発言数 399
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00:00:07 <GM20> 怒龍「よかったよ、強くなりすぎて歯ごたえがなくて虚しさを感じ始めていたからな」/
00:01:38 <masamune_10> 「ひえ~何て自信だよ……まあ、それなら自分の『覇王拳法』は歯応え抜群だと言わせて貰おう。」
00:02:56 <masamune_10> 「さっ、どうする?元ボクサーだろ?リングに上がって殺り合うかい?」ジムのリングを指差しながら/
00:04:09 <GM20> 怒龍「いいだろう」ひらりとマットに飛び乗りながら「装着」
00:04:49 <GM20> その体が黄金の鎧に包まれる。/
00:05:28 <masamune_10> 「何処の特撮ヒーローだよ……まあ、いいか。」
00:06:52 <masamune_10> こちらもコートとYシャツを脱ぎ捨て、半裸ジーパン、マフラーの姿に。
00:07:51 <masamune_10> 「さあ、行くぜ……」覇王拳法の構えをとる。腕の先はひび割れ鱗の様になる。/
00:09:44 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:10:40 (GM20) 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:10:40 (GM20) 怒龍「いくぞ」
00:10:40 (GM20)  ガードを固めて突進してインファイト
00:10:40 (GM20)  超接近して拳を打ち込んでくる。
00:10:40 (GM20)  すべての攻撃はガードし、細かいパンチでダメージを蓄積させていく。
00:10:41 (GM20)  そして、致命的な隙を作った瞬間、右拳に込められた邪力が爆発する。
00:10:44 (GM20) 怒龍「タイガークローストライク!」
00:10:46 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
00:10:46 (GM20)  渾身の力を込めた一撃が将宗を襲う。
00:10:48 <GM20> /
00:12:19 <masamune_10> 「やるな、だが……!!」
00:13:58 <masamune_10> 右拳の一撃を覇王拳法で受け流す、受けきれない力はグランの鱗で耐えきる。能力4+3/
00:16:23 <GM20> 邪力3 -1 邪力4 -1 で+5でどうぞ/
00:18:33 <masamune_10> 2d6+5 「水龍制覇!!」
00:18:33 (Toybox) masamune_10 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:20:59 masamune_10 -> masamune_8
00:22:34 (GM20) 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:22:34 (GM20)  怒龍の防御はまさしく鉄壁だった。
00:22:34 (GM20)  ただ盾から障壁を創り出すだけではない、その見事な体術で攻撃を受け、流すのだ。
00:22:34 (GM20)  攻撃しているのに、どんどん体勢がずれ、さらに細かい連打がダメージを蓄積をあたえていくのだ。
00:22:34 (GM20)  そして、とどめの一撃。
00:22:35 (GM20)  触れるだけで全てを消滅させるだけの”力”が込められてことは、その拳をみるだけで理解できた。
00:22:38 (GM20) 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:22:41 (GM20)  受け流すことはできなかった。
00:22:43 (GM20)  全身全霊の力を込めた一撃、それは次の攻撃も何も考えていない必殺の一撃であった。
00:22:46 (GM20)  その一撃で鱗が割れ、肉が削げる。
00:22:54 <GM20> 12+2d6
00:22:54 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,5] = 23
00:23:41 <GM20> さらにガードがあいた胸部にも炸裂し、派手に後方に吹っ飛び、壁すらも砕く。
00:23:43 <GM20> その先は
00:23:53 <GM20> 河だ/
00:25:41 <masamune_8> 「くッ……効くな……だが、師匠の拳に比べりゃ技術はまだまだだな……」河へボッシュート/
00:26:08 masamune_8 -> masamune_9
00:26:19 <GM20> ***シーン ルシア***
00:26:23 <GM20> どうします?/
00:27:14 <lucia_10> 敢えてアポなど取らずに、道場へ直行。/
00:28:00 <GM20> すると、道場で酒を飲んでいる男がいます/
00:29:01 <lucia_10> 「失礼、井原さんですね」笑顔で声をかける/
00:30:06 <GM20> 井原「ああ、そうだが」とろんとした目でルシアを見る。
00:30:56 <GM20> 【イメージ:アウトサイダーな男(オダギリジョー http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M00-0101 )】
00:30:58 <GM20> /
00:30:59 (Toybox) FetchTitle: オダギリ ジョー|日本タレント名鑑
00:33:10 <lucia_10> 「先日、魔獣……人の姿をしたバケモノと戦われたそうですが、その武勇伝をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか」笑顔を崩さず/
00:35:12 <GM20> 井原「えー、もう、ばれているの」
00:35:39 <GM20> 井原「やだなー、あれぼろ負けだったんだよね」
00:35:45 <GM20> /
00:37:39 <lucia_10> 「申し遅れました、私、とある組織の調査員を務めておりまして……腕の立つ方の情報を色々と集めていたところ、井原様のお名前をお聞きしまして」一呼吸おいて「見たところ、大きな怪我一つなさっておられないようで」
00:38:45 <lucia_10> 「そういう、実力と運を兼ね備えたような方は、お話をお伺いしてみた方が良いかと判断したところでございます」眼鏡をちょっと持ち上げて/
00:40:43 <GM20> 井原「そんな持ち上げないでよ、運しかなかったんじゃないの?」
00:41:03 <GM20> 井原「もう、剣術の道場も廃業しようと思っているくらいだから」/
00:44:09 <lucia_10> 「そうですか……そこは井原様の判断ですから、こちらからは何とも言えませんね」隣に寄り添うように座って「でしたら、今後の船出に向けて、嫌なことは全部吐き出してはいかがです?」しなだれかかる
00:45:38 <lucia_10> 「負けたことの記憶なんて、新たな門出には相応しくありませんでしょう?全部ぶちまけて、スッキリして新しい人生を始められた方がいいでしょうね」耳元で囁く/
00:47:16 <GM20> 近づくルシアを払いのける。
00:47:30 <GM20> 井原「そういうの、やめてもらえないかな」
00:47:42 <GM20> 手が震え、呼吸もやや粗い/
00:49:24 <lucia_10> 「……じゃあ、どうしたいんです?」怪訝そうに井原を見る/
00:51:03 <GM20> 井原「そういうみえみえの色仕掛けはやめてほしいな」
00:51:20 <GM20> 井原「いいよ、情報ならあげるよ」
00:52:09 <GM20> 【情報判定>情報収集】を行います/
00:54:38 <lucia_10> 「それじゃ、手っ取り早く」態度をまるっきり変え「魔獣と戦った時の状況、仔細漏らさず話してください」事件データベースを利用して、話の整合性を探りつつ記録しながら判断を並列思考で 能力432/
00:55:38 <GM20> では、NPC 0で、+9でどうぞ/
00:55:56 <lucia_10> 2d6+9
00:55:57 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:56:29 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:56:29 (GM20) 健吾「ここで剣術の修行を積んでいたんだ」
00:56:29 (GM20) 健吾「そしたら、奴が道場破りにきたんだ」
00:56:29 (GM20) 健吾「で、戦ったんだけど、一蹴された」」
00:56:29 (GM20) 健吾「命だけは取り留めたけどね」
00:56:30 (GM20) 健吾「いやあ、完敗だった」
00:56:31 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
00:56:33 (GM20) 健吾「勝機はちょこっとあると思ったんだよ」
00:56:35 (GM20) 健吾「その筋にきいたら、武器をもった相手はちょっと苦手っぽいと聞いていたしね」
00:56:38 (GM20) 健吾「それに俺、どっちかという変則的な邪剣使いだったからな」
00:56:41 (GM20) 健吾「隙をつけると思ったんだけど、完璧な防御だった」
00:56:44 (GM20) 健吾「隙もなく、コンパクトな一撃に刀も折られたしな」
00:56:47 (GM20) 健吾「最後、逃げ切ることができなかったら、死んでいたな」
00:56:50 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:56:52 (GM20) 健吾「止めをさそうとする殺気がしたからな」
00:56:54 (GM20) 健吾「逃げたわけだが、その時動きが鈍ったな」
00:56:56 (GM20) 健吾「あれがなかったら逃げ切れなかった」
00:56:58 <GM20> ***シーン 真昼***
00:57:00 <GM20> どうします?/
00:58:10 <Mahiru_10_> 予めシゲさんを経由してアポを取り、拘置所に行きます。事前に拘置所での草壁辰夫の態度も聞いておいて。/
00:59:10 <GM20> 息子が魔獣になってから、部屋の隅っこに座り、震えていることが多かったようです/
00:59:40 <GM20> では、あの透明なガラス越しに面会できます。
00:59:56 (GM20) 【イメージ:胡散臭いおっさん(ケンドーコバヤシ
01:00:14 <GM20> 辰夫「俺になんのようだ」
01:00:18 <GM20> /
01:04:46 <Mahiru_10_> 凛音は外の部屋で待機させておきます。
01:05:05 ! Mahiru_10_ (Read error: Connection reset by peer)
01:05:28 + Mahiru_10_ (Mahiru_10_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
01:06:35 <Mahiru_10_> ニコニコ笑顔で「草壁辰夫さんですね、ここから出たいと思いますか?」/
01:08:21 <GM20> 辰夫「ここを出る?」
01:08:31 <GM20> 辰夫「拘置所から」
01:08:57 <GM20> 辰夫「で、でたくない、なぜ、出すんだ、俺は犯罪者だぞ」動揺しまくりです/
01:10:34 <Mahiru_10_> 「ふむ、罪を犯した自分は刑務所で命を絶って女性達に償うと。立派な心掛けです。」ニコニコ
01:11:47 <Mahiru_10_> 「それとも、怨みを買った誰かに殺される心配ですか?例えば……そうですね、恋人が貴方に強姦されて自殺した息子さん、とか。」/
01:13:52 <GM20> 辰夫「ひいいいいい」」
01:14:12 <GM20> 辰夫「いや、大丈夫、俺は大丈夫だ」ぶつぶつと呟く/
01:15:35 <Mahiru_10_> 「……ああ、僕は息子さんを殺す仕事を請け負っている者です。貴方から情報を聞いたのち、仲間と仕事に取り掛かります。」ニコニコ/
01:16:32 <GM20> 辰夫「息子を殺すのか。……いや、ちゃんと殺せるのか?」/
01:18:21 <Mahiru_10_> 「殺します。しかし今の所は分が悪い。 勝敗は貴方の話す情報次第と言っても過言ではないですねえ。何せ人間だった時の生い立ちや感情、癖などが多分に影響しますから。 息子さんを間近で見て育てていた貴方なら、と思った次第です。」
01:18:23 <Mahiru_10_> /
01:19:40 <GM20> 辰夫「わかった、俺の言っていることは全部話す」
01:20:02 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:25:32 <Mahiru_10_> 「それじゃあ、貴方は確かドリル君をボクサーとして育て上げたそうですね。彼の試合も大分八百長をしていたとか。何か試合で特徴的な動きをさせていたりしましたか?」 支配と心理ベクトル操作、そして話術を用いて話をペラペラしゃべる様に。能力234/
01:26:30 <GM20> ではNPC-2で、+7でどうぞ/
01:26:43 <Mahiru_10_> 2d6+7
01:26:43 (Toybox) Mahiru_10_ -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12
01:27:41 lucia_10 -> lucia_8
01:28:27 Mahiru_10_ -> Mahiru_8_
01:28:50 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:28:50 (GM20) 辰夫「怒龍は俺が小さいころから育てあげた」
01:28:50 (GM20) 辰夫「ただ、ガードに才能がありすぎた」
01:28:50 (GM20) 辰夫「だから、俺の得意なブローをいくつか教えてやった」
01:28:50 (GM20) 辰夫「怒龍はいろいろ不満があったようだが、あいつのためだ。俺は我慢して怒龍に体罰を加えたこともある」
01:28:51 (GM20) 辰夫「そのおかげで奴はプロになれたんだ」
01:28:53 (GM20) 辰夫「あいつは、師であり、親であるわしを尊敬しているだろう……」
01:28:56 (GM20) 辰夫「……たぶん」
01:28:58 (GM20)  その瞳は不安そうにゆれていた。
01:29:00 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
01:29:03 (GM20) 辰夫「……あいつは、元カノの可憐を俺が犯したことを知っているのだろうか」
01:29:06 (GM20) 辰夫「あれは可憐が悪いんだ、あいつは美しくて、恋人の親である俺に無防備だったのだから」
01:29:09 (GM20) 辰夫「だから、あれは悪い、事故だ、事故なんだ」
01:29:11 (GM20) 辰夫「可憐が自殺したのも俺が悪いわけじゃない」
01:29:13 (GM20) 辰夫「……そのことを知ったら、さすがに怒龍もわしを殺しにくると思ったが……」
01:29:16 (GM20) 辰夫「……どうやら大丈夫なようだな」
01:29:18 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:29:20 (GM20) 辰夫「バケモノになったのに、なぜ俺を殺しにこない」
01:29:22 (GM20) 辰夫「今まで力に押さえつけていただけだから、下剋上されると思ったのに」
01:29:25 <GM20> ***シーン ルシア***
01:29:27 <GM20> 井原「ってことさ、いやあ、完敗だった」
01:30:05 <GM20> 井原「いままで辻斬りまがいのこともしていたけどさ、やられる側の気持がようやくわかったよ」
01:30:57 <GM20> 井原「俺は生き延びれたけど、もう恐くてさ」
01:31:14 <GM20> 井原「体は震えるし、酒を飲んでも、気持ちよく酔えない」
01:31:34 <GM20> 井原「もう、刀なんて握れないよ」寂しそうに笑う/
01:37:45 <lucia_8> 「お疲れ様でした」ねぎらいの言葉「魔獣に関しては、私共の方で処理しておきますので、トラウマは自分で何とかしてください」にこやかに/
01:38:22 <GM20> 井原「まあ、そりゃそうだな」/
01:40:19 <lucia_8> 道場を静かに出ていく。
01:45:16 <lucia_8> 邪力解析を行いたいと思います。よろしくて?/
01:47:48 <GM20> 【情報判定>邪力解析】を行います/
01:57:18 <lucia_8> 魔獣の邪力は、右の拳に邪力を乗せて打ち込むことで、当てたものを崩壊させるフィニッシュブロー 弱点は、大きな一撃なので予兆があり、大きく避けることで無効化できる
01:58:03 <lucia_8> 集められた情報をもとに、自分の解析力と並列思考でシミュレート 能力432/
02:00:28 <GM20> 推測+1で、+10でどうぞ/」
02:00:55 <lucia_8> 2d6+10
02:00:55 (Toybox) lucia_8 -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16
02:01:48 (GM20) レベル:4
02:01:48 (GM20) 名称:黄金の拳
02:01:48 (GM20) 効果:あらゆる破壊する拳。
02:01:48 (GM20) 由来:絶対の破壊力を持つ拳、その拳には彼の信念が込められている。
02:02:04 <GM20> 時間です。
02:02:17 <GM20> ***シーン 真昼***
02:02:50 <GM20> 辰夫「なあ、助けてくれよ、おれ、ついついやってしまっただけで、殺されるようなことはしていないんだ」
02:03:24 <GM20> 辰夫「大丈夫だと思う反面、恐くてよ、だって、あいつバケモノになる前から超一流のボクサーだったんだぜ」/
02:05:05 lucia_8 -> lucia_6
02:06:43 (Mahiru_8_) 「それが嫌なら、此方の質問に答えて下さい。」ニコニコ
02:06:43 (Mahiru_8_) 「彼に体罰を加える時や指示を与える時、決まり文句の様なものはありませんでしたか?」
02:06:44 <Mahiru_8_> /
02:07:48 <GM20> 辰夫「殴ったり蹴ったりしていたが、それだけではアレだったんで、千枚通しをつかっていた」
02:08:22 <GM20> 辰夫「こう体中にな、特に指など敏感なところにやるとな」
02:08:40 <GM20> 辰夫「さすだけだと、そんなに後もつかないしな」
02:08:48 <GM20> ちょっと楽しそうな笑みを浮かべます。/
02:13:16 <Mahiru_8_> 「ふーん……ちなみに、その事を警察には?」/
02:17:36 ! GM20 (Ping timeout: 260 seconds)
02:29:51 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
02:32:50 <minazuki2> 辰夫「いっているわけないでしょ」(ドヤ顔)/
02:33:57 <Mahiru_8_> 「成程、ハハハ」では、情報判定【推理披露】を行いたいです。/
02:34:45 <minazuki2> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:35:46 ! Mahiru_8_ (Read error: Connection reset by peer)
02:36:45 + Mahiru_8_ (Mahiru_8_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
02:37:06 <Mahiru_8_> 「貴方を殺しに来ない理由、いや、来れない理由かな。体罰の体験がトラウマになっていると考えるなら……魔獣となった怒龍君の弱点は、千枚通しですね。」/
02:39:09 <minazuki2> 能力の使用は・・・?/
02:40:45 <Mahiru_8_> 能力4を使用。思考力を加速/
02:41:10 <minazuki2> では、弱点+2
02:41:32 (minazuki2) 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:41:32 (minazuki2) 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:41:54 <minazuki2> 辰夫「そうか、俺の教えはそこまで怒龍に浸透していたのか」
02:42:03 <Mahiru_8_> []
02:42:07 <minazuki2> 辰夫「ふはははははは!」
02:42:13 <minazuki2> 辰夫「・・・・」
02:42:17 <minazuki2> 辰夫「なあ」
02:42:37 <minazuki2> 辰夫「協力したんだから、ここから出してくれないかな」満身の笑顔で/
02:42:43 <Mahiru_8_> 「ハハハ、良かったですねえ。弱点が分かって」
02:43:09 <Mahiru_8_> 演出で能力4を使用したいのですが、宜しいでしょうか?>GM/
02:43:50 <minazuki2> どぞ/
02:45:37 <Mahiru_8_> 脳に命令を。全身にランダムなタイミング、位置で「千枚通しで思い切り刺された様な激痛」が来るようにします。物理的に傷はつけません。
02:45:46 <Mahiru_8_> /
02:46:48 <Mahiru_8_> (訂正)身体のどこかランダムな位置に、ランダムなタイミングで、「千枚通しで思い切り刺された様な激痛」を感じるようにします。/
02:47:15 <minazuki2> 辰夫「なあ、いいだろう。ぐあああああ」
02:47:25 <minazuki2> 辰夫は目を押さえます。
02:47:32 <minazuki2> 辰夫「目が、目があああ」
02:47:35 <minazuki2> /
02:47:58 <Mahiru_8_> 「ああ、まるでゴミの様だ。ああ、ゴミでしたね貴方」
02:48:52 <Mahiru_8_> 「まあ、今までいろいろな女の子を貫いたり、息子さんを貫いたりしていたんですから、その怨みでも買ったんじゃないんですかねえ。」
02:49:54 <Mahiru_8_> 「警察に洗いざらい、全部まるっと喋って白日の下に曝け出したら、元に戻るかもしれませんねえ。」/
02:51:43 <minazuki2> 辰夫「おまえ、何を・・・・」
02:52:02 <minazuki2> 辰夫「ギヒイイイイイイ、指があああああ」絶叫します/
02:53:25 <Mahiru_8_> 「まあ、物理的には健康そのものなので、精々長生きして下さい。病は気からと言いますので、明日以降は知りませんが」にっこり、と笑いながら、部屋を後にします。
02:53:38 <Mahiru_8_> 凛音「おかえりー。終わった?」
02:53:58 <Mahiru_8_> 「いや、これからだよ。魔獣と戦って、終わらせる。それで仕事は終わり。」
02:54:19 <Mahiru_8_> 凛音「ん、分かってるならいーや。じゃ、いこっか」
02:54:51 <Mahiru_8_> 2人で手を握り、辰夫の絶叫が鳴り響く部屋から遠ざかっていく/
02:56:15 <minazuki2> 【情報判定>直感】を行います。
02:56:21 <minazuki2> では、将宗どぞ/
03:00:13 <masamune_9> 能力4、グランの力で無駄な外部からの情報を消去して、己の直感を研ぎ澄ます。
03:00:31 <masamune_9> 弱点予想は、
03:06:58 <masamune_9> 弱点予想は、相手がそれに真っ向から向かって来ないと全力を出せない。/
03:07:19 <minazuki2> -2です。
03:07:55 <masamune_9> 2d6+2 だったらダイス目で!
03:07:55 (Toybox) masamune_9 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7
03:08:07 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
03:08:07 (minazuki2) 時間:15分
03:08:07 (minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:15:07 <lucia_6> 連絡所に戻ってきて、一休み「……右手への対処法、ですね」ふぅ、と溜息/
03:15:28 <Mahiru_8_> 「……とまあ、以上が此方の調査結果となります。とりあえず千枚通しは必須ですね。」情報交換。 凛音は隣に座っている。
03:15:32 <Mahiru_8_> /
03:17:24 <masamune_9> 「……右拳の一撃は今は兎に角避けるしかない、か。」道中で買ったYシャツを着ているのでもう半裸じゃない。
03:18:38 <masamune_9> /
03:20:15 <Mahiru_8_> 「傷はまだありますか?」>将宗/
03:22:02 <masamune_9> 「ん?ああ、腕と胸に少しな……良いのを食らったし」/
03:23:37 <Mahiru_8_> 凛音「見せてみて」 真昼と手を繋ぎ、正宗の傷跡に触れる。指先で傷をなぞると、その後がじわじわと塞がっていく(演出)/
03:25:41 <masamune_9> 「うおお、凄いな……ありがとうな凛音ちゃん。」頭を優しく撫でる。/
03:26:26 <Mahiru_8_> 凛音「私は力を持っているだけ、本当に使っているのは真昼。でもありがと。」<撫でる/
03:27:11 <lucia_6> 「さて、Awl……千枚通しで盾が抜けるのか、拳が鈍るのか、もまだ決まってないのですよね」脳内会議中/
03:28:27 <Mahiru_8_> 「まあ、そこは持っているカードを一つずつ潰していくしかないでしょうねえ。結局最後は総当たりですから……さてと、そろそろか。凛音」
03:29:14 <Mahiru_8_> 凛音「はーい、……うにゅ。」とろん、とした表情で急に、真昼の膝を枕に眠りに落ちる。
03:29:37 <Mahiru_8_> すると、彼女の身体から全く同じ姿をした、巫女装束の霊体が現れる。
03:29:46 <Mahiru_8_> これが彼女の、識嗣凛音の本体である/
03:31:18 <masamune_9> 「ほう?興味深いね……霊……これは只の器か……面白い……!!」作家の血が騒ぐ/
03:32:12 <Mahiru_8_> 「まあ、それについてはオイオイという事で。」 凛音『改めて、宜しくね。』/
03:33:05 <masamune_9> 「おっと、すまない。ついつい職業病でね……」
03:33:18 <masamune_9> 「さて、千枚通しで拳が鈍ってくれるのなら万々歳何だがな……盾は近接で1対1なら兎も角、3人での攻撃なら全ては防げないだろう。」
03:34:00 <masamune_9> 「自分はどうにも不器用だからさ、二人とも援護は任せたぜ。」/
03:35:57 <Mahiru_8_> 「ええ、僕達は近接戦が不得手ですからねえ。前衛は任せました。」/
03:36:39 <lucia_6> 「どちらでもいけますけれど……まあ、今回は距離を取った方が良さげですね」/
03:48:15 (minazuki2) ***幕  間***
03:48:15 (minazuki2) ガブリエラ「どう、ぼくの魔獣、頑張っているでしょ」
03:48:15 (minazuki2) 囁くもの「歪んでいますが真っ直ぐ好きで、好きになれませんね」
03:48:15 (minazuki2) インドラ「そう思うのは、お前とメ……、お前だけだよ」
03:48:15 (minazuki2) インドラ「なんか、寂しいヤツだな、あれは」
03:48:16 (minazuki2) ガブリエラ「そう、でも、彼は救われているとおもうよ」
03:48:21 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:48:23 (minazuki2) 時間:なし
03:48:25 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
03:48:29 (minazuki2) ***準備シーン***
03:48:31 <minazuki2> では、将宗から/
03:51:33 <masamune_9> 道中で千枚通しを購入。位ですかね。/
03:52:36 <minazuki2> では、ルシア
03:52:38 <minazuki2> /
03:53:52 <lucia_6> 同様に、千枚通しを5本くらい購入。魔獣の位置を確認、場合によっては避難指示/
03:54:18 <minazuki2> ほい
03:54:24 <minazuki2> では、真昼/
03:55:49 <Mahiru_8_> 千枚通しを10数本購入します。その辺の鳥を支配し、空からの不意打ち用に数本持たせます。/
03:56:35 <minazuki2> では、全員OKです。
03:57:12 <minazuki2> 怒龍は公園でぼーっとしているようです。
03:57:34 <minazuki2> 避難はばっちりです/
04:00:20 <masamune_9> 「オラァ!何ボーッとしてやがる!再戦を申し込みに来たぜ!」/
04:03:46 <lucia_6> 【カフヴァール】を【モード:フラガラック】で起動、戦場を適度な距離で包囲するよう配置。自分は距離を置いて、将宗と別の位置に移動/
04:04:11 <minazuki2> 怒龍「また、貴様か、勝負はついたはずだが?」/
04:05:43 <masamune_9> 「あぁ?一度勝っただけで絶対王者気分か?チャレンジャーは何度だって来るんだぜ?」
04:07:09 <masamune_9> 「それを全て打ち倒してこそ、真の覇王ってもんだろ?……まあ、答えは何にしろ、自分はテメェをぶっ倒す!それが騎士の役目だしな。」/
04:07:16 <Mahiru_8_> 鳥の視点を使い、怒龍を俯瞰しつつ、将宗のやや後ろに凛音と二人でいます。「まあ、今回は僕等もいるという事でね。騎士は1人で魔獣とは戦わないって、知ってる?」/
04:08:15 <lucia_6> 「これからは勝負ではなく、戦争です。どんな手段を使おうとも、貴方を排除します」適当な距離を取ったところで/
04:10:51 <minazuki2> 怒龍「たしかに1対多も闘いの一つだな」
04:11:30 <minazuki2> 怒龍「いいぜ、やってやるよ」
04:11:42 <minazuki2> 怒龍「どうせ、どこまでっていっても俺は」
04:12:26 <minazuki2> 怒龍「この拳でしか、存在を証明できないのだからな」/
04:13:34 <Mahiru_8_> 「……そうだな、ただの興味本位なのだがね。一つ質問良いかな?」/
04:14:20 <minazuki2> 怒龍「なんだ?」/
04:15:12 <Mahiru_8_> 「父親の事、恨んでいるかな?殺したいかな?」/
04:17:03 <minazuki2> 怒龍「殺したいさ」/
04:18:20 <Mahiru_8_> 「そうか、じゃあ殺しに行けばいい。アレは生きていても仕方のないゴミだからね。心情としては殺してしまって一向に構わないと思っているよ。」/
04:21:04 ! Mahiru_8_ (Read error: Connection reset by peer)
04:22:14 + Mahiru_8_ (Mahiru_8_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
04:22:17 <minazuki2> 怒龍「あんな雑魚はいつでも殺せる。今は強いものを倒す。それだけだ」
04:22:20 <minazuki2> /
04:24:12 <Mahiru_8_> 「そうか」こきこきと首を鳴らす。 「雨河先生は何かありますか?」/
04:26:28 <masamune_9> 「特には無いな。まあ……ちょっとこっちも変身する時間がほしいかな。」グランの力を開放。全身異形化。/
04:30:26 <lucia_6> 「……Earth to earth、Ashes to ashes、Dust to dust.迷いし魂に安らぎを。哀れな魔獣に、永遠の眠りを」首を数回横に振り、聖句を唱えつつ右手で十字を切る/
04:32:09 <minazuki2> では、イニシアチブです。
04:32:13 <minazuki2> 2d6
04:32:13 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [3,6] = 9
04:32:16 <Mahiru_8_> 2d6
04:32:16 (Toybox) Mahiru_8_ -> 2d6 = [4,1] = 5
04:32:24 <lucia_6> 2d6
04:32:24 (Toybox) lucia_6 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:32:28 <masamune_9> 2d6
04:32:29 (Toybox) masamune_9 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:32:33 <minazuki2> ***第1ラウンド***
04:33:33 <minazuki2> ルシア6 真昼8 将宗9
04:33:37 <minazuki2> では、ルシアです/
04:38:46 <lucia_6> 「吐いた唾は飲み込めませんよ」両手に千枚通しを持ち、同時に一見あらぬ方に投げる。投げた千枚通しを【フラガラック】で反射跳弾、左手の盾で受けられるギリギリの位置と、それに対応したら対応できない角度でほぼ同時に命中するように
04:41:31 <lucia_6> タイミングは、魔獣の右拳の攻撃時に当たるように計算・解析、並列思考で全部を統制する 自分自身は、コンビネーションは直撃だけ避けて、右拳に合わせて大きく飛びのく 能力4321/
04:42:16 <minazuki2> ほい、応援は?/
04:42:21 <Mahiru_8_> します/
04:42:28 <masamune_9> します/
04:43:04 ! lucia_6 (Quit: Leaving...)
04:43:59 <minazuki2> ほいほい/
04:45:40 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-49-129-162-228.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
04:46:26 <Mahiru_8_> 思考力を強化、怒龍の力み具合から、全てを込めた一撃を放つタイミングを二人に指示。 能力4/
04:46:45 <minazuki2> ほい/
04:47:09 <masamune_9> 能力4 背中の掌に千枚通しを持ち、他の騎士の攻撃の邪魔にならない様に殴る。右拳の攻撃が来そうになったら直ぐに引っ込める。
04:47:17 <masamune_9> /
04:47:33 <minazuki2> ほい
04:47:40 <minazuki2> では+18でどうぞ/
04:47:56 Daimaru -> lucia_6
04:48:08 <lucia_6> 2d6+18
04:48:08 (Toybox) lucia_6 -> 2d6+18 = [5,3]+18 = 26
04:50:26 <minazuki2> では、千枚通しをみた瞬間
04:51:08 <minazuki2> 怒龍は一歩後ろをしりぞきます。
04:52:03 <minazuki2> 怒龍「なめるな」
04:53:29 <minazuki2> 肉体能力とつちかってきたボクシングのフットワークで受け流そうとする
04:53:37 <minazuki2> 邪y力12
04:54:11 <minazuki2> 6+2d6
04:54:11 (Toybox) minazuki2 -> 6+2d6 = 6+[2,1] = 9
04:54:47 Mahiru_8_ -> Mahiru_7_
04:54:59 lucia_6 -> lucia_3
04:55:12 masamune_9 -> masamune_8
04:55:21 minazuki2 -> GM2
04:56:44 <GM2> かなわず、ルシアの放った千枚どおし&将宗の連撃でボロボロになる。
04:57:19 <GM2> 鎧も凹んでいます。
04:58:03 <GM2> 怒龍「ここまで一方的なのか」
04:58:58 <GM2> 怒龍はボロボロの体をひきずって笑う
04:59:00 <GM2> /
04:59:28 <lucia_3> 「タネの割れた手品など、その程度ですよ」冷たく一言/
05:00:03 <GM2> では、真昼どうぞ/
05:00:28 <Mahiru_7_> 将宗では?/
05:01:26 <GM2> あ、そうか
05:02:15 <GM2> 怒龍「く」
05:03:23 <GM2> 体に突き刺さった千枚どおしを抜き、折ると
05:03:42 <GM2> 怒龍「まだだ、こんなせこい手にまけるものか!
05:03:49 <GM2> と叫びます。
05:04:25 <GM2> では、将宗です/
05:07:00 <masamune_8> 「ああ、じゃあ負けないよう、腰を入れて歯を食いしばれ!!我が覇王拳法に耐えて見せよ!!」
05:10:39 <masamune_8> グランと気による身体能力強化、常人では耐えきれぬ威圧感を放ちながら突進。一度食らった右拳は来ると思ったら大きく避ける。覇王拳法に同じ手は通用しない。
05:11:01 <masamune_8> 能力4321/
05:15:51 <GM2> ほい、応援は?
05:15:54 <GM2> /
05:16:08 <lucia_3> 勿論します/
05:16:15 <Mahiru_7_> やります /
05:17:04 <GM2> hぽい/
05:17:12 <Mahiru_7_> 「はい、わき見注意ね。」迎え撃つ怒龍の直上に刺さる様、千枚通しを落とします。 能力4/
05:18:34 <lucia_3> 魔獣の動きを計算し、右腕が伸び切ったところで千枚通しが眉間に当たるように投げる(牽制目的) 能力4/
05:20:55 <GM2> では+18でどうぞ/
05:22:34 <masamune_8> 2d6+18 正拳「覇王道開拓」!!
05:22:34 (Toybox) masamune_8 -> 2d6+18 = [2,2]+18 = 22
05:27:06 <GM2> では
05:27:14 <GM2> 怒龍は死期を悟った。
05:27:38 <GM2> 残りわずかな体力ではもはや勝てぬと。
05:27:42 <GM2> だから
05:28:03 <GM2> 怒龍「最後まで力を使い尽くす」
05:29:04 <GM2> 腕をしっかり構え、突進し、的確に将宗の動きを読み、受け止める。
05:29:36 <GM2> 千枚どおしの攻撃はあえて、肌で受け止める。
05:30:06 <GM2> 皮膚を貫く痛みとともに恐怖が消える
05:30:23 <GM2> 怒龍(先端さえみえなければどうってことはない)
05:30:55 <GM2> 予備の千枚通しがないのが確認できるまで、ガード&ヒットを繰り返す。
05:31:03 <GM2> そして、もうないと確信した時
05:32:27 <GM2> 父の教えのため、ガードがうまくできない、急所がらあきの捨て身の一撃を放つ
05:33:55 <GM2> ブーメランのように曲がりながら描く渾身のフックを
05:34:15 <GM2> 怒龍「ブーメラン タイガー!」
05:35:10 <GM2> 邪力2 邪力3 邪力4【裏技】
05:36:12 <GM2> 18+2d6 いあいあはすたー
05:36:12 (Toybox) GM2 -> 18+2d6 = 18+[6,2] = 26
05:37:21 masamune_8 -> masamune_1
05:37:48 lucia_3 -> lucia_2
05:37:51 Mahiru_7_ -> Mahiru_6_
05:38:01 <GM2> 将宗の一撃を完全に受け流し、繰り広げられた渾身のフック
05:38:39 <GM2> その拳はグランの鱗を砕き、肉を裂き、骨を折り、内臓を振るわせる。
05:38:41 <GM2> だが
05:38:57 <GM2> 怒龍「あと、一押しができなかったか」
05:39:09 <GM2> やりきった男の顔で笑い
05:39:19 <GM2> 怒龍「お前たちの勝ちだ」
05:39:38 <GM2> その場で崩れ落ちます/
05:40:23 <Mahiru_6_> 「雨河先生、生きていますか?」>将宗/
05:40:34 <masamune_1> 「へっ……やりゃあ、出来んじゃあねぇか……良い、拳だったぜ!」血を吐きながら、膝をつく
05:41:25 <masamune_1> 「何、とかな…………」>真昼/
05:42:22 <lucia_2> 「お疲れ様でした。状況終了ですね」/
05:42:44 <Mahiru_6_> 「応急処置ですが出血の対策はしておきますね、あと簡単な治療を。」/
05:45:41 <masamune_1> 「いや……このままでいい……大丈夫だ。」手を挙げて、治療を止める。/
05:46:22 <Mahiru_6_> 「わかりました。けど後でちゃんと治す事。」/
05:47:24 <masamune_1> 「わーってるって…………」体を引きずる様に、怒龍の元へ向かう
05:49:17 <masamune_1> 「……久々だぜ、こんなにも良い闘いが出来たのは……敵であれ、魔獣であれ……お前と闘えたのは、誇りに思う。」/
05:51:46 <GM2> 怒龍の体がボロボロと崩れかけています。
05:52:29 <GM2> 怒龍「俺も最後に魂を輝かせたことを…・」
05:52:45 <GM2> その体が塵となって消え失せ
05:53:00 <GM2> あとには魔玉が残った
05:53:06 <GM2> /
05:53:16 <Mahiru_6_> 手を合わせて、礼/
05:54:30 <lucia_2> 「……個人的には言いたいこともありましたが……今それを口にするのは野暮というものですね」小声で呟き/
05:55:50 <masamune_1> 暫く黙祷を捧げた後、全身の鱗が崩れる。
05:56:24 <masamune_1> 「…………もう、無理。やっぱ死にそう……いでえ。」/
06:03:54 (GM2) ■□■退場フェイズ■□■
06:03:54 (GM2) 時間:30分(一人10分)
06:03:54 (GM2) 目的:現場から去る。
06:04:12 <GM2> ***シーン ルシア***
06:04:57 <lucia_2> 「……お見事な演説ですこと」録画しておいた、大統領就任演説を横目に
06:06:15 <lucia_2> 「……ま、母上様の仰られたとおり、うちの仕事には結局は関係なかった、で済んでしまいましたね……今は」買い置きのキットカットを齧り
06:07:14 <lucia_2> 「……とはいえ、今後どう転ぶか分からない程度には不安なTOPよね」大きなため息/
06:08:03 <GM2> ***シーン 真昼***
06:08:09 <Mahiru_6_> 2人そろって、2礼、2拍手、1礼。
06:09:04 <Mahiru_6_> 魔獣戦の後、近くにあった大宰府の天満宮へ行っていた。
06:10:29 <Mahiru_6_> 凛音「ひょっとして、ここでお参りする為にボディ持ってきたの?」 「流石にそこまで悠長じゃないさ、まあ帰りの飛行機までにちらっと寄っただけ。」
06:12:09 <Mahiru_6_> 凛音「ま、そーいう事にしておきますか。じゃあ、帰ってまた続きだね!」  真昼「あ、帰りの途中に出来るような小テスト作っておいたからなー」
06:12:33 <Mahiru_6_> 仕事を終え、何事も無かったかのように日常の風景に帰っていく2人であった。/
06:14:57 <GM2> ***シーン 将宗***
06:15:44 <masamune_1> 「もしもし?ああ、編集さん?丁度原稿送ったから、確認しておいて。」
06:16:22 <masamune_1> 「え?声に元気がある?嘘だぁ~、身体中バッキバキで今すぐ寝たいんだけど?」
06:16:45 <masamune_1> 「ま、そう言うことで、後は頼んだよ?」
06:16:52 <masamune_1> 電話をきると、直ぐ様ベッドに向かい倒れ込む。
06:18:00 <masamune_1> あれから直ぐ様自宅に帰り、小説の続きを書ききったので、殆ど治療はしていない状態だ
06:19:33 <masamune_1> 「…………オレの拳、結局怒龍の奴に届かなかったな……ふっ、オレもまだまだって事か……」
06:20:19 <masamune_1> 「……何時か、この拳で、師匠を越える。そこまで、オレは強くなる。」
06:21:39 <masamune_1> そう、宣言し、息を引き取る様な早さで深い眠りについた。/
06:35:23 ! Mahiru_6_ (Quit: Leaving...)
06:40:18 ! lucia_2 (Quit: Leaving...)
06:40:22 ! GM2 (Quit: Leaving...)
09:51:06 ! masamune_1 (Ping timeout: 256 seconds)