発言数 543
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00:02:20 <Ibuki_10> 「…まぁ、いいや…ある程度、その騎士の活動能力にも予測はついた。…次は、絶対に倒す」投げつけた地面が煙を吹き出し、煙幕を造る間にその場から走り去る/
00:04:46 <GM20> ***シーン 宵***
00:04:49 <GM20> どうします?/
00:04:55 (syou_10) 夜陰の千里眼で天野さんの病室をみます。
00:04:55 (syou_10) 病室には天野さん以外誰かいますか?天野さんは何してますか?/
00:08:17 <GM20> ぼーっとしていますね。特にかわった様子はありまえん/
00:08:30 (syou_10) 日暮の空間操作で天野さんの病室+前の廊下の一部空間を切り取ってずらして周囲から認識できないようにしてからドア前に空間移動。
00:08:30 (syou_10) 扉をノックします/
00:09:32 <GM20> ほい
00:09:54 <GM20> では、「どうぞ」という女性の声が聞こえてきます/
00:10:36 (syou_10) 夜明「失礼します」
00:10:36 (syou_10) 扉を開けて、夜明(橙地の浴衣)と明方(青地の浴衣)が病室に入っていって、日暮と月夜はドアはさんだ廊下で待機。
00:10:36 (syou_10) 天野さんの傍によってから、丁寧に頭を下げて礼をしてから
00:10:36 (syou_10) 明方「初めまして、織田雄二について調査依頼を受けた明方と夜明、といいます」
00:10:36 (syou_10) 夜明「織田雄二と遭遇したと伺いました。そのときの話をきかせてもらえないでしょうか」/
00:12:36 <syou_10> ↑訂正。
00:12:46 <syou_10> 織田→浦島です/
00:13:15 ! memu_ (Quit: Leaving...)
00:13:34 <GM20> 天野「あの件ですか、すみません、びっくりしてしまって、何も覚えていないんです」
00:13:46 <GM20> 【イメージ:清楚な女性(肘井美佳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5127 )】
00:13:59 <GM20> 申し訳なさそうに頭を下げる/
00:14:53 <syou_10> 夜明「頭を上げてください。あのような事態に巻き込まれて覚えているほうが稀というものですから」
00:15:03 <syou_10> 柔らかい笑みをうかべつつ
00:18:18 <syou_10> 明方「・・・お父様のことはお聞きしています。そしてこのままだと、貴方のような方が増え続けるでしょう。ここで浦島を倒します」
00:19:03 <syou_10> 夜明「そのために、すこしでも情報が必要なんです。教えてくれませんか?浦島について、貴方が知っていることを。覚えていることだけでかまいません」/
00:20:19 <GM20> 天野「そういわれましても、浦島さん?でしたっけ、私、はじめて会いますし」
00:20:26 <GM20> 天野「あまり覚えていないんですよ」
00:20:53 <GM20> 天野「それより、いつ退院できるんですか、私。夫にも申し訳ないので早く退院したいのですけど
00:22:15 <GM20> /
00:22:27 <syou_10> 夜明「浦島を討伐してから、ですね。現状貴方は浦島から生き延びた人です。狙われる可能性が高い」
00:22:57 <syou_10> 明方「現に、すでにもう1人生き延びた方が狙われていますから」/
00:23:37 <GM20> その言葉に、天野は驚くが、その目には恐怖ではなく、殺意が浮かぶ。
00:24:11 <GM20> が一瞬で消える。
00:24:59 <GM20> 天野「え、私も危ないのですか」不安そうな演技で尋ねます/
00:25:22 <syou_10> ではここで、イブキ君からメールきて織田さんが殺された、と連絡を受けたということでお願いします。
00:25:33 <syou_10> メールを確認してから
00:25:55 <syou_10> 夜明「どうやらもう1人は今殺されたようですね。よって、貴方だけになりました。確実に危ないでしょう」
00:26:47 <syou_10> 明方「・・・普通の護衛も意味がないようですね」/
00:27:31 <GM20> 天野「そうですか」
00:27:48 <GM20> 天野「護身用に拳銃とか貸していただけないんですか?」/
00:28:21 <syou_10> 夜明「無意味ですね。拳銃がきく相手なら、もう1人の方の護衛の攻撃がききますし」
00:28:38 <syou_10> 明方「護衛は我々でおこないましょう」
00:29:15 <syou_10> 夜明の幻覚で、一瞬にして病室を堅牢な部屋に変えます。
00:29:49 <syou_10> 明方「ただ・・・そうですね、もし、貴方がお父上の敵を討ちたいと、本当のことをおっしゃるなら」
00:30:08 <syou_10> 夜明「トドメはささせてあげますよ?」/
00:31:09 <GM20> 天野「え
00:31:16 <GM20> 動揺します。
00:31:39 <GM20> 天野「父って」必死に動揺を隠します/
00:32:07 <syou_10> 明方「この仕事をしていれば、よくあることです。父の敵、彼女の敵、子供の、母の・・・」
00:32:38 <syou_10> 夜明「誰かを殺したいほど憎むことを否定はしませんよ」
00:33:14 <syou_10> 明方「我々は倒せればいい。トドメをさしたいのなら、最後ぐらい譲ります」
00:33:58 <syou_10> 夜明「他言もしませんしね。そこは安心してください。我々にとっては、よくあることです」/
00:34:36 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:35:42 <syou_10> 明方「本当のことを、貴方の望みを、教えてください。我々は、貴方がトドメを指したいと願うならそれを叶えましょう」
00:36:37 <syou_10> 能力2 明方の同調共鳴能力で天野さんと同調。浦島にあったときの細かい記憶を読み取ります。
00:36:48 <syou_10> 能力3 実体化
00:36:54 <syou_10> 能力4 力の源
00:37:05 <syou_10> 能力2,3,4/
00:39:21 <GM20> では、弱点0 NPC0で +9でどぞ/
00:39:34 <syou_10> 2d6+9
00:39:34 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13
00:39:39 <syou_10> /
00:40:06 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:40:06 (GM20) 天野「父は警察官としての誇りをもっていました」
00:40:06 (GM20) 天野「それなのに暴力団に癒着していたということで、警察をやめさせられ、誇りを失った父は、自分で命を……」
00:40:06 (GM20) 天野「私は父がそんなことするなんて信じていなかった」
00:40:06 (GM20) 天野「だから、浦島の仕業とわかって、これで父の汚名が返上されると思ったら、浦島がバケモノになったって……」
00:40:09 (GM20) 天野「もう法的には裁けないって聞いた」
00:40:11 (GM20) 天野「私はラッキーだと思った。だって、私の手で浦島をころしてもいいと思ったから」
00:40:14 (GM20) 天野「でも、殺せなかったんだけどね」
00:40:16 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:40:18 (GM20) 天野「普通では殺せないとおもったから車で引こうとおもったの」
00:40:21 (GM20) 天野「車であいつを探していたら、みつけたわ」
00:40:23 (GM20) 天野「だから、アクセルを思いっきり踏みこんだの」
00:40:25 (GM20) 天野「あとのことは、あまり覚えていないわ。眼をつぶっていたし、ぶつかったのはわかったけど」
00:40:28 (GM20) 天野「そのあと、すぐに気絶しちゃったしね」
00:40:30 (GM20) 天野「あとで聞いた話だと綺麗に浦島をはねたようだけど、ほとんど覚えていないの」
00:40:33 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:40:36 (GM20) 天野「でも、どうしてうまく跳ねれたのかしら」
00:40:38 <GM20> /
00:41:38 <syou_10> 夜明「引こうとしたときは、浦島にきづかれてましたか?後ろから引いた、とか」/
00:42:48 <syou_10> 明方「浦島1人、でしたか?貴方が目をつぶる前にみたのは」/
00:43:08 <GM20> 天野「わかりません。眼をつぶっていましたので」
00:43:47 <GM20> 天野「他の人もいたとは思いますが、興奮しすぎて良く覚えていません」/
00:45:01 <syou_10> 明方「車ではしっていて、視界に浦島をみつけて、目をつぶってアクセル踏み込んでぶつかった、ですよね?」
00:45:30 <syou_10> 夜明「見つけたときは、どんな場所で、距離がどれぐらいはなれていたか、というのはわかりますか?だいたいでいいので」/
00:49:10 <GM20> 距離は100メートルくらい離れていますね、
00:49:25 <GM20> よくぶつかったなって感じですね/
00:49:32 <syou_10> 明方「目をつぶってアクセルふんだときの体勢って、こうハンドルに頭つけるように伏せてる感じでしたか?とっさだったと思うので普通の体勢ではなかったと思いますが」
00:49:40 <syou_10> 夜明「あと、のってた車の車種おしえてください」
00:49:59 <syou_10> 廊下で深更に教えてもらった車種に天野さんがのって、目をつぶってアクセル踏み込んだときの体勢を端末でシミュレーション。
00:50:34 <syou_10> 浦島側からみたとき、車はどう見えるか?運転席の天野さんがみえてるのか、わかりませんか?/
00:50:36 ! ayato (Quit: がんばれー(サイリウムふりふり))
00:51:55 <GM20> 見えていますね/
00:53:05 <syou_10> 記憶みて、天野さんはちゃんと浦島を認識したか確認できます?ちゃんとみてました?みてたとしたら、それは正面?側面?/
00:55:16 <GM20> ななめくらいですね/
00:55:25 <syou_10> 斜め前?/
00:55:40 <GM20> です/
00:55:46 <syou_10> あと、天野さんは認識してたんですよね?浦島だって/
00:56:58 <GM20> はい/
00:57:00 <syou_10> 了解です。では、2人に今までの情報をメールで送って、シーンチェンジで/
00:57:42 <GM20> ***シーン 東護***
00:57:46 <GM20> どうします?/
00:58:39 <shino_10> 取りあえず、明智に会いに彼の自宅に向かいます。/
00:59:49 <GM20> では、アパートですね/
01:00:23 <shino_10> インターホンが有るなら押します。無ければ扉を二度ノック。/
01:01:35 <GM20> 明智「うっさいすね、なんすか」
01:02:32 <GM20> 【イメージ:チャラ男(土屋シオン http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp475683 )】
01:02:34 <GM20> /
01:03:28 <shino_10> 「おやおや。殺されかけた割に呑気な物だな」姿を現した男に言って、意味ありげに周囲を見回し。
01:05:22 <shino_10> 「つい先程も、君のお仲間が浦島に殺された所だ。後に続きたくなかったら……おっと、自己紹介がまだだったね」
01:05:48 <shino_10> 「私は浦島を止める為に派遣された者でね。情報収集をしているのだが、是非、取りあえずは生き残った君にも話を聞きたいと思っている」
01:06:30 <shino_10> 実際周囲に意識は向けつつ、明智にはニヤリと意味ありげに笑みかけた。/
01:08:01 <GM20> 明智「ああ、ああ、そうっ、そうですか、いえ私は何にも覚えていないので、すみません」/
01:09:34 <shino_10> 「ほう。覚えていない。そうか」笑みは残したままじっと明智を見つめる。
01:10:44 <shino_10> 「先に言っておくが、私は君が暴力団とどう繋がっていようが気にはしない。ただ、そうやってしらばくれるなら、積極的に君を守る理由も無くなる」
01:11:58 <shino_10> 「君が知る、あるいは経験した事を情報提供してくれるのならば出来る限り守ろう。それは約束出来る。さて、もう一度聞くが、本当に何も覚えていないのかね?」
01:12:34 <shino_10> 内心では、これ以上シラを切れば能力3 禁呪で嘘をつく事を禁じようとは思っていますがまだ実行しません。/
01:13:25 <GM20> 明智はしばらく考えて
01:13:37 <GM20> 明智「覚えていますよ」
01:14:28 <GM20> 明智「でも、情報ってタダじゃないですよね」
01:14:38 <GM20> にやりと笑います/
01:15:33 <shino_10> 「心得ている」短く答えて、自腹切った後に本部に申請しておこうと思った。/
01:16:33 <GM20> 明智「じゃあ、200万円くらいなら払えます?」/
01:18:16 <shino_10> 「流石に手持ちはないが、後で人に持って来させるよ」スマホを取り出し、本部に「情報提供者が金銭200万を要求しているので取りあえず受けておいたが宜しいか」とメール送信しておく。/
01:18:40 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:18:50 <GM20> 明智「え」
01:19:26 <GM20> 明智「や、やっぱり、200万じゃたりないなー、500万円はないとー」(ちらっちらっ)
01:19:31 <GM20> /
01:20:41 <shino_10> 「強欲は寿命を縮めると覚え給えよ」ずいと一歩前に出ると、笑みを納めて地の底に響くような低い声で告げる。
01:22:32 <shino_10> 「君は何分息をせずに居られるかね。30秒? いや、警察官なら1分は保つかな? 何なら、もっと正直に話せるようにして差し上げても構わんよ?」
01:23:41 <shino_10> 「さて……200万と話がついた所で、改めて聞こうか」再び口の端をわずかに上げて笑みを浮かべた。/
01:24:43 <GM20> 明智「け、警察を脅す気か・・・、ど、どうなってもしらないぞ」/
01:26:20 <shino_10> 「暴力団とつるんでいる警察官が突然警察の権威を振りかざすとは一体どうしたのかね。元同僚に殺されたくてそういう事を言っているのなら良い趣味をしているな」
01:26:40 <shino_10> 「付け足しておくがね」
01:27:55 <shino_10> 「無理やり洗いざらい吐かせるのは私の趣味ではないが、可能だよ? その後、謎の病気で君が浦島の手に掛かるより先に死んでも私は感知しないしな」/
01:28:24 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:29:33 syou_10 -> syou_8
01:31:41 <shino_10> 「君はなぜ浦島に襲われながら生き残れた? それも、たった一人」
01:32:41 <shino_10> 「浦島には三人の騎士が付いている。君が襲われた時にその三人は居たか? それとも……? さあ、思い出し給えよ」
01:33:21 <shino_10> 能力4 空間把握(明智の一挙一動を観察)
01:33:37 <shino_10> 能力3 禁呪(明智が嘘を付く事を禁じる)
01:34:25 <shino_10> 能力2
01:34:55 <shino_10> (訂正)能力2 浄化(金の事ばっかり考えてそうだから今はそういう邪念を消しておく)
01:35:09 <shino_10> 能力4、3、2/
01:36:14 <GM20> では、弱点0 NPC+2で+11でどうぞ
01:36:21 <GM20> /
01:36:35 <shino_10> 2d6+11
01:36:35 (Toybox) shino_10 -> 2d6+11 = [5,6]+11 = 22
01:37:46 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:37:46 (GM20) 明智「ああ、俺はアイツと取引したよ、裏の情報屋を通じてね」
01:37:46 (GM20) 明智「だって仕方ないじゃん、死にたくないし」
01:37:46 (GM20) 明智「でも、情報提供したのに、100万円とられたんだぜ」
01:37:46 (GM20) 明智「だから、一番悪いのは浦島だよ」
01:37:48 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:37:50 (GM20) 明智「浦島にいわれたのは、仲間の刑事に近づくな、巻き込まれても責任もたないと」
01:37:53 (GM20) 明智「だから、俺は一緒に行動しつつもできるだけ距離を置いた」
01:37:56 (GM20) 明智「そうしたら、みんなあっという間に死んしあったぜ」
01:37:59 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:38:02 (GM20) 明智「なんか浦島は楽しそうだったな、踊ってたし」
01:38:04 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:38:07 (GM20) 明智「扇子片手に手を動かして、まるで指揮者のようだったぜ」
01:38:10 (GM20) 【真眼】(19)
01:40:21 <GM20>  扇子で攻撃対象を指定する/
01:42:19 <shino_10> 「では、浦島が扇子を向けた相手が、次々と死んでいったと言う事かね?」
01:43:18 <shino_10> 「実際に刑事たちを殺したのは、浦島自身ではなく騎士だったのか、騎士であるなら何色の騎士だったか分かるかな」/
01:45:42 <GM20> 明智「赤色です! 赤色の騎士が攻撃しています。」直立不動で答えます/
01:47:51 <shino_10> 「他に二人、青と碧が入たはずだ。その二人の騎士はどうしていた? 刑事からもある程度反撃は有っただろう?」/
01:48:30 shino_10 -> shino_8
01:48:49 Ibuki_10 -> Ibuki_8
01:49:33 <GM20> 明智「青は、浦島さんを守っていた。緑色の騎士はなんかいろいろやっていたような」/
01:51:13 <shino_8> 「そうか……。ああ、重要な情報提供感謝する。謝礼については期待してくれても構わんよ」
01:52:05 <shino_8> ただし、本部がどう判断するかは知らんがね。と内心で付け足すと、さらっと会釈して立ち去る。/
01:52:25 <GM20> ***シーン 宵***
01:52:31 <GM20> どうします?/
01:52:39 (syou_8) 同調共鳴で記憶と感覚を共有して、浦島を認識したのはどの感覚で認識したかってわかります?
01:52:39 (syou_8) あと、認識したのは浦島だけで、周囲に誰かいたとしてもちゃんと認識できてませんでしたよね?/
01:53:42 <GM20> 視覚ですね/
01:54:00 <syou_8> 周囲に関しては?認識できてなかった、でOK?/
01:54:54 <GM20> 質問がよくわからないのですが、記憶としてはっきりとは覚えていませんが、騎士の姿は把握はしていたと思いますよ/
01:55:13 <syou_8> あ、それでOKです。ありがとうございます/
01:55:52 <syou_8> シーンも以上で/
01:56:17 <GM20> ***シーン 東護***
01:56:22 <GM20> どうします?/
01:56:59 <shino_8> こちらも終了でOKです/
01:57:24 <GM20> ***推理判定***
01:57:43 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
01:57:55 <GM20> 息吹からどうぞ/
01:59:06 <Ibuki_8> 人造人間の頭脳を回転させ答えを導き出す 能力4
01:59:47 <Ibuki_8> 弱点:視覚で魔獣を認識しない/
02:00:39 <GM20> 弱点0 +4でどうぞ/
02:00:55 <Ibuki_8> 2d6+4
02:00:55 (Toybox) Ibuki_8 -> 2d6+4 = [6,2]+4 = 12
02:01:06 <Ibuki_8> /
02:01:11 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:01:11 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:01:11 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:02:25 <GM20> 視覚で認識してはまずそうだが、他の方法は大丈夫なのか
02:02:38 <GM20> では、宵/
02:03:06 <syou_8> 深更で今までの情報を端末をつかって解析(能力2演出)力の源として、能力4
02:04:12 <syou_8> 弱点:魔獣を認識しない/
02:06:19 <GM20> えっと
02:06:51 <GM20> どうやって攻撃するの?/
02:07:22 <syou_8> えっと
02:07:24 <syou_8> 訂正
02:07:47 <syou_8> 弱点:騎士を見ないで攻撃/
02:08:58 <GM20> 弱点-2で、+2でどうぞ/
02:09:08 <syou_8> 2d6+2
02:09:08 (Toybox) syou_8 -> 2d6+2 = [3,1]+2 = 6
02:09:15 <syou_8> /
02:10:16 <GM20> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:10:28 <GM20> 騎士は見ても大丈夫だと思う/
02:10:39 <GM20> では、東護/
02:12:47 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
02:14:07 <shino_8> 殺気に反応してるとか?
02:14:22 <shino_8> (前に居たなそういうの)
02:14:57 <shino_8> あ。書き込む所間違えました。上の無視してください/
02:17:14 <shino_8> 弱点:魔獣に対する殺気を向けない/
02:17:50 <GM20> 使用する能力は?/
02:18:12 <shino_8> 済みません、能力4 空間把握で/
02:18:38 <GM20> では
02:18:57 <GM20> 弱点-2 で+2でどうぞ/
02:19:24 <shino_8> 2d6+2
02:19:24 (Toybox) shino_8 -> 2d6+2 = [1,1](1ゾロ)+2 = 4
02:19:58 <GM20> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:20:14 <GM20> 殺気を抑える程度では駄目じゃないかな?
02:20:35 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:20:35 (GM20) 時間:15分
02:20:35 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:23:37 <Ibuki_8> 全員で持っている情報を共有します/
02:24:12 <syou_8> ですね、神社で集合して、情報共有します/
02:25:15 <shino_8> 考えている戦闘方法上、広範囲の人払いが必要なので手配お願いしておく。/
02:29:38 <syou_8> 月夜「・・・見ない、という方向でいくなら、完全な暗闇を周囲一体つくりましょうか?光を目の前で照らしても吸収されて見えないぐらいの」/
02:30:07 <shino_8> 「ある程度弱点に目星はついたが、相手は魔獣、油断は出来ない。お互い、注意して掛かるとしよう。……ああ、私は完全に見えなくなっても大丈夫だよ」>月夜/
02:31:01 <Ibuki_8> 「ん……了解、頼んだ。…絶対に、倒して、帰る」>月夜/
02:33:21 <shino_8> 「さて……では行くとしようか」>ALL
02:33:27 <shino_8> 落ち着いた声音で告げて、ネクタイを締めなおした。/
02:34:05 <syou_8> 夜陰「準備するものってあるか?」確認のため/
02:36:04 <Ibuki_8> 「…重機を一つ、頼む。天野同様、試せるモノは試した方が…いい」/
02:38:28 <syou_8> 夜陰「本部に連絡してもらうか」本部にメールで連絡/
02:39:55 <shino_8> 「各自、くれぐれも気を付けてくれ」皆を見回して言うと、先頭切って歩き出した。/
02:44:02 (GM20) ***幕  間***
02:44:02 (GM20) アトラス「珍しく私の魔獣だったわけだが」
02:44:02 (GM20) インドラ「なんか変な方向に歪みすぎているよな」」
02:44:02 (GM20) 囁くもの「歪んではいますが、まっすぐですからな、私的には触手が動かないですね」
02:44:02 (GM20) インドラ、アトラス「……」
02:44:02 (GM20) 「
02:44:04 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:44:06 (GM20) 時間:なし
02:44:08 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
02:44:12 (GM20) ***準備シーン***
02:44:16 <GM20> では、息吹からどぞ/
02:45:42 <Ibuki_8> 本部に頼んでおいた重機を能力4で魔改造して、魔獣のいる現場の近くに潜ませておきます/
02:46:26 <GM20> どのような改造を/
02:49:47 <Ibuki_8> まず土などを同化し纏わせることでサイズをUP、そして凹凸がなるべきすくないように。重機越しでは前は何も見えないくらいに。次に重機を変化、重み、強度の強いイリジウム性に変化させます/
02:50:17 <GM20> ほい、では、宵/
02:50:41 <syou_8> 夜陰の千里眼で魔獣の位置を確認。どこにいます?
02:51:00 <syou_8> あと魔獣がいる場所の周辺の人を遠く目に避難させてもらいます。
02:51:24 <syou_8> /
02:52:05 <GM20> ほい。
02:52:14 <GM20> では、東護/
02:54:36 <shino_8> 能力4 空間把握で魔獣を索敵。発見次第50mくらい離れた物陰で待機します。/
02:55:31 <GM20> では
02:55:44 <GM20> 重機は完成
02:56:49 <GM20> 対象はホテルのスイーツでのんびりコーヒー飲んでいます
02:56:52 <GM20> が
02:57:07 <GM20> 夜陰の千里眼で見られた瞬間
02:57:48 <GM20> アへ顔ダブルピースしたあと、繁華街へ繰り出します。
02:58:21 <GM20> ただ、なんとかおおむね、避難されていますが、完全とは言いがたいです/
02:59:32 <syou_8> とりあえず、みたままと居場所を2人に共有/
03:00:06 <syou_8> 千里眼でみるのは、この時点でおわっておきますね/
03:02:19 <shino_8> では、共有した情報で移動。距離自体は50m程で変わりなく。/
03:03:00 <Ibuki_8> 念の為繁華街の人々の被害が少ないように、移動しながら通り道に能力で壁を作っておきます。そして適当な位置で重機を放置/
03:03:13 <GM20> ほい/
03:04:55 <syou_8> 同じく移動。距離50mほどはなれた、東護さんとは別の方角で/
03:09:15 <GM20> すると、浦島が走っています。
03:09:20 <GM20> スキップで。
03:09:36 <GM20> しかも、他の3騎士にもやっています。
03:10:23 <GM20> 訂正 3騎士にもやらせています。
03:10:40 <GM20> 浦島「なあ、隠れていないで、あそぼーよ」
03:11:15 <GM20> スキップ、スキップ、ジャンプ、つま先のばして足を水平に
03:12:41 <GM20> 浦島「でてこないんなら、無差別殺戮 はっじめるよー」/
03:14:57 <syou_8> (あほらし・・・日暮、やれ)
03:15:16 (syou_8) 繁華街一体が飲み込まれるように空間を立方体で切り取り、内部空間を操作。
03:15:16 (syou_8) 空間内から全ての光を奪い、完全な闇、目の前で光を生み出しても飲み込まれて自身の手を目の前にしても何も見えない、
03:15:16 (syou_8) 認識できない完全な闇の空間を作ります。(イニシかもん)/
03:17:25 <GM20> 【邪力解放】
03:18:03 <GM20> 赤の騎士の槍が闇を穿ち切り裂く。
03:20:11 <GM20> 夕日の中、闇を切り裂き、槍を突き出した状態ででてくる赤い騎士
03:20:21 <GM20> そのあとを盾を構えた青い騎士
03:20:24 <GM20> そして最後、
03:20:44 <GM20> 緑の騎士にお姫様抱っこされた状態で
03:21:07 <GM20> 真顔で宵にピースする浦島の姿があります/
03:22:34 <syou_8> 見るきないので魔獣が見えない方向に身体ごとむけながら、うちわで扇いでます。赤い浴衣きた日暮が/
03:23:11 <syou_8> (宵も見るきないので別方向むいてます)/
03:23:28 <GM20> 浦島「つれないなー」
03:23:43 <GM20> そして、伊吹を見る。
03:23:56 <GM20> にやりと笑い、手を振る
03:24:16 <GM20> 浦島「おーい、まっけ犬くーん」/
03:28:07 <Ibuki_8> (…付き合うだけ無駄。面倒…早く終わらせよう、アレ、有希が言ってた「存在しない方がいい」タイプに人間?なんだろうな…)イラだちながらも、浦島とは目も会話も交えようとはしない/
03:31:01 <GM20> 浦島「あなたはどうですか? 私とシャルウィダンスしません?」>東護/
03:32:03 <shino_8> 建物の影から右手だけ出し、ノーサンキューとばかりにひらひらと振ってすぐに引っ込めた。/
03:35:21 <GM20> 浦島「やれやれ、エスプリというのがわかっていないようだね、仕方がない」
03:35:56 <GM20> 眼鏡を直して、少しだけ真剣な顔で。
03:36:09 <GM20> 浦島「では、戦いをはじめようか」
03:36:14 <GM20> イニシアチブです。
03:36:18 <GM20> 2d6
03:36:18 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,2] = 3
03:36:25 <syou_8> 2d6
03:36:25 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
03:36:37 <shino_8> 2d6
03:36:37 (Toybox) shino_8 -> 2d6 = [4,5] = 9
03:37:30 <Ibuki_8> 2d6
03:37:30 (Toybox) Ibuki_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
03:37:54 <GM20> ***第1ラウンド***
03:38:34 <GM20> GM20 伊吹8 宵8 東護8
03:39:04 <GM20> では、東護からどぞ/
03:41:00 <shino_8> 「ああ言う物がエスプリならば、私は一生それを理解しなくとも良いとつくづく思ったよ」
03:41:31 <shino_8> なんだか色々な意味で直視したくない為、物陰に隠れたまま呟き。
03:41:47 <shino_8> 能力4 空間把握で浦島を索敵。能力3 禁呪で「浦島が他者を扇子で指す」のを禁じる。能力2 浄化で浦島の存在を消そうとする。
03:43:28 <shino_8> 能力4、3、2使用で/
03:44:17 <GM20> ほい。応援は?/
03:44:24 <syou_8> しますー/
03:44:25 <Ibuki_8> します/
03:45:35 <GM20> ほい
03:45:39 <GM20> /
03:47:03 <Ibuki_8> 重機を怪力で持ち上げ、魔獣の頭上へ跳ぶ。
03:47:16 <Ibuki_8> 空中で硬度、重量、破壊力満載の重機を叩きつけるように魔獣へ落とします。
03:48:18 <Ibuki_8> 重機目の前に魔獣を遮っているので、攻撃時に魔獣を視界にいれることはない。振り下ろすのみ 能力4
03:48:19 <Ibuki_8> [
03:49:00 <Ibuki_8> 「喰らえ…ロードローラーだッ!!」/
03:49:39 <GM20> ほい/
03:49:58 <syou_8> 繁華街の上空に巨大な空間口形成。
03:51:40 <syou_8> 危険物な大型ゴミ(車とか大型機器とか)を自由落下(重力加速度ついて重さあるのでかなりの威力)させる。
03:52:57 <syou_8> 魔獣はそもそも認識も直視もするきがないので、自分だけ避難。\8演出
03:54:05 <syou_8> 力の源ってことで能力4(演出で2)/
03:55:01 <GM20> では+17でどうぞ/
03:57:26 <shino_8> 2d6+17
03:57:26 (Toybox) shino_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:00:31 <GM20> では
04:03:25 <GM20> 邪力3 浦島にたいして放たれた浄化の魔法を青の騎士が盾で受けとめる。
04:04:24 <GM20> 邪力2 緑の騎士が東護を襲う
04:04:28 <GM20> そして、
04:04:37 <GM20> 浦島「あれ!」
04:05:44 <GM20> 東護にむかって扇子をさそうとするが外れる
04:05:55 <GM20> 浦島「あれ」「あれ」「あれ」
04:07:07 <GM20> 赤の騎士は動かない。
04:07:45 <GM20> あとは浦島の自力でがんばる邪力1
04:09:00 <GM20> 12+2d6 
04:09:00 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,4] = 20
04:09:34 GM20 -> GM9
04:09:40 syou_8 -> syou_7
04:09:47 shino_8 -> shino_6
04:10:33 Ibuki_8 -> Ibuki_7
04:10:39 <GM9> では、東護の攻撃は耐えるものの、ゴミとロードローラでぼろぼろになる。
04:11:25 <GM9> 浦島「チョーいてー」
04:11:39 <GM9> 頭から血をだぐだぐ流しています/
04:12:46 <shino_6> 「もうすぐ痛みも感じなくなるのではないかな」淡々と告げる。/
04:13:50 <GM9> では、宵です/
04:14:34 <syou_7> (昨日の台風のせいで祇園祭も大変だったしねーあとなにだっけ?)
04:15:16 <syou_7> 日暮(後宵ですね。明日もありますが、いかれますか?)
04:15:53 <syou_7> 魔獣に興味も関心も何もないので、認識も直視もしないまま
04:17:30 <syou_7> 能力2 日暮の空間操作能力で、繁華街の空中に空間口つくって、そこから大量の危険物の大型ゴミ(車とか、機材とか)と
04:18:50 <syou_7> を、自由落下(重力加速度+重さ、でかなりの威力)させておく。
04:21:22 <syou_7> 能力3 落下してるゴミ(車)の存在定義を書き換え。燃料あることにして落下の衝撃で爆破するように書き換える。
04:21:35 <syou_7> 能力4 力の源
04:22:22 <syou_7> 能力2,3,4(繁華街が炎に染まるねw)/
04:22:45 <GM9> ほい、応援は?/
04:22:53 <Ibuki_7> します/
04:22:54 <shino_6> します/
04:23:22 <GM9> ほいほい/
04:25:20 <Ibuki_7> 魔獣の方を見ずに被害縮小の作業を行う。地面を変化、落下位置一帯を覆うように壁を隆起させ爆炎を壁内部だけに留める。
04:26:39 <Ibuki_7> 勿論魔獣は中へ、騎士たちは外へ隔離。高さも飛び越えることができないくらい高く設計し、爆発が終わると同時に消そう 能力4/
04:26:58 <GM9> ほい/
04:27:07 <shino_6> 能力3 禁呪で浦島が有機物無機物関わらず、扇子で指す行為自体を禁じる/
04:28:31 <shino_6> あ、魔獣を見ずに広範囲に対して禁呪を放ちます/
04:29:04 <GM9> では、+17でどうぞ/
04:29:26 <syou_7> 2d6+17
04:29:26 (Toybox) syou_7 -> 2d6+17 = [4,2]+17 = 23
04:29:28 <syou_7> /
04:32:21 <GM9> では、青の騎士が動かない、そして赤の騎士もまた動かない
04:32:39 <GM9> 緑の騎士ががんばって行動する。
04:33:43 <GM9> 扇子をさせず、落としてしまう。
04:35:23 <GM9> 迫りくる死を前に
04:36:14 <GM9> 浦島「えーい」
04:36:41 <GM9> 凄くいやそうな顔で緑の鎧の顔を見る。
04:37:42 <GM9> 浦島「やれ」
04:38:03 <GM9> 緑の剣がきらめき、浦島の右腕が飛ぶ。
04:39:28 <GM9> そしてその右腕に、緑の右腕が装着され、その手の先には扇子が
04:39:47 <GM9> そして、扇子の先には宵が
04:39:56 <GM9> 浦島「行け!」
04:40:36 <GM9> 赤い騎士が宵に迫る。
04:40:43 <GM9> 裏技4
04:41:03 <GM9> 邪力124
04:41:14 <GM9> 14+2d6
04:41:14 (Toybox) GM9 -> 14+2d6 = 14+[3,5] = 22
04:42:10 syou_7 -> syou_5
04:42:17 GM9 -> GM_6
04:42:18 shino_6 -> shino_5
04:42:44 <GM_6> ぎりぎりで押し負け、浦島の体にゴミが炸裂する。
04:42:55 <GM_6> 全身から血を流す。浦島
04:43:55 <GM_6> 浦島「なあ」
04:45:24 <GM_6> 浦島「いいバトルだった、あと別の日に使用じゃないか?」キリッ/
04:46:03 <syou_5> (今日は在来線しんでたけど、明日はうごいてるならいきたいねー)
04:46:34 <syou_5> 日暮「でしたら、とっととかえりましょうか。ここら一体の掃除をしてから」
04:47:01 <syou_5> /
04:47:32 <GM_6> では、伊吹/
04:51:13 <Ibuki_7> 壁を戻した後、能力4で周辺の重機やらゴミやらを集め、くっつけ、形を変えていく
04:54:21 <Ibuki_7> 巨大な球状になったソレを、怪力で空に投げ、自分も跳ぶ
04:55:56 <Ibuki_7> 目をつむり鎖で生命エネルギーを吸収し探知することで視覚で認識せず魔獣の位置を把握。そこへ目がけて巨大な球状の塊を蹴り飛ばす
04:56:07 <Ibuki_7> 能力4,3,2で/
04:58:05 <GM_6> ほい、応援は?/
04:58:22 <syou_5> しますー/
04:58:38 <shino_5> します/
04:59:44 <GM_6> ほい/
05:02:06 <shino_5> 能力3 禁呪で「交戦している一帯に居る全ての者が、扇子で有機物無機物関わらず他のモノを指す事」を禁じる/
05:02:07 + AROE_ (AROE_!aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
05:02:24 <GM_6> ほい/
05:02:33 AROE_ -> AROE_V3
05:03:18 (syou_5) 先ほど同様、魔獣に興味も関心もないので認識も直視もしないまま
05:03:18 (syou_5) 危険物なゴミ(車や機器、まだ見つかってない地雷とか不発弾とかも)を自由落下で
05:03:18 (syou_5) 繁華街の上空につくった空間口から大量におとす。
05:03:18 (syou_5) 力の源で能力4(演出で2)/
05:03:25 ! AROE_V3 (Client Quit)
05:04:40 <GM_6> ほい、では+16でどうぞ/
05:05:37 <Ibuki_7> 2d6+16
05:05:37 (Toybox) Ibuki_7 -> 2d6+16 = [3,2]+16 = 21
05:05:41 <Ibuki_7> /
05:06:57 <Ibuki_7> 訂正:攻撃は魔獣ではなく、その気配のあるあたり一帯を狙ったモノです/
05:08:40 <GM_6> では、邪力12
05:09:19 <GM_6> 緑色の騎士が必死に応戦する。
05:09:33 <GM_6> そして
05:11:26 <GM_6> 魔獣の位置を探り攻撃してきたことで、青の騎士が動く。
05:11:38 <GM_6> その盾で鉄球を押し返そうとする
05:12:03 <GM_6> 邪力123
05:14:34 <GM_6> 12+2d6 持ちこたえろ!
05:14:34 (Toybox) GM_6 -> 12+2d6 = 12+[5,3] = 20
05:15:32 GM_6 -> GM_3
05:15:35 shino_5 -> shino_4
05:15:41 syou_5 -> syou_4
05:15:42 Ibuki_7 -> Ibuki_5
05:17:00 <GM_3> では、盾が受け止めきれず、青の騎士や緑の騎士ともつれ合うように倒れます/
05:18:27 <Ibuki_5> 「……しぶとい、なぁ。早く終わらせたいのに…」生きていることがわかると、思わず悪態をつく/
05:22:29 <GM_3> 浦島「くくく、一人くらいは道連れにしてやる、ぜ」
05:23:14 <GM_3> 浦島「この私の最後の奥の手を見せてやろう」
05:24:11 <GM_3> 浦島「合体!」
05:25:23 <GM_3> 赤騎士の槍と、青騎士の盾、そして緑の鎧を
05:26:05 <GM_3> 浦島が装着する。
05:26:23 <GM_3> 浦島「いくぜ、負け犬」
05:26:31 <GM_3> ターゲットは伊吹
05:27:17 <GM_3> 邪力123
05:27:49 <GM_3> 12+2D6
05:27:49 (Toybox) GM_3 -> 12+2D6 = 12+[6,2] = 20
05:27:58 <GM_3> どぞ/
05:28:44 <Ibuki_5> 「…負けて、たまるか……僕は行かなくちゃならないんだ、あの子のところへ…まだ知りたいことが、ある…ッ!!!」
05:29:37 <Ibuki_5> 鎖を腕に同化、周囲からエネルギーを吸収し運動エネルギーに変える
05:30:18 <Ibuki_5> 痛みのほぼ全てをカットし、身体を無理やり動かす。
05:31:35 <Ibuki_5> 右腕を左へ高速回転、左腕を右腕に高速回転、吸収したエネルギーが合わさって、回転が巨大な嵐を生み出す
05:32:03 <Ibuki_5> 魔獣へではなく、最後の力を込めて前方へ嵐を打ち出す
05:32:45 <Ibuki_5> 「ウルァァァアアアアアアアアアアアア―――ッ!!!!」能力4,3,2/
05:34:37 <GM_3> ほい、応援は?/
05:34:51 <syou_4> しまーす/
05:35:10 <shino_4> します/
05:35:33 <GM_3> ほいほい/
05:37:00 (syou_4) 先ほど同様、魔獣に興味も関心もないので認識も直視もしないまま
05:37:00 (syou_4) 危険物なゴミ(車や機器、まだ見つかってない地雷とか不発弾とかも)を自由落下で
05:37:00 (syou_4) 繁華街の上空につくった空間口から大量におとす。
05:37:00 (syou_4) 力の源で能力4(演出で2)/
05:37:12 <GM_3> ほい/
05:44:56 <shino_4> 能力4 空間把握で戦闘区域をざっくり確認し、能力2で区域内を浄化します。特定の何かにではなく、区域内にざっくりと。
05:45:16 <shino_4> 能力4(演出:能力2)/
05:46:04 <GM_3> ほい。
05:46:47 <GM_3> では、ダイス振る必要もありません。
05:47:25 <GM_3> 伊吹の作り出した嵐に巻き込まれ吹き飛びます、
05:47:40 <GM_3> その体が塵に還っていく
05:47:52 <GM_3> /
05:48:53 <Ibuki_5> 「ハァ、ハァ……やっと、終わった…」予想以上の疲労に、へたり込む/
05:49:21 shino_4 -> shino_3
05:49:35 syou_4 -> syou_3
05:49:39 <GM_3> 浦島「と、思った」
05:50:05 <GM_3> なぜか伊吹のまえに浦島がおり、ひざをついて伊吹と目線をあわせる。
05:50:13 <GM_3> /
05:52:09 <Ibuki_5> 「!?まだ、生きて…くっ」慌てて戦闘態勢に入ろうとするも、腕は関節が外れたままでソレもできない。大ピンチ/
05:52:40 <GM_3> その姿をみて
05:53:12 <GM_3> 浦島「やーい、ひっかかった」
05:53:31 <GM_3> ニヤニヤ笑いながら、その体がボロボロと崩れていく
05:54:00 <GM_3> 浦島「ひっかかった、ひっかかった、ねえ、どんな気持ち、ねえ、どんな気持ち」
05:54:13 <GM_3> その体がすべてが塵になっていき
05:54:21 <GM_3> 真顔で
05:54:41 <GM_3> 「地獄で待っているぞ」と不敵な笑みを浮かべると
05:55:48 <GM_3> アヘ顔ダブルピースをしたまま、塵にかえり、あとは魔玉が残った。/
05:57:16 <Ibuki_5> 「……ハァーっ」溜め息を吐いて、空を見上げる
05:58:09 <Ibuki_5> 「一人で勝手に、地獄でやってろ…もう二度と、会いたくもない…」/
05:58:57 <syou_3> 「いーちゃん、お土産かってかえろーにゃ」今までいなかったのに、いつの間にか、ネコ柄の浴衣をきた宵が伊吹をうちわで扇ぎつつ、伊吹のまとなりに  
05:59:00 <syou_3> /
06:00:24 <shino_3> 「どうも……締まらないな」物陰から出て来ると、苦笑しながら伊吹達の側まで歩く。
06:00:41 <shino_3> 「まあ、お疲れ様。である事は確かだね」/
06:01:19 <syou_3> 「にゃーん」うちわでパタパタ扇ぎ/
06:02:47 <Ibuki_5> 「うん、お疲れ様…ありがとう、宵。ついでに、肩の関節填め直してもらっていい?」/
06:03:09 <syou_3> 「んー面倒だから全部なおす。もらうよ」
06:03:53 <syou_3> ぽん、とうちわを伊吹の頭にのせる。と、傷がなかったことに/
06:04:45 <Ibuki_5> 「ありがとう。じゃぁ…帰ろうか。…あの子に、土産の一つでも、買ってあげよう…」/
06:05:22 <syou_3> 「えっとねーとおりもん買おうにゃ。あれおいしい」テケテケと先導するように/
06:09:48 (GM_3) ■□■退場フェイズ■□■
06:09:48 (GM_3) 時間:30分(一人10分)
06:09:48 (GM_3) 目的:現場から去る。
06:10:04 <GM_3> ***シーン 宵***
06:11:04 (syou_3) 九州土産のお菓子をテーブルに広げつつ、宵とアキラはのんびりテレビを見ながら菓子を食べていた。
06:11:04 (syou_3) 「これだよ、これ。これおいしいにゃー」(もぐもぐ)
06:11:04 (syou_3) 「好きやんな、これ」(もぐ)
06:11:04 (syou_3) 「好きだにゃー味が好みw」(もぐもぐ)
06:11:04 (syou_3) 「・・・・・・ん、僕はこれで充分やわ」
06:11:05 (syou_3) 欠伸をかみ殺したアキラは既に寝る体勢になりつつある。
06:11:08 (syou_3) それを確認すると、食べさしを口にほりこんで、もぐもぐさせながらアキラの身体を部屋へと引きずっていった。
06:11:11 (syou_3) そして布団へと押し込む。
06:11:15 (syou_3) いつもの、日常だ。
06:11:49 <syou_3> 「あーいって・・・肩か・・・」
06:12:33 <syou_3> 見た目では怪我のあとがない肩をおさえつつ、フラッシュバックする痛みに舌打ちをする。
06:12:58 <syou_3> (無理に受け入れなくてもよかったのでは?わざわざ他人の痛みを)
06:13:27 <syou_3> あいかわらずの笑顔の深更を一瞥してから
06:13:53 <syou_3> 「ま、必要なときと必要じゃないときの区別ぐらいあるよ。あとは、布石だね」
06:14:11 <syou_3> (そうですか。なら僕らは口出ししませんよ。閣下の意志のままに)
06:14:20 <syou_3> 紫の光がきえる。
06:14:46 <syou_3> 小さく息をはきだして、布団にころがった。
06:14:53 <syou_3> 「ねよ・・・」/
06:16:14 <GM_3> ***シーン 東護***
06:16:34 <shino_3> 四ノ宮東護は久し振りに魔獣と戦い、倒し、無事に帰還した。
06:16:39 <shino_3> そしてこれまた久し振りに訪れたのは国会議事堂に有る本部。
06:17:19 <shino_3> 魔獣戦の報告と、入手した魔玉を持ち込む為だったのだが。
06:17:47 <shino_3> 彼の手に提げられているのは、その辺に有るコンビニの、何の変哲もないビニール袋で。
06:18:14 <shino_3> 「いや……何となくこういう形でしか持ち帰りたくなくてね」
06:18:54 <shino_3> そう語る彼は、普段の冷静さからすれば珍しく、どんよりしたと言う形容詞が似合う表情を浮かべていた。
06:19:33 <shino_3> 「ある意味難敵だったと言うべきなのだろうな。……正直、余り思い返したくないのだが」
06:20:13 <shino_3> 言い終えて苦笑すると、ふと思い出して再び口を開いた。
06:21:01 <shino_3> 「そういえば、メールで連絡した情報提供者の件なのだがね、良く考えてみればこちらの素性はほとんど話していないから、実際に謝礼を渡す必要は無いと思うよ。では」
06:21:30 <shino_3> 次に浮かんだのは、少し意地の悪い笑みだった。/
06:24:40 <GM_3> ***シーン 伊吹***
06:25:26 (Ibuki_5) 翌日、数多伊吹は九州の土産を持って、ある街の豪邸にやってきていた。
06:25:26 (Ibuki_5) 少女から貰ったメモに書かれていた場所である。
06:25:26 (Ibuki_5) インターホンを鳴らすと、少女が明るい笑顔で伊吹を出迎えた。
06:25:26 (Ibuki_5) 「ゴメン…結構時間、かかった…」
06:25:26 (Ibuki_5) 「何言ってるんですか。こうやって来てくれただけですっごく嬉しいんですから!さぁ兄さん、あがってください。父さんもリビングで待っています」
06:25:29 (Ibuki_5) 「……父さん?」
06:25:33 (Ibuki_5) 少女に通されるがままに豪邸にあがる伊吹、そこで待っていたのは椅子に腰かけた8:2分けの白衣を羽織った男だった。
06:25:36 (Ibuki_5) 男は伊吹の姿を見ると、微笑みながら口を開いた。
06:25:38 (Ibuki_5) 「やぁ、よく来たね。伊月が昨日から兄さん兄さんと五月蠅くっていつ来るか心配していたところだ」
06:25:41 (Ibuki_5) 「もう!父さん、は茶かさないでください」
06:25:43 (Ibuki_5) 「ハッハッハ!嫌だねオモシロい」
06:25:45 (Ibuki_5) 「あの……話を、聞きに来た。そこの少女…伊月?が言っていることが、どういうこと…なのか」
06:25:48 (Ibuki_5) 伊吹がそう言うと、男は真面目な表情で返した。
06:25:50 (Ibuki_5) 「質問を質問で返すとこ悪いが、その前に一つ聞かせてくれ。『RAGE AGAINST THE MACHIN』『ALPHA』『NEW ORDER』『MONOCHROME』キミはコレらの内一つでも知っているか?」
06:25:54 (Ibuki_5) 「…前二つについては、知っている。データに残っていたから……でも、後二つは知らない。『NEW ORDER』って、ナニ?」
06:25:58 (Ibuki_5) 「…なるほど。確かにキミは我が組織の対魔獣兵器で間違いないようだ。が、少し知識に欠けているらしいな…ふむ」
06:26:04 (Ibuki_5) 男は顎に手を当て考え込んでいる。伊月はその様子を見ているだけだ。
06:26:04 (Ibuki_5) 「よし、ではまずキミの事から説明していくことにしよう。名前と生産No.を言いたまえ」
06:26:07 (Ibuki_5) 「生産No.9999 I1b0uk29i…いまは数多伊吹、そう名乗ってる。…いや、その前に、アナタたちが誰なのかを、教えてほしい…」
06:26:10 (Ibuki_5) 男は真面目な顔を変えず、言葉を続ける。
06:26:11 (Ibuki_5) 「焦るんじゃあない。だが答えよう。キミは我々が造り上げた対魔獣アンドロイド『RAGE AGAINST THE MACHIN』を統括するべく我々が特別に造り上げた人造人間、名称は『NEW ORDER』。キミがコレを知らなかったのはデータが幾つか紛失していたからなんだろう。逆に残っていただけ奇跡だ」
06:26:19 (Ibuki_5) 「そしてソコにいる伊月は、キミと同じ生産No.10000のアンドロイド、キミが万が一暴走したときのために同じように特別に造り上げた人造人間、名称は『MONOCHROME』…まぁ、実験が中止になったせいで半人造だがね」
06:26:27 (Ibuki_5) 「……じゃぁ、いま目の前にいるのは…」
06:26:27 (Ibuki_5) 思わず、声が震える
06:26:27 (Ibuki_5) 「その通り」
06:26:28 (Ibuki_5) 男は席を離れ、伊吹の前に立ち言い放った。
06:26:30 (Ibuki_5) 「自己紹介が遅れたな。私がキミを造り上げた組織の生き残り、阿賀野 心太郎だ。数多伊吹、キミが無事活動してくれたことを、天才科学者として誇りに、そして嬉しく思うよ」
06:26:34 (Ibuki_5) その日、とうとう人造人間は己のルーツとの出会いを果たした。
06:26:37 <Ibuki_5> /
06:27:10 syou_3 -> akira
06:27:33 shino_3 -> fu-ga
06:27:51 Ibuki_5 -> Telunosuke
06:46:41 ! entyu_afk (Quit: Leaving...)
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06:48:01 ! akira ()
06:48:04 ! fu-ga ()
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06:48:38 ! GM_3 (Quit: Leaving...)
21:41:46 + memu_ (memu_!memu_@p291539.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:15:11 memu_ -> __Nagare
22:16:22 __Nagare -> _1_Nagare
22:45:16 + Telunosuke (Telunosuke!Telunosuke@p056.net219124136.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
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