発言数 436
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00:01:57 <Misora_10> 「ん?……んん?」『この件に関わるきっかけ、あの時助けた人ですよ』フワリとシアンブルーの光球が肩のあたりに浮かぶ「あ、そうだ!お怪我、大丈夫ですか?」心配そうに見る>瞳/
00:03:13 <hitomi_8> 「おお! もしかしてさっき助けてくれたのお前か? あんがとな!」内心(あれー、別人の匂いしたけどなー、まいっかー)と思ってる/
00:03:34 <hitomi_8> 「ああ、すぐに病院連れてってもらえたおかげで大した傷じゃなかったよ(嘘)」/
00:03:53 <Syuichi_10> 「すでに交えた後でしたか。災難でしたね」/
00:05:14 <hitomi_8> 「ああ、詳しくは中で話そう」集合場所を指さして歩いてきます/
00:05:28 <Misora_10> 「良かったぁ」心底から喜ぶような声音でホッと一息「じゃあ……そろそろ色々と情報を頂きましょうか」途中から光球が消えて、髪の色が赤から青に。そして、いつの間にか眼鏡を掛けている/
00:05:55 <Syuichi_10> 「わかりました」といいながら後ろから付いていく/
00:07:14 <GM20> では、最新情報です。
00:07:52 <GM20> ***最新情報***
00:07:52 <GM20> □魔獣の正体
00:07:52 <GM20>  飯沼誠
00:07:52 <GM20>   21歳 新人会社員
00:07:52 <GM20> □獣王態
00:07:52 <GM20>  両腕、両足、背中が甲殻化したゴリラ
00:07:55 <GM20> □魔獣としての力
00:07:57 <GM20>  巨体からのタックル
00:07:59 <GM20>  ドラミングとともに放たれる炎
00:08:03 <GM20> □魔獣の出現位置
00:08:05 <GM20>  公園を中心にして広がっている森
00:08:10 <GM20> □魔獣の現在の位置
00:08:12 <GM20>  不明
00:08:16 <GM20> □捕捉事項
00:08:18 <GM20>  なし
00:08:22 <GM20> 関連情報
00:08:24 <GM20> 武田勇作[病院]
00:08:26 <GM20>  もと誠の舎弟、足に大怪我をして入院中
00:08:30 <GM20> 沖田しずる[自宅]
00:08:32 <GM20>  誠となった誠の彼女
00:08:38 <GM20> □現場員情報
00:08:40 <GM20> ・シゲさん[刑事]
00:08:42 <GM20> シゲさん「ヤツは、もともとこの界隈でも有名なワルだったようだ」
00:08:45 <GM20> シゲさん「乱巣露怒の特攻隊長だったようだな」
00:08:47 <GM20> シゲさん「だが、高校時代の担任教師に諭されて、立派に更生された……はずだったんだが」
00:08:50 <GM20> シゲさん「仕方ないか、こればっかりは」
00:08:54 <GM20> ・月城教授[万能知識]
00:08:56 <GM20> 月城「邪力についてははっきりとわからない」
00:08:58 <GM20> 月城「ただ、周囲の環境におうじて、獣王態になるわけではないようだな」」
00:09:01 <GM20> 月城「なんらかのキーがあるようだ」
00:09:03 <GM20> 月城「魔炎は、ただ放たれるだけではなく誘導性もあるようだ」」
00:09:06 <GM20> 月城「その条件までわからないがな」
00:09:10 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
00:09:12 <GM20> ファルコン「しずるさんは、誠くんの担任の教師だったようだね」
00:09:15 <GM20> ファルコン「彼女なりになんとか、彼を更生させようと頑張っていたようだけど」
00:09:18 <GM20> ファルコン「やはり、本人の性格を完全に変えるのは不可能なんだろうな」
00:09:22 <GM20> ファルコン「彼も頑張っていなかったわけではないし、会社での態度もまじめだったようだが……、耐えられなかったようだな」
00:09:27 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:09:29 <GM20> 花山「誠という奴は、ガチな武闘派だったようだな」
00:09:31 <GM20> 花山「バトルジャンキーで、チーム内でも一目置かれていた、というか若干引かれていたようだ」
00:09:34 <GM20> 花山「舎弟の武田勇作もそんな感じだったらしいが、結婚して子供ができてからはかわったようだ」
00:09:37 <GM20> 以上/
00:10:22 <hitomi_8> 瞳の戦闘の様子も共有しておきます。自分が瀕死だってところは見栄で隠して(笑)/
00:12:19 <Syuichi_10> 「更正したのかしてなかったのかよくわかりませんね」 シェーラ『力を手にいれれば人は変わるものよ。普通わな。のう主』/
00:12:42 <Misora_10> 「一応、羽遠さんは待機していて下さいますか?聞き込み先も二カ所ですし」/
00:14:06 <hitomi_8> 「ありがとな。お言葉に甘えて俺は森を見張ってるよ」瀕死の重傷でもそれを隠して働く気だ>美空ちゃん/
00:14:51 <Misora_10> 「それでは鏡月さん、どちらへ行かれますか?」/
00:16:25 <Syuichi_10> 「なれば我等二人ですね」「個人的にはどちらでもいいですが・・・僕に任せるとダイス任せになりますよ」 シェーラ『賭け士よのぅ』/
00:17:30 <Misora_10> 「私も、この外見ではそれなりに苦労しますから、ギャンブルと大差ありませんよ」笑う/
00:18:36 <Syuichi_10> 「そうですか。なれば」 ダイスの代わりにコインを弾く
00:18:44 <Syuichi_10> 1D6 奇数なら秋一は武田勇作、偶数なら沖田しずる
00:18:44 (Toybox) Syuichi_10 -> 1D6 = [6] = 6
00:18:57 <Syuichi_10> 「では沖田さんを尋ねましょう」/
00:19:42 <Misora_10> 「分かりました。私は武田さんのところへ行きます。御武運を」軽やかに社務所を出ていく/
00:20:06 <hitomi_8> 「がんばれよー!」ダイスに苦笑いしつつ、2人を見送る/
00:20:07 <Syuichi_10> 「では。健闘を祈ります」スゥ・・・っと気配を消して社務所を出て行く/
00:21:34 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:21:34 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
00:21:34 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:21:56 <GM20> ***シーン 美空***
00:22:01 <GM20> どうします?/
00:23:18 <Misora_10> 入院している病院へ。病室の前でサギリに変わっておきます。/
00:25:07 <GM20> では、個室のようです/
00:27:48 <Misora_10> 「……武田勇作、うん、ここね。じゃあ、行きますか」共鳴効果を利用して、心に霧を掛け、不信感を鈍らせておく「失礼します」/
00:28:44 <GM20> 「どうぞ」
00:29:07 <GM20> そこには両足を包帯でぐるぐるまきにされた青年がベッドに寝ています
00:29:27 <GM20> 【イメージ:まっすぐな男(竹内涼真 http://www.horipro.co.jp/takeuchiryoma/ )】
00:29:28 (Toybox) FetchTitle: 竹内涼真(タケウチリョウマ) | ホリプロオフィシャルサイト
00:29:32 <GM20> /
00:32:10 <Misora_10> 「これはまた……あ、申し遅れました。私は、ある調査機関の調査員をしている者で、虹野美空です。これから少しの時間ですがよろしくお願いします」深々と礼/
00:33:25 <GM20> 勇作「あ、はい」信じているようです/
00:35:50 <Misora_10> 「では、まず確認ですが、その足の怪我、飯沼氏が関係している。で間違いありませんね?」台詞回しを一所懸命に考えながら出来る限り大人っぽく振舞う/
00:41:12 <GM20> 勇作「兄貴のことを調べているのか」
00:41:27 <GM20> 勇作「兄貴をどうする気だ?」/
00:43:47 <Misora_10> 「可能なら、救います。どうしようもなければ最終手段に出るかもしれません。どちらにせよ、私個人は……どういう形であれ、助けたいと思っています。貴方はどうですか?」言葉を選び、慎重に答える/
00:47:11 <GM20> 勇作「兄貴は助けたいが…無理だろうな……」
00:47:49 <GM20> 勇作「兄貴は今の生き方に満足しているからな」
00:47:58 <GM20> 勇作「俺は……」
00:49:25 <GM20> その時、病室のドアが開き、2歳くらいの子供を抱えたmhlせか
00:49:34 <GM20> 女性が現れます。
00:49:46 <GM20> 女性「だれ、その人」/
00:52:01 <Misora_10> 「失礼しております。調査員をしております虹野と申します」レモンイエローの瞳が輝き、不信感を覆い隠していく「とある事情でお話を伺っております。もうしばらくかかると思いますが、ご心配でしたらどうぞご同席を」/
00:55:56 <GM20> 勇作「ちょっと席を外してくれないか」
00:56:07 <GM20> 女「……わかった」
00:56:47 <GM20> 病室から去ります。
00:57:09 <GM20> 去り際、美空をじっとにらんだあとに……/
00:58:48 <Misora_10> 「(……まあ、不安には思うでしょうけどね……)……さて、話を戻しますが……武田さんは今の状態に満足し、飯沼氏は満足できなかったんですね」/
00:59:23 <GM20> 勇作「ああ」
00:59:42 <GM20> 勇作「俺は結婚し、かわいい娘もいるからな」/
01:01:34 <Misora_10> 「家族を大事にする、それは当たり前のことですものね」少し間をおいて「飯沼氏の話に戻りますが、その怪我、彼のしたことに間違いありませんね」/
01:01:49 <GM20> 勇作「いや、これは……」
01:02:07 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:06:32 <Misora_10> 「違うと。なら、貴方は飯沼氏について何を知っているのでしょうか……聞かせてください」サギリの能力全開、不必要な部分に霧を掛け、フォグランプが切り裂くように、必要な言葉だけ選ばせるよう囁きかけるように共鳴を起こす。
01:07:33 <Misora_10> その光は、今の美空=サギリの淡く輝くレモンイエローの目の様に 能力432 弱点は指定せず、でいけましたっけ?/
01:08:24 <GM20> ほい、ではNPC0で、+9でどうぞ/
01:08:40 <Misora_10> 2d6+9
01:08:40 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
01:11:48 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:11:48 <GM20> 勇作「誠さんは、すげえ人だ。バトル大好きで、戦っている時はおかしな人だけど頼れる兄貴であった」
01:11:48 <GM20> 勇作「だから、兄貴はバケモノになってもなお、俺を呼んでくれたんだ」
01:11:48 <GM20> 勇作「でも、俺には愛する妻と娘がいる。バケモノなるわけにはいかないんだ」
01:11:49 <GM20> 勇作「だから断わったんだが、他のバケモノにも襲われてな」
01:11:52 <GM20> 勇作「そこを兄貴は助けてくれたんだ」
01:11:54 <GM20> 勇作「この足はその時にドジを踏んでしまった」
01:11:56 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:11:58 <GM20> 勇作「あの時、バケモノに襲われてどうしようもなかった」
01:12:01 <GM20> 勇作「そこを兄貴が助けてくれたんだ」
01:12:03 <GM20> 勇作「あの時、闘いの衝撃でビルが倒壊したんだ」
01:12:05 <GM20> 勇作「ゴリラになっていた兄貴がその拳で建物を破壊したんだが、破壊しきれなかった塊が足に落ちてきたんだ」
01:12:08 <GM20> 勇作「助けきれなかったことを兄貴は謝っていた」
01:12:10 <GM20> 勇作「それで半分人間の姿のまま、俺を背負って病院まで連れて行ってくれたんだ」
01:12:13 <GM20> 勇作「バケモノになっても兄貴はかわらなかった」
01:12:15 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:12:17 <GM20> 勇作「そういえば、建物を破壊したあと、兄貴は半分人間の姿に戻っていたな」
01:12:20 <GM20> 勇作「建物を破壊したあと、いつのまにか戻っていたんだけど、どうしてなんだ?」
01:12:24 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:12:26 <GM20> 勇作「建物を破壊したのが原因なのか」
01:12:28 <GM20> 勇作「でも、兄貴、本来は殴るのが得意だったのに」
01:12:30 <GM20> /
01:12:34 <GM20> ***シーン 秋一***
01:12:36 <GM20> どうします/
01:13:34 <Syuichi_10> 沖田しずるの家前ですか?/
01:14:07 <GM20> はい/
01:14:13 <Syuichi_10> シェーラ(で、策はあるのか)秋一(絡め手が打てるほどの情報も無い場合は真っ向勝負しかない) 秋一「ごめんくださいー」チャイムピンポーン。更に部屋内部の情報をシェーラを使って得ます。/
01:16:51 <GM20> 中で、女性がびくっとした感じでたちあがると、恐る恐るドアに近づいてきます/
01:18:13 <Syuichi_10> 「ちょっとお聞きしたい事があるんですけどいいですか?・・・飯沼誠って人について」無害そうに笑顔で/
01:19:13 <GM20> 誠の名前を聞き、ためらいつつも頷きます。
01:21:47 <GM20> しずる「誠さんをどうするのですか」/
01:23:30 <Syuichi_10> 秋一「どうする・・・と言われましても、まだ何も決めてないというのが本音です。むしろ何が起きたかを調べています」
01:25:21 <Syuichi_10> 秋一「判断するには材料が足りません。だから尋ねています」 シェーラ(嬢ちゃんが絡まなければ冷静なのだがのぅ)/
01:26:43 <GM20> しずる「でも、彼はあんなバケモノに………」/
01:27:53 <Syuichi_10> 秋一「バケモノになった原因とかは心当たりあるんですか?」/
01:31:39 <GM20> しずる「それは……」俯きます/
01:35:39 <Syuichi_10> 秋一「言いにくいようであればそれでいいですよ。僕は僕と僕の大切な人の為に行動します」いい笑顔でさらりと言う/
01:37:35 <GM20> しずる「大切な人……」/
01:41:27 <Syuichi_10> 秋一「ということで、言いたくなければそれはそれで僕はいいですけどね」いい笑顔 シェーラ(まぁうじうじ悩む女に付き合う必要もないしな)/
01:44:06 <GM20> しずる「・・・話します」
01:44:26 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:48:33 <Syuichi_10> 「では、何が起きたか教えてください。件の人に何が起きたか」 沖田女史の言葉を聴いて、何が起きたかシェーラの知識と能力を使って言葉を選びながら効率的に情報を引き出していく。能力432
01:48:37 <Syuichi_10>  /
01:49:25 <GM20> では、NPC0で+9でどうぞ/
01:49:41 <Syuichi_10> 2D6+9 /
01:49:41 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+9 = [6,5]+9 = 20
01:50:11 Syuichi_10 -> Syuichi_8
01:51:28 <GM20> 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://www.stardust.co.jp/profile/ohsawahikaru.html )】
01:51:29 (Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション - 大沢ひかるのプロフィール
01:51:31 <GM20> ツン:あなたは悪くないという
01:51:33 <GM20> デレ:彼の非道を止めると誓う。
01:51:35 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:51:37 <GM20> しずる「教師としては失格だとは思うけど、新任教師として誠くんと知りあった時、彼をあらゆる意味で助けたいと想いっていた」
01:51:41 <GM20> しずる「だから、なんども話しかけて説得して、留年1回しちゃったけど、専門学校にも合格して、今年無事就職もしたのに」
01:51:44 <GM20> しずる「ただドロップアウトするだけではく、バケモノになってしまうなんて」
01:51:47 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:51:49 <GM20> しずる「誠くんは戦うのが、暴れるのが好きっていったな、ただ体を動かすのではなく、壊れていくのを見るのが好きっていってた」
01:51:53 <GM20> しずる「そんなことはダメだって、一生懸命はなして、勉強する楽しさも教えた」
01:51:56 <GM20> しずる「喧嘩もしないようにいって、なんとか就職したのに」
01:51:59 <GM20> しずる「こんなことになってしまった」
01:52:01 <GM20> しずる「バケモノになってしまったあと、一度だけ会いに行ったんだけど、誠君はとても楽しそうだった」
01:52:04 <GM20> しずる「その姿をみて、とてもショックだった」
01:52:06 <GM20> しずる「バケモノになったほうが幸せそうに見えるなんて」
01:52:09 <GM20> しずる「彼の目は輝いていたわ」
01:52:11 <GM20> しずる「私を見て嬉しそうだったけど、なんだか私をも破壊しようと思っている感じがあって恐かった」
01:52:14 <GM20> しずる「さらに大きくなって胸を叩きだしたから、すぐに逃げたわ」
01:52:17 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:52:19 <GM20> しずる「途中転倒しちゃったけど、その時、炎が頭上を通り過ぎて行ったわ」
01:52:22 <GM20> しずる「助かって、本当によかった」
01:52:25 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:52:27 <GM20> しずる「転倒したら、地面が陥没していて、落ちてしまったけど」
01:52:30 <GM20> しずる「そのおかげで助かったのかしら」/
01:52:32 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
01:52:34 <GM20> 視界内から逃げる
01:52:36 <GM20> ***シーン 瞳***
01:52:38 <GM20> どうします/
01:55:53 Misora_10 -> Misora_8
01:58:28 <hitomi_8> では、美空ちゃんから情報をもらったていで、情報交換の判定をしたいです。
01:59:22 <hitomi_8> 演出で、森の中の魔妖獣を蹴散らしながら「そうか、なるほどね。あんな立派な腕持ってて使わないのには理由があったんだな」とかそんな感じで/
02:00:53 <GM20> 【情報判定>情報交換】を行います/
02:02:03 <hitomi_8> 美空ちゃんの情報と、自分の戦闘経験(能力4)から考察「魔獣の腕を攻撃すれば、変身は解ける」/
02:02:25 <hitomi_8> あ、腕ではなく、拳にします。より狭い範囲指定/
02:06:12 <GM20> 弱点+2
02:06:17 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:06:17 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:06:26 <GM20> おそらくあたっているだろう。
02:06:38 <GM20> 拳で攻撃するようなそぶりはみせなかったので/
02:07:54 <hitomi_8> 「……やっぱそうだよな。でも、魔獣になって得意な獲物がなくなるなんてちょっと珍しいかな?」背景で戦いつつ、思考の続きは集合フェイズで! 集合場所に戻るぜー/
02:10:26 <GM20> ***シーン 美空***
02:11:02 <GM20> 勇作「兄貴は、もう戻らないんだろうな」ため息しつつ/
02:12:34 <Misora_8> 「……それならそれで、せめて最後は闘いの中で、と思うのは、傲慢なのでしょうかね……」立ち上がって「貴方は、家族を守る戦いを再び始めるため、今は傷を癒してください」
02:14:16 <Misora_8> 病室を出ようとして「あと、奥様、かなり心配なされてますようで。軽く頭をなでたりしながら『愛してる』の一言でもあると、大分落ち着かれるかと」クスッと笑いながら出ていく/
02:14:55 <GM20> ***シーン 秋一***
02:15:09 <GM20> しずる「私はどうすればよかったの」
02:15:19 <GM20> 泣き崩れます/
02:17:56 <Syuichi_8> 秋一「気休めにしかなりませんが・・・」「最初からイヤだったら留年したらそのまま消えるでしょうし、専門学校に受かってもすぐ辞めたでしょうし、就職なんてしてないと思います」
02:20:55 <Syuichi_8> 「少なくとも、その間だけでも言葉は届いていたと思います」あまりシチュに慣れてないのかたどたどしく言う/
02:22:16 <GM20> しずる「ありがとう」
02:22:25 <GM20> しずる「でも、彼はバケモノになってしまった」
02:22:53 <GM20> しずる「私は恋人としても、教師としても失格だわ」
02:23:05 <GM20> しずる「私、教師をやめるわ」/
02:25:44 <Syuichi_8> 秋一「・・・失敗したんじゃない。経験を積んだ。生きている限り、やり直すチャンスはある。・・・明日もう一度考えてみてください。辞めると決めるのはそこでも遅くは無いと思います」
02:25:58 <Syuichi_8> 「僕は、僕のやるべきことをします」といいながら背を向ける/
02:29:22 <GM20> 【情報判定>推理】を開始します。
02:30:13 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:30:13 <GM20> 時間:15分
02:30:13 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:34:50 <hitomi_8> 「おー、おかえりー。なんかわかったかー?」/
02:35:10 <Syuichi_8> 秋一「かくしかということで、視界外に逃げれば攻撃からは逃げれるかと」微妙な顔しながら/
02:36:00 <Misora_8> 「こちらは、このようなことですね」さっきの情報を整理しつつ/
02:37:39 <hitomi_8> 「なるほどね。うん、俺もそんな気してたんだー」適当/
02:38:53 <hitomi_8> 「……まあ、魔獣になった理由なんて人それぞれだけど、こいつは我慢ができなかったってことでいいのかねぇ」
02:39:18 <hitomi_8> 「だって、ちゃんと社会人やってたはずなんだよな?」誰にいうともなく/
02:39:45 <Syuichi_8> 秋一「結構厳しく言われてたらしいですが・・・でも諦めずに就職まで行ってますよね」/
02:40:15 <Misora_8> 「……まあ、堪忍袋の緒なんて、人それぞれですしね」青い髪を指で梳り/
02:42:19 <Syuichi_8> 秋一「大人になりきれない・・・か」と言いながら下手なことしかいえなかった自分を鑑みてる/
02:42:42 <Misora_8> 「とりあえず、戦術としては、視界外から拳を狙って。担当は流れに応じてで良いですよね」眼鏡をキラリと光らせ/
02:43:53 <hitomi_8> 「……ああ、多分どっちも俺の得意分野だな。手数とスピードなら負けねえ……って、眼鏡だったか?」/
02:44:31 <Syuichi_8> 「僕も大丈夫かな・・・工夫すれば何とかなると思います」/
02:45:56 <Misora_8> 「これは私のアイデンティティみたいなものですから、美空初め他のメンバーは使いませんね。伊達ですし」クスッと笑って外して見せる「私の得意は色々です。臨機応変にお二人に合わせますよ」/
02:47:57 <hitomi_8> 「へぇ、なるほど。そういう『力』なのか。面白いな。俺は殴るしかできないから、細かいのは任せるぜ」前半は美空ちゃん、後半は秋一君も/
02:50:19 <Syuichi_8> 秋一「逆に僕はパワーがありませんので、そこはお任せします」>瞳/
02:51:12 <Misora_8> 「お互いがお互いの足りないところを支えあい、助け合う。これがチーム、ですね」ニッコリ/
02:53:33 <hitomi_8> 「チーム、か。円卓の騎士じゃあなかなか珍しい言葉だな。なんなら円陣でも組むか?(笑)」/
02:55:20 <Syuichi_8> 秋一「円陣・・・」 シェーラ『何で顔赤くしてんだ貴様は』/
02:56:38 <Misora_8> 「そうですねそれじゃ……』『……組ましょうっ!」青から赤に入れ替わる髪の色/
02:58:34 <Syuichi_8> 「えっ・・・えっ」流されてる剣士/
02:58:48 <hitomi_8> 「よっしゃ!」がっと2人の肩を組む/
03:00:21 <Misora_8> 「魔獣を倒して、みんなで無事に帰りましょう!」明るくて朗らかで、元気が湧く声(演出3)/
03:00:56 <Syuichi_8> 「お、おー」どうにも戸惑い気味。気合は入った模様/
03:01:05 <hitomi_8> 「おお!!」気合い!!/
03:03:44 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:03:44 <GM20> 時間:なし
03:03:44 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:03:44 <GM20> ***準備シーン***
03:03:51 <GM20> では、美空から/
03:06:58 <Misora_8> 「……よし、オンステージ、ミスティ・シャドウ」満足げに服を一瞬で着替えると、落ち着いた感じの少女にまるっきり入れ替わる。今までの髪色や瞳だけじゃなく、顔立ちまで
03:07:32 <Misora_8> 「一応、公園周辺から人払いをお願いしましょう」シゲさんに連絡/
03:07:56 <GM20> では、秋一/
03:08:41 <Syuichi_8> シェーラ「木が多いのは我等にとっては行幸よの。でも使えるかどうかはテスト次第じゃな」秋一「やってみる」といいながら木の皮を刀で切り裂き、能力4で分子構造を入れ替え、炭素の塊、カーボンに組みかえる。できます?/
03:10:15 <GM20> では、瞳/
03:10:36 <hitomi_8> 特に準備はないですね。しっかり準備運動して、戦いに備えます/
03:11:20 <GM20> では、すべてオッケーです。
03:13:20 <GM20> どうします?/
03:13:39 <Misora_8> 正面切って乗り込む以外ないかと/
03:13:56 <hitomi_8> 現在の位置ってシゲさんとかに聞くとわかりますか?/
03:14:59 <GM20> 瞳の鼻ならわかります。/
03:15:09 <hitomi_8> まあ、ダメだったら瞳の鼻で、あ、はい(笑)
03:15:31 <hitomi_8> 「やつの居場所ならわかる。まっすぐ行く、でいいよな?」>2人/
03:16:11 <Misora_8> 「勿論です」/
03:16:16 <Syuichi_8> 「はい。大丈夫です」といいながら周囲を警戒している/
03:17:30 <GM20> では、
03:17:32 <hitomi_8> では2人がついてこれるように加減しながら道案内します。相手は一応炎飛ばすんで、視界に入る前にいったんとまります。ここまで大丈夫ですかね?/
03:18:49 <GM20> 森に入っても、魔妖獣たちは襲いかかろうとしません
03:19:49 <GM20> すぐそばにまで来ますが、じっと見つめているだけな感じです
03:20:17 <GM20> そして、誠のもとに辿りつきます/
03:23:02 <hitomi_8> 一歩前に出ましょう。「戦うのが喜び、じゃなかったのか? 連中はもう戦わなくなったのか?」道中の魔妖獣をさして質問します/
03:23:24 <GM20> 誠「いや」
03:24:44 <GM20> アミークス「魔妖獣王さまが止めているんだよ、そんなこともわかんないのかよ」どやああああ
03:26:52 <GM20> /
03:27:25 <Misora_8> 「申し訳ないけど、付き人には聞いてない、かな」/
03:28:13 <hitomi_8> 「なんで止めたんだ?」>誠/
03:29:32 <GM20> 誠「みんな楽しみにしているんだよ、あんたらと戦うことをな」
03:30:10 <GM20> 誠「どうせなら、最高の状況で楽しみたいじゃないか」/
03:36:22 <Syuichi_8> 秋一「なればさっさと来ればいい。態々徒党を組まずとも挑んで来い」/
03:38:10 <Misora_8> 「ただ数を集めただけじゃ意味が無いの。烏合の衆じゃ、私達には勝てない」キッパリと言い放つ/
03:38:25 <GM20> 誠「さあ、それはどうかな、やってみなくちゃわからない」
03:40:00 <GM20> 誠「それに、俺たちは自殺する趣味はないが、暴れた結果、死ぬことは覚悟しているさ」/
03:41:03 <Syuichi_8> 秋一「・・・そこまで生きるのが嫌か。生きるくらいなら、やりたいことをやって死にたいと」/
03:43:37 <Misora_8> 「自暴自棄なんてカッコ悪い。頑張って生きようとしてる人達にあの世で土下座でもすればいい」呆れたように溜息/
03:45:49 <GM20> 誠「別に普通の社会人をj否定するわけじゃない、ただ、俺たちにはできなかった、ただそれだけだ」
03:53:41 <GM20> 誠「それに俺たちは生きたい、思いっきりな」
03:54:15 <GM20> 誠「さあ、俺たちを愉しませろ」/
03:54:35 <Misora_8> 「……どれだけ言い繕おうと、貴方の言葉は、逃げ口上に過ぎない。そんなもの、私達には響かない」右手を伸ばし人差し指をピッと向ける「さあ、貴方の為の最終公演よ。せいぜい派手に踊りなさい」/
03:55:50 <hitomi_8> 「美空ちゃんの言う通り、秋一の言う通り、『できなかった』って諦めちまった時点でお前は逃げてるんだよ」
03:57:11 <hitomi_8> 「……逃げたやつに、楽しい時間が待ってるわけないだろ……いつまでも子供のように甘えてるんじゃねえよ!」/
03:57:19 <Syuichi_8> 秋一「世間で生きることは戦いだ。だがそれから逃げてしまったか」 シェーラ『主、暴れさせろ。勘違いしているガキどもに灸を据えてやろうぞ』 シェーラを抜いて独特の構えを取る/
03:59:37 <GM20> 誠「わかっているさ、自分がどうしようもないガキってことはな」
04:00:47 <GM20> 誠「だから、変わろうとおもった、変わりたいと思った、でもダメだった」
04:01:13 <GM20> 誠「会社は、ただいるだけで苦痛だった」
04:02:09 <GM20> 誠「いらいらして、すべてを壊したいっておもってしまった」
04:02:22 <GM20> 誠「会社も、この世界も」
04:03:11 <GM20> 誠「そして、しずるもさえも・・・」
04:03:37 <GM20> 誠「だから、俺は魔妖獣王になったんだ」/
04:06:41 <hitomi_8> 「……間違った道に進んだ子供を叱るのも、大人の仕事だ」構えます「さあ、今度は前みたいにはいかないぞ。覚悟はいいな……楽しむ時間はないと思え」/
04:06:56 <Misora_8> 「もういい……貴方にフィナーレは無い……永遠の虚無に彷徨うと良い!」指さした右手を大きな動作で払うようにして言い放つ/
04:07:52 <Syuichi_8> 秋一「・・・掛け違えたボタンは治らないか。唯一の慈悲だ。せめて止めてやる」/
04:08:23 <GM20> 誠「うるせえ、うるせえ、うるせえ!」
04:09:33 <GM20> 誠「えらそうにいいやがって、結局、説教じゃあ、どうしようもねえくせに」
04:10:31 <GM20> 誠「おまえら、いったい何さまだ!」/
04:11:26 <Misora_8> 「魔獣を滅ぼす者、円卓の騎士よ」/
04:12:20 <hitomi_8> 「通りすがりの運送屋だよ。……ちょっと遅れちまったみたいだけど、お前を止めにきた!!」/
04:13:56 <Syuichi_8> 「お前と一緒で、後悔し、悩み、苦しみながらもただただ前に進んでいるだけの・・・人間だ」/
04:14:20 <GM20> では、イニシアチブです
04:14:23 <GM20> 2d6
04:14:23 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,2] = 8
04:14:34 <Misora_8> 2d6
04:14:34 (Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:14:35 <hitomi_8> 2d6
04:14:35 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:14:40 <Syuichi_8> 2D6
04:14:40 (Toybox) Syuichi_8 -> 2D6 = [5,4] = 9
04:15:05 <GM20> ***第1ラウンド***
04:15:38 <GM20> GM20 瞳8 美空8 秋一8
04:16:14 <GM20> では、秋一からどうぞ/
04:19:27 <Syuichi_8> 『周囲の操作開始。支配下に置いた。いつでもいいぞ』「ああ。戦闘機動(コンバットマニューバ)」
04:20:09 <Syuichi_8> 周辺の光を消して暗闇にし、真正面からぶった切る・・・と見せかけ、シェーラの力を使って自分の位置を誠の背後にある木と転移で入れ替える。自分は背後から切り、転移した木は正面から勢いよく誠の腕にぶつける。 能力432を使用します/
04:20:33 Syuichi_8 -> Syuichi_6
04:22:32 <GM20> ほい、応援は?/
04:22:38 <Misora_8> します/
04:22:48 <hitomi_8> します/
04:23:51 <hitomi_8> フェイントを織り交ぜつつ、味方の攻撃の邪魔にならないようにヒットアンドアウェイで魔獣の拳を攻撃。能力4/
04:24:37 hitomi_8 -> hitomi_7
04:24:59 <Misora_8> 「さあ、踊りなさい」分身を生み出し、魔獣の目前で視界を覆い隠す靄に変える 能力4/
04:25:08 Misora_8 -> Misora_7
04:25:23 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:26:22 <Syuichi_6> 2d10+17 「せい!」気合の声とともに背後を切りつける!
04:26:22 (Toybox) Syuichi_6 -> 2d10+17 = [9,4]+17 = 30
04:26:26 <Syuichi_6> 間違えた
04:26:32 <Syuichi_6> 2D6+17
04:26:32 (Toybox) Syuichi_6 -> 2D6+17 = [4,2]+17 = 23
04:30:06 <GM20> では、配下の魔妖獣が攻撃、本人も拳を砕かれ、獣王態になれず、なんとか魔炎を繰り出すも……
04:30:57 <GM20> 誠「…木……・だと」
04:31:25 <GM20> それでも頑張る
04:31:31 <GM20> 邪力12
04:31:50 <GM20> 6+2d6 いあいあはすたー
04:31:50 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,6] = 17
04:32:21 GM20 -> GM13
04:34:22 <GM13> 背中からの攻撃に、のけぞりながら吹き飛びます/
04:41:42 <Syuichi_6> 「ふむ、やはり有効のようだな」/
04:43:43 <GM13> 誠「まだまだだ、俺は……」
04:44:20 (Toybox) FetchTitle: 尾崎豊 15の夜 歌詞つき - YouTube
04:44:28 <GM13> では、美空です/
04:47:34 <Misora_7> 「……何故、その諦めの悪さを本当に大事なところで発揮出来なかったのか……今更言っても仕方ないわね」分身の発生と消滅を繰り返して魔獣の視線を一定方向へ誘導し、本体は後方から、秋一が着けた傷と同じところを刺し貫く 能力432/
04:49:13 <GM13> 応援は?/
04:49:18 <Syuichi_6> します/
04:49:59 <hitomi_7> します/
04:50:39 <hitomi_7> 先ほどと同じように、邪魔にならないように拳を攻撃。フェイントをまぜて魔獣の視界には入らないように。能力4/
04:50:46 hitomi_7 -> hitomi_6
04:51:01 <Syuichi_6> 辺り一面の木をぶっこ抜き、周囲の魔幼獣を牽制、及び止めを刺しながら、誠の腕に手を触れシェーラの力を使って純粋な魔力弾をゼロ距離で叩き込む/
04:51:09 Syuichi_6 -> Syuichi_5
04:51:18 <Syuichi_5> 能力4
04:51:19 <Syuichi_5>  /
04:51:47 <GM13> では、+17でどうぞ/
04:52:21 <Misora_7> 2d6+17
04:52:21 (Toybox) Misora_7 -> 2d6+17 = [6,4]+17 = 27
04:59:30 <GM13> では
05:00:14 <GM13> 腕を拳を傷つけられるのを耐えながら、誠は転がる
05:00:57 <GM13> すると、その体が巨大化する
05:01:14 <GM13> さらに攻撃うけつづけているが、
05:02:01 <GM13> その両手に、石を握り込みながら、必死に耐え、巨大化を維持
05:02:11 <GM13> 胸を叩く。
05:02:49 <GM13> そして、後ろ髪の奥から、美空を睨む単眼の目があった。
05:03:15 <GM13> 魔炎が美空を包み、誠の貌に愉悦の笑みが浮かぶ。
05:03:17 <GM13> さらに
05:03:35 <GM13> 巨大化したその腕でバックブローを美空に放つ。
05:04:17 <GM13> 凄まじい握力が、拳の威力を増大させるために握られた石さえも破壊し、その体が半獣人に戻っていく。
05:04:29 <GM13> 邪力12 裏技34
05:06:30 <GM13> 20+2d6 イアイアハスター
05:06:30 (Toybox) GM13 -> 20+2d6 = 20+[3,4] = 27
05:06:58 Misora_7 -> Misora_5
05:08:38 <GM13> だが、愉悦の表情が驚愕にかわる
05:08:52 <GM13> 美空がほぼ無傷であったために/
05:10:14 <Misora_5> 「独りよがりの力と、仲間を信じた絆の力、その差が出た……みたいね」笑う/
05:10:18 GM13 -> GM10
05:11:19 <GM10> 誠「うおおおおおおおおお」
05:11:39 <GM10> 自らの敗北の予感に、誠は震える。
05:12:13 <GM10> 誠「ああああ、ちくしょう。これだ、この澱んだ閉ざされた感じ」
05:13:09 <GM10> 誠「最悪、最悪だああああ!」
05:13:34 <GM10> 荒々しく呼吸します。
05:13:39 <GM10> 瞳です/
05:14:54 <hitomi_6> 「言ったろ。お前にもう、楽しむ時間は……ない」
05:16:09 <hitomi_6> 瞳の最高速度のフェイントは、魔獣とて視界に収めるのは不可能。接近し、死角から腕、足、胴、背と乱打を叩き込んでいく。
05:18:09 <hitomi_6> 「今からだって遅くねぇ。今が最悪なら、後は上がるだけじゃんか。いくらでもやりなおせるはずだろ!」その言葉が無意味だとわかっていても、言う、それが瞳の正義!
05:18:20 <hitomi_6> 能力432、そして1も加えて全力!/
05:19:03 <GM10> ほい、応援は?/
05:19:06 <Syuichi_5> 応援します/
05:19:10 <Misora_5> します/
05:22:16 <GM10> ほい/
05:26:04 <Syuichi_5> 誠の攻撃を最低限の動きだけで避けながら、手に持っていた拳銃でシェーラの力で狙いを補正し、目や手を撃ち抜き無駄のない無駄な的確に牽制しています。能力4/
05:26:19 <Misora_5> 「……さて、うちの仲間の絆も』『見せてやろうじゃねーか!オンステージ、フル・フル・フル・ボルテージ!」レモンイエローから鮮やかな菫色に、いつの間にか結ばれたポニーテールは雷を纏う。
05:28:38 <Misora_5> 雷速の動きで魔獣の視界から逃れつつ、右手首を刺して捩り切る 能力4(切り飛ばせなくてもぐちゃぐちゃにして拳を作れなくさせる)/
05:29:48 <GM10> では、+18でどうぞ/
05:30:29 <hitomi_6> 念のため、「新しい石を拾うような隙も与えない連撃」ということで。
05:30:37 <hitomi_6> 2d6+18
05:30:37 (Toybox) hitomi_6 -> 2d6+18 = [6,3]+18 = 27
05:35:14 <GM10> 邪力12
05:35:53 <GM10> 誠「俺には、まだ、この拳がある!」
05:36:54 <GM10> 誠「うおおおおおお!」
05:37:18 <GM10> 2d6+6 いあいあはすたー いあいあはすたー
05:37:19 (Toybox) GM10 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
05:39:51 <GM10> 瞳の連打に耐えきれず、吹き飛びます。
05:41:05 <GM10> 立ち上がろうとしますが、立ちあがれません/
05:41:57 <hitomi_6> 隣に立って、無言で手を貸そうとします<立ち上がろうとする/
05:43:48 <GM10> では、その手を掴み立ち上がると
05:44:04 <GM10> 握っていない手で瞳を殴りかかります/
05:45:47 <hitomi_6> その拳をがしっとつかみ、結果的に両手をつかんだ形になり 「お前は、こうやって人を頼ればよかったんだ! もっと周りの人を、あんたを好きだって言ってくれる人を頼ってよかったんだよ!」
05:46:47 <hitomi_6> 「その時俺がいられなかったのはごめん。でも……拳を振り上げる以外のやり方だってあったはずだろ……」/
05:49:31 <GM10> 誠「俺には、これしか……ない」
05:50:37 <GM10> その体だが崩れていき、灰になっていく
05:50:51 <GM10> そして、あとにが魔玉が残った。
05:51:11 <GM10> アミークス「お、おぼえていろー」
05:52:32 <GM10> 素早く逃げ去っていきます/
05:53:20 <hitomi_6> 魔玉を拾って「……もしかしてあいつ、魔獣王なのか」ぼそっと/
05:53:30 <Misora_5> 「……何だアレ?」キョトンとした顔。そして、周囲を見回す/
05:53:56 <Syuichi_5> アミークスが逃げた方向をにらみつけている/
05:55:27 <Misora_5> 「……ちっと締まらないけど……アタシ向きじゃねぇな」ポニーテールのリボンをほどきサギリに入れ替わり、安らかなレクイエムで滅んでいく魔獣と森を送る。(最後くらい、穏やかに逝けば、良い……よね、美空)そう思いながら歌う/
06:00:11 <GM10> ■□■退場フェイズ■□■
06:00:11 <GM10> 時間:30分(一人10分)
06:00:11 <GM10> 目的:現場から去る。
06:00:25 <GM10> 美空/
06:01:15 <Misora_5> 数日後、美空の部屋……机の上に浮かぶ、ライトグレーの光球。
06:02:06 <Misora_5> 「反省会」『……めんどくさい』「します」転がって逃げようとする光球を両手で包み込むように捕まえる。
06:04:15 <Misora_5> 「……こうして、諦めなければ掴めるモノもあったはずなのにね」『……それは、出来た人だけの台詞……』「うん、解ってる。でも……」
06:04:40 <Misora_5> 窓の外を見て溜息。
06:06:10 <Misora_5> 「空も雲はあるけど青い空も見えている……雲の上には必ず青い空が広がってる」『……でも、知らなければ、雲に遮られた空は見えないね……』「……だよね……」
06:06:42 <Misora_5> 光球を手放す。転がって視界の外に逃げる光球。
06:07:32 <Misora_5> 「アマネちゃんも、たまには出てきて手伝ってくれてもいいんだよ?」『……む~り~』
06:08:00 <Misora_5> もう一度溜息「明日も晴れるかな……」/
06:08:19 <GM10> ***シーン 秋一***
06:10:03 <Syuichi_5> しずる家前
06:10:08 <Syuichi_5> シェーラ(いやキャラじゃないだろ貴様) 秋一「何だろう。何かこなきゃいけない気がした」不思議と体が動かなかった。慣れてないのと・・・秋一「・・・緊張?」自分ではよくわからない感覚にまみれていた。
06:11:18 <Syuichi_5> 秋一「多分言わなきゃいけないんだろうなぁ」最初に来た時と違って目的が自分のためじゃない。だがこのまま去るのも不誠実だし・・・と悩んだ結果が家の前で突っ立っている状態であった。/
06:13:00 <Syuichi_5> 秋一「まぁ尋ねないと始まらないか・・・」といい、インターホンを鳴らす/
06:13:25 <GM10> しずる「は、はい」/
06:15:21 <Syuichi_5> 秋一「こんにちわ。・・・その、全部終わりました。あの人がもう人を傷つける事はないです。それだけです」/
06:16:05 <GM10> しずる「誠くんとは会えるのですか?」/
06:19:23 <Syuichi_5> 秋一「・・・いいえ。もう会えません。ただ・・・一部抜粋ですけど、『わかっているさ、自分がどうしようもないガキってことは。変わりたいと思った。でもダメだった』って言ってました」ちょっと言いにくそうに/
06:21:18 <GM10> しずる「そうですか・・・・…」
06:21:35 <GM10> しずる「ありがとうございます。彼の言葉を伝えてくれて」/
06:22:50 <Syuichi_5> 秋一「あの・・・失礼しました」といいながらその場から去る
06:23:38 <Syuichi_5> シェーラ(ふむ) 秋一「どうした?」 シェーラ(これも一種の戦いだな。今まで嬢ちゃんに逃げすぎじゃ貴様は) 秋一「・・・痛いところを付くな。身にしみた」/
06:24:48 <GM10> ***シーン 瞳***
06:25:16 <hitomi_6> 魔玉を本部に届けるために走りながら……。
06:25:22 <hitomi_6> 「(まだまだだな。もっと早く、もっと広く……)」
06:25:27 <hitomi_6> 「(助けなきゃいけない人はもっともっと多くいる……)」
06:25:35 <hitomi_6> ふと立ち止まり、鼻をひくひくさせる。
06:25:39 <hitomi_6> 「この感じ……殺気か……こっちだな!」
06:25:43 <hitomi_6> そして瞳はまた街を走る……。
06:25:45 <hitomi_6>  /
06:41:29 ! Syuichi_5 (Quit: Leaving...)
06:42:03 ! Misora_5 (Quit: Leaving...)
06:45:16 ! hitomi_6 (Quit: Leaving...)
13:17:21 ! GM10 (Ping timeout: 260 seconds)
15:19:23 + GM10 (GM10!minazuki2@p3b92c914.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:33:04 ! GM10 (Quit: Leaving...)
22:42:14 + memu (memu!memu@softbank060114249162.bbtec.net) to #魔獣舞台
23:24:47 + rizumu (rizumu!rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) to #魔獣舞台
23:48:53 ! memu (Quit: Leaving...)
23:52:21 ! rizumu ()