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21:21:15 cocoro (cocoro@119-230-131-119f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:45:13 AROE (aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:58:15 kumo (kumo@KD106154059154.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:00:45 kumoyu-_10
22:00:59 masamune3 (masamune@KD106128013003.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:01:26 masamune3yukina_10
22:07:37 cocoroEM_10
22:10:12 AROECLOSE_10
22:10:59
EM_10
【開催情報】
22:10:59
EM_10
タイトル:全ては一個の小さな石ころから始まった事件
22:10:59
EM_10
EM  :夕島ココロ
22:10:59
EM_10
開催日時:未定
22:10:59
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参加人数:3人
22:10:59
EM_10
退魔種別:甲種
22:11:00
EM_10
参加条件:どなたでも
22:11:06
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【依頼情報】
22:11:10
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依頼年月日:未定
22:11:12
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依頼場所:警察署
22:11:14
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依頼人:署長
22:11:16
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依頼内容:杉川鈴子の悪事をとめる
22:11:18
EM_10
概要:
22:11:20
EM_10
元々は何の取り柄もない平凡な一般人、杉川鈴子。
22:11:22
EM_10
彼女はあるきっかけでとんでもない力を手にしてしまう。
22:11:25
EM_10
それからというもの杉川鈴子は少しでも気に入らないと思った人を殺害している。
22:11:28
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彼女の両親や友人、教師、さらにはただの通行人とその被害は広がっている。絶大なる力を手にした杉川鈴子は有頂天になっているようだ。
22:11:32
EM_10
警察どころか近隣の術者達の総力を持ってしても全く歯が立たず多数の戦死者が出た。
22:11:35
EM_10
トリスタンには杉川鈴子をとめていただきたい。
22:11:41
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退魔対象:
22:11:43
EM_10
杉川鈴子
22:11:45
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元々は何の取り柄もない平凡な一般人。17歳。
22:11:47
EM_10
しかしある日道端に落ちていた謎の石を拾った瞬間、その石が体内に入り込み神にも等しき能力を手にする。
22:11:50
EM_10
主に岩石などを操る術を使用する。
22:11:52
EM_10
石に洗脳された様子はなく、全て自分の意思で犯行に及んでいるらしい。
22:11:55
EM_10
だが神にも等しき力を手にした代償に、彼女の身体は崩壊し始めている。杉川鈴子の命はそう長くはないだろう。
22:11:58
EM_10
もっとも杉川鈴子が死ぬまでに多くの犠牲が出るのは間違いないので、彼女の自滅を待つのは最終手段でしかない。
22:12:05
EM_10
解決方法:杉川鈴子を倒す
22:12:09
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居場所(退魔フェイズ時):謎
22:12:15
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【ゲーム補助】
22:12:17
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絶対障壁
22:12:19
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[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:12:23
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キーワード
22:12:25
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[岩で攻撃]、[岩を操る能力]、[岩で防御] 
22:12:29
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【情報源】
22:12:33
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<場所・状況>
22:12:35
EM_10
名称:アパートの一室
22:12:37
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初期情報:杉川鈴子の住居。
22:12:41
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<NPC>
22:12:43
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名前:大海
22:12:45
EM_10
初期情報:
22:12:47
EM_10
杉川鈴子の友人の一人。
22:12:49
EM_10
彼氏がいる事が気に入らないというたったそれだけの理由で杉川鈴子に殺されかけた。
22:12:52
EM_10
たまたま彼氏が能力者(隠者)で、大海を守るだけの力があったから生き延びる事ができた。
22:12:55
EM_10
居場所:彼氏とよくファミレスに訪れる。
22:12:59
EM_10
<NPC>
22:13:01
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名前:黄瀬
22:13:03
EM_10
初期情報:
22:13:05
EM_10
術者一族の黄瀬家宗主の娘。神社の巫女でもある。
22:13:09
EM_10
杉川鈴子が拾ったという石に心当りがあるような素振りを見せるも非協力的。
22:13:12
EM_10
また杉川鈴子とは同じ学校に通う同級生。
22:13:14
EM_10
居場所:神社
22:13:18
EM_10
~~~~~シーン 敵サイド~~~~~
22:13:20
EM_10
それは数ヶ月前の事だった。
22:13:22
EM_10
杉川鈴子は、学園を出て帰路についていた。
22:13:24
EM_10
彼女は、一人になりたくないという理由でクラスの大きなグループにただしがみ付いているだけの少女であった。
22:13:27
EM_10
くだらぬ教師の教鞭を聞き、友人の面白くもない話に相槌を打ち、家では理不尽極まる理由で親から怒鳴られる。
22:13:30
EM_10
こんな平凡でつまらない日常を一生過ごすのだろうか……。つまらない人生で終えるのだろうか……。
22:13:35
EM_10
鈴子「死ねばいいのに……」
22:13:39
EM_10
幸せに過ごす全ての者を呪うかのように、その言葉を発する。
22:13:42
EM_10
幸福な人達が気に入らないのだ。クラスでもイケメンな彼氏をつくって、自慢するような人もいる。うざったい事この上ない。
22:13:45
EM_10
どうしてこうも、人は差ができてしまう? 神様がいるとすれば、きっと不公平だ。
22:13:48
EM_10
鈴子の横を二人の若いカップルが通り過ぎる。
22:13:52
EM_10
鈴子「本当、死ねばいいのに……」
22:13:56
EM_10
カップルにも伝わるぐらいに機嫌を悪くし、吐き捨てる。
22:13:59
EM_10
ふと、道端に落ちている綺麗な石に目がいく。
22:14:01
EM_10
まるで宝石のような輝きを放つ小石ではあったが、人工物のようにも見えない。
22:14:04
EM_10
しかし、たかが小石。放っておけばいいのに、気の迷いか鈴子はそれを拾ってしまう。
22:14:09
EM_10
鈴子「キレイ……」
22:14:13
EM_10
感想はただそれだけ。そのまま、近くの池を放り投げてやろうと思った。
22:14:16
EM_10
だが小石を拾ってしばらくすると、鈴子の身体が熱くなる。
22:14:21
EM_10
鈴子「ああっ……!! な、なにこれ……」
22:14:25
EM_10
突然襲ってくる胸の痛み。
22:14:27
EM_10
苦しい……。鈴子の身体に、一体何が起こっているというの?
22:14:30
EM_10
右手のが特に熱を発している。そうか、この謎の小石が原因なんだ。
22:14:35
EM_10
鈴子「こんなものっ!!」
22:14:39
EM_10
今すぐに小石を捨ててやろうと思った。
22:14:41
EM_10
だが、小石は自身の手から離れない。それどころか、鈴子の体内に少しずつ入りこもうとしているのだ。
22:14:46
EM_10
鈴子「な、なんで……っ。うわあああぁぁっ!!!」
22:14:50
EM_10
小石が右手から体内に入りこむ。鈴子は、あまりの苦痛に自身の身体を両手で抱いた。
22:14:53
EM_10
しかし苦しいのは一時であった。数分すると、鈴子は落ちつきを取り戻す。
22:14:58
EM_10
鈴子「はぁ……はぁ……」
22:15:02
EM_10
感じる。自分は今、とんでもない力を手にしたのだ。
22:15:04
EM_10
現実のものとは思えない、まるで神のような力を──。
22:15:06
EM_10
鈴子の唇が歪んでいく。
22:15:12
EM_10
鈴子「ぎゃはははっはははは!!! ぎゃぎゃはははははぎゃははははははははっ!!!!」
22:15:17
EM_10
まるでネジがぶっ飛んでイカレてしまった機械の鈴子の笑い声が天に響く。
22:15:20
EM_10
自分の人生は平凡なんかじゃなかった。
22:15:22
EM_10
今まで鈴子が不幸だった分、他の人の幸せを奪ってやる……。
22:15:25
EM_10
気に入らないものは全部、ぶっ壊してやる……。鈴子だけが不幸だなんて不公平だ。世の中の人、みんな不幸になればいいんだ!
22:15:28
EM_10
今の鈴子には、それを成し得る力があるのだから。
22:15:32
EM_10
~~~~依頼フェイズ~~~~
22:15:34
EM_10
署長「よろしくお願いします」/
22:20:19
CLOSE_10
「なるほど・・・なかなか大変な状況になっているようですね」
22:21:37
CLOSE_10
「このような事件は何度か請け負ったことがありますが、現状では解決率は100%です」
22:22:06
CLOSE_10
「トリスタンの名前に泥を塗らないようには努力しますので、ご安心ください」/
22:22:29
yukina_10
「石により、力を手に入れた……まるで、あの時の繰り返しですね……」
22:24:52
yukina_10
「……今度こそは、あんな悲しい結末にならないように……私も、出来る限り解決に努めます!」/
22:27:34
yu-_10
「石ころでそんな力を手に入れられるなんて、面白いわね。回収できるならやってみようかしら…」マイペース/
22:28:43
CLOSE_10
「今日は琴音さんがご一緒とは心強いですね」>有希
22:29:37
CLOSE_10
「今日は初めまして、ですかね。“神喰”のクローズと申します。よろしくお願いしますね」>透奈
22:29:37
CLOSE_10
22:30:00
yu-_10
「ちょっと前までBARとかで見かけたけど、久しぶりになるわね。
22:31:04
yu-_10
」<クローズ 「貴女は今回みたいな事件に何か心当たりでも?」<あの時の繰り返し>伊織/
22:32:44
yukina_10
「ああ、いえ……そうですね、昔ちょっと。助けられなかった人がいたので……」>有希
22:33:39
yukina_10
「えと、始めまして。『審判』の騎士、伊織透奈です。宜しくお願いします、クローズさん。」>クローズ/
22:35:21
CLOSE_10
「さて・・・」
22:36:07
CLOSE_10
「被疑者の住まい。友人の大海さん。神社の黄瀬さん・・・どちらにむかいますか?」/
22:42:54
yu-_10
「透奈ちゃんは? 得意な調査とかあるんだっけ?」/
22:43:22
yukina_10
「得意、と言っても色々出来ますし……」
22:44:28
yukina_10
「今回は、杉川さんの自宅へ行ってみたいと思います。……何となく、勘、と言うか、経験則と言うか……」
22:44:45
yukina_10
「宜しいでしょうか?」>二人へ/
22:45:42
CLOSE_10
「私はかまいませんよ」>透奈
22:45:46
CLOSE_10
22:45:50
yu-_10
「もちろん。何でもできるなら問題なし。 退魔対象と鉢合わせになっても頑張れ♪」 「それじゃ、私は黄瀬さんをもらうよ」/
22:46:38
CLOSE_10
「了解です。では私は、大海さんのほうへ向かいますね」
22:46:40
CLOSE_10
22:46:43
yu-_10
「――それじゃあ、お先に」 転移でその場から消え去る/
22:47:01
yukina_10
「そうですね……寧ろ今回の場合鉢合わせは好都合です。」
22:48:02
yukina_10
「皆さん、お気をつけて。では……」魔法陣を展開しで瞬間移動/
22:49:20
CLOSE_10
「おや、今日はこういう人(転移する人)ばっかりですかねえ・・・私一人だけ迫力に欠けて困りますね」
22:49:45
CLOSE_10
「仕事はきっちりこなしますので、そのあたりはご心配なく」
22:49:54
CLOSE_10
と、現場に向かいます
22:49:55
CLOSE_10
22:50:29
EM_10
~~~~~シーン 敵サイド(その2)~~~~~
22:50:29
EM_10
気に入らないものは全部ぶっ殺した。
22:50:29
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家族、友人、教師、果てには通りすがりのカップルに至るまで全部殺してきた。
22:50:29
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それにしても、魔法のような力を使える者はどうやら自分だけではないらしい。
22:50:31
EM_10
この力を手にしてからというもの、不思議な魔法を扱える者に幾度も襲われた。
22:50:34
EM_10
最初は怖気づいたりもしたが、彼等の魔法は今の鈴子に到底通用するものではなかった。
22:50:37
EM_10
魔法は実在しており、尚且つ一般人には知られる事なく現在社会では秘匿されていたのだ。
22:50:40
EM_10
そして、魔法使いの間でも国家の法とは別に“闇の掟”と呼ばれる彼等の独自ルールがあるそうだ。
22:50:43
EM_10
“闇の掟”とやらがどんなものかは詳しくは知らないが、能力を使って一般人を虐殺する事が彼等のルールに反するというのは想像に難くない。
22:50:49
EM_10
鈴子「だが──それがどうした?
22:50:51
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   今の私を止められる者は誰もいない。
22:50:53
EM_10
   現に魔法使いが何人束になろうとも、私には敵わないのだから」
22:50:58
EM_10
アパートの自室のソファーで寛ぎながらTVを見る。
22:51:00
EM_10
この部屋も、半ば大宅を脅した形で手に入れたものだ。
22:51:02
EM_10
力さえあれば、好き勝手できる。
22:51:04
EM_10
魔法使い共はこんな力をずっと隠し続けてきたのだ。気に入らない事この上ない。
22:51:11
EM_10
~~~~~シーン 伊織透奈~~~~~
22:51:16
EM_10
どうしますか?/
22:53:01
yukina_10
取り敢えず、自宅の玄関前まで行き、中の様子を魔力探知で探します。/
22:55:59
EM_10
家内から強大な魔力を感じる。杉川鈴子はソファーに寛ぎながらTVを見ているようだ/
22:57:11
yukina_10
「……本当に、居ましたか。」一度深く深呼吸をする。
22:58:33
yukina_10
素の14歳の少女の姿のまま、インターホンを鳴らす。/
22:59:23
EM_10
ドアが勢い良く開く。
23:01:11
EM_10
杉川鈴子は、地味顔。髪は長い。眼鏡。
23:01:48
EM_10
鈴子「どちら様?」そして来客を確認。 鈴子「餓鬼が何の用だ?」/
23:02:40
yukina_10
口調も気にせずにこやかな笑顔を浮かべる。
23:04:16
yukina_10
「始めまして、私、伊織透奈と言います。『杉川鈴子』さん、ですね?少々お話が有りまして伺いました。」
23:05:20
yukina_10
「……単刀直入に言いましょう、貴方の手に入れた力、石についてお話をしに来ました。」/
23:05:51
EM_10
石と言われれば鈴子の眉がぴくりと動く。
23:06:56
EM_10
鈴子「また『お前がやってる事は間違ってる』とかなんとか説教しに来た輩か」ものすごくめんどくさそうに言う
23:08:06
EM_10
鈴子「もうそんな戯言は聞きあきた。話事など何もない。あばよ、嬢ちゃん」そのまま勢い良くドアを閉めようとする/
23:09:43
yukina_10
ドアを魔力で固定し、閉じなくする。
23:10:26
yukina_10
「そうですね、貴方の様な人がただ間違っていると言われて変わるとは思っていませんよ。」
23:11:14 minazuki2 (minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:12:25
yukina_10
「……貴方が、してきた事は許されざる事かも知れませんが、私にそれを否定は出来る立場は有りません。今は二の次です。」
23:13:06
yukina_10
「ただ、私は貴方を助けに来ました。」真剣な眼差しで鈴子を見る/
23:13:51
EM_10
魔力でドアを固定されれば舌打ちをする
23:14:12
EM_10
鈴子「ちっ……。お前も変な魔法を使う輩か。全く、困ったもんだ」
23:15:45
EM_10
鈴子「私のやる事を許す許さざる。そんな事は関係ない。なにせ、私が好き勝手したところで誰も止める事ができないのだからな」
23:16:59
EM_10
鈴子「警察も……訳の分からん魔法を使う輩もみんな! 私に逆らう事など出来はしない!」
23:17:36
EM_10
鈴子「ならばこの世界は、私の物も同然だ。みんな私に従えばいいんだ!」
23:18:29
EM_10
鈴子「私を助ける? はっはっははははは!! 何の冗談だ? 私を助ける気があるならば、私に従え!」/
23:19:46
yukina_10
「……別に、私は貴方に従っても良いですよ?貴方が、止まるなら……」
23:19:54
yukina_10
「貴方の持つ力、それを止めなければ……例えそれが私でなくとも、止めるのが貴方自身でもいい。止まらなければ、貴方はただ孤独になり、自滅の道を辿るだけです。」
23:20:44
yukina_10
「……私は、それをもう一度見たくなんて、無いんです……」
23:22:04
yukina_10
「どうか、これ以上……命を削るような真似をしないで下さい。」/
23:23:49
EM_10
鈴子「私はこの力を思う存分使う。誰も止められないのだ、この私をな! 孤独にはならないさ。この力さえあれば、恐怖に怯えて私に従う者も出てくる」
23:24:24
EM_10
鈴子「気に入らないものは全部、殺してやる」
23:25:48
EM_10
鈴子「私の前で綺麗事ばかり述べるお前も気に入らない。力が全てだ! 私が手に入れたのだ、力をな!」
23:28:17
EM_10
その時鈴子は、透奈の後方、アパートの駐車場にぽつんと飾りとして置いてあった岩に向けて手を伸ばす。すると、その岩が浮き始める。
23:29:31
EM_10
鈴子「死ね! あばよ!!」大きな岩が音速を超える速度で、透奈へと放たれる
23:29:49
EM_10
【障壁判定を開始します】
23:30:01
EM_10
異能(6)
23:30:10
EM_10
2d6+6
23:30:10
Toybox
EM_10 -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9
23:30:20
EM_10
23:31:32
yukina_10
「何で……どうしてッ!分かってくれないんですか!!」
23:35:03
yukina_10
魔法障壁で背後をガード、守護霊ツヒマを召喚し、岩を砕く。
23:35:15
yukina_10
能力4+3/
23:35:45
EM_10
+7でどうぞ/
23:36:15
yukina_10
2d6+7
23:36:15
Toybox
yukina_10 -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19
23:36:35 EM_10EM_0
23:37:46
EM_0
それでは守護霊ツヒマにより岩は砕かれ、魔法障壁もあるので透奈は無傷
23:38:43
EM_0
鈴子「えええぇぇ!? そこは死んどけよおおおおおお!!」
23:39:56
EM_0
なお、鈴子が異能を使用している最中、彼女の髪の毛が激しく粗ぶっていた。/
23:40:13
yukina_10
「嫌ですよ!死にたくないですもん!!」反射的に叫ぶ
23:41:50
yukina_10
「っと、それより!その力が危険なんですって!!何か貴方の場合、髪の毛ブワブワしてましたし!!」
23:43:10
yukina_10
「何で使うんですか!!本当にバカ!!バカバカ!!死にたいんですか!?あの時と同じなら絶対死にますよ!!?」もう完全に取り乱している/
23:44:42
EM_0
鈴子「危険? 私の力がか? 死ぬ……? 私が? 馬鹿馬鹿しい」有頂天になっている事もあり、命が削られている自覚はないようだ
23:45:50
EM_0
鈴子「だがお前は他の魔法使いとは違うようだ。有している力も、そして私との接し方もな。何に、そんなに必死になっているのか……。私を助ける? それも馬鹿馬鹿しい事だ」そう吐き捨てる
23:47:38
EM_0
鈴子「この場は退いておこう……。あばよ、嬢ちゃん」一旦自室に戻ると、窓から隣りの家の屋根にジャンプ。屋根から屋根へ飛び越えながら逃げて行った/
23:50:12
yukina_10
「馬鹿馬鹿しい?……馬鹿馬鹿しくても、そうしないと、私の気が、治まらないんですよぉ!!」音響魔法で鈴子に聞こえる様に声を飛ばす!/
23:51:24
EM_0
~~~~~シーン クローズ~~~~~
23:51:36
EM_0
どうしますか?/
23:52:16
CLOSE_10
大海さんに会いに、ファミレスへ向かいます
23:52:31
CLOSE_10
撃退にかかわった彼氏も一緒ですか?>EM/
23:52:43
EM_0
一緒です
23:54:59
EM_0
スピカ「クローズ様、いらっしゃいませ~☆」 ウェイトレスのスピカに迎えられる。ちなみに大海とその彼氏は奥の席にいるようだ/
23:58:45
CLOSE_10
意外な顔にであったようで驚いてはいる様子で「スピカさん?これはまた変わったところでお会いしますね」
23:59:20
CLOSE_10
「猫さんたちはお元気ですか?」
23:59:21
CLOSE_10
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