発言数 531
表示
00:00:03 (GM20) ケンジ[ゲーセン]
00:00:05 (GM20)  暴走族乱巣露怒の一人
00:00:07 (GM20)  肝試しに校舎にいったチームの生き残り
00:00:13 (GM20) □現場員情報
00:00:16 (GM20) ・シゲさん[刑事]
00:00:18 (GM20) シゲさん「魔獣になった坊主は、一時期引きこもっていたそうだが、理由は不明のようだ」
00:00:21 (GM20) シゲさん「いじめを学校側が隠匿していたのではないかという噂もあったが、どうやら本当にいじめはなかったらしい」
00:00:24 (GM20) シゲさん「特に成績が下降気味とか、模擬試験で失敗したというわけではない、どちらかというと成績は上がり気味だったようだ」
00:00:28 (GM20) シゲさん「いったい何があったんだ?」
00:00:31 (GM20) ・月城教授[万能知識]
00:00:32 (GM20) 月城「あの触手は本当に自由自在に動くようだな。データが少ないからアレだが、あの触手の恐いところは、的確に動くところだな」
00:00:36 (GM20) 月城「まるで詰め将棋のようなものだ」
00:00:38 (GM20) 月城「無造作に伸縮したり曲がったりしているように見せて相手の動きを誘導しているんだ」
00:00:41 (GM20) 月城「あの頭脳が一番の問題だな」
00:00:45 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:00:47 (GM20) ファルコン「魔獣となった学君だが、引きこもりになった理由はわからない」
00:00:52 (GM20) ファルコン「どうも彼は自分の悩みや考えを人に打ち明けないタイプだったようだね」
00:00:55 (GM20) ファルコン「晴海さんとの仲も、周囲の感じでは晴海は確かに彼の事が好きだったようだが、じゃあ、彼のほうはというとよくわからなかったようだね」
00:00:59 (GM20) ファルコン「おそらく、彼としては大して思っていなかったのじゃないのかな? 一緒にいても苦痛じゃないレベルだったのだろう」
00:01:03 (GM20) ファルコン「まあ、おそらく、その事も彼にしては珍しいことなんだろうけどね」
00:01:08 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:01:10 (GM20) 花山「ケンジ、あいつは臆病な奴だからな、よく生き残ったものだ」
00:01:13 (GM20) 花山「一緒にいたメンツの中にユウジっていう武闘派のヤツがいたが、そいつは戻っていないから、隙をみつけて逃げ出したんだろう」
00:01:17 (GM20) 花山「負い目があるから、あまり、肝試しの話もせず、ゲーセンの2階に引きこもっているようだな」
00:01:20 <GM20> /
00:02:50 <Yoriko_10_> 「魔妖獣王……ですね。前に戦ったタイプもそうでした。普通に見ていると全然問題が無いように見えるのに、何もしたくないって人生を全て投げ出して魔獣になってしまうんです。」/
00:03:05 <Yuuka_10> 「頭脳派の魔獣か。あからさまに増長している気配もないようだし、厄介な事だな」そう淡々と感想を告げる/
00:03:32 <mutsuki_9> 「やっぱり優秀な人だったんですね。でも魔獣になってやってる事はラノベアニメゲーム集めた引きこもり...もしかして過去の引きこもりも単純にオタクに目覚めただけとか...」/
00:05:19 <Yoriko_10_> 「そういうの、魔獣になる前にハマったのかな・・・・・・?」
00:05:20 <Yoriko_10_> /
00:05:21 <mutsuki_9> 「生き残ったケンジさんも、もしかすると隠れオタだったのかも...」
00:06:07 <mutsuki_9> 「引きこもった時期があるって事ですし、魔獣になる前の話でしょうね」/
00:06:49 <Yuuka_10> 「私はその辺り詳しくないからな……とりあえず、二人のどちらかから話を聞いてみるしか無さそうだな」/
00:07:15 <Yoriko_10_> 「先輩は休んでいてくださいね。 私は……同級生の方に話を聞いてみようと思っていますけど、流山さんはどうします?」・
00:07:16 <Yoriko_10_> /
00:08:03 <Yuuka_10> 「では私はもう一人の方に話を聞きに行くとしよう。異存はない」/
00:08:48 <mutsuki_9> 「じゃ、ボクはお言葉に甘えて情報分析を進めてます。何かあったらいつでも連絡くださいね」/
00:09:36 <Yuuka_10> 「ああ。頼りにしている」とムツキ、頼子に行って出発/
00:10:05 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:10:05 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:10:05 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:10:12 <GM20> ***シーン 頼子***
00:10:21 <GM20> どうします?/
00:11:04 <Yoriko_10_> 今井晴海さんのご自宅へ向かいます/
00:12:11 <GM20> では、ごくごく普通の一軒家ですね/
00:12:48 <Yoriko_10_> インターホンを鳴らします。/
00:13:49 <GM20> では、落ちついた感じの少女が出てきます。
00:14:25 <GM20> 晴海「どちらさまでしょうか?」戸惑いつつ
00:14:53 <GM20> 【イメージ:元気な少女(志田未来  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4534 )】
00:14:54 (Toybox) FetchTitle: 志田未来 - Yahoo!検索(人物)
00:14:55 <GM20> /
00:18:46 <Yoriko_10_> 「初めまして、葉月頼子と申します。」ぺこりと一礼し
00:18:53 <Yoriko_10_> 「今、貴女の学校で起きている事件と、新堂学さんについて調べ、解決のために動いている者です。」/
00:19:49 <GM20> 晴海「え、でも、あなた……」/
00:20:23 <Yoriko_10_> 「……あ、どうぞ」<
00:20:35 <Yoriko_10_> 「あなた……」から先を促します/
00:21:21 <GM20> 晴海「私と同じくらいじゃ……」/
00:23:03 <Yoriko_10_> 掌を上にして手をかざすと、そこから紫色の輝く花が咲く。
00:23:35 <Yoriko_10_> 「ご覧のとおり、私も普通の人とは違う事が出来るんです。」/
00:24:37 <GM20> 晴海「え」
00:25:06 <GM20> 晴海「そうなんだ、普通の人と違う……」花と胸を見ながら呟きます/
00:26:09 <Yoriko_10_> 少しだけ悲しい顔をしながら「新堂学……さんも、そういう普通と違う事に興味を持たれていたんですか?」/
00:26:31 <GM20> 晴海「・・・・・・」
00:27:03 <GM20> 晴海「学くんはそんな人じゃなかったはずです」
00:27:15 <GM20> 晴海「それなのに」
00:27:28 <GM20> 晴海「どうして、こんなことに……」
00:27:31 <GM20> 泣き出します/
00:29:10 <Yoriko_10_> 晴海さんをそっと抱き留め、「好きだったんですね、彼の事が……。」
00:30:13 <Yoriko_10_> 「彼を止める為にも、彼がまだそうじゃなかったころの話を、聞かせて貰えますか?これ以上、悲しむ人を増やさない為にも。」安綱の霊気で少し心を癒しながら聞きます/
00:33:01 <GM20> 晴海「学くんはどうなるんですか? 私、自分がどうすればいいのかわからなくなって……」/
00:36:58 <Yoriko_10_> 「……人間に戻れないケースもあれば、戻れるケースもあります。けど、彼の場合は、人間に戻れないケースです。このまま放っておくと、時限爆弾の様に世界を壊してしまいます。」沈痛そうに、事実を語る/
00:39:08 <GM20> 晴海「そんな……」/
00:42:48 <Yoriko_10_> 「ごめんなさい。彼がこれ以上酷い事をしない様、命を絶つ事になります。」/
00:43:05 <GM20> 晴海「そうですか」
00:43:19 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:45:29 <Yoriko_10_> 能力4:カリスマで晴美さんから情報を聞き出す 能力3:結界で包み、能力2:安綱の清浄な気を結界内に満たして心を穏やかに。 弱点予想はナシで。/
00:46:32 <GM20> ではNPC0、弱点0で+9でどうぞ/
00:47:24 <Yoriko_10_> 2d6+9
00:47:24 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
00:48:05 Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
00:48:12 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:48:12 (GM20) 晴海「私は、少なくとも私は、学くんの友達のつもりだった。学くんもめんどくさそうだったけど、本を読んでいても私の話を聞いていたから」
00:48:12 (GM20) 晴海「だかあ、校舎が倒壊して、学くんがバケモノになったって噂を聞いて、私は彼に会いにいったの」
00:48:12 (GM20) 晴海「私は彼にあって、一生懸命説得したんだけど、あの気味悪い妖精のせいもあって、学くん急に怒り出して」
00:48:14 (GM20) 晴海「あのミミズのバケモノに」
00:48:18 (GM20) 晴海「私が逃げようとしたら、またあの半分だけ人間の姿になって」
00:48:19 (GM20) 晴海「それで、もう一度軽く説得したんだけど」
00:48:21 (GM20) 晴海「ダメで。あきらめてかえったの」
00:48:23 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:48:25 (GM20) 晴海「なんだか学くんはかわっていた」
00:48:27 (GM20) 晴海「頭がいいのはかわっていないけど、人間のときほど私の言葉を真剣に聞いていなかった」
00:48:30 (GM20) 晴海「めんどくさそうだった」
00:48:32 (GM20) 晴海「でも、あんな体になっても、性格が多少かわっても学君は学君だった、本が大好きで、真面目で、頭がよくて、ぶっきらぼうだけどやさしい学くんだった」
00:48:36 (GM20) 晴海「ミミズのバケモノになったときはびっくりしたけど、私が倒れたらすぐに元に戻ってくれたし」
00:48:40 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:48:42 (GM20) 晴海「でも、なんでミミズから元にもどったんだろう」
00:48:46 (GM20) 晴海「完全に正気じゃなかったのに」
00:48:47 <GM20> /
00:48:49 <GM20> シーンチェンジします。
00:48:51 <GM20> ***シーン 悠香***
00:48:53 <GM20> どうします?/
00:49:40 <Yuuka_10> 一先ずのんびりゲーセンへ向かいます/
00:50:41 <GM20> それほど流行っていないゲーセンですね
00:50:48 <GM20> いちおう2階建てです/
00:52:03 <Yuuka_10> (ふむ、この二階か)
00:52:27 <Yuuka_10> 特に問題無ければそのままゲーセンに乗り込み、二階に上がってケンジを探します/
00:53:26 <GM20> すると、奥のほうでスマフォを弄っている少年がいますが、取り巻きがいて、ケンジさんと呼んでいます
00:53:38 <GM20> 【イメージ:チャラ男(土屋シオン http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp475683 )】
00:53:39 (Toybox) FetchTitle: 土屋シオン - Yahoo!検索(人物)
00:53:41 <GM20> /
00:55:23 <Yuuka_10> では、周りは無視してケンジと呼ばれている少年に近づいて話しかけます。
00:55:39 <Yuuka_10> 「君がケンジか。聞きたい事がある」/
00:56:10 <GM20> ケンジ「なんだよ、お姉さん」/
00:57:44 <Yuuka_10> 「君が肝試しで生き残った、という噂を聞いてな。その事を詳しく聞かせて欲しい」/
00:58:21 <GM20> ケンジ「うっせえ、その話はしたくないんだよ」/
00:59:14 <Yuuka_10> 「ほう、どうしてだ。私は聞きたいんだがな」逃げられないよう、軽く威圧感を出しつつ/
01:00:19 <GM20> ケンジ「ダチが死んだような話をベラベラ話せるかよ」/
01:04:28 <Yuuka_10> ケンジの手を取って捻り上げ、
01:05:09 <Yuuka_10> 「君に拒否権はない。無駄な怪我を増やしたくなければ大人しく話せ。それとも、化物が気変わりを起こして逃した獲物を捕らえに来るまでそうして腐っているのか?」と脅します/
01:06:00 <GM20> ケンジ「いってええ、なにしやがる」
01:06:12 <GM20> 仲間「ケンジさん」
01:06:41 <GM20> 仲間たちが悠香に殴りかかってきます/
01:09:04 <Yuuka_10> では、骨折で済む程度に竜人化で腕力強化、仲間たちを片腕であしらいつつ、もう片方の腕はケンジをしっかり捕まえます。
01:10:04 <Yuuka_10> あとケンジにだけ見えるような部位だけ見せびらかすように竜人化して、暗に「普通の人間じゃないぞ」って威圧しときます/
01:11:20 <GM20> ケンジ「ひいいいいいいいいいい」
01:12:12 <GM20> 倒れていく仲間たちと、竜の腕をみて、ケンジは必死になって悠香から逃げ出そうとします/
01:13:14 <Yuuka_10> 竜人化を解いて、逃げ出そうとするケンジをこっちに向かせてしっかり瞳を見つめながらもう一度言います。
01:14:44 <Yuuka_10> 「君の建前だとか虚栄心だとかそういうのに私は興味はない。もし本当に辛い話だったとして、君が話さなければより多くの人間が君と同じ思いをする事になる」
01:15:31 <Yuuka_10> 「君は数少ない、あの化物……魔獣と遭遇しながら生き残った貴重な人物だ。正直にあった事を話せば取って食うのは勘弁してやる」/
01:16:20 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:18:22 <Yuuka_10> 竜人変化でさっき見せつけた分、あと後ろ手にドラゴンブレイズを発動してケンジの恐怖心だとか抵抗心だとかを会話中だけ焼きます。
01:21:41 <Yuuka_10> また、悠香の覚悟がケンジに伝播して、話しだけでも悠香に託す覚悟を決めさせます。
01:21:53 <Yuuka_10> 能力4,3,2/
01:22:32 <Yuuka_10> あ、弱点予測は無しです/
01:22:44 <GM20> では、NPC+2 弱点0で+11でどうぞ/
01:22:56 <Yuuka_10> 2d6+11 /
01:22:56 (Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+11 = [5,3]+11 = 19
01:23:15 Yuuka_10 -> Yuuka_8
01:23:26 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:23:26 (GM20) ケンジ「あの肝試し、俺はもともと反対したっす」
01:23:26 (GM20) ケンジ「でも、周りがいきたがるから仕方なくついていったんす」
01:23:26 (GM20) ケンジ「そしたら、あの真面目そうないじめがいがありそうなバケモノがいて」
01:23:26 (GM20) ケンジ「そんなに強そうに見えなかったら、絡んでみたら」
01:23:28 (GM20) ケンジ「急にバケモノになって襲ってきたんだ」
01:23:30 (GM20) ケンジ「あわてて反撃しようとした仲間たちは逆にあの触手でやられて」
01:23:33 (GM20) ケンジ「臆病な俺だけ逃げ切れたんだ」
01:23:35 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:23:37 (GM20) ケンジ「みんなが死んだあと、あのバケモノ俺のところまでやってきたんだ」
01:23:40 (GM20) ケンジ「あのぬるっとした頭が俺のほうに伸びてきて……」
01:23:43 (GM20) ゲンジ「逃げようとしても間に合わないから土下座したんだ」
01:23:47 (GM20) ゲンジ「そしたら、向こうも軽く頭を合わせただけで動きをとめて」
01:23:50 (GM20) ゲンジ「よくわからなかったら、その頭を撫でて逃げたんだ」
01:23:53 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:23:58 (GM20) ゲンジ「なぜ、俺は助かったんだ」
01:24:00 (GM20) ゲンジ「逃げようとしたやつでもやられたのはいっぱいるのに」
01:24:03 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:24:06 (GM20) ゲンジ「襲われたときに無反応だったのがよかったのかな」
01:24:09 <GM20> 【真眼】(19)
01:24:11 <GM20> 頭を攻撃しない
01:24:13 <GM20> /
01:26:50 <GM20> ***シーン ムツキ***
01:27:01 <GM20> どうします?/
01:27:26 <mutsuki_9> じゃ、頼子さんに連絡を入れて
01:31:22 <mutsuki_9> スピーカーモードで「はじめまして。頼子さんの仲間の三笠ムツキといいます。学さんとお話したとき、彼は○●という本を読んでいたんですが、これについて何かも思いあたることはありませんか」?また学さんの読書の趣味、アニメや漫画の趣味の傾向なんかもご存知でしたら教えていただけませんkか?」/
01:34:05 <GM20> 晴海「いえ、特に。学くん、いろいろな本を読んでいましたし、彼、活字中毒のところがあったから」/
01:36:31 <mutsuki_9> 「そうですか。では晴海さんが魔獣になった彼と対峙した時に、何か思い出の品を持っていたとか、そういうことはありませんでしたか?」/
01:38:25 <GM20> 晴海「いいえ、彼は特に執着するものはなかったですし」
01:38:29 <GM20> 時間です。
01:38:42 <GM20> ***シーン 頼子***
01:39:07 <GM20> 晴海「私がこうやって話すことで、学君は……」/
01:41:34 <Yoriko_8_> 「そうですよね、切り替えるなんてすぐには出来ないですよね……。」そっと抱き寄せる
01:42:22 <Yoriko_8_> 「けど、そうする事でいなくなってしまう人が減るという事も、どうか心の片隅に置いていて下さい。」/
01:43:57 <GM20> 晴海「は、はい……」といいつつも号泣します。/
01:44:12 <Yoriko_8_> 頭を撫でながら
01:44:24 <Yoriko_8_> 「そういえば、晴海さんが逃げようとして転んだ時、何か持ち物を落としたりしませんでしたか?」>晴海/
01:45:02 <GM20> 晴海「転んだ時にカバンの中身がこぼれました」/
01:45:28 <Yoriko_8_> 「その鞄の中……ひょっとして本が有ったりしませんでしたか?」/
01:45:46 <GM20> 晴海「はい、ありましたけど。どうしてそれを」/
01:48:38 <Yoriko_8_> 「……学さん、本がとても好きだって仰っていましたよね?」
01:49:48 <Yoriko_8_> 「だから思ったんです、本を読んでいるうち、見ているうちは、魔獣の中の人だった部分が抵抗しているんじゃないかって。」/
01:50:21 <GM20> 晴海「わからないけど、そうかも」/
01:50:57 <Yoriko_8_> 「その時、落とした本って……何でした?」/
01:52:37 <GM20> 晴海「学君に渡したわ、そもそもそのつもりだったし」/
01:54:33 <Yoriko_8_> 「……そうだ、妖精なんですが、学さんが怒り出した時何を言ったんですか?」/
01:56:53 <GM20> 晴海「たしか「いいんですか、この女、ずっとあなたにずっと難しいこと聞いてきますよ」っていってました」
01:56:57 <GM20> 時間です。
01:57:06 <GM20> ***シーン 悠香***
01:57:24 <GM20> ケンジ「なあ、こんだけ話したんだから、ダチの仇をとってくれよな」/
01:58:27 <Yuuka_8> 「ああ、勿論だ。ただ、一つ確認だが頭を撫でたというのは『ミミズみたいな』頭の方でいいんだな? 人間の顔ではなく」/
01:59:23 <GM20> ケンジ「あ、ああ、そっちは胴体のほうにあって、地中に隠れていたからな」/
02:00:38 <Yuuka_8> 「ふむ、そうか。ありがとう。あと……乱暴にして済まなかったな。こちらも焦っていた」
02:02:54 <Yuuka_8> 「あとは……少し待っててくれ」と頼子やムツキに一旦電話して、手短に情報交換をした後
02:03:27 <Yuuka_8> 「君達が肝試しをしていた時、相手が本を持っていたかどうか……までは流石に見る機会は無かったか?」/
02:04:50 <GM20> ケンジ「最初に遭遇した時、本は読んでいたな」/
02:06:20 <Yuuka_8> 「そうか。私は一旦離れるが……」と取り巻きを一瞥し
02:07:59 <Yuuka_8> 「救急車……は、大事になりそうだな。彼らを病院とかに運ぶのは頼んだ」と放り投げて一旦離れ、二人にケンジが最初に遭遇した時の事も伝えておきます/
02:09:22 <GM20> ほい/
02:10:39 <GM20> ***シーン 頼子***
02:11:36 <Yoriko_8_> 「彼が………ミミズのような姿になった時、他の触手と何か区別のつく特徴みたいなものはありましたか?」>晴海/
02:13:13 <GM20> 晴海「大きさ暗いかな?」/
02:13:57 <Yoriko_8_> 「触手が膨らんだり、逆に小さくなったりはしていませんでしたか?」/
02:15:54 <GM20> 晴海「多少はあったかも」/
02:16:55 <GM20> 時間です。
02:16:55 <Yoriko_8_> 「晴海さんが落とした本ですけど、彼は読んだ事のある本でしたか?あと開いていたとか、タイトルが見える位置にあったとか、覚えていますか?」/
02:17:17 <GM20> 晴海「読んだかどうかはしりません」
02:17:41 <GM20> 【情報判定>推理判定】を行います。
02:18:03 <GM20> では、頼子からどうぞ/
02:19:00 <Yoriko_8_> 能力4:頼光の戦術眼と酒呑童子の直感から考察
02:19:28 <Yoriko_8_> 【弱点予測】本を見ているうちは人型に戻る/
02:21:36 <GM20> 弱点0で、+4でどうぞ/
02:21:48 <Yoriko_8_> 2d6+4
02:21:48 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8
02:22:17 + deakluzdio1 (deakluzdio1!deak@KD182251117196.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
02:22:30 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:22:30 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:22:40 <GM20> 本がキーになっているのは間違いない
02:22:55 <GM20> でも、本ならばなんでもいいのだろうか?/
02:23:05 <GM20> では、悠香どうぞ/
02:27:05 <Yuuka_8> 能力2:頼子の推理、ムツキの話から第六感を働かせる
02:27:24 <Yuuka_8> 【弱点予測】小説を見ている時は人型に戻る/
02:28:16 <GM20> 弱点+2で、+4でどうぞ/
02:28:27 <Yuuka_8> 2d6+4 /
02:28:27 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
02:29:46 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:29:46 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:29:46 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:30:01 <GM20> おそらく間違いないだろう
02:30:25 <GM20> 本を読む時、彼は人側によるのではないか
02:30:30 <GM20> では、ムツキ/
02:34:17 <mutsuki_9> では能力4ジャンヌのAIによる分析で弱点予測は「ミミズの頭部を攻撃しない」/
02:35:56 <GM20> 弱点+2で、+6でどうぞ/
02:37:08 <mutsuki_9> 2d6+6
02:37:08 (Toybox) mutsuki_9 -> 2d6+6 = [2,6]+6 = 14
02:37:33 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:37:33 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:37:33 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:37:52 <GM20> 先ほどの闘いも攻撃を魔獣が
02:38:39 <GM20> 攻撃を受けてから動きが鋭くなったので間違いないと思います。
02:39:12 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:39:12 (GM20) 時間:15分
02:39:12 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:41:20 <Yoriko_8_> 「ふう……お二人とも、お疲れ様でした。」/
02:42:07 <mutsuki_9> 「お疲れ様です。じゃ、とりあえず作戦の最終確認をしますね。"ミミズの頭部は攻撃しない""魔獣に本を読ませ続ける"」
02:43:37 <mutsuki_9> 「後者は私に任せてください。世界中の本棚から、彼の脳内に直接小説を提供し続けましょう」/
02:45:50 <Yuuka_8> 「蚯蚓の頭と尻尾の区別は付きづらい。しかも相手は元人間で魔獣。知能も高いようだから惑わされないようにしないといけないな」/
02:47:18 <Yoriko_8_> 「念の為、実物の本もいくつか用意しておきましょう。あとミミズの頭部を避けるだけじゃなく、人の顔についている眼球も避けないと」/
02:47:27 <mutsuki_9> 「まあ、獣王態にしないことが基本ですから直接人間の本体を攻撃すれば良いんじゃないでしょうか」/
02:51:05 <Yuuka_8> 「つまり両手足を折って本を突き付け続けつつ、あとは寄ってくる有象無象を相手すれば良さそうだな」/
02:53:01 <Yoriko_8_> 「何時も通りですね。“取れる手であればすべてぶつけろ”」/
02:54:12 <mutsuki_9> 「ですね。では、今回もみんなで生き残りましょう!」/
02:59:00 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:59:00 (GM20) 時間:なし
02:59:00 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
02:59:00 (GM20) ***準備シーン***
02:59:12 <GM20> 頼子からどうぞ/
02:59:55 <Yoriko_8_> ファルコンとシゲさんに連絡し、若者が興味をひきそうな小説をいくつか(現物で)用意してもらいます/
03:00:19 <GM20> では、悠香/
03:02:05 <Yuuka_8> とりあえず悠香も悠香なりに色んなジャンルの小説を買い集めておきます。以上/
03:02:16 <GM20> では、ムツキ/
03:04:22 <mutsuki_9> 今回はムツキ(完全擬体)と、ジャンヌボディの二枚体制で。ジャンヌの主武装は剣、ムツキはハンドガン/
03:04:42 <GM20> ほい、では全部集められました/
03:10:49 <GM20> どうします?/
03:11:42 <Yoriko_8_> 魔獣のいる山に向かいましょうか/
03:12:01 <GM20> では、山へ登っていきます。
03:13:16 <GM20> 途中、魔妖獣たちも襲ってきますがいなしつつ、登っていくと
03:13:25 <GM20> 校舎が見えます。/
03:16:14 <mutsuki_9> 「そろそろです。気を引き締めていきましょう」/
03:16:35 <Yuuka_8> 「勿論だ。こんなところで死ぬつもりはない」/
03:16:44 <Yoriko_8_> 「はい。」安綱はまだ鞘に収めつつ /
03:17:48 <GM20> すると
03:18:22 <GM20> アミークス「ああっ、今度は3人もきた!」
03:18:34 <GM20> 妖精が現れ騒ぎます/
03:19:24 <Yoriko_8_> 「お久しぶりです。アミークスさんでしたか。」ぺこり、と一礼
03:19:36 <Yoriko_8_> 「で、新堂学さんはどこですか?」/
03:19:58 <Yuuka_8> (噂には聞いていたが、これが魔妖精か。随分ファンシーな羽虫だな)/
03:21:38 <GM20> アミークス「なんで、ボクがそんな邪なものを2つもつけた女に教えなきゃいけないのさ」/
03:22:10 <mutsuki_9> 「先ほどはどうも」ペコリ「お約束しました通り正式に伺わせていただきました」/
03:22:56 <Yoriko_8_> 「よこしま……?メガネのレンズがですか?」首を傾げつつ/
03:23:23 <Yuuka_8> 「胸か? 魔妖精も随分俗なものに執着するのだな」小首を傾げ/
03:23:45 <GM20> アミークス「胸だよ、胸!」
03:24:10 <GM20> アミークス「正式にって、なんだよ、書類でもあるのかよ」/
03:25:04 <Yoriko_8_> 「なっ」慌てて胸を押さえ「何言ってるんですか、いやらしい!そんなセクハラ言う方がよっぽど邪です!」>アミークス/
03:25:28 <mutsuki_9> 「はい、どうぞ」にこやかに微笑みながら魔獣討伐任務の依頼書を提示します/
03:26:22 <GM20> アミークス「それはそっちの書類だろうが」/
03:26:28 <Yuuka_8> 「……魔妖精と言うのは随分俗なのだな」噛み締めるように/
03:28:10 <GM20> アミークス「邪だっていわれても、魔妖精だからあたりまえじゃないか、低俗でわるったなあ」どやああ
03:29:08 <mutsuki_9> 「そうですよ?ボク達はあなたたち魔獣の討伐任務を執行するために今ここに来ている。あなた達の意向が介在する余地は最初からありません。」/
03:30:40 <GM20> アミークス「もう話にならないな」ぷんぷん
03:31:17 <GM20> アミークス「闇をたゆたうもの様ー」
03:31:26 <GM20> 校舎のほうへ飛んでいきます/
03:31:54 <mutsuki_9> ではそのまま追いかけます/
03:32:19 <Yoriko_8_> 「セクハラ魔獣王……」とつぶやきつつ追います/
03:32:22 <Yuuka_8> 「低俗なのは良いんだが、妖精というよりはただのセクハラ中年……ふむ、飛んでいってしまったか」と悠香も後に続きます/
03:34:39 <GM20> すると、校舎のほうへいくと学くんがいますが。
03:34:52 <GM20> 本も読まず、ただボーっとしています。
03:34:55 <GM20> /
03:36:09 <Yoriko_8_> 「ふう……新堂学さんですね、晴海さんから話は聞きました。」とりあえず、まずは言葉を投げかける/
03:36:27 <Yuuka_8> 「……この状態で本は読めるのか?」/
03:36:51 <mutsuki_9> 「こんにちは!今日はたくさんお土産を持ってきました!」と有無を言わせず大量の小説を魔獣の脳内に投下/
03:40:36 <GM20> 学「いきなりの脳を揺さぶって……」
03:40:42 <GM20> 邪力解放
03:41:09 <GM20> ムツキのハッキングを逆流させる
03:41:35 <GM20> ということで、ロールダメージ負ってください>ムツキ
03:42:08 <GM20> 学「3人か、どうやら僕への対策は整ったようだね」めんどくさそうに/
03:43:02 <mutsuki_9> 「キャッ」と突然叫んで頭を抑えうずくまるムツキ/
03:43:21 <Yoriko_8_> 「どうでしょうね、貴方も時間はあったみたいですし、対策の一つや二つ考えているのでは?」先輩の頭をさすりつつ。
03:43:29 <Yoriko_8_> 本はまだ鞄の中に入れています/
03:43:50 <Yuuka_8> 「まあ、仮に整ってないとしても尻尾を巻いて逃げ出す気は毛頭無いのだが……」ムツキを庇うようにするりと移動しつつ/
03:44:37 <GM20> 学「対策ね、もう僕は面倒なんだよ」
03:44:49 <GM20> 学「考えるのが」/
03:46:10 <mutsuki_9> まだ頭を抑えふらつきながら頼子さんの肩を借りてたちあがり
03:47:59 <mutsuki_9> 「ずっと気になってたんですが。あなたはどうして魔獣になったんですか?」「どんなに調べても、あなたが魔獣にならなければいけない動機は見えてきませんでした」/
03:51:10 <GM20> 学「いろいろ考えたんだ、僕はこれからのことを。考えて、考えて、考えて」
03:51:34 <GM20> 学「それで絶望したんだ、どんだけ考えても上手くいかないって」
03:52:49 <GM20> 学「うぬぼれじゃなく、頭脳だけはそこそこだけど、体力は人並み、容姿も劣っている、コミュ力は0に近い」
03:53:03 <GM20> 学「頭だけよくてどうするんだってね?」
03:53:40 <GM20> 学「うちの財力や、上京するのもきつい、それに有名な大学へ出て、一流の会社へいってどうする?」
03:53:58 <GM20> 学「頭の良さなんて会社に入るまで」
03:54:24 <GM20> 学「それから先、僕のコミュ能力じゃうまくいかない」
03:55:13 <GM20> 学「それに減点式の日本社会じゃ、どれだけ頑張っても運が悪くて減点されれば、そこまでだ」
03:55:37 <GM20> 学「そんなことをいろいろ考えたら、バカバカしくなって」
03:55:54 <GM20> 学「学校でぼんやりしたら、アミークスにあったのさ」/
03:56:14 <Yoriko_8_> 「…………頭は良いみたいですが、『馬には乗ってみよ人には添うてみよ』って言葉は知らないんですか?体験もせず頭の中だけで上手くいくいかないなんて正解に辿り着くわけも無いでしょう。」
03:57:27 <Yoriko_8_> 「時間が経てば世界の在り様も変わるし、必要な生き方なんて仕事によってもよりけりです。コミュが苦手なら一人でやれる仕事だってあります。」
03:57:43 <Yoriko_8_> 「そもそも貴方を想ってくれる人だっていたんです。貴方はそれを全て手放した。」/
03:58:09 <mutsuki_9> 「研究職目指せばよかったじゃないですか?(' '=)」「自慢じゃないですがうちの父もコミュ力は0どころかマイナスに振り切れてるような人ですが、研究者として大成しています」
04:00:07 <mutsuki_9> 「君の未来にはいくつもの可能性があった。にもかかわらず君は漠然とした不安を理由にそれらを全てかなぐり捨てて、"今日死ぬ"選択をしてしまった」
04:01:04 <mutsuki_9> 「もう引き返せない選択を...」最後のほう少し涙声になりながら/
04:01:23 <Yuuka_8> 「いや。貴様は自惚れを認める振りをして楽になっているだけで、自分に自惚れがあることを本当は認めていない」
04:03:31 <Yuuka_8> 「無駄に足掻くのは良い事、等と言うつもりはない。何故なら貴様は楽な方向に逃げ続けただけの、ただ少しばかり勉強が出来ただけの駄々っ子に過ぎないからだ」
04:05:06 <Yuuka_8> 「そもそも、人生なんて生モノに完全な対策を求めてる時点で甘すぎる。自分で自分の想像に雁字搦めになっている。お前は頭が悪いのか?」心底馬鹿を見る目で/
04:06:47 <GM20> 学「思ってくれる人?」きょとんとしています
04:07:26 <GM20> 学「確かに可能性ならいっぱいあったさ、だから考え、考え、考えて、もうバカバカしくなってしまったんだ」
04:08:47 <GM20> 学「僕が子供? 大人になりたくなかったかと言われればそうかもしれない、だから僕はもう考えなくてもいいセカイを望んだんだ」
04:10:37 <GM20> アミークス「そうさ、だから彼は魔妖獣王になったんだ」
04:11:47 <GM20> アミークス「ここはね、楽園なんだ。大人になる事を拒んだ子供たちのね」/
04:12:24 <mutsuki_9> アミークスは無視して「気付いてる?君はそれを望んで、選んだ時に、死んじゃったんだよ?」
04:13:45 <mutsuki_9> 「死んだからそこで時間は止まる。世界からも切り離された。それで本当によかったの?」/
04:13:55 <Yoriko_8_> 同じくアミークスは無視しつつ「晴海さん、ずっと貴方の事を想って泣いていましたよ。貴方といっしょに過ごす時間がとても心地よくて、その姿になっても貴方は貴方だったって。最後まで貴方の事を信じようとしていたんです。」/
04:18:03 <GM20> 学「晴海さんのことか、じゃあ、聞くけど、誰かが僕の事を思っているからといって、その人の理想通りに生きなきゃいけないのか」
04:19:02 <GM20> 学「別に僕が変わったわけじゃない、だから、めんどくさいんだよ、なんで、僕たちは自分の生き方ですら、他人に間違って認識されたとおりじゃなきゃ文句をいわれるんだ」
04:20:19 <GM20> 学「もういい、もう考えるのはやめた」
04:21:01 <GM20> 獣王態となり、地中から魔妖獣も現れる。
04:21:13 <GM20> 学「もう独りにしてくれ」
04:21:23 <GM20> といいつつ、イニシアチブです。
04:21:38 <GM20> 2d6
04:21:38 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,6] = 7
04:21:39 <mutsuki_9> 2d6
04:21:40 (Toybox) mutsuki_9 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:21:41 <Yoriko_8_> 2d6
04:21:41 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [2,2] = 4
04:21:48 <Yuuka_8> 2d6
04:21:48 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [6,5] = 11
04:21:56 <GM20> ***第1ラウンド***
04:22:11 <GM20> 魔獣20 ムツキ9 頼子8 悠香8
04:22:20 <GM20> では、悠香からどうぞ/
04:33:41 (Yuuka_8) 「考えるのが嫌なら考えなければ良い」
04:33:41 (Yuuka_8) 展開したドラゴンブレイズを宙に放り投げる。空中でドラゴンブレイズは無数の光の粒となり、粒は一つ一つが必殺の飛礫となって有象無象の魔妖獣を穿ち貫く。
04:33:41 (Yuuka_8) 「馬鹿が馬鹿なりに頭の使い方も知らずに無駄に賢い振りをするからそうなる」
04:33:41 (Yuuka_8) 光のシャワーが降り注ぐ中、悠香は軽く助走でもするかのようにステップを踏む。
04:33:43 (Yuuka_8) 「だが、正直どうでもいい」
04:33:45 (Yuuka_8) だが、竜人化によって強化されたそれはステップと呼び表すのは痴がましい速度での踏み込みを見せる。
04:33:48 (Yuuka_8) 「魔獣は殺す。人に仇なす貴様は殺す。絶対にだ」
04:33:50 (Yuuka_8) そして足を踏み砕き、変化する前に小説をつきつける。
04:33:52 (Yuuka_8) 「雨河先生の新刊だそうだが……貴様には、こういったものは希望や安らぎたりえなかったのか?」
04:34:00 <Yuuka_8> 能力4,3,2/
04:35:02 <GM20> ほい、応援は?/
04:35:08 <Yoriko_8_> します/
04:35:16 <mutsuki_9> します/
04:36:04 <GM20> ほいほい
04:36:16 <GM20> /
04:38:04 <Yoriko_8_> 紫炎鉄華の花弁を飛ばす。悠香の攻撃でミミズの頭部に当たりそうなものは弾きつつ、硬度を上げた盾により手足を潰す(能力4 演出3)/
04:38:20 <GM20> ほい/
04:39:44 ! ShoRin (Remote host closed the connection)
04:40:03 <mutsuki_9> ジャンヌはミミズの頭部に当たりそうなドラゴンブレイズを切り払いながら接近。魔獣が衣服等をまだ身に着けているようならそれらを全て切り刻んで体を隠せないようにする(服の下にミミズを巻くような裏技対策)
04:42:07 <mutsuki_9> ムツキは再び魔獣の脳内に書籍(小説)イメージを投射。世界中のネットに繋がったその数は無限に近い。能力4(演出3)/
04:43:52 <GM20> 不許可です
04:44:17 (GM20) 応援宣言で行う行動は、1つの行動だけです。複数の行動はできません。
04:44:26 <GM20> /
04:45:14 <mutsuki_9> 了解です。ではジャンヌはミミズの頭部に当たりそうなドラゴンブレイズを切り払いながら接近。魔獣が衣服等をまだ身に着けているようならそれらを全て切り刻んで体を隠せないようにする(服の下にミミズを巻くような裏技対策)
04:45:23 <mutsuki_9> こちらで/
04:45:41 <GM20> では、+17でどうぞ
04:45:43 <GM20> /
04:45:57 mutsuki_9 -> mutsuki_8
04:46:07 Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
04:46:21 <GM20> あ、描写追加どぞ/
04:47:01 <Yuuka_8> ドラゴンブレイズで燃やすのは魔妖獣のみ。本体、特に頭部には飛び火しないように厳しく制御します/
04:48:21 <GM20> ほい、+17でどぞ/
04:48:33 <Yuuka_8> 2d6+17 /
04:48:33 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
04:49:50 <GM20> では邪力12
04:50:29 Yuuka_8 -> Yuuka_6
04:50:34 <GM20> 魔妖獣がカバーし、背骨のないなめらかな回避をするが間に合わず吹き飛ぶ
04:52:04 <GM20> 6+2d6 いあいあ
04:52:04 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,1] = 12
04:52:16 GM20 -> GM6
04:52:28 <GM6> 地面をゴロゴロと転がる
04:52:42 <GM6> 学「ぐあああああああ」/
04:54:37 <Yuuka_6> 「背骨が無いと厄介だな……用心しないと、小説と頭をまとめてオウンゴールさせられるかもしれないな」と学の悲鳴を無視して呟く/
04:55:10 <GM6> ではムツキ/
04:56:38 <mutsuki_8> 転がる魔獣を悲しそうに一瞥して「悪い夢を、終わらせましょ?」
05:00:32 <mutsuki_8> ジャンヌは転がっている魔獣の、剥き身の人型の部分(先端ではなく中ほど)を正確に切断
05:00:42 <mutsuki_8> ムツキは再び魔獣の脳内に書籍(小説)イメージを投射。世界中のネットに繋がったその数は無限に近い。能力4(演出3)/
05:01:05 <mutsuki_8> あ、能力指定432/
05:02:08 <GM6> ほい、応援は?/
05:02:12 <Yoriko_7_> します/
05:02:16 <Yuuka_6> します/
05:04:07 <GM6> ほいほい
05:04:56 <GM6> /
05:06:48 <Yuuka_6> 飛礫を魔獣本体の周囲で静止させ、魔妖獣が飛び込んできたり地中から地上へ姿を現そうとした瞬間、即座に撃ち込んで一瞬で焼却。
05:07:26 <Yuuka_6> 全身を竜神変化してドラゴンブレイズの火力を爆発的に増加させている 能力4(演出3)/
05:08:01 <Yoriko_7_> 実物の本を桔梗火輪で飛ばして魔獣の眼前に持っていき、強制的に目に入るようにする 能力4(演出1)/
05:09:46 <GM6> ほい/
05:09:58 <GM6> では+17でどうぞ/
05:11:24 <mutsuki_8> 2d6+17 ステキなパーティーはじめましょ
05:11:24 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
05:11:58 <GM6> 邪力12 魔妖獣頑張る
05:12:24 <GM6> そして、裏技3
05:13:13 mutsuki_8 -> mutsuki_6
05:13:21 <GM6> 彼の眼鏡は転倒し転がった際、汚れ、割れ、目が悪いこともあり、前が見えない状態になっている。
05:14:15 <GM6> 裏技3 たった一度の獣王態
05:14:42 <GM6> 完全に背骨があるとは思えない、蚯蚓+触手の姿になる
05:14:46 <GM6> そしてそして
05:15:04 <GM6> 悠香は思う。
05:15:18 <GM6> なぜ、この魔獣は頭を攻撃してはならないのかと
05:15:41 <GM6> 彼の魔獣の最大の力は、その思考能力
05:15:51 <GM6> だが、本来、彼はそれを放棄しているのだ
05:16:06 <GM6> つまり、頭部を叩くということは
05:16:26 <GM6> 脳を刺激させるからダメだのだということに気付く。
05:17:00 <GM6> そして、今
05:17:06 <GM6> ムツキがやっていることは
05:17:30 <GM6> 過剰なまでに脳を刺激する行為
05:17:37 <GM6> だということに。
05:17:42 <GM6> ということで、普通に邪力4
05:17:53 <GM6> 喰らえ、無限連鎖する触手の舞いを
05:18:10 <GM6> 獣邪力 縦横無尽鞭
05:22:52 <GM6> 邪力1234
05:23:14 <GM6> 20+2d6
05:23:14 (Toybox) GM6 -> 20+2d6 = 20+[5,5] = 30
05:23:44 Yuuka_6 -> Yuuka_5
05:23:46 <GM6> 鞭で吹き飛びながら考える
05:24:03 GM6 -> GM3
05:24:07 Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
05:24:09 mutsuki_6 -> mutsuki_-1
05:24:20 <GM3> そもそも戦闘中に小説を読むなんてことありえるのか
05:24:54 <GM3> 晴海が転倒した時、彼は本を読める状態じゃなかった
05:25:58 <GM3> そうだ、彼は本が好きなのだ。
05:26:10 <GM3> 活字中毒なのだ。
05:27:45 <GM3> 弱点 活字を読む。(視覚的) 眼鏡をはずし、巨大な字を見せれば元に戻る。/
05:34:17 <mutsuki_-1> 声を上げる隙さえなく触手に吹き飛ばされるムツキ。そのまま激しい音を立てながら地面に叩きつけられ沈黙する/
05:37:16 <GM3> 学「もういいいだろ、そっとしてくれ、ああ頭が痛い」
05:37:39 <GM3> 地中に潜っていきます(別に見つからなくなるわけではありません)
05:37:42 <GM3> /
05:38:01 <GM3> では、頼子/
05:47:18 <Yoriko_6_> すう、と息を吸い、
05:47:39 <Yoriko_6_> 「先輩……いえ、立ちなさい、三笠ムツキ!」
05:49:10 <Yoriko_6_> 「騎士としての責務はまだ残っています!彼の悪夢を終わらせるのでしょう!?ならば貴女のやるべきことは寝る事でなくそれを果たす事だ!それが1人で叶わぬというなら、私の命を貴女に預ける!」
05:49:21 <Yoriko_6_> 青と赤、呪力と魔力、そして紫の術力を纏い、強大な“圧”がムツキの眼を覚まさせる(能力4)/
05:49:32 <Yoriko_6_> 体力を3点、ムツキに譲渡します/
05:50:27 mutsuki_-1 -> mutsuki_2
05:50:44 Yoriko_6_ -> Yoriko_3_
05:51:00 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
05:52:01 <mutsuki_2> 檄を受け、パチパチと体中から火花を上げながらも"魂の宝石"の力を振り絞って立ち上がるムツキ
05:53:00 <mutsuki_2> 「そう、、だよね、、、こんなとこで倒れてたら先輩として、、恥ずかしい、、ありがと...」/
05:53:25 <minazuki2> では、イニシアチブです。
05:53:32 <minazuki2> 2d6
05:53:32 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [2,1] = 3
05:53:38 <Yuuka_5> 2d6
05:53:38 (Toybox) Yuuka_5 -> 2d6 = [1,3] = 4
05:53:44 <Yoriko_3_> 2d6
05:53:44 (Toybox) Yoriko_3_ -> 2d6 = [1,5] = 6
05:53:56 <mutsuki_2> 2d6
05:53:56 (Toybox) mutsuki_2 -> 2d6 = [6,5] = 11
05:54:07 <minazuki2> ***第2ラウンド***
05:54:45 <minazuki2> GM3 ムツキ2 頼子3 悠香5
05:54:53 <minazuki2> では、ムツキからどぞ
05:57:36 <minazuki2> /
05:58:15 + minazu___ (minazu___!minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
05:58:23 ! minazu___ (Client Quit)
05:58:31 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
06:00:03 <mutsuki_2> 「これが、本当に最後の最後...ボクの裏技!」アムジャスパ【魂の宝石】を限界駆動させて破損した全身を補強。限界を超えた駆動で魔獣の体の中心、コアのある部分に神速の突きを叩き込む。世界を守るため。能力432/
06:00:47 <GM3> ほい、応援は?/
06:00:54 <Yoriko_3_> します/
06:01:00 <Yuuka_5> します/
06:07:23 <Yoriko_3_> 腕を天にかざすと、掌に頼子の身長程の花が開く。5枚の花びらは伸び、絡み合い、膨らみ……やがて巨大な鬼の腕に形を化える。
06:08:03 <Yoriko_3_> 「逃がすかあぁぁ!」と腕を抉りこませ、地面ごと魔獣をとらえて地上に持ち上げます。こんなんでもミミズの動きから地下の大よその位置は計算していて頭部は傷つけない 能力4(演出3)/
06:08:40 <GM3> ほい/
06:08:54 <Yuuka_5> 「地中に逃げれば見えないと思ったら大間違いだ」
06:10:59 <Yuuka_5> 悠香は視界を切り替え、地中に燃える魔妖獣王の存在をはっきりと確認しながらドラゴンブレイズを集束させる。
06:12:00 <Yuuka_5> そしてドラゴンブレイズで顔の辺りの土だけを手早く排除し、眼鏡の無い顔に大きな文字の書かれた本をしっかりとつきつける。
06:12:29 <Yuuka_5> 竜人変化でドラゴンブレイズの火力を増してるので能力4(演出3)/
06:15:43 <GM3> では、本をみて、獣王態がとかれ人の姿に戻ります。
06:15:53 <GM3> +17でどうぞ/
06:16:31 <mutsuki_2> 2d6+17 これが最後の...全身全霊っ!
06:16:32 (Toybox) mutsuki_2 -> 2d6+17 = [4,2]+17 = 23
06:16:47 mutsuki_2 -> mutsuki_0
06:16:58 Yoriko_3_ -> Yoriko_2_
06:17:23 Yuuka_5 -> Yuuka_4
06:18:07 <GM3> では
06:18:38 <GM3> ムツキの突きが心臓につきささる。
06:19:08 <GM3> だが、この蚯蚓の体は、人に似ているが人に非ず
06:19:50 <GM3> いったいいつまで頭部に脳があると錯覚した。
06:20:02 <GM3> 裏技4 脳を移動する。
06:20:47 <GM3> 学「これが僕の考えた策、ああ、考えたくない」
06:20:51 <GM3> 邪力124
06:21:49 <GM3> 2d6+9
06:21:49 (Toybox) GM3 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
06:22:30 <GM3> 凄まじい鞭の連打よりも、ムツキの突きのほうが早い
06:25:09 <GM3> 学「だから、嫌なんだよ、どんだけ考えても、それを超えるものがある」
06:26:28 <GM3> その体が塵となっていき、やがて魔玉だけが残った。
06:26:33 <GM3> /
06:27:27 <mutsuki_0> 「君にだって...同じことが出来た...筈なのに...」そのままがしゃんと崩れ落ちて
06:29:10 <mutsuki_0> 「もうダメ...全部振り絞っちゃったから何もでない...重い荷物が二つになるけど、、、お願い...ね...」そのまま電源が落ちます/
06:29:18 <Yoriko_2_> 巨大な腕がムツキを掴む 「……お疲れ様です、任務完了ですよ、先輩。」/
06:29:27 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
06:31:10 ! GM3 (Ping timeout: 252 seconds)
06:31:20 <mutsuki_0> 「君にだって...同じことが出来た...筈なのに...」そのままがしゃんと崩れ落ちて
06:31:30 <mutsuki_0> 「もうダメ...全部振り絞っちゃったから何もでない...重い荷物が二つになるけど、、、お願い...ね...」
06:31:56 <mutsuki_0> そのまま電源が落ちます/
06:32:04 <Yoriko_2_> 巨大な腕がムツキを掴む 「……お疲れ様です、任務完了ですよ、先輩。」
06:32:25 <Yoriko_2_> 「ええっと・・・・・こっちもなんですよね」そのまま持ってきてたムツキを、抱き寄せます。 ジャンヌは縛って背負おうとします。/
06:32:37 <Yuuka_4> 「結局自分が一番上でマウント取れなきゃやだ、か。大人にならなかったんじゃなくて、なれなかったの間違いだな」言いつつ魔玉を拾い上げ、ムツキにそっと握らせる
06:33:26 <Yuuka_4> 「待て、そっちは私が持とう」と言って、頼子が背負おうとしていたジャンヌを担ぎ上げます。全身竜人化しつつ。/
06:33:49 <Yoriko_2_> 「あー……すいません、お手数をおかけします。」>悠香/
06:34:15 <minazuki2> アミークス「ちくしょう、覚えてろー! べーだ」
06:34:37 <minazuki2> そういってアミークスがすたこらさっさと逃げていきます/
06:37:47 (minazuki2) ■□■退場フェイズ■□■
06:37:47 (minazuki2) 時間:30分(一人10分)
06:37:47 (minazuki2) 目的:現場から去る。
06:37:56 <minazuki2> ***シーン 頼子***
06:38:16 <Yoriko_2_> 週明け、試験がようやく終わり、頼子も解放された
06:38:32 <Yoriko_2_> 「ふう……やっと終わった、か」
06:38:43 <Yoriko_2_> 上を向いて空を見る。
06:39:34 <Yoriko_2_> (……あの魔獣は幼稚だったけど、未来に対する不安は少しだけ、共感出来なくも無かった……か。)
06:39:44 <Yoriko_2_> 「……将来、か……」
06:40:02 <Yoriko_2_> 生きていく為に、護られた人達が誇れる生き方をするために
06:40:22 <Yoriko_2_> どう未来を描いていくか、それも考えていこう
06:40:28 <Yoriko_2_> そう考える頼子であった。
06:40:45 <Yoriko_2_> 「まずは、ムツキ先輩のお見舞いだよね。」/
06:41:27 <minazuki2> ***シーン 悠香***
06:42:52 <Yuuka_4> ゴキゴキと身体を鳴らしながら、悠香はホテルの一室で休んでいた。
06:43:10 ! Yoriko_2_ (Quit: 実家はくつろげるが食事のタイミングが制御できないネ)
06:44:12 <Yuuka_4> いつのまにやらサングラスを紛失し、カラーコンタクトも割れて使い物にならないので、感情が収まるまで何とか確保した一室で休むことに決めたのだ。
06:44:39 <Yuuka_4> ただ静かに深呼吸するうち、ふと体質のことで難儀をしている友人の事を思い浮かべた。
06:45:37 <Yuuka_4> (久しぶりに訪ねてみるのも……いや、依頼がまだ残っていたか。計画の進捗具合もあまり良くない。先に依頼を片付けたほうがいいか)
06:45:50 <Yuuka_4> いつしか悠香は、ベッドの上で座禅を組んだまま寝落ちしていた。/
06:46:19 <minazuki2> ***シーン ムツキ***
06:46:45 <mutsuki_0> ムツキは久しぶりに静養を余儀なくされていた
06:48:00 <mutsuki_0> 今のムツキは、例えば大怪我を負ったとしても、全身擬体を使うことですぐに復帰できる
06:48:28 <mutsuki_0> 壊れたボディや擬体も修理が効く
06:49:12 <mutsuki_0> しかしながら、魂の宝石【アムジャスパ】の消耗だけはどうしようもなかった
06:50:18 <mutsuki_0> そもそも原理すら理解できていないブラックボックス。ムツキの魂が入っている器
06:51:08 <mutsuki_0> 久しぶりに出来た暇な時間にムツキはゆっくりと思考をめぐらす
06:52:15 <mutsuki_0> 「学くん。ボクだって本は大好きだし、色々考えを巡らせる事もよくあったんだ」
06:54:17 <mutsuki_0> 「色んな不安もあった。絶望しそうになった事も......そんな時助けてくれたのは、友達や仲間、そしてやっぱり本だったよ...」
06:55:07 <mutsuki_0> 「ごめんね...君が絶望する前に出会えなくて...」/
07:04:44 - Yuuka_4 from #魔獣舞台 (Leaving...)
07:05:21 ! mutsuki_0 (Quit: Leaving...)
07:11:53 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
09:30:46 ! deakluzdio1 (Remote host closed the connection)
10:11:31 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
18:36:29 ! ShoRin (Remote host closed the connection)
20:48:07 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
20:49:38 + ShoRin_ (ShoRin_!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
20:49:38 ! ShoRin (Read error: Connection reset by peer)
22:28:11 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu216179.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台