発言数 599
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時刻 メッセージ
00:00:57
hitomi_8
「ん、この匂いは? 流山さん……?」と振り返って「……ちっちぇえな」と見下ろす>ユウカちゃん/
00:02:04
Yu-ka_10
「お主は初めてあった人物に初めて聞くクチがそれなのか?」ジト目を向けて
00:02:36
Yu-ka_10
「まあ実際は初めてかどうか怪しい上、さっき会っているが余は寛大故不問と処す」/
00:03:40
hitomi_8
「あー、すまん。知ってる人と似た匂いがしたもんだから、つい。……って、さっき会ってるってことはもしかしてさっき俺のことを助けてくれたのか?」>ユウカちゃん/
00:04:16
hitomi_8
「さっきはありがとう。迅雷の羽遠瞳だ」>ユウカちゃn/
00:04:21
Syuichi_10
秋一「・・・血の臭いがする」 言葉と裏腹に人良さそうな笑みを浮かべて連絡所に到着/
00:05:05
Yu-ka_10
「うむ、巻き添え食った民間人の後に、じゃが」>瞳
00:05:40
Yu-ka_10
「おおう、お主も初めて効くクチがぶっ飛んでいる性質の人間か」>秋一/
00:07:06
hitomi_8
「お、秋一、だっけか。お前も魔獣に会ったのか?」>秋一/
00:07:08
Syuichi_10
秋一「?いえ、血の臭い、しません?」治療しているとはいえ怪我をしている瞳を見ながら/
00:07:49
hitomi_8
「ああ、さっき魔獣とやりあった。そこの小さい……えっと、名前は?」>ユウカちゃん/
00:08:11
Yu-ka_10
「ユウカじゃ」/
00:08:45
hitomi_8
「ユウカちゃんに助けてもらった」包帯見せながら>秋一/
00:10:22
Syuichi_10
秋一「なるほど。後で詳しく聞きます」といい、ユウカに向かって「位階『正義』。鏡月秋一です。よろしくお願いします。こっちは相方のシェーラです」 シェーラ『シェーラだ』 といい、刀を見せながら言う/
00:10:28
hitomi_8
「詳しい話は、連絡所の中でするよ」>2人に、連絡所に行くのを促す/
00:11:02
Yu-ka_10
「うむ、余は<悪魔>の騎士、ユウカじゃ」と言いつつ、ひとみんに促されるまま連絡所へ移動する/
00:11:28
Syuichi_10
てくてくと人畜無害そうな歩みで二人の後についていく/
00:12:07
GM20
では、最新情報です
00:12:08
GM20
***最新情報***
00:12:08
GM20
□魔獣の正体
00:12:08
GM20
 巨大な鎌と、周囲に浮かぶ小さな鎌の攻撃
00:12:08
GM20
不明
00:12:08
GM20
□魔獣としての力
00:12:09
GM20
攻撃をすり抜ける体
00:12:11
GM20
 
00:12:13
GM20
□魔獣の出現位置
00:12:15
GM20
繁華街 
00:12:17
GM20
□魔獣の現在の位置
00:12:19
GM20
 はっきりとは分からず
00:12:21
GM20
近くで監視をすると殺されてしまうため
00:12:23
GM20
 
00:12:25
GM20
□捕捉事項
00:12:27
GM20
 最初に殺された男の死体の近くには、魔獣とは断定できぬ方法で殺されている男女の死体があった。
00:12:30
GM20
 
00:12:32
GM20
□関連情報
00:12:34
GM20
江口静夫[病院]
00:12:36
GM20
 魔獣に遭遇し生き残った男
00:12:38
GM20
精神的なショックが強く入院中
00:12:40
GM20
 
00:12:42
GM20
斉藤あかね[自宅]
00:12:44
GM20
最初になくなった3人の男女のクラスメイト
00:12:46
GM20
 現在、ひきこもっている。
00:12:48
GM20
 
00:12:50
GM20
□現場員情報
00:12:52
GM20
・シゲさん[刑事]
00:12:54
GM20
シゲさん「奴は完全な殺人快楽症だな、人を殺すことを楽しんでいるだけだ」
00:12:57
GM20
シゲさん「最初になくなった3人のうち、池田輝明は魔獣によるものの犯行だな、だが、残りの2人のうち、木山伊代は顔面殴打、そして南田洋平は、右腕が肩の付け根からなく、心臓を抉られ、頭部はぐちゃぐちゃに潰され原形もはっきりしない、酷い有り様だ」
00:13:02
GM20
シゲさん「なぜ、こんな酷い殺され方をしたのか皆目見当がつかねえな」
00:13:07
GM20
・月城教授[万能知識]
00:13:07
GM20
月城「魔獣の不死も、ゲームキャラ化した騎士についても詳しいことははっきりとわからない」
00:13:12
GM20
月城「鎌はその手に持つ鎌もなかなかのもの(邪力2)だが、あの高速で回転して敵を追っていく鎌のほうがやっかいだね(邪力3)」
00:13:14
GM20
月城「体をすり抜ける邪力の正体はわからないけど、かなり制限があるのじゃないのかな?」
00:13:17
GM20
月城「完全に透過できるのなら、回避する必要はないはずだが、彼は回避行動はとっているようだからね」
00:13:20
GM20
 
00:13:23
GM20
・ファルコン[インターネット]
00:13:25
GM20
ファルコン「最初になくなった3人のうち、輝明くんと伊代さんは恋人同士だったようだが、洋平くんとは同じクラスということしか接点はないようだ」
00:13:29
GM20
ファルコン「洋平くんはどちらかというと陰キャラのようだね、あまりクラスでもぱっとしていなかったようだ。そう考えると、輝明くんたちと正反対のようだ」
00:13:33
GM20
ファルコン「今回の魔獣だが、同じような衣装の仮装があったそうだ。」
00:13:36
GM20
ファルコン「その正体は誰もしらないようだが、結構派手に騒いでいたようだ」
00:13:41
GM20
ファルコン「通称 パンプキンZ、おそらく今回の魔獣のもとの一つだろうね」
00:13:44
GM20
 
00:13:46
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:13:48
GM20
花山「輝明と伊代ってカップルは、それなりに派手に遊んでいたけど、それだけだな、特にかわった情報はないぜ」
00:13:51
GM20
 
00:13:53
GM20
以上/
00:14:33
hitomi_8
「……パンプキンZ、か。魔獣もそう名乗ってたぜ」かくかくしかじかと登場フェイズの話を伝えます/
00:15:14
hitomi_8
「今回の魔獣、もしかしてもう死んでるやつの幽霊とかなのか……」/
00:15:54
Yu-ka_10
「それにしても、不可解な死に方をした奴がおるのは気に掛かるのう」/
00:17:10
Syuichi_10
秋一「・・・ハロウィンに亡霊なんて、悪趣味にもあるな」/
00:20:21
Syuichi_10
2D6 秋一はおもむろにコインを取り出して、指で弾く。偶数上。奇数下
00:20:21
Toybox
Syuichi_10 -> 2D6 = [5,4] = 9
00:20:57
hitomi_8
「ごめんな。俺はこの怪我治すのに小一時間集中してていいかな? 調査は任せる」>2人/
00:21:12
Syuichi_10
秋一「わかりました。では差し支えなければ斎藤さんを訪ねようと思いますがいいでしょうか?」/
00:21:46
Yu-ka_10
「余はどちらの提案も全く問題無い。江口とやらを尋ねればよいのだな」/
00:21:57
hitomi_8
「コイントスって、よほど運に自信があるタイプか?」かつて愚者の騎士の友達もいた/
00:23:26
Syuichi_10
秋一「いいえ。正直どっちも僕にとっては成功率少ないので」 シェーラ『こやつ人の気持ちがわからぬからな。こういうの全部相性悪いのだよ』/
00:24:35
hitomi_8
苦笑い「人の気持ち? そんなの俺もわかんねえよ。でも、ちゃんと話聞こうって思ってお願いすれば、大体なんとかなるんじゃね? 頼んだぜ!」ばんばんと体育会系のノリで背中叩く/
00:25:15
Yu-ka_10
「余も脅すくらいしかできぬ……まあ、脅す事が出来る相手なら何とかできよう」と変な方向にポジティブさを発揮
00:25:36
Syuichi_10
秋一「はい。わかりました。では幸運を」そういいながら避難所から出ていく/
00:25:40
Yu-ka_10
「というわけで余は先に行く。また後で会おう」と転送/
00:26:10
hitomi_8
手を振って見送る「がんばれよーたのんだぞー」/
00:26:24
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:26:24
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:26:24
GM20
***シーン ユウカ***
00:26:24
GM20
どうします?
00:26:24
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:26:26
GM20
00:27:31
Yu-ka_10
江口の居る病室の位置を調べ、転送で有無を言わさず乗り込みます/
00:28:19
GM20
すると青ざめた顔でうなされている青年がいます。
00:31:16
GM20
【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/63010 )】
00:31:17
Toybox
FetchTitle: オスカープロモーション
00:31:18
GM20
00:31:56
Yu-ka_10
「たのもー」大声で言いかけて場所が場所だと思い、トーンダウン/
00:36:30
GM20
びくっと動き、目を覚まし
00:36:37
GM20
ユウカをみて
00:36:45
GM20
静夫「ひいいいい」
00:36:50
GM20
悲鳴をあげます/
00:37:18
Yu-ka_10
「何じゃ、可愛らしい小学生女子っぽいのを捕まえて悲鳴を上げるとは失礼ではないか」
00:37:43
Yu-ka_10
「よっぽどパンプキンZとやらが怖いと見える」/
00:38:58
GM20
静夫「だれ?」恐る恐る聞いてくる/
00:39:55
Yu-ka_10
「余はユウカ。お主を襲った化け物を倒す正義の味方じゃ」ドヤァ/
00:40:32
GM20
静夫「君が……」驚いたような声を上げる・
00:42:08
GM20
00:43:05
Yu-ka_10
「うむ。しかし、ただ闇雲にぶち当たっても非効率故、お主がかぼちゃの化け物と遭遇した話を聞かせて欲しい」
00:43:39
Yu-ka_10
「このまま放っておけば多くの人間が第二、第三のお主となる前にそのまま息を引き取ってしまうでな」/
00:44:49
GM20
静夫「話を…」
00:45:11
GM20
静夫「そうだ、僕だけが生き残った。ユウジたちは死んでしまったのに」
00:45:15
GM20
青白い顔で/
00:47:06
Yu-ka_10
「辛いとは思うが、そこを何とか」
00:47:10
Yu-ka_10
「お主の友人知人、そしてお主自身の代わりに、余が必ずあのふざけたかぼちゃ頭を粉々にすると約束する」/
00:51:34
GM20
静夫「僕の情報が役に立つのかな、ただ逃げていただけの僕が」/
00:53:36
Yu-ka_10
「魔獣と相対し、そこから生き延びた者の中にはそう口にするものも少なくない」
00:54:09
Yu-ka_10
「しかし、偶然とは言えど魔獣から逃げられた者にはきちんと逃げられただけの理由がある」
00:54:50
Yu-ka_10
「だから、お主の話す事も決して無駄ではない。無駄にはさせない。余はそう確信している」/
00:55:57
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
00:58:09
Yu-ka_10
静夫に手を当て、非人非竜を解除。しかし全てを統べんとする焔で静夫の様々な恐怖心を一時的に緩和。
00:59:22
Yu-ka_10
近くにある適当なものを何個か転送で取り寄せ、常人でない事を改めて証明。
00:59:48
Yu-ka_10
「改めて、お主の話を聞かせて欲しい」 能力4,3,2使用/
01:01:39
GM20
静夫「あああああ」
01:02:35
GM20
NPC-2で、+7でどうぞ/
01:02:53
Yu-ka_10
2d6+7 /
01:02:53
Toybox
Yu-ka_10 -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14
01:03:35
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:03:35
GM20
静雄「僕はあの日、友人ユウジのカップルと一緒に、ハロウィンの衣装を買いにドン○に行く途中だったんだ」
01:03:35
GM20
静雄「僕は二人の首が飛んで驚いているうちに、車がビルにぶつかって、あわてて車から抜け出して逃げ出したんだ」
01:03:35
GM20
静雄「僕は後部座席にいたからはっきりとわからないんだけど、あのバケモノがいきなり、二人を殺したんだ」
01:03:37
GM20
静雄「僕があのバケモノを見たのは、その時だ」
01:03:40
GM20
静雄「楽しそうに人を殺していた」
01:03:40
GM20
静雄「僕は恐くなって、必死になって逃げ出したんだ」
01:03:43
GM20
静雄「バケモノは僕に気付いて、「おーい、待ってよ」って声をかけたけど、僕は振り返らず逃げ切ったんだ」
01:03:46
GM20
静雄「でも」
01:03:48
GM20
静雄「ときどき、二人の生首を思い出してしまって」
01:03:50
GM20
静雄「恐くて外に出られないんだ」
01:03:52
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:03:54
GM20
静雄「あの時、最初にバケモノに気付いたのは、助手席にいたユウジの彼女だ」
01:03:57
GM20
静雄「「ねえ、もう仮装してるよ」といって、バケモノのほうを指差して、ユウジのほうへ顔を向けた彼女の首に鎌がささって、彼女の顔が宙に……」青ざめた顔で静雄は語る。
01:04:01
GM20
静雄「僕は絶叫したよ、ユウジも突然のことに驚き、なんか変な声をあげながら、バケモノと自分の膝に転がった彼女の首をかわるがわるみて、そしたら…ユウジの首も……」
01:04:07
GM20
静雄「いつの間にか、車はぶつかっていた」
01:04:11
GM20
静雄「というか、それで僕は少しだけ正気に戻ったんだ」
01:04:12
GM20
静雄「だって、俺の体は血塗れだったんだから」
01:04:13
GM20
静雄「2人の首から噴き出した血を浴びて……」
01:04:16
GM20
静雄「うああああああああああああああああ」
01:04:17
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:04:21
GM20
静雄「どうして僕は助かったんだろ」
01:04:23
GM20
静雄「同じような状態でユウジは死んでいったのに」
01:04:25
GM20
***シーン 秋一***
01:04:27
GM20
どうします?/
01:05:14
Syuichi_10
では件の斎藤さんの家を訪ねてチャイム鳴らします。/
01:06:03
GM20
では、恐る恐るドアが開き、少女が顔をだします。
01:06:29
GM20
あかね「あの…、どなたですか?」/
01:08:03
Syuichi_10
秋一「少し聞きたいことがありまして。池田輝明、木山伊代、南田洋平の3人を殺したと思われる人物を追っています。話を聞かせてください」優しそうな笑顔で直球投げ込む/
01:09:05
GM20
あかね「輝明君と伊代さんの……」青ざめます
01:09:14
GM20
ですが、拒否するような雰囲気はありません/
01:12:03
Syuichi_10
秋一「3人とは友人だったのですか?」/
01:12:35
GM20
あかね「輝明さんと伊代さんとは」/
01:13:05
Syuichi_10
秋一「南田洋平は?一緒に居たと聞いたのですが」/
01:13:46
GM20
あかね「クラスメイトです」/
01:14:43
Syuichi_10
秋一「ただのクラスメイトっと・・・ふむ、3人というより2人と1人か・・・何で一緒の現場に・・・」/
01:15:02
GM20
あかね「……」
01:15:04
GM20
01:15:43
Syuichi_10
秋一「南田洋平のことはあまり話したくなさそうですね」/
01:16:15
GM20
あかね「あまり交流もない……ですし」/
01:18:50
Syuichi_10
秋一「・・・話を変えます。今回の事件について、何か知っていることはありますか?」/
01:21:24
GM20
あかね「……それは……」
01:21:50
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します。/
01:24:01
Syuichi_10
シェーラから秋一に指示を送り、的確な質問と助言で確実に情報を取ろうとします。能力4321使用/
01:25:09
GM20
1はどのように使用します?_/
01:25:43
Syuichi_10
あ、すみません。1無しで。(変換で混じった/
01:26:04
GM20
ではNPC0で、+9でどうぞ/
01:26:34
Syuichi_10
2D6+9/
01:26:50
Syuichi_10
2D6+9 /
01:26:50
Toybox
Syuichi_10 -> 2D6+9 = [6,3]+9 = 18
01:27:36
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:27:36
GM20
あかね「そんな二人と楽しく遊んでいて、月末のハロウィンもみんなで楽しもうと思っていたのに、まさかこんなことに」
01:27:36
GM20
あかね「私は輝明くんと伊代さんのグループでいつも遊んでいたわ」
01:27:36
GM20
あかね「二人と知り合ったのは去年、高校1年生のころだけど、二人とも元気でイケイケで、私、本当は引っ込み思案だったけど二人がひっぱってくれた」
01:27:37
GM20
あかね「それに洋平君も」
01:27:40
GM20
あかね「洋平君はクラスでもぼっちだったけど、時々、私たちのほうをチラチラとみて構ってほしそうに、一緒に遊びたそうにしていたわ。言葉にはしていなかったけど」
01:27:44
GM20
あかね「みんなは気付いていなかったけど、私も二人がいなかったら、どちらかというと洋平君のようなタイプだったから気付いていた」
01:27:47
GM20
あかね「彼が私たちのグループに入ろうと思うようになったのは、去年のハロウィン後からよ」
01:27:53 Syuichi_10Syuichi_8
01:27:53
GM20
あかね「確証はないけど、きっと彼がパンプキンZだったのよ」
01:27:53
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:27:55
GM20
あかね「去年、ずっとかぼちゃ頭を外すことなく遊んでいたわ」
01:27:58
GM20
あかね「それにテンションあがって普段と口調もかわっていなかったら、気付いたのは数人だったけど」
01:28:01
GM20
あかね「かぼちゃは外さなかったけど、あの目は間違いなく洋平くんだった」
01:28:04
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:28:06
GM20
あかね「洋介くんは死んじゃったんだよね」
01:28:08
GM20
あかね「でも、パンプキンZはバケモノになっている」
01:28:11
GM20
あかね「じゃあ、アレは誰なの」
01:28:13
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:28:15
GM20
あかね「私は今のパンプキンZも洋平くんだと思う」
01:28:17
GM20
あかね「向こうは気付いていなかったけど、私はあのバケモノを見たことがある」
01:28:20
GM20
あかね「あのハイテンションな目、あれは、去年と同じ、洋平君の目だった」
01:28:23
GM20
あかね「でも、洋平君の死体もみつかっているだよね、いったいどうなっているんだろう?」
01:28:26
GM20
***シーン 瞳***
01:28:29
GM20
どうします?/
01:29:41
GM20
***シーン ユウカ***
01:29:45
GM20
どうします?/
01:30:18
Yu-ka_8
静夫に魔獣に襲われた際、自分は仮装していたかどうか聞きます/
01:30:56
GM20
静夫「してないですよ、買いにいったのですから」
01:31:26
GM20
静夫「みんな同じ状態だったはずなのに、僕だけ……」/
01:34:47
Yu-ka_8
「そう言えばお主は化け物を見たのか?」/
01:37:26
GM20
静夫「はい、ちらりと向こうには気付かれていないと思いますが」/
01:38:05
Yu-ka_8
「つまり、お主の前にいた二人は化け物を見たし、見たことにも気づかれていたと?」/
01:39:08
GM20
静夫「わからないけど、可能性はあると思います、鎌も飛んできたし」/
01:42:10
Yu-ka_8
「ふうむ。返り血は同じように浴び、格好も特に変わりはない……」
01:42:57
Yu-ka_8
「あのカボチャの化け物を見ていたかどうか、かのう? ちらっと見た時、何か鎌の動きに違和感とかあったかの?」/
01:43:24
GM20
静夫「何もありませんでした」
01:43:26
GM20
01:44:45
Yu-ka_8
推理披露をお願いします/
01:45:26
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
01:46:43
Yu-ka_8
「お主とお主の友人二人の違いは、おそらく『見た』事に気づかれていたかどうか」
01:48:29
Yu-ka_8
「つまり、あの小さな鎌は『自分を見ている』と魔獣が気づかないと、正確にその対象を狙えない弱点があるのではないか?」
01:49:27
Yu-ka_8
非人非竜で強化した全てを統べんとする焔で静夫の思考力を研ぎ澄ませながらそう尋ねてみます。
01:49:34
Yu-ka_8
使用能力は4/
01:52:21
GM20
推理2 補正+1 で+5でどうぞ
01:52:24
GM20
訂正
01:52:52
GM20
推理0 補正1で+5でどうぞ/
01:53:01
Yu-ka_8
2d6+5 /
01:53:01
Toybox
Yu-ka_8 -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13
01:53:43
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
01:53:43
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
01:53:43
GM20
【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
01:57:15
GM20
静夫「たしかに、あのバケモノが気付いているのか大切かも」
01:57:38
GM20
静夫「でも、それだけではないと思うんですよね」
01:57:45
GM20
***シーン 秋一***
01:57:49
GM20
どうします?/
02:01:34
GM20
あかね「私でもバカなこといっているとおもうけど、あのバケモノは洋平君のような気がするんだ」
02:01:50
GM20
あかね「でも、それは逃避かもしれないよね、私だけが生き残った」
02:01:54
GM20
02:04:15
Syuichi_8
秋一「生きていれば何かしらできることはある。逃げることは恥じることではない」 シェーラ(おう何でお主はこんな死にたがりとか逃げたがりにばっか出会うんじゃ)/
02:05:06
GM20
あかね「ええ、でも2人だけじゃなく、その他にも多く殺されていて」/
02:06:16
Syuichi_8
秋一「ならば止めて欲しいならできるものに頼れ。少なくとも僕に伝手ならあるし、奴を止める理由もある」/
02:06:46
GM20
あかね「はい」/
02:07:25
Syuichi_8
秋一「・・・他に気づいたことはないか。右手、もしくは胴体部だな・・・」手元の手帳を見ながら/
02:08:57
GM20
あかね「右手? たしか利き手は右腕だったけど、それ以外に特には……」/
02:11:03
Syuichi_8
秋一「カマは両手で持っていたか?右手で持っていたか?」/
02:11:42
GM20
あかね「そこまでしっかり見てません」/
02:11:56
Syuichi_8
秋一「わかった。すまない。変なことを聞いて」
02:11:58
Syuichi_8
推理披露をお願いします
02:12:36
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:14:37
Syuichi_8
パンプキンZは南田洋平自身だが、魔獣化した彼の目玉や右手、心臓がパンプキンZを構成している。これらの実体部分を攻撃しないとパンプキンZに攻撃を加えることができない。使用能力は4/
02:14:58
GM20
弱点2
02:15:46
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:15:46
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:16:07
GM20
あかね「ああ、そうか。だから死体は残っていたのね」
02:16:20
GM20
あかね「でも、それじゃあ、今の洋平君は本当にバケモノじゃない!」
02:16:28
GM20
ガクガクふるえます。
02:17:02
GM20
02:17:33
Syuichi_8
秋一「・・・よし、わかった。斉藤あかね、協力に感謝を」といいながら手帳を閉じる/
02:18:00
GM20
あかね「役にたったかな?」/
02:19:07
Syuichi_8
秋一「十二分に。刃が届くなら、僕らは戦えます。後は彼を止めるだけです」/
02:19:51
GM20
あかね「お願いです、私たちを助けてください」/
02:22:06
Syuichi_8
秋一「確約します。それでは」といい、踵を返す/
02:23:50
GM20
***シーン 瞳***
02:23:53
GM20
どうします?/
02:24:12
hitomi_8
とりあえずシゲさんに連絡とって「輝明の死体にちゃんと頭部があるか」って確認できそうでしょうか?/
02:24:42
hitomi_8
見つかってないとか、見つかってるけど顔がつぶされてわからないとかないことを祈りますが/
02:25:00
GM20
眼球はないっぽいです/
02:25:35
hitomi_8
あれ、洋平の死体ではなく、輝明の方も眼球がない、ですか?/
02:25:47
GM20
ああ、ごめんなさい
02:26:00
GM20
しっかり綺麗に頭部はあります>輝明
02:29:21
GM20
02:29:48
hitomi_8
もしわかってるなら、洋平君の死因とかってシゲさんから聞けます?/
02:30:01
hitomi_8
それ聞けたら、情報交換で判定に入りたいです~。/
02:30:09
GM20
首切られたためのショック死です
02:30:32
GM20
【情報判定>情報交換】を開始しします/
02:32:13
hitomi_8
はい、ではユウカちゃんから情報をもらって「それってさ、もっとシンプルでいんじゃねえの?」
02:32:16
GM20
洋平君は心臓を抉られたせいでなくなっています/
02:32:38
hitomi_8
「ただ、パンプキンZを見なければ、鎌飛んでこないんじゃね?」ということで自分の登場フェイズの戦闘風景を思い出しつつ能力4で判定したいです/
02:33:54
GM20
了解
02:34:13
GM20
もうちょっと弱点を明確に宣言してください
02:35:18
GM20
02:35:52
hitomi_8
はい、えーとそれでは秋一君の情報も入れつつ、、、魔獣の本体である目玉、右腕、心臓を視界にいれなければ、空飛ぶ鎌は飛んでこない(簡単に回避できる)。/
02:36:22
GM20
弱点-2、+2でどうぞ/
02:36:50
hitomi_8
2d6+2
02:36:50
Toybox
hitomi_8 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7
02:38:17
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:38:17
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:39:08
GM20
そもそも鎌は瞳よりも周囲の人を中心に攻撃していたので、視界にいれなければ大丈夫というわけではないと思う
02:39:39
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:39:39
GM20
時間:15分
02:39:39
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:40:26
hitomi_8
電話を切りつつ2人を待つ「いやー、さっぱりわっかんねーなー?」/
02:40:59
Yu-ka_8
ユウカも連絡所に戻って秋一を待ちます/
02:42:23
Syuichi_8
秋一「戻りました」 シェーラ『こちらはなんとかわかったところじゃ』といい、二人に弱点を伝えます/
02:42:47
hitomi_8
「お、秋一でかした! なるほどなあ。あの目かぁ」/
02:44:13
Syuichi_8
シェーラ『もしくは右腕、心臓の部じゃな。それ以外はおそらく伽藍堂かそれに準ずるものであろう。主の攻撃も狙いを定めれば通用しよう』/
02:45:16
hitomi_8
「ありがとな。あともう一個だけど、ただあいつを見るかどうかだけじゃあないみたいだな」/
02:46:05
Yu-ka_8
「あやつの存在をガン無視してみるとか……? まあ、実際戦ってみるしか無かろうが」/
02:46:47
Syuichi_8
秋一「・・・とりあえず視線・・・ということですよね」シェーラ『まぁヒントはある。後は出たとこじゃな』/
02:47:46
hitomi_8
苦笑い「お前ら若いのに、なんか戦場慣れしてんなぁ。魔獣戦結構数やってんのか?」>2人/
02:49:09
Syuichi_8
秋一「僕は6回目でしょうか。後、戦うだけなら小さい頃に少しだけ訓練らしきものを」にこやかに/
02:49:26
Yu-ka_8
「余は二戦目じゃ。余は。」/
02:50:25
hitomi_8
半分呆れて「……それだけでよくここまで……まあ、騎士が見た目じゃ測れないってのはわかってるつもりだけど」
02:51:11
hitomi_8
「命の価値だけは間違えないようにな? 体当たりでいって死んだら元も子もないから、な?」軽い口調で説教くさく>2人/
02:52:18
Yu-ka_8
「身体を張って魔獣を止めようとしていたお主がそれを言うのか?」ジト目/
02:53:31
hitomi_8
「あー、まあ、そこは、ほら、あれだよ、まあ、いいんだよ」しどろもどろ/
02:54:49
Yu-ka_8
「やれやれ。余もお主達が死ぬ様を見たくはないし、同様に余が死ぬ事でお主達に重荷を背負わせたくもない。安心せよ」/
02:55:40
hitomi_8
「そうそう、それだよ。そういうことだよ」どういうことだ/
02:57:48
Syuichi_8
秋一「あはは、僕はあまり強くないので命を賭けても止められないかな」/
03:00:43
hitomi_8
「強くないって思ってるなら、ちゃんと頼れよ。1人じゃあ勝てない敵にだって3人ならなんとかなる!」無駄にドヤ顔/
03:02:23
Syuichi_8
秋一「はい。頼りにしています」と笑顔/
03:02:56
Yu-ka_8
「そう言うお主が一番不安なんじゃが……余と秋一で何とかするのはごめんじゃからな」聖騎士に向かってこの口の利き方/
03:04:42
hitomi_8
「まー、こんだけ包帯ぐるぐるで胸張ってもしゃあないしな。俺もしょっちゅう色んな奴に助けられてるよ。多分今日もユウカちゃんと秋一に助けてもらう。よろしく頼むな!」/
03:05:19
Syuichi_8
秋一「はい。よろしくお願いします」シェーラ『まあ何とかなるだろう』/
03:07:38
GM20
***幕  間***
03:07:38
GM20
マリア「どうですか、わたくしの魔獣は」
03:07:38
GM20
インドラ「ねえな」
03:07:38
GM20
リッキー「ないね」
03:07:38
GM20
インドラ「おや、お前(リッキー)好みだと思うったが」
03:07:39
GM20
リッキー「いや、これ、逝っちゃいすぎだろう」
03:07:41
GM20
インドラ「確かにな」
03:07:44
GM20
 
03:07:45
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:07:48
GM20
時間:なし
03:07:50
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:07:52
GM20
 
03:07:54
GM20
***準備シーン***
03:08:22
GM20
ではユウカから/
03:10:16
Yu-ka_8
適当にそこらの石ころとかを拾ってポケットとかに詰めときます。
03:10:38
Yu-ka_8
あと他の騎士の要請があったら抱えて一緒に転送する準備
03:10:42
Yu-ka_8
以上で/
03:11:05
GM20
では、秋一/
03:13:13
Syuichi_8
発煙筒の購入を。後、街を走り回って能力2で周囲を走査しながら魔獣の行方を追います。以上/
03:14:23
GM20
ほい。では瞳/
03:15:09
hitomi_8
秋一君が走り回ってくれてるし、特別準備はないので、入念にストレッチして、あと包帯を替えておきましょうか。/
03:15:50
GM20
ほい。
03:16:04
GM20
では、準備はオーケー
03:16:12
GM20
そして、魔獣ですが
03:17:10
GM20
「なんか不思議な事がおきている」ということで、人々がそれぞれ仮装しつつも集まりだす中
03:18:03
GM20
魔獣もその群衆の中に隠れています/
03:18:09
GM20
どうします?/
03:18:44
hitomi_8
ぱっと見て「Z」印のカボチャは見つかりそうです? それとも似たようなのがたくさんいます?/
03:19:43
GM20
邪力出していますンので気付きますよ/
03:23:23
hitomi_8
じゃあ、周りの人間に避難を勧めます。
03:23:54
hitomi_8
「お前ら! 事件のこと知らないのか? この辺りにいたら怪我じゃすまないかもしれないんだぞ?」ととりあえず手近なカップルに/
03:25:21
GM20
「えええ、ちょーうける。こんだけいるから大丈夫じゃん」
03:25:23
GM20
03:27:07
Yu-ka_8
物陰からこっそり人を離れた場所に転送して強制避難/
03:27:12
Syuichi_8
秋一「辺り一面火の海にして、逃げない人は自己責任でいいのでは(現代の若者特有のナショナリズムの欠如)」/
03:28:07
GM20
どうします?
03:28:24
GM20
パンプキンZはそろそろ宴を開きそうです/
03:28:24
hitomi_8
ユウカちゃんのアクションはうまく処理されます?/
03:28:58
GM20
されますよ、抵抗できないので/
03:30:36
hitomi_8
ユウカちゃんのがうまく処理されるなら、恐らく繁華街に残るのは騎士と魔獣のみ!/
03:32:44
Yu-ka_8
では非人非竜をこっそり解放し、魔獣が気づくかパーティー始めるまではこっそり一人ずつ、
03:33:07
Yu-ka_8
魔獣が気づくかパーティーを始めそうになったら一気にまとめてごっそり転送して犠牲者を一人でも減らす方向で/
03:34:58
Syuichi_8
秋一「・・・しょうがない」といい、シェーラの力を使って動線に壁を設置してこれ以上人が来ないように地道に活動する/
03:35:59
GM20
では、ユウカたちの行動に気付き、邪力を最大開放いしつつ、ユウカを襲います。(ロールオンリー)
03:36:13
GM20
03:37:52
Yu-ka_8
「おっと、何かしたかの?」と華麗に自身を転送して避け、魔獣が移動したのならその辺りの人間を転送します/
03:41:00
hitomi_8
できるなら、鎌が回りに飛んでるのに一般人が犠牲にならないようにカバーします。/
03:41:08
GM20
では、転送した先で人々の生首が飛びます。
03:42:01
GM20
近くでは悲鳴が、遠くでは撮影音が
03:42:57
GM20
そして、瞳たちが逃がそうとする人々から先に鎌が襲い掛かり、首をはねていきます。
03:43:12
GM20
03:45:16
hitomi_8
「もうやめろ! お前は一体何のためにこんなことやってんだ! そんなの木山伊代って子のことが好きだったのか!」>パンプキンZ/
03:45:57
hitomi_8
そんなの→そんなに でした/
03:46:17
GM20
パンプキンZ「はあああ?」瞳の言葉に動きが止まります。
03:47:08
GM20
パンプキンZ「何をいっているんだい、オッサン」どうやらあまりにも見当違いなことを聞いて、おもわず動きを止めたような感じです。/
03:48:49
hitomi_8
「お前は南田洋平だ。そして、クラスメイトの木山伊代に横恋慕して……魔獣になったんじゃないのか?」>かぼちゃ頭/
03:50:04
Syuichi_8
秋一「今か。しょうがない」といい、首を跳ね飛ばされた人々をシェーラを使って操り、未だに残っている人達をひたすら追いかけ走るデュラハン集団を作り上げて100m先へと逃がすもしくは担がせる/
03:50:32
GM20
パンプキンZ「はああああああああ?」
03:50:56
GM20
パンプキンZ「あんなビッチ、好きになるはずないだろ?」
03:51:52
GM20
パンプキンZ「ボクが南田洋平とあてたのは凄いけど、あとは見当はずれだね」肩をすくめる/
03:53:20
hitomi_8
「……じゃあ、なんでお前死んでるんだ?」ぼそっと>南田洋平/
03:55:19
GM20
パンプキンZ「死んだんじゃない、生まれ変わったんだよ、このパンプキンZに!」
03:57:30
GM20
パンプキンZ「あんなうだつの上がらない陰キャラの南田洋平じゃない、去年のハロウィンでも大活躍、大人気、大喝采をあびた、このパンプキンZなのさ」ドヤ顔っぽい雰囲気で言い放ちます/
03:58:38
Yu-ka_8
「去年通用したから今年も通用するって認識はちょっと甘すぎじゃろ……」/
03:59:13
GM20
パンプキンZ「そんなわけないだろ、あれだけ有名だったんだから」
04:00:31
GM20
パンプキンZ「それなのに、ボクが衣装を確認するために着替えたら、あのビッチがやって来て……」
04:01:00
GM20
パンプキンZ「なにこれ、っていってきたんだ」
04:02:22
GM20
パンプキンZ「この頬にZの傷痕があって特徴があるのに」
04:02:48
GM20
パンプキンZ「去年、散々暴れまわったていうのに」
04:02:55
GM20
パンプキンZ
04:03:20
GM20
パンプキンZ「忘れやがったんだ、あのビッチ」
04:04:46
GM20
パンプキンZ「だから、殺したんだよ、あのビッチ、まあ、殺したのはうっかりだけど、あんなビッチ死んでしまえばいい」/
04:05:04
Syuichi_8
秋一「シェーラ」 シェーラ『気持ちはわかる。が、こういう場合は本人の空回りが目立つ場合が多い。所謂二番煎じは受けぬ、じゃな』/
04:06:28
Yu-ka_8
「余はこれっぽっちも知らんわ!」
04:06:28
Yu-ka_8
「そも、昨今の情報化社会において一月前のネタは最早陳腐も同然!」
04:06:28
Yu-ka_8
「それが一年前ともなれば言うにおよばず!」
04:06:28
Yu-ka_8
「なにこれって言われるのが世間の常識じゃおたんこなす!」/
04:06:53
hitomi_8
ぽかーんとした後に天を仰ぐ「……そういうこと、、、なのかよ」/
04:07:10
GM20
パンプキンZ「そんなことない!」
04:08:26
GM20
パンプキンZ「南田洋平とは違う、あんな陰キャラ、空気と同じような人間と違う」
04:08:44
GM20
パンプキンZ「なぜなら、ボクはパンプキンZだからさ」
04:10:07
GM20
パンプキンZ「だから、あの女に、真のパンプキンZにならないかいわれて、二つ返事でなったのさ」
04:11:18
GM20
パンプキンZ「ボクは完全なるパンプキンZさ」
04:11:42
GM20
パンプキンZ「さあ、ボクをみろ、本当のボクを!」/
04:12:34
Yu-ka_8
「何かこう言われると見たくなくなるのう」/
04:12:49
Syuichi_8
秋一「誰が見るんですか?」周囲は誰もいないー死体しかいないー/
04:13:01
Yu-ka_8
「我々、見なくても何とかなるんじゃなかろうか。のう?」/
04:14:57
hitomi_8
「……終わったか? さあ、そろそろおしまいにしようや」 やたら暗くつぶやくように/
04:15:26
hitomi_8
「お前がいくらふざけた理由を口にしようが、なくなった命は戻らない。お前ももう人には戻れない」
04:15:47
hitomi_8
「それなら、もうやることは一つしかねえんだ。なあ、わかってんだろ」>かぼちゃ頭/
04:16:18
GM20
パンプキンZ「そうだね」
04:17:01
GM20
パンプキンZ「君たち3人だけにボクの活躍を見せるってのはしのびない」
04:17:32
GM20
パンプキンZ「ボクをみろ、ボクの噂をしろ、ボクをインスタに載せろ」
04:18:53
GM20
パンプキンZ「ボクは、パンプキンZなのだからね」
04:19:49
GM20
パンプキンZ「さあ、殺戮の宴のはじめようよ!」
04:19:56
GM20
イニシアチブです。
04:19:59
GM20
2d6
04:19:59
Toybox
GM20 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:20:15
hitomi_8
2d6
04:20:15
Toybox
hitomi_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
04:20:23
Yu-ka_8
2d6 「お主はぼっちパーティーの事を宴というのか」/
04:20:24
Toybox
Yu-ka_8 -> 2d6 = [4,4] = 8
04:20:29
Syuichi_8
「正直、君が何を言おうがどんだけ売れない夢見た芸人未満のことをしていようがどうでもいいんだ。でも、貴様がもっと上を目指すなら被害は増えるし、その凶刃が僕らにも届く可能性も十二分にある」
04:20:45
Syuichi_8
2d6 「だから貴様が自分の都合で動くなら、俺も俺の都合で貴様を殺す」/
04:20:45
Toybox
Syuichi_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:21:30
GM20
***第1ラウンド***
04:22:50
GM20
GM20 瞳8 秋一8 ユウカ8
04:22:58
GM20
では、秋一からです/
04:27:23
Syuichi_8
秋一「シェーラ」 シェーラ『弱点の一つはわかっている。もう一つは視線を切ってから攻撃じゃ』
04:27:23
Syuichi_8
能力4・3・2・1/
04:27:23
Syuichi_8
その間に秋一が操られている死体の間を縫うように動き、パンプキンZの右側から鎌の範囲ギリギリまで接近。切り上げで右手を斬り、刺突で右の目玉を狙う。
04:27:23
Syuichi_8
秋一が発煙筒を起動して投げつけ周囲の視界を遮り、シェーラは周囲の死体を操ってパンプキンZに肉弾戦を仕掛ける。
04:29:56
GM20
ほい、応援は?/
04:30:24
Yu-ka_8
します/
04:30:32
hitomi_8
します/
04:30:50
GM20
ほい/
04:31:04
hitomi_8
煙の中ですが、念のため目を閉じて気を頼りに相手の心臓に拳を叩き込む。能力4/
04:31:13 hitomi_8hitomi_7
04:32:32
GM20
ほい/
04:32:59
Yu-ka_8
非人非竜を解放、洋平の残った生体部分に突き刺さるよう石を変質させ、洋平を見ず投げつけます。能力4(演出で2)/
04:34:18
GM20
では、+18でどうぞ/
04:35:10
Syuichi_8
2D6+18 秋一「まずは序の口」そういい、音もなく忍び寄り切りつけていく/
04:35:10
Toybox
Syuichi_8 -> 2D6+18 = [2,3]+18 = 23
04:35:27 Syuichi_8Syuichi_55
04:35:33 Syuichi_55Syuichi_5
04:36:19
GM20
邪力123
04:37:58
GM20
視界が煙に隠れた刹那、無数の鎌が群がるように秋一を襲う。
04:38:57
GM20
そして、切り裂かれた腕ながらも必死に鎌をふりおろす。
04:39:36
GM20
12+2d6 イアイアハスター いあいあはすたー
04:39:36
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
04:39:51 GM20GM16
04:40:58
GM16
腕が切り裂かれ、右腕がぼとりと落ちてきます。
04:41:19
GM16
その右目からも血が流れています。
04:41:33
GM16
では、ユウカです/
04:41:38
GM16
訂正
04:41:44
GM16
秋一のロールですね/
04:43:48
Syuichi_5
秋一「違うか」そういいながら、鎌の攻撃で致命傷を与えてくる攻撃を弾きながら後退する シェーラ『消耗戦は不利ぞ』秋一「わかっている」/
04:44:30
GM16
では、ユウカ/
04:46:24
Yu-ka_7
「余は飽いた。カボチャ某もとい、南野洋平。ちゃっちゃと死ぬが良い」
04:47:50
Yu-ka_7
飛来してきた鎌を幾つかつかみ取り、焔に巻いて変質。
04:48:39
Yu-ka_7
回転鋸の刃と変わった鎌は投擲され、煙幕の中でもカボチャ頭と首の間を正確に、そしてゆっくりと分断しようとする。
04:49:57
Yu-ka_7
更に小石を再び取り出して変質。着弾と同時に無数の破片に分裂する追尾弾は洋平の目や心臓部分を正確に穿つ。
04:51:41
Yu-ka_7
「ああ、折角だから」
04:52:25
Yu-ka_7
近くの道路標識を人を串刺しにできそうな杭と変える。そして、右腕を直上に転送し、自由落下。
04:52:37
Yu-ka_7
「オブジェじゃ。これで満足せい」
04:53:30
Yu-ka_7
転送、全てを統べる焔、それらの能力をフルパワーで使うための非人非竜解放。確実に南野の邪力を削る。
04:53:38
Yu-ka_7
使用能力4,3,2/
04:54:24
GM16
ほい、応援は?/
04:54:32
hitomi_7
します!/
04:54:35
Syuichi_5
します
04:54:37
Syuichi_5
 /
04:54:51
GM16
ほい/
04:56:03
GM16
04:57:11
hitomi_7
目をつむったまま、フェイントと気配消しをおりまぜつつ近づいてカボチャ頭のZ印がひび割れて砕けるぐらい殴る。自身がパンプキンZだというアイデンティティを壊せば、鎌飛ばせなくなるんじゃないかと。能力4/
04:57:19 hitomi_7hitomi_6
04:58:26
GM16
ほい/
04:59:14
Syuichi_5
秋一「続いて第二波」といい、全力でパンプキンZに背を向け逃げながら、自分の前方に向けて拳銃を発砲。シェーラの力で弾道を思いっきり変えて、パンプキンZに曲射で打ち込む/
04:59:23 Syuichi_5Syuichi_4
04:59:37
GM16
あれ?
04:59:54
GM16
煙幕はどうやって張りましたか?/
05:00:31
hitomi_6
あ、そっか。切れますね。何もしなかったら/
05:00:40
Yu-ka_7
ああなら適当にそこらの建物を粉塵にして煙幕の代わりにします。能力2で/
05:01:21
GM16
ほい、では、+17でどうぞ/
05:01:31
Yu-ka_7
2d6+17 /
05:01:31
Toybox
Yu-ka_7 -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23
05:03:37
GM16
では、邪力123
05:03:53
GM16
粉塵が周囲を隠す
05:04:09
GM16
その刹那、無数の鎌がユウカを襲う。
05:08:51
GM16
右腕が千切れて動かないために、空中に勝手に浮いた鎌がユウカを襲う。
05:09:38
GM16
12+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー 
05:09:38
Toybox
GM16 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
05:09:55 GM16GM12
05:12:10
GM12
では、3人の攻撃をうけ、パンプキンZが吹き飛ぶ。
05:12:28
GM12
パンプキンZ「まだだ、まだまだだー」
05:13:20
GM12
ふらふらと立ちあがる。
05:14:24
GM12
透過しているカボチャの頭だが、なんとなくボロボロになっている気がする。
05:14:28
GM12
05:15:22
Yu-ka_5
鎌が刺さりずたずたになる。が。
05:15:31
Yu-ka_5
「だから?」
05:15:55
Yu-ka_5
身体が燃え上がり、鎌が焼却され、傷が消えて無くなる。失われた活力までもが蘇る訳ではないが。/
05:17:50
GM12
1d6 12瞳 34秋一 56ユウカ
05:17:50
Toybox
GM12 -> 1d6 = [3] = 3
05:19:03
GM12
パンプキンZ「こ、今度はボクの番だ!」
05:21:05
GM12
煙幕の晴れ中、真正面から鎌を引き連れ襲い掛かる。
05:21:16
GM12
攻撃はなんとか透過してかわす
05:21:28
GM12
邪力1234
05:21:44
GM12
標的は秋一
05:21:55
GM12
20+2d6
05:21:55
Toybox
GM12 -> 20+2d6 = 20+[6,3] = 29
05:22:03
GM12
どぞ/
05:25:44
Syuichi_4
秋一「まずいな」といいながら、右手の銃で左目と右目を打ち込む。そういいながら、鎌とパンプキンZの間にある視界を遮るように地面から壁を生やしながら逃げる。能力432/
05:26:01 Syuichi_4Syuichi_2
05:28:46
GM12
ほい、応援は?/
05:28:58
Yu-ka_5
します/
05:29:37
hitomi_6
します/
05:32:19
hitomi_6
秋一が攻撃しなかった右手を心臓を念のため攻撃しておきます。能力4/
05:32:50
Syuichi_2
GM。上のロールに追加で目を瞑るって入れてください/
05:33:17
Syuichi_2
能力2で視界を補完する形で/
05:33:17
GM12
どのタイミングで目をつむります?/
05:33:54
Syuichi_2
最初からです。銃弾の弾道とか動く先とか全部シェーラの能力4に任せます/
05:33:59
hitomi_6
あと、カボチャの顔を見てボソっと一言「もうZじゃなくて、なんか2みたいに見えてきたな……。パンプキン2(ツー)か……」/
05:36:28
GM12
ほい/
05:39:44
Yu-ka_5
とりあえず適当に変質させた石を投げつけておきます。能力4(演出2)/
05:40:16
GM12
では、+18でどうぞ/
05:40:52
GM12
間違えた。+17でどぞ/
05:41:04
Syuichi_2
2D6+17 秋一「相殺できるか?」シェーラ『五分よ』/
05:41:04
Toybox
Syuichi_2 -> 2D6+17 = [1,3]+17 = 21
05:41:59
GM12
では
05:42:06 hitomi_6hitomi_5
05:42:31
GM12
邪力34封印
05:45:14
GM12
旋回する鎌は秋一を襲われず、心臓と目が穿たれ、絶叫する。
05:45:35 GM12GM5
05:48:03
GM5
パンプキンZ「まだだ、ボクの活躍はこれからだー」
05:48:47
GM5
右目は完全に潰れ、左目だけ爛々と輝きながら叫びます/
05:50:24
Syuichi_2
秋一「ヒントはあった」 シェーラ『視界の発送の転換。その鎌を視界に入れない、もしくは鎌を観客に見たてたものか!』 秋一「ここまで絞れれば後は証明するのみ。俺に攻撃したのは失敗だったな」周囲の死体を操り、彼らの構成を弄り、無数の剣を生み出す/
05:53:33
GM5
パンプキンZ「昔のボクとはちがう」
05:53:52
GM5
パンプキンZ「みんなの注目を浴びる存在になったのに!」
05:54:58
GM5
パンプキンZ「貴様たちはいったい何者なんだ!」
05:55:04
GM5
では、瞳です/
05:58:34
hitomi_5
高速移動でフェイントを繰り返し、パンプキンの周りから声が聞こえる。
05:58:58
hitomi_5
「いや、お前の活躍はここまでだ」「お前は昔のまま、誰の注目も浴びずない」「そのぼろぼろのカボチャ頭は崩れて、Zにはもう見えない……」
06:00:22
hitomi_5
「俺か? 通りすがりの運送屋だよ。お前宛の荷物(ことば)は預かってねぇ。荷物(ことば)を送ってくれる人がいなかったんだな……」
06:01:19
hitomi_5
最初から目を瞑って、気で探知。雷で拳を強化し、両目、心臓、右腕に攻撃を打ち込む。能力432/
06:03:09
GM5
ほい、応援は?/
06:03:15
Yu-ka_4
します/
06:03:26 hitomi_5hitomi_3
06:04:37
Syuichi_2
します/
06:04:44 Syuichi_2Syuichi_1
06:08:20
GM5
ほい/
06:11:38
Yu-ka_3
「決まっておる。チンケな小悪党を倒す正義の味方じゃ」
06:12:34
Yu-ka_3
パンプキンZの方を見向きもせずに明後日の方向へ投げつけた石を転送してパンプキンZへぶつける。 能力4(演出で3,2)/
06:12:53
Syuichi_1
秋一「只の人間だよ。シェーラ!」 シェーラ『ったく、使い勝手が荒い!本当に我の主は使い方がわかっておる!』 周囲に先程と同じように壁を作り上げながら、作り上げた『人の剣』をパンプキンZに射出 秋一「貴様の殺した人々により殺されろ」 能力4/
06:14:44
GM5
では、+17でどうぞ/
06:15:03
hitomi_3
2d6+17
06:15:03
Toybox
hitomi_3 -> 2d6+17 = [4,1]+17 = 22
06:18:06
GM5
邪力12
06:19:11
GM5
そして裏技3
06:19:30
GM5
襲い来る鎌の群れ
06:19:51
GM5
それは、目を閉じたその刹那から襲い掛かってくる。
06:20:34
GM5
パンプキンZ「ボクを、ボクをずっっと見ていろー!」
06:22:33
GM5
12+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー
06:22:33
Toybox
GM5 -> 12+2d6 = 12+[4,3] = 19
06:23:33
GM5
相手を切り裂くまで何度も襲い掛かる鎌が瞳に触れる直前
06:23:51
GM5
心臓を砕く確かな感触を瞳は感じる。
06:23:55
GM5
鎌がきえ、
06:24:04
GM5
そのかぼちゃ頭の姿も消える
06:24:09
GM5
残ったのは
06:24:28
GM5
潰れた右の眼球
06:24:42
GM5
ぐちゃぐちゃになって転がった右腕
06:24:48
GM5
穴があいた心臓
06:24:50
GM5
そして
06:25:03
GM5
異様な輝きをおび、じっと何かを
06:25:05
GM5
いや
06:25:22
GM5
「ボクをずっと見ろ」と訴えかける左目の眼球
06:26:10
GM5
その目がじっと、目を閉じている瞳の顔面に浮いていた/
06:27:04
hitomi_3
心臓を砕いた気配がしたら目を開けますが、、、顔の目の前に目玉が浮いてるんですか?<顔面に浮いてる/
06:29:29
GM5
はい、凄まじい目力で/
06:30:36
hitomi_3
じっとにらみ返して「お前が人間のままでその気合いを諦めなければ、きっとハロウィンはもっと楽しかったろうぜ」
06:31:18
hitomi_3
「全部、お前自身が選んだ結末だ。誰かのせいにすんじゃねえぞ」>目玉/
06:31:53
hitomi_3
消えるまでにらんでます。(他のPCが何かするなら止めません)/
06:32:27
GM5
眼球はじっと睨んだまま、塵にかえり
06:32:41
GM5
魔玉が転がり落ちる/
06:34:04
hitomi_3
どさっとしりもちついて、仰向けに転がる「2人ともー、生きてるかー?」>2人/
06:34:28
Yu-ka_3
「うむ、何とか」/
06:36:00
Syuichi_1
秋一「ギリギリです。いやはや、気づいてよかった」大の字で転がっている/
06:36:29
Syuichi_1
シェーラ『まーた嬢ちゃんが怒るぞ。この現状』/
06:38:12
hitomi_3
2人の返事を聞いて満足気に頷いてから、ハンドスプリングで起き上がる。そしてあたりを見てため息。「救えなかったもんもあるけど、とりあえず俺たちは生きてる」
06:38:25
hitomi_3
「2人とも、ありがとな!」/
06:39:36
Yu-ka_3
「うむ、魔獣相手に協力するのは当たり前のことじゃ」/
06:42:48
GM5
■□■退場フェイズ■□■
06:42:48
GM5
時間:30分(一人10分)
06:42:48
GM5
目的:現場から去る。
06:43:02
GM5
***シーン ユウカ***
06:46:30
Yu-ka_3
魔獣討伐から数日後、傷の癒えたユウカは魔獣戦の現場近くに足を運んでいた。
06:46:30
Yu-ka_3
何があったかは忘れ去られていくだろう。
06:46:30
Yu-ka_3
結局、あの魔獣もまた人の営みを完全に破壊する事などできなかった。
06:46:30
Yu-ka_3
未だ惨劇の影響は拭えないが建造物の修復は始まっているし、
06:46:30
Yu-ka_3
それを確認すると、ユウカは別の方向に足を向けた。
06:46:32
Yu-ka_3
どこかに困っている人が居るだろう。ならば今はそちらを見よう、と。
06:48:06
Yu-ka_3
06:48:41
GM5
***シーン 秋一***
06:49:47
Syuichi_1
マンション 秋一の部屋
06:49:47
Syuichi_1
 
06:49:47
Syuichi_1
秋一「ふぅ。ようやく戻ってきt」
06:49:47
Syuichi_1
秋一「ああ、戻った」
06:49:47
Syuichi_1
彩加「おかえり」
06:49:48
Syuichi_1
シェーラ『普通に自室にいることに対してはもう尋ねることすら諦めとるなこいつ』
06:49:49
Syuichi_1
彩加「あんなメール一通で終わらせるなんていい度胸ね」
06:49:52
Syuichi_1
古いスマートフォンのディスプレイには「中国地方へ行ってくる」とだけ書いていた。
06:49:56
Syuichi_1
シェーラ『おお・・・もう・・・主よ。女心を分かるわけ・・・ないな主じゃ』
06:49:59
Syuichi_1
秋一「・・・まずかったのか?」
06:50:01
Syuichi_1
彩加「悪いわ。それはともかく、お疲れ様」
06:50:03
Syuichi_1
秋一「ああ。ただいま」/
06:50:58
GM5
***シーン 瞳***
06:52:52
hitomi_3
運送業界でもハロウィンキャンペーンは行われる。
06:52:56
hitomi_3
ハンドキャリーを担当する瞳は特に服の自由度が高い。
06:52:59
hitomi_3
瞳が渡されたのは、黒いマントと黄色いカボチャのかぶりもの。
06:53:02
hitomi_3
「……まじか」
06:53:05
hitomi_3
と言いつつもジャックオランタンとなって夜を駆ける瞳。
06:53:07
hitomi_3
「……あいつは目立ちたかったのかなー」
06:53:11
hitomi_3
「……多分、誰か1人でも見てくれる人がいてくれればよかったんだろうなー」
06:53:14
hitomi_3
「……あれ、確か秋一が会ってた子が……」
06:53:17
hitomi_3
「……まあ、今となっては、か」
06:53:30
hitomi_3
瞳の独り言は、ハロウィンの夜に消えていく……/
07:06:26
GM5
粉塵が周囲を隠す、その刹那
07:09:56 Syuichi_1 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
07:10:14 Yu-ka_3#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
07:11:09 hitomi_3 が切断されました:Quit: Leaving...
07:41:43 sametalmanN1 が切断されました。
13:06:14 GM5 が切断されました:Quit: Leaving...
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