってきますね」
00:36:16
hitomi_10
「んじゃ、また連絡いれまっす」呼びとめられなければ、走って出ていく/
00:37:58
hikaru_10
「さて、と}身支度を済ませ、
00:39:07
hikaru_10
「まだ始まったばかりだからな、無理は禁物だぞ」>頼子ちゃん
00:39:32
hikaru_10
そう言い残し、その場を去る/
00:39:36
Yoriko_7_
「……はい。」>晃 神社にて姿勢を正し、思いつく限りの情報を思い出し続ける/
00:40:33
minazuki2
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:40:33
minazuki2
時間:180分[1シーン:60分]
00:40:33
minazuki2
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:40:42
minazuki2
***シーン 晃***
00:40:47
minazuki2
どうします?/
00:41:18
hikaru_10
瑠璃子さんの元を訪ねます/
00:41:48
minazuki2
教会にいくと、なかで何か話している声が聞こえる
00:41:48
minazuki2
 わりとイケメンな男性が熱く女性に語りかけている。
00:41:48
minazuki2
イケメン「瑠璃子さん、大丈夫です、私があなたを護りますから」
00:41:48
minazuki2
 瑠璃子のほうはちょっと困惑しているようです。
00:41:55
minazuki2
00:44:10
hikaru_10
話しかけてみましょう
00:45:50
hikaru_10
「お二人さん、お取込み中申しはけない。ちょっと話がしたいんだけどいいかな」>2人/
00:47:48
minazuki2
突然の来訪に、イケメンはびっくりしますが、「瑠璃子さん、また来ます」といって去っていきます/
00:50:00
hikaru_10
改めて「瑠璃子・フォードさんですね」/
00:50:35
minazuki2
瑠璃子「そうですが、あなたは?」/
00:53:19
hikaru_10
「失礼しました、実はこういうものでして」小道具のフリージャーナリストの名刺を差し出す(演出2)/
00:54:24
minazuki2
瑠璃子「記者の方、それがどうして私に…・…」/
00:55:40 _2_Yuukalalset
00:58:28
hikaru_10
「…非常に申し上げにくいのですが…とある事件を取材していたら、貴方の恋人が浮かび上がりまして…
01:00:13 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:00:53
hikaru_10
もし差支えないのでしたら、貴方の恋人…竜堂さんについて話してもらえませんか?」ダメ押しで能力2をつけて/
01:04:12
minazuki2
瑠璃子「どうして、彼の事を、あなたは彼の何を知っているの?」/
01:08:32
hikaru_10
「私は、貴方ほど彼のことは知りません。ただ、真面目で、大勢の人から慕われていた、ということ位です
01:10:14
hikaru_10
ですから、1番近くで見ていたであろう貴方から彼のことをもっと知りたいのです」/
01:13:57
minazuki2
瑠璃子「あなたは、闇(の世界)を知っているのですか、闇での彼の立場も……」/
01:17:08
hikaru_10
少し貯めて「この仕事をしているとですね、闇の事や裏の世界にも詳しくないとやってられないんですよ」/
01:18:31
minazuki2
瑠璃子「彼は、今の刃は、本当に死んだ刃が甦ったのですか?」/
01:23:40
hikaru_10
「…だとしたら、どうします?」>蘇ったか?/
01:24:21
minazuki2
瑠璃子「それは、……」
01:24:29
minazuki2
答えません。
01:24:51
minazuki2
答えにくいことなのか、いろいろ感情が渦巻いているのか、
01:25:09
minazuki2
ただいろいろ葛藤しているようです/
01:27:57
hikaru_10
「ただ、今なら彼の名誉も、大切な思い出も美しいままで保つことが出来ることはたしかです。これは保障します」/
01:30:00
minazuki2
【情報判定>NPCを開始します】/
01:31:01
hikaru_10
「では、話してもらえますね、竜堂さんのことを」
01:35:02
hikaru_10
ジャーナリストになりきった状態を維持しながら、こっちへの不信感や、竜堂に対するヘイトな感情を浄化し、改めて竜堂について尋ねる 24/
01:36:19
minazuki2
では、弱点0 NPC+2で、+8でどうぞ/
01:36:43
hikaru_10
2d6+6
01:36:43
Toybox
hikaru_10 -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
01:38:06
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
01:38:06
minazuki2
瑠璃子「刃とはこの教会で知り合いました」
01:38:06
minazuki2
瑠璃子「私はボランティアでここの手伝いをしていただけで、だから、彼が闇の世界に生きているのを知ったのもつきあいだした後のことでした」
01:38:06
minazuki2
瑠璃子「彼は、自分が死ぬ可能性があることから結婚を渋っていたのだけど、私がそれでもいいといって婚約したのですが、まさかこんなことになるなんて」
01:38:08
minazuki2
瑠璃子「彼は優秀な戦士だとみなさんは言っていました。彼が負けることはないと言っていました。」
01:38:14
minazuki2
瑠璃子「でも、彼は、闘いの途中、敵に襲われ逃げおくれた有働さんをかばって、死んでしまいました」
01:38:14
minazuki2
瑠璃子「みんな、有働さんを責めていましたが、私は彼女を責めるつもりはありませんでした。でも」
01:38:18
minazuki2
瑠璃子「今、彼女といるのが、本当に刃さんなのかはわかりません。彼女のせいで彼があんな非道なことをするバケモノになったのかもわかりません。でも」
01:38:21
minazuki2
瑠璃子「もしも、彼女が原因なのなら、許せません」
01:38:24
minazuki2
瑠璃子「彼を、私の英雄(ヒーロー)を歪めてしまったのだから」
01:38:27
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:38:28
minazuki2
瑠璃子「有働さんのことは私も知っています。刃に紹介されていましたから」
01:38:31
minazuki2
瑠璃子「かわいらしい子でした。刃のことを好きかどうかはわかりませんでしたが、かなり親しげだったと思います」
01:38:34
minazuki2
瑠璃子「それが羨ましく思ったこともありました」
01:38:36
minazuki2
瑠璃子「彼は私に闇の世界のことを教えてはくれましたが、力を持たない私には危険だといって、あまり話もしてくれませんでした」
01:38:41
minazuki2
瑠璃子「でも、私も彼の力になりたかった」
01:38:42
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:38:45
minazuki2
瑠璃子「もしかしたら、私の存在が彼の重荷になっているのではないかと不安になったこともありました」
01:38:48
minazuki2
瑠璃子「彼が死ぬ原因を私がつくっていたのかもしれないと思って」
01:38:51
minazuki2
瑠璃子「実は彼がなくなる2週間ほどまえから、婚約指輪をなくしまして」
01:38:54
minazuki2
瑠璃子「とても嬉しくて、いつも持ち歩いて、時々、眺めていたので、落としたのかと思い探したのですが、みつからなくて」
01:38:58
minazuki2
瑠璃子「そのことを彼に知られるのがこわくて、距離を置いてしまったんです、その時に彼が」
01:39:00
minazuki2
瑠璃子「でも、彼が死んだあと、自宅の鏡台でみつけたんです」
01:39:03
minazuki2
01:42:41
hikaru_10
「その指輪見せてもらえます?」/
01:43:15
minazuki2
瑠璃子「はい」
01:43:42
minazuki2
見せてくれますが、普通の結婚指輪っぽいです。
01:44:01
minazuki2
イミテーションとかの宝石ではないです。/
01:46:41
hikaru_10
シーンチェンジお願いします/
01:46:58
minazuki2
***シーン 瞳***
01:47:07
minazuki2
どうします?/
01:47:56
hitomi_10
溜まり場に直行ですかねぇ。「おい、水野ってのはいるかい?」と正面から堂々と入っていきます/
01:49:41
minazuki2
では、溜まり場ではゲーセンですが、不良少年たちが驚いて瞳を見ます。/
01:50:50
hitomi_10
サブリーダーだから奥にいるだろう、とあたりをつけてずかずかと入っていきます。てかでかいから目立ちますよね?「水野~? どこだ水野~?」/
01:52:59
minazuki2
すると、不良少年たちも
01:54:01
minazuki2
奥のほうをみて、「竜さん!」って叫びます。
01:54:26
minazuki2
すると、奥のほうから竜也(19歳)が姿を現します。
01:54:57
minazuki2
【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】/
01:55:25
minazuki2
竜也(19歳)「なんだ、おめえは」凄みます/
01:56:49
hitomi_10
「おう、お前が水野か。さすがでっけえな。魔獣を退けただけはある」見上げながら普通に感心して言う
01:57:21
hitomi_10
「俺は羽遠瞳だ。迅雷、円卓の騎士、っつっても通じねえか。お前の仲間を殺した化け物を退治しに来たもんだ」>水野/
01:58:27
minazuki2
竜也「ほう」体が震えている
01:58:44
minazuki2
少年「あ、竜也さんがいつものように武者震いしているぜ」
01:58:53
minazuki2
少年「今日も血の雨が降るぜ」/
01:59:45
hitomi_10
今日の瞳は相手を立てる! ということで
02:00:30
hitomi_10
「他の連中にはあまり聞かせたくない。できれば2人で話せないか?」と個室? ゲーセンの従業員用の部屋?とかを間借りしたいです/
02:01:49
minazuki2
竜也「いいぜ、ついてきな」
02:01:52
minazuki2
少年「竜也さんの顔が鬼のように」
02:02:20
minazuki2
少年「鬼面まで、でた。あいつ生きてもどってこねえぞ」/
02:03:45
hitomi_10
笑いをこらえつつ「お前、慕われてるんだな。良い仲間だな」と言いながらついていきます。/
02:04:57
minazuki2
では、控室に案内します。、
02:05:08
minazuki2
すると突然竜也が崩れ落ちます。
02:05:45
minazuki2
仰向けに倒れますが、白目をむいてます/
02:06:32
hitomi_10
格闘術かなんかで、喝を入れて意識を戻させます(笑) 「ほら、もうちょっと頑張れっ。よっと」/
02:07:21
minazuki2
と、瞳が近づこうとすると
02:07:39
minazuki2
瞳は気付きます。彼の両手両足がなくなっていることに。
02:07:59
minazuki2
そして、背後から迫りくる水の刃!/
02:09:08
hitomi_10
鼻をひくつかせながら回避、だけじゃ目の前の彼が傷つくかな。回避しつつ刃を全て叩き落としましょう。
02:09:26
hitomi_10
「おいおい、ご挨拶だな」と涼しい顔/
02:09:34 hikaru_10hikaru_9
02:10:33
minazuki2
では、刃が両手両足に戻って断ちあがります。
02:10:41
minazuki2
竜也「なかなかやるな」
02:11:11
minazuki2
鬼の形相で瞳を睨む。
02:11:15
minazuki2
全身が濡れている。
02:11:44
minazuki2
いや、それは汗だ。尋常ならざる冷や汗が流れ出ているのだ。
02:11:58
minazuki2
ズボンの一部もなんだか濡れているような気がする。
02:12:19
minazuki2
竜也「それで」ぶるぶるぶるぶる/
02:13:09
hitomi_10
「びびるなよ。取って食おうってわけじゃない。お前が魔獣、化け物を追い返した時のことを聞かせてほしいんだよ」
02:13:29
hitomi_10
「別にお前がびびってることをばらすつもりもないし。純粋に魔獣と対峙して生き残ってるお前はすごい」/
02:13:50
hitomi_10
「俺はお前をすげーと思うぜ」/
02:15:19
hitomi_10
「話、聞かせてくれるか?」/
02:16:40
minazuki2
瞳の態度に
02:16:53
minazuki2
竜也「いいぜ、教えてやらんこともない」(ドヤ顔)
02:17:13
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始します/
02:18:27
hitomi_10
では、気を操りつつ(能力2)変身(能力3)を使ってビーストモードに。巨漢にも負けない迫力になりますぜ。超スピードで相手と肩を組んで
02:18:58
hitomi_10
犬顔で「でもあんまり舐めた口聞くと食べちゃうかもしれないからな。俺もあいつらと戦うぐらいの化け物だから、さ」と力をアピールしつつ
02:19:19
hitomi_10
恐らく従順になるであろう彼から一部始終話を聞きたいです。のうりょく
02:19:29
hitomi_10
能力432。
02:19:34
hitomi_10
弱点予測は1回目なのでなしで/
02:21:08
minazuki2
NPC0 で+9でどうぞ/
02:21:25
hitomi_10
2d6+9
02:21:25
Toybox
hitomi_10 -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12
02:21:41 hitomi_10hitomi_8
02:24:05
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
02:24:05
minazuki2
竜也「俺はこんな体だが、あまりケンカは強くない」
02:24:05
minazuki2
竜也「だって痛いじゃないか」
02:24:05
minazuki2
竜也「蛟の血族だから、異能は持っているが、見た目にわかりやすい異能のため、タイマンじゃつかえない」
02:24:05
minazuki2
竜也「もっとも闇討ちには適しているから多用しているがな」
02:24:07
minazuki2
竜也「だから、あの時も俺も死んだふりをしたあと、奇襲した。だから勝ったんだ」(どやああ)
02:24:10
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:24:12
minazuki2
竜也「俺の力は流体化」
02:24:14
minazuki2
竜也「俺の手足を液体化して、形を変え相手を攻撃する」
02:24:17
minazuki2
竜也「それほど威力が上がるわけじゃないが、不意をつけ場一撃で相手を倒せるぜ」
02:24:20
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:24:23
minazuki2
竜也「不意打ち気味に俺は背後から攻撃した」
02:24:25
minazuki2
竜也「相手も気付いたようだが、遅かった」
02:24:27
minazuki2
竜也「なんせ、俺の死んだふりは完璧だからな」
02:24:29
minazuki2
竜也「あの一撃であいつの動きはかなり悪くなっていた」
02:24:32
minazuki2
竜也「だから逃げたさ、勝てるはずはないからな」
02:24:34
minazuki2
02:25:02
hitomi_8
「なるほど。やっぱすげーな」「でも、あいつ鎧着てるだろ? 背中は鎧なかったのか?」/
02:25:41
minazuki2
竜也「そういえば、そうだな」
02:25:57
minazuki2
竜也「でも手ごたえはあったぞ」/
02:26:30
hitomi_8
「ほうほう。一緒に女はいたか? 当然そいつにも気付かれなかったってわけだよな。完璧な死んだふり(笑)」/
02:27:06
hitomi_8
「死んだふりってことは、お前は地面に寝てたんだよな? どんな風に寝てたのか見せてくれないか?」/
02:28:15
minazuki2
魅せます。
02:28:51
minazuki2
たしかにまった動きませんし、死んだような雰囲気がただよっています。名人芸です/
02:29:23
hitomi_8
一行上の質問、女のほうはどうでしょう?(笑)/
02:30:04
hitomi_8
「な、なるほど。確かにすげえな。うん、これは魔獣も騙されるわ(でもこれ何の役に立つんだろうなぁ)」/
02:30:07
minazuki2
竜也「ああ、女はいたぞ、いい女だった」/
02:30:46
hitomi_8
「最後にひとつだけ、お前の攻撃は後ろからか、それとも地面から出るような感じで下からか?」/
02:31:25
minazuki2
竜也「後ろからだ」/
02:32:14
hitomi_8
「OK、ありがとう」お礼に出ていくときに「さすが竜也さんだぜぇ(棒読み)」とか言いながらゲーセンを出ていきます(笑)/
02:32:21
hitomi_8
シーンチェンジお願いします/
02:32:34
minazuki2
***シーン 頼子***
02:32:38
minazuki2
どうします?/
02:32:53
Yoriko_7_
K-PHONEで2人と情報を交換し、
02:32:58
Yoriko_7_
魔獣戦を思い返してみます。
02:33:14
Yoriko_7_
彩音or刃は、指輪をしていましたか?/
02:33:47
minazuki2
彩音は白手袋をしていたのでわかりません、刃もグローブをしていたのでわかりません/
02:36:03
Yoriko_7_
では、【状況把握】をお願いします/
02:36:24
minazuki2
【情報判定>状況把握】を開始します/
02:37:16
Yoriko_7_
状況把握対象は、遭遇戦の状況
02:40:30
Yoriko_7_
彩音は常に、刃に熱い視線を送っていた。
02:40:30
Yoriko_7_
そして、瑠璃子は刃との婚約指輪を喪失していた。
02:40:30
Yoriko_7_
婚約指輪は刃が瑠璃子にあげた物で間違いは無いと思う、無くしたのではなく、彩音が盗んだのでは?
02:42:32
Yoriko_7_
また、返ってきた瑠璃子の指輪が本物だった場合、彩音自身がコピーの指輪を作って自分の指輪として嵌めている可能性も?
02:42:32
Yoriko_7_
ということで、能力4の戦術眼で推察【弱点:彩音が持っている指輪を奪う】で/
02:43:28
minazuki2
では、弱点0でどうぞ/
02:43:48
Yoriko_7_
4+2d6
02:43:48
Toybox
Yoriko_7_ -> 4+2d6 = 4+[3,1] = 8
02:44:40
minazuki2
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:44:40
minazuki2
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:44:58
minazuki2
指輪は確かに怪しい
02:45:25
minazuki2
でも、奪えばいいだけなのかははっきりわからない/
02:48:19
minazuki2
時間です。
02:48:31
minazuki2
***シーン 瞳***
02:48:37
minazuki2
どうします?/
02:49:02
hitomi_8
とりあえず、死んだふりのすごさを思い出します。体温すら死体同然です?/
02:50:11
minazuki2
そこまではないです。
02:50:18
minazuki2
02:50:45
hitomi_8
了解です。では、もうひとつ。
02:51:27
hitomi_8
刃さんの検死情報とかって聖堂騎士にかけあったりしたらわかりますか? どんな傷で死亡したか知りたいんですが、判定になります?/
02:52:21 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
02:52:32
minazuki2
瑠璃子さんに聞けばわかりますが、左背中を刺されてなくなっています/
02:54:01
hitomi_8
では、ロールプレイは省きますが、竜也と電話番号交換していたことにして、もう一度彼に質問してみてもいいですか? 情報判定で。
02:54:11
minazuki2
時間です。
02:54:19
hitomi_8
弱点予測は「竜也が攻撃したのは、左背中」ぐは、時間ぎれかー/
02:54:36
minazuki2
【情報判定>推理判定】を開始します。
02:54:43
minazuki2
では、晃から/
02:57:19
hikaru_9
緋華琉にも協力してもらい今までの情報から推理する。能力4
02:58:15
hikaru_9
弱点予測:彩音の持つ指輪を破壊する/
03:02:10
minazuki2
弱点+2 +6でどうぞ/
03:02:27
hikaru_9
2d6+6
03:02:27
Toybox
hikaru_9 -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13
03:03:48
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
03:03:48
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:03:48
minazuki2
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:04:08
minazuki2
おそらく、同じ指輪を購入したものだと思いますね。
03:04:18
minazuki2
彼女の思い入れは強そうですし
03:04:26
minazuki2
では、瞳/
03:05:55
hitomi_8
はい、先ほどの竜也の攻撃を能力4で思い出しつつ、刃の背中の傷に命中しそうか考えます。歴戦の戦いの勘ってやつで。能力4。
03:06:11
hitomi_8
弱点予測は「左背中の傷に攻撃をあてる」でお願いします/
03:07:20
minazuki2
では、弱点+2で+6でどうぞ/
03:07:34
hitomi_8
2d6+6
03:07:34
Toybox
hitomi_8 -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
03:11:59
hitomi_8
 /
03:14:28
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
03:14:28
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:14:28
minazuki2
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:15:28
minazuki2
確証はありませんが、状況からして、背中の傷を攻撃すれば弱体化するような気がします。/
03:16:10
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
03:16:10
minazuki2
時間:15分
03:16:10
minazuki2
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:16:49
hitomi_8
「ただいま~、どうだ、少しは回復したか?」>葉月ちゃん/
03:18:10
Yoriko_7_
神社内の応接間(和室)で正座しつつ「はい、体調は万全です。いつでも戦闘に向かう事が出来ます。」/
03:18:44
hikaru_9
「それはよかった」>頼子ちゃん/
03:19:17
hitomi_8
「とりあえず、あの騎士の背中には傷がある。そこを狙えば弱くなるっぽい」/
03:20:53
Yoriko_7_
「あとは、指輪ですか……常であれば左手につけているのでしょうが、隠し持っているかも知れませんね。 それと、魔獣ですから、背中と胸が鎧の中で捻じれて入れ替わっている、なんていう事もあるかもしれません」/
03:20:55
hikaru_9
「それと、恋人の指輪を壊さずに済みそうなのはせめてもの救い…かな」瑠璃子さんを思い出し/
03:21:45
hitomi_8
「どうにか指輪を探しだす手段が必要ってことか……なんか探知系の能力ってある?」>2人/
03:22:53
Yoriko_7_
「……すみません。そういう細かい探査は出来なくて……」しゅん、としょげる/
03:24:02
hikaru_9
「ん~~、俺も封印は兎も角、探知はなあ」遠い目/
03:25:04
Yoriko_7_
「千里眼、質量反応、磁力による金属検知、後は……金属の臭い?」ぼそ<指輪/
03:26:06
hitomi_8
ぴくっと「同じ指輪があるなら、まあ、臭いで探せるかなぁ~。想いのこもったものなら多少は探しやすい」/
03:26:35
hitomi_8
「鼻には多少自信があるからな」/
03:26:59
Yoriko_7_
「……すみません、負担をかけてしまって」/
03:27:21
hikaru_9
「そういえば、2人とも手袋をしていたって話だったよな」>頼子ちゃん
03:27:55
hikaru_9
「手袋を破るなりすればどうだろう」/
03:28:26
Yoriko_7_
「はい。彼女の右手と左手が入れ替わっている、という可能性もありますし、その手は有効かと」
03:29:00
Yoriko_7_
「あとはポケット等に隠し持っていたら……その時は出てすぐ破壊するしかないですね……」/
03:29:37
hitomi_8
「あとはあれだな。メインアタッカーじゃないやつが彩音って子をおさえとかないとな。多分魔獣化してないんだろうし、間違って殺したり、(溜め)殺されたりしたんじゃ目も当てられねえ」/
03:30:46
hitomi_8
「しっかし今日はずいぶんと前のめりだな。俺も晃さんも前衛だし、多分葉月ちゃんも前に出るタイプだろ?」
03:31:06
hitomi_8
「背中は預けるぞ」にかっと>葉月ちゃん/
03:33:01 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
03:34:29
Yoriko_7_
「……」その笑顔は余りに眩しくて、けれど負けないように直視する「はい……!」
03:34:40
Yoriko_7_
「あ、そうだ。お二人とも、背中、良いですか?」/
03:35:04
hitomi_8
「???」クエスチョンマーク浮かべながら背中向けます。預けるって言ったしね/
03:36:10
hikaru_9
「お、おう」言われるままに背を向けます/
03:36:42
Yoriko_7_
すう、と集中し、瞳の背中にパンと掌を当てる。
03:37:32
Yoriko_7_
すると、瞳の肩甲骨ら辺に、桔梗の蕾を模した光の塊が2つ生えてきます。
03:38:56
Yoriko_7_
晃にも同様の処置を行い 「私の気の塊です。お二人に接続しましたので、ちょっと力を入れたら噴射させる事が出来ます。緊急回避や、飛行等に使ってください。」/
03:41:18
hitomi_8
「おおー、ありがとなっ」よくわかってないが礼/
03:42:40
hikaru_9
「へえ、すごいな」関心/
03:43:04
Yoriko_7_
ぺこり、と頭を下げる「いえ、このくらいしか出来ないから……」/
03:46:02
hitomi_8
「なんか悩んでるみたいだな。
03:46:23
hitomi_8
悩むなとは言わない。たくさん悩んで、納得した答え出せよ」/
03:46:53
hitomi_8
「もし、聞きたいことがあるなら、俺とか晃さんみたいな先輩がいるしな」/
03:49:44
Yoriko_7_
「……はい……やって、みます!」俯きながらも、先程よりは少しだけ強い口調で/
03:52:44
minazuki2
***幕  間***
03:52:44
minazuki2
「……」
03:52:44
minazuki2
「……」
03:52:44
minazuki2
「……まあ、俺様的には中二病的なスタイルだし嫌いじゃねえぜ」
03:52:44
minazuki2
「それは魔獣になる前からじゃねえか、邪力で底上げしているだけなんだから」
03:52:46
minazuki2
「そうだけど、なあ」
03:52:48
minazuki2
「ああ、本当に怖いのは、女だよな」
03:52:50
minazuki2
「すまない、俺の魔獣の関係者はこんなものばかりで」
03:52:54
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:52:56
minazuki2
時間:なし
03:52:58
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:53:06
minazuki2
***準備シーン***
03:53:36
minazuki2
晃からどうぞ/
03:55:01
hikaru_9
既に黒の戦装束に着替え済み。
03:57:33
hikaru_9
「…おおよその弱点はつかめた。さて、後は…」
03:58:01
hikaru_9
(生きて帰ること、だろ?緋華琉)/
03:58:18
minazuki2
次は瞳/
03:59:14
hitomi_8
多分頼子ちゃんが瑠璃子さんのところに言って話を聞いている裏で、指輪を借りて臭いを覚えておきます。同じタイプの指輪は臭いで探せるように。
03:59:19
hitomi_8
以上です/
03:59:46
minazuki2
次は頼子/
03:59:56
Yoriko_7_
服装は変化なし、お腹の所が露出した格好(替えが無いので)、ひとみんの上着をそのまんま重ねている。
04:00:33
Yoriko_7_
瑠璃子さんに電話し、晃君の同僚であると挨拶をしたうえで聞いてみます。【貴女にとって、英雄(ヒーロー)とは何か?】/
04:01:17
minazuki2
では、晃、瞳はオッケーです。
04:01:37
minazuki2
そして
04:03:01
minazuki2
瑠璃子「英雄ですか、人それぞれでしょうが、私にとっては、今でも彼(刃)は私の英雄です」/
04:03:12
minazuki2
では、どうします/
04:05:33
hitomi_8
わざと情報を流し、円卓の騎士が人のいない廃工場とかで待ってるって情報を流したら来ますかね?
04:05:42
hitomi_8
こっちには闇の者(瞳)もいますよー/
04:06:27
minazuki2
了解
04:06:54
minazuki2
では、廃工場で待っていると強烈な邪気を感じます。/
04:07:52
hitomi_8
隠れても野暮ですし、仁王立ち待機ですかね。瞳は/
04:09:15
Yoriko_7_
瞳の隣で既に抜刀しつつ「竜堂刃さん、有働彩音さん。先程はお世話になりました。またお相手、仕ります。」礼/
04:10:31
minazuki2
晃はどうします?/
04:10:35
hikaru_9
「…来たか」まだ抜刀はしてないけど、2人(ひとみんとよりこちゃん)をみまもり/
04:14:45
hitomi_8
「言った通り、あんたを助けに来たぜ」彩音ちゃんを見ないように、刃だけを見て/
04:15:01
minazuki2
彩音「あの人の言ったとおり、3人で闘うのね:
04:16:03
minazuki2
彩音「でも、3人いても構わないわ」
04:16:22
minazuki2
彩音「私の英雄(ヒーロー)に!」/
04:16:48
Yoriko_7_
「……彩音さん、でしたね。一つ聞いてもよろしいでしょうか。」/
04:17:05
minazuki2
彩音「なに?」/
04:17:29
Yoriko_7_
「貴女にとって、英雄(ヒーロー)とは、刃さんとは、どんな人なんですか?」/
04:17:56
minazuki2
 頼子の問いに、彩音は眼を輝かせる
04:18:56
minazuki2
彩音「最強の人、私を護り、私を愛し、私のために闘っている世界で一番素敵な人よ」
04:19:01
minazuki2
うっとりと/
04:20:20
Yoriko_7_
「貴女を愛している?彼には指輪を贈った婚約者もいたのにですか?」/
04:22:52
minazuki2
彩音「指輪?」
04:23:08
minazuki2
首を傾げる。
04:23:46
minazuki2
彩音「ああ、婚約指輪ね。あの女には相応しくないわ」
04:24:03
minazuki2
彩音「だって、あのアバズレ、偽モノだって気付かないんですもの:
04:24:47
minazuki2
彩音「彼から指輪からもらう権利があるのは私だけよ、昔から、彼とともに闇を渡ってきた私だけ」
04:25:09
minazuki2
彩音「わ・た・しだけ」
04:25:38
minazuki2
彩音「ぽっと出の表の世界の人間にはふさわしくないんです」
04:26:06
minazuki2
彩音「それなのに、指輪を時々ながめやがって」
04:26:43
minazuki2
彩音「なくなっても、刃に相談するわけじゃないし、偽モノでも勘違いするしい」
04:27:30
minazuki2
彩音「ほんと、ピエロよねは」
04:27:41
minazuki2
蔑むようにいい放つ/
04:28:54
hitomi_8
「なんのために、偽物の指輪なんて返したんだ?」>彩音ちゃん/
04:30:09
hikaru_9
「…で、君の持つ指輪、本当に本物なのかな。そもそも本当に彼はきみを愛してるのかい?本当に愛なのかい?」/
04:32:31
hikaru_9
「っていうか、さっきから自分のことばっかりだな。まるで奴隷扱いだ」/
04:32:48
minazuki2
彩音「あたりまえじゃない」
04:33:01
minazuki2
彩音「指輪なんて形だけじゃないわ」
04:33:14
minazuki2
彩音「彼は私を、私だけを見ているのよ」/
04:35:03
Yoriko_7_
「なら、貴女は指輪を持っていないんですね。」ぼそ/
04:35:18
hikaru_9
「ふーん、奴隷扱いは認めるのか」無意識に冷笑を浮かべつつ/
04:36:17
minazuki2
頼子の言葉に侮蔑の笑みを。
04:36:38
minazuki2
彩音「本物に決まっているじゃない」どやあ
04:37:21
minazuki2
彩音「奴隷? 奴隷は私よ、英雄の寵愛を受けた私は、愛の奴隷にしかなれないのよ」
04:38:13
minazuki2
彩音「そうよ、あの時、私は彼の気が引きたくて、わざと敵に突っ込んでいった」
04:38:42
minazuki2
彩音「予想以上に相手が強くて、死を覚悟した時、彼は私を助けてくれたのよ」
04:38:59
minazuki2
彩音「あの時の目、私は忘れない」
04:39:48
minazuki2
彩音「あの時、彼の中には、あの女はいなかった」
04:39:52
minazuki2
彩音「私だけ」
04:39:58
minazuki2
彩音「そう私だけ」
04:40:55
minazuki2
彩音「あの人の目には、心には、私しかいなかったのよ」
04:40:59
minazuki2
04:42:20
Yoriko_7_
「……そこまでしていましたか。」
04:42:35
Yoriko_7_
「瑠璃子さんは言っていました。今でも刃さんが私の英雄だと。【私の】なんて修飾は一切使っていませんでした。貴女と違って、自分を見なくても、刃さんは英雄だったんです。」
04:42:53
Yoriko_7_
「……刃さんは私に言いましたね。私の英雄観は一方的な思い込みだと。けど貴女もそうでしょう。彼の気持なんて、まったく考えていない。」
04:43:26
Yoriko_7_
「指輪だって、持っていると言いながら、此方に見せもしない。偽物だってバレるのが怖いんですか?想いがから回っていると証明するのが怖いんですか?」
04:43:42
Yoriko_7_
「誰かへの想いは、その人を自分の都合に巻き込む言い訳なんかじゃない。自分の中で秘めて、他の誰かのために動く。その為に在る。」
04:45:01
Yoriko_7_
「私は否定します、貴女のその、歪んだ想いを。そして私は私の思いを通します。背中に控える誰かのために、戦う事を。」/
04:45:45
minazuki2
彩音「へえ」彩音の目が輝く
04:46:29
minazuki2
彩音「それって?」
04:47:01
minazuki2
彩音「あなやの魂のなかにある、二人も同意見なのかしら?」あざけるように/
04:47:24
minazuki2
あなや→あなた/
04:48:44
Yoriko_7_
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知ってるんですね。」/
04:49:46
minazuki2
彩音「ふふふ、見えるからね」
04:50:09
minazuki2
彩音「彼は本物の英雄よ、だって甦ったのですから」
04:50:50
minazuki2
彩音「私は幸せだった。みんな哀しんでいたけど、少なくともあの瞬間は、刃は私のものだったから」
04:50:56
minazuki2
彩音「でもね」
04:51:09
minazuki2
その瞬間
04:51:33
minazuki2
彩音の表情が消え、能面のようになる。
04:51:45
minazuki2
彩音「私は思ったの」
04:51:53
minazuki2
彩音「足らないって」
04:52:03
minazuki2
彩音「これだけじゃ、ぜんぜん足らないって」
04:52:38
minazuki2
彩音「悔しくて婚約指輪をすり替えて、それだけで我慢しようとおもったけど」
04:53:21
minazuki2
彩音「ちょっと、危なくなって、彼に助けてもらいたかっただけど」
04:54:23
minazuki2
彩音「私のために命を投げ出して、死の瞬間、私だけの英雄になった彼をみて満足したけど」
04:54:33
minazuki2
彩音「それだけじゃ嫌だったの」
04:54:42
minazuki2
彩音「だって、彼は英雄よ」
04:54:48
minazuki2
彩音「死ぬわけないじゃん」
04:55:03
minazuki2
彩音「ずっと私を護っているのが当然じゃん」
04:55:50
minazuki2
彩音「おかしいよね、不可解よね、不都合よね、ありえないよね、理解できないよね、認められないよね」
04:56:08
minazuki2
彩音「刃は私の英雄として、ずっと私と一緒にいて」
04:56:20
minazuki2
彩音「私だけを愛して!」
04:56:30
minazuki2
彩音「私だけを護って」
04:56:56
minazuki2
彩音「誰よりも強い英雄なのに」
04:57:14
minazuki2
彩音「こんなのおかしい、変だ、セカイが間違っている!」
04:57:30
minazuki2
彩音「なんて思っていたら……」
04:57:49
minazuki2
彩音「戻ってきたんだ。私の英雄が」
04:58:07
minazuki2
虚ろな笑みを、彩音は浮かべた。/
04:58:55
Yoriko_7_
「……ええ、そうです。私は本来有るべき存在じゃない。この身体は元々“彼等”が使うはずだった。」
04:59:05
Yoriko_7_
「それを私が奪ったんです。私の勝手な思いで、“彼等”ならもっともっと上手くやれた筈なのに。」
04:59:23
Yoriko_7_
「“彼等”は、私よりずっと強い、ずっと逞しい、ずっと優しい、ずっと上手い、英雄だった。」
04:59:46
Yoriko_7_
「最も嫌悪する相手と同じことを、私はしていたんです。」
04:59:53
Yoriko_7_
「そうですね、私は貴女と同じ。」
05:00:00
Yoriko_7_
「だから、私が否定するのは、貴女だけじゃない、私は私を否定し続ける。」
05:00:11
Yoriko_7_
「そして、私のせいで“彼等”が出来なかった事を、これからずっとやり続ける。」
05:00:43
Yoriko_7_
「…………そうじゃないと、“彼等”に申し訳が立ちませんから」
05:01:10
Yoriko_7_
「紛い物に出来るのは、そんな事位です。」
05:01:33
Yoriko_7_
ニコ と 張り付いたような笑みを浮かべて、返します/
05:02:07
minazuki2
彩音「それなら」
05:02:14
minazuki2
彩音「私と同じじゃん」
05:02:18
minazuki2
二コリ/
05:03:50
hitomi_8
ぱちぱちぱち、と拍手します。
05:04:28 kumo が切断されました:Ping timeout: 240 seconds
05:04:52
hitomi_8
「すげーよ。好きな人に彼女がいても諦めないし、ちょっとやり方はあれだけど、世界が間違ってるって言いきる根性、俺はお前を認める」
05:05:15
hitomi_8
「軽く引くけどな、すげーよ」
05:05:24
hitomi_8
「でも」
05:05:28
hitomi_8
「お前と葉月ちゃんは違う」
05:06:29
hitomi_8
「お前は、自分のことのために他人を使った。葉月ちゃんは自分のことのために自分を使ってる。そこは、全然違うぜ」
05:06:35
hitomi_8
「それに!」
05:07:14
hitomi_8
「自分が諦めないために、他人を『諦めさせる』ってのは、俺は認めねえ」
05:07:36
hitomi_8
「刃さん、あんたもだ。あんた、多分最初っから全部知ってたんじゃないのか。知っててこんなことやってんなら……」
05:07:50
hitomi_8
「許せねえな。……それは、やっちゃあいけねえよ」/
05:08:33
minazuki2
刃は軽く顔を伏せる。
05:08:34
minazuki2
そして
05:09:14
minazuki2
彩音「うるさいわね、前回といい、横からしゃしゃり出て、あなたは一体何者よ!」/
05:10:35
hitomi_8
「てめえ(彩音)は黙ってろ! あんたがもう自分を止められないってんなら……『助けて』やるよ。……変身!」/
05:11:24
Yoriko_7_
拍手に気を取られ、瞳の言葉に、ぽかんとする/
05:15:24
hikaru_9
「ごめん、ずっと話きいてたけど、俺やっぱりあんたをたおすわ」>刃
05:16:41
hikaru_9
「俺が…いや俺たちが断ち切ってやるよ。あんたを縛る『鎖』から」/
05:17:42
minazuki2
彩音「この3人を倒して、私の英雄(ヒーロー)」
05:17:48
minazuki2
イニシアチブです。
05:17:52
minazuki2
2d6
05:17:52
Toybox
minazuki2 -> 2d6 = [5,4] = 9
05:18:02
Yoriko_7_
2d6
05:18:02
Toybox
Yoriko_7_ -> 2d6 = [5,1] = 6
05:18:03
hikaru_9
2d6
05:18:03
Toybox
hikaru_9 -> 2d6 = [3,2] = 5
05:18:07
hitomi_8
2d6
05:18:07
Toybox
hitomi_8 -> 2d6 = [5,4] = 9
05:18:32
minazuki2
***第1ラウンド***
05:18:47
minazuki2
晃9 瞳8 頼子7
05:18:55
minazuki2
では、瞳から/
05:20:02
hitomi_8
では、
05:20:37
hitomi_8
戦場の嗅覚で指輪の臭いを2人に指示しつつ、自分は刃に突進。フェイントをおりまぜつつ、背後に回って背中の傷を攻撃。
05:21:11
hitomi_8
指輪が複数あったら、まあ、そこは気で目印をつけるとかでなんとかうまくやる感じで。
05:21:50
hitomi_8
身体が前後入れ替わったりしていても、こちらの手数は圧倒的に多いはずなので傷を攻撃するまで止まらない乱打を。
05:22:03
hitomi_8
あと、すでに変身しているので能力3もいれて、能力432/
05:22:43
minazuki2
では、指輪は左手の薬指にはまっていますね
05:22:51
minazuki2
では、応援は?/
05:22:54
Yoriko_7_
します/
05:22:58
hikaru_9
します/
05:23:11
minazuki2
ほいほい/
05:25:22
hikaru_9
瞳の指示に従い、緋華琉のアグニの高温の炎及びパイロチャーナの浄化で左手薬指の指輪を破壊します。能力4/
05:26:06
minazuki2
ほい/
05:26:06
Yoriko_7_
中距離から30cm前後の桔梗火輪十数発を小型ミサイルの様に援護爆撃 鎧を砕き、再生しようとする間に傷の位置を正確に視認できるようにする(入れ替わり対策)。 能力4/
05:26:18
minazuki2
ほい
05:26:30
minazuki2
では+17でどうぞ/
05:27:24
hitomi_8
あ、おまけですが、彩音さんが刃と瞳の絡みに割り込んできそうだったら当て身でふっとばします「外野は黙ってろ」とか言いながら
05:27:29
hitomi_8
2d6+17
05:27:29
Toybox
hitomi_8 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
05:27:54 hitomi_8hitomi_6
05:28:07 Yoriko_7_Yoriko_6_
05:28:27
minazuki2
彩音「勝って! 私の英雄!」
05:28:35
minazuki2
邪力1234
05:28:59
minazuki2
刃「舞え、黒桜」
05:29:26
minazuki2
無数の漆黒の花びらが迎撃する。
05:30:18
minazuki2
鎧は罅が入る程度だが、マントが破れ、
05:30:32
minazuki2
隠れていた装甲の亀裂の穴が露わになる
05:31:53
minazuki2
そして指輪を破壊すると邪力が格段に減る。
05:32:05
minazuki2
邪力34封印
05:32:22
minazuki2
6+2d6 蜜柑はない
05:32:22
Toybox
minazuki2 -> 6+2d6 = 6+[3,5] = 14
05:32:47 minazuki2GM_12
05:33:16 hikaru_9hikaru_8
05:33:41
GM_12
瞳の攻撃を受けると
05:35:56
GM_12
吹き飛びますが、不敵な笑みを浮かべて立ち上がります。傷は深く、まだ血を流しており、動きは格段に落ちています/
05:36:48
hitomi_6
「お前は諦めたんだ! 諦めたお前が、諦めねえ俺らに勝てる道理があるか!」>刃/
05:37:38
GM_12
では、魔獣ですが。
05:37:48
GM_12
彩音「そんな指輪GA
05:38:19
GM_12
彩音「そんな指輪が…、二人の愛を約束するたった一つの指輪が・・・」
05:38:23
GM_12
呆然としています
05:38:46
GM_12
では、頼子/
05:45:52
Yoriko_6_
「……」背面の桔梗火輪を噴かせて一気に刃の背面に周る。
05:45:58
Yoriko_6_
そして鎧の亀裂に安綱を通して刃を貫き、
05:46:06
Yoriko_6_
「……どんな理由があっても、貴方が最初に彼女を助けた、その行為はきっと貴いものだったんだと思います。」
05:46:13
Yoriko_6_
「これ以上、その行為を貶めさせません。」
05:46:45
Yoriko_6_
気を刀を通して刃の体内に流入し、爆破。刃の中で、紫色の花が花開く。
05:46:55
Yoriko_6_
「予備の指輪があるかもしれません!気を付けて!」>2人 能力234/
05:47:38
GM_12
ほい、応援は?/
05:47:45
hikaru_8
します/
05:47:49
hitomi_6
しまーす/
05:48:34
hitomi_6
演出組み合わせで臭いで指輪があったらそれを握りつぶす。なければ普通に刃さんに連打乱打攻撃/
05:48:37
hitomi_6
能力4/
05:50:27
GM_12
ほい/
05:52:41
hikaru_8
刃と彩音の持つ指輪の代用になりそうなものはすべてパイロチャーナで消去。ついでにアグニの炎で壁を作り、刃と彩音を断絶させる。能力4/
05:54:10
GM_12
では
05:54:40
GM_12
+17でどうぞ/
05:54:52
Yoriko_6_
2d6+17
05:54:52
Toybox
Yoriko_6_ -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
05:56:01
GM_12
では
05:56:11 hitomi_6hitomi_5
05:56:24 hikaru_8hikaru_7
05:57:18
GM_12
邪力12
05:57:29
GM_12
そして
05:57:58
GM_12
彩音「ふふふ、婚約指輪はないけど」
05:58:44
GM_12
懐から取り出す箱にはいったそれは
05:59:08
GM_12
彩音「結婚指輪なら」
05:59:41
GM_12
その刹那、炎がプラチナのリングを消滅させる。
06:00:01
GM_12
邪力4封印
06:01:34
GM_12
6+2d6 邪力がなくても愛(魔獣戦線)の力があれば…・…
06:01:34
Toybox
GM_12 -> 6+2d6 = 6+[3,1] = 10
06:02:20 Yoriko_6_Yoriko_4_
06:04:13
GM_12
彩音「私たちの結婚指輪が!」
06:06:13
GM_12
そして、瞳の乱打
06:06:50
GM_12
回り込んだ、頼子の一撃で刃が吹き飛び、地面を転がりまわり、そして動かなくなる。
06:07:41
GM_12
彩音「そんな私の英雄が・……」
06:07:58
GM_12
彩音がショックのあまり気を失う/
06:09:53
hitomi_5
「おっと」とりあえず倒れて頭うったりしないように支えて寝かせます。
06:10:06
hitomi_5
あと、アルカナとかがドヤ顔で彼女を害さないように周囲警戒も/
06:10:48
hitomi_5
……というか、まだ刃が消滅してないので瞳的には彼女が魔獣という可能性もあるので警戒は解かない感じですね。/
06:11:06
Yoriko_4_
「……」吹き飛ばしたその後、刃相手に残心
06:11:47
Yoriko_4_
「すみません、私のような人間が、貴方に手を下すなんて。」/
06:12:15
GM_12
その時
06:12:32
GM_12
ゆらりと刃が立ちあがる。
06:13:01
GM_12
魔剣は持っていない。いや、持つ力はもうない。
06:13:23
GM_12
体の表面が微かに煙を上げている。
06:13:44
GM_12
頼子を見て、口を開く。
06:14:16
GM_12
刃「君の名は……」/
06:14:53
Yoriko_4_
「……」びくっ、と、顔を上げ、一瞬の逡巡の後、
06:15:26
Yoriko_4_
姿勢を正し、刃の姿をハッキリと見据え、
06:18:07
Yoriko_4_
「……共に戦いしは羽遠 瞳と綾羅木 晃 。……本来貴方と戦うはずだった人達は源頼光と酒呑童子。そして、私は、……葉月 頼子です。」/
06:20:56
GM_12
刃「葉月くん、これは私からの我儘なお願いだ。彼女(彩音)を殺さないで欲しい、彼女は罪を犯した。だが、実際に行ったのは私だ。たとえ、操られていなかったとしても、魔獣としての本能にきっと逆らえなかっただろう。あの時も君を殺しそうになったのだからね」
06:21:15
GM_12
刃「だから、全て私の責任だ」/
06:22:47
Yoriko_4_
「はい。人々を滅ぼしたのは魔獣、そして魔獣は騎士が滅ぼした。」
06:25:34
Yoriko_4_
「そして、彼女は人、人は人の法の中で生きる。 彼女をここで殺すのは、その法外の行為です。罪は裁かれなければいけませんが、それは私がするべきことでは無い。」/
06:27:31
GM_12
刃「ありがとう、葉月くん」
06:28:43
GM_12
刃「誰でもない、「君」に″葉月頼子″に倒されて、私は本望だ」
06:29:00
GM_12
刃「……瑠璃子……」
06:29:27
GM_12
刃の姿が塵へと還り、あとには魔玉だけが残った/
06:30:42
Yoriko_4_
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう、ござい、ました……」刃の最期の言葉に、肩を小さく震わせる。涙は流さない、流してはいけない、だからこのひと雫は只の汗/
06:32:13
hitomi_5
刃の言葉の裏でこっそり上記の彩音さんを寝かせるアクションをした後に
06:32:30
hitomi_5
「よく頑張ったな」>葉月ちゃん/
06:35:23
Yoriko_4_
「……!」
06:35:58
Yoriko_4_
「……はい、もう、大丈夫、です。」ぎこちなくだが、頑張って、ニコリ、と笑う/
06:37:32
hikaru_7
「…これで、よかったんだ、きっと」誰に言うでもなく独り言/
06:38:51
GM_12
■□■退場フェイズ■□■
06:38:51
GM_12
時間:30分(一人10分)
06:38:51
GM_12
目的:現場から去る。
06:39:08
GM_12
***シーン 晃***
06:39:31
Yoriko_4_
一番ヒーローなのに、もやしって言う綽名がw いや元ネタ知ってるけど!知ってるけど・・・・・・!w
06:44:08
hikaru_7
しばらくして、晃は本部でとある人物と鉢合わせした/
06:46:33
Yoriko_4_
「あ……」ぺこり、と一礼します。「どうも、ありがとうございました。」>晃/
06:48:48
hikaru_7
「いや、今回ほとんどいただけだけどな。で、調子の方はどうだい?」/
06:49:14
Yoriko_4_
「はい、もう体調の方も元通りです。綾羅木さんは?」/
06:51:36
hikaru_7
「俺もいつも通りかな。…しばらくぶりだから、感が戻りにくくて」/
06:52:39
Yoriko_4_
「表のお仕事、忙しいんですか?」<しばらくぶり/
06:55:03
hikaru_7
「ま、そんなところかな。それより、
06:55:54
hikaru_7
あの2人…3人か…救われるといいな」/
06:56:37
Yoriko_4_
「……」コクリと頷く/
06:57:15
GM_12
***シーン 瞳***
06:58:54
hitomi_5
数週間後、落ちついた頃に偶然聖堂騎士の集合墓地を通りがかり、刃さんのお墓に花を添える。
06:59:37
hitomi_5
「俺なんかよりもよっぽどヒーローしてたのに、魔獣は恐ろしいよな」
06:59:57
hitomi_5
「……あの子(彩音)のほうが恐ろしいって?」
07:00:03
hitomi_5
「俺はそうは思わない」
07:00:22
hitomi_5
「あれは、人間が魔獣に勝つための可能性だと、俺は信じてる」
07:00:42
hitomi_5
「……やり方はもうちょっと選んで欲しいけどな(苦笑)」
07:00:56
hitomi_5
一瞬風吹いて花を揺らすと、すでにそこには誰もいなかった。
07:01:02
hitomi_5
以上//
07:01:40
GM_12
***シーン 頼子***
07:02:15
Yoriko_4_
翌日、頼子は街中で、あの時逃げていった少年と偶然顔を合わせた。/
07:04:07
Yoriko_4_
「あっ」/
07:06:34
GM_12
少年「うん?」
07:06:54
GM_12
きょとんとした顔で頼子を見る。/
07:08:16
Yoriko_4_
「……いえ、何でもありません。明日から同じクラスになる人だなって」ヘタッピな笑顔で、少年に返す/
07:08:57
GM_12
少年「え、そうなの?」まぢまぢと頼子を見るが
07:11:44
GM_12
友達に呼ばれて、頭を下げ友達の輪に戻る
07:12:01
GM_12
少年「俺、高校生になったら剣道部入るんだ」
07:12:17
GM_12
そういって彼は微笑んでいた。/
07:13:18
Yoriko_4_
「……」ふう、と溜息をつき、一呼吸した後
07:13:44
Yoriko_4_
「剣道部、か……」手を空に翳し、陽光を遮りながら
07:14:42
Yoriko_4_
「あの人の言ってくれた言葉、羽遠さん達のかけてくれた言葉、まだ全部受け入れたわけじゃない」
07:15:00
Yoriko_4_
「私自身が納得いくまで、ずっとこの痛みは続いていく。」
07:16:09
Yoriko_4_
「……だけど、少しでもいいから、変えていこう。私自身が誇れなくても、助けられた人たちが誇れるような、そんな騎士に」/
07:40:01 hikaru_7 が切断されました。
07:40:34 Yoriko_4_ が切断されました:Quit: Leaving...
07:40:37 ayato_ が切断されました:Quit: Leaving...
07:41:14 hitomi_5 が切断されました:Quit: Leaving...
12:29:35 GM_12 が切断されました:Quit: Leaving...
13:11:47 koi-chanSRV が切断されました:Quit: Leaving...
13:18:02 koi-chanSRV (koi-chan@p2265062-ipngn17601marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:37:39 kumo (kumo@e0109-106-188-183-75.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:40:02 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
21:12:14 Terunosu_ (terunosuke@p102.net059084206.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:51:13 memu_ (memu_@p2915ab.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:21:57 AROE (aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:46:36 memu_ が切断されました:Quit: 修学旅行トレス頑張らねばァ
23:57:37 Terunosu_Ibuki
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