発言数 401
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00:58:20 ! kuro_ (Quit: Leaving...)
20:51:58 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:52:05 entyu -> entyu_AFK
21:20:20 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:20:25 lalset -> lalset_AFK
21:37:19 + ayato (ayato!ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:43:13 + memu_ (memu_!memu_@p291539.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:17 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu068235.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:45 ! entyu_AFK (Quit: Leaving...)
22:02:00 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:05:47 entyu -> Chikae_10
22:06:07 ayato -> hikaru_10
22:06:09 memu_ -> Nagare_10
22:06:45 minazuki2 -> GM20
22:10:30 (GM20) 【魔獣】
22:10:30 (GM20) DB-407 流刃姫
22:10:30 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:10:30 (GM20)  四国
22:10:31 (GM20) 【事件の状況】
22:10:33 (GM20)  プールや海水浴場で、連続殺人が発生している。
22:10:35 (GM20)  犯人は全裸の美女で透き通るような肌をもっており、体を水に変え、無数の氷の剣で人々を殺すようだ。
22:10:38 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、水の体と氷の剣を操る事から流水刃と呼称する。
22:10:43 (GM20) 【連絡所】
22:10:45 (GM20)  教会
22:10:50 (GM20) 【キーワード】
22:10:52 (GM20)  純愛、夏、わがままボディ
22:10:56 (GM20) 【参加者】
22:10:58 (GM20) <節制>の騎士 七種千夏恵【PL:円柱】
22:11:02 (GM20) <星>の騎士 遠野流 【PL:メム】
22:11:06 (GM20) <女帝>の騎士 綾羅木晃 【PL:妖斗】
22:11:10 (GM20) 【GMより】
22:11:12 (GM20)  バランスのとれたPC構成ですのでバトルには全然問題ないですね
22:11:15 (GM20)  ……そうか、千夏恵が参戦するのか(メモメモ)
22:11:17 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:19 (GM20) ■□■ DB-407 流刃姫 ■□■
22:11:25 (GM20) ***プロローグ***
22:11:31 (GM20)  あの娘を許さない
22:11:35 (GM20)  あの娘も、あの娘も、あの娘も、許さない
22:11:39 (GM20)  そして彼女らを愛でる彼らも
22:11:43 (GM20)  絶対に許さない
22:11:49 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:51 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:11:53 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:11:55 (GM20) ***シーン 流***
22:11:57 (GM20) 遠野 流と日向の姿は故郷にあった。
22:12:00 (GM20) 駅を降り、河童の形をした交番の前を通り、橋を幾つか渡り、気付けば街を離れ、青々とした山と田の中を二人で歩いていた。
22:12:03 (GM20) (ねぇ、流)
22:12:05 (GM20) 「どうした? 日向。」
22:12:07 (GM20) (どこに向かっているの?)
22:12:09 (GM20) 「…家」
22:12:11 (GM20) (なんで、あそこに何も残ってないよ、)
22:12:13 (GM20) 「……それでも、行かなきゃいけないの、」
22:12:15 (GM20) 日向は、今回の故郷へ戻ることを反対していた。
22:12:17 (GM20) それもそのはずだろう。両親を殺めてしまったのだから。
22:12:20 (GM20) ただ、流にはちゃんと考えがあって今回、故郷を訪れていた。
22:12:23 (GM20) 徐々に、道が険しくなっていく。遠巻きで、幼い童の姿をした妖怪が不安げな表情を浮かべている。
22:12:26 (GM20) ―そりゃ、そうだ。俺だって、怖い。でもそれ以上に怖がらせていたんだ。
22:12:29 (GM20) 目の前を見れば、ボロボロになった門と家屋が見えて来た。
22:12:32 (GM20) 一歩、足を踏み入れれば沸々と思い出していく記憶。
22:12:34 (GM20) 古びた家の前に着くと、冷たい風が頬を滑りぬけるのが感じられた。
22:12:37 (GM20) 「さて、日向。…いや、斉天大聖。姿を見せてくれないか」
22:12:40 (GM20) 空にそう尋ねれば、徐々に姿が鮮明に、なっていく。
22:12:42 (GM20) 白の髪は長く風に靡いて、瞳は赤く、紅く流の姿を捉えていた。
22:12:45 (GM20) 「俺は、小さい時てっきり勘違いをしていた」
22:12:47 (GM20) 「あの時、俺は両親が死ぬほど嫌いだった。けど、本当は大好きだったんだな、って。」
22:12:50 (GM20) 「反抗心ばかり湧いて、その感情が斉天大聖、君に波及した。」
22:12:53 (GM20) 「本当のお前は、とても強く、心優しい奴だからね。」
22:12:55 (GM20) 「もう何も気にしなくていいんだよ」
22:12:57 (GM20) 「…なんで、なんで怒らないんだよ」
22:12:59 (GM20) 「泣きそうになっている奴を見捨てたりしない、それにお前もそれが《悪かった》って分かってるんだから」
22:13:02 (GM20) ポン、ポンと頭を撫でれば、顔はグシャグシャで、唇をかみしめて泣いていた。
22:13:05 (GM20) 「お前は、斉天大聖である以前に、俺の義弟だろ? ほら、笑え笑え!」
22:13:08 (GM20) 「うぐー……ながれのばかばかばかばかばかぁああ」
22:13:10 (GM20) +
22:13:13 (GM20) 「…でも、なんで今行こうと思ったの?」
22:13:15 (GM20) 「いつ死んでもおかしくないように、それに今月は七夕だっただろ? 子供たちが元気にしていたか気になってね。」
22:13:18 (GM20) 「嘘。」
22:13:20 (GM20) 「ちゃんとお前と話したいって言うのと、魔獣討伐の依頼で万が一が起きても良いように、行こうと思ったの」
22:13:23 (GM20) 「…万が一なんてないもん。
22:13:25 (GM20) 「ああ、死ぬ気なんて全ッ然ないな。」
22:13:27 (GM20) そして、二人はK-phoneの画面を見て暢気にもお土産をどうしようか、四国のお土産って何があったかなど検索しながら。 /
22:14:45 (GM20) ***シーン 流***
22:14:45 (GM20) 遠野 流と日向の姿は故郷にあった。
22:14:45 (GM20) 駅を降り、河童の形をした交番の前を通り、橋を幾つか渡り、気付けば街を離れ、青々とした山と田の中を二人で歩いていた。
22:14:45 (GM20) (ねぇ、流)
22:14:45 (GM20) 「どうした? 日向。」
22:14:46 (GM20) (どこに向かっているの?)
22:14:48 (GM20) 「…家」
22:14:50 (GM20) (なんで、あそこに何も残ってないよ、)
22:14:52 (GM20) 「……それでも、行かなきゃいけないの、」
22:14:54 (GM20) 日向は、今回の故郷へ戻ることを反対していた。
22:14:56 (GM20) それもそのはずだろう。両親を殺めてしまったのだから。
22:14:59 (GM20) ただ、流にはちゃんと考えがあって今回、故郷を訪れていた。
22:15:02 (GM20) 徐々に、道が険しくなっていく。遠巻きで、幼い童の姿をした妖怪が不安げな表情を浮かべている。
22:15:05 (GM20) ―そりゃ、そうだ。俺だって、怖い。でもそれ以上に怖がらせていたんだ。
22:15:08 (GM20) 目の前を見れば、ボロボロになった門と家屋が見えて来た。
22:15:11 (GM20) 一歩、足を踏み入れれば沸々と思い出していく記憶。
22:15:13 (GM20) 古びた家の前に着くと、冷たい風が頬を滑りぬけるのが感じられた。
22:15:16 (GM20) 「さて、日向。…いや、斉天大聖。姿を見せてくれないか」
22:15:19 (GM20) 空にそう尋ねれば、徐々に姿が鮮明に、なっていく。
22:15:21 (GM20) 白の髪は長く風に靡いて、瞳は赤く、紅く流の姿を捉えていた。
22:15:24 (GM20) 「俺は、小さい時てっきり勘違いをしていた」
22:15:26 (GM20) 「あの時、俺は両親が死ぬほど嫌いだった。けど、本当は大好きだったんだな、って。」
22:15:29 (GM20) 「反抗心ばかり湧いて、その感情が斉天大聖、君に波及した。」
22:15:34 (GM20) 「本当のお前は、とても強く、心優しい奴だからね。」
22:15:36 (GM20) 「もう何も気にしなくていいんだよ」
22:15:39 (GM20) 「…なんで、なんで怒らないんだよ」
22:15:41 (GM20) 「泣きそうになっている奴を見捨てたりしない、それにお前もそれが《悪かった》って分かってるんだから」
22:15:44 (GM20) ポン、ポンと頭を撫でれば、顔はグシャグシャで、唇をかみしめて泣いていた。
22:15:47 (GM20) 「お前は、斉天大聖である以前に、俺の義弟だろ? ほら、笑え笑え!」
22:15:50 (GM20) 「うぐー……ながれのばかばかばかばかばかぁああ」
22:15:52 (GM20) +
22:15:54 (GM20) 「…でも、なんで今行こうと思ったの?」
22:15:56 (GM20) 「いつ死んでもおかしくないように、それに今月は七夕だっただろ? 子供たちが元気にしていたか気になってね。」
22:15:59 (GM20) 「嘘。」
22:16:01 (GM20) 「ちゃんとお前と話したいって言うのと、魔獣討伐の依頼で万が一が起きても良いように、行こうと思ったの」
22:16:04 (GM20) 「…万が一なんてないもん。
22:16:06 (GM20) 「ああ、死ぬ気なんて全ッ然ないな。」
22:16:08 (GM20) そして、二人はK-phoneの画面を見て暢気にもお土産をどうしようか、四国のお土産って何があったかなど検索しながら。 /
22:16:11 (GM20) ***シーン 流***
22:16:13 (GM20) 遠野 流と日向の姿は故郷にあった。
22:16:15 (GM20) 駅を降り、河童の形をした交番の前を通り、橋を幾つか渡り、気付けば街を離れ、青々とした山と田の中を二人で歩いていた。
22:16:18 (GM20) (ねぇ、流)
22:16:20 (GM20) 「どうした? 日向。」
22:16:22 (GM20) (どこに向かっているの?)
22:16:24 (GM20) 「…家」
22:16:26 (GM20) (なんで、あそこに何も残ってないよ、)
22:16:28 (GM20) 「……それでも、行かなきゃいけないの、」
22:16:30 (GM20) 日向は、今回の故郷へ戻ることを反対していた。
22:16:32 (GM20) それもそのはずだろう。両親を殺めてしまったのだから。
22:16:35 (GM20) ただ、流にはちゃんと考えがあって今回、故郷を訪れていた。
22:16:38 (GM20) 徐々に、道が険しくなっていく。遠巻きで、幼い童の姿をした妖怪が不安げな表情を浮かべている。
22:16:41 (GM20) ―そりゃ、そうだ。俺だって、怖い。でもそれ以上に怖がらせていたんだ。
22:16:44 (GM20) 目の前を見れば、ボロボロになった門と家屋が見えて来た。
22:16:47 (GM20) 一歩、足を踏み入れれば沸々と思い出していく記憶。
22:16:49 (GM20) 古びた家の前に着くと、冷たい風が頬を滑りぬけるのが感じられた。
22:16:53 (GM20) 「さて、日向。…いや、斉天大聖。姿を見せてくれないか」
22:16:56 (GM20) 空にそう尋ねれば、徐々に姿が鮮明に、なっていく。
22:16:58 (GM20) 白の髪は長く風に靡いて、瞳は赤く、紅く流の姿を捉えていた。
22:17:01 (GM20) 「俺は、小さい時てっきり勘違いをしていた」
22:17:03 (GM20) 「あの時、俺は両親が死ぬほど嫌いだった。けど、本当は大好きだったんだな、って。」
22:17:06 (GM20) 「反抗心ばかり湧いて、その感情が斉天大聖、君に波及した。」
22:17:09 (GM20) 「本当のお前は、とても強く、心優しい奴だからね。」
22:17:11 (GM20) 「もう何も気にしなくていいんだよ」
22:17:13 (GM20) 「…なんで、なんで怒らないんだよ」
22:17:15 (GM20) 「泣きそうになっている奴を見捨てたりしない、それにお前もそれが《悪かった》って分かってるんだから」
22:17:18 (GM20) ポン、ポンと頭を撫でれば、顔はグシャグシャで、唇をかみしめて泣いていた。
22:17:21 (GM20) 「お前は、斉天大聖である以前に、俺の義弟だろ? ほら、笑え笑え!」
22:17:24 (GM20) 「うぐー……ながれのばかばかばかばかばかぁああ」
22:17:26 (GM20) +
22:17:28 (GM20) 「…でも、なんで今行こうと思ったの?」
22:17:30 (GM20) 「いつ死んでもおかしくないように、それに今月は七夕だっただろ? 子供たちが元気にしていたか気になってね。」
22:17:35 (GM20) 「嘘。」
22:17:37 (GM20) 「ちゃんとお前と話したいって言うのと、魔獣討伐の依頼で万が一が起きても良いように、行こうと思ったの」
22:17:40 (GM20) 「…万が一なんてないもん。
22:17:42 (GM20) 「ああ、死ぬ気なんて全ッ然ないな。」
22:17:44 (GM20) そして、二人はK-phoneの画面を見て暢気にもお土産をどうしようか、四国のお土産って何があったかなど検索しながら。 /
22:17:47 (GM20) ***シーン 流***
22:17:49 (GM20) 遠野 流と日向の姿は故郷にあった。
22:17:51 (GM20) 駅を降り、河童の形をした交番の前を通り、橋を幾つか渡り、気付けば街を離れ、青々とした山と田の中を二人で歩いていた。
22:17:54 (GM20) (ねぇ、流)
22:17:56 (GM20) 「どうした? 日向。」
22:17:58 (GM20) (どこに向かっているの?)
22:18:00 (GM20) 「…家」
22:18:02 (GM20) (なんで、あそこに何も残ってないよ、)
22:18:05 (GM20) 「……それでも、行かなきゃいけないの、」
22:18:07 (GM20) 日向は、今回の故郷へ戻ることを反対していた。
22:18:09 (GM20) それもそのはずだろう。両親を殺めてしまったのだから。
22:18:12 (GM20) ただ、流にはちゃんと考えがあって今回、故郷を訪れていた。
22:18:15 (GM20) 徐々に、道が険しくなっていく。遠巻きで、幼い童の姿をした妖怪が不安げな表情を浮かべている。
22:18:18 (GM20) ―そりゃ、そうだ。俺だって、怖い。でもそれ以上に怖がらせていたんだ。
22:18:21 (GM20) 目の前を見れば、ボロボロになった門と家屋が見えて来た。
22:18:24 (GM20) 一歩、足を踏み入れれば沸々と思い出していく記憶。
22:18:26 (GM20) 古びた家の前に着くと、冷たい風が頬を滑りぬけるのが感じられた。
22:18:29 (GM20) 「さて、日向。…いや、斉天大聖。姿を見せてくれないか」
22:18:32 (GM20) 空にそう尋ねれば、徐々に姿が鮮明に、なっていく。
22:18:34 (GM20) 白の髪は長く風に靡いて、瞳は赤く、紅く流の姿を捉えていた。
22:18:37 (GM20) 「俺は、小さい時てっきり勘違いをしていた」
22:18:39 (GM20) 「あの時、俺は両親が死ぬほど嫌いだった。けど、本当は大好きだったんだな、って。」
22:18:42 (GM20) 「反抗心ばかり湧いて、その感情が斉天大聖、君に波及した。」
22:18:45 (GM20) 「本当のお前は、とても強く、心優しい奴だからね。」
22:18:47 (GM20) 「もう何も気にしなくていいんだよ」
22:18:49 (GM20) 「…なんで、なんで怒らないんだよ」
22:18:51 (GM20) 「泣きそうになっている奴を見捨てたりしない、それにお前もそれが《悪かった》って分かってるんだから」
22:18:54 (GM20) ポン、ポンと頭を撫でれば、顔はグシャグシャで、唇をかみしめて泣いていた。
22:18:57 (GM20) 「お前は、斉天大聖である以前に、俺の義弟だろ? ほら、笑え笑え!」
22:19:00 (GM20) 「うぐー……ながれのばかばかばかばかばかぁああ」
22:19:02 (GM20) +
22:19:04 (GM20) 「…でも、なんで今行こうと思ったの?」
22:19:06 (GM20) 「いつ死んでもおかしくないように、それに今月は七夕だっただろ? 子供たちが元気にしていたか気になってね。」
22:19:09 (GM20) 「嘘。」
22:19:11 (GM20) 「ちゃんとお前と話したいって言うのと、魔獣討伐の依頼で万が一が起きても良いように、行こうと思ったの」
22:19:14 (GM20) 「…万が一なんてないもん。
22:19:17 (GM20) 「ああ、死ぬ気なんて全ッ然ないな。」
22:19:19 (GM20) そして、二人はK-phoneの画面を見て暢気にもお土産をどうしようか、四国のお土産って何があったかなど検索しながら。 /
22:19:24 (GM20) ***シーン 晃***
22:19:26 (GM20) 出雲エンタープライズ―――かつて晃が所属タレントとして在籍していた大手芸能事務所である。
22:19:29 (GM20) 劇団を立ち上げ、籍を離れた現在もここの事務所の社長やスタッフ・タレントとは懇意の間柄である。
22:19:32 (GM20) ………
22:19:36 (GM20) 社長「珍しいわね、ぴかちゃんが訪ねてくるなんて」
22:19:38 (GM20) 晃「いいじゃないですか、お中元の季節ですし…って、やめてもらえませんか、その妖怪だかモンスターみたいな呼び方は」
22:19:41 (GM20) 社長「…あらそう? じゃ、ぴかりん」
22:19:43 (GM20) 晃「……」
22:19:45 (GM20) …といったやり取りをしていると、
22:19:47 (GM20) 秘書「社長、○○さんからお電話です」
22:19:49 (GM20) 社長「ああ、今度の映画のお話ね。…あっ、ぴかちゃんはこのままゆっくりしててね」
22:19:52 (GM20) と、晃のリアクションを待たずにそのまま退室してしまった。
22:19:55 (GM20) 晃「やれやれ、どうやってもあの人には勝てないか…」
22:19:57 (GM20) 出されたアイスコーヒーを半分ほど消費したとき、マナーモードにしていた携帯電話―K-phonが振動した。
22:20:00 (GM20) /
22:21:16 <hikaru_10> 「もしもし?」/
22:22:23 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣の討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:23:10 <hikaru_10> 「構わないよ。ところで今回はどんなのかな?」/
22:26:02 <GM20> 清水「ちょっとかわった魔獣のようですが、若い男女を狙っているようです」/
22:27:44 <hikaru_10> 「これはまた…」とりあえず、討伐依頼を受けることを清水さんに伝えます/
22:28:08 <GM20> 清水「わかりました。よろしくお願いしますね」/
22:32:39 <hikaru_10> K-phonを切り、社長室を出ると、そばにいた秘書に託を頼むとそのまま依頼場所へ向かった/
22:33:33 (GM20) ***シーン 千夏恵***
22:33:33 (GM20) ある夜、自宅マンションにて
22:33:33 (GM20) 美冬「ねえ千夏恵、やっぱやめない? 恥ずかしいんだけど」
22:33:33 (GM20) 千夏恵「えー、美冬がいけないんじゃない。いや、しょうがないけどさ」
22:33:36 (GM20) 美冬「来週辺りに休みがとれた時でいいじゃない……」
22:33:38 (GM20) 美冬はリビングのソファに所在なさげに腰掛けている
22:33:40 (GM20) 服装は、黒を基調としたフリルの多めについたワンピースの水着。
22:33:47 (GM20) 千夏恵「だってー、なんか待ちきれなかったし」
22:33:50 (GM20) 千夏恵がキッチンから返事をする。
22:33:54 (GM20) 今日千夏恵は美冬とプールに行く約束をしていたが
22:33:56 (GM20) 朝になって美冬の看護師の同僚が急に体調を崩して出られなくなり、
22:33:59 (GM20) 穴を埋めるため仕方なくプールをキャンセルして出勤した。
22:34:04 (GM20) 帰宅したのがつい先ほど。
22:34:08 (GM20) 昼間いけなかったのだから、水着気分を味わおうと
22:34:10 (GM20) 千夏恵が言い出し、ふたりとも家の中で水着を着ている。
22:34:15 (GM20) 千夏恵の水着は水色のパレオ付きのビキニ。
22:34:19 (GM20) 作っていたかき氷を持ってキッチンから出てくる。
22:34:21 (GM20) シンプルにシロップはいちご。
22:34:23 (GM20) テーブルにかき氷の器を置いてスプーンで掬って美冬の口に近づける。
22:34:26 (GM20) 千夏恵「はい、あーん」
22:34:30 (GM20) 美冬「あ、あーん」
22:34:32 (GM20) 千夏恵「美味しい?」
22:34:34 (GM20) 美冬「ええ……、ってそうじゃなくて、やっぱ家だとなんか恥ずかしいわ」
22:34:39 (GM20) 千夏恵「いいじゃん、周りの視線気にしないでいいし」
22:34:41 (GM20) 千夏恵「やっぱフリル付き似合うね」
22:34:43 (GM20) そういって美冬をもふもふしたり、美冬にぴっとりくっついたりする。
22:34:46 (GM20) 美冬「ちょっと、くすぐったいって……」
22:34:50 (GM20) 千夏恵「んー? いや?」
22:34:52 (GM20) 美冬「いやじゃないけど……あ、ごめんやっぱ嫌かも、千夏恵後ろ」
22:34:57 (GM20) 美冬が指さした先には、いつの間か転移の魔術で現れたのだろうか美貌の青年が立っていた。
22:35:00 (GM20) 総帥「やあ、元気そうだね」
22:35:03 (GM20) 総帥「一言いわせてもらうと、覗きや変態ではないからね」/
22:35:06 <GM20> /
22:35:43 <Chikae_10> 千夏恵「あ、総帥・・・・・・邪魔しないでくださいと言いたいとこですが、魔獣ですか?」/
22:36:39 <GM20> 総帥「それ以外に私が来る理由があるのかな?」/
22:38:08 <Chikae_10> 千夏恵(覗き・・・かなぁ)「無いはずなんですけどね、どんな魔獣ですか?」/
22:39:05 <GM20> 総帥「どうやら愛をこじらせてしまった魔獣のようだね」/
22:39:47 <Chikae_10> 千夏恵「大抵の魔獣って愛情こじらせてません?」/
22:41:34 <GM20> 総帥「そういわれると確かにそうかもしれないね。愛は恐いねー」/
22:42:39 <Chikae_10> 千夏恵「そう言いつつここにおじゃまするんですねー。まあ冗談はさておいて、暑そうだし私が依頼受けます」/
22:43:42 <GM20> 総帥「ああ、よろしくたのむね。では、続けてくれたまえ」虚空へ消えます/
22:44:21 <Chikae_10> K-Phone確認しつつ
22:44:26 <Chikae_10> 千夏恵「明日出発で良さそうだね」
22:44:50 <Chikae_10> 美冬「気おつけてね」
22:45:02 <Chikae_10> 千夏恵「うん、キオつける」
22:45:30 <Chikae_10> 美冬「・・・はい、あーん」 かき氷からスプーンで掬って千夏恵に差し出す
22:45:44 <Chikae_10> 千夏恵「あーん」
22:45:59 <Chikae_10> こうして出発前の前日の夜は更けていった/
22:46:41 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:46:41 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
22:46:41 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
22:46:42 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
22:46:44 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
22:46:46 (GM20) /
22:46:50 <Nagare_10> いきます/
22:46:53 <hikaru_10> いきます/
22:47:12 <Chikae_10> 行きます/
22:48:51 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:48:51 (GM20) [順番]
22:48:51 (GM20) すでに到着:流
22:48:51 (GM20) 到着した所:千夏恵
22:48:51 (GM20) いつでも(目覚めて)どうぞ:晃
22:48:54 <GM20> /
22:50:52 <Nagare_10> 「あっついなぁ…。今日何度あるんだろ」と日向と流がパタパタと手で仰いで、他の方を待ってます/
22:51:59 (Chikae_10) 「暑いな―」キュロットスカートにブラウス、アイスキャンディーを食べながら登場
22:51:59 (Chikae_10) 流れを見つけて声をかける
22:51:59 (Chikae_10) 「あ、流さんと魔獣線で組むのは、初めてでしたっけ。よろしくおねがいしますね」/
22:53:21 <Nagare_10> 「あぁ、どうも千夏恵さん。宜しくお願いしますね」と手をヒラヒラ振って。日向「千夏恵よろしくねー」/
22:54:01 <Chikae_10> 「あれ?こちらの方は?」>日向のこと/
22:57:00 <hikaru_10> 「…はー…あちい…」ペットボトルのスポーツドリンク片手に、ポロシャツ姿で登場/
22:57:10 <Nagare_10> 「あぁ、こいつはこれでも獣神なんです。普段は普通の少年なんですけどね」と簡単に説明。>千夏恵/
22:57:50 <Chikae_10> 「あ、守護神の系統ですか。日向さんよろしくおねがいしますね」
22:58:55 <Chikae_10> 「あ、3人めいらっしゃりましたね。こんにちは<節制>七草千夏恵ですよろしくお願いします」>晃/
22:59:46 <Nagare_10> 日向「んむー、呼び捨てで大丈夫だよ!」と千夏恵に胸を張って言います
23:00:08 <Nagare_10> 「こんにちは、晃さん。今回も宜しくお願いします」>晃/
23:00:18 <hikaru_10> 「こんにちは。<女帝>の騎士、綾羅木晃だ」>千夏恵
23:01:10 <hikaru_10> 「やあ、久しぶり。元気でやってたかい?」>流/
23:02:01 <Nagare_10> 「お久しぶりですね。晃さんも元気そうで何よりです」>晃/
23:03:25 <Chikae_10> 「じゃあ日向ってよばせてもらいますね」>日向/
23:03:48 <Chikae_10> 「じゃあそろそろ中で詳しい情報聞きましょうか」/
23:04:20 <hikaru_10> 「じゃ、全員揃ったし、詳しい話を聞きにいこうか」>二人/
23:04:47 <Nagare_10> 「そうですね、入りましょう。 日向、行くよ」 日向「はーい!」/
23:05:22 (GM20) ***最新情報***
23:05:22 (GM20) □魔獣の正体
23:05:22 (GM20)  空木明日香
23:05:22 (GM20)   外国人の血がまじっており、髪の毛が金色で、目が水色らしい
23:05:22 (GM20) □魔獣としての力
23:05:25 (GM20)  水を自在にあやつり、氷の短剣を投げて人々を殺す
23:05:27 (GM20)  体を液体化して攻撃を無効化する。
23:05:31 (GM20) □魔獣の出現位置
23:05:33 (GM20)  海や川、繁華街など
23:05:37 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:05:39 (GM20)  川や海にまぎれて逃げるのではっきりとしない
23:05:43 (GM20) □捕捉事項
23:05:49 (GM20) 関連情報
23:05:51 (GM20) 相田海岸
23:05:53 (GM20) 【魔獣戦闘】
23:05:55 (GM20)  立ち入り禁止にしているが、それでもこっそり遊ぼうとしているものが立ちいるようだ。
23:05:58 (GM20) 青野瑞樹(病院)
23:06:00 (GM20) 【魔獣との戦いについて】
23:06:02 (GM20)  魔獣出現場所の術者、一族の腕ききは魔獣により殺され、彼女だけ生き残った。
23:06:05 (GM20) 塩見健太(病院)
23:06:07 (GM20) 【魔獣について】
23:06:09 (GM20)  中学生1年生、隣のお姉ちゃんと一緒に散歩に行って遭遇した。
23:06:14 (GM20)  姉は重症のため、病院へいっている
23:06:18 (GM20) □現場員情報
23:06:20 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:06:22 (GM20) シゲさん「今回の魔獣はあまり殺人の意志はないようだな」
23:06:25 (GM20) シゲさん「威力がでかいから死ぬだけで完全に急所を狙っているわけじゃないようだ」
23:06:28 (GM20) シゲさん「とはいえ、生き残った人間の証言では、狂気を感じる、とか、あの笑みが恐い、といわれているし、魔獣になったんだから、かなりサイコなヤツなんだろうな」
23:06:32 (GM20) シゲさん「ターゲットも高齢者や年少者は少ないが、女性に関しては年少者も襲っている場合もある」
23:06:35 (GM20) シゲさん「これは邪力というより、本人の嗜好によるものじゃないのかな?」
23:06:41 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:06:43 (GM20) 月城「水や氷を操る能力には隙はないようだね、ただ体を液体化しても完全に無敵化できるとは思えないから、何か弱点があるようだな」
23:06:47 (GM20) 月城「攻撃手段だが、あり得ない軌跡で宙を舞うからな、動きを読むのは不可能だろうな」
23:06:52 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:06:54 (GM20) ファルコン「彼女のツイートなどをみると、どうやら最近、別れたようだね」
23:06:57 (GM20) ファルコン「しかも、二股だったようだ」
23:06:59 (GM20) ファルコン「それが原因で魔獣になったようだね」
23:07:01 (GM20) ファルコン「ただ、彼とは今も一緒にいるみたいだね」
23:07:03 (GM20) ファルコン「”私の望む彼になりました”と書いてるが」
23:07:06 (GM20) ファルコン「どんな状態でいるのかは、あまり考えたくないね」
23:07:11 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:07:13 (GM20) 花山「裏の世界には特に情報がないな」
23:07:15 (GM20) 花山「魔獣になるまでは、裏も闇も知らない女だったんだろうな」
23:07:18 (GM20) 花山「やれやれ、女は恐いぜ」
23:07:20 <GM20> /
23:08:24 <Chikae_10> 「最近わかれた原因の二股してた方って魔獣じゃなくて恋人の方ですか?」/
23:08:57 <GM20> 連絡員「恋人さんのようですね」/
23:10:23 <Chikae_10> 「急所を狙っていないけど死ぬというのは、足tかをねらって足止めしようとするけど威力が高くて即死、みたいな感じですか?」/
23:10:47 <hikaru_10> 「本人の嗜好って…魔獣になる前からそういう傾向にあったのか?」/
23:11:49 <GM20> 連絡員「よくわかりません」>急所&嗜好/
23:14:30 <Chikae_10> 「うーん、取り敢えず、病院で話を聞いてみようかと思いますがお二人はどうします?」
23:14:32 <Chikae_10> /
23:16:06 <Nagare_10> 「海岸にでも行ってみようかと思ってます」/
23:16:30 <Chikae_10> 「あ、びょういんふたりいたか、じゃあ中学生で」/
23:16:42 <hikaru_10> 「病院か…俺は術者にあたってもいいかな?」>千夏恵/
23:16:59 <Chikae_10> 「ええ、お願いします」>晃/
23:17:35 <Chikae_10> 「じゃあ出発しましょうか」「何かあったら連絡で」」出発します/
23:18:06 <Nagare_10> 「ええ、では後ほど」 日向「ばいばーい!」と出発/
23:18:40 <hikaru_10> 「なにかわかったら、連絡するよ」とこっちも出発/
23:19:37 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:19:37 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:19:37 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:19:50 <GM20> ***シーン 流***
23:19:56 <GM20> どうします?/
23:20:58 <Nagare_10> 周囲の様子はどうですか? 遠目に人が何人かいる感じ?/
23:21:28 <GM20> そうですね
23:22:02 <GM20> 立ち入り禁止の札などもあるのですが、奥のほうで遊んでいるグループがいます。
23:22:09 <GM20> 楽しそうですね/
23:22:48 <Nagare_10> 楽しそうですか。 何人か具体的な数は分からない感じですかね/
23:23:32 <GM20> 8人ですね/
23:24:35 <Nagare_10> では、ちょっとそのグループに接近します。「こんにちはー。今何してるんですか?」と普通に話しかけます/
23:25:47 <GM20> チンピラ「みりゃ、わかるだろ、遊んでんだよ」
23:26:02 <GM20> ビッチ「きゃー、かっこいいわ」
23:26:18 <GM20> 怯えたようにみる普通っぽい子もいます。
23:26:50 (GM20) 【イメージ:いい加減な青年(波岡一喜  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11500 )】
23:26:50 (GM20) 【イメージ:ギャル(板橋瑠美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp388408 )】
23:26:50 (GM20) 【イメージ:幼さの残る少女(桜田ひより http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5537 )】
23:26:53 <GM20> /
23:28:31 <Nagare_10> 「遊んでる、って言ったってビーチバレーとか色々あるんでない?」 日向「ねえねえ、立ち入り禁止じゃないの?ここって」/
23:30:47 <GM20> チンピラ「はあっ、おめえ、何さまだよ、俺の拳でもくらってみるか」ハムスターのオーラがでそうなレベルのシャドウボクシングをします/
23:32:44 <Nagare_10> 「やだよ、女の子が怖がっちゃうじゃん。それに無駄に体力を使いたくない」とスルーして、女の子達に空木明日香さんについて聞いてみる/
23:33:37 <GM20> チンピラ「おい、まてよ」
23:33:56 <GM20> チンピラ「俺の女たちに手を出すな」
23:34:38 <GM20> チンピラ「いっておくけど、俺のダチはプロボクサーだぜ」(どやあ)/
23:36:18 <Nagare_10> 「君自体はプロボクサーじゃないのね」
23:36:55 <Nagare_10> 「でさ、皆《空木 明日香》って子知らない? ちょっとお話あるんだけどさ」/
23:37:21 <GM20> チンピラ「だれだ、そいつは」
23:37:46 <GM20> チンピラ「わかった、噂の魔女だな」
23:39:03 <GM20> チンピラ「そんなもの」ビッチに腕をまわして堂々と胸を揉みながら「俺のフックでいちころさ」/
23:39:56 <Nagare_10> 「魔女? それってどういう子か分かる?」/
23:41:01 <GM20> チンピラ「はっ、そんなもの」
23:41:22 <GM20> チンピラ「しらないに決まっているじゃねえ・・・」
23:41:54 <GM20> その瞬間、男の顔が柘榴のように弾けた。
23:42:42 <GM20> 次の瞬間に、ビッチが、少し遅れて少女が体に大きな穴をあける。
23:43:10 <GM20> それは凄まじい速度で放たれた氷の剣の一撃であった。/
23:44:11 <Nagare_10> 「!?」と息をのみ、何処から来た一撃か周囲を見渡す/
23:46:05 <GM20> すると
23:46:27 <GM20> 波打ち際を一人の女性が歩いていきます。
23:46:31 <GM20> 邪気を放ちながら
23:47:01 (GM20)  金髪に青い目、豊満な肢体をドレスに包んだ女性
23:47:01 (GM20)  その姿は美しく、まるで、どこかの星の王女のようだ。
23:47:49 (GM20) 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】
23:47:49 (GM20) ←ただし金髪青い目です
23:47:55 <GM20> /
23:49:00 <Nagare_10> 「…こんにちは、空木明日香さんであってるのかな?」日向「お前が、これをやったのか?」>女性/
23:50:51 <GM20> 明日香「はい」にっこりと/
23:51:24 <Nagare_10> 「なんでこんなことをするか聞いてみても良い?」 因みに、グループの人間は全員死にました?/
23:53:35 <GM20> まだです。流を警戒しているようです
23:53:37 <GM20> /
23:54:07 <Nagare_10> 女性ではなく、流を? /
23:54:39 <GM20> 女性が流を警戒しているのです。
23:55:07 <GM20> 明日香「だって、ダニは滅ぼさなくてはいけないでしょ」爽やかに。目に光沢がありません/
23:58:08 <Nagare_10> 「ダニ? 君にとってのダニってのはどういうのを言うの?」/