発言数 241
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21:02:15 + kousi (kousi!kousi@p111.net112139201.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:36:49 ! kousi (Ping timeout: 248 seconds)
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22:06:39 <minazuki2> ■□■ 事 前 準 備 ■□■
22:06:39 <minazuki2> 1.セッションサイトへ入ろう
22:06:40 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:06:40 <minazuki2> ・セッションするには便利でわかりやすいですよ
22:06:40 <minazuki2> ・ルールは随時確認を
22:06:44 <minazuki2> 2.騎士活動リストを更新しよう
22:06:46 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線サポートページ - 騎士活動リスト
22:06:50 <minazuki2> ・一緒に参加する騎士のデーターをチェックするのも勝利の秘訣です
22:06:53 phirosu -> hitomi_10
22:06:53 <minazuki2> 3.ニックの変更はわすれずに。
22:06:55 <minazuki2> ■□■ 登場フェイズ ■□■
22:06:57 <minazuki2> [順番]
22:06:59 <minazuki2> 1.妖刀剣士
22:07:00 Daimaru -> Misora_10
22:07:01 <minazuki2> 2.迅雷拳士
22:07:03 <minazuki2> 3.守護霊群少女
22:07:28 kousi -> Syuichi_10
22:07:57 minazuki2 -> GM20
22:12:49 <GM20> 【魔獣】
22:12:49 <GM20>  DB-450 炎乱猿
22:12:49 <GM20> 【魔獣発現場所】
22:12:49 <GM20>  関東
22:12:49 <GM20> 【事件の状況】
22:12:50 <GM20>  とある運動公園を中心に木々が突然生え、まるで密林状態になっている。
22:12:52 <GM20>  その中では、雄たけび声や何か生き物がぶつかり合う音が聞こえている。
22:12:55 <GM20>  どうやら異形の怪物たちが闘いを繰り広げているようであり、その中でも最強なのは全身から炎を放つゴリラのようなバケモノのようだ。
22:12:59 <GM20>  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、炎を操るゴリラであることから、炎乱猿と呼称する。
22:13:06 <GM20> 【連絡所】
22:13:08 <GM20>  神社
22:13:12 <GM20> 【キーワード】
22:13:14 <GM20>  闘争、解放、15の夜
22:13:18 <GM20> 【キャンペーンルール】
22:13:21 (Toybox) FetchTitle: オンラインTRPG総合ルール
22:13:25 <GM20> 【参加者】
22:13:27 <GM20> ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
22:13:29 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線サポートページ - ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
22:13:31 <GM20> <女帝>の騎士 虹野美空【PL:Daimaru】
22:13:33 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線サポートページ - <女帝>の騎士 虹野美空【PL:Daimaru】
22:13:35 <GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
22:13:37 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線サポートページ - <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
22:13:39 <GM20> 注[]内はプレイヤー
22:13:41 <GM20> 【GMより】
22:13:43 <GM20>  おおお、武闘派が2人もいる。
22:13:45 <GM20>  よかったあああ
22:13:47 <GM20> <表舞台>
22:13:49 (Toybox) FetchTitle: (text/plain; 4.85 KB)
22:13:52 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
22:13:55 <GM20> <裏舞台>
22:13:57 (Toybox) FetchTitle: (text/plain; 3.01 KB)
22:14:00 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
22:14:03 <GM20> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:14:03 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:14:08 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:14:10 <GM20> ■□■ DB-444 飛乱刃 ■□■
22:14:16 <GM20> ***プロローグ***
22:14:20 <GM20>  森ができていた
22:14:24 <GM20>  奇怪な木々と破壊された建物
22:14:28 <GM20>  そして破壊、あるいは死闘を繰り広げる異形のバケモノたち
22:14:33 <GM20>  それは、闘争の森であった。
22:14:38 <GM20>  森は広がる
22:14:42 <GM20>  圧倒的な暴力とともに
22:14:46 <GM20>  妖精は語りし
22:14:50 <GM20> 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:14:55 <GM20> 「密林の王の楽園である」
22:14:57 <GM20> と
22:15:01 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:15:03 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:15:05 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:15:09 <GM20> ***シーン 秋一***
22:15:13 <GM20> 彩加「で、ゴールデンウィークはどうするのよ」
22:15:15 <GM20> 秋一「そうだな・・・もうそんな季節か」
22:15:17 <GM20> 彩加「つい数週間前に進学したばかりじゃない」
22:15:21 <GM20> 彩加は自分の彼氏が発する暢気すぎる言葉に溜息を出す。
22:15:26 <GM20> 秋一「彩加がやりたいことでいいさ」
22:15:28 <GM20> 彩加「たまにはどこか行きたいとか言えばいいのよ」
22:15:30 <GM20> 秋一「・・・お金も無いし、家でいいよ」
22:15:32 <GM20> 彩加「・・・」
22:15:36 <GM20> シェーラ『戦力増強の為に山篭り』
22:15:38 <GM20> 秋一『貴様は何をするつもりだ』
22:15:40 <GM20> シェーラ『大規模な実験がしたい。『かでんりゅうし』や『じんたいれんせい』とやらを使ってみたい』
22:15:43 <GM20> 秋一『ねぇ本当に君は鎌倉時代にいた刀鍛冶士の娘さん?』
22:15:46 <GM20> シェーラ『たまにはパーッと力使わせろ』
22:15:49 <GM20> 秋一『最近は比較的平和だったからフラストレーション溜まっているのか・・・』
22:15:52 <GM20> シェーラ『当たり前じゃろ。暴れさせろ』
22:15:54 <GM20> 恐らく見るものが見たら、運動不足(ストレス)でドス黒いオーラを纏わせてるだろう相棒がイライラした声色で言う。
22:15:59 <GM20> 彩加「・・・じゃあ、私の力について調べるわ」
22:16:01 <GM20> 秋一「気持ちは分かるが焦るな。シェーラが知らないなら知ってそうな奴が来るまで待てばいい」
22:16:04 <GM20> 彩加「どういうこと?」
22:16:10 <GM20> その時、K-Phoneが鳴り響いた。
22:16:12 <GM20> /
22:16:32 <Syuichi_10> 秋一「はい。もしもし」/
22:18:40 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:21:00 <Syuichi_10> 秋一「ええ、いいですよ。準備が出来れば行きます。場所はどこでしょうか」/
22:23:02 <GM20> 清水「関東です。今回の魔獣はちょっと特殊でして……」といって説明します/
22:25:05 <Syuichi_10> 秋一「委細承知しました。また何か分かればお願いします」といいながら電話を切る
22:25:24 <Syuichi_10> 彩加「・・・食事程度はしていってよ」 秋一「心配しなくてもその程度の時間ならあるさ」 /
22:27:01 <GM20> ***シーン 瞳***
22:27:01 <GM20>  いつもの移動ルート、そこに森ができていた。
22:27:02 <GM20>  しかも、歪な木々の生えた密林が
22:27:02 <GM20>  多くの獣の咆哮、絶叫
22:27:05 <GM20>  肉と肉のぶつかり合う音、単純な破壊音
22:27:09 <GM20>  なにか咀嚼する音
22:27:13 <GM20>  それは、まるで異世界のようであった。
22:27:17 <GM20>  だが、瞳の胸中に宿った想いは
22:27:22 <GM20> 「またか」
22:27:26 <GM20>  であった。
22:27:28 <GM20> /
22:29:13 <hitomi_10> 遭遇自体はすでに日常。でも、これはおかしい。一瞬足を止めて地図を出します。「……迷ったわけじゃなさそうだな」
22:29:32 <hitomi_10> あ、破壊音に悲鳴とかまじってたらこんなにのんびりはしませんが……人っているんでしたっけ?/
22:29:52 <GM20> 森なのでぱっと見ではわかりません。
22:30:03 <GM20> /
22:31:02 <hitomi_10> 「こいつはいつになく広範囲な邪力だなぁ。……まあ、俺も衛星落とした知り合いいるからおあいこかなー」とか言いつつ、邪力の濃い方へ走ります。/
22:33:29 <GM20> すると、魔妖獣たちが争っています。
22:34:43 <GM20> 中には、人の形をしていますが、周囲の邪気をあびて、魔妖獣と化していきます/
22:36:22 <hitomi_10> 「なんだあの化け物は? ……ちっ。やっぱ元は人間か。この空間にいると化け物になっちまうのか?」
22:37:19 <hitomi_10> 「……俺は無理だけど、もしかしたら戻せるやつもいるかもしれねえな」と考え、争い合う魔妖獣に割り込みます。
22:38:04 <hitomi_10> 「おい! お前ら意識があるなら戦うのをやめねえか。後で痛い思いをするのは自分たちだぞ!」答えないなら、腕や足の一本は折って動けなくする所存/
22:39:00 <GM20> 彼らは話を聞いていません。
22:39:05 <GM20> 楽しそうに戦っています。
22:40:04 <GM20> 逆に、その中の何人かは瞳に向かって襲ってきます。
22:40:06 <GM20> /
22:41:41 <hitomi_10> 「まあ、答えないよな。そんな気はしてた。……後で治療費とか請求してくるなよっ」ため息をつきながら、
22:42:19 <hitomi_10> 向かってくる魔妖獣を昏倒させようとします。それが終わったら、向かってこない魔妖獣も、全員昏倒させようとします。1対多は羽遠流の得意分野っ!/
22:43:16 <GM20> では、次から次へと倒されていきます。
22:44:11 <GM20> あるものは犬と蜻蛉が合体したような感じ、あるものは虎とカブトムシが合体したような感じの半獣人です。
22:45:00 <GM20> そして
22:45:32 <GM20> ある程度倒すと、攻撃がやみ、一人の男がやってきます。
22:45:55 <GM20> 全身毛むくじゃらの男です。
22:46:18 <GM20>  【イメージ:目つきの鋭い青年(池田純矢 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M08-0028 )】/
22:46:23 (Toybox) FetchTitle: 池田 純矢|日本タレント名鑑
22:49:09 <hitomi_10> 「お前がボスか。どうだ。こんなくだらない力捨てて、元に戻る気はないか? 森に行きたいなら連れてってやるぞ」戦闘態勢を解かずに話しかけよう>魔獣?/
22:49:59 <GM20> 魔獣です。
22:52:29 <GM20> 魔獣「うるさいな、俺たちは暴れたいんだ、勝手にさせろよ」/
22:53:56 <hitomi_10> 「(大きなため息)お前もいい歳だろ。勝手にやりたいなら人に迷惑をかけないようにしろよな。周り見てみろ。こんなことされたら、俺らだって止めに入らざるを得なくなるじゃねえか」/
22:55:29 <GM20> 魔獣「お前も暴れればいいじゃないか」
22:55:39 <GM20> 魔獣「それなりの力はあるようだしな」
22:55:45 <GM20> /
22:56:48 <hitomi_10> 「本当の大人は、力があっても無闇に使わないんだよ。お前らみたいなのと一緒にするなよ」隙は見せませんが、むしろ構えは解いて説得モード/
22:57:24 <GM20> アミークス「ああああ、また騎士がいるううううううう!」
22:58:19 <GM20> あわてて飛んできた妖精がぷんぷんしています/
23:01:13 <hitomi_10> 「なんだお前は……新しいアルカナか?」 警戒しつつ、できるなら捕まえます。スピードをいかして、傷つけないようにむぎゅっと>アミークス/
23:01:33 <GM20> 捕まえれません。
23:02:27 <GM20> アミークス「へへん、騎士ごときに捕まるわけないじゃん」かわしてドヤ顔しながら、木の枝にぶつかってます。
23:04:11 <GM20> アミークス「いててて、おいらは魔妖精アミークスさ! 魔妖獣王さまたちの案内役さ」
23:04:13 <GM20> /
23:06:11 <hitomi_10> 「そのスピード……へぇ……どうもにおうと思ったら、お前別の魔獣か」
23:06:40 <hitomi_10> 「案内役ってことは、お前ならそこのけむくじゃら……おいお前、名前は? 俺は羽遠瞳だ」>けむくじゃら男/
23:07:23 <GM20> 誠「誠、飯沼誠だ」
23:07:50 <GM20> /
23:08:39 <hitomi_10> 「誠か。なんだ、やっぱ普通に話せるんじゃんか。おいアミークス、お前から誠を説得してくれよ」無茶を言う/
23:11:02 <GM20> アミークス「バカじゃないの、君?」
23:14:14 <GM20> 誠「なぜ、こんな楽しいことをやめなきゃきけないんだ」/
23:16:00 <hitomi_10> 「(大きなため息)お前が魔獣って時点でわかっちゃいたけどさぁ。他人の迷惑ってものを考えろよな」
23:16:48 <hitomi_10> 「言葉が通じないなら、力づくで、ってのは本当は俺好きじゃないんだぜ」構えます「お前も、その姿、まだ本気じゃないんだろ。全力出してみせろよ」/
23:17:22 <GM20> 誠「いいだろう、そのほうが.……」
23:17:41 <GM20> 誠「……俺も楽しい」
23:17:53 <GM20> アミークス「やってしまえー」
23:18:36 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
23:19:10 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:19:10 <GM20> 誠「思う存分暴れろ」
23:19:10 <GM20>  誠の号令に、周囲で瞳を睨んでいた魔妖獣たちが一斉に襲い掛かる。
23:19:10 <GM20>  そして……
23:19:10 <GM20>  巨大なゴリラのようなバケモノに。誠が変換する。
23:19:11 <GM20>  その巨大な腕で自らの胸を叩きだす。 
23:19:12 <GM20>  ドラミングとともに
23:19:14 <GM20> 誠「おおおおおおおお!」
23:19:16 <GM20>  咆哮とともに、真紅の波動が瞳を襲う!
23:19:18 <GM20> /
23:22:41 <hitomi_10> 能力3で変身! 雷鳴はドラミングの音をかき消す! 
23:24:49 <hitomi_10> 能力4+2で、波動を紙一重でかわして一直線に接近して連打を胴体に打ち込む!
23:24:54 <hitomi_10> 432で、お願いします/
23:27:25 <GM20> では、邪力3-1 邪力4-1
23:27:56 <GM20> +7でお願いします。/
23:28:14 <hitomi_10> 2d6+7
23:28:14 (Toybox) hitomi_10 -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14
23:28:21 hitomi_10 -> hitomi_8
23:30:46 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
23:30:46 <GM20>  肉食獣と甲虫の融合体のようなバケモノが一斉に襲い掛かる。
23:30:46 <GM20>  瞳にやられても、その体が動く限り再び襲い掛かる
23:30:46 <GM20>  その眼光は鋭く、猛々しく、そして笑っていた。
23:30:46 <GM20>  悦びのまま、己が暴力を解放し、瞳の力を受け止めていた。
23:30:48 <GM20>  そして、誠もまた嗤っていた。
23:30:50 <GM20>  ドラミングとともに高まっていく闘士が、想いが、炎の邪力となって解き放たれる。
23:30:53 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:30:56 <GM20>  まさしく雷のごとく襲い掛かる瞳
23:30:58 <GM20>  だが、繰り出された拳は、分厚い皮膚にはばまれてまったく効果がなかった。
23:31:01 <GM20> 12+2d6
23:31:01 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,4] = 21
23:31:35 <GM20> では、全身を炎と衝撃波が襲い掛かり、火だるまになりながら、吹き飛びます。
23:31:48 <GM20> いったん、ここでシーンをおえます/
23:33:03 <GM20> ***シーン 美空***
23:33:03 <GM20> 「……ハッ、ハッ、ハッ……」
23:33:03 <GM20> 息を整えながら、日課のランニングを終えた美空は、額に流れる汗を肩に掛けたタオルで拭った。
23:33:03 <GM20> 『若干、ペースが速いように感じましたが、大丈夫ですか?』
23:33:08 <GM20> フワリと、蒼い光球が右肩の上に現れる。美空の大事な『友達』の一人だ。
23:33:15 <GM20> 「うん、ちょっと配分ミスっちゃったね……でも、大丈夫。誤差の範囲だよ」
23:33:20 <GM20> 俯きながら笑顔で答える。
23:33:24 <GM20> 『なら良いのですが……無理は駄目ですよ?』
23:33:28 <GM20> 「無理なんて、してないよ」
23:33:32 <GM20> 明滅する光球。
23:33:34 <GM20> その時、何かが遠くで弾けるような感覚が美空を貫く。
23:33:39 <GM20> 「……何だろう、行かなくちゃ!ライカちゃん!」『おぅ、任せな!』
23:33:44 <GM20> 紫のポニーテールを靡かせ、美空=ライカは走り出す。紫電を纏いながら。
23:33:49 <GM20> /
23:35:40 <Misora_10> 公園の前で一旦立ち止まる「ここ、だろうな」『油断しないで下さいね』「あいよ」小柄な体で、木々の間を抜けて、異様な力の方へ進んでいく/
23:36:22 <GM20> すると、目の前に全身を炎に包まれた人が飛んできます/
23:38:30 <Misora_10> 「っと、あぶね!」一旦横に飛び、飛んでいく人影に合わせて方向転換、着地するところで一歩先回りして衝撃を受け止めつつ地面に押さえつける/
23:41:17 <hitomi_8> 地面におさえつけられ、火は消えます。ぶすぶすとすすけながら……「ここは、あぶ、ない、……にげ」がくっと気を失います/
23:44:02 <Misora_10> 「……生きてんのか?まあ、ここでほっぽってくのも寝覚め悪いしな……」飛んできた方向を睨んでから、怪我人を担いで「さて、近くの病院って何所だっけな?」『私が案内しますから、ライカはその人を落とさないで下さい』「へいへい」
23:44:59 <Misora_10> 肩に担いで、来た時と同様、高速で走り抜けて、シアンブルーの光球に着いて行く。
23:46:33 <Misora_10> そして、病院の前に怪我人を置いて、騎士団本部へ電話「こーゆーのはほぼ、アレだろうしな……あ、いつもお世話になっております。騎士の虹野と申します……」とりあえず、経過報告/
23:48:04 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:48:04 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:48:04 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:48:04 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:48:06 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:48:08 <GM20> /
23:48:20 <Misora_10> 行きます/
23:48:23 <Syuichi_10> 行きますノ/
23:48:33 <hitomi_8> いきます/
23:49:38 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:49:38 <GM20> [順番]
23:49:39 <GM20> すでに到着:秋一
23:49:39 <GM20> 到着した所:美空
23:49:39 <GM20> いつでも:瞳
23:49:41 <GM20> /
23:50:05 <GM20> どぞ/
23:50:42 <Syuichi_10> 秋一「誰も来てないか。のんびりと来たつもりなんだけどなー」 そういいながら近所のコンビニで買ったコカ○ーラを飲んでる
23:52:00 <Syuichi_10> 秋一「わからなくてもいいから、今のままでもいいけどな」 一人で呟きながらぼけーっと空を見てる。なお横の魔刀は相変わらず呪われた(フラストレーション)雰囲気を出している/
23:53:54 <Misora_10> 鳥居をくぐって、佇んでいる秋一を見つける「あ、鏡月さんだ。去年はお世話になりました、虹野ですっ!」元気一杯で、赤い髪を靡かせて駆け寄っていく/
23:55:04 <Syuichi_10> 見知った顔を見て「ああ、今回も虹野さんですか。お久しぶりです」人なつっこい笑顔で受け答えする。/
23:55:44 <Misora_10> 「はい、よろしくお願いしますね!」ピョンピョンと飛び跳ねながら/
23:57:33 <hitomi_8> 「お、ここにいるってことはそこの2人とも騎士であってるか?」傷の手当一通りして着替えてるので、戦いの後はない。気が減ってるぐらい/
23:58:26 <Syuichi_10> 「はい。鏡月秋一といいます。位階は<正義>」軽く自己紹介/
23:58:49 <Misora_10> 「あ、はい、<女帝>の騎士、虹野美空ですっ!」ペッコリ30度/
23:59:55 <hitomi_8> 「おう、俺は迅雷の羽遠瞳だ」kphone見せつつ「ん……あんた……、俺と会ったことあるか?」ナンパではない(爆)>美空/