発言数 262
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21:06:44 + kaisei (kaisei!kaisei@nx72300.fip.synapse.ne.jp) to #魔獣舞台
21:08:00 kaisei -> yawara
21:09:03 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:09:06 <yawara> 初めまして。こんばんわ、今日は見学させてもらいます!
21:33:45 yawara -> _3_yawara
21:34:14 _3_yawara -> yawara
21:52:49 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:22 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abh093.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:00:19 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:15 BlueNight -> mutsuki_10
22:08:24 lalset -> Yuuka_10
22:08:41 yawara -> kaisei
22:08:44 sametalmanN1 -> Couger_10
22:08:56 minazuki2 -> GM20
22:11:32 (GM20) 【魔獣】
22:11:32 (GM20)  DB-444 飛乱刃
22:11:32 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:11:32 (GM20)  関東
22:11:32 (GM20) 【事件の状況】
22:11:33 (GM20)  建築中のビルを中心に異変が生じ、現在、近寄れない状態である。
22:11:34 (GM20)  その建築現場を中心に飛行型の異様な生物があらわれているという噂もあり、その付近を現在、閉鎖中である。
22:11:37 (GM20)  中でも、巨大な鷹のような鳥がボスのようであるが、周囲に衝撃波を放ち、周囲の生物を切り刻みながら飛びまわっているようである。
22:11:41 (GM20)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、空を飛び、刃のような衝撃波を放つことから、飛乱刃と呼称する。
22:11:46 (GM20) 【連絡所】
22:11:48 (GM20)  神社
22:11:53 (GM20) 【キーワード】
22:11:55 (GM20)  頂点、孤高、社会
22:11:59 (GM20) 【キャンペーンルール】
22:12:05 (GM20) 【参加者】
22:12:07 (GM20) <悪魔>の騎士 流山悠香 【PL:ラルセト】
22:12:11 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:12:15 (GM20) <皇帝>の騎士 久賀原辰也【PL:N市】
22:12:19 (GM20) 【GMより】
22:12:21 (GM20)  熱血、クール、そして悪女と個性的なメンツですね。
22:12:23 (GM20)  キャンペーンの魔獣は一風変わっているので、さあ、どんなロールがあるのか楽しみですね。
22:12:26 (GM20) 注[]内はプレイヤー
22:12:28 (GM20) 【GMより】
22:12:32 (GM20)  新人さん1人をベテランで囲むという感じですね。
22:12:34 (GM20)  どちらかというと肉弾戦派ばかりなので、さあ、どうなりますか 
22:12:37 (GM20) <表舞台>
22:12:45 (GM20) <裏舞台>
22:12:53 (GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:12:56 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:12:58 (GM20) ■□■ DB-444 飛乱刃 ■□■
22:13:05 (GM20) ***プロローグ***
22:13:09 (GM20)  まるで巨大な墓標のような建築中のビル
22:13:13 (GM20)  そこにあるのは
22:13:17 (GM20)  植物で作られた巣
22:13:21 (GM20)  ビルに群がり飛び回る異形のバケモノ
22:13:25 (GM20)  自由自在に飛び回り、ビルを汚し、周囲を傷つけ腐敗させていく
22:13:30 (GM20)  妖精は語りし
22:13:34 (GM20) 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:13:39 (GM20) 「天空の狩人の楽園である」
22:13:41 (GM20) と
22:13:47 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:13:49 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:13:51 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:13:53 (GM20) ***シーン 辰也***
22:13:55 (GM20)  俺―久賀原辰也は無事新年を迎え、そろそろ1ヶ月が経とうとしていた。
22:13:58 (GM20)  ヒーローショーのバイトを終えて相棒の亜論蛇威斗魔亜駆痛に乗ろうとした時、
22:14:01 (GM20)  K-Phoneが鳴りだし、それを取った。
22:14:03 (GM20)  今回はどうやら他の魔獣とはひと味違う奴らしい。
22:14:05 (GM20)  だが、どんな奴が相手だろうと俺がやる事はただ一つ。
22:14:08 (GM20) 「ダチと一緒に魔獣をぶっ飛ばす!それだけだッ!!」
22:14:10 (GM20)  通話を切って俺は相棒と共に街を疾走(はし)る。
22:14:12 (GM20)  久々の喧嘩に想いを馳せて―/
22:14:15 (GM20) ***シーン 悠香***
22:14:17 (GM20)  某日某時刻、某警察署地下特別取調室。
22:14:19 (GM20)  闇のものを安全に尋問するため用意された特別拵えの室内に、一人の女性が瞑目したまま椅子に座っている。
22:14:22 (GM20)  一見美しい像のようにも見えるが、違う。微かな息遣いが彼女を生者であることを示している。
22:14:25 (GM20)  かれこれ数時間、質問詰問は勿論あらゆる能力の干渉を拒み続け、さりとて暴れて部屋を破壊しようと言うわけでもなく、彼女はただそうしていた。
22:14:29 (GM20)  強面の尋問官達もあまりの強情さに呆れ、別室では彼女を捕らえるように命令した者たちも怒り半分呆れ半分の様子でカメラから送信される彼女の様子を観察していた。
22:14:35 (GM20)  彼らは何れも裏の世界と関係は浅からぬ者達であったが、いかんせん闇の世界を余り知らず、カメラ越しであることもあって、彼女を普通の闇のものと同格に並べて考えてしまっていた。
22:14:39 (GM20)  故に、並々ならぬ威圧感に耐え続けている尋問官と違い、彼らは待遇も思慮も気楽なものであり、檻の中の猛獣に石でもぶつけるが如き意見が採択されそうになった。
22:14:43 (GM20)  その時、部屋の扉が外からいきなり開かれたのだった。
22:14:49 (GM20)  悠香は警察に連行され、ここまで来た。
22:14:49 (GM20)  竜胆麗奈及び屋敷の使用人数十人が殺害された、という事件に関して話を聞きたいという事であったが、その犯人として警察が自分を疑っている事は連行される前から間違いようのない雰囲気であった。
22:14:53 (GM20)  無論、悠香は事実を話すつもりはない。素直に話しても信用されるとは思っていないし、悠香自身が原因の一つである負い目もある。
22:14:57 (GM20)  また、このように仕向けた黒幕を警察に譲る気は毛頭無かったからだ。
22:15:03 (GM20)  それなのに大人しく従ったのは、自分の良心に折り合いを付ける意味があった。
22:15:03 (GM20) (人殺しで手を汚しておきながら、警察に逆らうのは怖いらしい)
22:15:06 (GM20)  心の内のみで自嘲気味にそう振り返る。
22:15:08 (GM20)  なので向こうが飽きるまでひたすら黙秘を続けようかと思っていたのだが……。
22:15:11 (GM20)  悠香が目を閉じてじっとしているのは黙秘の為だけではない。精神を乱さず集中するためであった。
22:15:14 (GM20)  理由の一つに、力をつけてきたドラゴンブレイズがその放出と再収集を求めていたのだ。
22:15:17 (GM20) (この取り調べは余計な者が多すぎる……)
22:15:19 (GM20)  先程から部屋の外より能力による干渉があるし、連行時にも警戒のためか何名かの能力者の存在を感知した。
22:15:22 (GM20)  それによりドラゴンブレイズが刺激され続けているのだ。
22:15:25 (GM20)  しばらくは何とか押さえ込めるだろうが……。
22:15:27 (GM20) (情けないが、向こうが挑発でもしてきたら我慢できる自信が無いな)
22:15:31 (GM20)  そうやって昼も夜も分からぬまま、ただ瞑目して耐え続けていると……扉の開く音がした。
22:15:34 (GM20)  一瞬カメラの向こう側にいる誰かが来たのかと思ったが、気配がどうにも違う事に気づいて悠香は目を開ける。すると、円卓の騎士本部で見たことのある人物がそこに居た。
22:15:44 (GM20) 総帥「元気そうだね。おや、しまった。こういときはカツ丼を手土産で持ってくるべきだったかな」
22:15:47 (GM20)  ちょっと悩んだ様子で悠香に尋ねる。/
22:16:35 <Yuuka_10> 「……」
22:16:59 <Yuuka_10> 少し眉間を押さえてから、気を取り直す。
22:17:14 <Yuuka_10> 「これは私の幻覚か?」/
22:18:16 <GM20> 総帥「幻覚のわけないだろ?」/
22:19:20 <Yuuka_10> 「そうだな。ここの輩にそんな度胸があるはずもないか。何用……と、聞くのも無粋か」
22:20:03 <Yuuka_10> 「まさか貴方ほどの人物が入り口で取り上げられそうなカツ丼の差し入れの為だけにわざわざ足を運ぶとは思えないし」/
22:21:58 <GM20> 総帥「あたりまえだ。さあ、魔獣討伐にいってくれないか?」/
22:22:50 <Yuuka_10> 「判った。詳しい話は後で聞くから……とりあえず、ここと」
22:23:00 <Yuuka_10> 隠しカメラの方を正確に見つめる
22:23:49 <Yuuka_10> 「向こうにいる人達の説得はお願いします。このままだとただの容疑者から取調中に逃亡した容疑者に格上げになるので」/
22:24:59 <GM20> 総帥「とうぜんだよ、まあ、ここの人間は頭が固いね、ちょっと撫でたら素直になったけどね」
22:25:49 <GM20> 総帥「ああ、容疑者どころか、この件については警察から手を引かせることも可能だが、どうする?」/
22:26:54 <Yuuka_10> 「そうですね、頭の硬い人達の説得だけで十分です」
22:27:12 <Yuuka_10> 「何れ自分でそれなりにけじめを付けるつもりはありますから」/
22:28:54 <GM20> 総帥「わかった」
22:29:19 <GM20> 総帥「じゃあ、討伐頼むよ」
22:29:44 <GM20> といって、扉から出ていきます。
22:30:06 <GM20> なんとなく悲鳴が遠くで聞こえてきたような気がします/
22:30:52 <Yuuka_10> 「……さて、私も行かねば。」ちらり、と尋問官達を一瞥した後、扉を出てそのまま外へ。
22:31:11 <Yuuka_10> 「黒幕はさておき……魔獣は、殺さないと」/
22:32:46 (GM20) ***シーン ムツキ***
22:32:46 (GM20)  ”電脳聖女”三笠ムツキはOXで持ち上がっていた不可思議現象解決依頼を受け現場に先行していた。
22:32:46 (GM20)  依頼主は、建築中のビルのオーナーからであった。
22:32:46 (GM20)  急に異変が生じたビル、それなのに、行政も警察もいきなり、建設中止を要請し、建設できない。
22:32:46 (GM20)  もう3日目、どうしたらいいのか、わからずOXに投稿したのだった。
22:32:53 (GM20)  そのビルは、ITベンチャー用のテナントであり、あえて郊外に建てることで広い駐車場や公園もあり、環境のいい状況を用意したものである。
22:32:57 (GM20)  すでに多くの会社が契約済みであり、最上階には、もともとプログラマーであり、アプリなどで急成長した会社”フリーワード”の事務所が入居する予定であった。
22:33:01 <GM20> /  
22:38:19 <mutsuki_10> 「鳥、、、何とかは高い所をいうけど、、まさかね」などと考えながら、外からビル内をくまなく走査。生物、並びに魔獣の所在をチェックします/
22:39:11 <GM20> では、そこまでいくことなく、近くまでいけばわかります。
22:40:08 (GM20)  ムツキが確認すると、ビルの周りに、鳥か昆虫かわからないような獣、魔妖獣がうようよしている。
22:40:08 (GM20)  すでに表面もボロボロですが、電気とWifi環境はあるようである。
22:40:12 <GM20> /
22:42:14 <mutsuki_10> では管内のネットワーク、並びに管理システムに潜入して集めれるだけの情報を集めましょう。ちなみに今現地時間は夜でいいんですか?/
22:43:31 <GM20> 早朝ということで
22:44:48 <GM20> では、空調とかあるわけではなく、モバイルパソコンに繋がっているだけですね、そして、なにかプログラムをつくっているようですが・…、ハッキングしたことでムツキ(というか侵入者)に気付いたようです/
22:49:42 <mutsuki_10> (え?気付かれた!?…獣、、鳥型の魔だって話だったけど、、その辺にうじゃうじゃしてる虫(バグ)といい、まさかその鳥って青かったり風船につられたクジラだったりしないよね…?)など考えながらアクセスは中断、ビルから物理的にも距離を取り観察を続けます/
22:51:58 <GM20> すると最上階から何かが飛び降りてきます。
22:53:15 <GM20> それは、ラフにスーツを着た青年であった。だが、口は嘴になっており、全身に鱗がはえ、そして背中からカラフルな色合いの翼を生やしている。
22:53:56 <GM20> パソコンを片手にしたその男は地上に降り立つと、ムツキのいる方向をみて、手招きする。
22:54:14 <GM20> 【イメージ:クールな少年(高杉真宙  http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M12-0642 )】/
22:54:18 (Toybox) FetchTitle: 高杉 真宙|日本タレント名鑑
23:00:40 <mutsuki_10> では素直に出て行きます。「鳥の魔物って聞いてたんですけど、まさかソロモン72柱に出てきそうな”魔獣”だったなんて、、正直びっくりしました…」/
23:02:37 <GM20> 魔獣「別に僕がデザインしたわけじゃないけどね」めんどくさそうに応える
23:02:43 <GM20> その顔に見覚えがありますね
23:03:01 <GM20>  フリーワード社長 鷹田翔一です。
23:03:04 <GM20> そして・・・
23:03:38 <GM20> アミークス「えへん、そうだ。凄いんだぞ、もう、諦めて退散するんだね」
23:03:51 <GM20> その肩にとまった妖精がドヤ顔しています/
23:07:23 <mutsuki_10> 「そうですね。今日貴方達魔獣に出会うのは全くの想定外なので、ご挨拶だけで退散させて頂けると助かります」にこやかに微笑み返しながら/
23:09:27 <GM20> 翔一「僕はそれでも」
23:09:51 <GM20> アミークス「ばか、余計面倒なことになるよ」
23:10:19 <GM20> 翔一「そうか、ならしょうがない」
23:10:58 <GM20> いつのまにか、ムツキを逃がさないように背後に無数の魔妖獣がいる。
23:11:10 <GM20> 翔一「やるだけ、やるよ、責任はとらないけど」
23:11:39 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:12:04 (GM20) 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:12:04 (GM20) 翔一「僕は静かにプログラミングしたいからね、君を排除する」
23:12:04 (GM20) 翔一「獣王態変身」
23:12:04 (GM20)  その体が、胴体が甲殻に覆われ、首は鱗に覆われた鷹に変化していく。
23:12:04 (GM20) 翔一「いくよ」
23:12:05 (GM20)  翼を大きく羽ばたかせ急上昇する、色とりどりの羽毛が落ちてくる
23:12:08 (GM20)  最上階近くまで上昇すると、一気に急降下
23:12:10 (GM20)  その体から無数の衝撃波が放たれ、ムツキを襲う。
23:12:12 (GM20)  そして、
23:12:14 (GM20)  もちろん配下の魔妖獣も魔獣の攻撃をカバーする。
23:12:16 <GM20> /
23:15:08 <mutsuki_10> 「そっち退散しろって言ったのに…嘘吐きはインドラさんの始まりですよ?」頬を膨らませすねた表情を浮かべながら。
23:20:43 <mutsuki_10> その場にいる魔獣、魔妖獣すべてに幻覚を投射、周囲が闇に包まれ夜になったと認知させます。その上で虫のような魔妖獣を倒さず、あえてすり抜けて逃亡を試みます。「鳥の弱点って言えばやっぱり定番はこれ(鳥目)だけど…」次につないで世界を守るため能力432/
23:23:06 <GM20> 邪力3 0 邪力4-1で、+8でどうぞ/
23:23:26 <mutsuki_10> 2d6+8
23:23:27 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15
23:25:11 mutsuki_10 -> mutsuki_8
23:26:05 <GM20> 12+2d6
23:26:05 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,5] = 22
23:29:58 (GM20) 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:29:58 (GM20)  乱雑に繰り出されたと思われた衝撃波
23:29:58 (GM20)  しかし、変則的な動きをしながらもムツキに襲い掛かる。
23:29:58 (GM20)  急降下するその本体も、素早く左右上下に動き、ムツキのセンサーすらでも捕らえきれない速度だった。
23:29:58 (GM20) 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:30:01 (GM20)  視界を奪ったはずだが、魔獣の動きに特に変化はない
23:30:03 (GM20)  鳥目という状態ではないようである。
23:30:05 (GM20)  衝撃波がムツキの体を切り裂いていく。
23:30:07 (GM20)  その衝撃波をうけ、逃亡しようとしたこともあり、大きく巣より外へはじき出される、
23:30:10 (GM20) 【推測】15 違和感にたいする推察
23:30:12 (GM20)  もう一撃、加えれば完全に止めをさせれるはずだった。
23:30:15 (GM20)  それだけの速さはあった。
23:30:17 (GM20)  だが、翔一は追撃してこなかった。
23:30:19 (GM20)  警戒してムツキを見る。
23:30:21 <GM20> /
23:32:16 <mutsuki_8> (どうして…追撃してこないの…ひょっとしてこのビル、巣から離れる事になにか…)
23:33:32 <mutsuki_8> と考えながら意識を失い、その直後エマージェンシーシステムにより駆け付けた思考戦車に回収されその場を脱出します/
23:34:15 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:34:15 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:34:15 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:34:16 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:34:18 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:34:20 (GM20) /
23:34:31 <Yuuka_10> はい/
23:34:33 <mutsuki_8> 行きます/
23:35:07 <Couger_10> 行きます/
23:35:26 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:35:26 (GM20) [順番]
23:35:26 (GM20) すでに到着:辰也
23:35:26 (GM20) 到着した所:悠香
23:35:26 (GM20) いつでも:ムツキ
23:35:41 <GM20> の順でどうぞ/
23:36:54 <Couger_10> では、亜論蛇威斗魔亜駆痛を境内に停めてマスカット味の喉飴を舐めながら、立って他の騎士を待つ/
23:38:07 <Yuuka_10> ではかつサンド片手にモシャモシャと食べながら神社の中へ
23:38:49 <Yuuka_10> 辰也の方を一度見て、境内を見回した後、かつサンドを一息に口の中に放り込んで咀嚼して飲み込み、そちらの方へ
23:38:56 <Yuuka_10> 「こんにちは」/
23:39:56 <Couger_10> 「おっ、あんたは確か・・・『悠香』だったな!」
23:41:31 <Couger_10> 「へへっ!あんたと一緒に喧嘩できるなんて楽しみだぜ!よろしくな!」とにこやかに会釈をする/
23:41:54 <Yuuka_10> 「喧嘩をするつもりはないが……まあ、よろしく」
23:42:18 <Yuuka_10> 「これで二人、だな。あと一人はもう来たのか?」と周囲を見回す/
23:43:16 <mutsuki_8> ではその時、辰也さんのK-Phoneが着信します/
23:43:56 <Couger_10> 「ん?電話だ。もしもし」とK-Phoneを取る/
23:45:15 <mutsuki_8> すると辰也さんのK-Phoneから、文字通りムツキがニュっと生えてきて、そのまま地面に降り立ちます
23:46:56 <mutsuki_8> 「えっと、こんにちはです」ペコリ「ちょっと予定外の遭遇があってメンテ中なのでこんな形で失礼しますね」
23:47:40 <mutsuki_8> 「辰也さんとはこの格好では初めましてかな?悠香さんとはお久しぶりですw」/
23:48:12 <Yuuka_10> 「お、お久しぶり……」少し動揺/
23:48:13 <Couger_10> 「おわぁ!?・・・って『ムツキお嬢』か・・・全く心臓に悪いぜ」/
23:50:50 <mutsuki_8> 「ごめんなさいね」クスッと笑い「取り合えず早速だけど。これがボクの遭遇した魔獣のデータです」と言いながら二人のK-Phoineに自分の推測含めた全データを送り
23:51:43 <mutsuki_8> 「急ぎましょう。魔獣は既に自分のテリトリーを形成しています」そのまま集合場所の中に向かいます/
23:52:16 <Couger_10> 「やれやれ・・・情報はありがてぇけど、無茶しないでくれよな」とため息をつきつつついて行く/
23:52:36 <Yuuka_10> 「先に魔獣と遭遇してきたってことか」と言いつつ、二人についていきます/
23:53:25 (GM20) ***最新情報***
23:53:25 (GM20) □魔獣の正体
23:53:25 (GM20)  鷹田翔一 有名なプログラマー兼社長。
23:53:25 (GM20) □獣王態
23:53:25 (GM20)  胴体が甲殻に覆われ、首は鱗に覆われた鷹
23:53:26 (GM20) □魔獣としての力
23:53:28 (GM20)  超高速の飛行能力
23:53:30 (GM20)  羽ばたきから繰り出される無数の衝撃波
23:53:35 (GM20) □魔獣の出現位置
23:53:37 (GM20)  建築中のビル周囲
23:53:41 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:53:43 (GM20)  不明
23:53:47 (GM20) □捕捉事項
23:53:49 (GM20)  なし
23:53:53 (GM20) 関連情報
23:53:55 (GM20) 棚橋佐助[自宅]
23:53:59 (GM20)  作業員、みんな惨殺される中、唯一生き延びた男
23:54:03 (GM20) 仲田理恵[事務所]
23:54:05 (GM20)  フリーワードの専務、
23:54:07 (GM20)  鷹田のビジネスパートナー
23:54:11 (GM20) □現場員情報
23:54:13 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:54:15 (GM20) シゲさん「うーん、いまいち、犯行動機がわからないんだがな」
23:54:18 (GM20) シゲさん「ホシは順風満帆な道を歩んでいたはずなんだがな、なぜ、ここでドロップアウトする」
23:54:21 (GM20) シゲさん「ホシとしては魔獣になるほど我慢できなかったんだよな、きっと」
23:54:26 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:54:28 (GM20) 月城「あの衝撃波、かなりランダムなようでいて、計算されつくされているようだ」
23:54:31 (GM20) 月城「一番、被害を与えたい対象に対する損傷が高い」
23:54:33 (GM20) 月城「なんらかの方法で衝撃波をコントロールするんだろうな」
23:54:36 (GM20) 月城「あと、やつの動きだが、急降下急上昇の動きが多いな」
23:54:39 (GM20) 月城「もともと最上階にいるような奴だし、高いところが好きなのかな?」
23:54:44 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:54:47 (GM20) ファルコン「鷹田くんは生粋のプログラマーだったようだね」
23:54:50 (GM20) ファルコン「自分がつくったアプリもフリーソフトとしてデータを公開していたくらいで仲田くんに出会ってから、著作権などを気にするようになったようだ」
23:54:54 (GM20) ファルコン「というか仲田くんが彼のプログラムの著作権は管理していたようだ」
23:54:57 (GM20) ファルコン「コミュ症というわけではなく、友達づきあいも悪いわけじゃないが、リーダーシップは皆無だったようだ」
23:55:00 (GM20) ファルコン「ただ、ビジネスパートナーの仲田が彼に目をつけ、彼を担ぎ上げていたようだね」
23:55:05 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:55:07 (GM20) 花山「裏も闇にも、あまり情報はねえな」
23:55:09 (GM20) 花山「仲田も急激に会社を成長させていったが、正攻法ばっかりだったようだしな」
23:55:12 (GM20) 花山「そういう意味では、健全だから会社運営には特に隙はなかったようだな」
23:55:15 (GM20) 花山「といっても、所詮は社長の鷹田のカリスマで成り立っている会社だから、もうこれ以上の成長は望めないな」
23:55:18 <GM20> /
23:56:23 <Couger_10> 「なんだ?獣王態といいなんか今までの奴らとは妙にきな臭ぇ奴だな・・・」と訝しげな表情をしながら/
23:57:16 <Yuuka_10> 「衝撃波をコントロールか……」/
23:58:55 <mutsuki_8> 「共同経営者の仲田さんと何かあったのが、魔獣化の原因なのかな?取り合えずボクはこんな調子なのでバkックアップに回って、調査はお二人にお任せしていいですか?」/
23:59:34 <Couger_10> 「ま、『ムツキお嬢』が魔獣とやり合ったってんなら俺は『佐助』って奴の所に向かうぜ!」/
23:59:57 <Yuuka_10> 「異論はない。私はもう一人の人物に当たるとするか」/