#魔獣舞台 2015-07-18
発言数 | 326 |
---|---|
表示 |
00:05:33
kuro_ -> __Mahiru
00:06:20
! Telunosuke (Quit: Leaving...)
00:06:48
<__Mahiru> 1d6+1d6
00:06:48
(Toybox) __Mahiru -> 1d6+1d6 = [2]+[4] = 6
00:07:13
<__Mahiru> 2 4 幸福:退魔…あなたはオカルトな事件を解決し、お祝いの意味もこめてBARにやってきた。
00:08:05
<__Mahiru> (からんからーん)「や、こんばんわ~」半袖シャツのスーツ姿で入店。今日は上機嫌だ/
00:08:17
__Mahiru -> _5_Mahiru
00:09:44
<_5_Mahiru> 「マスター、今日は白ワインとスモークサーモンを」/
01:57:07
_5_Mahiru -> kuro
02:05:50
! kuro (Quit: Leaving...)
09:39:27
+ fu-ga (fu-ga!fu_ga@i118-17-250-18.s41.a027.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
09:41:01
- fu-ga from #魔獣舞台
10:47:13
+ fu-ga (fu-ga!fu_ga@i118-17-250-18.s41.a027.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
10:57:53
! fu-ga ()
11:11:43
+ fu-ga (fu-ga!fu_ga@i118-17-250-18.s41.a027.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
11:11:48
<fu-ga> (てすてす)
11:12:19
<fu-ga> (テスト完了)
11:12:22
- fu-ga from #魔獣舞台
20:48:23
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:58:09
entyu -> entyu_afk
21:24:08
+ Dai_ROM (Dai_ROM!Daimaru@FL1-118-108-174-109.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:28:21
+ fu-ga (fu-ga!fu_ga@i118-17-250-18.s41.a027.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:31:16
+ Telunosuke (Telunosuke!Telunosuke@p056.net219124136.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:57:29
+ memu_ (memu_!memu_@p291539.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:23
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu068235.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:11
fu-ga -> shino_10
22:00:30
Telunosuke -> Ibuki_10
22:00:49
+ syou_10 (syou_10!akira@p291194-ipngn200504osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:29
+ urya (urya!urya@p2036-ipbf604niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:48
minazuki2 -> GM20
22:04:01
! urya (Client Quit)
22:10:12
(GM20) 【魔獣】
22:10:12
(GM20) DB-406 外道将
22:10:12
(GM20) 【魔獣発現場所】
22:10:12
(GM20) 九州
22:10:14
(GM20) 【事件の状況】
22:10:16
(GM20) マルボウの課長が暴力団と癒着しており、逮捕される直前、魔獣と化した。3体の鎧型のガーディアンを率いている。
22:10:19
(GM20) 聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、刑事としても、人としても外道であることから、外道将と呼称する。
22:10:24
(GM20) 【連絡所】
22:10:26
(GM20) 神社
22:10:30
(GM20) 【キーワード】
22:10:32
(GM20) ゲス、傀儡、狡猾
22:10:38
(GM20) 【参加者】
22:10:40
(GM20) <太陽>の騎士 長尾宵
22:10:44
(GM20) <隠者>の騎士 四ノ宮東護【PL:風雅光流】
22:10:48
(GM20) <悪魔>の騎士 数多伊吹【PL:輝之助】
22:10:52
(GM20) 【GMより】
22:10:54
(GM20) 久しぶりの東護参戦です!
22:10:56
(GM20) 他の2人はどちらかというとニューフェイスだし、どういう邂逅になるんでしょうね?
22:10:59
(GM20) しかし、東護さん、もう55歳なんですね・・・
22:11:01
(GM20) 【リアルタイムセッションログ】
22:11:03
(GM20) <表舞台>
22:11:12
(GM20) <裏舞台>
22:11:20
(GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:11:23
(GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:25
(GM20) ■□■ DB-406 外道将 ■□■
22:11:31
(GM20) ***プロローグ***
22:11:35
(GM20) 仕方がない
22:11:39
(GM20) うまいもんくって、いい女抱いて、豪遊した
22:11:43
(GM20) そんな生活ももうおしまいだ。
22:11:47
(GM20) じゃあ、仕方ない
22:11:51
(GM20) セカイを滅ぼしちゃおっかなー?
22:11:57
(GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:59
(GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:12:01
(GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:12:03
(GM20) ***シーン 伊吹***
22:12:07
(GM20) ――――――数週間前、数多伊吹は自分を「兄」と呼ぶ少女と出会った。
22:12:10
(GM20) 色素の薄い白髪、赤い目、自分よりも少し背の低い……どこか自分と似ている雰囲気を感じた少女。
22:12:13
(GM20) しかし数多伊吹は少女と自分が繋がっているとは思えなかった。
22:12:16
(GM20) 対魔獣兵器製造プロジェクトは無くなり、『RAGE AGAINST THE MACHIN』の残骸は研究施設に無残に残っている。
22:12:19
(GM20) ……自分が妹呼べる存在など、この世に残っているとは信じることができない。科学的にソレは証明されている。
22:12:23
(GM20) だけど、彼はソレを理屈ではなく心で信じたいと思った。
22:12:26
(GM20) そしていま、あの少女と出会った街へ、数多伊吹は再びやって来ていた。
22:12:29
(GM20) その少女は数日ぶりにカルボナーラが美味しいのレストランの前をうろついていた。ここで待っていれば自分に会えると思っているのだろうか。
22:12:33
(GM20) そんなことはいまはどうでもいいのだが。伊吹は少女に声をかける。
22:12:38
(GM20) 「……こんにちわ。まだ、ここに来てたんだ…」
22:12:40
(GM20) 「また来てくれたんですね。兄さん」
22:12:42
(GM20) 少女は自分の姿に気づくと嬉しそうに微笑んだ。
22:12:44
(GM20) 「ん…時間をか けて考えて、意見を集めてわかった。キミの言っていることが…妄言か、真実か。ソレを知るには…逃げていたらできない、聞くしかないってことが…ね」
22:12:48
(GM20) 「…ありがとうございます。では、ここじゃなんなのでこのレストランの中ででも…」
22:12:51
(GM20) しかしその時、伊吹のポケットの中でK-phonが鳴った。
22:12:53
(GM20) 伊吹は不機嫌そうな顔でK-phonを取り出し少女の顔を見る。少女は少し困ったような顔でだが「いいですよ」と言った。
22:12:58
(GM20) 伊吹は「ありがとう」と礼を言い通話ボタンを押した。
22:12:58
<GM20> 清水「円卓の騎士事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいですか?」/
22:14:09
<Ibuki_10> 「……魔獣、か。…位置は、近い?」/
22:14:41
<GM20> 清水「九州です」/
22:16:15
<Ibuki_10> 「……。わかった、いまから向かう…」そう言って通話を切る
22:17:21
(Ibuki_10) 「…ゴメン。外せない用事が…できた。行かなくちゃ…」
22:17:21
(Ibuki_10) 「…大丈夫です。私も、兄さんに真実を知ってもらうためにここ数日準備してきたんです」
22:17:21
(Ibuki_10) 少女はそういうと、ポケットからメモの書かれた紙を取り出し伊吹に渡した。
22:17:21
(Ibuki_10) 「用事が終わったら、ここに書いてある場所に来てください。そこで全部話します。認めてもらいます。あなたが私の兄さんで、私はあなたの妹だって」
22:17:23
(Ibuki_10) 少女の揺ぎ無い決意の目が、伊吹を射抜いた。
22:17:25
(Ibuki_10) 「…うん、わかった。終わったら、絶対に行く……じゃぁ、また後で」
22:17:26
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:17:28
(Ibuki_10) 「はい!待っています、兄さん」
22:17:50
<Ibuki_10> そうして伊吹は現場に向かった/
22:20:10
(GM20) ***シーン 宵***
22:20:10
(GM20) いつもと変わらない日常。
22:20:10
(GM20) いつもと同じ、世界が認識している日常。
22:20:10
(GM20) 昼のピークを終え、3限目が開始して数分。
22:20:11
(GM20) 人気が減り緩やかな時間が流れる食堂で、遅めの昼食をとる数人の男子学生がいた。
22:20:13
(GM20) 「うにゃー4限実験だっけ?」「あ、前のレポート誰か貸してーや」「え、お前班どこやねん?」「FやからEの班誰やったけ?」「あ、僕Bだから無理だにゃw」
22:20:17
(GM20) 其の中で、大学生に混じって小…中学生では?と思えるネコミミキャップを被った男の子が、うどんを啜りながらレポートの束をカバンから取り出した。
22:20:23
(GM20) 同じように、同じ席についていた男子学生たちも取り出す。
22:20:24
(GM20) 互いにアーダコーダいいながら、彼らは互いのレポートをつき合わせ、残り1時間、必死にペンを走らせるのであった。
22:20:29
(GM20) **********************
22:20:33
(GM20) ―ボトリ
22:20:37
(GM20) と、落ちたのは右腕。
22:20:39
(GM20) そう認識した瞬間、傷口が燃えるように熱を発し、痛みが脳を直撃する。
22:20:44
(GM20) 目の前で火花が散る中、落ちた右腕が溶け出し、ただの水となっていた。
22:20:47
(GM20) 息が、思考が、まともできない中、それでも、身体は勝手に動く。
22:20:50
(GM20) だって、これは己の身体ではないのだから。
22:20:52
(GM20) この身体の持ち主は、痛みというものを消去しているのだから。
22:20:56
(GM20) それでも、この《痛み》は、そのとき、確かに、この身体に存在していた。
22:21:01
(GM20) **********************
22:21:05
(GM20) 「―っと」
22:21:07
(GM20) 右手から零れ落ちたシャーペンが床に転がる。
22:21:09
(GM20) 同じ班員が拾ってくれたので礼をいってから、再度データをノートへと書き込む作業を再開した。
22:21:12
(GM20) そこにあるけど、そこにない。
22:21:14
(GM20) そんな違和感と痛みが残る右手を一瞥してから、小さく笑みを浮かべた。
22:21:17
(GM20) (閣下、必要ならこちらでデータをとりましょうか?)
22:21:19
(GM20) 紫の淡い光とともに、自分にしか認識できない騎士が現れる。
22:21:22
(GM20) (ん、大丈夫。軽いし)
22:21:24
(GM20) (そうですか?ならあまりご無理はなさらずに。明日はお仕事、なんですからね)
22:21:27
(GM20) にっこり、と音をつけて深更は笑う。
22:21:29
(GM20) いつみても基本的に笑顔を浮べているが、その本心は夜陰ぐらいしかわからないのだろう。
22:21:32
(GM20) そして夜陰も。この2人だけは本心がわからない。
22:21:34
(GM20) まぁ、わからなくても好きにしていいというなら、それでいい。
22:21:37
(GM20) 正直な話、騎士も魔獣も世界も、どうでもいい。
22:21:39
(GM20) ただ、ただ…
22:21:41
(GM20) (わかってるよーそっちの用意は?)
22:21:43
(GM20) (姫がせっせと縫ってますよ)
22:21:45
(GM20) (さすがあーちゃん)
22:21:47
(GM20) 薬品を混ぜ、数値を記入し、反応をみて…動作は止めない。
22:21:50
(GM20) もちろん、班員との会話も行いながら、聞こえない認識できない会話も行う。
22:21:55
(GM20) いつもと、変わらない、日常。
22:21:59
(GM20) (お仕事先って九州だっけ?)
22:22:01
(GM20) 今朝方受けた魔獣討伐の話を思い出しながら、薬品を混ぜてちょっと放置。
22:22:04
(GM20) (そうですよ~今回のお土産は何にしましょうかね~僕はあのお菓子がいいですねー)
22:22:08
(GM20) (あーあれね。終わったら買いに行こうか)
22:22:10
(GM20) 反応が始まり色が変わった液体を眺めながら、ピンセットを伸ばす。
22:22:15
(GM20) ―ボトリ
22:22:19
(GM20) と、薬品の中に固体結晶が沈んだ。
22:22:21
<GM20> /
22:23:14
(GM20) ***シーン 東護***
22:23:14
(GM20) 外に面したガラス越しに見える景色は、梅雨らしい鬱陶しげな曇り空だった。
22:23:14
(GM20) 実際に空港の外へ足を踏み出した訳でもないのに、その景色を見ているだけでも汗がじわりと滲む錯覚を覚える。
22:23:14
(GM20) 「もう少し早く帰って来たかったものだ」
22:23:14
(GM20) 一人呟きながら手にしていた支給品のスマートフォンに視線を落とし、帰国する数日前にも簡単ながら連絡はしておいた場所へと再び連絡を取るべく操作を行った。
22:23:19
(GM20) 「 ……四ノ宮です。ようやく帰国したのでその報告をと思ってね」
22:23:37
<GM20> 清水「お疲れ様です。アメリカはどうでした?」/
22:25:06
<shino_10> 「ああ、向こうでは騎士の噂はちらほら有っても、実物を見た時の反応はペテン師を見るそれと変わらないのでね。色々手こずったよ。それに、食事の選択が大変だ」
22:25:21
<shino_10> 最後は冗談めかして言ったが、更に続ける。
22:25:58
<shino_10> 「かなり離れてしまって申し訳なかった。最近はどうかな?」/
22:27:13
<GM20> 清水「いつもどおりです。それで・・・・」
22:27:55
<GM20> 清水「魔獣の行動を確認できたので、魔獣討伐を依頼中なのですが、どうされます?」/
22:29:26
<shino_10> 「それなら早速働かせて貰うとしよう」迷う事無く返答すると、情報の送信を依頼してから通話を終える。
22:30:28
<shino_10> 「さて……勘が鈍ってなければ良いのだがね」持ち前の冷静さで仕事相手が魔獣でもさして緊張した様子は無く、そう低く呟いて歩き出した。/
22:31:01
(GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:31:01
(GM20) 時間:30分[シーン:なし]
22:31:01
(GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
22:31:02
(GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:31:04
(GM20) 連絡所行く人は宣言してください
22:31:06
(GM20) /
22:31:14
<syou_10> いきます/
22:31:24
<shino_10> 行きます。/
22:31:40
<Ibuki_10> いきます/
22:31:44
(GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:31:44
(GM20) [順番]
22:31:44
(GM20) すでに到着:宵
22:31:44
(GM20) 到着した所:伊吹
22:31:44
(GM20) いつでも:東護
22:32:44
<GM20> どぞ/
22:32:55
<syou_10> 夜陰「まだ在来線とまってるな…てか昨日よりひどくね?」
22:33:28
<syou_10> 桃色の生地に梅の柄が描かれた浴衣を着た桃色の髪の少女―夜陰が携帯をみながらつぶやく。
22:33:47
<syou_10> 月夜「地下鉄は平気やけどな」
22:34:09
<syou_10> 白地の紫陽花の柄が描かれた浴衣を着た白銀の髪の少女―月夜の答えに、何かを思い出したのか2人は若干トオイメをした/
22:36:29
<syou_10> 神社の境内で↑/
22:37:32
<Ibuki_10> 「あ…確か、宵の…夜陰と月夜?久しぶり…宵は元気?」そこへ白髪の少年がやってくる/
22:37:57
<syou_10> 夜陰「お、イブキじゃん。久しぶり~マスターは元気だぜ」
22:38:03
<syou_10> ヒラヒラと手をふって/
22:39:32
<Ibuki_10> 「そう、よかった…。今日は、よろしく…頑張ろう」目には絶対に帰るという決意が溢れている/
22:41:06
<syou_10> 夜陰&月夜「よろしく」目元が隠れているのでわからないのと、表情薄いのが、たぶん笑顔で/
22:41:29
<shino_10> 帰国後数日でまた飛行機移動とはなかなかハードだが、相手が魔獣だから急がなければならない。と言う事で指定の神社に辿り着くと、なかなか個性的な面々が既に集まっており。
22:41:50
<shino_10> 騎士のほとんどはなんだかんだでやはり個性的だと思いながらそちらに歩いて行く。
22:42:30
<shino_10> 「失礼。君達も騎士……かな?」軽く右手を上げつつ、穏やかな声音で問いかけた。/
22:43:21
<syou_10> 夜陰「俺らはマスターの守護者。マスターが騎士で、ここにいるけどいないって感じだぜ」
22:43:46
<syou_10> 月夜「太陽の騎士 長尾宵の守護者、あきら、とこっちが夜陰です。よろしくお願いします」
22:43:54
<syou_10> ペコリとお辞儀して/
22:45:14
<shino_10> 「私は<隠者>の騎士 四ノ宮東護だ。こちらこそ宜しく頼むよ」相手の説明に驚くでもなく過度に興味津々と言う訳でもなく、やはり穏やかに答えた。/
22:45:30
<Ibuki_10> 「ん…初めまして。僕は、<悪魔>の騎士 数多伊吹…よろしく」/
22:46:32
<shino_10> 「ああ、宜しく。今回は久し振りでね。足を引っ張らない様にしようと思う」微かに笑うと頷きを一つ返した>伊吹/
22:47:44
<syou_10> 夜陰「んじゃ、中いこうぜ」そういって神社内へ/
22:48:01
<shino_10> 後から付いていく感じで。/
22:48:09
<Ibuki_10> 同じく/
22:48:47
<GM20> では、最新情報です
22:48:49
(GM20) ***最新情報***
22:48:49
(GM20) □魔獣の正体
22:48:49
(GM20) 浦島英太郎
22:48:49
(GM20) 県警の暴力対策課課長
22:48:49
(GM20) 暴力団と癒着し、情報などを提供するかわりに、いろいろな見返りをもらっていたようだ。
22:48:50
(GM20) 狡猾で卑怯、快楽主義
22:48:54
(GM20) □魔獣としての力
22:48:56
(GM20) 3体の騎士型の守護者を操る。
22:49:00
(GM20) □魔獣の出現位置
22:49:02
(GM20) 人の多いところや警察署などへいくようだ。
22:49:08
(GM20) □魔獣の現在の位置
22:49:10
(GM20) ホテルのスイートルームに泊っている
22:49:14
(GM20) □捕捉事項
22:49:16
(GM20) なし
22:49:20
(GM20) 関連情報
22:49:22
(GM20) 織田雄二(自宅)
22:49:24
(GM20) 【魔獣について】
22:49:27
(GM20) 元部下で、彼の所業を警察庁に知らせたもの
22:49:32
(GM20) 魔獣のことをよく知っている。
22:49:32
(GM20) 天野祐里(病院)
22:49:41
! GM20 (Read error: Connection reset by peer)
22:50:01
+ GM20 (GM20!minazuki2@ntgifu068235.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:51:36
(GM20) 天野祐里(病院)
22:51:36
(GM20) 【魔獣との戦いについて】
22:51:36
(GM20) 偶然、魔獣と遭遇し、なんとか生き延びた主婦
22:51:36
(GM20) 命に別条はないが、念のため入院している
22:51:36
(GM20) 明智武史(自宅)
22:51:36
(GM20) 【魔獣との戦いについて】
22:51:38
(GM20) 刑事、他の刑事とともに魔獣に挑んだが、独りだけ生き延びた男
22:51:43
(GM20) □現場員情報
22:51:45
(GM20) ・シゲさん[刑事]
22:51:47
(GM20) シゲさん「浦島の野郎は、ほんとうに、俺たちの面汚しだ」
22:51:50
(GM20) シゲさん「あったことはねえが、聞いた話を聞くとあいつはデカの魂なってこれっぽちももっていない」
22:51:53
(GM20) シゲさん「とはいえ、今回の件でヤツの権力は地に落ちた」
22:51:56
(GM20) シゲさん「だからこそ、魔獣となったんだろうな」
22:51:58
(GM20) シゲさん「あと、天野祐里だが、偶然、魔獣とであったといっているが嘘だな」
22:52:01
(GM20) シゲさん「天野の父親は、刑事で。浦島にはめられ、警察をやめて自殺している」
22:52:06
(GM20) シゲさん「そんな偶然があるはずがねえ」
22:52:08
(GM20) シゲさん「あと明智もあまりいい話をきかないな」
22:52:10
(GM20) シゲさん「あと、織田のもとには護衛をつけている」
22:52:14
(GM20) ・月城教授[万能知識]
22:52:16
(GM20) 月城「3体の騎士はそれぞれ役目があるようだな」
22:52:18
(GM20) 月城「赤色の騎士は、攻撃専門、青色の騎士が浦島の護衛、碧の騎士がオールマイティに動いているようだ」
22:52:21
(GM20) 月城「騎士たちの弱点は特に感じなかった。ということは、騎士をどう操るかというところに弱点があるんじゃないのかな?」
22:52:26
(GM20) ・ファルコン[インターネット]
22:52:28
(GM20) ファルコン「浦島という男は人間のクズのようだね」
22:52:30
(GM20) ファルコン「なかなかここまで叩かれている人間はいないね、よく課長までなれたもんだ」
22:52:33
(GM20) ファルコン「天野さんだが、おそらく復讐心は消えていないんじゃないかな】
22:52:36
(GM20) ファルコン「裏アカのツイッターで「絶対許さない」と呟いていたからね」
22:52:39
(GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
22:52:41
(GM20) 花山「ああ、浦島はこっちの世界じゃ有名人だ」
22:52:43
(GM20) 花山「やりすぎだと思っていたんだが、やっぱ下に裏切られたか」
22:52:47
(GM20) 花山「有名人と言えば、明智もそこそこ有名だぜ」
22:52:49
(GM20) 花山「あいつだけ生き残るなんて、できすぎだよな」
22:52:51
<GM20> 以上/
22:53:34
<syou_10> 夜陰「明智って人は、なんで有名なんだ?」/
22:54:04
<GM20> 連絡員「刑事なのに裏で暴力団ともつるんでいるようですね」/
22:54:40
<syou_10> 夜陰「なるほど・・・お2人さん、誰行く?」>2人に/
22:55:16
<shino_10> 「三体の騎士は常時現れている状態だと思って良いのかな」/
22:55:47
<GM20> 連絡員「いない場合もあるそうです」/
22:56:13
<Ibuki_10> 「…案外、操作するのも楽じゃぁない、のかも…」/
22:57:49
<shino_10> 「私は明智に話を聞きに行くとしよう。浦島との関係も気になる所だ」>宵/
22:58:03
! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
22:58:07
<Ibuki_10> 「…ん。じゃぁ、僕は織田雄二の自宅へ…行こう」>宵/
22:58:31
<syou_10> 夜陰「了解。んじゃ俺らは天野さんとこだな。お互いなんかあったら連絡ってことで」
22:58:37
<syou_10> そういって、先に出て行きます/
22:59:25
<shino_10> 「了解した。では、また後で」一つ頷き、宵の後に続いて出て行きます。/
23:00:15
<Ibuki_10> 「……ん。また、ね」二人に続いて出ます/
23:00:40
(GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:00:40
(GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:00:40
(GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:00:52
<GM20> ***シーン 伊吹***
23:00:58
<GM20> どうします?/
23:02:46
<Ibuki_10> 一応目立つナリしてるので、能力4で姿を大人に変えて、織田雄二の自宅へ向かいます/
23:03:15
<GM20> では、普通の一軒家ですね/
23:05:07
<Ibuki_10> インターホンを鳴らして反応を待ちます/
23:05:35
<GM20> では
23:05:49
<GM20> そうやって待っていると
23:05:56
<GM20> 邪力を感じます。
23:06:10
<GM20> 背後から/
23:07:07
<Ibuki_10> 「…ッ」背後から気配を感じバッと振り向く。/
23:07:23
<GM20> すると
23:08:21
<GM20> 「いやー暑いね」と言いながら、扇子で自分をあおぐ、カッターシャツにスラックスの男が現れます。
23:08:49
(GM20) その顔には陰険そうな笑みが浮かんでいた。
23:08:49
(GM20) 男「やあやあ、無駄なお仕事、ごくろーさん」
23:08:49
(GM20) 【イメージ:陰険そうな男(飯田基祐 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6724 )】
23:08:52
<GM20> /
23:11:40
<Ibuki_10> 「…無駄、ね。さしずめ、オマエのことをよく知る織田雄二を…殺しにきた、か。先にココについて、よかった」いつでも戦闘態勢に入る準備をしながら、家を守るようにして浦島の前に立つ/
23:13:29
<GM20> 浦島「おお、恐い恐い、ションベンちびりそうだけど、大丈夫だよ」
23:13:48
<GM20> 浦島「トイレにはいってきたから・・・ね」ドヤ顔/
23:16:40
<Ibuki_10> 「…そう。残念だけど、今日はオマエと話している暇は、ない。…急がせて、もらう。」そういって両手を地面に叩きつける
23:18:16
<Ibuki_10> 地面と自分を同化、変化させた地面を盛り上がらせ、壁を創りだす。
23:19:48
<Ibuki_10> (織田雄二の居場所は……)鎖を増殖、周囲の生命エネルギーを感知し織田雄二の位置、強いては周囲に騎士が潜んでいないか確認し、織田雄二を攫って魔獣から離れようとする/
23:20:30
<GM20> 了解
23:20:43
<GM20> では、玄関が開き
23:21:05
<GM20> 碧の騎士が姿を現します/
23:24:38
<Ibuki_10> 「!なん…だとッ!?くそッ…」騎士が姿を現したことから、咄嗟に理解する。
23:25:34
<Ibuki_10> このまま碧の騎士に攻撃することも考えたが、挟み撃ちにあってはマズいので壁を飛び越え騎士や浦島たちから距離をとります/
23:26:15
<GM20> 浦島「おお、碧の騎士メイル お疲れサンマ」
23:26:36
<GM20> メイルが手にしていたものを放り投げる。
23:26:49
<GM20> それは刑事っぽい男たちの生首
23:27:08
<GM20> そして、女性と子供の(以下略)
23:27:40
<GM20> 浦島「あれー、子供や奥さんは指示していなかったのに! ほんと君はまめだねー」
23:28:04
<GM20> 浦島「上司の気持ちをわかるなんて、アホの織田よりも優秀だよ」
23:28:16
<GM20> 浦島「そこの君もそう思うだろ!」
23:28:46
<GM20> おどけた笑みで伊吹に尋ねる/
23:31:24
<Ibuki_10> 「……理には適ってる。優秀で、自分を理解してくれる人間の方が、他人よりはいいとは思う。けど…ソンナのはオマエには必要ない」
23:32:58
<Ibuki_10> 「自らが汚れる勇気の無いゲスが、偉そうに喋るな。…不愉快だ」
23:34:39
<Ibuki_10> 「…出せ。残りの騎士、後二体…全部まとめて壊して、オマエを倒す。僕のこの手で…」浦島を汚物を見るめで睨み付ける/
23:35:07
<GM20> 浦島「うわーこわい、こわいでちゅねー」
23:35:23
<GM20> 体を大きくふるわせる。
23:35:44
<GM20> 浦島「でもー、あなた一人ですよね」
23:36:17
<GM20> 扇子であなたを指し、ニヤリと笑う。
23:36:38
<GM20> 浦島「一人で勝てるわけ、ないないないっしんぐー」
23:37:03
<GM20> 馬鹿にしたような笑みを浮かべます。
23:37:18
<GM20> 浦島「そんなおバカさんは」
23:37:27
<GM20> 浦島「しんぢゃえ」
23:37:51
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:38:17
(GM20) 浦島「いけ、赤の騎士ランサー」
23:38:17
(GM20) 右手で追い払うように手を振ると、
23:38:17
(GM20) 深紅の鎧に持ち、長大な騎兵槍(こんな槍→http://www.gaming-city.com/images/articles/2014051502/11.jpg)を持った騎士が、騎士に襲いかかる。
23:38:17
(GM20) 浦島「おい、青の騎士カイト、ちゃんと守れよ」
23:38:17
(GM20) 巨大な盾(こんな盾→http://www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/parts/photo/maruto-hshield4.jpg)をもった青い甲冑の騎士が、浦島を護るように立ちはだかる。
23:38:20
(GM20) 浦島「碧の騎士メイル、まあ、お前は自由に動け」
23:38:22
(GM20) 剣をもった碧の騎士が騎士に襲い掛かる。
23:38:50
<GM20> /
23:40:04
+ ayato (ayato!ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
23:41:44
<Ibuki_10> 能力4 手の平を地面に叩きつけ地面と同化し、三人に分裂。それぞれの伊吹が碧、赤、青の騎士と交戦するように飛び出す
23:42:50
<Ibuki_10> 能力3 手を叩きつけた際、生命エネルギーを周囲から吸収しある程度自立して動けるようになった鎖を地面へ潜り込ませる
23:44:29
<Ibuki_10> 鎖は伊吹たちが飛ぶ出すほうとは反対側、浦島と青の騎士の背後、死角となる位置から飛び出し、地面から浦島の身体を貫こうと自動で攻撃する
23:45:25
<Ibuki_10> 能力2 騎士たちと武器なしで交戦するのに人造人間の身体能力でカバー。騎士たちや浦島の目を引き付ける
23:45:34
<Ibuki_10> 能力4,3,2です/
23:46:28
<GM20> では、邪力3-2 邪力4 0(防げない弱点)
23:46:44
<GM20> ということで、+7でどうぞ/
23:47:24
<Ibuki_10> 2d6+7
23:47:24
(Toybox) Ibuki_10 -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16
23:47:27
<Ibuki_10> /
23:49:15
<GM20> 12+2d6 ニッラニッラしてやるよ
23:49:15
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,2] = 19
23:50:12
(GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:50:12
(GM20) 赤い騎士と碧の騎士が騎士に襲い掛かり、青の騎士は静かに佇んでおり、騎士が浦島を攻撃する際にのみ的確に動き、攻撃を受け止める。
23:50:12
(GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:50:12
(GM20) 青の騎士の防御能力は完璧だが、まるでプログラミングされたロボットのように、0か1のような動きである。
23:50:12
(GM20) 攻撃を仕掛けていない場合は、ほぼ動かない。
23:50:14
(GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
23:50:17
(GM20) 何を原因に青の騎士は動きだすのだろうか
23:50:46
<GM20> 赤の騎士の槍が打ち込まれ、骨が軋むが、なんとか耐える。
23:50:58
<GM20> だが、次があるかどうか……
23:51:35
<GM20> 浦島「へえ、なかなかやるじゃん、つまんねえの」/
23:54:22
<Ibuki_10> 「ハァハァ……まさか全部、防がれるとは、想定外。随分優秀な、騎士…だ。憎たらしい」分裂を戻し、防がれた鎖を回収する。能力で傷を塞ぐが、ダメージは消せない/
23:56:19
<GM20> 浦島「ねえ、今、どんな気分、ねえねえ、どんな気分?」/
23:59:32
<Ibuki_10> 「…すごくイラついてる。活動して初めて、かな…殺したいほど憎い…いや、『ウザイ』ってところ?」地面の一部を掴み、能力4を使用する