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#魔獣舞台 2018-01-13

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2018/01/13 21:00:00
21:30:11 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:52:58 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf86a0c5.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:57:24 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acu132.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:58:16 + _kuro (_kuro!kuro@OFScd-05p7-125.ppp11.odn.ad.jp) to #魔獣舞台
21:59:11 _kuro -> Mahiru_10
21:59:20 BlueNight -> mutsuki_10
21:59:34 phirosu -> hitomi_10
2018/01/13 22:00:00
22:06:19 minazuki2 -> GM20
22:14:53 <GM20> 【魔獣】
22:14:53 <GM20> 　ＤＢ－４６７　氷雷牙
22:14:53 <GM20> 【魔獣発現場所】
22:14:53 <GM20> 　東北
22:14:53 <GM20> 　
22:14:54 <GM20> 　
22:14:55 <GM20> 【事件の状況】
22:14:57 <GM20> 　最近、とある都市で、双頭の犬が人々を殺しているとの噂があった。
22:15:00 <GM20> 　その犬は、雷と氷を吐き、人々を殺しているようである。
22:15:03 <GM20> 　聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、雷と氷をあやつることから氷雷牙と呼称する。
22:15:06 <GM20> 　
22:15:08 <GM20> 【連絡所】
22:15:11 <GM20> 　神社
22:15:13 <GM20> 　
22:15:15 <GM20> 【キーワード】
22:15:17 <GM20> 　ペット　バトル　虐待　
22:15:21 <GM20> 　
22:15:27 <GM20> 【参加者】
22:15:27 <GM20> ”迅雷”　羽遠瞳【ＰＬ：フィロス】
22:15:27 <GM20> https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/42.html
22:15:27 (Toybox) FetchTitle: ”迅雷”　羽遠瞳【ＰＬ：フィロス】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:29 <GM20> ”那托”識嗣真昼　【ＰＬ：黒】
22:15:31 <GM20> https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/24.html
22:15:31 (Toybox) FetchTitle: ”那托”識嗣真昼　【ＰＬ：黒】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:33 <GM20> ”電脳聖女”　三笠ムツキ【ＰＬ：BlueNight】
22:15:35 <GM20> https://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/57.html
22:15:35 (Toybox) FetchTitle: ”電脳聖女”　三笠ムツキ【ＰＬ：BlueNight】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:15:37 <GM20> 【ＧＭより】
22:15:39 <GM20> 　2018年初セッションですが。久しぶりの真昼出陣です。
22:15:42 <GM20> 　というか、古参の騎士勢ぞろいって感じで、どんなロールになるか楽しみです。
22:18:13 <GM20> ■□■　魔獣戦線　セッション　■□■
22:18:13 <GM20> ■□■　ＤＢ－４６７　氷雷牙　■□■
22:18:13 <GM20> 　
22:18:13 <GM20> ＊＊＊プロローグ＊＊＊
22:18:13 <GM20> 　
22:18:14 <GM20> 　
22:18:15 <GM20> 　痛い、痛い、痛い
22:18:17 <GM20> 　
22:18:19 <GM20> 　激痛が僕を襲う
22:18:21 <GM20> 　
22:18:23 <GM20> 　僕が何をした。
22:18:25 <GM20> 　
22:18:27 <GM20> 　僕が何こんな目に
22:18:29 <GM20> 　
22:18:31 <GM20> 　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　痛い、痛い、痛い　
22:18:37 <GM20> 　生きたい、助けて、痛い、苦しい、生きたい、苦しい、助けて、痛い、苦しい、痛い、苦しい、生きたい、生きたい、生きたい、苦しい、痛い、痛い、痛い、痛い
22:18:47 <GM20> 　
22:18:48 <GM20> 　クルシイ　イタイ　タスケテ　クルシイ　イヤダ　タスケテ　クルシイ　モウダメ　タスケテ
22:18:48 <GM20> 　
22:18:48 <GM20> 　
22:18:51 <GM20> 　
22:18:53 <GM20> 　……イキタ……イ
22:18:55 <GM20> 　
22:18:57 <GM20> ■□■　登　場　フ　ェ　イ　ズ　■□■
22:18:59 <GM20> 時間：４５分［１シーン：１５分］
22:19:01 <GM20> 目的：魔獣の事件の調査に向かう
22:19:03 <GM20> 　
22:19:36 <GM20> ＊＊＊シーン　ムツキ＊＊＊
22:19:37 <GM20> 　雪が
22:19:37 <GM20> 　
22:19:37 <GM20> 　雪が降っていた。
22:19:37 <GM20> 　
22:19:37 <GM20> 　
22:19:38 <GM20> 　傘をさしたムツキの前にある段ボールには全身ずぶぬれの子犬が入っており、哀しそうな瞳でムツキを見つめていた……。
22:19:41 <GM20> 　
22:19:43 <GM20> 　
22:19:45 <GM20> 　たとえ、電脳世界を自由自在に動き回ることができても、まったく肉体が不要になるわけではない。
22:19:48 <GM20> 　とある用務で外出したムツキは、雪の中、偶然、捨てられた子犬に出会ったのだ。
22:19:51 <GM20> 　
22:19:53 <GM20> イメージ：http://mameshiba-hime.com/wp-content/uploads/2016/06/hime1.jpg
22:19:54 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 275 KB)
22:19:56 <GM20> ／
22:20:59 <mutsuki_10> 傘を子犬に被せながらしゃがみ込み
22:21:41 <mutsuki_10> 指で子犬のあごの下をなでながら
22:22:45 <mutsuki_10> 「おー、よしよしいい子いい子。どうしたの？こんな所で…」
22:23:55 <mutsuki_10> 「…って捨てられちゃったんだよね……うん、ごめんね…」
22:24:10 <mutsuki_10> そうして少し思案した後
22:25:22 <mutsuki_10> 「よし！今日から君の名前はカルバドス2世だ♪」
22:25:58 <mutsuki_10> そう子犬に語り掛けながら抱きかかえ、再び帰路につきます／
22:27:07 <GM20> では、自宅へつき、餌をあたえていると、K-Phoneが鳴り響きます。/
22:28:35 <mutsuki_10> 「はい。ムツキです。明けましておめでとうございます。これからもよろしくお願いします」そう応えながら電話に向かいペコリと一礼／
22:30:06 <GM20> 清水「こちらこそよろしくお願いします。さて、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか？」/
22:31:14 <mutsuki_10> 「勿論。いつでもご命令を♪」すこしふざけた口調で
22:31:20 <mutsuki_10> ／
22:33:47 <GM20> 清水「ありがとうございます。今回の魔獣は最近珍しい、動物型ですがよろしくお願いします。では、データは転送します」といって電話が切れます。/
22:35:30 <mutsuki_10> （動物型かあ…インドラの人出てくるかな）等と考えながら犬をなでくりまわし
22:36:31 <mutsuki_10> 「ごめんね。お姉さんお仕事入っちゃったからまた後でね」
22:37:47 <mutsuki_10> 勢いよく踵を返し、上着をひらめかしながら、今年最初のミッションに出撃します／
22:39:30 <GM20> ＊＊＊シーン　真昼＊＊＊
22:39:30 <GM20> 　とある県の大学病院の診察室
22:39:30 <GM20> 「あの、子供は大丈夫でしょうか？」
22:39:30 <GM20> 　不安そうに真昼に尋ねる女性の腹部は大きく膨らんでいた。
22:39:30 <GM20> 　”那托”識嗣真昼は、患者の診察をしていた。
22:39:34 <GM20> 　/
22:41:12 <Mahiru_10> 「……」にこり、と柔らかい笑みを浮かべ、　「こちらのモニターを見てください。」
22:43:06 <Mahiru_10> 画面には、おぼろげながらも人の形をとりはじめた赤ん坊が見えている
22:44:18 <Mahiru_10> 「手足や頭がちゃんとできていますし、成長は順調に進んでいます。　ここ、指が出来始めていますよ。」と手のあたりを指さしてお母さんに見せます。／
22:46:42 <GM20> お母さんは愛おしそうにお腹をなでます。
22:47:00 <GM20> 「もうダメだと思っていた二に…、ありがとうございます」/
22:48:15 <Mahiru_10> 「……何か、あったんですか？」／
22:50:56 <GM20> お母さん「なかなかできなくて、出来た子も流産で」
22:51:15 <GM20> お母さん「よかった、ちゃんと育っているのね」/
22:51:41 <Mahiru_10> 「……」和やかな表情を見せて
22:53:17 <Mahiru_10> 「そうですね、元気に生れてこれるよう、僕達病院も全力を尽くしますので。　とりあえず冬の間は暖かい恰好で血流を好くして……」と技術的な注意点をつらつらと伝えます／
22:55:10 <GM20> 患者さんが頭を下げて診察室をでると
22:55:32 <GM20> Ｋ-Ｐｈｏｎｅが振動します。/
22:56:12 <Mahiru_10> 「お、今回はちゃんとバイブモードになってる……」等と言いつつ電話に出ます。　「」
22:56:27 <Mahiru_10> 「はい、識嗣です。場所は？」／
22:58:13 <GM20> 清水「東北です、どうやら犬型の魔獣のようです」/
22:58:51 <Mahiru_10> 「犬型か……干支にちなんでるんですかねえ。　わかりました。直ぐに向かいます。」＞清水さん／
22:59:32 <GM20> 清水「お願いします」/
2018/01/13 23:00:00
23:01:47 <Mahiru_10> 電話を切った後、「さて、身代わり人形作って凛音の奴に連絡して、と……行く前の準備もこなさないとなあ。そういや葉月君今日センターだったっけ……」などとつぶやきながらシーン終了です／
23:03:17 <GM20> ＊＊＊シーン　瞳＊＊＊
23:03:17 <GM20> 　朝、大雪の中、瞳はかけていた。
23:03:17 <GM20> 　たとえ、大雪であろうと嵐であろうと配達できるのが、瞳の強みであった。
23:03:17 <GM20> 　今回も緊急の配送を終え、帰宅しようと思ったのだが……
23:03:17 <GM20> 　
23:03:19 <GM20> 　朝なのに凄まじい邪気を感じていた。
23:03:21 <GM20> 　
23:03:23 <GM20> 　邪気を感じる方向には大学はある。
23:03:25 <GM20> 　
23:03:27 <GM20> 　今日は土曜日
23:03:29 <GM20> 　
23:03:31 <GM20> 　だが、多くの人が大学に集まっていた。
23:03:33 <GM20> 　
23:03:35 <GM20> 　そう、今日はセンター試験の日だ。
23:03:37 <GM20> イメージ：https://pbs.twimg.com/media/C2BqxTzUkAE3VM9.jpg
23:03:38 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 39.1 KB)
23:03:39 <GM20> ／
23:05:18 <hitomi_10> 珍しくもこもこマフラーと耳当てした格好で流すように走っている「うぃ～、さみぃ。これ帰りは電車とかでいいんじゃ……早く帰ったって……」
23:06:37 <hitomi_10> 邪気を感じた途端、急ブレーキかけて、雪の上に轍のように跡が残る「おいおいおい、こんな天気なのに学校に人の気配？　くっそ、センター試験かよ！」
23:07:21 <hitomi_10> 周囲の雪が風圧で飛ぶような速度で邪気の中心に向かって走ります「くっそ、受験がらみの恨みとか、魔獣になるには相性良すぎか？！」/
23:08:21 <GM20> では
23:08:30 <GM20> 辿りつきました。
23:08:31 <GM20> 　
23:08:54 <GM20> 　氷が
23:08:54 <GM20> 　
23:08:54 <GM20> 　雷が
23:08:54 <GM20> 　猛威を振るい、少年を、少女を、そして保護者を襲う。
23:08:54 <GM20> 　
23:08:55 <GM20> 　
23:08:57 <GM20> 　襲うのは、自動車ほどの大きさのある双頭の狗だ。
23:08:59 <GM20> 　
23:09:01 <GM20> 　口を開くと、口の中に魔法陣が浮かんでおり、魔法陣から氷や雷が放たれていた。
23:09:04 <GM20> 　
23:09:06 <GM20> 　狗であるため、その表情ははっきりわからないが、瞳はなぜか怒りのようなものを感じていた。
23:09:09 <GM20> 　
23:09:11 <GM20> 　夢を掴むための試練の場は、阿鼻叫喚の地獄となっていた。
23:09:14 <GM20> 　
23:09:16 <GM20> 　人々は未来よりも、今の生を掴むために逃げ惑っていた。
23:09:19 <GM20> 　　
23:09:21 <GM20> 　
23:09:23 <GM20> ／
23:11:46 <hitomi_10> 「犬？！　人型じゃない！」と驚きながら、とりあえず攻撃を止めるために殴りかかろうとします。かわされてもいい、攻撃の手が止まれば避難の時間が稼げるはず
23:12:17 <hitomi_10> あ、移動中に変身済みです。傍目からは寒そうな恰好なので一般人には見られないでしょう。。。
23:12:26 <hitomi_10> 「みんな逃げろ！　学校の中に！　早く！」/
23:13:36 <GM20> 必死になって逃げ出します。
23:15:11 <GM20> そして魔獣もまた瞳に気付き、瞳に対峙します/
23:16:30 <hitomi_10> なるべく校舎や避難する人との射線を邪魔するように位置取りしながら、構えます。
23:16:41 <hitomi_10> 「おいてめえ、ここに来てる連中がどれだけ頑張ってここまで来たのかわかってんのか……って、犬だから話しても仕方ねえか」/
23:18:20 <GM20> そのとおり、わんちゃんはいまいち理解していないようです。
23:18:33 <GM20> 殺気はふりまいているようですが/
23:19:48 <hitomi_10> 周囲に逃げる一般人以外の主っぽい人間いそうですか？
23:20:40 <hitomi_10> スマホとかで撮影してる野次馬は雪玉投げて「にげろばか！　死にたいのか」と威嚇しますが、それでも逃げなさそうな輩なら、警戒対象になりそう/
23:21:35 <GM20> では、瞳が警戒していると
23:22:13 <GM20> コートをきたロングの女性が、魔獣の隣に現れます。
23:22:26 <GM20> コートの下はチャイナドレスのようです/
23:24:20 <hitomi_10> 「お前がその犬のご主人様か？」えーと、邪気はありそうです？　チャイナドレスさん/
23:25:37 <GM20> メデューサ「そんなものかしら。でも、かなしいわ、迅雷。私たちは口づけをした仲なのに……」/
23:27:34 <hitomi_10> 「……」沈黙数秒「……ごめん！　覚えてない！」真顔で＞メデューサ/
23:29:23 <GM20> メデューサ「仕方ないわね、いいわ、またしてあげるから」
23:30:06 <GM20> メデューサ「この私が、燃えて濡れるような闘いをしてくれたら……」/
23:31:38 <hitomi_10> あまりの肉食に軽く引きつつ「ま、まあ、覚えていても、俺は魔獣の味方するようなやつと友達にも恋人にもなる気はねえけどな」
23:32:27 <hitomi_10> 気を引き締めて「で、一応言っとく。これ以上やるなら、お前も、お前のペットもただじゃすまないことになる。それでもここで暴れ続ける気か？」＞めでゅーさ/
23:37:14 <GM20> メデューサ「ふふ、アルカナと魔獣が揃っているのに、一人で勝てるとおもうの？」
23:37:45 <GM20> メデューサ「いいわ、その言葉、濡れちゃうわ」
23:39:19 <GM20> メデューサ「恋人にならなくてもいいわ、あなたのその逞しい（中略）だけでいいわ」
23:39:43 <GM20> 熱い濡れた視線を瞳に向ける/
23:43:13 <hitomi_10> すっと目を細めて「思い出してきた。アルカナ、、、確か、メデューサ、、、昔は俺のことを弄んでくれたけど、今日はそうはいかないぜ」
23:44:15 <hitomi_10> 周囲の一般人がおちついたら、学校から遠ざけようと攻撃しようかな？　メデューサや犬ちゃんは何かしようとします？/
23:48:05 <GM20> 魔獣は臨戦体勢、メデューサは観戦体勢バリバリです。
23:48:22 <GM20> メデューサ「さあ、バトルしてくれるの？」/
23:50:14 <hitomi_10> 「お望み通り、やってやるぜ」　魔獣戦闘始めていいです？　多分メデューサさん狙うフェイントかけて魔獣を殴ろうとする感じになるかと/
23:52:33 <GM20> 【情報判定＞魔獣戦闘】を開始します。
23:52:53 <GM20> 【魔獣攻撃】3　魔獣の攻撃ロール
23:52:53 <GM20> 　狗は瞳を睨むと、そのまま突進する。
23:52:53 <GM20> 　その双頭の顎が開き、雷と氷の矢が瞳にむかって放たれる。
23:52:53 <GM20> 　さらにその巨体からは信じられない早さで襲い掛かると、いつのまにか体の一部が切り裂かれている。
23:52:58 <GM20> ／
23:54:44 <hitomi_10> 先の先をとるのが羽遠流の基本。相手が動こうと思った瞬間に視界から消え、一瞬気配はメデューサに向かうがそれはフェイント。
23:55:22 <hitomi_10> 口の中に魔法陣があったので、それを出させないように辺りに逃げた人が置いていった鞄で口をくくり、
23:56:12 <hitomi_10> 学校、受験会場を狙ったことから、文房具が弱点かと考え、拾った鉛筆で犬の眉間に突き刺そうとする。
23:56:46 <hitomi_10> 超高速体術4、変身済み3、相手の気配を先読みして動くので2で、能力432/
23:57:49 <GM20> では、邪力３－１　邪力４－１で、＋７でどうぞ/
23:58:02 <hitomi_10> 2d6+7
23:58:02 (Toybox) hitomi_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
23:58:12 hitomi_10 -> hitomi_8
23:59:57 <hitomi_8> 　/

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