発言数 301
表示
00:00:14 <zin_10> 「魔女に知り合いはいないんだけどな……正露丸か?」エンドウにもらった中身を確認/
00:00:49 <zin_10> 中身確認して住居区画に向かいたいです/
00:01:07 <EM_10> 鞄の中には幾つかの道具があり、それらの絵と対になるよう文章が添付された手書きの書類が入っています
00:02:09 <EM_10> 『大気組成探知器』『飴』『死体消去銃』『分身増殖銃』
00:02:55 <EM_10> ひとまず、後者二つはここで持ち出すにはどうにも剣呑な見た目をしています/
00:03:01 <zin_10> (うわぁ……)/
00:04:06 <EM_10> 大気組成探知器はスマートフォン型なので持ち歩けるでしょう。文字通り周囲の大気の組成を検知し、気体の情報の他に有害気体の発生時に警報音を鳴らすようです
00:04:09 <EM_10> 飴はただの飴です。
00:04:33 <EM_10> 死体消去銃は『死体』『道具(非生物)』のみを消去出来る光線銃のようです。
00:05:22 <EM_10> 分身増殖銃は『生物』『生物の死体』以外を増殖できるリボルバー式の拳銃(但し撃つ度に自動で弾が補充される)のようです/
00:05:40 <zin_10> 「まぁこいつの使い道は考えつつ……俺は足を使うかね」(流がなにか掴んでんだろ)
00:06:43 <zin_10> 大気組成探知器をポケットに入れて居住区へ(BC兵器でも使われたらすぐわかんなこれ)/
00:06:51 <EM_10> そして、住居区画へ向かう途中、迅を唐突な突風が襲います
00:07:41 <EM_10> 余り無いことのようで、周囲を歩いていた人々も大きくざわめきますが、やがてサイレンを鳴らしながら浮遊自動車が通過すると、人々はまたかと言わんばかりに無関心で歩き出します
00:08:14 <EM_10> 浮遊自動車の側面には『フロートランド重整備局』と記されているのをはっきり目撃しました/
00:08:42 <EM_10> ただ
00:10:09 <EM_10> 迅はここに来る途中、エンドウから「内部の環境はきちんと整備されていて、雨風なんて事前に通告されて降る」と聞いていたので、何か違和感を覚えます/
00:10:25 <zin_10> (なんだこいつら、爆発でも起きたみたいな風なのに無関心かよ……頻繁に起きてる事件なのか?)
00:11:07 <zin_10> 浮遊自動車を走って追う/
00:12:06 <EM_10> 浮遊自動車はやがて近くの道路に停車し、周囲に浮遊する警告灯を設置、近くにある排気口のようなところを複数名でゴソゴソと整備し始めます
00:12:31 <EM_10> その様子におかしなところは特に見当たりません。どうやら内部の通気口の点検を行っているようです/
00:13:05 <zin_10> 「なぁ、一ついいか?何があったんだ?」整備中の人に聞く/
00:13:24 <EM_10> 「判らん。たまに換気システムが突風を起こすんだ」
00:13:33 <EM_10> 整備中の人員も困った様子でそう言います。
00:14:19 <EM_10> 「ここ最近はこんな感じだ。唐突に、一瞬だけ緊急換気システムが作動する。毒ガスが発生してるわけでもないのに……」/
00:14:25 <zin_10> (一応、大気組成装置をオン)
00:15:16 <zin_10> 「緊急喚起システム? 誤作動たって、事故が起きて人死にでも出てからじゃおせえだろうに」/
00:16:07 <zin_10> 「すぐシステムは止まんのか?」ぐいぐい排気口にちかづく/
00:16:12 <EM_10> 「ハハハ、フロートランドで人死が? これまで全く出たことなんて無いよ。ここの医療設備は完璧だ。医療ロボットだってきちんと作動してるしな」
00:16:38 <EM_10> 「で、システムは……正常作動しているようだな。全く持って問題ない。いつもどおりだ」
00:16:54 <EM_10> そう話していると、武装警官がつかつかと迅のところへ近づいてきます。
00:17:36 <EM_10> 「市民。最近の誤作動に気が立っているのは理解を示すが、あまりそうやって整備員の集中を削ぐような真似を行うのは感心せんな」/
00:18:06 <EM_10> 「あるいは、何か目的があって近づいたのか?」/
00:18:30 <zin_10> 「はっ、完璧な医療ね。死亡者をなかったものにしてカウントしてりゃ確かにそうなるかもな
00:19:32 <zin_10> 「もちろんその通りさ、俺の安全な生活がおびやかされてんだ、文句の一つも言いたくなる、悪かったよ」/
00:20:28 <EM_10> 「市民。政府は正しく情報を公開している。死亡者の隠蔽などという、外の世界からもたらされるデマゴーグに耳を貸すようではろくな末路を迎えんぞ」
00:20:54 <EM_10> 警官はあからさまに馬鹿にした様子になりましたが、迅に対する興味は急速に薄れたようです。
00:21:30 <EM_10> 「そうそう。それに、本当にこの突風での死者は居ないんだよ。倒れても、街角にある医療ロボットが即座に駆けつけるからね。安心してくれ……っていうのは僕の言えた義理じゃないけど」
00:21:52 <EM_10> 「ただまあ、一つ言うなら精査に取り掛かりたいから、早く去ってくれると嬉しいかなあ……皆集まってきてるし」
00:22:14 <EM_10> 作業員の言葉で警官は周囲の市民を散らし始めました。迅も余り長居出来る雰囲気ではなさそうです/
00:22:50 <EM_10> ひとまず離れた場所で大気検知器の確認と、公園の調査に向かうのも良いかもしれません/
00:23:29 <zin_10> 「へー、なら整備のプロとしてアンタを信じるぜ、俺もバイクの整備が趣味なんだ。悪かったよ」
00:23:56 <zin_10> そう言いつつ尾行に気を付けながら公園に向かう
00:24:40 <zin_10> (こいつら、完全に飲まれてやがるぜ。完璧な政府、安全な街での生活って幻想にな)/
00:25:40 <zin_10> あ、ついでに大気検知器をチェックします/
00:26:00 <EM_10> 大気検知器には特に異常は見られなかったようです
00:26:26 <EM_10> ただ、地球の大気と同じ設定である中に一つだけ「アルファガス」と言う気体が混じっていました。
00:27:33 <EM_10> 単体では全く無害なガスのようで、体内に取り込まれても直ぐ排出されるようです。フロートランド内の作業で最近使われるようになった道具から排出されているようです
00:28:00 <EM_10> また、公園に向かうとそこは主に子どもと親の触れ合いの場となっていました。
00:28:22 <EM_10> 公園の中央には噴水があり、女神像が有ります。/
00:28:47 <zin_10> (ううん、美しい。おっぱい)/
00:29:17 <EM_10> 以前の依頼で女神像がキーになっていた事がありますが、見る限り周囲には監視カメラが張り巡らされており、女神像を起点に何かどうこうする事は無理なように見えます/
00:29:45 <zin_10> とりあえず休憩がてらブランコに座ってタバコを取り出します
00:30:23 <zin_10> (こう監視カメラが多くちゃ聞き込みもなにもねえな……女神像あの銃で増やして遊ぶか?)
00:30:57 <zin_10> 「あー、息詰まった」/
00:31:45 <zin_10> 探してみても親子連れしかいないのでしょうか?/
00:31:52 <EM_10> では、迅は煙草に火をつけようとして周囲から睨まれます。仕方なしに女神像を見ていると、段々何か違和感を覚えるようになってきます
00:32:37 <EM_10> 周囲には親子連れかカップルくらいしかいません。なので、今迅は軽く浮いてます。周りの品が良いので追い出す雰囲気ではないですけれども/
00:33:29 <zin_10> 「すいませんねぇ」(わーったよ吸わなきゃいいんだろ吸わなきゃ、リア充共め)/
00:33:56 <zin_10> (ん、あの女神像……?)/
00:34:21 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:34:59 <EM_10> 女神像と監視カメラの配置に違和感を覚える。何かがおかしい。騎士の勘にそう訴えかけられている。
00:35:29 <EM_10> だが、周りは一般市民がいっぱいだ。迂闊に動けば、即座に警官がすっ飛んでくるだろう。それに対抗すれば警察軍が出てくる。そうなれば調査どころではない。
00:35:52 <EM_10> どうにかして、あの女神像を探れないものか?
00:36:02 <EM_10> 公衆(4)+偽装工作(2)
00:36:11 <EM_10> 2d6+6 /
00:36:11 (Toybox) EM_10 -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11
00:36:57 <EM_10> では、迅のロールと使う能力の宣言をどうぞ/
00:37:02 <zin_10> (へっ、くせえな。久々に本気出しますか……時使いの本領発揮だ)/
00:38:08 <zin_10> 能力4 時使い 能力3 契約
00:39:50 <zin_10> 肉体を変化させさらに時間操作に適した形態になり、公園全体の時間を止めて女神像を調査する。
00:40:29 <zin_10> 「認識できねえもんはないのと一緒、死人と一緒だな」/
00:41:14 <EM_10> では、+7でどうぞ/
00:41:24 <zin_10> 2d6+7
00:41:24 (Toybox) zin_10 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16
00:41:36 zin_10 -> zin_9
00:42:18 EM_10 -> EM_1
00:42:25 <EM_1> 公衆消失
00:42:43 <EM_1> 時間をとめている間に、迅が女神像を調べます
00:43:01 <EM_1> 監視カメラは女神像を巧妙に外しており、中央の噴水は直接監視対象になっていません
00:43:32 <EM_1> 噴水の像は折れた剣を掲げていますが、剣の柄と言うか剣に接している親指の付け根に小さなLEDのような装置が隠されています。
00:43:53 <EM_1> 今は点灯していないようですが、よくよく観察しないといけない場所にそのようなものがあるのはどうも不自然です
00:44:04 <EM_1> 整備にしても、わざわざこんなところに隠すのは不自然です
00:45:31 <EM_1> これ以上調べるにはもっと時間停止しなければなりませんし、何より周囲の一般市民が邪魔です。今はこれだけで満足するしかないでしょう。
00:46:05 <EM_1> ただ一つ言えるのはこの女神像は確かに「何かの目印、あるいは装置の格納」を目的として設置されたということが明らかになったと言えるでしょう/
00:47:50 <zin_9> 「完全に安全な世界の幻想が早くも崩れ始めたぜ、流に報告だな」ニヤっと笑って公園から離れていきます/
00:48:22 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
00:49:17 <EM_1> ではシーンチェンジです
00:49:38 <EM_1> ――シーン 頼子――
00:50:08 <EM_1> フロートランド外、正確に言えば頼子は空港で待機している状態です。今のところ特に異変はないようです。
00:50:12 <EM_1> 何か気になる事はありますか?/
00:52:34 <Yoriko_10> 何かを隠す、他に気付かれず微妙な速足で歩く、等の「不自然な動き」をしている人物がいないか確認。 そして可能であれば二人に連絡をとってこれまでの情報を確認しましょう/
00:53:27 <EM_1> では頼子がそう言う確認をしながら人気のないところへ回ってきた直後、目の前に突然半透明のウィンドウが開きます
00:54:06 <EM_1> そこには妙齢の女性が……『魔術師』モルガンが映っていました。
00:54:31 <EM_1> 『見つけた、貴方だったのね、「騎士」の一人は。でも無駄話をしている時間が惜しい、今直ぐ転移の準備をします。構えて』/
00:55:21 <Yoriko_10> 「貴女は……」と知己への言葉を口に出しそうになるが、抑え、小さく首を縦に振ります/
00:55:32 <EM_1> その直後、頼子の目の前の風景が一変します。
00:56:19 <EM_1> 金属製と思しき壁で覆われた広大な通路のような場所。大型トラックが縦にも横にも何台並んだって通過できるくらい、巨大な空間が広がっています。
00:56:49 <EM_1> そして、足元には外殻が何体も転がっており、壁が放つぼんやりとした薄明かりの中でもそれらが息絶えている事ははっきりわかります。
00:57:14 <EM_1> そして……離れた場所で銃撃音や爆発音が連続して鳴り響いているのが聞き取れます。遠くで戦闘が起こっているのです。
00:57:31 <EM_1> 『現在、アイリス教会と千軍万馬が交戦中。だけど、アイリス教会の数は圧倒的。このままでは、アイリス教会の殆どがポイントゼロへ到達する』
00:57:43 <EM_1> モルガンは半透明のウィンドウの中で頼子にそう告げます。
00:58:09 <EM_1> 『貴方には、仲間の到着まで千軍万馬の支援を……アイリス教会の遅延を行って欲しい』/
01:00:24 <Yoriko_10> 「到着までの時間は?」と言いつつ、既に刀は抜き放たれ、肩には紫色の蕾が付いている。 既に現場へ急行する準備は万端な様だ。/
01:00:53 <EM_1> 『地図を表示します』
01:01:42 <EM_1> 頼子の視界にもう一つのウィンドウが表示される。
01:01:42 <EM_1> それは3D地図であり、ウィンドウの左上に小さく『旧統制政府地下市街中央封鎖区』と記されている。
01:01:42 <EM_1> 画面には現在地と思しき白い点、そして赤い無数の点と青い数十の点が表記されており、
01:01:42 <EM_1> 青い数十の点の後ろには『ポイントゼロ』と表記されていた。
01:01:42 <EM_1> そして、ポイントゼロの直上にはフロートランドが存在しているようだ。
01:01:45 <EM_1> 隔壁が幾つか起動しているらしく、ここからポイントゼロまでは赤い無数の点と青い数十の点を抜けないと通過出来ない。
01:02:37 <EM_1> 『ポイントゼロへは遅かれ早かれ突破される』
01:02:37 <EM_1> 『例え貴方方の介入があったとしても、この世界はそう“決まっている”』
01:02:37 <EM_1> 『だけど、未来は変えられる』
01:02:37 <EM_1> 『それは貴方達が無意識の内に決めた約束事』
01:02:37 <EM_1> 『ただそこに至る問題は、本命以外のアイリス教徒。数を減らさないと……』
01:02:39 <EM_1> 通信が不自然に遮断される。
01:02:41 <EM_1> 地図の情報だけは間を置いて更新されているようだが、常人には近くが難しいレベルで更新頻度が低下し始めている。
01:02:44 <EM_1> 今直ぐどうこうという事はないが、地図に表記されていない縮尺と現実の巨大さを踏まえると、
01:02:47 <EM_1> あまり日和見を続けていれば現在位置すら解らなくなるかもしれない。
01:02:50 <EM_1> /
01:04:02 <Yoriko_10> では、背中の蕾から紫色の気を噴射し、戦場へ高速で飛び立ちます/
01:05:17 <EM_1> では、頼子は地図に記された赤い点に近づくにつれ、異様な光景を目にします。
01:06:02 <EM_1> 文字通り、無数の黒い外殻がひしめき合い、背中に背負っている白や赤の十字架があちこちでうごめいているようにみえます。
01:06:51 <EM_1> それらはほぼ遊兵ですが、彼らの遙か先では激しい戦闘が起こっているようです。
01:07:18 <EM_1> 尤も……遊兵と化した彼らを飛び越えようとすれば、後方から弾丸の雨あられとなること間違いないでしょうが/
01:08:24 <Yoriko_10> 「なら、まず後衛から落とす!」
01:09:01 <Yoriko_10> 判定でしょうか?>EM/
01:10:05 <EM_1> はい。判定に移行しても?/
01:10:31 <Yoriko_10> では、お願いします/
01:10:58 <EM_1> 【障壁判定を開始します】
01:11:09 <EM_1> 改めてロール、能力の使用宣言をお願いします/
01:14:14 <Yoriko_10> まず遊兵達に桔梗火輪(数を増やして弾幕モード)を叩きこみ、死にはしないだろうけど吹き飛んでしばらく動けない位のダメージは負って貰いましょう。
01:18:25 <Yoriko_10> そのまま一気に敵味方の最前線まで飛んで突っ込んでいき飛行解除。 「彼方の方よりの依頼に基づき、救けに参りました!」と刀を上に掲げて叫ぶ。
01:18:30 <Yoriko_10> 今度は紫炎鉄華を発動、巨大な花弁型の盾を敵の前面に展開し、千軍万馬を護るとともに盾を前方に押し出して敵全体に打撃を加えます。
01:18:39 <Yoriko_10> 能力234(演出1)/
01:18:56 <EM_1> はい、では+9でどうぞ/
01:19:22 <Yoriko_10> (※)盾で敵を押し込んで身動きがとれないようにする感じ。
01:19:29 <Yoriko_10> 2d6+9
01:19:29 (Toybox) Yoriko_10 -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
01:19:54 Yoriko_10 -> Yoriko_8
01:22:11 <EM_1> 遊兵の数は莫大であった。桔梗火輪の災禍が届かぬ距離の者もおり、彼らは味方が倒れて射線が開けたのを幸いと言わんばかりに手に持った銃器を乱射する。
01:22:32 <EM_1> いや、もし味方がいたとしても、厚い層になっていなければ撃っていただろう。それくらい彼らの様子は常軌を逸していた。
01:23:24 <EM_1> 倒れた者達を踏みしめて新たな信者の外殻が補充される。大分数は減ったが、それでも戦い続けてきた千軍万馬にとっては絶望的な数量差だ。
01:23:59 <EM_1> 超技術使い(2)+集団(2)
01:24:03 <EM_1> 2d6+4 
01:24:03 (Toybox) EM_1 -> 2d6+4 = [1,2]+4 = 7
01:24:08 EM_1 -> EM_0
01:24:55 <EM_0> 頼子の奇襲、そこからの援護攻撃により、千軍万馬の士気は大きく上がり、一方で雑兵に等しいアイリス教会の信者たちは攻めあぐねる事になった。
01:25:08 <EM_0> 勝てる。頼子はそう確信する。だが、腑に落ちない事がある。
01:25:35 <EM_0> 「人」の気配が、敵側にあまりにも少ない。人の形をした亡霊が人と同じだけ居るような、そんな感じがする。
01:26:16 <EM_0> その亡霊にも手足がついていて銃器を持ち、傷つき傷つけられる。人と同じで厄介な敵ではあるのだが……どうにも嫌な感じだ。
01:27:14 <EM_0> それに、よく見れば「戦いに来た」と言うよりは某かの工作活動に従事するためと思しき装備の信者外殻もあちこちに点在する。ドラム缶のようなものを背負っていたり、手にしていたり……。/
01:31:18 <Yoriko_8> (人形……?いや、死体……でもない。薬か洗脳……若しくは兵隊として作られたヒト……?)前世記憶の影響で戦場の血の匂いに慣れている事に戸惑いつつ、そのような嫌悪感をもたらす敵の存在について考察をしつつ
01:32:25 <Yoriko_8> 「……あのドラム缶を持った兵隊!あれが本命です、排除を。 あそことあそことあそこ。 ガスか何かかも知れないから缶には傷をつけないで! もし何か漏らしたら私が結界で封じます!」>千軍万馬/
01:33:13 <EM_0> 応、と千軍万馬の傭兵達が応じる。
01:33:59 <EM_0> だが、頼子はその直後に嫌な予感を察した。警告を発する間もなく、無数の砲撃銃撃がアイリス教徒を、そしてその向こう側にいる千軍万馬の尽くをなぎ払う。
01:34:15 <EM_0> 無数の死骸の群れの延長線上に見えたのは、正しく異様、異形としか言いようのない代物であった。
01:35:19 <EM_0> 宙に浮かぶ、無数に手足と口の生えた巨大な黒い球体……。それは道端に転がる死体を拾い上げ握りしめながら、ポイントゼロへ近づいてきていた。
01:36:38 <EM_0> 頼子が張っていた紫炎鉄華により、千軍万馬の傭兵達に大きな被害は無いようだ。だが……アレを倒さずして、事が無事には終わる訳はない。頼子はそう感じた/
01:38:23 <Yoriko_8> では、結界で黒い球体の周囲を覆い、封じ込めて被害を抑えます。引き続き千軍万馬さん達にはドラム缶への対処を指示。/
01:38:35 <EM_0> では、シーンチェンジです/
01:39:13 <EM_0> 退魔フェイズ (時間制限なし (目標90分))
01:39:58 <EM_0> フェイズ開始前に迅と流にイレブンスから緊急で通信が飛んできます。
01:40:42 <EM_0> 『現在頼子がフロートランド直下の下層世界にて敵と交戦中! かなりヤバげなものがお出ましロボ、準備が出来たら転送するから、とっとと準備整えるロボ!』
01:40:46 <EM_0> /
01:43:56 <Nagare_10> 「…分かった。ちょっと済ませてから行く。」と言ってレーメンスに聞きそびれたブラックホールとテロの手段について簡潔に聞けますか?/
01:47:10 <EM_0> 「どちらか片方だな。言ったはずだ、一度きり、と。君はブラックホールの情報とテロの想定、どちらが聞きたい?」/
01:50:14 <Nagare_10> 「ブラックホールの情報を教えて頂きたい。…そして、ちょっとできれば手短かにお願いしたい。」/
01:51:16 <EM_0> 「ブラックホール・メティオは決戦の場に出現し、そしてその場にある尽くを拭い去っていく化物だ」
01:51:57 <EM_0> 「奴から逃れられなかったものはまず居なくなる。動かぬもの、動けぬものもだ。奴の通った後には文字通り何も残らない」
01:52:26 <EM_0> 「だがな、逆に言えば奴は何も無い場所には基本的に現れんのだ。決戦の場、人死が多くある場所……それこそが、奴の力の源なのかもしれん」
01:52:50 <EM_0> 「アレについて俺の知っている事は正真正銘これだけだ。何せ近づけば死ぬ事は決まってるからな」/
01:54:17 <Nagare_10> 「なるほど。何もなければいいのか…、ありがとう
01:54:21 <Nagare_10> 」/
01:55:20 <EM_0> 「次に会う時は与えられるのを待つだけでなく、求めてみるんだな」と言って電話は切れます/
01:56:20 <Nagare_10> 「……そォね」と切れた後呟いて、そのまま転送されます/
01:56:26 <zin_9> 「話しは聞かせてもらった」いつの間にか流の背後にいる迅/
01:56:54 EM_0 -> EM_15
01:57:01 <Nagare_10> 「うおぁ!? アンタいつの間にいたんだ?」ビクッと目を見開いて迅を見る/
01:57:27 <EM_15> 「とりあえず準備は終わったロボ? 二人まとめて転送して良いロボ?」/
01:58:05 <Nagare_10> 「あぁ。それでいいよ(……頼子、怪我してないといいんだけど)」/
01:58:24 <zin_9> 「頼子ちゃんのピンチだ、油売ってる暇はないぜ」流の時間を追って瞬間移動してきた/
01:59:04 <EM_15> では、二人共頼子の少し後ろ、千軍万馬が必死に確保しているポイントゼロ地点に転送されます
01:59:08 <zin_9> 「行こうぜ、本物のブラックホールってやつを一度見てみたかったんだ」/
01:59:48 <EM_15> 千軍万馬が押し寄せるアイリス教徒たちを押しとどめ、頼子が狂ったように笑うブラックホール・メティオ相手に時間稼ぎをしている状況です/
02:00:34 <Nagare_10> 「…さて、ヤるか。日向、出ておいで」と呼びかけると先ほど(最初)とは全然雰囲気の違う日向が真っ直ぐに頼子とブラックホール・メティオを見据えます/
02:00:59 <EM_15> 銃器に関しては千軍万馬が用意していたものもあれば、戦場に転がっているものも有ります。どこからでも好きに補充できるでしょう
02:01:01 <EM_15> /
02:01:09 <zin_9> 「パーティーには遅れちまったみたいだな頼子ちゃん、俺たちの分のご馳走は残ってるのかい?」
02:01:31 <zin_9> 時の流れを
02:02:04 <zin_9> 時の流れに歪みを生み、異次元空間を作成して周囲の武器を吸い上げつつ/
02:03:02 <Yoriko_8> 「……」一瞬、とても嬉しそうな顔をするが、直に冷静な表情になり、「ええ、平らげてもまだおかわりがありますよ。お腹を壊さない様ご注意ください。」と減らず口を反す。>迅/
02:04:35 <zin_9> 「そんじゃ、いただきますか。メインディッシュはブラックホール、食いごたえがあるぜ」
02:05:18 <zin_9> ニヤっと笑って吸い上げたサブマシンガンを構え「レッツロック!!」/
02:05:22 <EM_15> ???「ウフフフフ、愚か者が増え増え増え増え増えましたねええええええ!!」
02:06:29 <EM_15> 無数に口と手足の生えたその巨大な球体の上には、人間サイズに収まる程度の、しかしそれでも結構な巨体の上半身が乗っかっていた。
02:07:08 <EM_15> アーベルト「アーベルト神父の名の名の名の名の元にいいいいいいい! バベルの塔の愚か者共を、殲滅しますッ!! 嗚呼、全ては女神の裁きの元にいいいいい!!!」/
02:07:40 <EM_15> 明らかに発狂しているような状態で、およそ理性は感じられず、対話は不可能そうです/
02:09:14 <Nagare_10> 日向『―は。何だ、簡単な事になったじゃん。――ぶっ壊してやるよ』と日向…いや孫悟空はニィっと笑った/
02:09:43 <EM_15> ではイニシアチブです
02:09:46 <EM_15> 2d6 /
02:09:46 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [4,4] = 8
02:10:13 <zin_9> 2d6 /
02:10:14 (Toybox) zin_9 -> 2d6 = [3,4] = 7
02:10:19 <Nagare_10> 2d6 /
02:10:19 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6 = [3,4] = 7
02:10:35 <Yoriko_8> 2d6
02:10:35 (Toybox) Yoriko_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
02:13:29 <EM_15> アーベルト神父、もといブラックホール・メティオはその手を四方八方無数に伸ばします。
02:14:16 <EM_15> 人、ドラム缶、重火器……好き嫌いなく死んだもの動かぬもの全てを空いた口に運んでいき、生きているものは入念に潰してから口に運ぶ。
02:15:11 <EM_15> おぞましい食事の後に彼が吐き出したのはゲップ……ではない。無数の弾丸、毒ガス、砲弾である。
02:15:32 <EM_15> それら全てが一番元気そうな……死から程遠そうな流を襲う。
02:16:09 <EM_15> アーベルト神父「嗚呼、全てを女神に……捧げます」
02:16:31 <EM_15> 神父はその瞬間だけ正気を取り戻したように、恍惚とした表情で壁に覆われた空を仰いでいた。
02:17:05 <EM_15> そして、使徒達は一斉に千軍万馬から騎士たちへ……そして流へ目標を変える。
02:17:38 <EM_15> 神の怨敵を殺さんが為に。
02:18:33 <EM_15> 異能甲(6)+ドラマチック『全ては女神に』(4)+キーワード「神の使徒」(3)
02:18:41 <EM_15> 2d6+13 /
02:18:41 (Toybox) EM_15 -> 2d6+13 = [3,5]+13 = 21
02:18:55 <EM_15> 流さん、ロールと能力の宣言をどうぞ/
02:20:28 <Nagare_10> 「……ったく、面倒くせえ。…だが、これは少し好都合だ」というと、彼の髪色は徐々に色を失い、瞳が紅く炯々と輝く。
02:21:24 <Nagare_10> そして彼の臀部が一瞬大きく膨れ上がったと思えば、弾けるように《ソレ》は出た。まるで、尾のような形状をした、赤色の何か。
02:24:01 <Nagare_10> 彼は日向の破壊の力を得て、向かってくるモノを全て罪華で叩ききる!能力4321/
02:24:15 <EM_15> はい、応援は?/
02:24:19 <Yoriko_8> します/
02:25:39 <EM_15> 迅は応援します?
02:25:40 <EM_15> /
02:26:38 <zin_9> 応援します!/
02:26:49 <EM_15> では各自ロールと能力の宣言をどうぞ/
02:28:45 <Yoriko_8> 桔梗火輪でブラックホールの周囲を取り囲んで爆撃、死体喰いや生物殺しを防ぐ&敵の構造破壊 能力4(演出1)/
02:29:31 <zin_9> 流の時間を1000倍加速させ、ブラックホールメティオに1000倍の時間停滞を押し付ける 【能力4 時使い】/
02:30:42 <EM_15> +18でどうぞ/
02:31:11 zin_9 -> zin_8
02:31:23 <Nagare_10> 2d6+18 /
02:31:23 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6+18 = [1,1](1ゾロ)+18 = 20
02:31:28 Yoriko_8 -> Yoriko_7
02:32:14 Nagare_10 -> Nagare_7
02:32:48 <EM_15> 異能甲封印
02:33:48 EM_15 -> EM_8
02:34:52 <EM_8> ブラックホール・メティオは死体を得る事は出来なかった。故に、死体を昇華したエネルギーにより繰り出す苛烈な攻撃も流を襲う事はない。
02:35:39 <EM_8> ただ、見逃されたガス缶を喰らい得た力で周囲にガスを撒き散らし、必死に接近してきた流や他の騎士を牽制する
02:36:31 <EM_8> 罪華で叩き切られて大きく傷口が開くが、そこには何もない。ただ虚無があんぐりと口を開いているだけで、それもやがてゆっくりと修復していく。
02:36:46 <EM_8> アーベルト「馬鹿な……馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な、馬鹿な!」/
02:37:55 <Nagare_7> 「あー、くっそ…。もうちょい踏み込めば良かったか?」日向『いや、飛べよ。何のためのその尾だよ』/
02:38:42 <EM_8> では迅の番です。ロールと能力の宣言をお願いします/
02:39:51 <zin_8> 能力4 能力3 能力2 能力1 使用
02:42:43 (zin_8) サブマシンガンを構え、空に異次元を生み出し突撃銃、重機関銃、
02:42:44 (zin_8) ロケット砲など様々な銃器と、"死体消去銃"を出現させて更にその時間を複製。
02:42:44 (zin_8) 無数に増殖させ空を埋め尽くしていく。
02:42:44 (zin_8) ブラックホール・メディオと転がる死体、そしてガス缶へ豪雨の如く弾丸が降り注ぐ。
02:43:45 <zin_8> 「お前も食いたいのか? じゃあ、好きなだけ食わせてやるよ。腹壊してもクレームはごめんだぜ?」/
02:44:02 <EM_8> ほい、応援は?/
02:44:07 <Yoriko_7> します/
02:44:11 <Nagare_7> します/
02:44:19 <EM_8> ではロールと能力の宣言をどうぞ/
02:47:03 <Yoriko_7> 巨大な花弁が5枚、ブラックホールメティオの周囲を取り囲むように展開し、ガスともども外に漏らさず弾丸の餌食になって貰います 能力4(演出3)/
02:49:57 <Nagare_7> 月輪の力を用いて、ブラックホール・メティオが行動する事(何かを取り込む事)を禁じます 能力4/
02:50:22 <EM_8> 行動の禁止は攻撃できなくなるのでちょっと……/
02:51:07 <EM_8> と思いましたがなんとかなるので大丈夫です
02:51:32 <EM_8> では+18でどうぞ/
02:51:46 <zin_8> 18+2d6
02:51:46 (Toybox) zin_8 -> 18+2d6 = 18+[5,2] = 25
02:52:07 zin_8 -> zin_5
02:52:36 Yoriko_7 -> Yoriko_6
02:52:58 Nagare_7 -> Nagare_6
02:53:34 <EM_8> ブラックホール・メティオの表層が攻撃を受けて崩壊する。中に見えるのは虚無。ただ全てを喰らい尽くすだけの虚無。
02:54:17 <EM_8> 信徒達は崩壊していくブラックホール・メティオに何を見たか、我も我もとそれに駆けつけていく。弾丸の雨など気にする素振りもない。
02:55:30 <EM_8> むしろ弾丸の豪雨に狂乱したかのように敵味方の区別なく弾丸や砲弾をぶっ放していく。
02:55:59 <EM_8> そして撃ち込まれていく弾丸と共に、ブラックホール・メティオに身を投じていった。
02:56:09 <EM_8> 無数の弾丸に撃ち貫かれながら。
02:57:07 <EM_8> キーワード『ブラックホール』(3)+集団(2)+捨て身(3)
02:57:15 <EM_8> 2d6+8 /
02:57:15 (Toybox) EM_8 -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16
02:57:23 EM_8 -> EM_0
02:58:19 <EM_0> ブラックホール・メティオは無数の弾丸に飲まれ、崩壊していく。唯一残ったのは、無様な男の腹部から上の部分だけだ。
02:59:00 <EM_0> アーベルト「おお……女神様……我を見捨て給うたか……貴方様の……忠実なる……劣化模造品を……」/
03:05:03 <zin_5> 「どれだけ幻想に飲まれようが所詮幻想は幻想にしかすぎねえのさ、ランチキ騒ぎもしめえだ」
03:05:59 <zin_5> 「――――時よ止まれ、お前は美しい」指をパチンと弾くと銃器が一瞬にして消える/
03:08:15 <Yoriko_6> 「―――――自分を“模造品”等と言う人に、負けてあげるつもりはありません。」残った信者たちをやわらか結界で縛って拘束します/
03:08:55 <EM_0> では死にもせず、逃げきれもせずに残った極々一握りの信者はそのまま捕らえられます/
03:09:33 <Nagare_6> 「……っと」慣れない力の感覚に手を握っては開く動作の繰り返しをする。日向は元に戻った模様/
03:10:18 <EM_0> 千軍万馬の傭兵「アンタら、一体……いや、助けられたのは確かだ。詮索するのも無粋だな」/
03:10:20 <Yoriko_6> 「先生、大丈夫ですか?」かけよって眼を見ます。/
03:11:17 <Nagare_6> 「…ぁー、おう。大丈夫だよ」尾のような物は消えたが、未だ白の髪と赤眼が治らず、目を閉じて答える。>頼子/
03:12:38 <Yoriko_6> 「……眼が開くまでですよ。」と言って肩を貸します。
03:12:53 <Yoriko_6> 「時田さんも、お疲れ様です。流石でしたね。」/
03:13:17 <zin_5> 「全部一夜の夢って言っちゃあ失ったものが多すぎるわな。まっ、完全な世界にもこういうイレギュラーがあるってことでよろしく頼むわ」>兵士/
03:14:11 <zin_5> 「この乳は模造品じゃないのかな?」いつの間にか背後に回った迅がニヤニヤしながら頼子の乳をわしづかみ/
03:14:59 <Nagare_6> 「……悪ぃ。とポスッ、と頼子の肩に頭を軽く置く。そして迅の手に気付くと手首をつかみ「…おい」と低く呻る/
03:15:41 <zin_5> 「はっはっはまだまだ元気じゃねえか!ほっとしたぜ!!」/
03:15:48 <Yoriko_6> 「……!?!?!?!?!?!?」突然の行動に混乱の表情、 その後ジワリ、と涙目になります>迅/
03:16:44 <zin_5> 「えっ、えっ!?俺のせいかこれほんのスキンシップじゃねえか落ち込むなって頼子ちゃん?頼子ちゃーん!?」
03:17:00 <Nagare_6> 「…あーあ」と未だ赤い目のまま頭を起こして、頼子の頭をポンポンする/
03:17:01 <zin_5> 「ちくしょー!時よ止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」/
03:17:16 <Nagare_6> 「ンな事で力使うな! アホか!?」/
03:17:28 <Yoriko_6> ひっく、ひっくと泣いています。/
03:17:43 <zin_5> 「時間が、戻ればいいと思った……」シリアス顔
03:18:24 <zin_5> 「頼子ちゃん、すまなかった。ほんの冗談だったんだ」そしてあのアイテムを取り出す
03:18:36 <zin_5> 「飴ちゃん食べる?」/
03:19:02 <Yoriko_6> 「……ごめん、なさい……」>流
03:19:47 <Yoriko_6> 飴はバシッとぶんどり、口に入れます。 
03:19:54 <Yoriko_6> その後数分ほど口の中で舐め続けて、その間沈黙を続け
03:21:00 <Yoriko_6> 飴が溶け切った後、「………………次やったらしばきます。」とポツリ>迅/
03:22:05 <zin_5> 「はは……それも悪くはねえな」
03:22:30 <zin_5> 「これで全て解決――――トリスタン、依頼終了」/
03:23:27 <EM_0> *** 後日談 ***
03:23:46 <EM_0> その日、フロートランドにてテロが発生した。
03:24:27 <EM_0> 死傷者こそ当初危惧されていたより多くなかったものの、絶対安全と考えられていたフロートランドにおいてその安全神話は完全に崩れたと言って良い。
03:25:54 <EM_0> これによりフロートランドによる地上への再平定論も声高く掲げられたが、その声は一つの事実により急速にしぼんでいった。
03:26:57 <EM_0> 曰く。「テロの被害を抑止したのは地上の傭兵組織にあり。それをただ武力で抑圧せんと望むのは恩を仇で返す野蛮人のなすところである」
03:27:50 <EM_0> 「また、これにより地上からフロートランドへの直通ルートが開けてしまった。迂闊な攻撃は窮鼠の反撃を招くかも知れず、そうなれば被害は此度の比ではないだろう」とも。
03:28:13 <EM_0> これらの活動の影には、悪名高き情報屋レーメンスが動いたとか、動いていないとか……。
03:28:29 <EM_0> case "Skydrop" 終演
03:28:30 <EM_0> /
03:29:17 EM_0 -> lalset
03:29:23 Nagare_6 -> memu_
03:29:35 Yoriko_6 -> kuro
03:29:57 zin_5 -> bokoku
03:41:30 ! kuro (Quit: Leaving...)
03:42:39 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:42:44 ! memu_ (Quit: Leaving...)
03:43:22 ! bokoku (Quit: Leaving...)