発言数 399
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時刻 メッセージ
00:00:07
GM20
怒龍「よかったよ、強くなりすぎて歯ごたえがなくて虚しさを感じ始めていたからな」/
00:01:38
masamune_10
「ひえ~何て自信だよ……まあ、それなら自分の『覇王拳法』は歯応え抜群だと言わせて貰おう。」
00:02:56
masamune_10
「さっ、どうする?元ボクサーだろ?リングに上がって殺り合うかい?」ジムのリングを指差しながら/
00:04:09
GM20
怒龍「いいだろう」ひらりとマットに飛び乗りながら「装着」
00:04:49
GM20
その体が黄金の鎧に包まれる。/
00:05:28
masamune_10
「何処の特撮ヒーローだよ……まあ、いいか。」
00:06:52
masamune_10
こちらもコートとYシャツを脱ぎ捨て、半裸ジーパン、マフラーの姿に。
00:07:51
masamune_10
「さあ、行くぜ……」覇王拳法の構えをとる。腕の先はひび割れ鱗の様になる。/
00:09:44
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:10:40
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:10:40
GM20
怒龍「いくぞ」
00:10:40
GM20
 ガードを固めて突進してインファイト
00:10:40
GM20
 超接近して拳を打ち込んでくる。
00:10:40
GM20
 すべての攻撃はガードし、細かいパンチでダメージを蓄積させていく。
00:10:41
GM20
 そして、致命的な隙を作った瞬間、右拳に込められた邪力が爆発する。
00:10:44
GM20
怒龍「タイガークローストライク!」
00:10:46 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
00:10:46
GM20
 渾身の力を込めた一撃が将宗を襲う。
00:10:48
GM20
00:12:19
masamune_10
「やるな、だが……!!」
00:13:58
masamune_10
右拳の一撃を覇王拳法で受け流す、受けきれない力はグランの鱗で耐えきる。能力4+3/
00:16:23
GM20
邪力3 -1 邪力4 -1 で+5でどうぞ/
00:18:33
masamune_10
2d6+5 「水龍制覇!!」
00:18:33
Toybox
masamune_10 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:20:59 masamune_10masamune_8
00:22:34
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:22:34
GM20
 怒龍の防御はまさしく鉄壁だった。
00:22:34
GM20
 ただ盾から障壁を創り出すだけではない、その見事な体術で攻撃を受け、流すのだ。
00:22:34
GM20
 攻撃しているのに、どんどん体勢がずれ、さらに細かい連打がダメージを蓄積をあたえていくのだ。
00:22:34
GM20
 そして、とどめの一撃。
00:22:35
GM20
 触れるだけで全てを消滅させるだけの”力”が込められてことは、その拳をみるだけで理解できた。
00:22:38
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:22:41
GM20
 受け流すことはできなかった。
00:22:43
GM20
 全身全霊の力を込めた一撃、それは次の攻撃も何も考えていない必殺の一撃であった。
00:22:46
GM20
 その一撃で鱗が割れ、肉が削げる。
00:22:54
GM20
12+2d6
00:22:54
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,5] = 23
00:23:41
GM20
さらにガードがあいた胸部にも炸裂し、派手に後方に吹っ飛び、壁すらも砕く。
00:23:43
GM20
その先は
00:23:53
GM20
河だ/
00:25:41
masamune_8
「くッ……効くな……だが、師匠の拳に比べりゃ技術はまだまだだな……」河へボッシュート/
00:26:08 masamune_8masamune_9
00:26:19
GM20
***シーン ルシア***
00:26:23
GM20
どうします?/
00:27:14
lucia_10
敢えてアポなど取らずに、道場へ直行。/
00:28:00
GM20
すると、道場で酒を飲んでいる男がいます/
00:29:01
lucia_10
「失礼、井原さんですね」笑顔で声をかける/
00:30:06
GM20
井原「ああ、そうだが」とろんとした目でルシアを見る。
00:30:56
GM20
【イメージ:アウトサイダーな男(オダギリジョー http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M00-0101 )】
00:30:58
GM20
00:30:59
Toybox
FetchTitle: オダギリ ジョー|日本タレント名鑑
00:33:10
lucia_10
「先日、魔獣……人の姿をしたバケモノと戦われたそうですが、その武勇伝をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか」笑顔を崩さず/
00:35:12
GM20
井原「えー、もう、ばれているの」
00:35:39
GM20
井原「やだなー、あれぼろ負けだったんだよね」
00:35:45
GM20
00:37:39
lucia_10
「申し遅れました、私、とある組織の調査員を務めておりまして……腕の立つ方の情報を色々と集めていたところ、井原様のお名前をお聞きしまして」一呼吸おいて「見たところ、大きな怪我一つなさっておられないようで」
00:38:45
lucia_10
「そういう、実力と運を兼ね備えたような方は、お話をお伺いしてみた方が良いかと判断したところでございます」眼鏡をちょっと持ち上げて/
00:40:43
GM20
井原「そんな持ち上げないでよ、運しかなかったんじゃないの?」
00:41:03
GM20
井原「もう、剣術の道場も廃業しようと思っているくらいだから」/
00:44:09
lucia_10
「そうですか……そこは井原様の判断ですから、こちらからは何とも言えませんね」隣に寄り添うように座って「でしたら、今後の船出に向けて、嫌なことは全部吐き出してはいかがです?」しなだれかかる
00:45:38
lucia_10
「負けたことの記憶なんて、新たな門出には相応しくありませんでしょう?全部ぶちまけて、スッキリして新しい人生を始められた方がいいでしょうね」耳元で囁く/
00:47:16
GM20
近づくルシアを払いのける。
00:47:30
GM20
井原「そういうの、やめてもらえないかな」
00:47:42
GM20
手が震え、呼吸もやや粗い/
00:49:24
lucia_10
「……じゃあ、どうしたいんです?」怪訝そうに井原を見る/
00:51:03
GM20
井原「そういうみえみえの色仕掛けはやめてほしいな」
00:51:20
GM20
井原「いいよ、情報ならあげるよ」
00:52:09
GM20
【情報判定>情報収集】を行います/
00:54:38
lucia_10
「それじゃ、手っ取り早く」態度をまるっきり変え「魔獣と戦った時の状況、仔細漏らさず話してください」事件データベースを利用して、話の整合性を探りつつ記録しながら判断を並列思考で 能力432/
00:55:38
GM20
では、NPC 0で、+9でどうぞ/
00:55:56
lucia_10
2d6+9
00:55:57
Toybox
lucia_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:56:29
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:56:29
GM20
健吾「ここで剣術の修行を積んでいたんだ」
00:56:29
GM20
健吾「そしたら、奴が道場破りにきたんだ」
00:56:29
GM20
健吾「で、戦ったんだけど、一蹴された」」
00:56:29
GM20
健吾「命だけは取り留めたけどね」
00:56:30
GM20
健吾「いやあ、完敗だった」
00:56:31
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:56:33
GM20
健吾「勝機はちょこっとあると思ったんだよ」
00:56:35
GM20
健吾「その筋にきいたら、武器をもった相手はちょっと苦手っぽいと聞いていたしね」
00:56:38
GM20
健吾「それに俺、どっちかという変則的な邪剣使いだったからな」
00:56:41
GM20
健吾「隙をつけると思ったんだけど、完璧な防御だった」
00:56:44
GM20
健吾「隙もなく、コンパクトな一撃に刀も折られたしな」
00:56:47
GM20
健吾「最後、逃げ切ることができなかったら、死んでいたな」
00:56:50
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:56:52
GM20
健吾「止めをさそうとする殺気がしたからな」
00:56:54
GM20
健吾「逃げたわけだが、その時動きが鈍ったな」
00:56:56
GM20
健吾「あれがなかったら逃げ切れなかった」
00:56:58
GM20
***シーン 真昼***
00:57:00
GM20
どうします?/
00:58:10
Mahiru_10_
予めシゲさんを経由してアポを取り、拘置所に行きます。事前に拘置所での草壁辰夫の態度も聞いておいて。/
00:59:10
GM20
息子が魔獣になってから、部屋の隅っこに座り、震えていることが多かったようです/
00:59:40
GM20
では、あの透明なガラス越しに面会できます。
00:59:56
GM20
【イメージ:胡散臭いおっさん(ケンドーコバヤシ
00:59:56
GM20
 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M05-0465 )】
01:00:14
GM20
辰夫「俺になんのようだ」
01:00:18
GM20
01:04:46
Mahiru_10_
凛音は外の部屋で待機させておきます。
01:05:05 Mahiru_10_ が切断されました:Read error: Connection reset by peer
01:05:28 Mahiru_10_ (kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:06:35
Mahiru_10_
ニコニコ笑顔で「草壁辰夫さんですね、ここから出たいと思いますか?」/
01:08:21
GM20
辰夫「ここを出る?」
01:08:31
GM20
辰夫「拘置所から」
01:08:57
GM20
辰夫「で、でたくない、なぜ、出すんだ、俺は犯罪者だぞ」動揺しまくりです/
01:10:34
Mahiru_10_
「ふむ、罪を犯した自分は刑務所で命を絶って女性達に償うと。立派な心掛けです。」ニコニコ
01:11:47
Mahiru_10_
「それとも、怨みを買った誰かに殺される心配ですか?例えば……そうですね、恋人が貴方に強姦されて自殺した息子さん、とか。」/
01:13:52
GM20
辰夫「ひいいいいい」」
01:14:12
GM20
辰夫「いや、大丈夫、俺は大丈夫だ」ぶつぶつと呟く/
01:15:35
Mahiru_10_
「……ああ、僕は息子さんを殺す仕事を請け負っている者です。貴方から情報を聞いたのち、仲間と仕事に取り掛かります。」ニコニコ/
01:16:32
GM20
辰夫「息子を殺すのか。……いや、ちゃんと殺せるのか?」/
01:18:21
Mahiru_10_
「殺します。しかし今の所は分が悪い。 勝敗は貴方の話す情報次第と言っても過言ではないですねえ。何せ人間だった時の生い立ちや感情、癖などが多分に影響しますから。 息子さんを間近で見て育てていた貴方なら、と思った次第です。」
01:18:23
Mahiru_10_
01:19:40
GM20
辰夫「わかった、俺の言っていることは全部話す」
01:20:02
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:25:32
Mahiru_10_
「それじゃあ、貴方は確かドリル君をボクサーとして育て上げたそうですね。彼の試合も大分八百長をしていたとか。何か試合で特徴的な動きをさせていたりしましたか?」 支配と心理ベクトル操作、そして話術を用いて話をペラペラしゃべる様に。能力234/
01:26:30
GM20
ではNPC-2で、+7でどうぞ/
01:26:43
Mahiru_10_
2d6+7
01:26:43
Toybox
Mahiru_10_ -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12
01:27:41 lucia_10lucia_8
01:28:27 Mahiru_10_Mahiru_8_
01:28:50
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:28:50
GM20
辰夫「怒龍は俺が小さいころから育てあげた」
01:28:50
GM20
辰夫「ただ、ガードに才能がありすぎた」
01:28:50
GM20
辰夫「だから、俺の得意なブローをいくつか教えてやった」
01:28:50
GM20
辰夫「怒龍はいろいろ不満があったようだが、あいつのためだ。俺は我慢して怒龍に体罰を加えたこともある」
01:28:51
GM20
辰夫「そのおかげで奴はプロになれたんだ」
01:28:53
GM20
辰夫「あいつは、師であり、親であるわしを尊敬しているだろう……」
01:28:56
GM20
辰夫「……たぶん」
01:28:58
GM20
 その瞳は不安そうにゆれていた。
01:29:00
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:29:03
GM20
辰夫「……あいつは、元カノの可憐を俺が犯したことを知っているのだろうか」
01:29:06
GM20
辰夫「あれは可憐が悪いんだ、あいつは美しくて、恋人の親である俺に無防備だったのだから」
01:29:09
GM20
辰夫「だから、あれは悪い、事故だ、事故なんだ」
01:29:11
GM20
辰夫「可憐が自殺したのも俺が悪いわけじゃない」
01:29:13
GM20
辰夫「……そのことを知ったら、さすがに怒龍もわしを殺しにくると思ったが……」
01:29:16
GM20
辰夫「……どうやら大丈夫なようだな」
01:29:18
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:29:20
GM20
辰夫「バケモノになったのに、なぜ俺を殺しにこない」
01:29:22
GM20
辰夫「今まで力に押さえつけていただけだから、下剋上されると思ったのに」
01:29:25
GM20
***シーン ルシア***
01:29:27
GM20
井原「ってことさ、いやあ、完敗だった」
01:30:05
GM20
井原「いままで辻斬りまがいのこともしていたけどさ、やられる側の気持がようやくわかったよ」
01:30:57
GM20
井原「俺は生き延びれたけど、もう恐くてさ」
01:31:14
GM20
井原「体は震えるし、酒を飲んでも、気持ちよく酔えない」
01:31:34
GM20
井原「もう、刀なんて握れないよ」寂しそうに笑う/
01:37:45
lucia_8
「お疲れ様でした」ねぎらいの言葉「魔獣に関しては、私共の方で処理しておきますので、トラウマは自分で何とかしてください」にこやかに/
01:38:22
GM20
井原「まあ、そりゃそうだな」/
01:40:19
lucia_8
道場を静かに出ていく。
01:45:16
lucia_8
邪力解析を行いたいと思います。よろしくて?/
01:47:48
GM20
【情報判定>邪力解析】を行います/
01:57:18
lucia_8
魔獣の邪力は、右の拳に邪力を乗せて打ち込むことで、当てたものを崩壊させるフィニッシュブロー 弱点は、大きな一撃なので予兆があり、大きく避けることで無効化できる
01:58:03
lucia_8
集められた情報をもとに、自分の解析力と並列思考でシミュレート 能力432/
02:00:28
GM20
推測+1で、+10でどうぞ/」
02:00:55
lucia_8
2d6+10
02:00:55
Toybox
lucia_8 -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16
02:01:48
GM20
レベル:4
02:01:48
GM20
名称:黄金の拳
02:01:48
GM20
効果:あらゆる破壊する拳。
02:01:48
GM20
由来:絶対の破壊力を持つ拳、その拳には彼の信念が込められている。
02:02:04
GM20
時間です。
02:02:17
GM20
***シーン 真昼***
02:02:50
GM20
辰夫「なあ、助けてくれよ、おれ、ついついやってしまっただけで、殺されるようなことはしていないんだ」
02:03:24
GM20
辰夫「大丈夫だと思う反面、恐くてよ、だって、あいつバケモノになる前から超一流のボクサーだったんだぜ」/
02:05:05 lucia_8lucia_6
02:06:43
Mahiru_8_
「それが嫌なら、此方の質問に答えて下さい。」ニコニコ
02:06:43
Mahiru_8_
「彼に体罰を加える時や指示を与える時、決まり文句の様なものはありませんでしたか?」
02:06:44
Mahiru_8_
02:07:48
GM20
辰夫「殴ったり蹴ったりしていたが、それだけではアレだったんで、千枚通しをつかっていた」
02:08:22
GM20
辰夫「こう体中にな、特に指など敏感なところにやるとな」
02:08:40
GM20
辰夫「さすだけだと、そんなに後もつかないしな」
02:08:48
GM20
ちょっと楽しそうな笑みを浮かべます。/
02:13:16
Mahiru_8_
「ふーん……ちなみに、その事を警察には?」/
02:17:36 GM20 が切断されました:Ping timeout: 260 seconds
02:29:51 minazuki2 (minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:32:50
minazuki2
辰夫「いっているわけないでしょ」(ドヤ顔)/
02:33:57
Mahiru_8_
「成程、ハハハ」では、情報判定【推理披露】を行いたいです。/
02:34:45
minazuki2
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:35:46 Mahiru_8_ が切断されました:Read error: Connection reset by peer
02:36:45 Mahiru_8_ (kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:37:06
Mahiru_8_
「貴方を殺しに来ない理由、いや、来れない理由かな。体罰の体験がトラウマになっていると考えるなら……魔獣となった怒龍君の弱点は、千枚通しですね。」/
02:39:09
minazuki2
能力の使用は・・・?/
02:40:45
Mahiru_8_
能力4を使用。思考力を加速/
02:41:10
minazuki2
では、弱点+2
02:41:32
minazuki2
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:41:32
minazuki2
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:41:54
minazuki2
辰夫「そうか、俺の教えはそこまで怒龍に浸透していたのか」
02:42:03
Mahiru_8_
[]
02:42:07
minazuki2
辰夫「ふはははははは!」
02:42:13
minazuki2
辰夫「・・・・」
02:42:17
minazuki2
辰夫「なあ」
02:42:37
minazuki2
辰夫「協力したんだから、ここから出してくれないかな」満身の笑顔で/
02:42:43
Mahiru_8_
「ハハハ、良かったですねえ。弱点が分かって」
02:43:09
Mahiru_8_
演出で能力4を使用したいのですが、宜しいでしょうか?>GM/
02:43:50
minazuki2
どぞ/
02:45:37
Mahiru_8_
脳に命令を。全身にランダムなタイミング、位置で「千枚通しで思い切り刺された様な激痛」が来るようにします。物理的に傷はつけません。
02:45:46
Mahiru_8_
02:46:48
Mahiru_8_
(訂正)身体のどこかランダムな位置に、ランダムなタイミングで、「千枚通しで思い切り刺された様な激痛」を感じるようにします。/
02:47:15
minazuki2
辰夫「なあ、いいだろう。ぐあああああ」
02:47:25
minazuki2
辰夫は目を押さえます。
02:47:32
minazuki2
辰夫「目が、目があああ」
02:47:35
minazuki2
02:47:58
Mahiru_8_
「ああ、まるでゴミの様だ。ああ、ゴミでしたね貴方」
02:48:52
Mahiru_8_
「まあ、今までいろいろな女の子を貫いたり、息子さんを貫いたりしていたんですから、その怨みでも買ったんじゃないんですかねえ。」
02:49:54
Mahiru_8_
「警察に洗いざらい、全部まるっと喋って白日の下に曝け出したら、元に戻るかもしれませんねえ。」/
02:51:43
minazuki2
辰夫「おまえ、何を・・・・」
02:52:02
minazuki2
辰夫「ギヒイイイイイイ、指があああああ」絶叫します/
02:53:25
Mahiru_8_
「まあ、物理的には健康そのものなので、精々長生きして下さい。病は気からと言いますので、明日以降は知りませんが」にっこり、と笑いながら、部屋を後にします。
02:53:38
Mahiru_8_
凛音「おかえりー。終わった?」
02:53:58
Mahiru_8_
「いや、これからだよ。魔獣と戦って、終わらせる。それで仕事は終わり。」
02:54:19
Mahiru_8_
凛音「ん、分かってるならいーや。じゃ、いこっか」
02:54:51
Mahiru_8_
2人で手を握り、辰夫の絶叫が鳴り響く部屋から遠ざかっていく/
02:56:15
minazuki2
【情報判定>直感】を行います。
02:56:21
minazuki2
では、将宗どぞ/
03:00:13
masamune_9
能力4、グランの力で無駄な外部からの情報を消去して、己の直感を研ぎ澄ます。
03:00:31
masamune_9
弱点予想は、
03:06:58
masamune_9
弱点予想は、相手がそれに真っ向から向かって来ないと全力を出せない。/
03:07:19
minazuki2
-2です。
03:07:55
masamune_9
2d6+2 だったらダイス目で!
03:07:55
Toybox
masamune_9 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7
03:08:07
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
03:08:07
minazuki2
時間:15分
03:08:07
minazuki2
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:15:07
lucia_6
連絡所に戻ってきて、一休み「……右手への対処法、ですね」ふぅ、と溜息/
03:15:28
Mahiru_8_
「……とまあ、以上が此方の調査結果となります。とりあえず千枚通しは必須ですね。」情報交換。 凛音は隣に座っている。
03:15:32
Mahiru_8_
03:17:24
masamune_9
「……右拳の一撃は今は兎に角避けるしかない、か。」道中で買ったYシャツを着ているのでもう半裸じゃない。
03:18:38
masamune_9
/
03:20:15
Mahiru_8_
「傷はまだありますか?」>将宗/
03:22:02
masamune_9
「ん?ああ、腕と胸に少しな……良いのを食らったし」/
03:23:37
Mahiru_8_
凛音「見せてみて」 真昼と手を繋ぎ、正宗の傷跡に触れる。指先で傷をなぞると、その後がじわじわと塞がっていく(演出)/
03:25:41
masamune_9
「うおお、凄いな……ありがとうな凛音ちゃん。」頭を優しく撫でる。/
03:26:26
Mahiru_8_
凛音「私は力を持っているだけ、本当に使っているのは真昼。でもありがと。」<撫でる/
03:27:11
lucia_6
「さて、Awl……千枚通しで盾が抜けるのか、拳が鈍るのか、もまだ決まってないのですよね」脳内会議中/
03:28:27
Mahiru_8_
「まあ、そこは持っているカードを一つずつ潰していくしかないでしょうねえ。結局最後は総当たりですから……さてと、そろそろか。凛音」
03:29:14
Mahiru_8_
凛音「はーい、……うにゅ。」とろん、とした表情で急に、真昼の膝を枕に眠りに落ちる。
03:29:37
Mahiru_8_
すると、彼女の身体から全く同じ姿をした、巫女装束の霊体が現れる。
03:29:46
Mahiru_8_
これが彼女の、識嗣凛音の本体である/
03:31:18
masamune_9
「ほう?興味深いね……霊……これは只の器か……面白い……!!」作家の血が騒ぐ/
03:32:12
Mahiru_8_
「まあ、それについてはオイオイという事で。」 凛音『改めて、宜しくね。』/
03:33:05
masamune_9
「おっと、すまない。ついつい職業病でね……」
03:33:18
masamune_9
「さて、千枚通しで拳が鈍ってくれるのなら万々歳何だがな……盾は近接で1対1なら兎も角、3人での攻撃なら全ては防げないだろう。」
03:34:00
masamune_9
「自分はどうにも不器用だからさ、二人とも援護は任せたぜ。」/
03:35:57
Mahiru_8_
「ええ、僕達は近接戦が不得手ですからねえ。前衛は任せました。」/
03:36:39
lucia_6
「どちらでもいけますけれど……まあ、今回は距離を取った方が良さげですね」/
03:48:15
minazuki2
***幕  間***
03:48:15
minazuki2
ガブリエラ「どう、ぼくの魔獣、頑張っているでしょ」
03:48:15
minazuki2
囁くもの「歪んでいますが真っ直ぐ好きで、好きになれませんね」
03:48:15
minazuki2
インドラ「そう思うのは、お前とメ……、お前だけだよ」
03:48:15
minazuki2
インドラ「なんか、寂しいヤツだな、あれは」
03:48:16
minazuki2
ガブリエラ「そう、でも、彼は救われているとおもうよ」
03:48:21
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:48:23
minazuki2
時間:なし
03:48:25
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:48:29
minazuki2
***準備シーン***
03:48:31
minazuki2
では、将宗から/
03:51:33
masamune_9
道中で千枚通しを購入。位ですかね。/
03:52:36
minazuki2
では、ルシア
03:52:38
minazuki2
03:53:52
lucia_6
同様に、千枚通しを5本くらい購入。魔獣の位置を確認、場合によっては避難指示/
03:54:18
minazuki2
ほい
03:54:24
minazuki2
では、真昼/
03:55:49
Mahiru_8_
千枚通しを10数本購入します。その辺の鳥を支配し、空からの不意打ち用に数本持たせます。/
03:56:35
minazuki2
では、全員OKです。
03:57:12
minazuki2
怒龍は公園でぼーっとしているようです。
03:57:34
minazuki2
避難はばっちりです/
04:00:20
masamune_9
「オラァ!何ボーッとしてやがる!再戦を申し込みに来たぜ!」/
04:03:46
lucia_6
【カフヴァール】を【モード:フラガラック】で起動、戦場を適度な距離で包囲するよう配置。自分は距離を置いて、将宗と別の位置に移動/
04:04:11
minazuki2
怒龍「また、貴様か、勝負はついたはずだが?」/
04:05:43
masamune_9
「あぁ?一度勝っただけで絶対王者気分か?チャレンジャーは何度だって来るんだぜ?」
04:07:09
masamune_9
「それを全て打ち倒してこそ、真の覇王ってもんだろ?……まあ、答えは何にしろ、自分はテメェをぶっ倒す!それが騎士の役目だしな。」/
04:07:16
Mahiru_8_
鳥の視点を使い、怒龍を俯瞰しつつ、将宗のやや後ろに凛音と二人でいます。「まあ、今回は僕等もいるという事でね。騎士は1人で魔獣とは戦わないって、知ってる?」/
04:08:15
lucia_6
「これからは勝負ではなく、戦争です。どんな手段を使おうとも、貴方を排除します」適当な距離を取ったところで/
04:10:51
minazuki2
怒龍「たしかに1対多も闘いの一つだな」
04:11:30
minazuki2
怒龍「いいぜ、やってやるよ」
04:11:42
minazuki2
怒龍「どうせ、どこまでっていっても俺は」
04:12:26
minazuki2
怒龍「この拳でしか、存在を証明できないのだからな」/
04:13:34
Mahiru_8_
「……そうだな、ただの興味本位なのだがね。一つ質問良いかな?」/
04:14:20
minazuki2
怒龍「なんだ?」/
04:15:12
Mahiru_8_
「父親の事、恨んでいるかな?殺したいかな?」/
04:17:03
minazuki2
怒龍「殺したいさ」/
04:18:20
Mahiru_8_
「そうか、じゃあ殺しに行けばいい。アレは生きていても仕方のないゴミだからね。心情としては殺してしまって一向に構わないと思っているよ。」/
04:21:04 Mahiru_8_ が切断されました:Read error: Connection reset by peer
04:22:14 Mahiru_8_ (kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:22:17
minazuki2
怒龍「あんな雑魚はいつでも殺せる。今は強いものを倒す。それだけだ」
04:22:20
minazuki2
04:24:12
Mahiru_8_
「そうか」こきこきと首を鳴らす。 「雨河先生は何かありますか?」/
04:26:28
masamune_9
「特には無いな。まあ……ちょっとこっちも変身する時間がほしいかな。」グランの力を開放。全身異形化。/
04:30:26
lucia_6
「……Earth to earth、Ashes to ashes、Dust to dust.迷いし魂に安らぎを。哀れな魔獣に、永遠の眠りを」首を数回横に振り、聖句を唱えつつ右手で十字を切る/
04:32:09
minazuki2
では、イニシアチブです。
04:32:13
minazuki2
2d6
04:32:13
Toybox
minazuki2 -> 2d6 = [3,6] = 9
04:32:16
Mahiru_8_
2d6
04:32:16
Toybox
Mahiru_8_ -> 2d6 = [4,1] = 5
04:32:24
lucia_6
2d6
04:32:24
Toybox
lucia_6 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:32:28
masamune_9
2d6
04:32:29
Toybox
masamune_9 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:32:33
minazuki2
***第1ラウンド***
04:33:33
minazuki2
ルシア6 真昼8 将宗9
04:33:37
minazuki2
では、ルシアです/
04:38:46
lucia_6
「吐いた唾は飲み込めませんよ」両手に千枚通しを持ち、同時に一見あらぬ方に投げる。投げた千枚通しを【フラガラック】で反射跳弾、左手の盾で受けられるギリギリの位置と、それに対応したら対応できない角度でほぼ同時に命中するように
04:41:31
lucia_6
タイミングは、魔獣の右拳の攻撃時に当たるように計算・解析、並列思考で全部を統制する 自分自身は、コンビネーションは直撃だけ避けて、右拳に合わせて大きく飛びのく 能力4321/
04:42:16
minazuki2
ほい、応援は?/
04:42:21
Mahiru_8_
します/
04:42:28
masamune_9
します/
04:43:04 lucia_6 が切断されました:Quit: Leaving...
04:43:59
minazuki2
ほいほい/
04:45:40 Daimaru (daimaru@FL1-49-129-162-228.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:46:26
Mahiru_8_
思考力を強化、怒龍の力み具合から、全てを込めた一撃を放つタイミングを二人に指示。 能力4/
04:46:45
minazuki2
ほい/
04:47:09
masamune_9
能力4 背中の掌に千枚通しを持ち、他の騎士の攻撃の邪魔にならない様に殴る。右拳の攻撃が来そうになったら直ぐに引っ込める。
04:47:17
masamune_9
/
04:47:33
minazuki2
ほい
04:47:40
minazuki2
では+18でどうぞ/
04:47:56 Daimarulucia_6
04:48:08
lucia_6
2d6+18
04:48:08
Toybox
lucia_6 -> 2d6+18 = [5,3]+18 = 26
04:50:26
minazuki2
では、千枚通しをみた瞬間
04:51:08
minazuki2
怒龍は一歩後ろをしりぞきます。
04:52:03
minazuki2
怒龍「なめるな」
04:53:29
minazuki2
肉体能力とつちかってきたボクシングのフットワークで受け流そうとする
04:53:37
minazuki2
邪y力12
04:54:11
minazuki2
6+2d6
04:54:11
Toybox
minazuki2 -> 6+2d6 = 6+[2,1] = 9
04:54:47 Mahiru_8_Mahiru_7_
04:54:59 lucia_6lucia_3
04:55:12 masamune_9masamune_8
04:55:21 minazuki2GM2
04:56:44
GM2
かなわず、ルシアの放った千枚どおし&将宗の連撃でボロボロになる。
04:57:19
GM2
鎧も凹んでいます。
04:58:03
GM2
怒龍「ここまで一方的なのか」
04:58:58
GM2
怒龍はボロボロの体をひきずって笑う
04:59:00
GM2
04:59:28
lucia_3
「タネの割れた手品など、その程度ですよ」冷たく一言/
05:00:03
GM2
では、真昼どうぞ/
05:00:28
Mahiru_7_
将宗では?/
05:01:26
GM2
あ、そうか
05:02:15
GM2
怒龍「く」
05:03:23
GM2
体に突き刺さった千枚どおしを抜き、折ると
05:03:42
GM2
怒龍「まだだ、こんなせこい手にまけるものか!
05:03:49
GM2
と叫びます。
05:04:25
GM2
では、将宗です/
05:07:00
masamune_8
「ああ、じゃあ負けないよう、腰を入れて歯を食いしばれ!!我が覇王拳法に耐えて見せよ!!」
05:10:39
masamune_8
グランと気による身体能力強化、常人では耐えきれぬ威圧感を放ちながら突進。一度食らった右拳は来ると思ったら大きく避ける。覇王拳法に同じ手は通用しない。
05:11:01
masamune_8
能力4321/
05:15:51
GM2
ほい、応援は?
05:15:54
GM2
05:16:08
lucia_3
勿論します/
05:16:15
Mahiru_7_
やります /
05:17:04
GM2
hぽい/
05:17:12
Mahiru_7_
「はい、わき見注意ね。」迎え撃つ怒龍の直上に刺さる様、千枚通しを落とします。 能力4/
05:18:34
lucia_3
魔獣の動きを計算し、右腕が伸び切ったところで千枚通しが眉間に当たるように投げる(牽制目的) 能力4/
05:20:55
GM2
では+18でどうぞ/
05:22:34
masamune_8
2d6+18 正拳「覇王道開拓」!!
05:22:34
Toybox
masamune_8 -> 2d6+18 = [2,2]+18 = 22
05:27:06
GM2
では
05:27:14
GM2
怒龍は死期を悟った。
05:27:38
GM2
残りわずかな体力ではもはや勝てぬと。
05:27:42
GM2
だから
05:28:03
GM2
怒龍「最後まで力を使い尽くす」
05:29:04
GM2
腕をしっかり構え、突進し、的確に将宗の動きを読み、受け止める。
05:29:36
GM2
千枚どおしの攻撃はあえて、肌で受け止める。
05:30:06
GM2
皮膚を貫く痛みとともに恐怖が消える
05:30:23
GM2
怒龍(先端さえみえなければどうってことはない)
05:30:55
GM2
予備の千枚通しがないのが確認できるまで、ガード&ヒットを繰り返す。
05:31:03
GM2
そして、もうないと確信した時
05:32:27
GM2
父の教えのため、ガードがうまくできない、急所がらあきの捨て身の一撃を放つ
05:33:55
GM2
ブーメランのように曲がりながら描く渾身のフックを
05:34:15
GM2
怒龍「ブーメラン タイガー!」
05:35:10
GM2
邪力2 邪力3 邪力4【裏技】
05:36:12
GM2
18+2d6 いあいあはすたー
05:36:12
Toybox
GM2 -> 18+2d6 = 18+[6,2] = 26
05:37:21 masamune_8masamune_1
05:37:48 lucia_3lucia_2
05:37:51 Mahiru_7_Mahiru_6_
05:38:01
GM2
将宗の一撃を完全に受け流し、繰り広げられた渾身のフック
05:38:39
GM2
その拳はグランの鱗を砕き、肉を裂き、骨を折り、内臓を振るわせる。
05:38:41
GM2
だが
05:38:57
GM2
怒龍「あと、一押しができなかったか」
05:39:09
GM2
やりきった男の顔で笑い
05:39:19
GM2
怒龍「お前たちの勝ちだ」
05:39:38
GM2
その場で崩れ落ちます/
05:40:23
Mahiru_6_
「雨河先生、生きていますか?」>将宗/
05:40:34
masamune_1
「へっ……やりゃあ、出来んじゃあねぇか……良い、拳だったぜ!」血を吐きながら、膝をつく
05:41:25
masamune_1
「何、とかな…………」>真昼/
05:42:22
lucia_2
「お疲れ様でした。状況終了ですね」/
05:42:44
Mahiru_6_
「応急処置ですが出血の対策はしておきますね、あと簡単な治療を。」/
05:45:41
masamune_1
「いや……このままでいい……大丈夫だ。」手を挙げて、治療を止める。/
05:46:22
Mahiru_6_
「わかりました。けど後でちゃんと治す事。」/
05:47:24
masamune_1
「わーってるって…………」体を引きずる様に、怒龍の元へ向かう
05:49:17
masamune_1
「……久々だぜ、こんなにも良い闘いが出来たのは……敵であれ、魔獣であれ……お前と闘えたのは、誇りに思う。」/
05:51:46
GM2
怒龍の体がボロボロと崩れかけています。
05:52:29
GM2
怒龍「俺も最後に魂を輝かせたことを…・」
05:52:45
GM2
その体が塵となって消え失せ
05:53:00
GM2
あとには魔玉が残った
05:53:06
GM2
05:53:16
Mahiru_6_
手を合わせて、礼/
05:54:30
lucia_2
「……個人的には言いたいこともありましたが……今それを口にするのは野暮というものですね」小声で呟き/
05:55:50
masamune_1
暫く黙祷を捧げた後、全身の鱗が崩れる。
05:56:24
masamune_1
「…………もう、無理。やっぱ死にそう……いでえ。」/
06:03:54
GM2
■□■退場フェイズ■□■
06:03:54
GM2
時間:30分(一人10分)
06:03:54
GM2
目的:現場から去る。
06:04:12
GM2
***シーン ルシア***
06:04:57
lucia_2
「……お見事な演説ですこと」録画しておいた、大統領就任演説を横目に
06:06:15
lucia_2
「……ま、母上様の仰られたとおり、うちの仕事には結局は関係なかった、で済んでしまいましたね……今は」買い置きのキットカットを齧り
06:07:14
lucia_2
「……とはいえ、今後どう転ぶか分からない程度には不安なTOPよね」大きなため息/
06:08:03
GM2
***シーン 真昼***
06:08:09
Mahiru_6_
2人そろって、2礼、2拍手、1礼。
06:09:04
Mahiru_6_
魔獣戦の後、近くにあった大宰府の天満宮へ行っていた。
06:10:29
Mahiru_6_
凛音「ひょっとして、ここでお参りする為にボディ持ってきたの?」 「流石にそこまで悠長じゃないさ、まあ帰りの飛行機までにちらっと寄っただけ。」
06:12:09
Mahiru_6_
凛音「ま、そーいう事にしておきますか。じゃあ、帰ってまた続きだね!」  真昼「あ、帰りの途中に出来るような小テスト作っておいたからなー」
06:12:33
Mahiru_6_
仕事を終え、何事も無かったかのように日常の風景に帰っていく2人であった。/
06:14:57
GM2
***シーン 将宗***
06:15:44
masamune_1
「もしもし?ああ、編集さん?丁度原稿送ったから、確認しておいて。」
06:16:22
masamune_1
「え?声に元気がある?嘘だぁ~、身体中バッキバキで今すぐ寝たいんだけど?」
06:16:45
masamune_1
「ま、そう言うことで、後は頼んだよ?」
06:16:52
masamune_1
電話をきると、直ぐ様ベッドに向かい倒れ込む。
06:18:00
masamune_1
あれから直ぐ様自宅に帰り、小説の続きを書ききったので、殆ど治療はしていない状態だ
06:19:33
masamune_1
「…………オレの拳、結局怒龍の奴に届かなかったな……ふっ、オレもまだまだって事か……」
06:20:19
masamune_1
「……何時か、この拳で、師匠を越える。そこまで、オレは強くなる。」
06:21:39
masamune_1
そう、宣言し、息を引き取る様な早さで深い眠りについた。/
06:35:23 Mahiru_6_ が切断されました:Quit: Leaving...
06:40:18 lucia_2 が切断されました:Quit: Leaving...
06:40:22 GM2 が切断されました:Quit: Leaving...
09:51:06 masamune_1 が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
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