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22:11:54 minazuki2 -> GM20
22:12:35 akira -> syou_10
22:12:40 Hisui -> hinata_
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22:12:55 Terunosuke -> Ibuki_10_
22:13:33 hinata_ -> hinata_10
22:15:44 (GM20) 【魔獣】
22:15:44 (GM20) DB-402 滅掌鎧
22:15:44 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:15:44 (GM20)  関東
22:15:45 (GM20) 【事件の状況】
22:15:47 (GM20)  闇金業者や悪質な商売をやっている会社が襲われ、金品を強奪される事件が発生している。
22:15:50 (GM20)  襲撃者は黄金の鎧をまとっており、右手は触れるだけであらゆるものを消滅させることができるようだ。
22:15:53 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、すべてを消す手をもち、鎧をきていることから滅掌鎧と呼称する。
22:15:58 (GM20) 【連絡所】
22:16:00 (GM20)  寺院
22:16:05 (GM20) 【キーワード】
22:16:07 (GM20)  愛(ノット魔獣) 絶望 英雄
22:16:11 (GM20) 【参加者】
22:16:13 (GM20) <悪魔>の騎士 数多伊吹【PL:輝之助】
22:16:17 (GM20) <魔術師>の騎士 東雲 日向 【PL:翡翠】
22:16:21 (GM20) <太陽>の騎士 長尾宵【昴】
22:16:25 (GM20) 【GMより】
22:16:29 (GM20)  新人さん、まだ参加間もない人、そして新キャラ 
22:16:31 (GM20)  いやー、初々しくていいですね
22:16:33 (GM20)  どうなるか予測つかずドキドキですけど(戦々恐々)
22:16:37 (GM20) 【リアルタイムセッションログ】
22:16:39 (GM20) <表舞台>
22:16:47 (GM20) <裏舞台>
22:16:55 (GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:16:58 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:17:00 (GM20) ■□■ DB-402 滅掌鎧 ■□■
22:17:06 (GM20) ***プロローグ***
22:17:10 (GM20)  愛する人よ
22:17:14 (GM20)  あなたのためには勇気を振り絞ろう
22:17:19 (GM20)  あなたのためなら全てを出し切ろう
22:17:23 (GM20)  愛する人よ
22:17:27 (GM20)  あなたが微笑んでくれるなら
22:17:31 (GM20)  私は自分が穢れてしまっても構わない
22:17:37 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:17:39 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:17:41 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:17:47 (GM20) **********************
22:17:51 (GM20) 一瞬途切れる感覚。
22:17:53 (GM20) 繋がると同時に、脳を直撃するような焼け付くような痛みが走る。
22:17:56 (GM20) だが、痛みを認識しない身体は、何一つ変わらず動き続ける。
22:17:59 (GM20) 焼け付く痛みの中、なくなったはずの右腕の感覚が蘇る。
22:18:02 (GM20) じわじわと、細胞が、神経が、血が、肉が、蠢き歪み戦慄き、形成されていく。
22:18:05 (GM20) 本来の生物ではありえない現象。
22:18:07 (GM20) その感覚に脳が悲鳴をあげ、身体が拒絶を起す。
22:18:09 (GM20) それら全てを無視して、右腕が出来上がり―――――
22:18:13 (GM20) **********************
22:18:17 (GM20) (きーもちのいいっ!あっさでっすよおおおおおおお!!!!!!閣下あああああああああああああ(うっせえええっ!!!)ッグホッ)
22:18:21 (GM20) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
22:18:24 (GM20) ―AM8:00
22:18:26 (GM20) 今日もいつもどおりの一日が始まった。
22:18:33 (GM20) 「てかさあ、僕昨日深更に寝ろっていったよね?」
22:18:35 (GM20) すでに起きていた日暮と夕刻に問えば、肯定をかえされる。
22:18:38 (GM20) 視線の先では、夜陰にボッコボコにされている深更と、深更の絶叫で飛び起きたときに頭を互いにぶつけたらしく蹲っている夜明と明方。
22:18:42 (GM20) さらに様子を見て爆笑しすぎて息ができなくなりそうなのに笑い続けている黄昏。
22:18:45 (GM20) うん、カオス。
22:18:47 (GM20) 「とりあえずー夜陰。一週間徹夜した深更は今日一日(物理的)に寝かせといて」
22:18:50 (GM20) (まかせとけー)
22:18:52 (GM20) 何か色々聞こえるが全てスルーして、布団から出る。
22:18:54 (GM20) 今日の授業は2限だけだから、昼から何をするか…と、今日着る服の用意をして
22:18:57 (GM20) 「おはよ、あーちゃん」
22:18:59 (GM20) 「おはよう、しょう」
22:19:01 (GM20) 記録を読み終えたらしい、あーちゃんが端末を置いて布団から出てくる様子を眺めた。
22:19:06 (GM20) いつもと変わらない日常。
22:19:08 (GM20) いつもと同じ、世界が認識している日常。
22:19:10 (GM20) 総帥やアルカナたちは認識できるだろうが、彼らはわざわざそれを指摘して世界に認識させようとはしない。
22:19:13 (GM20) 故に、世界は認識しない。
22:19:15 (GM20) 【書き換えられた】と、認識できない。
22:19:17 (GM20) これがはじめからそうだったと、世界は認識したまま。
22:19:19 (GM20) 世界が認識したままだから、その世界に存在するものも、同じように認識する。
22:19:22 (GM20) 例え、解析に特化した存在がいたとして、以前の詳細情報は持っていない。
22:19:25 (GM20) 持っていなければ比べようがない。
22:19:27 (GM20) そもそも、存在定義を変えて生き延びることをしたのだ。
22:19:30 (GM20) 情報はあてにならない。
22:19:32 (GM20) 例えば、直感に特化した存在がいたとして、多少の違和感は感じるかもしれない。
22:19:35 (GM20) それも同じこと。
22:19:37 (GM20) 少しのズレは、存在定義を変えた影響。
22:19:39 (GM20) 同じ場所に、同じ存在が、同じように自然に、世界に認識されているのであれば、情報や記憶、感覚のズレは認識の薄さを修正しようとして、新しいものに書き換えてゆく。
22:19:44 (GM20) そうやって、共通認識化していけば、全ては変わらずそこにあることになる。
22:19:49 (GM20) 世界に《    》という存在はいない。
22:19:51 (GM20) いるのは、《上杉月夜(うえすぎ あきら)》という存在だけだ。
22:19:56 (GM20) 一瞬、右腕に痛みが走る。
22:19:58 (GM20) フラッシュバックした《    》の《痛み》。
22:20:00 (GM20) この《存在―痛み》だけは、誰であろうと触れることは許さない。
22:20:05 (GM20) 「このまま起きとく?」
22:20:07 (GM20) 首を横に降ったので、いつもどおり見送りしたら寝るようだ。
22:20:10 (GM20) 時計を見れば、8:05。
22:20:12 (GM20) そろそろ顔をあらって朝食をとる時間だ。
22:20:14 (GM20) 部屋を出るために立ち上がり、笑い死にしそうな黄昏を蹴飛ばして物理的に笑いを止めて
22:20:19 (GM20)  そして、空間が歪み、美貌の青年が姿を現す。
22:20:21 (GM20) 「やあ、調子はどうかな?」
22:20:23 <GM20> /
22:20:52 <syou_10> 「ぅにゃん~総帥自ら様子みにきてくれたんですか?」
22:21:18 <syou_10> 笑顔で現れた総帥に向き直り
22:21:36 <syou_10> 「まぁ、ほぼほぼ準備は終わりましたよ~そっちの処理は?」/
22:23:23 <GM20> 総帥「君が望むような環境にはなるようにはしたよ、なに、魔獣を滅ぼすためなら、この程度は許容範囲内だ」/
22:23:50 <syou_10> 「そういっていただけると僕もはりきれますねー特に狙ってるアルカナがいるので」
22:23:59 <syou_10> 無邪気に笑いながら
22:24:25 <syou_10> 「じゃあ、さっそくってことですよねー?」
22:24:43 <syou_10> 「楽しみだなー」/
22:26:05 <GM20> 総帥「ああ、よろしく頼むよ」データがK-Phoneに転送されます
22:26:15 <GM20> そして総帥は虚空へ消える/
22:26:28 <syou_10> 見送ってから守護者を見渡して
22:26:38 <syou_10> 「じゃ、とりあえずコスプレ何するか決めようか」
22:26:49 <syou_10> (うおいっΣ)/
22:27:52 (GM20) ***シーン 日向***
22:27:52 (GM20)  放課後、<魔術師>の騎士 東雲日向は廊下を歩いていた。
22:27:52 (GM20)  聖グレイル学園、ごくごく普通のカトリック系の高校であった。
22:27:52 (GM20)  しかし、関東の不良、チーマの中では、”ここの学生に手を出してはいけない高校”として有名なことを日向は知らない。
22:27:53 (GM20)  ゆえに、どこにでもある普通の高校であり、日向の性格にはとても向いている高校であった。/
22:29:11 <hinata_10> 「今日も部活大変だったなぁ~」
22:29:43 <hinata_10> 伸びながら校舎の外を眺める。
22:30:06 <hinata_10> 「アイスでも食べにいこっかな?」/
22:31:04 <GM20> その時、カバンから着信音が響き渡る。
22:31:13 <GM20> 普段使用しているスマフォの音ではない
22:31:47 <GM20> 円卓の騎士本部から支給されたK-Phoneが鳴っていた。/
22:32:31 <hinata_10> 「んん?なんだろ……?また良くないのが出たのかな……」
22:33:07 <hinata_10> K-Phoneを取り出し文面を確認する。/
22:33:50 <GM20> あ、電話です/
22:34:49 <hinata_10> 「総帥から……?」
22:35:12 <hinata_10> 電話に出ると、いつも通りの総帥の落ち着いた声がする。/
22:36:33 <GM20> 総帥「やあ、元気かな」/
22:38:23 <hinata_10> 「元気ですよ~、また、“何か”あったんです?」/
22:39:24 <GM20> 総帥「ああ、魔獣が現れてしまってね、ちょっと退治してもらえないかな?」/
22:41:32 <hinata_10> 「魔獣ですか……今から向かいます」
22:41:55 <hinata_10> (やだな……魔獣と戦うの……)
22:42:39 <hinata_10> 「他には誰か退治に参加するんですか?」/
22:43:20 <GM20> 総帥「現在、調整中だよ」/
22:44:00 <hinata_10> 「そうですか、私はできるだけサポートに回りたいんです~」
22:44:44 <hinata_10> 「できるだけ、戦える方と一緒がいいので総統、よろしくお願いしますね~」
22:44:55 <hinata_10> 一方的に通話を切る。
22:45:21 <hinata_10> (戦うの、好きじゃないんだよ)/
22:49:01 <GM20> ***シーン 伊吹***
22:50:01 <GM20>  風祭「本当にいくのか」
22:50:19 <GM20>  驚いた様子で風祭が尋ねる
22:50:40 <GM20> 邪気の存在は風祭も感じていた。
22:51:06 <GM20> しかし、独りで立ち向かうには魔獣はあまりにも危険な存在だった。/
22:54:17 <Ibuki_10_> 「ん身体を軽く動かし、無表情に遠くを見つめて口を開いた。
22:54:29 <Ibuki_10_> 「…せっかく近い所に、いるから。眼で見て、確かめることも…大事」
22:55:10 <Ibuki_10_> 「心配、いらない…敵情視察程度…無理は、しない」/
22:55:39 <GM20> 風祭「そうか」
22:55:44 <GM20> 風祭「ならば」
22:56:02 <GM20> 風祭「いってこい」
22:56:12 <GM20> 周囲の空間が歪み、
22:56:28 <GM20> 伊吹の体は、現場近くまで移動する。
22:56:36 <GM20> それはシュールな光景であった。
22:57:22 <GM20> 巨漢の黄金の騎士がいた。
22:57:39 <GM20> その左手にはサンタクロース張りの白い袋を持っていた。
22:58:32 <GM20> ゆっくりと歩いていくる騎士に銃を撃つが、甲冑の手前の空間で弾かれていく
22:58:53 <GM20> 警官の一人が盾を構えたまま、突進する。」
22:59:03 <GM20> その時、騎士の右手は動いた。
22:59:19 <GM20> 無造作な狙いもない一撃
22:59:39 <GM20> だが、盾にふれた部分の周囲が消滅する
23:00:08 <GM20> いや、盾だけではなく、その延長上の警察官の体も消滅していた。
23:00:29 <GM20> 消滅した部分から血が噴き出し、警察官が崩れ落ちる/
23:04:14 <Ibuki_10_> 「…ソレ…その右手の力…?…オモシロイ」魔獣に興味津々/
23:04:47 <GM20> 魔獣「だ、誰だ」
23:04:57 <GM20> 震える声で魔獣が叫ぶ。
23:05:25 <GM20> /
23:08:44 <Ibuki_10_> 「<悪魔>の騎士、数多伊吹……オマエ、は?…?」/
23:09:51 <GM20> 魔獣「小沢健太郎・・・、あっ。名前をいってしまったああああ」
23:09:59 <GM20> 焦ってます/
23:12:51 <Ibuki_10_> 「……何をそんなに、焦ってる…?一度落ち着いて、僕に詳しく話して」小沢の状態を不審に思っています/
23:13:25 <GM20> 健太郎「正体がばれた以上、お前を殺さなければならない」
23:13:31 <GM20> 震える声で/
23:15:03 <Ibuki_10_> 「………ダメ。会話にならなさそう…まぁ、いいけど。ソレはソレで…」鎖を構えて、臨戦態勢に入る/
23:16:00 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:16:50 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:16:50 (GM20) 健太郎「うわあああ」
23:16:50 (GM20)  魔獣がどたどたと突進する。
23:16:50 (GM20)  あらゆる攻撃を障壁で弾きながら、右手を振るう。
23:16:50 (GM20)  急所を狙うわけでもない、あまりにも適当で無造作な攻撃であった。
23:16:53 <GM20> /
23:19:31 <Ibuki_10_> 「……弱そう。いや、油断は…しない」(警戒するのは…右手と、鎧)
23:24:45 <Ibuki_10_> (…………。試して、みる)
23:25:34 <Ibuki_10_> 周囲全体から摩擦力を奪い、魔獣の自由を封じる。自身は右手に触れないように魔獣の後ろに回りこむ
23:28:43 <Ibuki_10_> そのまま後ろから鎖を伸縮材に変化させ、魔獣へと伸ばす。対象は魔獣の持つ白い袋
23:29:53 <Ibuki_10_> 身体にかかる負荷を、耐性で緩和させ、並列思考で同時に行う。
23:30:07 <Ibuki_10_> 能力4321でお願いします/
23:30:53 <GM20> では、邪力3-2 邪力4-2で、+7でどうぞ
23:30:57 <GM20> /
23:31:39 <Ibuki_10_> 2d6+7
23:31:39 (Toybox) Ibuki_10_ -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
23:31:39 (hinata_10) Ibuki_10_ -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15
23:32:27 <Ibuki_10_> /
23:34:53 (GM20) 。【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:34:53 (GM20) 「あああああああ」
23:34:53 (GM20)  状況を理解できず、魔獣が悲鳴をあげる。
23:34:53 (GM20)  安易な攻撃なのでかわすのは容易であった。
23:34:53 (GM20)  だが、それでも魔獣はよかったのだ。
23:34:53 (GM20)  なぜなら、全開にした消滅の邪力が、周囲の空間を削ったのだ。
23:34:56 (GM20)  失った空間をなんとか補てんしようと周囲の空間が歪み、その反動で大気も震え、嵐となる
23:34:59 (GM20)  もちろん、伊吹を巻き込まれる。
23:35:01 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:35:03 (GM20)  しかし、なぜ、こんなに無造作に攻撃するのだろう
23:35:05 (GM20)  正確に攻撃すれば、さらに凶悪な攻撃になるのに。
23:35:07 (GM20)  防御結界を張ってる弊害だろうか
23:35:16 <GM20> ダメージ判定
23:35:26 <GM20> 12+2d6
23:35:26 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,3] = 20
23:36:05 <GM20> では、吹き飛ばされる伊吹
23:36:19 <GM20> このままではやはり勝てないことがわかります。
23:36:40 <GM20> 降り注ぐ瓦礫などはかわしますが、そのぶん魔力を消費します。
23:36:48 <GM20> そして眼下には川が/
23:40:54 <Ibuki_10_> 「…ッ!やっぱり、一人じゃ…無理か」重力を吸収し狙って川へ落下、着水/
23:41:39 <GM20> 落ちる途中、魔獣も滑りながらも逃げていく姿が見えます/
23:44:15 <Ibuki_10_> (……まぁ、いいや。情報は得た…とりあえずは、このままで…)川の流れに身を任せ、逃走します/
23:45:03 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:45:03 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:45:03 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:45:04 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:45:06 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:45:08 (GM20) /
23:45:13 <syou_10> いきます/
23:45:19 <Ibuki_10_> いきます/
23:45:29 <hinata_10> いきます/
23:46:03 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:46:04 (GM20) [順番]
23:46:04 (GM20) すでに到着:宵
23:46:04 (GM20) 到着した所:日向
23:46:04 (GM20) いつでもどうぞ:伊吹
23:46:06 <GM20> /
23:46:24 <syou_10> 何故か寺院に自転車の荷台にリアカーを取り付けた乗り物があった。
23:46:29 (syou_10) 自転車には、某バスケ漫画の黄色の高校の制服をきた、制服からしてたぶん男の子だろうと思う子が座っている。
23:46:29 (syou_10) そしてリアカーには、同じく某バスケ漫画の青色の高校の制服の上から水色のパーカーをきている、桃色の髪の女子がいた。
23:46:34 (syou_10) 少女のほうは、黒の目隠しをしているが。
23:46:34 (syou_10) 桃『明らかに男女比おかしいだろ。てか、関係ないじゃん、このキャラにチャリカーは』
23:46:34 (syou_10) 「文句は宵に」(夜明が犬選んだんだからしょうがないじゃん)
23:46:34 (syou_10) 2人は高校生のように会話を交わしていた/
23:50:06 <hinata_10> 「あら、私が最後でしたか」リアカーの横に自転車を停めて二人の方を向き直る。
23:50:31 <hinata_10> 「……今日は何のコスプレなんです?」/
23:51:21 <syou_10> 桃『ん?ああ、俺らはマスターである騎士の守護者だから、1人分だぜ』
23:51:37 <syou_10> リアカー部から降りて
23:52:13 <syou_10> 桃『<太陽>の騎士 長尾宵の守護者の1人、夜陰だ。こっちが、サブマスのアキラ。よろしくな』
23:52:35 <syou_10> 「よろしく。これは・・・深夜のバスケ漫画のコスプレらしい」/
23:53:03 <hinata_10> 「ご丁寧にありがとうございます~」にこり、と会釈をする。
23:53:59 <hinata_10> 「私は〈魔術師〉の騎士、東雲日向と言います。ヒナタ、と呼んでください」
23:54:37 <hinata_10> 「私漫画には疎いのですがなかなか楽しそうですね~」/
23:55:17 <syou_10> 桃『他にも守護者は6人いるけど、それはおいおいな』
23:55:38 <syou_10> あ「宵は、一応まあ、いないけどいますので・・・」/
23:56:33 <hinata_10> 「そんなにいるんですか!……守護者さんたちも大変なのですね」
23:57:14 <hinata_10> ふとあたりを見回し「他に来られる方はどなたかいらっしゃるのですか?」/
23:58:11 <syou_10> 桃『さあ?後1人くるのは確定だけどまだ着てないみたいだな~何かあったか?』/
23:59:21 <Ibuki_10_> そのとき、十傑走りのような構えで二人に向かって走ってくる影があった