発言数 466
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00:00:23 <mutsuki_8> 「ではよろしくお願いします。サポートが必要ならいつでも連絡くださいね」/」
00:01:54 <Couger_10> 「よっしゃ!なら善は急げって奴だ!!また後でな『悠香』、『ムツキお嬢』!」と言って亜論蛇威斗魔亜駆痛と共に『佐助』の自宅に向かう/
00:02:04 <Yuuka_10> 「では、私は先に行くとしよう。何か気づいたら連絡してくれ」>ムツキ、辰也/
00:03:12 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:03:12 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:03:12 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:03:20 <GM20> ***シーン 辰也***
00:03:24 <GM20> どうします?/
00:04:50 <Couger_10> とりあえず亜論蛇威斗魔亜駆痛を自宅の近くに停めて、家の様子を見る/
00:06:43 <GM20> では、築40年は越えていそうな古い平屋建ての市営住宅です。
00:07:00 <GM20> 生活感はありますがボロボロです。/
00:07:49 <Couger_10> 「すげぇぼろいアパートだなあ・・・ま、俺の家とそんな変わらねぇか」と言いつつ、そのまま自宅のインターホンを鳴らす/
00:09:31 <GM20> するとドタドタと音が聞こえ、
00:09:35 <GM20> ドアが開きます。
00:11:03 <GM20> 【イメージ:人のいいおじさん(小倉久寛 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M93-0717 )】
00:11:06 (Toybox) FetchTitle: 小倉 久寛|日本タレント名鑑
00:11:46 <GM20> 佐助「はい。おや、どたなかな?」>宅配とおもっていたので戸惑っています
00:12:35 <GM20> /
00:13:13 <Couger_10> 「よう、あんたが『佐助』か?俺は久賀原辰也ってんだ」
00:13:17 <Couger_10> 「心配すんな、別にあんたをどうこうするつもりはない」
00:13:26 <Couger_10> 「今回、あんたに起こった事を話してもらいたくてここに来たんだが・・・」/
00:15:08 <GM20> 佐助「あのバケモノのことか」顔が曇る
00:16:22 <GM20> 佐助「まあ、立ち話でするのもアレだから、中で話さないか?」/
00:16:51 <Couger_10> 「ああ、外は寒いから助かるぜ」とその提案に乗る/
00:17:27 ! kaisei (Quit: Leaving...)
00:20:09 <GM20> すると案内されますが
00:20:28 <GM20> 中も結構ボロボロで机やタンスも年季が入っています。
00:20:34 <GM20> 奥さんもいます。
00:20:51 <GM20> 奥さんにわけを話し、こたつの間の荷物をどけ
00:20:55 <GM20> 座れるようにします。
00:21:13 <GM20> 佐助「ま、汚いところだけど座ってよ」
00:21:17 <GM20> /
00:22:14 <Couger_10> 「ああ、こんな不良崩れの為にすまねぇな」と言ってそのまま座る
00:22:51 <Couger_10> 「さてと・・・これでようやく落ち着いて話せそうだ」と『佐助』に向き直る/
00:23:50 <GM20> 佐助「あまり思い出したくはないんだよね、あんなに人が死ぬのはみていないし」
00:24:18 <GM20> 佐助「俺としては早く工事を再開してほしいな、ってことだけだよ」
00:24:49 <GM20> 佐助「俺らみたいな仕事は、日給だからな休みが続くとつらいのさ」
00:25:10 <GM20> 佐助「もうすぐ、娘の結婚式なんだ……」/
00:26:55 <Couger_10> 「当たり前だ、人が死ぬ事を見慣れるなんてあっちゃいけない事だからな」
00:27:05 <Couger_10> 「それに・・・俺もバイト暮らしだからさ、おっさんの気持ち痛い程分かるぜ」
00:27:31 <Couger_10> 「そんな身内の晴れ舞台にこんな事が起こっちゃあ辛ぇよなあ・・・」/
00:30:10 <GM20> 佐助「ああ、まあ五体満足なだけでもありがたいけどな」
00:30:31 <GM20> 佐助「じつは、娘の中には新しい生命が宿っていてね」
00:30:54 <GM20> 佐助「俺もおじいちゃんとして頑張らないといけないんだけどね」/
00:33:18 <Couger_10> 「はあ・・・泣かせる話じゃねえか!」
00:33:27 <Couger_10> 「俺はおっさんみたいに家族を大切に出来なかった」
00:33:36 <Couger_10> 「だから、おっさんの為に俺がその化物をぶっ飛ばしてきてやるよ!!」
00:34:20 <Couger_10> 「大丈夫、俺、腕っぷしには自信があんだ!!」と腕を叩いて自慢して見せる/
00:35:30 <GM20> 佐助「だといいんだけどね」苦笑する/
00:36:09 <Couger_10> 「だからさ、騙されたと俺にその化物の事話しちゃくれねえか?
00:37:23 <Couger_10> 「信じなくたっていい、それでも俺はおっさんの役に立ちたい!それだけなんだ!!」と真摯な眼差しを『佐助』に向ける/
00:37:55 <GM20> 佐助「わかった、話そう
00:38:06 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:39:14 <Couger_10> 今まで会話から自分の助けたいという思いを『佐助』にぶつける 能力234/
00:40:39 <GM20> その説明だと、能力2,3を使用していません/
00:42:05 <GM20> 描写をたしてください/
00:42:10 <Couger_10> ではその会話から魔獣の弱点を探るという事で能力3をつけたすでお願いします/
00:42:24 <Couger_10> 2はカットで/
00:44:17 <Couger_10> では今までの戦闘経験も生かすで能力2もたします/
00:47:30 <GM20> ではNPC0、+9でどうぞ/
00:47:36 <Couger_10> 9+2d6
00:47:36 (Toybox) Couger_10 -> 9+2d6 = 9+[5,6] = 20
00:47:43 <Couger_10> /
00:47:52 Couger_10 -> Couger_8
00:49:39 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:49:39 (GM20) 佐助「あのビルの作業中、凄い風が吹いたんだ」
00:49:39 (GM20) 佐助「あまりにも凄かったのでびっくりして外にでたら、あの男がいたんだよ」
00:49:39 (GM20) 佐助「背中から翼はえていたし、口も嘴だったんでびっくりしたんだ」
00:49:39 (GM20) 佐助「そしたら、巨大な鳥?見たいなものになって暴れだしたんだ」
00:49:42 (GM20) 佐助「凄い風で、みんなの体が切り裂かれて死んでいった」
00:49:45 (GM20) 佐助「俺はなんとか逃げ切ったけど」
00:49:47 (GM20) 佐助「みんな、死んでしまった」
00:49:49 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
00:49:51 (GM20) 佐助「あの時、正直な話どうしようなかった」
00:49:53 (GM20) 佐助「だって、いきなりにバケモノがあらわれて、巨大な鳥?にかわるんだぜ。そんな異常なことが目の前で起きているのに、冷静でいられるわけない」
00:49:57 (GM20) 佐助「頭上に巨大な鳥、しかも、羽が落ちてきていて、幻じゃないことがはっきりわかった」
00:50:00 (GM20) 佐助「その鳥が急降下してきたと思ったら、凄い風が吹いてきて、仲間が切り刻まれる」
00:50:03 (GM20) 佐助「おれ、びっくりして逃げようとしたらこけちまった」
00:50:07 (GM20) 佐助「その目の前で、俺をおいて逃げ出した仲間が切り刻まれた」
00:50:09 (GM20) 佐助「俺はあわてて飛び起きてダッシュした」
00:50:11 (GM20) 佐助「他の仲間は殺されたが俺だけなんとか逃げ延びたんだ」
00:50:14 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:50:16 (GM20) 佐助「なぜ逃げ延びれたんだ」
00:50:18 (GM20) 佐助「俺を殺すタイミングはあったのに」
00:50:20 (GM20) 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:50:22 (GM20) 佐助「こけたら助かったのか」
00:50:24 (GM20) 佐助「でも、その後立ち上がっているからな、ただこけたり、しゃがんだりするだけでは意味がないんだろうな」
00:50:27 (GM20) 【真眼】19 弱点が判明する。
00:50:30 <GM20> 佐助「そういえば、こけた時、被っていたヘルメットが脱げた、それが原因かも」
00:50:57 <GM20> 弱点:マーキングされたものを除外する。
00:51:44 <GM20> (どうやってマーキングしたのかは不明、ロール次第で公開します)/
00:51:52 <GM20> ***シーン 悠香***
00:51:55 <GM20> どうします?/
00:52:24 <Yuuka_10> とりあえず仲間さんのところへ行きます/
00:53:42 <GM20> では、事務所ですね。
00:53:52 <GM20> そこそこ綺麗な事務所です/
00:54:54 <Yuuka_10> 中の様子を伺い、普通に入れそうならそのまま入ります/
00:56:00 <GM20> すると、それに気付いたキャリアウーマン風の女性がカウンターにきます。
00:56:15 <GM20> 女性「なにか御用ですか?」
00:56:31 <GM20> 【イメージ:知的な美女(長澤奈央 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W03-0426 )】 /
00:56:34 (Toybox) FetchTitle: 長澤 奈央|日本タレント名鑑
00:58:15 <Yuuka_10> 「ここにいるはずの、仲間理恵さんに聞きたい事がある」/
00:59:18 <GM20> 理恵「仲間理恵は私だが、あなたは誰ですか?」/
01:00:59 <Yuuka_10> 「私は流山悠香。鷹田翔一という男、貴女ならご存知だろう?」/
01:02:16 <GM20> 理恵「もちろん、この会社の社長だからね、だが、あいにく社長は出張中だ」/
01:02:37 <Yuuka_10> 「出張中? どこに?」/
01:03:22 <GM20> 理恵「それをなぜ、あなたに伝えなければいけないの?」/
01:04:48 <Yuuka_10> 「どうしても、と言うなら別に話さなくてもいい」
01:05:14 <Yuuka_10> 「ただ、貴女は鷹田氏が化物になっていることを知っていて尚、そんな事をほざいているのかと気になっただけだ」
01:05:50 <Yuuka_10> 仲間さんの目をじっと覗き込みます/
01:07:38 <GM20> 理恵「何が言いたいの?」
01:07:44 <GM20> /
01:09:09 <Yuuka_10> 「鷹田翔一氏が魔獣という名の化物になり、人々に害を為している」
01:11:29 <Yuuka_10> 「貴女は鷹田氏がそうなっている事を知っていて尚、何らかの理由で隠そうとしているのではないか、と疑っただけだ」/
01:11:45 <Yuuka_10> 「他意はない」真顔で/
01:12:35 <GM20> 理恵「バケモノ、そんなものこの世にいるわけないでしょ:
01:13:03 <GM20> 理恵「あなた、何? オカルト雑誌の記者? それならアポ取ってからきなさい」/
01:14:55 <Yuuka_10> 理恵の手をガッと掴んで逃げられないようにします。腕は竜のそれに。
01:15:36 <Yuuka_10> 「嫌でも話してもらうぞ。アポか? どこがいい? 警察からの要請なら十分か?」と獰猛に笑います/
01:16:15 <GM20> 理恵「ひいいいいい」
01:16:33 <GM20> 理恵「わかったわ、とりあえず、こっちへきて」
01:16:44 <GM20> 応接室のほうへ通されます/
01:17:14 <Yuuka_10> 「やれやれ、最初から話を聞いてくれればいいものを」
01:17:26 <Yuuka_10> と自分の振る舞いを棚に上げて応接室に移動します/
01:18:52 <GM20> 理恵「で、何が目的なの?」/
01:19:58 <Yuuka_10> 「文字通り、鷹田翔一氏について知る全ての事だ。魔獣に、化物になった事は知らなかったのか?」/
01:21:08 <GM20> 理恵「それを知ってどうする気よ、それに情報提供したってメリットがないわ」/
01:22:51 <Yuuka_10> 「そうだな。確かに、話さないという選択肢は貴女にとって実感できるデメリットがないな」
01:24:10 <Yuuka_10> 「だが、有力な情報だとこちらが判断したなら……情報料を払う用意はある。数万なんてケチな事を言うつもりはない」/
01:26:08 <GM20> 理恵「わかったわ」
01:26:29 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:29:25 <Yuuka_10> 仲間さんが話しやすいように我は人なりで抵抗感を和らげます
01:30:32 <Yuuka_10> 同時に一部分だけ竜人変化し、化物が実在すること、種も仕掛けも無いことを確認させます。
01:31:14 <Yuuka_10> 更に、懐からお金(数十万ほど)を出して、情報料の用意がある事はきちんと示しておきます。何なら迷惑料で幾らか握らせておきます
01:31:23 <Yuuka_10> 能力4,2/
01:32:40 <GM20> では、NPC0、で+6でどうぞ/
01:32:54 <Yuuka_10> 2d6+6 /
01:32:54 (Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13
01:33:54 Yuuka_10 -> Yuuka_9
01:34:02 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:34:02 (GM20) 理恵「彼は優秀なプログラマーだった」
01:34:02 (GM20) 理恵「でも、彼は自由気ままで自分のプログラムが金のなる木だってわからなかったみたい」
01:34:02 (GM20) 理恵「だから、会社も作ってあげたし、かなりの利益も得たのに、あんなバケモノに」
01:34:02 (GM20) 理恵「バケモノになってもいいからプログラムを組んで欲しいといったのに、プログラムは趣味で組むけど、渡さないって」
01:34:05 (GM20) 理恵「彼は何を考えているんですか?」
01:34:07 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容
01:34:09 (GM20) 理恵「それに彼、ある程度完成すると、そのプログラムに興味をしめさなくなるのも問題だった」
01:34:12 (GM20) 理恵「だから、アイデアと基本のプログラムだけ彼につくってもらい、あとは他のプログラマーに用意してもらうって感じで、アプリをつくって会社を大きくしていったの」
01:34:16 (GM20) 理恵「会社の実務もほとんど私がやってきて、最低限の事と宣伝活動だけお願いしたのに……」
01:34:19 (GM20) 理恵「彼は『めんどくさい、そういう責務とか責任とかいいんだよ、僕は自分のテリトリーでのんびりしたいだけ』といって、いつの間にか、あんなバケモノに」
01:34:26 (GM20) 理恵「そんなバケモノでもいいからと商談を持ちかけた私を、彼は殺そうとしたんだよ」
01:34:26 (GM20) 理恵「彼が本気になっている時の目は知っているからな。あの目で「殺す」といわれたから、ダッシュで逃げたんだ」
01:34:29 (GM20) 理恵「そうしたら助かったんだ」
01:34:33 (GM20) 理恵「まったく、引きこもりで家どころか、自分の部屋から出るのも嫌いなひきこもりのくせに」
01:34:34 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:34:36 (GM20) 理恵「よく考えると、どうして逃げ切ることができたんだ」
01:34:39 (GM20) 理恵「巨大な鳥になって私に襲い掛かるばっかりだったのに…」
01:34:42 <GM20> ***シーン ムツキ**
01:34:44 <GM20> どうします?/
01:37:32 <mutsuki_8> とりあえず辰也さんに電話して取り次いでもらい、おじいさんと対話します/
01:38:18 <GM20> はい、OK
01:39:46 <GM20> 佐助「もしもし」/
01:40:03 <mutsuki_8> 「初めまして。そちらの久我原さんの同僚の三笠ムツキと申します。お話をもう少しお伺いしたいんですが。」
01:41:26 <mutsuki_8> 「棚橋さんが襲われ、ヘルメットが脱げた際に難を逃れられたというお話。その時にヘルメットに何か付着してませんでしたか?例えば魔獣の羽毛とか、ふんとか」/
01:42:37 <GM20> 佐助「たしか、青い羽根がついていたような」/
01:43:31 <mutsuki_8> 「同じ羽は、棚橋さんの他の所にはついてなかったんですね?」/
01:45:12 <mutsuki_8> 同時進行で医療班に確認、治療中のムツキの身体のどこかに同様の青い羽がついていたか」/
01:45:48 <GM20> 佐助「いや、そこまでは見えていなかった」
01:46:14 <GM20> 治療班の話ですと、青い羽根はついていなかったようです。
01:46:19 <GM20> 時間です。
01:46:36 <GM20> ***シーン 辰也***
01:46:50 <GM20> 佐助は電話を辰也に渡す。
01:47:35 <GM20> 佐助「まあ、こんな感じだよ。死んだ仲間にはわるいが、まだ生きていないよ、俺は」
01:52:09 <GM20> /
01:54:07 <GM20> (弱点は、マーキングのための青い羽根を剥がす です)
01:54:11 <GM20> ⋰
01:54:14 <GM20> /
01:54:39 <Couger_8> 「・・・じゃあ最後に、俺に約束してくれねぇか?」
01:54:50 <Couger_8> 「もし、誰かが化物を倒しておっさんが働ける様になったら全力でその仕事を頑張れ」
01:54:59 <Couger_8> 「そしてまた家族で幸せな生活を送ってくれ」
01:55:08 <Couger_8> 「俺が言いたい事はそれだけだ」/
01:56:51 <GM20> 佐助「ああ、兄ちゃんもがんばれよ」/
01:57:54 <Couger_8> 「おう、おっさんも達者でな!」と言って自宅を出て、2人と合流する/
01:58:35 <GM20> ムツキと合流できます/
02:03:59 <GM20> ***シーン 悠香***
02:04:21 <GM20> 理恵「これでいいの?」ぶっきらぼう
02:04:46 <GM20> 理恵「あのバカ社長さえ、しっかりしていれば……、もっと」/
02:06:04 <Yuuka_9> 「そうだな。まずは情報料だ」と理恵の前に情報料を置く
02:08:12 <Yuuka_9> 「ところで、逃げ切れた状況だったが……襲われた時、当然奴が居る場所から離れるように逃げたのか?」/
02:08:38 <GM20> 理恵「あたりまえでしょ?」/
02:10:28 <Yuuka_9> 「ならば奴が攻撃を始めた時、お前はどこにいて、攻撃を止めた時はどこにたどり着いていた?」
02:11:01 <Yuuka_9> /
02:12:31 <GM20> 理恵「攻撃をはじめるまえに逃げたのよ」/
02:13:37 <Yuuka_9> 「うん? 巨大な鳥になって襲いかかってきたと言ったじゃないか。追いかけては来たが、攻撃してこなかったということか?」/
02:13:56 <GM20> 理恵「その前に逃げたのよ」/
02:14:28 <GM20> (悠香の考え通りです)/
02:16:49 <Yuuka_9> 推理披露します
02:16:51 <Yuuka_9> /
02:17:33 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:21:41 <Yuuka_9> 「魔獣は元の性質が力に影響する事がある。
02:21:41 <Yuuka_9> 元から引きこもりで外に出たがらなかった、という位だから、巣から出ることにも抵抗があるはずだ。
02:21:41 <Yuuka_9> つまり、奴は巣にしている場所から離れると力が発揮できない。貴女が逃げられたのも、奴が力を使う前に巣から離れた為じゃないか?」
02:21:42 <Yuuka_9> と聞いてみます。能力4で身体を一部変化させて威圧しつつ、能力2で話しやすくする。/
02:24:41 <GM20> では、推理披露0 初期判定1 で+7でどうぞ/
02:25:14 <Yuuka_9> 2d6+7 /
02:25:14 (Toybox) Yuuka_9 -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16
02:25:54 Yuuka_9 -> Yuuka_8
02:27:50 (GM20) 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:27:50 (GM20) 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:27:50 (GM20) 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
02:27:50 (GM20) 【反論】15 PCの説明についての間違いを説明する
02:28:22 <GM20> 理恵は思案するような顔になる。
02:30:08 <GM20> 理恵「私、よく知らないんだけど、巣ってあのビルを差すんだよね、たしかに彼引きこもりだけど、あそこがいつも住んでいる場所でもないんだし、あのビルの近くじゃなきゃ力が使えないってのもおかしくない?}
02:30:26 <GM20> 【情報判定>直感】を開始します。
02:30:36 <GM20> まず、辰也からどうぞ/
02:39:10 <Couger_8> deha
02:39:19 <Couger_8> パスでお願いします/
02:39:36 <GM20> では、ムツキ/
02:41:47 <mutsuki_8> 魔獣をひきこもりである彼のテリトリーから引きはがすことで弱体化することができる。具体的には、会社、自宅、そしてネット/
02:42:13 <GM20> 補正値は0です/
02:42:29 (GM20) □■集合フェイズ■□■
02:42:30 (GM20) 時間:15分
02:42:30 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:42:47 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:42:47 (GM20) あと15分後、戦闘に入ります。各自準備してくださいね
02:44:16 <Yuuka_8> とりあえず悠香は二人に合流します/
02:44:22 <mutsuki_8> 「という訳で辰也さん。悠香さんに乗るかボクにお姫様抱っこされるか、どっちがいいですか?(' '=)」/
02:46:01 <Couger_8> 「やれやれ・・・どっちもいやなんだが・・・」とため息をつく
02:46:57 <Couger_8> 「どっちか選べって言ったら『悠香』の方を選ぶぜ。流石に『ムツキお嬢』に抱っこされんのは勘弁してくれ・・・」/
02:47:39 <Yuuka_8> 「とりあえず相手がマーキングしてくる物に関しては、ドラゴンブレイズでそれだけ狙って焼く事は出来る。
02:48:20 <Yuuka_8> まあ、間違っても二人を焼く事は無いはずだ。問題はもう一つの邪力だが、どうも引き離すだけじゃ厳しそうだ」/
02:49:25 <Couger_8> 「ま、1つでも分かってんなら後は喧嘩の中でどうにかするっきゃないぜ!」/
02:51:05 <mutsuki_8> 辰也さんの反応にクスッと笑いながら「実はもう一つ、試したい事を思いついたんですけど、それをするにも他のに被害が及ばないところに拉致する必要があるんですよね」/
02:53:06 <Yuuka_8> 「協力はするが……相手がそれをさせてくれるか、だな」/
02:54:55 <mutsuki_8> 「もしさせてもらえなかったら…この街の住民の皆さんにはしばらく不自由をかける事になりますね(' '=)」/
02:59:11 <Yuuka_8> 「まあ、そこは魔獣が悪いと諦めてもらおう。暫くすれば忘れるだろうけども」/
03:01:11 <Couger_8> 「ここでうだうだ言っても仕方ねぇ!とりあえず今はあの化物の所に行こうぜ!」/
03:01:22 <mutsuki_8> (忘れるまでの間にインフラ回復したらいいなあ…(' '=))/
03:02:19 <mutsuki_8> 「そうですね。今回も頑張って。皆で生き残りましょう!」/
03:02:52 <Yuuka_8> 「同感だ。ここで死ぬつもりはない」/
03:05:35 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:05:35 (GM20) 時間:なし
03:05:35 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:05:35 (GM20) ***準備シーン***
03:05:42 <GM20> では、辰也から
03:05:47 <GM20> /
03:05:48 <Couger_8> ボロボロのバンテージを両拳に巻き付け戦いに備え、最悪空で戦う事に意識を集中する/
03:05:55 <GM20> では、悠香
03:05:57 <GM20> /
03:08:51 <Yuuka_8> 辰也と相談して、竜人化した時に上手い具合にしがみつけるよう位置を確認します/
03:09:22 <GM20> では、ムツキ/
03:11:44 <mutsuki_8> ボディはジャンヌで。空中戦を想定した各種装備。捕獲用のネット。後EMP(広域電気網、電子機器破壊兵器)弾頭も準備
03:14:07 <mutsuki_8> また、魔獣を連れだ魔獣を連れだし広域破壊行為の伴う戦闘にふさわしい(被害を最小限に抑えれる)戦場を準備。当然魔獣と全く縁のない場所で/
03:16:42 <GM20> 巣からあまり放たれていませんが、巣であるビルともに作られた公園やグランドのある地域一帯がそんな感じですが、そこでいいですか。
03:16:54 <GM20> 残り2人の行動はOKです/
03:17:33 <mutsuki_8> その地域一帯が一つの公園みたいになってる感じですか?
03:17:37 <mutsuki_8> /
03:18:15 <GM20> そうですね/
03:18:44 <mutsuki_8> 出来る事ならほかに場所があればいいんですが。ないようでしたらそこで/
03:19:04 <GM20> コンビニや喫茶店も誘致(建設中)ですが、巣に近いので撤去済みです。
03:19:08 <GM20> では、ここで。
03:19:15 <GM20> では、どうしますか?/
03:19:55 <mutsuki_8> 念の為に。魔獣の現在位置は巣ですよね?
03:19:58 <mutsuki_8> /
03:21:12 <GM20> もちろんです。/
03:22:38 <mutsuki_8> ではムツキは巣のある地域の超高高度で待機しています/
03:23:45 <GM20> ほい。
03:23:49 <GM20> /
03:27:04 <GM20> 他の2人はどうします?/
03:29:04 <Yuuka_8> 辰也さんが問題無ければ自分は普通に歩いて魔獣のところまで行きましょうかね/
03:29:15 ! mutsuki_8 (Quit: Leaving...)
03:29:51 <Couger_8> ではそれについて行く形で魔獣のいる場所まで向かう/
03:32:03 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abh093.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
03:33:41 <GM20> では、巣に近づくとめんどくさそうに、翔一が降りてきます。
03:34:14 <GM20> アミークス「騎士ですよ、騎士、円卓の騎士が2人もいますよ」
03:34:52 <GM20> 翔一「わかったから、うるさい」/
03:35:55 <Yuuka_8> 「羽虫と……鳥か」/
03:36:28 <Couger_8> 「へっ、今まで見た奴とは随分と歪な見てくれをしてやがるな!」/
03:38:04 <GM20> アミークス「そうだ、かっこいいだろ!」なぜかアミークスがどや顔している/
03:40:29 <Yuuka_8> 「まあ格好いいかどうかは兎も角として」ドラゴンブレイズを起動させ、剣状に形成する
03:40:51 <Yuuka_8> 「魔獣辞める気、無いって事でいいな?」/
03:43:29 <GM20> 翔一「やめられないって言っていたぜ」
03:44:34 <GM20> アミークス「そうですよ、ちゃんと契約したんですからね」
03:44:52 <GM20> アミークスが大きく頷いている。/
03:44:58 <Couger_8> 「なら、これで俺のやる事は決まった!ダチと共に魔獣をぶっ飛ばす、ただそれだけよ!!」
03:45:04 <Couger_8> 「それに俺はおっさんとの約束を果たす為にもここにいる!」
03:45:21 <Couger_8> 「てめえも覚悟決めたんなら、ここで俺達と心ゆくまでぶん殴り合おうぜ!!」/
03:46:05 <Yuuka_8> 「ダチじゃないが……まあ、魔獣になったのが運の尽きだ」
03:47:55 <Yuuka_8> 「魔獣には確実に死んでもらう」/
03:49:28 <GM20> 翔一「死ぬのはいやだから、戦うよ」
03:50:54 <GM20> 翔一「でも、覚悟はしてないよ」
03:52:24 <GM20> 翔一「ていうか、なんで覚悟や責任をいちいちもって行動しなくちゃいけないんだ」
03:52:31 <GM20> 翔一「もっとゆるく生きようよ」
03:53:49 <GM20> 翔一「そうやって、どんどん責任が増えてきたんで、魔獣になったのに」
03:55:53 <GM20> 翔一「魔獣としての僕は、ただ勝手気ままにいきていくだけさ/
03:56:32 <Yuuka_8> 「そうか。お前が勝手にやるというなら、こっちも勝手にやるだけだ」
03:56:55 <Yuuka_8> 「お前が好むと好まざるとに関わらず、責任は発生するし覚悟が求められる」
03:57:58 <Yuuka_8> 「魔獣になったところでその理から外れる事はない。もっと楽なやり方がいくらでもあったろうにな、哀れな事だ」と肩をすくめる/
03:58:05 <Couger_8> 「・・・呆れて言葉も出ねぇ」
03:58:09 <Couger_8> 「だが、責任や覚悟から逃げて、人を傷つけたてめえが・・・そう易々と幸せを手に入れられると思うな!!」と言って両拳を構える/
04:01:37 <GM20> 翔一「仕方ないな」
04:02:17 <GM20> 翔一「じゃあ、戦うか」
04:02:21 <GM20> イニシアチブです・
04:02:34 <GM20> 2d6
04:02:34 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:02:41 <Couger_8> 2d6
04:02:41 (Toybox) Couger_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:04:02 <BlueNight> 2d6
04:04:02 (Toybox) BlueNight -> 2d6 = [1,4] = 5
04:04:09 <GM20> ***
04:04:14 <Yuuka_8> 2d6
04:04:14 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [5,5] = 10
04:04:25 <GM20> ***第1ラウンド***
04:05:26 <GM20> GM20 辰也8 悠香8 ムツキ8
04:05:38 BlueNight -> mutsuki_8
04:06:39 <GM20> では。悠香から/
04:11:15 <Yuuka_8> 竜人化して辰也さんを背に乗せ、戦闘しつつ近くの公園まで誘導します。
04:11:15 <Yuuka_8> ドラゴンブレイズを短剣状に変化、複数枚作り、うち二枚は自分と辰也に張り付けて魔獣由来の存在が接近したらそれを即焼却するように指示。
04:11:15 <Yuuka_8> 残りは適宜分裂させつつ、魔獣や魔妖獣に投射して攻撃や挑発を繰り返します。
04:11:17 <Yuuka_8> 自分からは決して近づかず、向こうが接近するように、但し距離は取り続ける形で移動します。
04:11:19 <Yuuka_8> また自分、辰也を我は人なりで支援、いつも以上の動きが発揮できるようにします。
04:11:21 <Yuuka_8> 能力4,3,2 /
04:12:05 <GM20> ほい、応援は?/
04:12:16 <mutsuki_8> します/
04:12:18 <Couger_8> します/
04:13:28 <GM20> ほい/
04:15:15 <Couger_8> 『悠香』の背に乗りながら、「この俺の、『怒羅言』の咆哮を聞いてみやがれ!!!」と叫び、周囲の青い羽を寄り付かせないようにする 能力4/
04:16:28 <mutsuki_8> 高高度からEMP弾頭を発射。付近のあらゆる電気機器、電子機器(もちろん魔獣手持ちのパソコン含む)をただのガラクタと変えます。自分は弾頭発射と同時に効果範囲外まで上昇離脱。能力4/
04:17:08 <GM20> では+17でどぞ/
04:17:15 <Yuuka_8> 2d6+17 /
04:17:15 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+17 = [5,1]+17 = 23
04:23:43 <GM20> では、周囲の魔妖獣が牽制するなか、巨大な鳥となった翔一は猛スピードで動き、体当たりをかます。
04:24:02 <GM20> 誘導には応じません。
04:24:34 <GM20> さらに
04:26:05 <GM20> いったん急降下急上昇したのち、衝撃波を放ちます。
04:27:19 <GM20> 真上から真下
04:27:35 <GM20> 地面におかれた青い羽根めがけて
04:29:54 <GM20> そして、その間に悠香の姿があった。
04:30:01 <GM20> 邪力123
04:30:11 <GM20> 【裏技】邪力4
04:31:06 <GM20> 20+2d6 いあいあはすたー
04:31:06 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[4,3] = 27
04:31:30 GM20 -> GM17
04:31:31 Yuuka_8 -> Yuuka_2
04:31:36 Couger_8 -> Couger_7
04:31:52 <GM17> 精度は落ちるが衝撃波が龍を切り裂く/
04:33:56 <Yuuka_2> 「チッ……」と舌打ち。傷口は血の代わりに火が満ちて塞がります。
04:34:38 <Yuuka_2> /
04:35:08 mutsuki_8 -> mutsuki_7
04:37:31 <GM17> では、ムツキ/
04:42:16 <mutsuki_7> とりあえず。魔獣のさらに上から急襲し、ネット砲で魔獣を捕獲そのまま所定の場所まで引きずり出してから一斉射撃。常に上を取り続け、もちろんマーカーである青い羽には細心の注意を払います。世界を、仲間を守るため。能力432/
04:42:28 <mutsuki_7> あ、追記
04:43:20 <mutsuki_7> すみませんやっぱりいいです/
04:43:54 <GM17> ほい、応援は?/
04:44:09 <Couger_7> します/
04:44:43 <Yuuka_2> します/
04:46:22 <GM17> ほい/
04:51:40 <Couger_7> 「『悠香』!」と傷付いた龍に動揺するが
04:51:46 <Couger_7> 「いい加減に・・・てめえはウロチョロ飛び回ってんじゃねぇぞ!!」と叫び、魔獣の動きを封じようと試みる 能力4/
04:53:39 <Yuuka_2> 竜人化して強化したドラゴンブレイズで魔妖獣のみを制限なしに貪らせる。能力4/
04:53:59 <Yuuka_2> あ、訂正
04:54:26 <Yuuka_2> 狙うのは魔妖獣だけじゃなくて青い羽もです/
04:56:00 <GM17> ほい、では+17でどうぞ/
04:57:18 <mutsuki_7> 2d6+17 不知火(みかんの品種)パワー!
04:57:18 (Toybox) mutsuki_7 -> 2d6+17 = [2,1]+17 = 20
04:57:52 mutsuki_7 -> mutsuki_5
04:58:03 Couger_7 -> Couger_6
04:58:10 Yuuka_2 -> Yuuka_1
05:00:06 <GM17> では、引き離されていくと獣王態がとけます。
05:01:23 <GM17> ゆえに本体の残った力と、配下の魔妖獣で応戦します。
05:01:47 <GM17> 邪力12
05:02:05 <GM17> 6+2d6 いあいあはすたー
05:02:05 (Toybox) GM17 -> 6+2d6 = 6+[5,6] = 17
05:03:08 GM17 -> GM13
05:04:21 <GM13> では獣王態が解けた身で受け止めきれず、全身が穿たれ、血が噴き出します。
05:04:33 <GM13> 翔一「ぐがああああああああああ」
05:04:39 <GM13> 絶叫します。/
05:07:10 <mutsuki_5> 「貴方には、高さが!足りません」/
05:07:46 <GM13> 翔一「おのれ…・…」
05:11:52 <GM13> 公園の噴水池の近くに落下します。ふるえる手で近くの看板を伝って立ち上がります。
05:12:00 <GM13> では辰也です/
05:12:38 (Couger_6) 「・・・これでようやくてめえをようやくぶん殴れるぜ!『鳥野郎』!!」
05:12:38 (Couger_6) 「頼むぜ『悠香』、『ムツキお嬢』!!俺に力を貸してくれ!!」と言って『悠香』から受けた力を増幅させ地を蹴って飛び上がる
05:12:38 (Couger_6) 「行くぜ!久賀原流喧嘩殺法その7!!【雷打阿・鬼紅】(ライダー・キック)!!ぶち抜けえええええええ!!!」
05:12:38 (Couger_6) その裂帛の咆哮と共に放たれるは燃え上がる流星―
05:12:41 (Couger_6) そう見間違う程の蹴りが魔獣のどてっぱらを撃ち貫く!! 能力1234/
05:13:11 <GM13> ほい、応援は?/
05:13:31 <Yuuka_1> します/
05:13:33 <mutsuki_5> します/
05:16:44 <GM13> ほいほい/
05:17:41 <Yuuka_1> 先ほどと同じで、青い羽根を狙って竜人化により強化されたドラゴンブレイズで焼きます。能力4/
05:17:52 <mutsuki_5> 上空から射出されたネット砲、そしてその後に発射された何本もの超高速の「銛」が魔獣の伝う看板を粉砕し、魔獣の身体を貫き地面に釘付けにする。能力4/
05:18:56 <GM13> では+18でどうぞ/
05:18:58 <Couger_6> 18+2d6 /
05:18:58 (Toybox) Couger_6 -> 18+2d6 = 18+[2,3] = 23
05:20:34 <GM13> では、邪力12
05:20:45 <GM13> ・・・・・・そして
05:21:21 <GM13> 翔一「獣王態!}
05:22:18 <GM13> その体が再び変化し、ネット等を切り裂く、。
05:22:46 <GM13> そして、舞う
05:22:52 <GM13> 自由に
05:23:47 <GM13> ではない、それほど高くもない
05:25:06 <GM13> ちかくにある公衆トイレを起点に地面すれすれを円のように舞い攻撃をかわす。
05:25:35 Yuuka_1 -> Yuuka_0
05:25:45 Couger_6 -> Couger_3
05:26:08 mutsuki_5 -> mutsuki_4
05:26:11 <GM13> 【裏技】邪力3
05:26:30 <GM13> 12+2d6 いあいあはすたー
05:26:30 (Toybox) GM13 -> 12+2d6 = 12+[1,4] = 17
05:27:02 GM13 -> GM5
05:27:28 <GM5> 弱点 建物から50メートル以上話す
05:28:44 <GM5> では、獣王態になっても、攻撃を受け止めら得ず
05:29:02 <GM5> キックを受け吹き飛び、その体がもとに戻っていく(距離が空いたので) /
05:29:44 <Couger_3> 「くそっ!仕留め切れなかったか!だが、てめえはもう終わりだ!!」/
05:30:28 <GM5> 翔一「ああ。うるさい、うるさい、うるさい」
05:31:36 <GM5> 翔一「なんで、流されてきた人生なのに責任おわなきゃいけないんだ」
05:32:10 <GM5> 翔一「おしつけたのなら、なんとかしろよ
05:32:21 <GM5> 逆ぎれしつつ
05:32:33 <GM5> 翔一「お前たちを殺せばいいんだろ」
05:33:16 <GM5> 1d6 奇数ならムツキ、偶数なら辰也
05:33:16 (Toybox) GM5 -> 1d6 = [2] = 2
05:33:55 <GM5> 邪力12 
05:34:16 <GM5> 目の前の辰也にむかって、無数の眷族と翔一が襲い掛かる。
05:34:55 <GM5> 翔一「おおおおおお」
05:35:08 <GM5> 6+2d6 タイマンやろうぜ
05:35:08 (Toybox) GM5 -> 6+2d6 = 6+[4,1] = 11
05:35:21 <GM5> では、辰也/
05:36:50 (Couger_3) 「この・・・馬鹿野郎がーーーー!!!」その叫びで辰也と魔獣以外の全てを吹き飛ばす
05:36:50 (Couger_3) 「これが、俺の覚悟だ!!久賀原流喧嘩殺法その1!【巣玖龍・圧巴亜】(スクリュー・アッパー)!!こいつで空まで吹き飛びやがれえええええええ!!!」
05:36:50 (Couger_3) そして右拳をカウンター気味に魔獣の顎に叩きこむ!! 能力234/
05:37:24 <GM5> ほい、応援は?/
05:37:31 <mutsuki_4> します/
05:39:51 <mutsuki_4> 魔獣以外の眷属の精神に強制介入してその動きを封じます。能力4「タイマン、確かに承りました」/
05:44:55 <GM5> +13でどうぞ/
05:45:00 <Couger_3> 13+2d6 /
05:45:00 (Toybox) Couger_3 -> 13+2d6 = 13+[1,1](1ゾロ) = 15
05:48:15 Couger_3 -> Couger_1
05:48:45 <GM5> では、突っ込んでくる翔一の顎に辰夫の拳がクリティカルヒットし、頭上高く吹き飛ぶ/
05:49:35 mutsuki_4 -> mutsuki_3
05:50:54 <Couger_1> 「はぁ・・・はぁ・・・全く、しぶとい野郎だぜ」と肩で息をしながらも辛うじて立っている/
05:52:39 <GM5> 顔面から地面に落ちる翔一
05:52:56 <GM5> 翔一「いやだ、死にたくない」
05:53:11 <GM5> 翔一「なんでリセットねえんだよ、再起動がないんだよ」
05:53:23 <GM5> 翔一「簡単にやりなおせないんだよ」
05:53:44 <GM5> 翔一「ばかばかしい、ばかばかしい」
05:54:08 <GM5> そういって立ち上がろうとするが、その体が崩れていく、立ち上がれない/
05:55:49 <Couger_1> 「・・・人生はな、簡単にやり直す事が出来ねえから意味がある物にしようとみんな頑張って生きてんだ」
05:55:59 <Couger_1> 「地獄できっちり落とし前払えよ、『鳥野郎』」/
05:56:26 <mutsuki_3> 「"なんで、流されてきた人生なのに責任おわなきゃいけないんだ"って、当たり前じゃないですか。流される人生を選んだのは、君の責任なんですから」
05:58:02 <mutsuki_3> 「それに…最近のゲームはサーバー上にセーブされるものが主流で、リセットとか効きませんよ?貴方、遊びすら真面目にやってなかったでしょ…」/
05:58:43 <GM5> 翔一「ちくしょう」
05:59:04 <GM5> その体が塵に還り、あとは魔玉だけしか残らなかった/
06:00:59 <Couger_1> 「これが魔玉か・・・始めてみるってそうだ!『悠香』は!?」と魔玉を拾いつつも『悠香』を介抱する/
06:01:53 <mutsuki_3> 取り急ぎ悠香さんの精神にカンフル。肉体能力を増強することで応急処置を行います。「これ、本当にその場しのぎでしかないですから、、、入院してもらって、後でちゃんと治療しますからね!」医療班を呼んで悠香さんを回収/
06:01:57 <Yuuka_0> 「平気平気、二人が頑張ってくれたお陰で疲れた程度だから」と言いつつ、ゆっくり立ち上がる
06:02:21 <Yuuka_0> 「途中で戦線離脱しちゃってごめんね」/
06:05:29 <Couger_1> 「全く、無茶しすぎだ・・・ダチがいりゃあ魔獣なんて余裕だぜ!」/
06:09:08 <mutsuki_3> 「全力出し切って気絶なんてボクもしょっちゅう、、あ、医療班到着したから乗って乗って。完治するまで、日本の中のフランスでゆっくり療養してもらいますからね!」強めの口調で/
06:10:37 <Couger_1> 「流石に俺も疲れた・・・俺も休まさせてもらうか・・・」と言って医療班の車に乗り込む/
06:12:10 <mutsuki_3> 「うん、うちなら"誰の邪魔も"入りませんから、ゆっくり休んでください。さ、行きましょ♪」/
06:12:31 <Yuuka_0> 「仕方ないなあ……」と言いつつ引っ張られていく/
06:16:33 (GM5) ■□■退場フェイズ■□■
06:16:33 (GM5) 時間:30分(一人10分)
06:16:33 (GM5) 目的:現場から去る。
06:16:41 <GM5> ***シーン 悠香***
06:18:04 <Yuuka_0> 医療スタッフが去った後、悠香は己の手を見る。
06:19:22 <Yuuka_0> (ドラゴンブレイズの肥大化が予想以上に早い……方策を考えないと不味いか)
06:20:22 <Yuuka_0> (それに今日は途中で脱落してしまった……あの男を呼ぶしか無いのか……)
06:20:55 <Yuuka_0> どうにも気が引ける。だが、致し方ない。悠香は深くため息を付き、目を瞑った/
06:21:21 <GM5> ***シーン ムツキ***
06:23:31 <mutsuki_3> (そう言えば…お姫様抱っこか悠香さんに乗るかって話、別に待ち伏せ先で待っててくれても良かったんですよね…(' '=))
06:24:48 <mutsuki_3> そしておもむろにその時の辰也の顔を思い出し、クスッと笑う
06:25:28 <mutsuki_3> (…ま、いっか('▽'=)♪)/
06:26:06 <GM5> ***シーン 辰也***
06:26:28 (Couger_1) 魔獣をぶっ飛ばしてから数日後―
06:26:28 (Couger_1) 俺はおっさんが働いているビルに足を運んでいた。
06:26:28 (Couger_1) そこでは多くの作業員が汗水たらして仕事をしていた。
06:26:28 (Couger_1) そんな人々のおかげでボロボロのビルは以前より立派になっていた。
06:26:28 (Couger_1) 「家族・・・か」
06:26:29 (Couger_1) 俺はビルを見上げながら呟いた。
06:26:31 (Couger_1) 俺はずっと家族と言う物から目を背け続けて来た。
06:26:33 (Couger_1) だから、家族を大切にしてきたおっさんが俺には輝いて見えた。
06:26:36 (Couger_1) そうやって頑張っているみんなを守るヒーローってのも悪くはないぜ。
06:26:39 (Couger_1) これでおっさんとの約束は守れたよな?」
06:26:41 (Couger_1) 俺は相棒に乗って日常へと帰って行く。
06:26:43 (Couger_1) 「んじゃあ、親父に何か差し入れでもすっか!今日の俺はすこぶる気分がいいからな!!」
06:26:46 (Couger_1) そんな晴れやかな気分を表す様に雲一つない青空は何処までも続いていた―/
06:37:43 ! mutsuki_3 (Quit: Leaving...)
06:38:06 ! Couger_1 ()
06:38:09 ! Yuuka_0 (Quit: Leaving...)
06:38:19 ! GM5 (Quit: Leaving...)
06:43:27 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abh093.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
06:43:29 ! BlueNight (Client Quit)